JPS60119544A - デイスクフイルム位置決め装置 - Google Patents

デイスクフイルム位置決め装置

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JPS60119544A
JPS60119544A JP22764283A JP22764283A JPS60119544A JP S60119544 A JPS60119544 A JP S60119544A JP 22764283 A JP22764283 A JP 22764283A JP 22764283 A JP22764283 A JP 22764283A JP S60119544 A JPS60119544 A JP S60119544A
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JP
Japan
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film
support shaft
spindle
station
disk
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Application number
JP22764283A
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English (en)
Inventor
Atsushi Shiraishi
白石 厚
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/673,695 priority patent/US4676710A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6271Holders for the original in enlargers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は複数の像が環状に配置されたディスクフィルム
を各作業ステーションへ配置させるためのディスクフィ
ルム位置決め装置に関する。
[背景技術] ディスクフィルムはハブの回りに円板状のフィルムが取
付けられており、このフィルムへ多数の像が環状に形成
されるようになっている。
このようなディスクフィルムは一例として特開昭55−
22799号に示され、またこのディスクフィルムのプ
リント作業に用いる位置決め装置の例が特許出願公表昭
55−500555号に示されている。
この従来のディスクフィルム位置決め装置では、ディス
クフィルムを搭載した移動台が中心軸の回りを回転し、
中心軸の回りに配置された複数のステーションへ順次デ
ィスクフィルムを移動させるようになっており、各作業
ステーションではこのディスクフィルムがハブ回りに回
転されて磁気情報の入出力、プリント作業等が行なわれ
る構成である。
ところがこのような従来装置では、ディスクフィルムを
ハブ回りに回転する移動台へディスクフィルムを手動で
搭載する必要がある。またディスクフィルムを移動台へ
自動的に供給したり、移動台から自動的に取出すために
は、移動台の回転停止1−位置を高精度に維持する必要
がある。
[発明の目的] 本発明は上記事実を考慮し、移動台へのディスクフィル
ム供給、移動台からの取出しを自動的に確実かつ円滑に
行なうことができるディスクフィルム位置決め装置を得
ることが目的である。
[発明の概要] 本発明に係るディスクフィルム位置決め装置では、移動
台へ軸支した支持軸とステーションに設けられたスピン
ドルとの間に一方が他方へ嵌り込んで同軸的に連結する
連結手段を設けてディスクフィルムの受渡しを円滑にし
、移動台はステーション」二で昇降手段によりスピンド
ルから離間させて移動台の中心軸回りの回転を可能とし
ている。
[発明の実施例] 第1.2図には本実施例に係るディスクフィルム位置決
め装置が示されており、A−A線で示される垂直中心軸
の回りに設けられた4個の移動台10がA−A線回りに
回転し、各ステーションへ順次移動するようになってい
る。
本実施例のステーションは中心軸A−Aの回りに等間隔
で4個設けられており、フィルム供給ステーション12
、情報処理ステーション14、プリントステーション1
6、フィルム取出ステーション/18からなっている。
これによってフィルム供給ステーション12へ複数個蓄
積されたディスクフィルム20は順次移動台10へ搭載
され、情報処理ステーション14、プリントステーショ
ン16へ移動して必要な作業が行なわれ、さらにフィル
ム取出ステーション18へ移動し取出されるようになっ
ている。
この実施例に示されるディスクフィルム20は第3図に
示される如く磁気情報記録部である円板状のハブ22の
