JPS5988932A - ジエツト紡績装置 - Google Patents
ジエツト紡績装置Info
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- JPS5988932A JPS5988932A JP58186080A JP18608083A JPS5988932A JP S5988932 A JPS5988932 A JP S5988932A JP 58186080 A JP58186080 A JP 58186080A JP 18608083 A JP18608083 A JP 18608083A JP S5988932 A JPS5988932 A JP S5988932A
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- JP
- Japan
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- take
- pair
- jet
- rollers
- rim
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H15/00—Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing
- D01H15/002—Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing for false-twisting spinning machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/22—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars in which fibres are controlled by rollers only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、糸の製造全司る紡績装置に関するものでちゃ
、デリベリ−ローラ対によって引渡される未紡績糸全受
取るために、デリベリ−ローラ対の下流に配置された空
気加熱ジェン）ｋ有すると、共に、加熱ジェットによっ
て引渡される紡績糸を受取るために、加熱ジェットの下
流に取出ローラ対を備えたジェット紡績装置であり、ジ
ェット紡績方法の使用、即ちジェット紡績装置の使用で
繊維走行速度が２００ ｍ／−以上の高速紡績が達成さ
れる。
、デリベリ−ローラ対によって引渡される未紡績糸全受
取るために、デリベリ−ローラ対の下流に配置された空
気加熱ジェン）ｋ有すると、共に、加熱ジェットによっ
て引渡される紡績糸を受取るために、加熱ジェットの下
流に取出ローラ対を備えたジェット紡績装置であり、ジ
ェット紡績方法の使用、即ちジェット紡績装置の使用で
繊維走行速度が２００ ｍ／−以上の高速紡績が達成さ
れる。
これは一方で、デリベリ−ローラ対が前述の速度で加熱
ジェット中に未紡績糸を供給すると共に。
ジェット中に未紡績糸を供給すると共に。
他方では実質上肢速度と同様速度で紡績糸が加熱ジェッ
ト中全通過すること全意味する。
ト中全通過すること全意味する。
従来技術
ドイツ特許明産町書＠２７２２３１９号で、ジェット紡
績装置、（該明細書中では「空気仮撚紡績装置」と呼ば
れている）は前述の速度で糸の紡績が可能であることが
知られている。
績装置、（該明細書中では「空気仮撚紡績装置」と呼ば
れている）は前述の速度で糸の紡績が可能であることが
知られている。
他の紡績方法に於けると同様に、ジェット紡績方法に於
ても父系が時たま切れるが、これは本発明の部分を構成
しない自動モニタ一方式で記録され、その結果としてス
ライバー供給は同様の自動方式で阻止される。
ても父系が時たま切れるが、これは本発明の部分を構成
しない自動モニタ一方式で記録され、その結果としてス
ライバー供給は同様の自動方式で阻止される。
これら事実全考慮することで、前記明Ａａ書中に開示さ
れた装置及び同様の装置はこのような糸切れを処理する
ための自動方式が大変不十分な形態か、相当複雑でそれ
による費用のかさむネオは有している。
れた装置及び同様の装置はこのような糸切れを処理する
ための自動方式が大変不十分な形態か、相当複雑でそれ
