JPS5979685A - フイ−ルド数変換回路 - Google Patents

フイ−ルド数変換回路

Info

Publication number
JPS5979685A
JPS5979685A JP58174393A JP17439383A JPS5979685A JP S5979685 A JPS5979685 A JP S5979685A JP 58174393 A JP58174393 A JP 58174393A JP 17439383 A JP17439383 A JP 17439383A JP S5979685 A JPS5979685 A JP S5979685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
input terminal
field
converted
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58174393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0773370B2 (ja
Inventor
ロ−レンス・ド−ルヘイン
ヨハンネス・ヘラルドウス・ラフエン
ペトルス・ウイルヘルムス・ヘルトルデス・ウエレス
マルセリヌス・ヨセフ・ヨハンネス・コルネリウス・アンネハルン
アントニウス・ヘンドリクス・フベルトス・ヨゼフ・ニ−レセン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS5979685A publication Critical patent/JPS5979685A/ja
Publication of JPH0773370B2 publication Critical patent/JPH0773370B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • H04N7/0105Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level using a storage device with different write and read speed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は第1のフィールド周波数を有する変換1しよう
と思うテレビジョン信号を第2のフィールド周波数を有
Tる変換さnたテレビジョン信号に変換Tるために、中
に各フィールド毎に変換しようと思うテレビジョン信号
を書き込むためのフィールドメモリ回路と、変換された
テレビジョン信l・・号の水平偏向周波数に周波数結合
されている読み出しクロック信号発生″器と、メモリ回
路の書き込みとi洸み出しとを制御する制御回路と、変
換されたテレビジョン信号に対Tる表示同期信号を得る
ための回路と、各フィールド毎に、関連画像内の1・変
換しようと思うテレビジョン信号の位置に従って、関連
画像内の変換されたテレビジョン信号の対応する位IR
を得るための補正回路とを具えるフィールド数変換回路
に関゛「るものである。
「工L/ り) o = 力j (Elektroni
ca) 、 1982 、。
年第4号第27〜33廁には上述したタイプの71イ一
ルド数変換回路が開示さnているが、ここではクロック
信号の周波数と同期信号の周波数とを互に結合し、補正
回路が付加的偏向電流を垂ru +bi向コイルに加え
て飛び越し画像の場合につき表示さるべき画像内で変換
されたテレビジョン信号を補正している。しかし、この
フィールド数変換回路は一定数の飛び越しフィールド及
びラインを有Tる憚準信号の変換にしか適当していない
本発明の目的は、例えは、ビデオレコーダやテト・レビ
ジョンゲームで発生Tるような非標準ライン数を有Tる
飛び越し又は非飛びこしフィールドのテレビジョン信号
を変換Tるのにも通したフィールド数変換回路を提供T
るにある。
この目的を達成するため1本発明によれは、’fj!’
頭に記載したタイプのフィールド数変換回路において補
正回路が各フィールドにおいて変換しようと思うテレビ
ジョン信号のフィールド同期信号と、画像の関連フィー