周囲に薄肉のフィルムディスク24が環状に固着されて
おり、このフィルムディスク24にはハブ22回りに複
数個の像フレーム26が等間隔で配置されている。また
フィルムディスク24の外周には複数の像フレーム26
の間に対応して矩形状の位置決め四部28が等間隔で刻
設されている。またハブ22には軸心部にハブ孔30が
穿設されており、このハブ孔30には内周一部へハブ孔
30の内径を拡大するキー溝32が穿設されている。こ
のキー溝32はハブ孔30の軸心方向から見た形状がL
字形とされてディスクフィルム20の表裏を識別できる
ようになっている(第7図参照)。
第4図に従い移動台10の取付は構造について説明する
。位置決め装置のベースフレーム34」;にはブラケッ
ト36が立設されており、このブラケット36には軸受
38を介して垂直軸4oが軸支されている。この垂直軸
40は軸心が中心軸A−Aと一致されており、その上端
部には第1図にも示される回転プレート42が固着され
て垂直軸40と共に回転するようになっている。
この回転プレート42には周囲に4組のブラケット44
が互いに等間隔で設けられており、これらのブラケット
44ヘアーム46がそれぞれ水平ピン47でその中間部
を軸支されている。これらのアーム46は垂直軸40と
反対側の端部に移動台10がそれぞれ設けられており、
他の端部には回転プレート42から垂下されるばねガイ
ドポルト48の中間部が貫通している。このばねガイド
ボルト48の下端頭部とアーム46との間には圧縮コイ
ルばね49が介在されている。従ってアーム46は先端
部の移動台lOが降下する方向に水平ピン47回りに付
勢されているが1回転プレート42から垂下されるスト
ップピン50へ当接して停止している。
一方、垂直軸40の下端部にはプーリ51が取りつけら
れている。このプーリ51は、複数のベルト52.中間
プーリ53を介してプーリ54と連結されており、この
プーリ54はベースフレーム34へ固着されたモータ5
5の出力軸へ取りつけられている。従って垂直軸40は
モータ55の駆動力で回転するが、モータ55は各移動
台10を正確に各ステーションへ配置できるようにステ
ップモータを用い、かつベルト52はタイミングベルト
とすることが好ましい。
第5母に従いアーム46の先端部へ取付けられる移動台
lOについて説明する。アーム46の先端部付近には軸
心が垂直な円孔56が穿設されており、ベアリング57
が挿入されると共に押さえ板58で抜は出しが阻止され
ている。
ベアリング57の外周と円孔56との間には第6図に詳
細に示される弾性体59が介在されている。この実施例
の弾性体59は板ばねをジグザグ状に折り曲げ、両端部
を連結したリング状としてあり、ベアリング57と円孔
56の間に作用する放射方向の変位及び振動を吸収でき
るようになっている。その他に、リング形状のゴム、ス
ポンジ、合成樹脂等も適用可能である。
ベアリング57には支持軸60が貫通軸支されており、
ベアリング57の上部へ突出した支持軸60の上端部に
はストップリング62がビス64で固着されている。こ
れによって支持軸60がベアリング57から脱落しない
ようになっている。
支持軸60の中間部は拡径部60Aとされて支持軸60
がベアリング57を通して上方へ抜は出ないようになっ
ている。また支持軸60の下端部は拡径部60Aよりも
直径の大きな挿入部60Bとなっている。この挿入部6
0Bにはその外周へ嵌合されるディスクフィルム20の
キー溝32に対応して軸直角断面がL字形のキー66が
突出している。このキー66によって支持軸60へ嵌合
されるディスクフィルム20は支持軸60と相対回転不
能とされる。
拡径部60Aには支持軸60がベアリング57へ挿入さ
れる前にあらかじめストップリング68が取付けられて
いる。すなわちストップリング68は円板形状であり、
その中心部を支持軸60の拡径部60Aが貫通し、スト
ップリング68へ半径方向に螺合されるビス70がスト
ップリング68と支持軸60とを固着し、これによって
ストップリング68が支持軸60と共に回転するように
なっている。
このストップリング68は第5図に示される如くアーム
46の下方へ配置されるレバー72と対応している。こ
のレバー72はアーム46の底面から突出したブラケッ
ト74へその中間部がビン76により軸支されており、
一端はアーム46との間に圧縮コイルばね78が介在さ
れている。この圧縮コイルばね78の付勢力によってレ
ノ<−72はストッパ79へ当接すると共に、他端に形
成される突起80は第7図にも示される如くストップリ
ング68の円周上一箇所に形成される一門部82へ入り
込んでいる。これによって突起80は通常状態でストッ
プリング68を介して支持軸60の回転を停止している
が、レバー72が圧縮コイルばね78の付勢力に抗して
