JPS5984461A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5984461A JPS5984461A JP57193411A JP19341182A JPS5984461A JP S5984461 A JPS5984461 A JP S5984461A JP 57193411 A JP57193411 A JP 57193411A JP 19341182 A JP19341182 A JP 19341182A JP S5984461 A JPS5984461 A JP S5984461A
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- JP
- Japan
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- layer
- well
- type
- electrons
- memory node
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
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- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に関し、特に相補型MO8回
路(CMO8回路)を有する半導体メモリ及び半導体集
積回路に関する。
路(CMO8回路)を有する半導体メモリ及び半導体集
積回路に関する。
相補型MO8構造(CMO8構造)を有し、同一ウェル
内の同一導電型MO8)ランジスタでメモリセルを構成
したCMOSメモリセル回路を第1図に、同CMO8構
造の断面模式図を第2図に示す。第1図に督いて、13
〜16はnチャネルMO8FET、17.18は高抵抗
ポリシリコン、19.20は記憶ノード、10はワード
線、11゜12はデータ線である。第2図において、1
はn型のSi基板で、pチャネルMO8FETは4.5
なるp型筒濃度不純物領域をそれぞれドレイン、ソース
として、6をゲートとして形成される。nチャネルMO
8F’ETは、2なるp型つェル内に7゜8なるn型高
濃度不純物領域をそれぞれドレイン、ソースとして、9
をゲートとして形成される。6゜9を接続して入力端子
とし、5.7を接続して出力端子、4を電源端子、8を
接地端子とすれば、CMOSインバータ回路を構成する
ことができ、メモリ周辺回路部の主構成素子として用い
られる。
内の同一導電型MO8)ランジスタでメモリセルを構成
したCMOSメモリセル回路を第1図に、同CMO8構
造の断面模式図を第2図に示す。第1図に督いて、13
〜16はnチャネルMO8FET、17.18は高抵抗
ポリシリコン、19.20は記憶ノード、10はワード
線、11゜12はデータ線である。第2図において、1
はn型のSi基板で、pチャネルMO8FETは4.5
なるp型筒濃度不純物領域をそれぞれドレイン、ソース
として、6をゲートとして形成される。nチャネルMO
8F’ETは、2なるp型つェル内に7゜8なるn型高
濃度不純物領域をそれぞれドレイン、ソースとして、9
をゲートとして形成される。6゜9を接続して入力端子
とし、5.7を接続して出力端子、4を電源端子、8を
接地端子とすれば、CMOSインバータ回路を構成する
ことができ、メモリ周辺回路部の主構成素子として用い
られる。
一方メモリセルは3なるp型つェル内に、21゜22.
23なるn型高濃度不純物領域をドレインまたはソース
とし、24.25をゲートとするMOSFETによ多構
成される。27は高抵抗ボリシリコン、25はワード線
、26はデータ線でをる。n型高濃度不純物領域22が
記憶ノードとなり放射されるα粒子が、上記CM OS
スタティックRA、Mにおいてもソフトエラーを引きお
こすことが指摘され、問題となっている。例えばメモリ
セルの上方よシα粒子が照射されると、その飛跡28に
沿ってp型ウェル、3の中に電子正孔対が生成される。
23なるn型高濃度不純物領域をドレインまたはソース
とし、24.25をゲートとするMOSFETによ多構
成される。27は高抵抗ボリシリコン、25はワード線
、26はデータ線でをる。n型高濃度不純物領域22が
記憶ノードとなり放射されるα粒子が、上記CM OS
スタティックRA、Mにおいてもソフトエラーを引きお
こすことが指摘され、問題となっている。例えばメモリ
セルの上方よシα粒子が照射されると、その飛跡28に
沿ってp型ウェル、3の中に電子正孔対が生成される。
記憶ノードが高電圧レベルにあるとき、生成された電子
29が記憶ノード22のn+拡散層に流入して同ノード
の電圧レベルを下げ、誤動作を生じる(ソフトエラー)
。
29が記憶ノード22のn+拡散層に流入して同ノード
の電圧レベルを下げ、誤動作を生じる(ソフトエラー)
。
本発明はこのような誤動作を未然に防ぐ0MO8構造に
関するもので、その要点はα粒子によて励起された電子
(′T!たは正孔)が記憶ノードに集められる効率(C
o11ection Efficiency )を低下
させることにある。
関するもので、その要点はα粒子によて励起された電子
(′T!たは正孔)が記憶ノードに集められる効率(C
o11ection Efficiency )を低下
させることにある。
本発明はCo11ection Efficienc
yを低下させるために、第3図に示すように、記憶ノー
ドのn+拡散層、31をシェルに形成し、ウェル表面、
32よりも深い部分のウェル内にp層層、33を形成し
、この91層に隣接してその下方のウェル内にp層、3
4を有することを特徴としている。
yを低下させるために、第3図に示すように、記憶ノー
ドのn+拡散層、31をシェルに形成し、ウェル表面、
32よりも深い部分のウェル内にp層層、33を形成し