ルド内での成る位置に対応fる瞬時との間の時間間隔を
測定し、この時間間隔を、。
適切に結合回路に移し、変換さnたテレビジョン1信号
の絖み出し動作の開始と表示同期信号との間の結合を与
え、変換されたテレビジョン信号のフィールド内での垂
直及び水平同期信号と、変換さnたテレビジョン信号の
相互位置が変換しようと・思うテレビジョン信号のフィ
ールドからフィールドへと変ってもほぼ一定のずれを除
いて、変換しようと思うテレビジョン信号の対T6■る
フィールド内での垂直及び水平同期信号と、変換しよう
と思うテレビジョン信号との相互位置に対応Tるよ1・
・うに構成したことを特徴とTる。
関連フィールドの垂直同期信号に対Tるフィールド内で
の成る点に対応fる瞬時から時間間隔を測定し、この時
間間隔を変換されたテレビジョン信号に適切に移す上述
した特徴はフィールド数変換1゜回路を、偶数であれ、
奇数であれ、また飛び越し方式であn、非飛び越し方式
であわ、フィールド当りのライン数が異なる場合に逸し
たものにTる。
本発明の他の実施例によれは、変換しようと思うフィー
ルド内での前記瞬時を垂直同期信号から−・、。
11以上のライン期間の時間間隔に位置せしめ、l変換
しようと思うテレビジョン信号内での第1の水平同期信
号の位置が顕著な変化を示−リーチレビジョン信号の場
合でも、変換しようと思うテレビジョン信号に対する変
換されたテレビジョン信号を表示Tるために用いられる
同期信号パターンの正しい位置が得られる。
図面につき本発明の詳細な説明する。
変換しようと思うテレビジョン信号を分離回路3の入力
端子1に加える。分離回路8はその出力1・・端子5及
び7から、夫々、変換しようと思うテレビジョン13号
から分離された水平同期信号Hと垂直同期信号Vとを供
給する。また、分離回路8は出力端子9カ)ら変換しよ
うと思うテレビジョン信号を出力する。所望とあらば、
この出力信号から1同期信号をとり除いておくことがで
きる。
出力端子5に現われる水平同期信号Hは周e、数及び位
相検出518の入力端子11に加尺らnる。
周波数及び位相検出器18のもう一つの入力端子15は
カウンタの形態をした分周器19の出力端、。
子17から信号H′を受は取る。
分周器19の入力端子21は書き込みクロツク1言号発
生器25の出力端子28に接続Tる。塵き込みクロック
信号発生器25の…U御倍信号入力端子27周波数及び
位相検出器18の出力端子に接)続する。
この結果、書き込みクロック信号発生器25からの書き
込みクロック信号は周波数及び位相の点で水平信号発生
器Hに結合させられる。制御の時定数は処理丁べき同期
制御の性質に適合させる。1・・分周器(カウンタ)1
9は、変換しようと思うテレビジョン信号の各ライン期
間において、クロック信号期間の数を数える0カウンタ
がゼロ位置に達した後短い時間をおいて、カウンタ19
の出力端子29がパルスを7リツプフロツプ38に与1
1える。出力端子81はこのフリップ70ツブが次のゼ
ロ位置に達する少し前にこのフリップフロップ81にパ
ルスを与える。これに応答して、このフリップフロップ
がこれらのパルスの間に位置Tる期間(以後、アクティ
ブライン書き込み期間と2.。
称Tる〕において出力端子85から論理l[4号を・与
える。この信号は制御回路39の入力端子37に加えら
れる。
制御回路89の入力端子41は書き込みクロック信号発
生器25の出力端子に接続し、入力端子48は分離回路
8の出力端子7に接続し、入力端子45は分離回路8の
出力端子9に接I& fる。
制御回路39で入力端子41にスイッチ47を接続「る
。このスイッチ47は制御回路81)の入力端子87に
現われる信号により動作させらし、1・・アクティブラ
イン書き込み期間においては閉成させられ、この結果ス
イッチ47はその出力端子49から書き込みクロック信
号を出力fる。
この他に、この変換回路は読み出しクロック信号発生器
51を有Tる。この読み出しクロック信1号発生器51
は本例では同期をとらnておらず。
従って自足し、出力端子58から読み出しクロック信号
を発生する。この読み出しクロック信号は制御回路89
の入力端子55に与えられると共に、カウンタ59の入
力端子57に加えられる。この、。
