JPS5994103A - 電気機械変換器の制御装置 - Google Patents
電気機械変換器の制御装置Info
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- JPS5994103A JPS5994103A JP57203169A JP20316982A JPS5994103A JP S5994103 A JPS5994103 A JP S5994103A JP 57203169 A JP57203169 A JP 57203169A JP 20316982 A JP20316982 A JP 20316982A JP S5994103 A JPS5994103 A JP S5994103A
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- signal
- bimorph
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- electromechanical transducer
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Links
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 8
- 101100381996 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) BRO1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/802—Circuitry or processes for operating piezoelectric or electrostrictive devices not otherwise provided for, e.g. drive circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/20—Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and mechanical output, e.g. functioning as actuators or vibrators
- H10N30/204—Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and mechanical output, e.g. functioning as actuators or vibrators using bending displacement, e.g. unimorph, bimorph or multimorph cantilever or membrane benders
- H10N30/2041—Beam type
- H10N30/2042—Cantilevers, i.e. having one fixed end
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えはヘリカル型VTRにおける磁気ヘッドを
ビデオテープ上のビデオトラックに合せるように変位さ
せる電気様:械変換器の制御装置に関する。
ビデオテープ上のビデオトラックに合せるように変位さ
せる電気様:械変換器の制御装置に関する。
この種の電気機械変換器としては、両側に電極のつけら
れた圧電素子を2枚張り付けたバイモルフがある。この
バイモルフの周波数特性は第1図に示されるように多く
の共振と***振を有している。従ってこのバイモルフを
制御するためにはダンピングをかける必要がある。従来
、ダンピングをかける方法としてはバイモルフにゴムな
どのパッドを貼勺付け、機械的にダンピングをかける方
法や、バイモルフの位置または速度を何らかの方法にて
検出し、信号処理した後、入力に負帰還をかける電気的
なダンピング方法や、またこの両方を用いる方法などが
あった。
れた圧電素子を2枚張り付けたバイモルフがある。この
バイモルフの周波数特性は第1図に示されるように多く
の共振と***振を有している。従ってこのバイモルフを
制御するためにはダンピングをかける必要がある。従来
、ダンピングをかける方法としてはバイモルフにゴムな
どのパッドを貼勺付け、機械的にダンピングをかける方
法や、バイモルフの位置または速度を何らかの方法にて
検出し、信号処理した後、入力に負帰還をかける電気的
なダンピング方法や、またこの両方を用いる方法などが
あった。
パッドを用いる機械的方法は、バイモルフ自体にパッド
が取り付くという機構上、変位量そのものにも制限をう
