JPH107327A - ワキシング装置 - Google Patents

ワキシング装置

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JPH107327A
JPH107327A JP15681096A JP15681096A JPH107327A JP H107327 A JPH107327 A JP H107327A JP 15681096 A JP15681096 A JP 15681096A JP 15681096 A JP15681096 A JP 15681096A JP H107327 A JPH107327 A JP H107327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wax body
wax
plunger
pressing member
waxing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP15681096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Umeda
邦夫 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH107327A publication Critical patent/JPH107327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業者がワックス体の残り量を目視で確認し
て交換していたので、交換時期の個人差が大きくなり、
ワックス体を有効に使用できない場合があった。 【解決手段】 エアシリンダ16により進退自在なプラ
ンジャ15でワックス体2を押圧することにより、該ワ
ックス体2に押し当てられる糸Yにワックスを付着させ
るワキシング装置であって、プランジャ15の表面に、
その進退方向に連続するように一定幅の帯状である2つ
の着色部15a,15bを設けた。作業者は、プランジ
ャ15の先端側の着色部15bを目視することにより、
もうすぐワックス体2を交換すべき時期が来ることを、
基端側の着色部15aを目視することにより、ワックス
体2を交換すべき時期が到達したことを知ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行する糸にワッ
クスを付着させるワキシング装置に関し、更に詳しく
は、進退自在な押圧部材でワックス体を押圧することに
より、該ワックス体に押し当てられる糸にワックスを付
着させるワキシング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動ワインダーで糸を巻く際、糸
の摩擦抵抗を減少させると共に毛羽を抑制する目的で、
強制回転する円筒状のワックス体の端面に糸を接触走行
させて、該糸にワックスを付着することが行われてい
る。例えば、このようなワキシング装置は、モータ等の
動力源により回転する支持軸と、該支持軸上を摺動自在
でありワックス体が嵌挿されるスライダと、ワックス押
当て部材であるディスクと、進退自在な押圧部材である
プランジャとを備えている。プランジャは空気等の流体
圧により進退自在に構成されており、該プランジャを進
退させて糸を挟んだ状態でワックス体をディスクに押圧
する。そして、支持軸の回転によりワックス体及びディ
スクを回転させつつ、それらの間に挟まれた糸を走行さ
せることにより、糸にワックスを付着することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなワキシング
装置では以下のような問題点があった。即ち、糸に付着
することにより次第にワックス体は小さくなっていくの
で、ある程度使用するとそのワックス体を交換する必要
がある。例えば、円筒状のワックス体の軸方向の長さが
5mm程度になるとワックス体が交換される。しかしな
がら、従来のワキシング装置では、作業者が目視でワッ
クス体の残り量を確認して交換時期を決定していたの
で、交換時期に個人差が生じ、まだあと少し使用できる
ワックス体を交換してしまう等により、ワックス体を有
効に使用できない場合があった。
【0004】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ワックス体を交換する時期の個人差を
無くし、ワックス体を有効に使用できるワキシング装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、進退自在な押圧部材でワッ