第5図に2点鎖線で示される如く時計方向に若干量だけ
回動すると、突起80が凹部82から抜は出して支持軸
60の回転を可能とする構造である。
第7図に示される如くレバー72の先端からは半円状の
レリーズフォーク83が突出してストップリング68の
周囲へ配置されている。このレリーズフォーク83はし
八−72が第5図2点鎖線状態からさらに大きく回転す
ると支持軸60へ保持されたディスクフィルム20を押
下げて離脱させる役目を有している。
このレバー72の回動は第5図に示されるソレノイド8
1のプランジャ81Aがレバー72を押圧することによ
ってなされる構成であり、ソレノイド81は各ステーシ
ョンに設けられてレバー72を第5図2点鎖線状態まで
回転させ支持軸60の回転を可能とするようになってい
るがフィルム取出ステーション18に設けられるソレノ
イド81は他のステーションのソレノイドよりも大きな
ストロークを有してデスクフィルム20を移動台10か
ら押下げて取出せるようしこなっている。
支持軸60には第5図及び第8図に示される如く下端部
から所定長さの小径穴84が穿設されており、この小径
穴84へ下端部から支持小径軸86が挿入されている。
この支持小径軸86の上端部付近はビス88によって支
持軸60へ固着されており、下端部には支持軸60の下
方で、下方向に向けて小径とされる円錐体90が固着さ
れている。この円錐体90の最大直径はディスクフィル
ム20のハブ孔30よりも小径とされて、ディスクフィ
ルム20がこの円錐体90を通って支持軸60へ被嵌さ
れる嵌合上昇動作を可能としており、さらに円錐体90
はそのテーパー面が他の装置との位置決めを容易にする
役目を有している。
すなわちこの円錐体90はベアリング57の外周へ配置
された弾性体59によってベアリング57と共に水平方
向へ微少移動可能であり、円錐体90が第8図に想像線
で示される如くこれと同軸的に連続されるべき他の軸S
との間に若干の偏心eがあっても、この軸Sの結合面に
テーパ等のガイド面STが形成されていれば、これに追
従して同軸的に連結可能である。
小径穴84の下部は内径が増大された拡径穴92とされ
ており、圧縮コイルばね94がこの拡径穴92の内周で
支持小径軸86の外周部へ挿入されている。さらに支持
小径軸86には圧縮コイルばね94の下部にリング96
が挿入されており、圧縮コイルばね94の付勢力で円錐
体90方向へ付勢力を受けそいる。このリング96の下
端部は3個のポール100上へ当接しており、これらの
ポール100は支持軸60へ放射方向に穿設された3個
のガイド孔98内へそれぞれ挿入されている。これらの
ガイド孔98は支持小径軸86と反対側の端部の内径が
縮小されており、これによってポール100は外側、す
なわち支持小径軸86から抜は出す方向の移動が阻止さ
れており、かつボニルlOOへはリング96が内側付近
へ当接することにより外側へ移動力を受けている。
これらのポールlOOは第9図に示される如くその一部
が支持軸60の外周部よりも突出しており、外力を受け
た場合には圧縮コイルばね94の付勢力に抗してリング
96を押上げガイド孔9B内へ入り込んで支持軸60の
外形よりも内側へ入り込むことが可能となっている。
従ってディスクフィルム20を円錐体90を通して−1
一方へ押しLげれば、ディスクフィルム20のハブ22
は一時的にこれらのポールlOOをガイド孔98内へ押
込んだ後に第5図に示される如くストップリング68の
下端部へ当接して停止し、この状態ではポールlOOが
再び圧縮コイルばね94の付勢力で突出し、/”iブ2
2の下側へ配置されるのでディスクフィルム20が支持
軸60から不用意に脱落することがない、この結果これ
らのポール100及び圧縮コイルばね94はディスクフ
ィルム20を支持軸60へ取付けた状九を維持するため
の保持手段を構成している。
第1.2図に示される如くフィルム供給ステーション1
2では軸心が垂直の円筒状フィルム供給コンテナ102
が取付けられている。第10図に示される如くこのフィ
ルム供給コンテナ102は軸心部にスピンドル104が
配置されており、このスピンドル104へ複数個のディ
スクフィルム20がそのハブ孔30を嵌合して同軸的に
多数収容されている。
これらのディスクフィルム20のうち最上段のディスク
フィルム20は、フィルム供給コンテナ102の上端部
に内側へ向けて突出したストップ爪106によって上方
への抜けが阻止されている。またこれらのディスクフィ
ルム20の外周は、ストップ爪106の下方へ設けられ
てフィルム供給コンテナ102の軸心方向へ突出するス
トップ爪垂下部106Aと当接し、半径方向の移動が阻
止され、スピンドル104の心ずれを防止している。
しかし移動台lOの円錐体90がスピンドル104の上
端部に形成される円錐面104Tへ結合すると、最下段
のディスクフィルム20が上方へ押し一部げ力Fを受け
