JPS5986565A - 巻管を押し出す装置 - Google Patents
巻管を押し出す装置Info
- Publication number
- JPS5986565A JPS5986565A JP58143929A JP14392983A JPS5986565A JP S5986565 A JPS5986565 A JP S5986565A JP 58143929 A JP58143929 A JP 58143929A JP 14392983 A JP14392983 A JP 14392983A JP S5986565 A JPS5986565 A JP S5986565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- chuck
- fork
- winding
- extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/044—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession
- B65H67/048—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession having winding heads arranged on rotary capstan head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/0405—Arrangements for removing completed take-up packages or for loading an empty core
- B65H67/0411—Arrangements for removing completed take-up packages or for loading an empty core for removing completed take-up packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転又は旋回可能に支承されたボビンタレッ
トに回転可能に支承された巻管チャックから巻管を押し
出す装置に関する。
トに回転可能に支承された巻管チャックから巻管を押し
出す装置に関する。
英国特許第870402号明細書によれば、巻取機の片
持式の巻管チャックから巻管を押し出す装置が公知であ
る。この押し出し装置は機械側から走出可能である棒と
この棒に固定された押し出しヘッドで構成されている。
持式の巻管チャックから巻管を押し出す装置が公知であ
る。この押し出し装置は機械側から走出可能である棒と
この棒に固定された押し出しヘッドで構成されている。
この押し出しヘッドは巻管の機械側の端面に作用する。
このような押し出し装置は1つのチャックの上つ
に1以上の巻管が緊定されている場合に特に有利である
。しかもこのような押し出し装置は巻取スtンドルが定
置に機械フレームに支承されている巻取機に於て効果的
であることが証明されている。しかしボビンタレットの
上に支承された巻管チャックを有する巻取機にとっては
前記押し出し装置は不適当である。なぜならばこの押し
出し装置は巻上がった巻体を有するチャックの極めて正
確な位置決めを必要とするからである。しかもこのため
にはボビンタレットの回転運動を制御するために費用の
かかる制御装置が必要である。
。しかもこのような押し出し装置は巻取スtンドルが定
置に機械フレームに支承されている巻取機に於て効果的
であることが証明されている。しかしボビンタレットの
上に支承された巻管チャックを有する巻取機にとっては
前記押し出し装置は不適当である。なぜならばこの押し
出し装置は巻上がった巻体を有するチャックの極めて正
確な位置決めを必要とするからである。しかもこのため
にはボビンタレットの回転運動を制御するために費用の
かかる制御装置が必要である。
本発明の課題は巻管チャックが回転又は旋回可能なボビ
ンタレットに回転可能に支承されている巻取機に於て満
管ポビンを空の巻管に交換することが容易になるように
冒頭に述べた形式の押し出し装置を提供することである
。
ンタレットに回転可能に支承されている巻取機に於て満
管ポビンを空の巻管に交換することが容易になるように
冒頭に述べた形式の押し出し装置を提供することである
。
この課題は本発明によれば特許請求の範囲第1項記載の
装置によって解決された。ボビンを巻管でチャックから
押し出す押し棒は、前方部分に旋回可能なフォークを有
している。このフォークは、押し棒が静止位置にある状
態で、巻上がつブこ巻体を保持する、非稼働位置にもた
らそうとするチャックが自動的にフォーク内に走入する
ような旋回位置にばねで保持される。チャックが引続き
回転するとチャックは同様に自動的にフォークから走出
する。チャックがフォークに走入しかつチャックがフォ
ークから走出する間の運動区分では、押し出し運動は押