による費用のかさむネオは有している。
このことは、加熱ジェットから高速で引渡ぜれる糸が、
出口開口で加熱ジェットから可動吸引要素によって受取
られなければならず、取出ローラ間で案内されねはなら
ず、そして取出ローラ対は自動的に引離され再度接触さ
れ、そして紡績行為に該当する空間に配置され、そして
糸がその後巻取装置へ通過されるから問題なのである。
出口開口で加熱ジェットから可動吸引要素によって受取
られなければならず、取出ローラ間で案内されねはなら
ず、そして取出ローラ対は自動的に引離され再度接触さ
れ、そして紡績行為に該当する空間に配置され、そして
糸がその後巻取装置へ通過されるから問題なのである。
この不利は又同様紡績行為に対して手作業でなし遂げれ
ば、ｃ５少ない損失になる。
ば、ｃ５少ない損失になる。
発明の目的
本発明は、公知の装置における不利全軽減すること上目
的とするものである。
的とするものである。
本発明によれば、空気案内管全加熱ノズルと連絡し、糸
が取出しローラ対の収束窒間中に進められ取出ローラ対
で自動的に取上げられるように空気案内管？取出ローラ
対に近接させるために突出させることでその目的が達成
される。
が取出しローラ対の収束窒間中に進められ取出ローラ対
で自動的に取上げられるように空気案内管？取出ローラ
対に近接させるために突出させることでその目的が達成
される。
本発明の利点は、一方で取出ローラ対中に糸それ自体の
挿通が最も簡単な方法で達成されると共に、他方で結局
、取出ローラから自動操作されるべき巻取装置寸での糸
の車線移送で切れた糸に対して処理するための自動方式
か備えられていることに見られる。
挿通が最も簡単な方法で達成されると共に、他方で結局
、取出ローラから自動操作されるべき巻取装置寸での糸
の車線移送で切れた糸に対して処理するための自動方式
か備えられていることに見られる。
更に有利な芙施例が従属クレーム中に述べである。
発明の構成および効果
本発明會図示された典型的な装置に基づいて詳乳１に説
明する。
明する。
ジェット紡績装置１は取出ローラ対５の方に開いた空気
案内管４と直接連通しデリベリ−ローラ対２の後に配置
された空気加熱ノズル３全包含している。
案内管４と直接連通しデリベリ−ローラ対２の後に配置
された空気加熱ノズル３全包含している。
「空気案内管」々る用語は、平常の力学条件下での気流
を案内する管全指し、そのことは断面に於て急な変化が
なく、繊維の為の空気案内管として通常の粗さである８ ジェット紡績装置はデリベリ−ローラ対２全含むそして
本発明の部分？構成しないドラフト（幾構６から下流に
配置されている。
を案内する管全指し、そのことは断面に於て急な変化が
なく、繊維の為の空気案内管として通常の粗さである８ ジェット紡績装置はデリベリ−ローラ対２全含むそして
本発明の部分？構成しないドラフト（幾構６から下流に
配置されている。
ドラフト機構６は又、ガイド°エプロン７・１ドア・２
ケ有する中間ローラ対７．供給ローラ対８並びに供給ロ
ーラ対８の前方に配置された第１スライバーコンデンザ
−１０とローラ７とローラ８の間に配置された第２スラ
イバーコンデンザ−９と會包含している。
ケ有する中間ローラ対７．供給ローラ対８並びに供給ロ
ーラ対８の前方に配置された第１スライバーコンデンザ
−１０とローラ７とローラ８の間に配置された第２スラ
イバーコンデンザ−９と會包含している。
ト°ラフト機構６ｉｌ−Ｉ、矢印方向にドラフト機構中
全通過するＲ維スライバー１１全巻取ρ、そして繊維ス
ライバーはデリベリ−ロー２対２によって引渡された未
紡績糸として引抜かれ、自動的に空気加熱ジェット３に
よって取上げられる。
全通過するＲ維スライバー１１全巻取ρ、そして繊維ス
ライバーはデリベリ−ロー２対２によって引渡された未
紡績糸として引抜かれ、自動的に空気加熱ジェット３に
よって取上げられる。
繊維スライバー１１端は練篠機からのスライバーに、又
は練紡機からのロービングに又は併合されたロービング
の複数に当てはめることが出来る。
は練紡機からのロービングに又は併合されたロービング
の複数に当てはめることが出来る。
加熱ジェット３に於て、この未紡績糸は取出ローラ対５
で取や出される完成糸１２に紡績される。
で取や出される完成糸１２に紡績される。
糸１２は矢印方向に取出ローラ対５を去りその後図示さ