ることにより、最上段のディスクフィルム20はフィル
ムディスク24の外周部が弾性変形してストップ爪10
6を乗り越えるためこの最上段のディスクフィルム20
が移動台IOの支持軸60へ嵌合保持されるようになっ
ている。このように、円錐体90と円錐面104Tとは
、支持軸60とスピンドル104とを連結してディスク
フィルム20の受渡しを円滑にするための連結手段を形
成している。この場合、スピンドル104にもキー66
が形成されているのでディスクフィルム20は全て同一
回転位置で移動台lOへ受渡されることになる。
なおこのフィルム供給コンテナ102はあらかじめ現像
された複数個のディスクフィルム20を挿入したものを
順次フィルム供給ステーション12へ取付けることによ
り連続作業が可能となる。
このように移動台10がアーム46の回転によって水平
方向へ移動しフィルム供給ステーション12へ配置され
て、スピンドル104の上端部に形成される円錐面10
4Tと円錐体90が合致するためには、移動台lOがデ
ィスクフィルム20を受取った後にまたディスクフィル
ム20が中心軸A−A回りに回転するためにはスピンド
ル104がコンテナ102へ固定されているので移動台
lOがフィルム供給ステーション12上でほぼ垂直に上
下動して円錐体90がスピンドル104の上端部との干
渉を避ける必要がある。このため第1図に示される如く
ベースフレーム34上へ昇降手段としての昇降プレート
110が設けられており、これに対応して第4図に詳細
に示される如くアーム46の中間部へローラ112が軸
支されている。このローラ112はアーム46の中間部
から移動台10方向へ向けて突出した支軸114へ軸支
されており、その外周がA降プレート11Oと対応する
ようになっている。
昇降プレートlloは平面形状が中心軸A−Aの回りに
一定半径で半円状に敷設されている。またこのA降プレ
ー)110の両端部は傾斜面118を有しており、回転
プレート42の回転時にローラ112をなめらかに上下
動できるようになっている。
このA降プレートllOへは複数個のピン116の上端
が固定されている。これらのピン116はブラケット3
6へ立設されたスリーブ115及びブラケット36を貫
通しており、ブラケット36へ固着されたソレノイド1
17の駆動力を受けて1−下動するようになっている。
したがって昇降プレートの上Aにより移動台10がフィ
ルム供給ステーション12及びフィルム取出ステーショ
ン18上へ停止した状態でアーム46を水平ピン47回
りに回転させるようになっている。この結果、移動台1
0の円錐体90はスピンドル104の上端周縁と干渉す
ることなくスピンドル104の円錐面104Tへ連結可
能である。
このように円錐体90とスピンドル104の一1端周縁
との干渉を避けるために移動台10を上昇させる代りに
、スピンドル104が固定されているコンテナ102を
昇降させる場合には、この昇降のための構造が複雑にな
る。
第1図に示される情報処理ステーション14には駆動装
M120が設けられており、上昇して移動台lOの支持
軸60と連結し、支持軸6oに駆動力を与えディスクフ
ィルム20をハブ22回りに回転させるようになってい
る。
第4図に示される如くこの駆動装置120はブラケット
36へ水平ピン122で軸支されるスイングブラケット
124を有している。このスイングブラケツ)124に
は接続板126を介してモータ支持板128が固着され
ており、このモータ支持板128には軸130でローラ
132が軸支されている。このローラ132へは軸受1
34を介してベースフレーム34へ軸支さfll輪軸3
6のカムl 38が!触している。このカム138は軸
136へ連結されるモータ139の駆動力でモータ支持
板128、接続板126を介してスイングブラケツ)1
24を第4図2点鎖線で示される傾斜状態から、実線で
示される水平状態まで水平ピン122回りに揺動回転さ
せるようになっている。
スイングブラケット124にはスイングブラケット12
4の水平状態で軸心が垂直とされる駆動軸140が軸受
142で軸支されている。この駆動軸140の上端部に
は第5図に示される如く円錐面140Tが穿設されてお
り、スイングブラヶツ)124の水平状態で支持小径軸
86の円錐体90と合致するようになっている。またこ
の駆動軸140には円錐面140Tの周囲に第11図に
も示される如く複数個の四部146が放射方向に刻設さ
れている。これらの四部146はスイングブラケット1
24の水平状態で支持軸60のキー66と係合し、駆動
軸140を支持軸60へ連結させる役]1と、支持軸6
0のガイド孔98に挿入され支持軸60の外周部から突
出している3個のポール100に外力を与えないための
逃げ溝の役目とを有している。従ってスイングブラケッ
ト124の水平状態で駆動軸140が回転すれば、支持