カウンタ59は分周器として働ら〈0カウンタ591の
長さはカウンタ19の長さに類似し、その最終位置に達
゛fる度毎に出力端子61から変換されたテレビジョン
信号用の表示装置(図示せず〕の水平偏向用の同期信号
として用いられるパルスH2を・供給fる。
カウンタ59は出力端子63及び65を有し、これらの
出力端子はフリップ70ツブ67に接続され、この結果
フリップフロップ67が出力端子69から以後アクティ
ブライン読み出し期間と称l・・されるカウンタ59の
出発位置から僅か後と最終位置の株へ椀覧呪僅か手前と
の間に位置J−る期間において論理l信号を出力する。
この信号は制御回路39の入力端子71に加えらn、A
NDゲート72を介してスイッチ78に餉らき力)ける
。このトスイッチ73は入力端子55に接続さnており
、この結果釜アクティブライン読み出し期間において、
ANDゲート72の他方の入力端子の信号が論理値1を
有Tる時出力端子75力)ら読み出しクロック信号を出
力する。             −・1゜(111 加えて、読み出しクロック信号発生器51は補I正回路
79の入力端子77に接続fる0この補正回路79は出
力端子81から変換さしたテレビジョン信号を表示fる
ための垂直同期信号v2を出力する。この補正回路79
は変換しようと思うテレビジョン信号のフィールド内の
信号に対応してこlしらの信号v2の水平同期信号H2
に対Tる正しい位置を与える。この補正回路79の動作
については後に第2図につき説明する0 この補正回路79はカウンタ59の出力端子611・・
に接続された入力端子88と、夫々制御回路89の入力
端子98,95,97.99に接続される出力端子85
.87.89及び91と、カウンタ19の出力端子17
に接続される入力端子101と、分離回路8の出力端子
7に接続される入力端I子108とを有Tる。制御回路
89の入力端子08はANDゲート72の他方の入力端
子に接続される。
制御回路89では、入力端子45に加えられた変換しよ
うと思うテレビジョン信号が更に進んで第1の書き込み
スイッチ107の入力端子105゜(12l と、第2の書き込みスイッチ1.11の入力端子 11
09とに(与えられる0第1と第2の書き込み′スイッ
チ107及び111の夫々の他方の入力端子118及び
115はアクティブライン書き込み期間においてスイッ
チ47の出力端子49から書−・き込みクロック信号を
受は取る。
第1と第2の書き込みスイッチ107及び111の夫々
の出力端子117及び119は夫々メモリ回路129の
第1と第2のフィールドメモリ125及び127の夫々
の入力端子121及び128に11り接続される。
第1と第2のフィールドメモリ125及び127の夫々
の出力端子181及び188を夫々読み出しスイッチ1
89の入力端子185及び187にM続rる。!み出し
スイッチ139の出力端子 1・141は変換されたテ
レビジョン信号を変換回路の出力導線148に出力Tる
。アクティブライン絖み出し期間において、読み出しス
イッチ189の入力端子145はスイッチ73の出力端
子75から読み出しクロック信号を受は取るO    
−・・第1と第2のフィールドメモリ125及び127
1は夫々クロック信号入力端子147及び149を有し
、こわらのクロック信号入力端子147及び149は夫
々第1の書き込みスイッチ107の出力端子151及び
読み出しスイッチ189の出力端子158と、第2の書
き込みスイッチ1]1の出力端子155及び、読み出し
スイッチ189の出力端子157とに接続される。
第1と第2の書き込みスイッチ107及び111は夫々
スイッチング信号入力端子159及び1611・・を有
し、これらのスイッチング信号入力端子159及び16
1が夫々第1と第2の書き込みフリップフロップ168
及び165の出力端子に接続されている。
フィールドメモリ125及び1.27は直列形で1あり
、例えは、メモリの長さは808アクティブライン書き
込み期間に対応する。これらのメモリに正しく書き込み
が行なわれるようにするために、変換しようと思うテレ
ビジョン信号のフィールドのライン数に・独立して、8
08個の順次のライン。
期間の群の時に書き込みクロック信号を加えねば1なら
ない。これは制御回路89の入力端子95゜97及び9