し棒によって行表われる。
装置によって解決された。ボビンを巻管でチャックから
押し出す押し棒は、前方部分に旋回可能なフォークを有
している。このフォークは、押し棒が静止位置にある状
態で、巻上がつブこ巻体を保持する、非稼働位置にもた
らそうとするチャックが自動的にフォーク内に走入する
ような旋回位置にばねで保持される。チャックが引続き
回転するとチャックは同様に自動的にフォークから走出
する。チャックがフォークに走入しかつチャックがフォ
ークから走出する間の運動区分では、押し出し運動は押
し棒によって行表われる。
本発明の利点は一方では押し出し装置の提案された構成
によって簡単な構造が可能になシ、他方では巻管の端面
に当てつけるためにチャックを所定の位置に正確に位置
決めする必要がなくなることである。
によって簡単な構造が可能になシ、他方では巻管の端面
に当てつけるためにチャックを所定の位置に正確に位置
決めする必要がなくなることである。
次に図面について本発明を説明する:
第1図と第2図とに示された実施例はボビンタレットを
有する巻取装置に関するものでおる(例えば西ドイツ国
特許出願公開第2316218号明細書、西ドイツ国特
許出願公告第2664284号明細書参照)。巻取装置
は主として綾振ローラ17と駆動ローラ18と回転可能
なボざツタレント15(回転方向20)とボビンタレッ
ト15の上に回転可能に支承された巻管チャック1.1
と1.2とを有している。巻管チ1.1は稼働位置にあ
るのに対し、巻管チャック1.2は非稼働位置にあシ、
この非稼働位置に於て巻管2はその上に巻付けられた巻
体と一緒に巻管チャックから抜き取られる。
有する巻取装置に関するものでおる(例えば西ドイツ国
特許出願公開第2316218号明細書、西ドイツ国特
許出願公告第2664284号明細書参照)。巻取装置
は主として綾振ローラ17と駆動ローラ18と回転可能
なボざツタレント15(回転方向20)とボビンタレッ
ト15の上に回転可能に支承された巻管チャック1.1
と1.2とを有している。巻管チ1.1は稼働位置にあ
るのに対し、巻管チャック1.2は非稼働位置にあシ、
この非稼働位置に於て巻管2はその上に巻付けられた巻
体と一緒に巻管チャックから抜き取られる。
押し棒6は図示されていない駆動部材によって軸線方向
に往復運動させられる(第1図の図平面に対して垂直な
方向)。
に往復運動させられる(第1図の図平面に対して垂直な
方向)。
押出し装置は押し棒6と結合されたフォーク14を有し
ている。このフォーク14はばね19によってストッパ
21に向かって引張られている。この位置で非稼働位置
にもたらされる巻管チャック1.2は鍔22を有する押
し出しリング10(第2図)でフォーク内に侵入するこ
とができる。これによって巻管チャック1.2の非非稼
働位置に於て押し棒6と押し出しヘッド8との間に作用
結合が得られる。押し出しリング10の回動はフォーク
14が鍔22の上で榎めて大きな摩擦を生せしめること
によって阻止される。従って鍔22とフォーク14は相
互に係合する範囲に摩擦面を有している。押し出しリン
グ10は押し出しヘッド8とねじ山11とピン12とに
よって結合されている。押し出しヘッドの引戻しは戻し
ばね13によって行なわれ−ます。押し出しヘッド8と
押し出しリング10とから成るこのようなユニットは両
方の巻管チャック1.1と1.2に固定されている。各
巻管チャックは巻管チャックの運転に際して押し出しヘ
ッドを定心するために役立つ0リング23を有している
。
ている。このフォーク14はばね19によってストッパ
21に向かって引張られている。この位置で非稼働位置
にもたらされる巻管チャック1.2は鍔22を有する押
し出しリング10(第2図)でフォーク内に侵入するこ
とができる。これによって巻管チャック1.2の非非稼
働位置に於て押し棒6と押し出しヘッド8との間に作用
結合が得られる。押し出しリング10の回動はフォーク
14が鍔22の上で榎めて大きな摩擦を生せしめること
によって阻止される。従って鍔22とフォーク14は相
互に係合する範囲に摩擦面を有している。押し出しリン
グ10は押し出しヘッド8とねじ山11とピン12とに
よって結合されている。押し出しヘッドの引戻しは戻し
ばね13によって行なわれ−ます。押し出しヘッド8と
押し出しリング10とから成るこのようなユニットは両
方の巻管チャック1.1と1.2に固定されている。各
巻管チャックは巻管チャックの運転に際して押し出しヘ
ッドを定心するために役立つ0リング23を有している
。
第2図に示されている押し出し装置の構成は、巻管チャ
ックに対する巻管の相対運動によってチャック装置が解
放される巻管チャック(西ドイツ国特許出願公開第21
06493号及び西ドイツ国特許出願公開第2202.
009号明細書)によって保持されている巻管を押し出
すだめに使用される。
ックに対する巻管の相対運動によってチャック装置が解
放される巻管チャック(西ドイツ国特許出願公開第21
06493号及び西ドイツ国特許出願公開第2202.
