JPS5994242A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
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- JPS5994242A JPS5994242A JP20477382A JP20477382A JPS5994242A JP S5994242 A JPS5994242 A JP S5994242A JP 20477382 A JP20477382 A JP 20477382A JP 20477382 A JP20477382 A JP 20477382A JP S5994242 A JPS5994242 A JP S5994242A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/30—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for auxiliary signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B13/00—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for
- G11B13/04—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for magnetically or by magnetisation and optically or by radiation, for changing or sensing optical properties
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ディスクｖｃｌｌに関し、特に数種の媒体の
互換を可能にした光デイスク装置に関する。
互換を可能にした光デイスク装置に関する。
従来の光デイスク装置においでは片面記録の媒体あるい
は両面記録の媒体があり、更には媒体の記録形式がトラ
ック１本のスパイラル状と、複数トラックの同心円状と
いったフォーマットの差異があシ、これらの媒体により
処理方式を異にしていた。
は両面記録の媒体があり、更には媒体の記録形式がトラ
ック１本のスパイラル状と、複数トラックの同心円状と
いったフォーマットの差異があシ、これらの媒体により
処理方式を異にしていた。
したがって、従来の光デイスク装置は媒体の種類が異な
ると処理が不可能になったり、ｔた、処理不可能の漿因
が明確にできないという欠点があった。
ると処理が不可能になったり、ｔた、処理不可能の漿因
が明確にできないという欠点があった。
本発明の目的は従来の元ディスク装置におけるかかる欠
点を除去すると共に光デイスク媒体の種類に応じて、処
理形式を変更し得る光デイスク装置を提供することにあ
る。
点を除去すると共に光デイスク媒体の種類に応じて、処
理形式を変更し得る光デイスク装置を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は各セクタにおけるインテ。
クス部に、トラ、り・アドレス、セクタ・アドレスの他
に、媒体の種類と表裏を示す媒体識別コードを付加する
ことにより、処理形式を変更して記録再生することを可
能にする光デイスク装置を提供することにある。
に、媒体の種類と表裏を示す媒体識別コードを付加する
ことにより、処理形式を変更して記録再生することを可
能にする光デイスク装置を提供することにある。
本発明によれば、情報処理データ記録再生用光デイスク
装置において、光デイスク媒体のプリフォーマットされ
るインデックス部に、媒体の種類と表裏を示す媒体識別
コードを付加する手段と。
装置において、光デイスク媒体のプリフォーマットされ
るインデックス部に、媒体の種類と表裏を示す媒体識別
コードを付加する手段と。
その識別コードを検出する装置と、検出信号より処理方
式を変更する装置とを有し、媒体の種類によシ、装置の
処理モードを変更し、記録再生を行うことを特徴とする
光デイスク装置が得られる。
式を変更する装置とを有し、媒体の種類によシ、装置の
処理モードを変更し、記録再生を行うことを特徴とする
光デイスク装置が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例である光デイスク装置を示す
。第１図において、本実施例は上位装置（図示せず）か
らの制御命令１０２”を受ける制御回路１と、上位装置
からの書込みデータを受けるＭＦＭ変調回路２と、同期
パターンおよびマークパターンを発生する８ＹＮＣ，Ｍ
ＡＲＫ発生回路３と、ＭＦＭ変調回路２と５ＹＮＣ，Ｍ
ＡＲＫ発生回路３との出力を選択するセレクタ４と、デ
ータおよび同期マークパターンを媒体（図示せず）に書
込み、かつ媒体からデータを読出すリード／ライトヘッ
ド部５と、該リード／ライトヘッド部５からのデータを
弁別するデータ弁別回路８と、データのうち、同期パタ
ーン、マークパターンを検出する８ＹＮＣ，ＭＡＦＬＫ
検出回路７と、読出しデータのエラー全チェックするエ
ラー訂正回路６と、読出しデータのうち媒体識別コード
を検出する回路９と、制御回路１の制御のもとに作動す
るモータ・サーボ回路ｌＯとを含む。
。第１図において、本実施例は上位装置（図示せず）か
らの制御命令１０２”を受ける制御回路１と、上位装置