9に加えられる信号に応答して行なわれるO■パルスの
開始から第8番目のH′パルスの時に入力端子95にパ
ルスが生じ、259番目の・1(’ パルスの時に入力
端子99にパルスが生じ、at1番目のH′パルスの時
に入力端子97にパルスが生ずる。
aN 1と第2の書き込みフリップフロップ168及び
165のビット入力端子は切り換えスイッチト・167
の夫々の出力端子に接続Tる。切り換えスイッチ167
の入力端子は制御回路89の入力端子95に接続する。
切り換えスイッチ167は2分周器171の出力端子1
69から受は取らnた信号により動作させられる。2分
周器171の入1・力端子は制御回路39の入力端子4
8に接続し、従って垂直同期パルスVを受は取る。それ
故、切り換えスイッチ167はフィールドからフィール
ドへと異なる位置をとり、従って、第1と第2の書キ込
みフリップフロップ1(Ml及び165は切!・1(1
5] り侠尺スイッチ167の入力端子にある信号、即1ちV
パルスの後の第8のH′パルスにより交互にセットされ
る。この結果、lフィールドの時に第1のフィールドメ
モリ125が、次のフィールドの時第2のフィールドメ
モリ127がVパルスの開始後第8のH′パルスの時書
き込み動作を開始■る。
第1と第2の書き込みフリップフロップ168及び16
5のリセット入力端子は切り換えスイッチ178の夫々
の出力端子に接続する。切り換えスイッチ1’78の入
力端子は制御回路89の入力1・・端子97に接続する
。切り候えスイッチ178はDフリップフロップ177
の出力端子175から出力される信号により動作させら
れる。Dフリップ70ツブ177のクロック信号入力端
子170は制御回路89の入力端子99に接続し、D入
力1端子181は2分周器171の出力端子169に接
続する。これに応じて入力端子に生じたのと同じ信・号
が259ライン期間の遅延を伴ってDフリ77’70ツ
ブ177の出力端子175に生ずる。
この結果、第1の書き込みフリップフロップ168 、
(161 は前述した態様でセットされた後1フイールドで1リセ
ツトされ、第2の書き込みフリップ70ツブ165は前
述した態様でセットされた後火のフィールドでリセット
される。このリセットは制御回路39の入力端子97に
ある信号、即ちVパルス)の後81IH′パルスで行な
われる。このようにしてフィールドメモリ125及び1
27はVパルスの後第8のH′パルスでスタートし、8
08ライン期間において交互に書き込まれる。
書き込みライン期間の数は書き込まれるべき71・:イ
ールドのライン数とa出立であるから、フィールドの長
さが808ライン期間よりも短かい場合に。
一方のフィールドメモリが依然として書き込まれつつ、
他方のフィールドメモリも書き込まれるということが生
じ得る。その場合、各フィールトメ)Xモリの全部のオ
U用できる読み出し期間は1フイ一ルド期間より短かく
なる。
どちらのフィールドメモリが読み出されるかは、Dフリ
ップ70ツブ187の出力端子185から出力され、読
み出しスイッチ189の入力端子 −リ。
188に加えられる信号により決まる。Dフリッ1プ7
0ツブ187のクロック信号入力端子189は制御回路
39の入力端子97に接続され、D入力端子191はD
フリップフロップ177の出カ゛端子175に接続され
る。
この結果、D7リツプ70ツブ187は2分周器171
の出力端子169に信号が出力された後1311 H’
パルスを生ずる信号を出力Tる。従って、メモリに読み
出しスイッチIJ19の位置が書き込まれた直後に令書
き吟まれたばかりのメモリ1251・・又は127を読
み出Tことができるようになる。
次にこのメモリは読み出しスイッチ189の出力端子1
9B又は195を介して再度書き込まれ、第1の読み出
し動作が完了した後に反復して読み出せるようにする。
従って、出力導線148にあする変換された信号では、
′フィールド数が入力端子1にある変換しようと思う信
号に対して2倍になる0 上述したように、メモリの書き込み動作の持続時間は変
換しようと思う信号のフィールド期間よ、。
り長くなることがあり、従って2回の読み出し動1作に
対し、Iより少ないフィールド期rM7が残ることがあ