、この91層に隣接してその下方のウェル内にp層、3
4を有することを特徴としている。
α粒子によって励起された電子、35の記憶ノード、3
1への流入は、前記p層層とp層との境界、36に形成
されるポテンシャル障壁によシ効果的に阻止できる。こ
のとき前記p層層とp層の間の不純物濃度の比は102
以上とする。この構造ではp層層に隣接してその下方に
p層を有するため、このp層を十分厚くとることによシ
、ウェルを深くするCと及び%T”P層間境界の深さを
なるべく浅くすることを同時に実現できる。ウェルを深
くすることは、第2図領域7,2.1で構成される寄生
バイポーラ、トランジスタのベース幅を厚くすることに
なシ、結果として同トランジスタのhFIを低減できる
。これは第2図領域7,2゜1にて形成されるトランジ
スタ及び領域5,1゜2にて形成されるトランジスタで
構成されるサイリスタの動作の始動(ラッチアップ)を
防止する効果をもつ。一方、p層−p層境界、36の深
さを浅くすることにより、α粒子の飛跡37に沿って生
成した電子のなかで36の境界のポテンシャル障壁によ
って反射されるものの割合が増加し、結果として、Co
11ection Efficiencyを低減できる
。また、本発明ではp層層がウェル表面よシも深い部分
に形成されているため、Mosトランジスタのチャネル
形成部分の不純物濃度を制御してしきい電圧を適正化で
きる。
1への流入は、前記p層層とp層との境界、36に形成
されるポテンシャル障壁によシ効果的に阻止できる。こ
のとき前記p層層とp層の間の不純物濃度の比は102
以上とする。この構造ではp層層に隣接してその下方に
p層を有するため、このp層を十分厚くとることによシ
、ウェルを深くするCと及び%T”P層間境界の深さを
なるべく浅くすることを同時に実現できる。ウェルを深
くすることは、第2図領域7,2.1で構成される寄生
バイポーラ、トランジスタのベース幅を厚くすることに
なシ、結果として同トランジスタのhFIを低減できる
。これは第2図領域7,2゜1にて形成されるトランジ
スタ及び領域5,1゜2にて形成されるトランジスタで
構成されるサイリスタの動作の始動(ラッチアップ)を
防止する効果をもつ。一方、p層−p層境界、36の深
さを浅くすることにより、α粒子の飛跡37に沿って生
成した電子のなかで36の境界のポテンシャル障壁によ
って反射されるものの割合が増加し、結果として、Co
11ection Efficiencyを低減できる
。また、本発明ではp層層がウェル表面よシも深い部分
に形成されているため、Mosトランジスタのチャネル
形成部分の不純物濃度を制御してしきい電圧を適正化で
きる。
以下、本発明の第1の実施例を第3図により説明する。
第3図の第2図と異なるところはn型Si基板、38に
形成したp型りエル(深さ〜5μm)内にp層層、33
が形成されていることである。この91層を形成する方
法を以下に述べる。
形成したp型りエル(深さ〜5μm)内にp層層、33
が形成されていることである。この91層を形成する方
法を以下に述べる。
第4図に示すように、pウェル42を拡散したあと、S
i表面上にs’ t o、層46、ホトレジスト層45
をつけ、所望の部分にまどを開けたあと、このまどを通
してポロンイオンを高エイ・ルギーで打ちこんでp層層
、43を形成する。打ち込みエネルギーを150KeV
とすると、深さRp −0,42μm1層厚〜0.16
μmのp層層が実現できる。
i表面上にs’ t o、層46、ホトレジスト層45
をつけ、所望の部分にまどを開けたあと、このまどを通
してポロンイオンを高エイ・ルギーで打ちこんでp層層
、43を形成する。打ち込みエネルギーを150KeV
とすると、深さRp −0,42μm1層厚〜0.16
μmのp層層が実現できる。
p層層とp型ワエルの不純物濃度の比は102以上とす
るのが良い。イオン打ちこみ後、レーザ光を照射して、
ドース量の分布を保ったま″!p型Si表面層の結晶性
を回復する(レーザアニーリング)。ioooMWのル
ビーレーザ光を照射すれば表面から藻さ0,3〜0.5
μmの領域の結晶性を回復できる。
るのが良い。イオン打ちこみ後、レーザ光を照射して、
ドース量の分布を保ったま″!p型Si表面層の結晶性
を回復する(レーザアニーリング)。ioooMWのル
ビーレーザ光を照射すれば表面から藻さ0,3〜0.5
μmの領域の結晶性を回復できる。
このようにしてp型ワエル42の表面よシも深い部分(
深さ〜0.4μm)にp層層、43を形成することがで
きる。また本発明では91層下方のp層を十分厚くとシ
、pウェル深さを5μmとしているため、ラッチアップ
がきわめて起こシにくくなっている。
深さ〜0.4μm)にp層層、43を形成することがで
きる。また本発明では91層下方のp層を十分厚くとシ
、pウェル深さを5μmとしているため、ラッチアップ
がきわめて起こシにくくなっている。
本発明の第2の実施例を第5図にょυ説明する。
第5図において、51はn型のsi基板で、pチャネル
MO8FETは52.53なるp型高濃度不細物領域を
それぞれドレイン、ソースとして、54をゲートとして
形成される。nチャネルMO8FETは、55なるp型
ワエル内に、56゜57なるn型高濃度不純物領域をそ
れぞれドレイン、ソースとして、58をゲートとして形
成される。54.58を接続して入力端子とし、53゜
56を接続して出力端子、52を電源端子、57を接地
端子とすれば、CMOSインバータ回路を構成すること
ができ、メモリ周辺回路部の主構成素子として用いられ
る。ウェル55内において、99層59をウェル表面よ
りも深い部分に形成して、周辺回路部へのα粒子誘起雑
音電子の流入を阻止している。−ガメモリセルはp型ワ
エル60内に61.62.63なるn型高濃度不純物領
域をドレインまたはソースとし、64.65をゲートと
