JPS60111973A - 回路基板結線識別装置 - Google Patents

回路基板結線識別装置

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JPS60111973A
JPS60111973A JP58220978A JP22097883A JPS60111973A JP S60111973 A JPS60111973 A JP S60111973A JP 58220978 A JP58220978 A JP 58220978A JP 22097883 A JP22097883 A JP 22097883A JP S60111973 A JPS60111973 A JP S60111973A
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JP
Japan
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circuit board
resistance
wiring
detection
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP58220978A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Iwase
岩瀬 暢男
Yasushi Iyogi
五代儀 靖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、回路基板結線識別装置に係わり、特に多層配
線基板の結線状況(開放、短絡)を高い判定能力で効率
良く識別する回路基板結線識別装置に関す′る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ハイブリッド回路基板やプリント回路基板等の結線状況
を試験する方法としては、従来から次の2つの方式が代
表的なものとして実用化されている。
■マルチビン方式:これは、主にプリント基板で行われ
ている方法で、基板表面導体の両端を多数のビン(通常
30本以上)で接触し、相互の開放及び短絡状況を観測
して標準基板と比較し、基板の結線良否を判定する方法
である。この場合の抵抗指示値はおおむね10[Ω]以
下の値(短絡)か100[IVIΩ]以上の値(開放)
の略2デジツ1−であり、測定結果の短絡及び開放の比
が107以上もあって極めて明瞭であるとの長所を持つ
■Cテスタ方式:これは、セラミック多層基板に適した
方法であり、地導体とパターンとの間に形成される容量
を観測し、標準基板と比較して結線良否を判定するもの
である。この方式ではパターン線路に接触すべき可動ビ
ンが1本で済むため、ビン移動やステージ移動の機構が
極めて簡潔になり、どのようなパターンを持つ基板にも
素早く自由に応じられるとの長所を持つ。
しかしながら、この種の方式にあっては次のにうな問題
があった。即ち、■の方式は線路に接触すべきビンを多
数必要とし、接触させるためのビン配列加工及び準備が
非常に繁雑で時間が掛る。
また、ビンを最低数の2本(From−To方式)とし
でもこの2つのビンを所定の位置に移動させるのは、上
述内容と略同じ欠点を持ち、いずれの方法においても識
別装置として使い易いものではなかった。さらに、Fr
om−To方式では、正常結線と開放は判っていても、
線間短絡は識別不能であるとの欠点がある。
一方、■の方法は短絡及び開放の識別判定能力が106
までは取れず、10倍程度の場合が多く、識別能力が小
さい。なお、この方式で短絡の識別は例えば次式で表わ
される。
ΣCrj −1 CT1 > □ CBi−−au 十buΣC5j j−ま ただし、上式においてCsiはi番目の線路の標準容量
、CTiはi番目の線路の容量測定値、aU。
buは定数である。
第1図はCテスタ方式を説明するためのもので一多層セ
ラミック基板断面を示す模式図である。今1番目の線路
とi +rr1 (Q<tl< i )番目の線路とが
短絡している場合の実測容量は略Csi + C8i+
mである。全線路が互いに短絡、している状態ではCT
iは接地(GND)と基板面積S及び最下層導体の高さ
dとで決まり C月=ε。・ε、・S/d である。現実的な3インチ角の基板ではCの値はC0−
8,85X10m” [F/m コ 、 ε r −9
、S= (25,4x3)2−5806 [mm2 ]
、d=1[mmlとして、462 [1)Fコである、
。また、ランドのうちで最も小さい独立ワイヤやポンデ
ィングパッドの容量は100[μm] x200 [μ
m]の大きさとして、計算値は0.00159[pF]
であるが、測定系のリードを含めた分解能は1 [pF
]程度であるので462/1−462倍が識別判定能力
の最も良い場合である。実際には全線路が短絡している
ことは無く、1〜2本であることや線幅が一般に狭く短
いために、10倍程度と小さい。また、開放の識別判定
能力は正常線路長に対する開放部位〜プローブ間容量の
比で決まるために短絡よりも更に悪く、最も良い場合で