る。そn故、とられたメモリの長さ及びメモリの長さよ
り短かいか又は対応゛fる、変換′fべき各フィールド
内で処理されるラインの予想され−る最少数に対し、読
み出しクロック周波数は書き込みクロック周波数の2倍
よりも僅かに高く選ぶ必要がある。今の場合は83個の
16#目の因子を選んである。これは間車な方法で行う
ことができる。蓋し、読み出しクロック信号発生器51
はIll自走している力)らである。このようにして、
この変換回路はフィールド当りのライン数がどのような
ものであってもオリ用できる。
第2図に詳細に示T補正回路79は、フィールド当りの
ライン数が異なる場合に、関連Tるテレ1゜ビジョン画
像が飛び越し又は非飛び越しのいずれテアれ、変換され
たテレビジョン信号に対″fる同期信号を作り、従って
変換されたテレビジョン信号を用いて表示される画像の
フィールドの相互垂直位fffが変換しようと思うテレ
ビジョン信号の画2.。
(l 9 ) 像のフィールドの相互垂直位置に対応fるように1fる
ことを目的とfる〇 第2図では補正回路の入力端子と出力端子とにl第1図
と同じ符号を与えている。この補正回路は測定回路20
1と結合回路20Bとを具える。
測定回路201では入力端子101が計数回路207の
計数信号入力端子205に接続され、入力端子103が
計数回路207のスターティング信号入力端子209に
接続されている。
計数回路207は複数個のカウンタを具え、こ1・・れ
らのカウンタに入力端子205に入ってくるHt数倍信
号与えられる。第1のカウンタをスターティング信号入
力端子209に与えられる信号によりスターティング位
置に調整し、次にゼロ迄カウントダウンし、次に第2の
カウンタがスターティlフグ位置をとり、ゼロ迄カウン
トダウンし、その後で停止し、この結果、次にm8のカ
ウンタがそのスターティング位置に調整され、カウント
ダウンされる等々0 計数回路207はいくつかの出力端子211 、 、、
、。
(20) 218.215.217及び219を有Tるが、1これ
らの出力端子には夫々■パルスの開始後第8゜第67、
第180.第259及び第311番のH’パルスの時順
次にパルスが現われる。計数回路207の出力端子21
1 、217及び219は夫・々補正回路の出力端子8
7.91及び89に接続される。
計数回路207の出力端子218及び215は夫々セッ
ト−リセットフリップフロップ22.5及び227の入
力端子221及び′223に接続さ事いる。セット−リ
セットフリップフロップ225及び227の他方の入力
端子229及び231はいずれも補正回路の入力端子1
08に接続Tる。セット−リセットフリップ70ツブ2
25及ヒ227の夫々の出力端子283及び285は夫
々カラン1)り241の計数方向信号入力端子287及
び計数指令信号入力端子239に接続−fる0カウンタ
241の計数信号入力端子248は分周器247の出力
端子245に接続する。分周器247の入力端子249
は補正回路の入力端子77から読み−・1゜出しクロツ
ク信号を受は取る。
分周器247は88で除算する。耽み出しクロック信号
の周波数がここで選択された1 8 MHzの書が込み
クロック周波数の38X16倍であれは、カウンタ24
1の計数fNN大入力端子48でのJj数倍信号周波数
1.I MHzである。
カウンタ241は入力端子1013に接続されたリセッ
ト入力端子244を有し、このリセット入力端子に垂直
同期信号Vが与えられる。
カウンタ241の計数指令信号入力端子280・、。
はフリップフロップ227の出力端子285から垂直同
期信号Vの1jlW始時点から補正回路の入力端子10
1に1fl11個の信号パルスH′が生起し終る迄延在
Tる計数期間毎にカウンタ241を動作させる信号を受
は取る。
カウンタ241の計数方向信号入力端子287はフリッ
プフロップ225の出力端子288カ)ら信号を受は取
り、この信号に応答してカウンタ241が垂直1−期信
号Vの開始時点力)ら補正回路の入力端子101に67
個の信号パルスH′が生起し終る迄カウントアツプを開
始し、その後でカラ1ンタ241はカウントダウンする
○ 入力端子287,289及び24・4に加えられる13
号に応答してカウンタ241はその入力端子248に加