けるため、ダンピングを十分にかけると、変位振幅はか
なり小さくなってしまう欠点があった。又、電気的ダン
パは、バイモルフが多くの共振9***振を有しているた
め、たとえ機械的ダンパと併用しても回路が後雑になる
という欠点を持っていた。
が取り付くという機構上、変位量そのものにも制限をう
けるため、ダンピングを十分にかけると、変位振幅はか
なり小さくなってしまう欠点があった。又、電気的ダン
パは、バイモルフが多くの共振9***振を有しているた
め、たとえ機械的ダンパと併用しても回路が後雑になる
という欠点を持っていた。
本発明の目的は従来の欠点を除去しバイモルフの振幅が
制限されることなく、かつ簡単な回路でバイモルフを制
御できるようにした電気機械変換器の制御装置を提供す
ることである。
制限されることなく、かつ簡単な回路でバイモルフを制
御できるようにした電気機械変換器の制御装置を提供す
ることである。
本発明によれば、印加電圧に応じて偏向し先端の位置が
変化する電気機械変換器と、電気機械変換器の位wまた
は位置変化速度を電気信号に変える変換器と、この出力
信号を受けて電気機械変換器の駆動への帰還信号に変え
る回路と、電気機械変換器の位置を定めるために入力さ
れる入力信号を受けて電気機械変換器を駆動するための
ドライブ信号に変換しかつ帰還信号によって負帰還をか
ける回路と、帰還ループの前に設けられたローパスフィ
ルターと、帰還ループ内部に設けられたバイパスフィル
タとを具備する電気機械変換器の制御装置が得られる。
変化する電気機械変換器と、電気機械変換器の位wまた
は位置変化速度を電気信号に変える変換器と、この出力
信号を受けて電気機械変換器の駆動への帰還信号に変え
る回路と、電気機械変換器の位置を定めるために入力さ
れる入力信号を受けて電気機械変換器を駆動するための
ドライブ信号に変換しかつ帰還信号によって負帰還をか
ける回路と、帰還ループの前に設けられたローパスフィ
ルターと、帰還ループ内部に設けられたバイパスフィル
タとを具備する電気機械変換器の制御装置が得られる。
本発明においては、帰還ループの前に設けられるローパ
スフィルタは入力側で第1共振周波数の3− 約70%の周波数以上の成分を減少させてバイモルフが
共振するのを緩和するとともに帰還ループの帰還量を減
少させ高次共振周波数による発振を防ぐ。また帰還ルー
プの中に設けられるバイパスフィルタは第1***振周波
数以下の周波数を減少させ、位相まわシの影響を防ぐ。
スフィルタは入力側で第1共振周波数の3− 約70%の周波数以上の成分を減少させてバイモルフが
共振するのを緩和するとともに帰還ループの帰還量を減
少させ高次共振周波数による発振を防ぐ。また帰還ルー
プの中に設けられるバイパスフィルタは第1***振周波
数以下の周波数を減少させ、位相まわシの影響を防ぐ。
次に本発明の一実施例の図面を参照して本発明の詳細な
説明する。第2図は本発明の一実施例としてビデオテー
プレコーダ(VTR)の自動トラック追随装置に使用し
た場合を示す。図でバイモルフは圧電素子8,1o、内
部金属板9で構成され、ダイオード5,6、コンデンサ
7はバイモルフの保護及びその特性改善のためのもので
ある。ヘッドチップ6Fiバイモルフの先端に付けられ
ておハここでビデオテープにすでに記録されている情報
が電気信号に変換される。この信号はビデオプリアンプ
17によって増幅されたあとイコライザー18によって
RF倍信号変換される。RF’信号はリシッタ、デモシ
ュレータ、LPFなどを通ってビデオ信号に変換された
あとタイムベースコレク4− タ(TBC)21に入力される。
説明する。第2図は本発明の一実施例としてビデオテー
プレコーダ(VTR)の自動トラック追随装置に使用し
た場合を示す。図でバイモルフは圧電素子8,1o、内
部金属板9で構成され、ダイオード5,6、コンデンサ
7はバイモルフの保護及びその特性改善のためのもので
ある。ヘッドチップ6Fiバイモルフの先端に付けられ
ておハここでビデオテープにすでに記録されている情報
が電気信号に変換される。この信号はビデオプリアンプ
17によって増幅されたあとイコライザー18によって
RF倍信号変換される。RF’信号はリシッタ、デモシ
ュレータ、LPFなどを通ってビデオ信号に変換された
あとタイムベースコレク4− タ(TBC)21に入力される。
VTRにおいて、ビデオテープに記録されたトラックの
真上についてもヘッドがくるとは限らず、テープのむら
伸びその他の要因でトラックとヘッドの位置がずれるこ
とがある。このような状部ではRFのレベルが低下し、
又隣りのトラックとのクロストークも増すため、再生さ
れた画像はドロップアウトやノイズが目立つようになる
。又、スチル再生、スロー再生などではテープ速度が通