軸60、ディスクフィルム20が回転されるようになっ
ている。
駆動軸140の下端部には歯車148が固着されており
、この歯車148は軸149へ固着された歯車150へ
噛合っている。この軸149は上端部が軸受152を介
してスイングブラケッ)124へ軸支され、中間部には
大歯車154が固着されている。この大歯車154は小
歯車156へ噛合っており、この小歯車156がモータ
支持板128へ固着されるモータ158の出力軸160
へ連結されている。これによってモータ158はその回
転力を小歯車156、大歯車154、歯車150、歯車
148を介して駆動軸140へ伝達できる。
また軸149の下端部にはディスク162が固着されて
軸149と共に回転するようになっている。このディス
ク162はモータ支持板12Bへ取付けられた検出スイ
ッチ164のスリット164A内へその一部が挿入され
ている。これによって検出スイッチ164はディスク1
62に形成される切欠、磁気信号等を検出することによ
り駆動軸140の回転位置を検出し、この結果、図示し
ない制御手段がモータ158を制御し、ディスクフィル
ム20を所望の位置まで連続的に、又は断続的に回転さ
せるようになっている。
スイングプラケツ)124には第5図に示される如く、
スイングブラケット124の水平状態でこの切欠溝16
7を通して情報入出力アーム168がディスクフィルム
20のハブ22へ接触できるようになっている。この情
報入出力アーム168は図示しない情報入出力装置から
のプリント枚数、画像のプリンI・条件の補正量等の信
号を磁気仏号としてハブ22へ入力し、またはハブ22
へ記録されたG11信号−を読取ることができるように
なっている。
スイングブラケット124には先端部に切欠溝167が
形成されており、この切欠溝に対応する像フレーム26
には光源及び光感短冊が対向して配置され(共に図示省
略)、順次当該画像フレーム26の透過画像濃度情報を
光感短冊によって捕捉しかi算されたプリント条件補正
に等がハブ22へ入力され、又はプリントステーション
16へと送られるようになっている。
このようなディスクフィルム20のハブ22へあらかじ
め入力された各像フレーム26のプリント枚数、プリン
ト条件の補止ijl等は読出されて次のプリントステー
ション16へ送ることができる。
なお、スイングブラケット124には移動台10のレバ
ー72を回転させるための前記ソレノイド81が取りつ
けられており、移動台10の支持軸60が駆動軸140
と連結した状IEで、レノ<−72を回転させ、支持軸
60の回転を可能とするようになっている。
次にプリントステーション16について説明すると、こ
のプリントステーション16にはフィルム挿入フレーム
170が設けられており、一部に設けられた水平方向の
スリンl−172内へ移動台lOに保持されたディスク
フィルム20のフィルムディスク24が水平移動して挿
入されるようになっている。
このプリントステーション16においても前記情報処理
ステーション14と同様な駆動装置120が配置されて
おり、プリントステージ目ン16へ移動した移動台lO
と連結してディスクフィルム20を所望角1隻だけ回転
できるようになってし翫る。このプリントステーション
16の駆動装置 t20は、モータ139の軸136へ
固着された傘歯車173Aとかみ合う傘歯車173Bを
有した軸136Aから駆動力が得られるようになってい
る。
またフィルム挿入フレーム170には挿入されたフィル
ムディスク24の像フレーム26に対応してアパーチャ
174が形成されており、このアパーチャ174の下部
には図示しない発光手段が設けられている。この発光手
段からの発光はフィルムディスク24の像フレーム26
を通過し、必四に応じて配置される図示しないレンズに
より−に部のプリント紙176へ像面17Bを結像させ
てプリントするようになっている。このプリント紙17
6はその両端部が供給リール及び巻取リールへ巻取られ
ており、プリントに応して順次送り出されるようになっ
ている。
前記フィルム取出ステーション18にはフィルム取出コ
ンテナ180が移動台10の下部へ同軸的に配置される
ようになっている。このフィルム取出コンテナ180で
は第10図に示されるフィルム供給ステーション12と
同様にスピンドル104が設けられており、その上端円
錐面へ支持軸60の円錐体90が連結し、プリント終了
後のディスクフィルム20をレバー72の回転で移動台
10から受け取るようになっている。
このフィルム取出コンテナ180は第2図で明らかなよ
うに軸方向から見ると6角柱状とされ、移動台10に面
する上端開口部からディスクフィルム20が順次挿入さ
れるようになっている。スピンドル104にはエンドプ
レー)181が挿入されて軸方向へ摺動可能となってい
る。このエンドプレー1−181は摺動時にスピンドル