兄られる信号の期間の数をカウントア・ツブしたりカウ
ントターランしたりし、各計数期間が完了した後、この
カウンタは垂直同期信号Vの開始後第8番目のH′パル
スが生起した瞬時の目安となる最終位置になる。この瞬
時は直接測定することはない。蓋し、発振器25(第1
図参照〕の1.。
位相制御が未だ安定していないため第84目のH′パル
スの位置がしはしは過度に不安定になるためである。こ
の不安定性の影響は上述した計数モードにより除去され
る。
各計数期間の終′了後、カウンタ241の出力端1・子
の組251にカウンタ241の最終位置が得られる。こ
の最終位置は、例えは、Dフリップフロップから成るメ
モリ回@255の入力端子の組258に与えられ、垂直
同期信号Vの開始後259H’パルスの時メモリ回路2
55に入る。この時計1゜(23) 数回路207の出力端子217から出力さnた信1号が
メモリ回路255の書き込み信号入力端子257に与え
られる。次にこの最終位1aは変換しようと思うテレビ
ジョン信号の1フイ一ルド期間、従って変換されたテレ
ビジョン信号の2個の同期信号が生ずる期間メモリ回路
255の出力端子の組259に存在する。
メモリ回路255の出力端子の組259はカウンタ26
8の計数位置入力端子の組261に接続Tる。カウンタ
268の計数信号入力端子2641・・には16分周器
266の出力端子265から信号が加えられる。16分
周器266の入力端子は測定回路201の入力端子77
に接続Tる。カウンタ271の出力端子269から書き
込み信号入力端子268へ書き込み信号が与えられる0
カウン1り27’lの計数信号入力端子272は補正回
路の入力端子88に接続し、従って信号H2ヲ受は取る
0カウンタ271は808カウンタであり、ORゲ−1
277の出力端子275から入力ψ、lfJ子273に
加えられる信号に応答してゼロ位置からスター、。
(24) トと■る。ORゲ−’)277の一方の入力端子279
は計数回路207の出力端子219に接続1−る。
計数が開始された後、カウンタ271は入力端子272
に加えられる808個のH2パルスを計数し。
その後で再度ゼロ位置で停止する。
〇Rゲー1−277の他方の入力端子281はスリース
ケーラ285の出力端子288に接続Tる。
スリースケーラ285の入力端子287には、カウンタ
271がスタートする度毎にカウンタ271の出力端子
289からパルスが入ってくる。IIスリースケーラ2
85はこれらのパルスの中で各8爵目のパルスを阻止し
、カウンタ271は読み出しサイクルにおいて一回目は
ORゲート277の入力端子279の信号により、二回
目はORゲート277の入力端子281の信号によりス
ター) T ”る0 カウンタ271が計数を終了する前の各20ライン期間
毎にカウンタ271はその出力端子269から信号を供
給し、この信号がカウンタ268の書き込み信号入力端
子268を介してこのカラン2・・り268の位置をメ
モリ回路255の出力端Pの1組259に生起fる位置
に等しく「る。この位置をTで表わf。
カウンタ271がスタートすると、カウンタ268も位
filTでスタートし、その入力端子264に加えらn
る信号の周波数に応答してその最終値Mに達Tる迄計数
し続け、その後で停止1゛る0目q述したように、変換
しようと思うテレビジョン信号の変換Tべきフィールド
の垂直同期in号に対Tる水平同期パターンの位置によ
り決まる。
カウンタ268が動作Tる時間は(M−T)に比例Tる
。値Mに対応するカウンタ268の最大動作速度は、例
えば、変換されたテレビジョン18号のライン期間より
多少長く、例えは4マイクロ秒に選ぶ。今度はカウンタ
268の出力端子811に現われる垂直同期信号v2の
位置が、カウンタ271の出力端子269とカウンタ2
63の入力端子268とを介してカウンタ268のスタ
ート瞬時を決める水平同期信号H2に対Tる(M−T)
に比例Tる。変換されたテレビジョン信号内の同期1゜
13号の周波数に対する整置はカウンタ241の人1力
端子243における周波数とカウンタ268の入力端子
264における周波数の比重により得られるO Mの選択のため、水平及び垂直同期信号の変換−・され
たフィールド内での位置が変換しようと思う対応fるフ