常再生時と異なるためテープ・ドラム相対速度も異なり
結果としてヘッドは複数のトラックをまたぐように軌跡
を描く。従って画像を見るとトラックとトラックをまた
いでいるところでノイズバーが出現する。
真上についてもヘッドがくるとは限らず、テープのむら
伸びその他の要因でトラックとヘッドの位置がずれるこ
とがある。このような状部ではRFのレベルが低下し、
又隣りのトラックとのクロストークも増すため、再生さ
れた画像はドロップアウトやノイズが目立つようになる
。又、スチル再生、スロー再生などではテープ速度が通
常再生時と異なるためテープ・ドラム相対速度も異なり
結果としてヘッドは複数のトラックをまたぐように軌跡
を描く。従って画像を見るとトラックとトラックをまた
いでいるところでノイズバーが出現する。
上記のような欠点を取シ除くために検出されたRF倍信
号最大になるようにヘッド位置を変化させ、かつスロー
、スチル再生時には1フイールドのみの画像を得るよう
自動的にトラック上にヘッド位置を動かす装置が第2図
に示された装置である。再び第2図で、マイクロプロセ
ッサ−1には5− オートトラッキングイネーブル信号(本装置を働かすか
否かを伝える信号)aSキャプスタンタック信号(キャ
プスタンリールの回転数を示すパルス信号)bl及び垂
直同期信号Cが外部から入力され、更にRFレベル信号
dF’oツブアウト信号eがそれぞれRFレベル検出回
路19ドロップアウト検出回路20を通って入力される
0マイクロプロセッサ−IFi、以上の信号a −eが
らヘッド位置補正ドライブ信号f、ジャンプ2トラック
ジャンプ、スキップ信号9に作成し出力する。後述した
信号VはTBC21に入力され、前述した信号fはロー
パスフィルタ2に入力される。ローパスフィルタ2では
バイモルフの第1共振周波数の約70係の周波数以上の
成分を減少させて、バイモルフが共振するのを緩和する
とともに帰還ループの帰還lを減少させ高次共振周波数
による発振を防ぐローパスフィルタ2の出力信号は減算
回路3で帰還信号を減算されたあと高圧ドライブアンプ
4でバイモルフ駆動に必要な電圧に上げたあとバイモル
フに加わる。
号最大になるようにヘッド位置を変化させ、かつスロー
、スチル再生時には1フイールドのみの画像を得るよう
自動的にトラック上にヘッド位置を動かす装置が第2図
に示された装置である。再び第2図で、マイクロプロセ
ッサ−1には5− オートトラッキングイネーブル信号(本装置を働かすか
否かを伝える信号)aSキャプスタンタック信号(キャ
プスタンリールの回転数を示すパルス信号)bl及び垂
直同期信号Cが外部から入力され、更にRFレベル信号
dF’oツブアウト信号eがそれぞれRFレベル検出回
路19ドロップアウト検出回路20を通って入力される
0マイクロプロセッサ−IFi、以上の信号a −eが
らヘッド位置補正ドライブ信号f、ジャンプ2トラック
ジャンプ、スキップ信号9に作成し出力する。後述した
信号VはTBC21に入力され、前述した信号fはロー
パスフィルタ2に入力される。ローパスフィルタ2では
バイモルフの第1共振周波数の約70係の周波数以上の
成分を減少させて、バイモルフが共振するのを緩和する
とともに帰還ループの帰還lを減少させ高次共振周波数
による発振を防ぐローパスフィルタ2の出力信号は減算
回路3で帰還信号を減算されたあと高圧ドライブアンプ
4でバイモルフ駆動に必要な電圧に上げたあとバイモル
フに加わる。
6−
ストレンゲージ11はバイモルフの変位をセンスするも
のであり、この信号はセンスアンプ12でゲインをかせ
いだあとバイパスフィルタ(HPIi’)13に入力さ
れる。ここは、第1***振周波数以下の周波数を減少さ
せ、位相よのりの影響を防ぐために設けられている。H
PF13出力はゲイン調整回路14でゲイン調節され、
次に微分回路15で第1次共振点におけるダンピング係
数を大きくする。本発明では各回路3〜15で形成され
る閉ループによって、信号fが鋸歯状波の時にはバイモ
ルフの変位も鋸歯状波形にな力、特に立ち上がり立ち下
がシ時にリンギングを生じない。第3図は集2図の#還
ループの具体的な構成を示す図である。
のであり、この信号はセンスアンプ12でゲインをかせ
いだあとバイパスフィルタ(HPIi’)13に入力さ
れる。ここは、第1***振周波数以下の周波数を減少さ
せ、位相よのりの影響を防ぐために設けられている。H
PF13出力はゲイン調整回路14でゲイン調節され、
次に微分回路15で第1次共振点におけるダンピング係
数を大きくする。本発明では各回路3〜15で形成され
る閉ループによって、信号fが鋸歯状波の時にはバイモ
ルフの変位も鋸歯状波形にな力、特に立ち上がり立ち下
がシ時にリンギングを生じない。第3図は集2図の#還