れてない巻取装置に巻取られる。
れてない巻取装置に巻取られる。
図示されたドラフト機構６に代えて、同一速度で未結績
糸全引渡す他のドラフト機構の使用が出来る。
糸全引渡す他のドラフト機構の使用が出来る。
加熱ジェット３それ自体は前記ト°イツ特許第２７２２
３１９号明ａＩ書で知られている。この加熱ジェット３
はその上、空気案内管４上に備えられたスリーブ１３全
支承するための円筒表面１４と取付部１５と？備えてい
る。
３１９号明ａＩ書で知られている。この加熱ジェット３
はその上、空気案内管４上に備えられたスリーブ１３全
支承するための円筒表面１４と取付部１５と？備えてい
る。
加熱シェッド３上の空気案内管４の据付けは、だから環
状に形成した両部材ケ図示してない把持リングによって
達成することが出来る。
状に形成した両部材ケ図示してない把持リングによって
達成することが出来る。
円筒表面１４の代りに変形として、図示してない螺旋＋
Ｖ（ＩＩ線が加熱ジェット３上に該案内管４全据付ける
ために備えられても良い。
Ｖ（ＩＩ線が加熱ジェット３上に該案内管４全据付ける
ために備えられても良い。
この据付けはそれ自体１本発明にとって重要でない。
空気案内管４は内壁１６を有し、加熱ジェット３の出口
チャンネルＣがある接合部１７の内壁１６は出口チャン
ネルＣと同径に寿っている。
チャンネルＣがある接合部１７の内壁１６は出口チャン
ネルＣと同径に寿っている。
２つの部材から構成されたものに代えて、加熱ジェット
３と案内管４は１つの部材（図示なし）で４７９成する
ことが出来、又該案内管４は複数の部材（図示なし）で
構成することが出来る。該案内管４の出口開口は、糸１
２が取出ローラ対５の収束空間１９中に進められるよう
に、そしてそれによって取出ローラに捕捉されるように
、取出ローラ対５に対して接近するように突出している
、出口開口１８のリム２０と取出ローラ対５の円ｆｍ表
面１助一定間隔？保っている間隙の全ての総和は、この
リム２ｏと該表面間の空気出口断面全限定するから、流
れ方向に垂直に測った開口断面と限定された空気出口断
面エリ実質上小さくなってはならない。
３と案内管４は１つの部材（図示なし）で４７９成する
ことが出来、又該案内管４は複数の部材（図示なし）で
構成することが出来る。該案内管４の出口開口は、糸１
２が取出ローラ対５の収束空間１９中に進められるよう
に、そしてそれによって取出ローラに捕捉されるように
、取出ローラ対５に対して接近するように突出している
、出口開口１８のリム２０と取出ローラ対５の円ｆｍ表
面１助一定間隔？保っている間隙の全ての総和は、この
リム２ｏと該表面間の空気出口断面全限定するから、流
れ方向に垂直に測った開口断面と限定された空気出口断
面エリ実質上小さくなってはならない。
この条件はこれから先もなお記述される全変形例に適用
する。均斉な空気出ロ断面ケ得るために。
する。均斉な空気出ロ断面ケ得るために。
出口開口１８は第４．６，７．８図に示されるように、
収束空間１９中に部分的に突出している変形例１８・１
，１８・３，１８・４，１８・５の工うに、取出ローラ
対５の円筒表面に適合される方法で形成される。
収束空間１９中に部分的に突出している変形例１８・１
，１８・３，１８・４，１８・５の工うに、取出ローラ
対５の円筒表面に適合される方法で形成される。
第５図から第９図で、変形例１８・２，１８・３，１８
・４゜工８・５は又、それぞれ流れの方向に対して傾斜
して排列された取出ローラ対５に関連して開口１８を配
置する方法金示している。
・４゜工８・５は又、それぞれ流れの方向に対して傾斜
して排列された取出ローラ対５に関連して開口１８を配
置する方法金示している。
これら変形例に於て、リム２ｏが第４因でリム２０・１
に、第５図でリム２ｏ・２に、第６図でリム２０・３に
、第７図でリム２ｏ・４に、第８図でリム２０・５に、
そして第９図で！Ｊ弘２０・６に変えられている。
に、第５図でリム２ｏ・２に、第６図でリム２０・３に
、第７図でリム２ｏ・４に、第８図でリム２０・５に、
そして第９図で！Ｊ弘２０・６に変えられている。
案内管４の配置は、その対称軸（図示なし）が出口開口
域では糸通路と一致されねばならぬ。
域では糸通路と一致されねばならぬ。
リム２０７１＝ら２０・６までは、取出ローラ対５の２
つの円筒表面に面する表面であり、出口開口の周囲によ