も10倍程度であり、これがCテスタ方式の欠点の一つ
となっている。また、判定で正常となる領域が±5[%
]とやや広くなるのも欠点の一つである。即ち、第2図
で直線P、Q間の領域は正常と判断されるが、この領域
はau、bu又はae、beで決まり、第一種の過誤(
不良を正常と判定)、第二種の過誤(正常を不良と判定
)の状況を見ながらコスト最低となるように定めてゆく
。前述のダイナミックレンジとの関係もあり、測定誤差
を十分吸収し得る程に大きくとれず、やや広いとの欠点
を生じる。さらに、Cメータは一般に高価で、特に高速
応答のものはより高価でシステム全体が高額につくとい
う欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、回路基板の結線状況を容易にテストす
ることができ、且つ正常結線と不良結線(短絡、開放)
との識別能力が高く、簡易な構成の回路基板結線識別装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の骨子は、回路基板の入出力用端子にそれぞれ異
なる抵抗値を与え、一つのプローブを移動させるだけで
各配線の結線状況を識別することにある。
即ち本発明は、回路基板に設けられた複数の入出力用端
子と該基板上の配線との間の結線状況を識別する回路基
板結線識別装置において、上記入出力用端子と電気的情
報検出用端子との間に接続されそれぞれの間に異なる抵
抗値を与えるよう構成された抵抗回路と、上記基板の最
上層配線の特定部位に選択的に押し一当てられる電気的
情報検出用プローブと、この検出用プローブと前記検出
用端子との間の電気的情報を検出する検出手段と、この
手段による検出出力から上記配線の短絡、断線及び前記
入出力端子との接続関係を識別する識別手段とを具備し
、上記検出用プローブの移動のみで各配線の結線状況を
識別するようにしたものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、回路基板の入出ノj用端子に抵抗回路
を接続すれば、該基板の配線に接触さUるのは一つの検
出用プローブのみでよく、配線の結線状況の識別を極め
て容易に行い得る。そして、電気的情報識別手段として
抵抗計を用いれば、識別能力が高く高い精度でテストを
行い得る。また、電気的情報検出手段として抵抗計及び
容量計を用いた場合、抵抗測定では不能な入出力用端子
と接続関係にない配線の結線状況をその容量値から識別
することができる。さらに、電気的情報検出手段として
容量計を用いた場合、従来のCテスタ方式では困難であ
った基板表面と裏面とが結線されたパターン(裏面パッ
ドがGNDにショート)にあっても、裏面に接する面に
絶縁性のものを使用できるため、識別可能であるという
効果゛がある。
〔発明の実施例〕
第3図は本発明の第1の実施例に係わる回路基板結線識
別装置を示す概略構成図である。図中10は例えばハイ
ブリッド回路基板であり、この基板10には多数のリー
ドビン(入出力用端子)11が設【ノられている。これ
らのビン11は、抵抗回路20を介して抵抗計30の一
方の検出端子(電気的情報検出用端子)31に接続され
ている。
抵抗回路20は、隣接するリードビン11間に抵抗21
をそれぞれ直列接続してなるもので、その一端が上記端
子31に接続されている。
一方、抵抗計30の他方の検出端子32には電気的情報
検出用プローブ40が接続され、このプローブ40は前
記基板10の最上層配線に選択的に押し当てられるもの
となっている。また、抵抗計30の検出出力は計算tj
150に供給され、この計算機50により該出力値と標
準抵抗メモリ値との比較を行って基板良否を判定するも
のとなっている。
このような構成であれば、計算11150からの情報に
より第4図に示す如く検出用プローブ40を予め指定し
た位置に順次移動接触さゼていくことにより、抵抗計3
0から上記各位置に相当する配線の前記検出端子31か
らの抵抗値が出力される。
この抵抗値が−gl算機50により予め定められた設定
値と比較され、配線の結線状況が判定される。
そしてこの場合、抵抗体は1[Ω]〜100[MΩ]の
範囲(ダイナミックレンジ10B>に渡って精度良く測
定可能である。特に、可動部を持つ測定システムでは、
抵抗は容量のように浮遊特性を多くまた不確実に持つこ
とがないために、測定精度を確保し易いとの特徴を持っ
ている。従って、良否識別能力も大きく、判定精度が良
いとの特長を持つ。例えば、リード総数を100本とす
ると、各リードに与えることのできる抵抗値は1[Ω]
〜106 [Ω]の範囲で選べるが、識別能力を向上さ
せる点から今103 [Ωコを与えると、良品/短絡比
は103以上となり、Cテスタよりも格段に優れている
。同じく開放/良品比は103以上となり、同様に判定
精度が高くなる。
また、システムを安価に組める。一般にCメータはRメ
ータに比べて高価である。この点、本実施例は抵抗又は
定電流源と電圧計の組合せ等の測定系で良く、この分安
くなり、さらに容易に素人でも実行可能である。DCで
測定可能なため、高速応答のし易い点も本実施例の特長
の一つである。