からの書込みデータを受けるＭＦＭ変調回路２と、同期
パターンおよびマークパターンを発生する８ＹＮＣ，Ｍ
ＡＲＫ発生回路３と、ＭＦＭ変調回路２と５ＹＮＣ，Ｍ
ＡＲＫ発生回路３との出力を選択するセレクタ４と、デ
ータおよび同期マークパターンを媒体（図示せず）に書
込み、かつ媒体からデータを読出すリード／ライトヘッ
ド部５と、該リード／ライトヘッド部５からのデータを
弁別するデータ弁別回路８と、データのうち、同期パタ
ーン、マークパターンを検出する８ＹＮＣ，ＭＡＦＬＫ
検出回路７と、読出しデータのエラー全チェックするエ
ラー訂正回路６と、読出しデータのうち媒体識別コード
を検出する回路９と、制御回路１の制御のもとに作動す
るモータ・サーボ回路ｌＯとを含む。
第２図は媒体に記録されるフォーマツトラ示し、特にセ
クタ・フォーマ、トと媒体識別コードを示す。第２図に
おいて、媒体の７オーマ、トは各トラックＮに複数のセ
クタ＃Ｑ、＄１〜セクタ＃Ｎ＋１を有している。各セク
タたとえばセクタ＃１はインデックス（ＩＤ）部２０と
データ部を有し、更に不良フラッフエリア２７を有して
いる。ＩＤｆｌＳｚ。
クタ・フォーマ、トと媒体識別コードを示す。第２図に
おいて、媒体の７オーマ、トは各トラックＮに複数のセ
クタ＃Ｑ、＄１〜セクタ＃Ｎ＋１を有している。各セク
タたとえばセクタ＃１はインデックス（ＩＤ）部２０と
データ部を有し、更に不良フラッフエリア２７を有して
いる。ＩＤｆｌＳｚ。
はプリフォーマットされた領域で、このＩＤ部の中にト
ラック・アドレス２５．セクタアドレス２６の他に媒体
を識別する媒体識別コード２４を有している。その他に
ＩＤｌ９２０は図示しないが同期用パターン、境界パタ
ーン、エンド、マーク、パターン等より構成されている
。データｆｌｓ２１は、情報処理データを記録再生する
領域で、同期用パターン２８．境界パターン２９．トラ
ックアドレ ５− ス３０．セクタアドレス３１．固定長データ３２＃エラ
ー訂正コード（エンド・マークを含む）パターン３３等
から構成される。
ラック・アドレス２５．セクタアドレス２６の他に媒体
を識別する媒体識別コード２４を有している。その他に
ＩＤｌ９２０は図示しないが同期用パターン、境界パタ
ーン、エンド、マーク、パターン等より構成されている
。データｆｌｓ２１は、情報処理データを記録再生する
領域で、同期用パターン２８．境界パターン２９．トラ
ックアドレ ５− ス３０．セクタアドレス３１．固定長データ３２＃エラ
ー訂正コード（エンド・マークを含む）パターン３３等
から構成される。
更にＩＤ部２０の媒体識別コード２４にはスパイラルモ
ード又は同心円モードのプリフォーマット識識コード４
０．媒体の表、裏を認識するコード４１、両面タイプ又
は片面タイプのプリフォーマ、ト認識コード４２訃よび
シングルへ、ド用又はデュアルヘッド用プリフォーマッ
ト認識コード４３が設けられている。
ード又は同心円モードのプリフォーマット識識コード４
０．媒体の表、裏を認識するコード４１、両面タイプ又
は片面タイプのプリフォーマ、ト認識コード４２訃よび
シングルへ、ド用又はデュアルヘッド用プリフォーマッ
ト認識コード４３が設けられている。
第１図において、制御回路１は信号線１０２を通して書
込み命令１０２’！受けとると、データ部２０の同期パ
ターン２８（第２図参照）とそれに続く境界パターン２
９を５ＹＮＣ，ＭＡＲＫ発生回路３によ多発生し、セレ
クタ４１Ｃ送る。書込み用データ１０１′は上位装置か
ら変稠回路２を通って、境界パターン２３につづいて、
セレクタ４を通り、ライト／リードヘッド回路５に送ら
れ媒体上のデータ部に書込まれる。又ＩＤ部の読出し動
作において、ライト／リードヘッド回路５よル読６− 取られたデータはデータ弁別回路８に送られ、更に弁別
され、５ＹＮＣＭＡＲＫ検出回路７で同期用パターンと
データとに分離される。さらにこのデータは媒体識別コ
ード検出回路９に入り媒体の種類が検出され、信号線１
１２全通して制御回路１へ送られる。制御回路１では媒
体の種類に応じた処理のために信号線１０４，１０５．
１１５等を介して各回路へ処理信号が送られ、特に磁気
へ。
込み命令１０２’！受けとると、データ部２０の同期パ
ターン２８（第２図参照）とそれに続く境界パターン２
９を５ＹＮＣ，ＭＡＲＫ発生回路３によ多発生し、セレ
クタ４１Ｃ送る。書込み用データ１０１′は上位装置か
ら変稠回路２を通って、境界パターン２３につづいて、
セレクタ４を通り、ライト／リードヘッド回路５に送ら
れ媒体上のデータ部に書込まれる。又ＩＤ部の読出し動
作において、ライト／リードヘッド回路５よル読６− 取られたデータはデータ弁別回路８に送られ、更に弁別
され、５ＹＮＣＭＡＲＫ検出回路７で同期用パターンと
データとに分離される。さらにこのデータは媒体識別コ
ード検出回路９に入り媒体の種類が検出され、信号線１
１２全通して制御回路１へ送られる。制御回路１では媒
体の種類に応じた処理のために信号線１０４，１０５．
１１５等を介して各回路へ処理信号が送られ、特に磁気
へ。
ドをアクセスするモータ・サーボ回路を媒体の種類に応
じて駆動する。
じて駆動する。
処理モードが決定された後の、データ部２１の読出しは
ＩＤ部の読出しと同じ経路で５ＹＮＣ，ＭＡＲＫ検出回
路７まで来て、次にエラー訂正回路６へ送られ、必要な
ら修正された後、データ信号１０３′として読出され信
号線１０３を介して上位装置に送られる。