って形成されている。
つの円筒表面に面する表面であり、出口開口の周囲によ
って形成されている。
各変形例に関して、用語「空気出口断面」は、リムと取
出ローラ対５の対面する円筒表面との間の最短距離全て
の和で構成される表面全それぞれ呼んでいる。
出ローラ対５の対面する円筒表面との間の最短距離全て
の和で構成される表面全それぞれ呼んでいる。
出口開口１８又は１８・２は、リム２０又は２０・２が
それぞれ取出ローラ対の軸？含む仮想平面に実質上平行
な平面に位置するように配置されている。
それぞれ取出ローラ対の軸？含む仮想平面に実質上平行
な平面に位置するように配置されている。
第７１菌から第９図までは又、取出ローラ対５の方へ流
れ葡転換して注ぐ出ロ開ロ全それぞれ示している。
れ葡転換して注ぐ出ロ開ロ全それぞれ示している。
第７図に於て、出口開口１８・４は彎曲部分２１を有し
、第８因に於て出口開口１８・５は転換部材２２全有し
、そして第９図に於て出口開口１８・６は転換部材２３
を有している。
、第８因に於て出口開口１８・５は転換部材２２全有し
、そして第９図に於て出口開口１８・６は転換部材２３
を有している。
彎曲部分２１と転換部材２２．２３は流れの転換と収束
空間１９中に糸を通すための糸の転換と？助ける。
空間１９中に糸を通すための糸の転換と？助ける。
彎曲部分２１は第７図で示される開口領域で案内管４の
彎曲によって形成されている。転換部材２２と２３とは
、第８図と第９図に示されるように、開口領域でそれぞ
れ加工され出口開口１８・５と１８・６の開口領域で加
工された表面に対して傾斜角αとβで取付けられた平板
部材である。
彎曲によって形成されている。転換部材２２と２３とは
、第８図と第９図に示されるように、開口領域でそれぞ
れ加工され出口開口１８・５と１８・６の開口領域で加
工された表面に対して傾斜角αとβで取付けられた平板
部材である。
彎曲部分２１の曲げ度合と、傾斜角α、βの角度はそれ
ぞれ案内管４に対する取出ローラ対５の傾斜次第であり
、空気流の速度次第であり、そしてそれらは実際上経験
に基づいて決定される。
ぞれ案内管４に対する取出ローラ対５の傾斜次第であり
、空気流の速度次第であり、そしてそれらは実際上経験
に基づいて決定される。
第９図は流れの方向に変化２及ばず他の配列全示し、そ
の配列ではリム２０・６の下端部分と取出ローラ対５の
間隔、それは下方ローラ５・１に向かい合っている。は
最少間隔でありそしてリム２０・６の上方領域の方にだ
んだん広げられている。
の配列ではリム２０・６の下端部分と取出ローラ対５の
間隔、それは下方ローラ５・１に向かい合っている。は
最少間隔でありそしてリム２０・６の上方領域の方にだ
んだん広げられている。
この配列によって、リム２０・６の最下端領域の空気出
口は、糸１２がリム２０・６ケ越えて下方の取出ローラ
５・１全通過して自由空間に進められることなく収束空
間１９中に確実に進められるように配置されることが可
能である。
口は、糸１２がリム２０・６ケ越えて下方の取出ローラ
５・１全通過して自由空間に進められることなく収束空
間１９中に確実に進められるように配置されることが可
能である。
案内管４を経て流れる空気の量は、加熱ジェット３によ
って射出される空気の址と一致している。
って射出される空気の址と一致している。
紡績工程の開始において、加熱ジェット３によって未紡
績糸全吸引し、その後の紡績と加熱ジェット３の必要と
する空気量による先への移送の間、糸１２の自由端は案
内管４によって案内されそして取出ローラ対５によって
捕捉されるように収束空間１９へ案内される、 流体技術に起因して、案内管４は取出ローラ対５の方に
広がる円；准（図示なし）盆備えることが可能である。
績糸全吸引し、その後の紡績と加熱ジェット３の必要と
する空気量による先への移送の間、糸１２の自由端は案
内管４によって案内されそして取出ローラ対５によって
捕捉されるように収束空間１９へ案内される、 流体技術に起因して、案内管４は取出ローラ対５の方に
広がる円；准（図示なし）盆備えることが可能である。
この円錐は案内管全長にわたる同一の頂点角を持つこと
が出来る。例え案内管がその全長にわたる円錐を持たな
くても、頂点角に出口チャンネルＣの頂点角を実質上超
えてはならない。
が出来る。例え案内管がその全長にわたる円錐を持たな