また、Cテスタは基板表面と裏面が結線されたパターン
には使用困難であるが(裏面パッドがGNDにショート
)、本実施例では裏面の接する面に絶縁性のものを使用
できるため、検査可能との特長を持つ。さらに、Cの小
さな樹脂系多層基板も誤りなく良否判定できる特長を持
つ。
なお、前記第4図に示す如くリードビン11と接続関係
にある配線12については、結線関係の識別が可能であ
るが、リードビン11と接続関係にない配線13につい
ては結線識別が不可能である。しかしながら、現実の多
くの基板においておおむね全パターンの約50%は検査
可能であり、検査の目的は十分達成可能である。
次に、本実施例装置を用いて実際に識別検査を行った例
について説明する。まず、基板10としては導体3層か
らなる50.8 [mml X63.5[m+++] 
X 1 、4 [ma+]のアルミナ多m基板を用いた
。I10ビン(リードビン)−11は46ビンであり、
絶線路数は814本である。このうちI10ビン11に
接続されている線路数は329本(40,4%)であり
、この部分が有効検査線路−レットバラカード製984
5Bを用い、プローブ移動と基板位置及び収縮率補正読
取り用デジタイザとしてヒユーレットパラカード製98
72Bを、また抵抗計としてタケダ理研製TR−687
7を用いた。各I10ビン11に与える抵抗値は各々1
00[Ω]の一定値とし、46ビン全てに接続した。こ
こで、46ビンは互いに短絡することがないような関係
になっている。その結果は、次ページ第1表の通りであ
った。また、測定に要する時間は約8分であった。
第1裏 第1表から判るように、標準データと実測データとは±
2[01以内でよく一致しており、付与抵抗100[Ω
]との識別能力が極めて高いことが判る。また、第1表
の例では96[Ω1がら3961[Ω]の間にあり、1
.OO[Ω]で割切れない値となっているが、これは使
用した抵抗の各々の誤差(±5%以内の規格のものを使
用)累積によるもので、各々抵抗体の数nがn=1から
n−40の場合であることを指している。しかし、本方
法ではnの如何に拘らず、標準データとの比較のみで良
否を判定できるので、使用する抵抗の精度は殆ど問題に
ならない。
プローブ1本による静電容量方式では基板にく(りつけ
られた物理量そのものを使って良否を判定するものであ
ったが、本装置では外部から抵抗を与えて線路の電気状
態を規定して測定できるため、判定精度が上がるのであ
る。
第2表はI10ビンとの接続関係の無い部分(748番
)の例である。
第2表 とが判る。短絡の場合の実測値は約1[Ω]であり、こ
の場合も識別精度は102(”−■■p)以lΩ 上を有している。
このように本装置では、結線良否判定精度が従来のCテ
スタ方式よりも優れており、またシステムに掛かる費用
は約700万と従来の約1/2で済むことになる。
本実施例における判定図を第5図に示す。ここで、ae
、au、be、buは定数、Rstはi番目の線路の標
準抵抗、Rrtはi番目の線路の実測抵抗である。
なお、上記第1の実施例では抵抗計30を用いたが、こ
の代りに電圧計を用いることも可能である。即ち、前記
抵抗21を直列接続してなる抵抗回路20の両端に例え
ば5[v]の定電圧電源を接続して各リードビン11に
識別電位を与える。
この場合も識別能力及び測定時間は抵抗の場合と殆ど同
じであり、同様の効果が得られた。また、リードに抵抗
を接続する代りにI10パッド面に導電性ゴムシート、
スプリングビンの2種を使って抵抗を接続しても同様の
効果が得られた。I10ビン方式ではソケットを必要と
するが、導電ゴム方式やスプリングビン方式ではソケッ
ト不要で単に圧接すれば良いために、作業性が優れてい
た。
第6図は本発明の第2の実施例を説明するための要部構
成図である。なお、第3図と同一部分には同一符号を付
して、その詳しい説明は省略する。
この実施例が先に説明した実施例と異なる点は、前記抵
抗計30の代りに抵抗計61及び容量計62からなる検
出器60を用い、抵抗測定できない部分についてその容
量がら結線状況の判定を行うようにしたことにある。即
ち、前記リードビン11と接続関係にある配線について
は先の実施例と同様に抵抗を測定し、接続関係にない配
線については次のようにして容量の測定を行った。前記
検出端子31と抵抗21によって接続された全回路、全
パターンを地導体とし、この地導体と成す容量を測定す
ることどなり、下記第3表にその結果を示す。なお、容
量計62としては、ヒューレットパッカード製4275
Aを用いた。また、測定は1 [MHz ]で行った。
第3表 第3表はいずれのパッドも互いに接続関係に無く、それ
ぞれの論理と誤りなく接続されている場合であり、これ
らの状況は標準データとの関係からも推定し得る。81
4パツド全てを測定するに要する時間はおおむね10分
である。アルミナの誘電率は9〜10であり、比較的大
きな容量が各パターンに自発する従来の全面(表面或い
は裏面)地導体方式と異なり、内部結線の一部を地導体
としての容量測定のため、パターンの相互関係が緊密に
表示され、S/N比が向上し、判定能力が高まる。