009号明細書)によって保持されている巻管を押し出
すだめに使用される。
押し出しリング10と押し出しヘッド8とがねじ山11
と一/12とによシ結合されていることによって押し棒
6は軸方向の運動に際して押し出しヘッド8にトルクを
生ぜしめる。このトルクは押し出しヘラ1この端面側の
摩擦面9を介して巻管2に伝達され、かつ場合によって
は巻管2の後3で同じ巻管チャックの上に被せ嵌められ
た他の巻管にも伝達される。押し出しヘッド8は巻管チ
ャックの上に軸方向に移動可能にかつ回転可能に支承さ
れたスリーブとして構成さnている。
と一/12とによシ結合されていることによって押し棒
6は軸方向の運動に際して押し出しヘッド8にトルクを
生ぜしめる。このトルクは押し出しヘラ1この端面側の
摩擦面9を介して巻管2に伝達され、かつ場合によって
は巻管2の後3で同じ巻管チャックの上に被せ嵌められ
た他の巻管にも伝達される。押し出しヘッド8は巻管チ
ャックの上に軸方向に移動可能にかつ回転可能に支承さ
れたスリーブとして構成さnている。
本発明の押し出し装置はチャック装置が巻管の相対的な
回転運動とは異なる゛形式で解放される巻管チャックか
ら巻管を押し出すためにも使用することができる。
回転運動とは異なる゛形式で解放される巻管チャックか
ら巻管を押し出すためにも使用することができる。
第1図7ま本発明の1実施例を示すものであって、ボビ
ンタレットと巻管チャックと押し出し装置とを有する巻
取装置の概略的な正面図、第2図はボビンタレットを有
する巻取機の巻管チャックのy’tめの押し出し装置を
示す横断面図である。 1.1 、1.2・・・巻管チャック、2・・・巻管、
4・・・巻体、8・・・押し出しヘッド、9・・・摩擦
面、10・・・押し出しリング、11・・・ねじ山、1
2・・・2ン、13・・・戻しばね、14・・・フォー
ク、15・・・ボビンタレット、16・・・糸、17・
・・綾振ローラ、18・・・、駆動ローラ、19・・・
ばね、20・・・矢印、2第1図 119 第2図
ンタレットと巻管チャックと押し出し装置とを有する巻
取装置の概略的な正面図、第2図はボビンタレットを有
する巻取機の巻管チャックのy’tめの押し出し装置を
示す横断面図である。 1.1 、1.2・・・巻管チャック、2・・・巻管、
4・・・巻体、8・・・押し出しヘッド、9・・・摩擦
面、10・・・押し出しリング、11・・・ねじ山、1
2・・・2ン、13・・・戻しばね、14・・・フォー
ク、15・・・ボビンタレット、16・・・糸、17・
・・綾振ローラ、18・・・、駆動ローラ、19・・・
ばね、20・・・矢印、2第1図 119 第2図
Claims (1)
- 回転又は旋回可能に支承されたボビンタレットに片持式
に回転可能に支承された巻管チャックから巻管を押し出
す装置に於て、非稼働位置にあるチャックの範囲に軸方
向に移動可能な唯一の押し棒が取付けられておシ、この
押し棒が前方部分に押し出し軸線を中心として旋回可能
なフォーク(14)を有しておシ、このフォーク(14
)がボビンタレット(15)の回転方向に拉してばねの
力によって旋回させられておシ、非稼働位置にもたらそ
うとするチャック(1,2)がフォーク(14)に走入
し、チャック(1,2)が非稼働位置から引続き回転し
たときに再びフォーク(14)から走出するように構成
されていることを特徴とする、巻管を押し出す装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2438363.9 | 1974-08-09 | ||
DE19742438363 DE2438363C2 (de) | 1974-08-09 | Ausschiebeinrichtung für Hülsen bzw. Spulen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986565A true JPS5986565A (ja) | 1984-05-18 |
JPH0141588B2 JPH0141588B2 (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=5922840
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50095325A Expired JPS598616B2 (ja) | 1974-08-09 | 1975-08-05 | 巻管あるいは巻体を押し出す装置 |
JP58143929A Granted JPS5986565A (ja) | 1974-08-09 | 1983-08-08 | 巻管を押し出す装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50095325A Expired JPS598616B2 (ja) | 1974-08-09 | 1975-08-05 | 巻管あるいは巻体を押し出す装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3974973A (ja) |
JP (2) | JPS598616B2 (ja) |
BR (1) | BR7505097A (ja) |
CH (1) | CH592568A5 (ja) |
FR (1) | FR2281302A1 (ja) |
GB (1) | GB1498244A (ja) |
IT (1) | IT1041046B (ja) |
SU (2) | SU888810A3 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4175712A (en) * | 1977-05-04 | 1979-11-27 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag | Chucking spindle for the reception of a bobbin carrier |
US4557424A (en) * | 1983-10-18 | 1985-12-10 | Rieter Machine Works, Ltd. | Package ejector mechanism |
US4591106A (en) * | 1985-05-16 | 1986-05-27 | Gay Benjamin A | Automatic doffing method |
DE8916288U1 (de) * | 1988-12-22 | 1997-05-22 | Barmag Ag, 42897 Remscheid | Aufspulmaschine |
KR940011301B1 (ko) * | 1990-09-21 | 1994-12-05 | 바마크 악티엔게젤샤프트 | 멀티스테이션 섬유기계에서 권사장치를 자동적으로 운전하는 방법 |
WO1993017949A1 (de) * | 1992-03-05 | 1993-09-16 | Barmag Ag | Aufspulmaschine |
EP0888243B1 (de) * | 1996-12-20 | 2002-07-24 | B a r m a g AG | Abschiebeeinrichtung zum schieben von hülsen oder spulen auf einem dorn |