くても、頂点角に出口チャンネルＣの頂点角を実質上超
えてはならない。
前述の用語「開口断面」は案内管の開口領域に於ける全
断面として存在する案内管の内部断面ケ指す。
断面として存在する案内管の内部断面ケ指す。
第３図でこれは例えば開口１８の断面それ自体であるが
、ところが他の１図に於て、それは或角蔗で切断された
開口１８・２（第５図）か又は描がれた開口１８・１，
１８・３，１８・４，１８・５，１８・６それぞれ（第
４，６から９図１）に直接従かう完全断面である。
、ところが他の１図に於て、それは或角蔗で切断された
開口１８・２（第５図）か又は描がれた開口１８・１，
１８・３，１８・４，１８・５，１８・６それぞれ（第
４，６から９図１）に直接従かう完全断面である。
この案内管の配置の改良（流体技術に有利な）は、空気
出口から発生するノイズを減衰させることが実現出来る
。
出口から発生するノイズを減衰させることが実現出来る
。
第２因はジェット紡績装置が父上方向へ紡績されるのに
用いることの可能性全示している。この変形装置に於け
る要素は、それ故に第１図に於けるものと同一引用番号
で指示している。
用いることの可能性全示している。この変形装置に於け
る要素は、それ故に第１図に於けるものと同一引用番号
で指示している。
本ジェット紡績装置？水平排列に配置することも図示し
てないがまた可能である。
てないがまた可能である。
第１図は前置の２区間ト°ラフト機構と結合したジェッ
ト紡績装置の略囚的表現勿示し、下方向紡Ｈ（システム
全構成する組合せを示す。 第２図は、第１図の組合せの上方向紡績システム全示す
。 第３図は、第１図又は第２図のジェット紡績装贋全拡大
し、部分ケ略図的に示す。 第４図から第９図−までは、第３図のジェット紡績装置
の各々異なる実施例２同一寸法で表わした詳細図である
。 １・・・ジェット紡績装置５２・・・デリベリ−ローラ
。 ３・・・加熱ジェット、４・・・空気案内管、５・・・
取出ローラ対、６・・・ドラフト磯構５１１・・・スラ
イバー。 １２・・・Ｉ彷績糸、 １８．１８・１，１８・２，
１８・３，１８・４゜１８・５，１８・６・・・出口開
口、１９・・・収束空間、２０゜２０・１，２０・２，
２０・３，２０・４，２０・５，２０・６・・・リム。 特許出願人 マシーネンフアプリク リーター アクチェングゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士 育 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 戸 １）利 雄 弁理士 山 口 １１８ 之 弁理士 西 山 雅 也
ト紡績装置の略囚的表現勿示し、下方向紡Ｈ（システム
全構成する組合せを示す。 第２図は、第１図の組合せの上方向紡績システム全示す
。 第３図は、第１図又は第２図のジェット紡績装贋全拡大
し、部分ケ略図的に示す。 第４図から第９図−までは、第３図のジェット紡績装置
の各々異なる実施例２同一寸法で表わした詳細図である
。 １・・・ジェット紡績装置５２・・・デリベリ−ローラ
。 ３・・・加熱ジェット、４・・・空気案内管、５・・・
取出ローラ対、６・・・ドラフト磯構５１１・・・スラ
イバー。 １２・・・Ｉ彷績糸、 １８．１８・１，１８・２，
１８・３，１８・４゜１８・５，１８・６・・・出口開
口、１９・・・収束空間、２０゜２０・１，２０・２，
２０・３，２０・４，２０・５，２０・６・・・リム。 特許出願人 マシーネンフアプリク リーター アクチェングゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士 育 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 戸 １）利 雄 弁理士 山 口 １１８ 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １．７’リペリーローラ対（２）によって引渡される未
紡蹟糸を捕えるためにデリベリ−ローラの後に配置され
た空気加熱ジェン） （３１′ｆｒ、有すると共に、該
加熱ジェット（３）によって引渡される紡績糸０ａ全巻
取るために加熱ジェット（３）の後に配置された取出ロ
ーラ対（５）を有し； 糸（１つが取出ローラ対（５）の収束空間α９）中に進
