JPS5999538A - 文書デ−タの変換処理方法 - Google Patents

文書デ−タの変換処理方法

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JPS5999538A
JPS5999538A JP57209883A JP20988382A JPS5999538A JP S5999538 A JPS5999538 A JP S5999538A JP 57209883 A JP57209883 A JP 57209883A JP 20988382 A JP20988382 A JP 20988382A JP S5999538 A JPS5999538 A JP S5999538A
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JP
Japan
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codes
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Pending
Application number
JP57209883A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Ueki
植木 広実
Minoru Oota
稔 太田
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP57209883A priority Critical patent/JPS5999538A/ja
Publication of JPS5999538A publication Critical patent/JPS5999538A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/12Use of codes for handling textual entities
    • G06F40/151Transformation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文書作成装置である任意のワードプロセッサで
作成された文書データを他の任意の文書作成或いは出力
装置にて利用し得るよつ[文書データを変換処理する方
法に関するものである。
マイクロプロセッサを含む電子機器の急速な発達に伴な
って、これらを応用した自動化機器の開発、普及が目ざ
ましく、特に近年オフィスオートメーションと称されて
マイクロプロセッサY ’5載したオフィスコンピュー
タ或いは日本語ワードプロセッサ等が広く用いられてき
ている。
このような状況は印刷分野においても例外ではなく、日
本語ワードプロセッサ(以下ワードプロセッサと云う)
を用いて出版社が原稿をフロッピーディスクの形で印刷
会社に入稿−′1−る/ステムがとられつつある。
このような入稿形態に対応′1−るためには、各種ワー
ドプロセッサで作成した文書データを漢字出力装置(電
算写植機、消灯タイプ等)で処理できるように文書デー
タのコード体系を変換しデータフォーマントを設定する
必要がある。従来からこのようなワードプロセッサと漢
字出力装置とを結合するためのコード変換装置は存在し
てはいるが、限定された一種類のワードプロセッサと一
種類の漢字出力装置とを結合する一対一対応のものでし
かなかった。
しかしながら、原稿作成用として利用されろワードプロ
セッサは多機種に渡っており、また漢字出力装置の機種
も多数あり、各々の機種により利用文字コード及びデー
タフォーマットが異なっているので従来技術ではワード
プロセッサにより作成されたフロッピー原稿の入稿に対
応′1″るには不十分である。
また、あるワードプロセッサで作成された文書データを
他のワードプロセッサで使いたいという要請があった場
合にも、同一機種ならば可能であるが、コード体系及び
データフォーマットの異なる異機種間では使用できない
不都合があり、ワードプロセッサの利用範囲が限定され
てし、・る問題点もある。
従って、本発明の目的とするところは、任意のワードプ
ロセッサで作成された文書データを任意の漢字出力装置
、ワードプロセッサ等の文書データ作成或いは出力装置
で利用可能とする文書データの変換処理方法を提供する
ことにあり、さらに他の目的は効率よ(前記第1の目的
を達成1−ることのできろ文書データの変換処理方法を
提供″「ることにある。
このような目的を達成すべくなされた本発明は、任意の
ワードプロセッサにて作成された文書データに使用され
ている固有のコードを標準コードに変換し、この標準コ
ードに変換さハた文書データのコードを他の任意の装置