US7472537B2 (en) * | 2006-12-04 | 2009-01-06 | Brunk Kenneth D | Flyer and spindle brake assembly for handspinning wheels |
WO2019008421A1 (en) * | 2017-07-05 | 2019-01-10 | Patel Brij | AUTOMATIC LIFTING SYSTEM FOR STRETCH-TEXTURING MACHINES AND AIR TEXTURING MACHINES |
CN107651510A (zh) * | 2017-08-30 | 2018-02-02 | 合肥华骏汽车部件有限公司 | 一种便于拆卸的芯轴 |
EP4051611A4 (en) * | 2019-11-01 | 2023-11-08 | Shaw Industries Group, Inc. | CAN CHANGER AND AUTOMATIC GUIDED VEHICLE INCLUDING SAME |
CN114408678B (zh) * | 2022-03-29 | 2022-06-14 | 常州市新创智能科技有限公司 | 一种自动收卷轴和换卷下料机构及其下料控制方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3526369A (en) * | 1967-11-09 | 1970-09-01 | Leesona Corp | Chuck spindle |
US3815836A (en) * | 1971-02-11 | 1974-06-11 | Barmag Barmer Maschf | Sleeve chuck for thread winding device |
US3722807A (en) * | 1971-03-01 | 1973-03-27 | Leesona Corp | Winding apparatus |
US3807647A (en) * | 1972-06-15 | 1974-04-30 | Karlsruhe Augsburg Iweka | Yarn take-up arrangement |
-
1975
- 1975-07-07 CH CH874275A patent/CH592568A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-08 SU SU752151539A patent/SU888810A3/ru active
- 1975-07-28 IT IT50689/75A patent/IT1041046B/it active
- 1975-07-28 FR FR7523536A patent/FR2281302A1/fr active Granted
- 1975-08-04 US US05/601,795 patent/US3974973A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-08-05 JP JP50095325A patent/JPS598616B2/ja not_active Expired
- 1975-08-08 GB GB33155/75A patent/GB1498244A/en not_active Expired
- 1975-08-08 BR BR7505097*A patent/BR7505097A/pt unknown
-
1981
- 1981-04-29 SU SU813277441A patent/SU1055327A3/ru active
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58143929A patent/JPS5986565A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB1498244A (en) | 1978-01-18 |
SU888810A3 (ru) | 1981-12-07 |
JPS598616B2 (ja) | 1984-02-25 |
SU1055327A3 (ru) | 1983-11-15 |
JPH0141588B2 (ja) | 1989-09-06 |
FR2281302A1 (fr) | 1976-03-05 |
FR2281302B1 (ja) | 1980-08-29 |
BR7505097A (pt) | 1976-08-03 |
IT1041046B (it) | 1980-01-10 |
CH592568A5 (ja) | 1977-10-31 |
US3974973A (en) | 1976-08-17 |
JPS5142867A (ja) | 1976-04-12 |
DE2438363B1 (de) | 1975-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5986565A (ja) | 巻管を押し出す装置 | |
US3166262A (en) | Yarn transfer tail forming and controlling apparatus | |
DE2645220C2 (de) | Spulvorrichtung für Fäden | |
JPH0238433Y2 (ja) | ||
JPH0262461B2 (ja) | ||
JPH0338188B2 (ja) | ||
US3767130A (en) | Strand handling | |
JPS6093064A (ja) | ボビンホルダ | |
JPH0318457Y2 (ja) | ||
US3208690A (en) | Means for permitting the continuous unwinding of thread from twister spools in a creel | |
JPH0517149B2 (ja) | ||
JPH107327A (ja) | ワキシング装置 | |
US2595906A (en) | Spool mounting and operating means | |
DE1128331B (de) | Ausgleichsvorrichtung fuer den Fadenabzug von zwei abrollenden Spulen | |
JPS6136363Y2 (ja) | ||
JPH0132147B2 (ja) | ||
US3291404A (en) | Winding machine | |
JP2541360B2 (ja) | 繊維巻取り機 | |
JP2892387B2 (ja) | 線材の磨き方法 | |
JPS6316686Y2 (ja) | ||
JP3176741B2 (ja) | 糸条の切替巻取方法および装置 | |
JPS5931635Y2 (ja) | 糸巻装置におけるボビンの離脱機構 | |
JP2561548Y2 (ja) | 帯板のペイオフ装置 | |
JPH0750934Y2 (ja) | 両軸受リール | |
JPS61100911A (ja) | 筒状内面巻線方法 |