するMO8型電界効果トランジスタにより構成される。
MO8FETは52.53なるp型高濃度不細物領域を
それぞれドレイン、ソースとして、54をゲートとして
形成される。nチャネルMO8FETは、55なるp型
ワエル内に、56゜57なるn型高濃度不純物領域をそ
れぞれドレイン、ソースとして、58をゲートとして形
成される。54.58を接続して入力端子とし、53゜
56を接続して出力端子、52を電源端子、57を接地
端子とすれば、CMOSインバータ回路を構成すること
ができ、メモリ周辺回路部の主構成素子として用いられ
る。ウェル55内において、99層59をウェル表面よ
りも深い部分に形成して、周辺回路部へのα粒子誘起雑
音電子の流入を阻止している。−ガメモリセルはp型ワ
エル60内に61.62.63なるn型高濃度不純物領
域をドレインまたはソースとし、64.65をゲートと
するMO8型電界効果トランジスタにより構成される。
ここで、ウェル60内に≧いて p +層66をウェル
表面よりもやや深く、またp+層59より浅い部分に形
成して、記憶ノード、62へのα粒子誘起雑音電子の流
入を阻止している。
表面よりもやや深く、またp+層59より浅い部分に形
成して、記憶ノード、62へのα粒子誘起雑音電子の流
入を阻止している。
またこの実施例では記憶ノードのn+拡散層、62に該
p層層、66を接し−C形成しているため、記憶ノード
の容量Cpが増加し、それだけソフトエラーが起こりに
くくなっている。67は高抵抗ポリシリコン、65はワ
ード線、63はデータ線である。p+層66、及び59
の製法は第一の実施例の場合と同様である。p+層66
をボロ/イオンの打ち込みによって形成する際の打ち込
みエネルギーを90KeVとすると、Rp 〜0.27
ttm。
p層層、66を接し−C形成しているため、記憶ノード
の容量Cpが増加し、それだけソフトエラーが起こりに
くくなっている。67は高抵抗ポリシリコン、65はワ
ード線、63はデータ線である。p+層66、及び59
の製法は第一の実施例の場合と同様である。p+層66
をボロ/イオンの打ち込みによって形成する際の打ち込
みエネルギーを90KeVとすると、Rp 〜0.27
ttm。
層厚0.13μmのp層層、66が実現できる。
p+層59をボロンイオンの打ち込みによって形成する
際の打ち込みエネルギーを150KeVとすると、Rp
〜0.42μm、層厚〜0.16μmのp層層、59
が実現できる。
際の打ち込みエネルギーを150KeVとすると、Rp
〜0.42μm、層厚〜0.16μmのp層層、59
が実現できる。
以上に述べてきたように、本発明はメモリセルの記憶ノ
ードのn+拡散層(深さ〜0.3μm)をウェルに形成
し、該ウェル表面よりも深い部分のウェル内に91層を
形成しく深さ〜0.4μm)、このp層層に隣接してそ
の下方のウェル内にp層(犀さ〜4.6μm)を有する
。この構造の効果は以下のようである。本構造はウェル
内の浅い部分に91層を有し、その下方に十分厚いp層
を有するため、α粒子が励起した電子が記憶ノードに流
入する効率(Collection Efficien
cy )を十分小さくでき、かつラッチアップがきわめ
て起こりにくくなっている。さらに、p層層がウェル表
面よシも深い部分に形成されているため、MOSトラン
ジスタのチャネル形成部分の不純物濃度を低い値に保っ
てしきい電圧を適正化できる。
ードのn+拡散層(深さ〜0.3μm)をウェルに形成
し、該ウェル表面よりも深い部分のウェル内に91層を
形成しく深さ〜0.4μm)、このp層層に隣接してそ
の下方のウェル内にp層(犀さ〜4.6μm)を有する
。この構造の効果は以下のようである。本構造はウェル
内の浅い部分に91層を有し、その下方に十分厚いp層
を有するため、α粒子が励起した電子が記憶ノードに流
入する効率(Collection Efficien
cy )を十分小さくでき、かつラッチアップがきわめ
て起こりにくくなっている。さらに、p層層がウェル表
面よシも深い部分に形成されているため、MOSトラン
ジスタのチャネル形成部分の不純物濃度を低い値に保っ
てしきい電圧を適正化できる。
したがって本発明の耐α性の強いCMOSスタティック
R,AMの素子構造としてきわめて有用である。
R,AMの素子構造としてきわめて有用である。
第1図はCMOSメモリセル回路図、第2図は同CMO
8構造の断面模式図、第3図は本発明の一実施例のCM
OSスタティックR,AMの素子構造を示す図、第4図
は第1の実施例の製法例を示す図でめる。第5図は本発
明の別の実施例のCMOSスタティック几AMの素子構
造を示す図である。 38.51・・・n+型基板、52.53・・・p層層
、54.58.64・・・ゲート電極、55,60゜3
4・・・p型ウェル、56,57,61.63・・・f
J1図 第2図 ′¥J 3 図 第 4 図 ′W55図 cc 第1頁の続き 0発 明 者 湊修 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内 0発 明 者 増原利明 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内 0発 明 者 花村昭次 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内
8構造の断面模式図、第3図は本発明の一実施例のCM
OSスタティックR,AMの素子構造を示す図、第4図
は第1の実施例の製法例を示す図でめる。第5図は本発
明の別の実施例のCMOSスタティック几AMの素子構
造を示す図である。 38.51・・・n+型基板、52.53・・・p層層
、54.58.64・・・ゲート電極、55,60゜3
4・・・p型ウェル、56,57,61.63・・・f