かくして本実施例によれば、先の第1の実施例と同様な
効果は勿論のこと、リードピンと接続関係にない配線の
結線状況をも判定することができ、より効果的な識別を
行い得る。
第7図は第3の実施例を説明するための要部構成図であ
る。この実施例が先の第1の実施例と異なる点は、前記
抵抗計30の代りに容ffi it 70を用いたこと
にある。なお、第3図と同一部分には同一符号をイ」シ
て、その詳しい説明は省略する。
このような構成であれば、先の第2の実施例と同様にリ
ードビン11との接続関係に拘らず配線の結線状況を判
定することができる。そしてこの場合、第2の実施例で
も説明したように従来の全面地導体方式と異なりS/N
比が向上し、判定能力が向上する。また、裏面の接する
部分に絶縁性dものを使用できるので、基板表面と裏面
とが接続されたパターンの結線識別も可能である。
なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
ない。例えば、前記回路基板の入出力用端子はリードピ
ンに限定されるものではなく、I10パッド、ポンディ
ングパッド、ダイポンディングパッドその他基板の内部
回路と何らかの接続関係にあるものであればよい。また
、入出力端子の全てに抵抗回路を接続する必要はなく、
入出力端子を適当に選択して抵抗回路に接続するように
してもよい。さらに、抵抗回路の各抵抗は同一抵抗値を
持つ必要はなく、適宜選択可能である。また、被測定基
板は、ハイブリッド回路基板に限定されるものではなく
、各種の回路基板に適用可能である。その他、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施することが
できる。
面図、第2図は上記方式の問題点を説明するための模式
図、第3図は本発明の第1の実施例に係わる回路基板結
線識別装置を示す概略構成図、第4図は同実施例の要部
を拡大して示す図、第5図は同実施例の作用を説明する
ための模式図、第6図は第2の実施例を説明するための
要部構成図、第7図は第3の実施例を説明するための要
部構成図である。
10・・・ハイブリッド回路基板、11・・・リードビ
ン(入出力用端子)、20・・・抵抗回路、21・・・
抵抗、30.61・・・抵抗計、31.32・・・検出
端子、40・・・検出用プローブ、50・・・計算機、
60・・・検出器、62.70・・・容量計。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 20 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回路基板に設けられた複数の入出力用端子と電気
    的情報検出用端子との間に接続されそれぞれの間に異な
    る抵抗値を与えるよう構成された抵抗回路と、上記基板
    の最上層配線の特定部位に選択的に押し当てられる電気
    的情報検出用プローブと、前記検出用端子と検出用プロ
    ーブとの間の電気的情報を検出する検出手段と、この手
    段により得られた検出出力から上記配線の短絡、断線及
    び前記入出力端子との接続関係を識別する手段とを具備
    してなることを特徴とする回路基板結線識別装置。
  2. (2)前記検出手段は、抵抗計からなるものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回路基板結線
    識別装置。
  3. (3)前記検出手段は、容量計からなるものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回路基板結線
    識別装置。
  4. (4)前記検出手段は抵抗及び容量の検出が可能なもの
    であり、前記入出力用端子と接続関係にある配線につい
    ては抵抗を検出し、前記入出力端子と接続関係にない配
    線については容量を検出するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の回路基板結線識別装置。
JP58220978A 1983-11-24 1983-11-24 回路基板結線識別装置 Pending JPS60111973A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63256871A (ja) * 1987-04-14 1988-10-24 Hitachi Ltd インサ−キツトテスタ
JPH0682509A (ja) * 1992-02-28 1994-03-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 回路試験装置および方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63256871A (ja) * 1987-04-14 1988-10-24 Hitachi Ltd インサ−キツトテスタ
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