(例えば電算写植機、他の機種のwp等)で用いられて
いる固有のコードに再度変換し、この文書データを前記
性の任意の装置に適合したデータフォーマノ)K設定し
、任意のワードプロセッサで作成された久喜データを他
の任意の装置で利用可能とした文書データの変換処理方
法である。
以下に本発明を図面に示す印刷分野での利用を例にとっ
て詳細に説明する。
第1図は本発明に用いられる装置の構成な示すブロック
図であり、第2図は不発明におけるデータの処理手順を
示すフローチャートである。
第1図に於いて、100,110.120は出版社で用
いられている各々機種が異なる日本語フードプロセッサ
(wp)であり、ワードプロセッサで印刷用の原稿が作
成されろ。この原稿は8インチフロッピーディスク10
或いは5インチフロノヒ=アイスク15にその内容が文
字、約もの、訂正記号等がコード化された文書データと
して記録されたフロッピー原稿であり、このフロッピー
 原4の形態で印刷会社π入稿される。なお、文書デー
タはワードプロセッサの機種毎に固有のツー1−:体系
及びフォーマティングによりフロソヒーティスクに記録
されているものである。DPは本発明にかかる文曲デー
タの処理装置であり、データの演算処理を行なうととも
に後述する各装置を制御でるCPO50ヲ中心に、フロ
ッピー原稿を読み込む8インチフロッピードライブろ0
及び5インチフロッピードライブ65、外部からのコー
ドを入力し、或は、CPUに指示を与えるためのキーボ
ード60、必要に応じて、CPtJ内のデータを画面上
に表示するディスプレイ70、読み込んだデータを一時
的に貯えてお(RAM80、各種処理プログラムを記憶
してX、する外部メモ1J9D、そしてCPU50にて
演算処理された文書データを出力する8インチフロッピ
ードライブ いる。20はフロンビーディス久60は紙データ。
であり、いずれも処理装置DPKで種々の漢字出力装置
、つまり電算写植機200、消灯タイプ210、キャス
ター220等で利用可能なように変換処理された文書デ
ータを担持して(・るもσ)である。
本実施例では、印刷のためvc 7’A字を含む文字を
出力てる出力装置として電算写植機200、消灯タイプ
210、キャスター220が例示されてし・る。
以下に処理装置DP内で行なわれる文書データの変換処
理について説明する。
第2図に示されるように、まず、オペレーター匠よりこ
れから処理1−ろ文書データを作成したワードプロセッ
サの機種コードをキーボード60よつ入力げろとともに
出力装置である電算写植機200、消灯りイプ210、
キャスター220等の中から選択された出力装置のコー
ドをキーホ゛ード60より人力する。この入力+y:種
、出力機種の選択により外部メモリ90に貯えられて(
・ろブログラム群の中からまず久方機種に対応するプロ
グラムをCPU 50にロードしてくる。CPU50に
ロードさねたプログラムによりフロッピーのティレフト
リ部を読み込み、文書デ〜りのスタートアドレス及びエ
ンドアドレス等の計算を行なう。計算されたアドレスに
よって文書データへのアクセスを行ない、この文書デー
タを読み込んで一旦RAMHOK貯える。
次ニ、RAM80に貯えられた文書データのフードプロ
センサに固有の文字コード(約もの、記号等を含む)を
一旦標準コードに変換する。これにより文書データは汎
用性のある処理の可能なコード体系に変換されることに
なり、ここでは標準コードとしてJIS文字コードを用
いる。このような変換処理を行なうために外部メモIJ
 90 K各種ワードプロセッサに固有のコードかうJ
Isコードへのコード変換テーブルが各種用意されてい
る。従って、これらコード変換テーブルの中からその文
書が作成されたワードプロセッサに対応したテーブルを
、前記したオペレーターによるワードプロセッサの選択
指示に基づきCPU50にロードすることになり、この
テーブルによりワードプロセッサに固有のコードからJ
ISコードに文書データが変換され、汎用性を有したも
のとなる。
JISコードに変換されたコートの中には、実際に文字
を表すコードとファンクションを表すコード、その他に
フードプロセンサのメーカーが定めた特殊文字コードが
ある。これらコードの中から目的の出力装置に合わせて
必要なもの不必要なものを選別し、また不十分なものに
ついては補充を行なうことになる。
この処理については次のようにして行なう。即ち、まず
コードの各々が文字コードがそれ以外のコードかどうか
を選別し、文字コードであれば全て出力するようにカウ
ントしてファイルに書き込んでいき、他方ファンクショ
ンコードであれば目的の出力装置に必要であるか不必要
であるかの判断を行ない、必要であれば文字コー1゛に
合ゎぜてファイルに書き込み、不必要であれば書き込ま