められ、それによって取出ローラ対（５）で自動的に捕
捉されるように、取出ローラ対（５）に近接して突出す
る空気案内管（４）が加熱ジェットと通じていること全
特徴とするジェット紡績装置（１）。 ２、 出口開口（１８，１８・１；１８・２，１８・３
）ｒ有する空気案内管（４）が、前記出口開口のリム（
２０゜２０・１，２０・２，２０・３，２０・４，２０
・５，２０・６）と取出ローラ対（５）の円筒表面との
間に生ずる空気出口１１ｊｉ面が流体に対して常態で適
応された開口断面よす実質的に小とならないように、取
出ローラ対（５）に近接して突出していることを特徴と
する特許請求の範囲第１項のジェット紡櫃装置。 ３、仮想平面中にリム（２０，２０・２）が位置するよ
うに、出口開口（１８，１，８・２）が配筋、されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項のジェット紡
績装置。 ４、収束空間（１９中に部分的に突出している出口開口
（１８・１，１８・３，１８・４，１８・５，１８・６
）が実質的に取計ローラ対（５）の円筒表面に適合され
ていることｗｌＦ￥徴とする特許ｉｔｉ’ｊ求の範囲第
２項のジェット紡績装置。 ５、 出口開口（１８，１８・１，１８・２，１８・３
）ずれかのジェット紡績装置。 ６、空気出口断面を限定するために役立つ、リム（２０
・１，２０・３，２０・４，２０・５ ）と取出ローラ
対（５）の円筒表面との間の望間が実質的に一定である
こと全特徴とする特許請求の範囲第４項又は第５項のジ
ェット紡績装置。 ７．空気出口断面全限定するために役立つ、リム（２０
，２０・２，２０・６）と取出ローラ対（５）の円筒表
面との間の空間が可変性であること全特徴とする特許請
求の範囲第４項又は第５項のジェット紡績装置。 ８、出口開口（１８，１８・２）のリム（２０，２０・
２）が取出ローラ対（５）の軸全包含する仮想平面に対
して実質上平行な平面中に位置していること全特徴とす
る特許請求の範囲第３項、第５項又は第７項のいずれか
１項のジェット紡績装置。 ９、空間は、出口開口（１８・６）の外端からもっと先
に位置している取出ローラ対（５）の１つのローラ（５
・２）の領域に於てよりも、出口開口（１８・６）の外
端により近接して位置している取出ローラ対（５）＋７
）１ツノｏ−ラ（５・１）の領域中で、に５小さくなっ
ていること全特徴とする特許請求の範囲第７項のジェッ
ト紡績装置。 １０、ジェット紡績装置（１）が、下方向へ紡績する方
式か水平方間へ紡績する方式か上方向へ紡績する方式か
に用いられることを特徴とする特許請求の範囲第１項か
ら第９項までのいずれか１項に記載のジェット紡績装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH6311/82-0 | 1982-10-29 | ||
| CH631182 | 1982-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988932A true JPS5988932A (ja) | 1984-05-23 |
| JPS6242052B2 JPS6242052B2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=4307542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186080A Granted JPS5988932A (ja) | 1982-10-29 | 1983-10-06 | ジエツト紡績装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593521A (ja) |
| EP (1) | EP0110150B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5988932A (ja) |
| DE (1) | DE3366975D1 (ja) |
| IN (1) | IN161964B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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