クス体を押圧することにより、該ワックス体に押し当て
られる糸にワックスを付着させるワキシング装置であっ
て、押圧部材の進退量に基づいてワックス体を交換すべ
き時期の到達を知らせる手段を備えたワキシング装置で
ある。
【0006】請求項2記載の発明は、押圧部材の表面に
着色を施すことによりワックス体の交換時期を知らせる
ようにしたものである。
【0007】請求項3記載の発明は、押圧部材の表面に
2色以上の着色を施したものである。
【0008】本発明は以下のような作用をなすものであ
る。請求項1記載の発明では、押圧部材の進退量に基づ
いてワックス体を交換すべき時期の到達を知らせる手段
を備えたので、作業者はワックス体を交換すべき時期を
正確に知ることができ、異なる作業者がワックス体の交
換を行う場合でも、交換時期の個人差、即ち、交換する
時のワックス体の残り量の個人差がほとんど生じない。
請求項2記載の発明では、押圧部材の表面に着色を施す
だけで、ワックス体の正確な交換時期を作業者に知らせ
ることができる。請求項3記載の発明では、押圧部材の
表面に2色以上の着色を施したので、ワックス体を交換
すべき時期だけでなく、もうすぐ交換すべき状態にある
ことも作業者に知らせることができる。
【0009】
【実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面を用い
て説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら本実
施の形態に限定されるものではない。尚、本明細書にお
いて、前とは図2〜図5の右側、後とは同図の左側をい
う。
【0010】図1は、本発明の実施の形態のワキシング
装置1を備えた自動ワインダWの1つのワインディング
ユニットWuを示すものである。図1において、自動ワ
インダWは、給糸ボビンBから解舒される糸Yを、テン
サー3,ワキシング装置1,スラブキャッチャScを経
て、巻取ドラムDにより綾振りしながらパッケージPに
巻取るものである。Spは糸継装置,Nは給糸ボビンB
側の糸端を糸継装置Spに導く中継ぎパイプ,Mはパッ
ケージP側の糸端を糸継装置Spに導くサクションマウ
スであり、それらは、ワインディングユニットWuのフ
レームFの側部に一連に設けてある。
【0011】図2は、ワキシング装置1の要部を示す断
面図である。図2において、ワキシング装置1は、モー
タ等の動力源(図示略)によりギア(図示略)を介して
回転する回転軸11と、該回転軸11と共に回転する支
持軸12と、該支持軸12上を軸方向に沿って摺動自在
なスライダ13と、ワックス押当て部材である回転ディ
スク14と、スライダ13の摺動方向と同じ方向に進退
自在な押圧部材であるプランジャ15とを有している。
【0012】スライダ13は、外周に角部を有している
角形部13aと、外周形状が円形となっている円形部1
3bとを有している。ワックス体2は角形部13aに対
応する形状の中心孔を有しており、スライダ13の角形
部13aに嵌挿されたワックス体2はスライダ13の回
転と共に回転するようになっている。スライダ13の円
形部13bは、回転ディスク14の中央部に形成された
凹部14a内に入り込み、ワックス体2と回転ディスク
14とに挟まれた糸Yは該円形部13b上を通過するよ
うになっている。
【0013】回転ディスク14はワックス体2の前端面
2aに対向して設けられ、回転軸11と共に回転するよ
うになっている。また、プランジャ15はエアシリンダ
16により進退自在となっており、エアパイプ(図示
略)を通して供給されるエアにより、エアシリンダ16
のワックス側(前側)の開口から出没自在に構成されて
いる。このプランジャ15でワックス体2の後端面2b
を押圧して、該ワックス体2の前端面2aを常に略一定
の圧力で回転ディスク14に圧接することができる。
【0014】回転ディスク14は、直径がワックス体2
の側面(前端面2a,後端面2b)の直径よりやや小さ
い環状部14bを有しており、この環状部14bのワッ
クス側(後側)の面がワックス体2に当接する面とな
る。そして、環状部14bの外側には、ワックス体2を
回転ディスク14から離れる方向に押すことができるレ
バー17が配置されている。ワキシング装置1及びその
下方にあるテンサー3は共通のユニットになっており、
糸通し時には、1つの駆動源(図示略)によりレバー1
7及びテンサー3を連動させて、ワックス体2及びテン
サー3の両方を糸通し可能な状態にすることができる。
このような構成によって、ワックス体2及び回転ディス
ク14の間に糸Yを挟んだ状態で、それらを回転させな