J1図 第2図 ′¥J 3 図 第 4 図 ′W55図 cc 第1頁の続き 0発 明 者 湊修 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内 0発 明 者 増原利明 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内 0発 明 者 花村昭次 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内
Claims (1)
- 1、第一導電型半導体基板に設けた第二導電型ウェルの
表面領域に、第一導電型の高濃度不純物領域によってソ
ース、ドレインが形成されてなるMOSトランジスタを
有し、該基板表面よりも深い部分のウェル内に第二導電
型で前記ウェルよシも高濃度に不純物を含有する半導体
層を有し、該高濃度不純物半導体層に隣接してその下方
のウェル内に第二導電型半導体層を有することを特徴と
する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193411A JPS5984461A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193411A JPS5984461A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984461A true JPS5984461A (ja) | 1984-05-16 |
JPH0459782B2 JPH0459782B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=16307508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193411A Granted JPS5984461A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5984461A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0222506A1 (en) * | 1985-10-11 | 1987-05-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory |
JPS62249474A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
KR100461888B1 (ko) * | 2001-05-28 | 2004-12-14 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310984A (en) * | 1976-07-17 | 1978-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | Complementary type mos integrated circuit |
JPS5389681A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Hitachi Ltd | Mis type semiconductor device |
JPS5764962A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor integrated circuit device and its manufacture |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57193411A patent/JPS5984461A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310984A (en) * | 1976-07-17 | 1978-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | Complementary type mos integrated circuit |
JPS5389681A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Hitachi Ltd | Mis type semiconductor device |
JPS5764962A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor integrated circuit device and its manufacture |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0222506A1 (en) * | 1985-10-11 | 1987-05-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory |
JPS62249474A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
KR100461888B1 (ko) * | 2001-05-28 | 2004-12-14 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 |
US6909135B2 (en) | 2001-05-28 | 2005-06-21 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459782B2 (ja) | 1992-09-24 |
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