104との間に所定摩擦抵抗を有するようになっており
、スピンドル104の上端部からディスクフィルム20
が順次挿入されると、次第に降下される構成である。
このフィルム取出コンテナ180の上部には一対のガイ
ドブラケット182,184が配置されている。これら
のガイドブラケット182.184は延長ブラケット1
85を介してブラケット36へ取りつけられており、対
向面にはフィルム取出コンテナ180の」二端開口を移
動台lOと通じさせるための半円開口188,190が
形成されている。この一対の半円開口188,190の
形mする円孔はエンドプレート181の外径よりも若干
寸法だけ大とされており、エンドプレート181の最」
二層位置では、エンドプレート181がこれらの゛1′
円開ロ188,190内へ挿入される配置である。なお
、ガイドブラケツ)182はビン183を中心に延長ブ
ラケット185に対して回転でき、フィルム取出コンテ
ナ180の取付、取外しが容易となっている。
ここにフィルム取出コンテナ180は、フィルム供給ス
テーション12のフィルム供給コンテナ102と異り、
次工程で転倒された後にディスクフィルム20を順次自
重でスピンドル104から1悦落させる必要があるので
、上端部にはフィルム供給コンテナ102のようなスト
ップ爪及び垂下部は設けられていな6い。しかし、これ
に代えて、ガイドブラケッ)182.184に複数個(
この実施例では3個)のストップ爪186が取りつけら
れている。これらのストップ爪186は第4図に明らか
なようにその先端から、スピンドル104と平行に保持
アーム192が延長されている。
この保持アーム192は板ばね等の弾性体で製作するの
が好ましく、中間部には、スピンドル104へ重畳され
るディスクフィルム20のピッチに対応した凹凸が形成
されている。
これらのストップ爪186の保持アーム192はその内
接包絡円がディスクフィルム20の外径よりも若干量だ
け小となっており、ディスクフィルム20の通過に際し
て抵抗力を付午でき、フィルム取出コンテナ180への
多数枚のフィルム挿入によりエンドプレー1−181が
降下した場合にもディスクフィルム20の外周を保持し
てスピンドル104の心ずれを防ぐようになっている。
またこれらのストップ爪186は第2図に示される如く
、エンドプレー1・181の外周に形成された切欠19
4と対応しており、エンドプレート181の」二下動を
妨げないようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
あらかじめ現像処理されたディスクフィルム20が多数
枚収容されたフィルム供給コンテナ102がフィルム供
給ステーション12ヘセツトされる。胃降プレーl−1
1,0は下降位置とされて移動台10の円錐体90が垂
直降下し第1θ図に示さレル如くスピンドル104の一
ト端部へ連結される。これと同時にフィルム供給コンテ
ナ102内のディスクフィルム20は図示しない押し上
げ装置によって押1−力Fを受けて上昇され、最上段の
ディスクフィルム20が支持軸60の外周へと嵌合され
、ボール100により支持軸60へ保持される。
支持軸60は骨性体59の変形によりスピンドル104
とは同軸的に連結されているので、ディスクフィルム2
0の上昇は円滑であり、スピンドル104のキー66は
ディスクフィルム20を同一回転位置で支持軸60へ受
渡すことができる。
次に昇降プレー)110が上昇されてフィルム供給ステ
ーション12上のアーム46は垂直に上昇し、円錐体9
0がスピンドル104の上端部から離間する。移動台1
0が上Aするとモータ55の駆動力で回転プレート42
が回転され、フィルム供給ステーション12上の移動台
10は情報処理ステーション14へと移動する。
移動台10が情報処理ステーション14へ至ると、モー
タ139は第4図に示される如くカム138を回転させ
るのでスイングブラケット124が水平状態へと上貸し
、駆動軸140が円錐体90と合致し、上端部は支持軸
60と連結される。
これと同時にソレノイド81の駆動力でレバー72が若
干州回転し、支持軸60が回転可能となる。ここでモー
タ158が回転すると、駆動軸140がその回転力を受
けるのでディスクフィルム20は駆動軸140と共に回
転し、−情報入出力アーム168がフィルムディスク2
4のハブ22へ記録された情報を読取り、またはこれへ
情報を入力する。
情報処理ステーション14での作業が終了するとディス
クフィルム20が初期の回転位置まで戻された後にソレ
ノイド81の消磁でレバー72が第5図実線位置まで復
帰して支持軸60が固定され、これと同時にスイングブ
ラケット124は鋒下し、(すひ回転プレート42が回
転されてプリントステーション16へと移動する。この
情報処理ステーション14からプリントステーション1