がら間に挟まれて走行する糸Yにワックス体2を付着す
ることができる。
【0015】プランジャ15の基端側の表面には、他の
部分と区別できるようにそれぞれ異なる色となるように
着色を施した2つ着色部15a,15bが設けられてい
る。この2つの着色部15a,15bは、プランジャ1
5の表面に進退方向に連続するように一定幅の帯状に設
けられている。例えば、最基端部にある一方の着色部1
5aは赤色、他方の着色部15bは黄色となるように、
プランジャ15の表面にマジック等で色を塗ることによ
り着色部を形成することができる。
【0016】図3〜図5は、ワックス体2の残り量が異
なる3つの状態を示す説明図である。図3は、新しい
(未使用の)ワックス体2を配置した直後の状態を示
す。図3に示す状態では、プランジャ15の先端部のみ
がエアシリンダ16のワックス側から突出しており、2
つの着色部15a,15bは共にエアシリンダ16の内
部にある。従って、作業者は、2つの着色部15a,1
5bを目視することができない。
【0017】その後、ワックス2の使用に伴って、即
ち、糸Yに対するワックス2の付着量が増加するにつれ
て、ワックス体2の軸方向(前後方向)の長さが短くな
り、それに伴ってプランジャ15の進退量が変化して図
4の状態となる。尚、ワックス体2を回転させつつワッ
クスの付着を行うので、ワックス体2は略円筒形状を保
ちつつ次第に軸方向の長さが短くなり、常に安定した量
のワックスを糸Yに付着することができる。図4は、も
うすぐワックス体2を交換すべき時期が来る状態を示
す。図4の状態では、プランジャ15の先端側(前側)
にある着色部15bの一部がエアシリンダ16のワック
ス側から出た状態となる。従って、作業者は、例えば黄
色の着色部15bを目視することで、もうすぐワックス
体2を交換すべき状態にあること、即ち、もうすぐワッ
クス体2を交換すべき時期が来ることを知ることができ
る。
【0018】さらにワックス体2を使用して、ワックス
体2を交換すべき時期が到達した状態を図5に示す。図
5の状態では、プランジャ15の先端側(前側)にある
着色部15bが全部エアシリンダ16から突出すると共
に、基端側(後側)にある着色部15aの一部がエアシ
リンダ16のワックス側から出た状態となる。従って、
作業者は、例えば赤色の着色部15aを目視すること
で、ワックス体2を交換すべき時期が来たことを知るこ
とができる。
【0019】プランジャ15の表面における着色部15
a,15bの位置について更に詳細に説明すると、前側
の着色部15bは、ワックス体2が交換すべき長さ(例
えば5mm)より少し長い状態で出現し、交換すべき長
さになる直前に全て出た状態となるように設けられてい
る。即ち、ワックス体2が交換すべき長さより少し長い
状態で、着色部15bの前端がエアシリンダ16のワッ
クス側の開口と同じ面内又はやや前方に位置し、交換す
べき長さになる直前に、着色部15bの後端がエアシリ
ンダ16のワックス側の開口と同じ面内又はやや前方に
位置するようになっている。また、後側の着色部15a
は、着色部15bに連続して設けられているので、ワッ
クス体2が交換すべき長さになる直前に出現することに
なる。即ち、ワックス体2が交換すべき長さになる直前
に、着色部15aの前端がエアシリンダ16のワックス
側の開口と同じ面内又はやや前方に位置するようになっ
ている。
【0020】尚、ワックス体2を全て使い切ることなし
に交換する理由の1つについて述べると、図2〜図5に
示すように、走行する糸Yは、スライダ13の角形部1
3aでなく円形部13b上を通過する必要があるので、
円形部13bの後端面はワックス体2と回転ディスク1
4との当接面よりやや後方にある。言い換えると、スラ
イダ13の角形部13a(ワックス体2の中心孔に嵌合
する部分)の前端面は、ワックス体2の前端面2aより
やや後方にあるので、スライダ13の角形部13aの回
転が伝達しにくくなり、ワックス体2を交換する必要性
が生じる。
【0021】以上のように本実施の形態では、着色部1
5aの一部がエアシリンダ16から出てきたことを確認
すると直ちにワックス体2の交換を行うことで、異なる
作業者が行う場合でも交換時期の個人差がほとんど生じ
ない。また、交換すべき時期を示すための着色部15a
だけでなく、もうすぐ交換すべき時期が来ることを示す
ための着色部15bを設けたので、作業者は予め新しい
ワックス体を用意することができ、交換時期が到達する
と速やかに交換作業を行うことができる。
【0022】また、プランジャ15の進退駆動にエアシ
リンダ16を用いたので、回転ディスク14に対してワ