ず破棄する。さらにファイルに書き込むと判断したファ
ンクションコードでワードプロセノサト出力装置との対
応がとれない場合はキーボード60より出力装置に合う
ようにファンクション補充を行なう。
このような処理を文書データの各文字コード、ファンク
ションコードの全てに対して行ない、処理の済んだ文書
データをRAM80Vc貯える。
次に、このRAM80に貯えられているJISコードに
変換された文書データをオペレーターの指示により選択
された出力装置に固有のコードで表現されるよう再度コ
ード変換を行なう。まず、この出力装置に対応した変換
プログラムが外部メモリ90からC1) U 50にロ
ードされ、さらに前回の変換と同様、JISコードと各
出力装置に固有のコードとで構成される変換テーブルが
外部メモリ90から読み込まれ、上記変換プログラムに
従って変換テーブルを用いて目的の出力装置に固有のコ
ードの文書データに変換され、RAM80に貯えられる
また、このような文書データを目的とする出力装置で処
理可能なようにデータのフォーマツティングを施す必要
があり、このデータフォーマット設定を外部メモリ90
から呼び出される出力装置に合ったフォーマント設定プ
ログラムで行なう。
この時点で任意のワードプロセッサで作成された文書デ
ータが目的の出力装置で処理可能なデータに変換された
ことになり、フロンピードライブ40或いはPTパンチ
ャー50等を利用して目的の出力装置ftK合った形態
に文書データを出力し、その出力装置に供給することに
よりこの文書データに基づき版下作成等の処理を行Tx
 ウことができる。
なお上記説明においてはワードプロセッサで作成された
文書ヲ印刷の版下作成に利用1−る場合について述べた
が本発明は何等この実施例に限定されることなく、互換
性をもたない他機種のワードプロセッサ等信の文書作成
或いは出力装置でも任意のワードプロセッサで作成され
た文書を利用することができる。
以上に述べたように、本発明によれば任意のワ−ドブロ
セノザで作成された文書を任意の文書作成或いは出力装
置で利用可能となって汎用性が高まり、さらに文書デー
タのコード変換において一−U標準コードに変換し、再
度固有のコードに文書データを変換しているのでダイレ
クトに変換するものに比べて変換のプログラムが簡単に
なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は本
発明に用いられる装置のブロフク図、第2図はこの装置
により処理される手順を示すフローチャートである。 50・・・CP U、80・・・RAM−90・・・外
部メモリ、100.110.120・・・ワードプロセ
ッサ、200・・・電算写植機、210・・・消灯タイ
プ、ジ20・・・キャスター、DP・・・処理装置特許
出願人 凸版印刷株式会社 第2図 −257−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意のワードプロセッサにて作成された文書データに使
    用されている固有のコードを標準コードに変換し、この
    標準コードで構成された文書データを他の任意の文書作
    成或いは出力装#に固有のコードに再度変換し、さらに
    この文書データを前記他の任意の文書作成或いは出力装
    置に適合するようフォーマノティングを施して前記他の
    任意の文書作成或いは出力装置で利用可能とする文書デ
    ータの変換処理方法。
JP57209883A 1982-11-30 1982-11-30 文書デ−タの変換処理方法 Pending JPS5999538A (ja)

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JPS5999538A true JPS5999538A (ja) 1984-06-08

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ID=16580221

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61139829A (ja) * 1984-12-10 1986-06-27 ウオング・ラボラトリーズ・インコーポレーテツド ある構造を有するドキユメントを別の構造を有するドキユメントに変換するための装置、方法及び構造
JPS63208159A (ja) * 1987-02-25 1988-08-29 Fuji Xerox Co Ltd 文書の版下作成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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