6への移動によって水平方向に移動したディスクフィル
ム20はプリントステーション16内のスリンl−17
2へ挿入される。
プリントステーション16でも駆動装置120の4−昇
、及び回転によりディスクフィルム20は順次回転され
て各像フレーム26が順次アパーチャ174と合致し、
プリント紙1761へ像面178が結像される。このプ
リントステーション16でのプリント枚数、プリント条
件の補正に等は既に情報処理ステーション14から伝達
されているので、迅速にプリント作業を行なうことがで
きる。またプリント条件の補正量等の信号は情報処理ス
テーション14から受け取ることなく、プリントステー
ション16でハブ22から読出すようにすることもでき
る。
このような情報処理ステーション14、プリントステー
ション16でのディスクフィルム20の作業時において
も、移動台lOは支持軸60が弾性体59を介しである
ので、他の部分からの振動が適切に吸収され、正確な作
業を行なうことができる。
ディスクフィルム20がすべての像フレーム26のプリ
ントを終了した時点でプリントステーション16での作
業が終了し、ディスクフィルム20は再び初期回転位置
まで戻されて固定され移動台10は再びブラケット44
の回転によりフィルム取出ステーション18へと送られ
る。
移動台10がフィルム取出ステーション18上へ移動す
る前にあらかじめ昇降プレー)110が」二y1されて
おり、これによってフィルム取出ステーション18へ移
動した移動台lOの円錐体90はフィルム取出コンテナ
180のスピンドルの−に方へ離間して停止する。ここ
で只降台が下降し、円錐体90がスピンドル−上端と連
結する。
次に、ソレノイド81の駆動によりし/<−72がピン
76回りに大きく回転し、レリーズフォーク83はディ
スクフィルム20を支持軸60から押し出して降下yせ
、フィルム取出コンテナ180内のエンドプレート18
1上へと収容させる。
フィルム取出ステーション18でディスクフィルム20
が取出されると、貸降プレート11Oが再びLシ1され
、移動台lOは昇降プレート11Oで押1−げられてコ
ンテナ180内のスピンドルと離間した後に、回転プレ
ート42の回転でフィルム供給ステーション12へと戻
る。フィルム供給ステーション12では、A降プレー1
−110の下降により、円錐体90がスピンドル104
の上端と連結した後に、フィルム供給コンテナ102か
らのディスクフィルム20の取出し作業が開始される。
以後は前記の動作が複数回繰り返されディスクフィルム
20はフィルム供給ステーション12から取出されて、
プリント作業を経て順次フィルム取出ステーション18
へと取出される。フィルム取出ステーション18ではス
ピンドル104への複数のフィルム嵌入により、エンド
プレート181はガイドブラケット182.184より
も下方へ至るが、ガイドブラケツ) 182,184間
のディスクフィルム20の外周がストップ爪186の保
持アーム192と接しているので、移動台lOがスピン
ドル104と離間した後にも、スピンドル104の1ニ
端部は半径方向に・ずれることはなく、次回のディスク
フィルム挿入作業を円滑に行なえる。
ディスクフィルム20が充満されたフィルム取出コンテ
ナ180及び、ディスクフィルム20が全て取出された
フィルム供給コンテナ102は、予備のコンテナと交換
されて、作業が続行される。
」二記実施例では昇降手段として昇降プレート110を
示したが、本発明では移動台lOをステーション上で昇
降できる構成であればよく、その駆動力もソレノイドを
用いるものに限らない。
なお上記実施例においてはポール100、圧縮コイルば
ね94によるディスクフィルム20の保持手段を示した
が、本発明の保持手段は支持軸60ヘデイスクフイルム
20を確実に保持することができる保持手段であればす
べて適用可能である。また駆動装置: 120はスイン
グブラケット124が水平ピン122回りに回転するこ
とにより1−貸して支持軸60と連結する構造を示した
が。
駆動軸140が垂直に上下動する構造であってもよく、
またこの駆動軸140は支持軸60に限らず支持小径軸
86と結合する構造であってもよい。さらに駆動装置1
20は支持軸60、支持小径軸86と同軸的に連結する
構造に限らず、支持軸60または支持小径軸86の外周
面と駆動軸140の外周面とが一対の外歯歯車の結合の
如く連結して駆動力を伝達させる構造であってもよい。
またレバー72の回動にソレノイド81を用いたが、ス
イングブラケツ)124の上下動に連動してレバー72
を回動させてもよい。
また上記実施例は本発明がディスクフィルムのプリント
作業を行なうための位置決め装置に適用された実施例を
示したが、本発明はプリント装置に限らず、ハブへ記録
された情報の入出力を行なうための装置、フィルムディ
スクの像を写し出してこれを検討するための装置(ビュ