ックス体2を常に一定の圧力で押圧することができ、糸
Yに対して常に安定した量のワックスを付着できると共
に、ワックス体2の残り量とプランジャ15の進退量と
が正確に対応するので、着色部15a,15bの出現に
応じてワックス体2の交換を正確な時期に行うことがで
きる。尚、ワックス体2の交換時期を知るために、エア
シリンダ16内にプランジャ15の進退量を検出するセ
ンサを設けてもよいが、上記実施の形態のようにプラン
ジャ15の表面に着色部15a,15bを設けること
で、プランジャ15の進退量を検出するセンサを不要に
できるという効果もある。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるので、
以下のような効果を奏する。 請求項1記載の発明によれば、押圧部材の進退量に
基づいてワックス体を交換すべき時期の到達を知らせる
手段を備えたので、作業者はワックス体を交換すべき時
期を正確に知ることができ、異なる作業者がワックス体
の交換を行う場合でも、交換時期の個人差、即ち、交換
する時のワックス体の残り量の個人差がほとんど生じな
い。従って、まだ使えるワックス体を交換してしまうこ
とがなく、ワックス体を有効に使用することができる。 請求項2記載の発明によれば、押圧部材の表面に着
色を施すだけの簡単且つ安価な構成で、作業者にワック
ス体の交換時期を正確に知らせることができる。 請求項3記載の発明によれば、押圧部材の表面に2
色以上の着色を施したので、ワックス体を交換すべき時
期だけでなく、もうすぐ交換すべき状態にあることも作
業者に知らせることができる。従って、作業者は準備を
しておくことで、交換すべき時期が来ると直ちにワック
ス体の交換を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のワキシング装置を備えた
自動ワインダの1ユニットを示す斜視図である。
【図2】ワキシング装置の要部を示す断面図である。
【図3】新しいワックス体を配置した直後の状態におけ
るワキシング装置の要部を示す説明図である。
【図4】もうすぐワックス体を交換すべき時期が来る状
態におけるワキシング装置の要部を示す説明図である。
【図5】ワックス体を交換すべき時期が到達した状態に
おけるワキシング装置の要部を示す説明図である。
【符号の説明】
1…ワキシング装置、2…ワックス体、3…テンサー、
11…回転軸、12…支持軸、13…スライダ、14…
回転ディスク、15…プランジャ、16…エアシリン
ダ、Y…糸、W…自動ワインダ、Wu…ワインディング
ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 進退自在な押圧部材でワックス体を押圧
    することにより、該ワックス体に押し当てられる糸にワ
    ックスを付着させるワキシング装置であって、押圧部材
    の進退量に基づいてワックス体を交換すべき時期の到達
    を知らせる手段を備えたワキシング装置。
  2. 【請求項2】 押圧部材の表面に着色を施すことにより
    ワックス体の交換時期を知らせるようにした請求項1記
    載のワキシング装置。
  3. 【請求項3】 押圧部材の表面に2色以上の着色を施し
    た請求項2記載のワキシング装置。
JP15681096A 1996-06-18 1996-06-18 ワキシング装置 Pending JPH107327A (ja)

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JP15681096A JPH107327A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 ワキシング装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009063067A (ja) * 2007-09-06 2009-03-26 Parts Seiko:Kk プランジャ
CN106120041A (zh) * 2016-08-24 2016-11-16 经纬纺织机械股份有限公司 一种转杯纺纱机的上蜡机构
EP3269671A1 (de) * 2016-07-15 2018-01-17 Saurer Germany GmbH & Co. KG Paraffiniereinrichtung und arbeitsstelle einer kreuzspulen herstellenden textilmaschine

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