ＩＤ部の読出しと同じ経路で５ＹＮＣ，ＭＡＲＫ検出回
路７まで来て、次にエラー訂正回路６へ送られ、必要な
ら修正された後、データ信号１０３′として読出され信
号線１０３を介して上位装置に送られる。
本実施例の元ディスク媒体としては、
（イ） １組で光デイスク板の片面をヘッドがアクセス
し、記録再生が行われる片面アクセス型光ディスク装置
用片面光デイスク媒体。
し、記録再生が行われる片面アクセス型光ディスク装置
用片面光デイスク媒体。
（ロ）ディスクの表面、裏面ともディスク板の回転方向
に対して、セクタ番号が増加するようにプリフォーマッ
トされ、片面毎、ヘッドがアクセスし、情報の記録再生
が行われる片面アクセス装置用両面光デイスク媒体。
に対して、セクタ番号が増加するようにプリフォーマッ
トされ、片面毎、ヘッドがアクセスし、情報の記録再生
が行われる片面アクセス装置用両面光デイスク媒体。
（ハ）ディスクの表面および裏面を各ヘッドがアクセス
し、情報の記録再生が行われる両面アクセス装置用両面
光デイスク媒体。
し、情報の記録再生が行われる両面アクセス装置用両面
光デイスク媒体。
に） トラ、りが１本でスパイラス（螺旋）状にプリフ
ォーマットされた記録形式の光デイスク媒体。
ォーマットされた記録形式の光デイスク媒体。
（ホ）複数トラックで同心円状にプリ７オーマ、トされ
た記録形式の光デイスク媒体。
た記録形式の光デイスク媒体。
等がある。
したがって１本実施例では媒体の形式すなわち片面使用
か両面使用かあるいは記録形式がスパイラル状であるか
同心円状であるかによって各回路への処理方式を決定す
るものである。
か両面使用かあるいは記録形式がスパイラル状であるか
同心円状であるかによって各回路への処理方式を決定す
るものである。
更に、本実施例の光デイスク装置は第３図（ａ）に示す
ように媒体５０の片面に設けられたシングルヘッド装置
５１を用いたものと、第３図（ｂ）に示すように媒体５
０の両面に設けられたデュアルへ。
ように媒体５０の片面に設けられたシングルヘッド装置
５１を用いたものと、第３図（ｂ）に示すように媒体５
０の両面に設けられたデュアルへ。
ド装置５２．５２’ を用いたもの等があるが、これら
の方式に応じて媒体の処理形式を適合させるものである
。なお５３は媒体を回転させるスピンドルモータである
。
の方式に応じて媒体の処理形式を適合させるものである
。なお５３は媒体を回転させるスピンドルモータである
。
また、本実施例は光デイスク装置と媒体との処理形式が
異なる場合に媒体識別コードの検出により装着ミスの早
期検出を可能とするので、装置に適合した媒体を容易に
装着することもできる。
異なる場合に媒体識別コードの検出により装着ミスの早
期検出を可能とするので、装置に適合した媒体を容易に
装着することもできる。
本発明は、以上説明したようにセクタのＩＤ部に媒体識
別コードをプリフォーマットすることによフ記録形式全
判別し、処理効率を高める効果がある。
別コードをプリフォーマットすることによフ記録形式全
判別し、処理効率を高める効果がある。
第１図は本発明の実施例における光デイスク装置を示す
プ四ツク図、第２図は本実施例の媒体のフォーマットを
示し、特にセクターフォーマットおよび媒体識別コード
を示す図、第３図は光ディ９− スフヘッド機構を示す図である。 １・・・・・・制御回路、２・・・・・・ＭＦＭ変調回
路、３・・・・・・８ＹＮＣ，ＭＡＲＫ発生回路、４・
・川・セレクタ、５・・・・・・リード／ライトへ、ド
部％ ６・・団・エラー訂正回路、７・・・・・・５Ｙ
ＮＣ，ＭＡＲＫ検出回路、８・・・・・・データ弁別回
路、９・・・・・・媒体試別コード検出回路。 １０・・・・・・モータ・サーボ回路、２０・・・・・
・インデックス（ＩＤ）部、２１・・・・・・データ部
、５０・旧・・媒体、５Ｌ ５２，５２’・・・・・・
光ディスクへ、ド機構部。 第１図 第２図
プ四ツク図、第２図は本実施例の媒体のフォーマットを
示し、特にセクターフォーマットおよび媒体識別コード
を示す図、第３図は光ディ９− スフヘッド機構を示す図である。 １・・・・・・制御回路、２・・・・・・ＭＦＭ変調回
路、３・・・・・・８ＹＮＣ，ＭＡＲＫ発生回路、４・
・川・セレクタ、５・・・・・・リード／ライトへ、ド
部％ ６・・団・エラー訂正回路、７・・・・・・５Ｙ
ＮＣ，ＭＡＲＫ検出回路、８・・・・・・データ弁別回
路、９・・・・・・媒体試別コード検出回路。 １０・・・・・・モータ・サーボ回路、２０・・・・・
・インデックス（ＩＤ）部、２１・・・・・・データ部
、５０・旧・・媒体、５Ｌ ５２，５２’・・・・・・
光ディスクへ、ド機構部。 第１図 第２図
Claims (2)
- （１）情報処理データ記録再生用光デイスク装置におい
て、光デイスク媒体のプリフォーマ、トされるインデッ
クス部に、媒体の種類と表裏を示す媒体識別コードを付
加する手段と、その識別コードを検出する装置と、検出
信号より媒体の処理方式を変更する装置とを有し、媒体
の種類により、装置の処理モードを変更し、記録再生を
行うことを特徴とする光デイスク装置。 - （２）情報処理データ記録再生用光デイスク装置におい
て、光デイスク媒体として、（イ）光デイスク板の片面
をへ、ドがアクセスし、情報の記録再生が行われる片面
アクセス型光ディスク装置用片面光デイスク媒体、 （
ロ）ディスクの表面、裏面ともディスク板の回転方向に