ワー)、プリ7 ) 紙176に代えて撮像管等のイメ
ージセンサを配し、画像を磁気記録媒体、光学ディスク
等へ記録させるための装置等へ広く適用可能である。
[発明の効果] 以−ヒ説明した如く本発明に係るディスクフィルム位置
決め装置では、移動台へ軸支した支持軸と、ステーショ
ンのスピンドルとの間に連結手段を設け、移動台はステ
ーション」−で昇降手段によりスピンドルと離間させる
ので、移動台へのディスクフィルム供給、移動台からの
取出しを自動的かつ円滑に行なうことができる優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るディスクフィルム位置決め装置の
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の十費部を示す平
面図、第3図は本実施例に用いるディスクフィルムの斜
視図、第4図は第1図■−■線断面図、第5図は第4図
の一部を示す拡大断面図、第6図は第5図の一部を示す
分解斜視図、第7図は第5図X−X線矢視図、第8図は
第5図の一部を示す分解図、第9図は支持軸を示す第5
図X−X線矢視図、第1O図はフィルム供給ステーショ
ンを示す断面図、第11図は駆動軸を示す第5図X−X
線矢視図に相当する平面図である。 10・・・移動台、 12・・・フィルム供給ステーション、14・・・情報
処理ステーション、 16−−−7’リントステーション、 18−・・フィルム取り出しステーション、20@@働
デイスクフイルム、 22・1ハブ、 24e@番フィルムディスク、 26・・・像フレーム、 30@@−ハブ孔、 40・・・垂直軸、 46・、・アーム、 55・φ・モータ、 59・・・弾性体、 60・・・支持軸、 6ローーーキー、 86・・・支持小径軸、 110・・・y降プレート、 1121・ローラ、 1171・ソレノイド。 代理人 弁理士 中 島 淳 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクフィルムを搭載した移動台が中心軸の回
    りを回転し、中心軸の回りに配置されたフィルム供給ス
    テーションから各作業ステー・ジョンを通ってディスク
    フィルムをフィルム取出ステーションへ順次移動するデ
    ィスクフィルム位置決め装置であって、前記移動台へ前
    記中心軸と平行に軸支されていてディスクフィルムのハ
    ブ孔が嵌合される支持軸と、所定のステーションに設け
    られディスクフィルムのハブ孔が嵌合されるスピンドル
    と、このスピンドルの一端と前記支持軸の一端との間に
    形成され一方が他方に嵌り込んでスピンドルと支持軸と
    を同軸的に連結する連結手段と、前記移動台をステーシ
    ョン−Lで支持軸の軸方向へ移動して前記支持軸をスピ
    ンドルから離間させる昇降手段と、を有することを特徴
    としたディスクフィルム位置決め装置。
JP22764283A 1983-12-01 1983-12-01 デイスクフイルム位置決め装置 Pending JPS60119544A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22764283A JPS60119544A (ja) 1983-12-01 1983-12-01 デイスクフイルム位置決め装置
US06/673,695 US4676710A (en) 1983-12-01 1984-11-21 Apparatus for positioning disc-shaped film unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22764283A JPS60119544A (ja) 1983-12-01 1983-12-01 デイスクフイルム位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60119544A true JPS60119544A (ja) 1985-06-27

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ID=16864075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22764283A Pending JPS60119544A (ja) 1983-12-01 1983-12-01 デイスクフイルム位置決め装置

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JP (1) JPS60119544A (ja)

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