ループの具体的な構成を示す図である。
本発明においては、1フイールドごとにRFをサンプル
し、ヘッド位&’Th補正し、かつスロ・スチル丙午時
にはヘッドが常にオントラックし、lフィールド1画面
の絵がノイズバーなしに得られるため、上述した欠点を
解決している。
し、ヘッド位&’Th補正し、かつスロ・スチル丙午時
にはヘッドが常にオントラックし、lフィールド1画面
の絵がノイズバーなしに得られるため、上述した欠点を
解決している。
バイモルフの説明をすると、ダイオード5は圧電素子8
に分極方向と逆の過大電圧が印加されガいように設けら
れ、ダイオード6も圧電素子1゜に対して同様な保護作
用をする。コンデンサ8はバイモルフの圧電素子に対し
て片側駆動時に他方の圧電素子にも分極と逆方向の電圧
が一定の割合で加わるように取シつけられたコンデンサ
である。
に分極方向と逆の過大電圧が印加されガいように設けら
れ、ダイオード6も圧電素子1゜に対して同様な保護作
用をする。コンデンサ8はバイモルフの圧電素子に対し
て片側駆動時に他方の圧電素子にも分極と逆方向の電圧
が一定の割合で加わるように取シつけられたコンデンサ
である。
これによ勺バイモルフのもつ非直線性が改善されるO
本発明は、以上説明したように回路を簡単にし、かつ安
定した帰還ループで電気機械変換器にダンピングをかけ
制動しうる装置を得ることができる。
定した帰還ループで電気機械変換器にダンピングをかけ
制動しうる装置を得ることができる。
第1図はバイモルフの周波数特性を示す図、第2図は本
発明の一実施例を示すブロック図、第3図は柁2図にお
ける本発明に係わる特徴部分のブロック図である。
発明の一実施例を示すブロック図、第3図は柁2図にお
ける本発明に係わる特徴部分のブロック図である。
Claims (1)
- 印加された電圧に応じて先端が変位する電気機械変換器
と、前記電気機械変換器の変位を検出する検出器と、外
部からの制御信号を受けて前記電気機械変換器を駆動す
る駆動回路と、前記検出器の出力を受けて前記駆動回路
に負帰還をかける帰還回路と、前記駆動回路の入力側で
負帰還の含ない信号から高域成分を取るローパスフィル
タと、前記帰還回路に設けられるノ・イパスフィルタと
を具備することを特徴とする電気機械変換器の制御装置
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203169A JPS5994103A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電気機械変換器の制御装置 |
US06/552,679 US4594526A (en) | 1982-11-19 | 1983-11-17 | Bimorph electromechanical transducer and control circuit device therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203169A JPS5994103A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電気機械変換器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994103A true JPS5994103A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16469589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203169A Pending JPS5994103A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電気機械変換器の制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4594526A (ja) |
JP (1) | JPS5994103A (ja) |
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-
1982
- 1982-11-19 JP JP57203169A patent/JPS5994103A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-17 US US06/552,679 patent/US4594526A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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