対して、セクタ番号が増加するようにプリフォーマット
され、片面毎１つのヘッドがアクセスし、情報の記録再
生が行われる片面アクセス装置用両面光デイスク媒体、
（ハ）ディスクの表面および裏面を各へ、ドがアクセス
し、情報の記録再生が行われる両面アクセス装置用両面
光デイスク媒体、に）スパイラル（螺施）状にプリフォ
ーマットされた光デイスク媒体、あるいは（ホ）複数ト
ラックで同心円状にプリフォーマットされた光デイスク
媒体等の少なくとも１つの媒体識別コードをインデック
ス部にあらかじめ書込んだ媒体を用いてなる特許請求の
範囲第（１）項記載の元ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20477382A JPS5994242A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20477382A JPS5994242A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994242A true JPS5994242A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16496102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20477382A Pending JPS5994242A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994242A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1984004417A1 (en) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical recording and reproducing apparatus |
| JPS61150175A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンパクトデイスク |
| JPS63244315A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Hitachi Ltd | 光デイスク再生装置 |
| JPS6414731A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Pioneer Electronic Corp | Disk recording and reproducing method |
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| JPS6442074A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Nippon Denso Co | Optical disk |
| US4928192A (en) * | 1987-12-23 | 1990-05-22 | Konica Corporation | Process for identifying disks and automatically configuring a disk drive system |
| EP0484775A2 (en) * | 1990-11-09 | 1992-05-13 | Insite Peripherals, Inc. | Media type identification system and method |
| JPH04212731A (ja) * | 1990-03-23 | 1992-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク |
| JPH0714317A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-01-17 | Hitachi Ltd | ディスク制御装置 |
| JPH09120556A (ja) * | 1991-06-04 | 1997-05-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光学的データ記憶媒体 |
| JP2008023313A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20477382A patent/JPS5994242A/ja active Pending
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| EP0484775A2 (en) * | 1990-11-09 | 1992-05-13 | Insite Peripherals, Inc. | Media type identification system and method |
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| JP2008023313A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房便座 |
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