ィールド内での位置に対して一定の差を有−fることか
ある。しかし、こしは変換されたプレビジョン1.1号
の表示には影響しない。
この結果、補正回路の出力端子81には変換さl・・れ
たテレビジョン信号用の垂直同期信号が生ずるが、これ
は水平1i7J期信号H2、従って変換回路の出力1M
148に現われる読み出されたテレビジョン信号に対し
て、変換しようと思うテレビジョン信号の垂直同期信号
Vのこのテレビジョン信号の1−水平同期信号Hに対T
る位置と結合された位置にある。
第3図では対応Tる要素には前の図面と同じ符号t−付
しである。それらの説明については前の四面を参照さn
たい。
(27I 異なる点は5カウンタ59の入力端子57が読み出しク
ロック信号発生器51の出力端子58に接続されておら
ず、前止回路79の出力端子Solに接続されているこ
とである。この出力端子801・はスイッチ303を介
して補正回路79の入力端子77に接続Tる。他の点で
もこの補正回路79の構造は第2図の補正回路の構造と
異なるが、この補正回路79は第4図に示T。
第4図でも対応する要素には前の図面と同じ付1・・号
を付してあり、そnらの説明については前の図面を参照
されたい。
測定回路201が第2図の測定回路と異なる点は、計数
回路207が出力端子211.217及び219以外に
他の出力端子を有しないことと、]計敵方向信号及び計
数指令信号がカウンタ241に加えられないことと、こ
のカウンタ241の計数信号入力端子248がパルス発
生器408の出力端子401に接続されていることとで
あり、このパルス発生器408は、平均して、書き込み
り、。
(28) ロック信号発生器25と同じ周波数でパルスを発1生f
る。加えて、このパルス発生器408の出力端子401
は周波数及び位相検出器407の一つの入力端子405
に接続されており、この周波数及び位相検tPr器40
7のもう一つの入力端子409・は補正回路の入力端子
101に接続されており、出力端子411は制御信号を
パルス発生器408に加える。周波数及び位相検出器4
07の時定数は大きく、従って、書き込みクロック信号
発生器25の制御ループの時定数が小さく選ばれており
、11・水平同期信号の周波数の変化に迅速に追従でき
るようになっている時、パルス発生器408により生ず
る信号の周波数は信号H′の2個のパルス間の期間にお
いてあまり変化しない。
垂直同期パルスがスター)−fる度毎に、カラン11り
241はそのゼロ位置から計数を開始し、その出力端子
の組251から計数位置2表わす信号を出力する。計数
回路207が259個の水平同期信号パルスH′を計数
した瞬時に、この計数回路207はその出力端子217
から1個のパルスを、1゜メモリ回路255の入力端子
2.57に与え、これ゛に応答してメモリ回路255が
カウンタ241の位置を蓄わえ、その出力端子の組25
9で利用できるようにTる。
カウンタ241はモジュロ−4Nカウンタの形態とする
が、ここでNは書き込みクロック周波数と水平同期信号
周波数との間の比率上表わ°foこの結果、垂直同期パ
ルスの開始に対fる第259番目のH′パルスからの時
間間隔を垂直同期パルスの開始に対Tる第8番目のH′
パルスからの時i[1ift・隔に変換するのに加算処
理や減算処理を行なう必要はなくなる。モジュロ−4N
計数動作のため、そnに必要な256回のHの減算処理
は既に行なわれ終っている。蓋し、256が4で除算で
きるからである。
斯くして、メモリ回路255の出力端子の組259から
供給される計数位置は垂直同期パルスの開始と第8番目
のH′パルスとの間の時間間隔の目安となる。
変換されたテレビジョン信号の垂直同期信号V、・・は
カウンタ263の書き込み信号入力端子2681に加え
られる。以後この変換されたテレビジョン信号がどのよ
うにして生ずるかを説明Tる0前述したところに応答し
てメモリ回路255の出力信号の組は入力端子の組26
1を介してカウンタ ・268に移される。カウンタ2
63は、こnに応答して、その出力端子418から信号
を供給し、この信号がスイッチ303の入力端子415
に加えられ、これによりスイッチ308がIJfJ <
 oカウンタ268はその計数信号入力端子264に加
えl+1られる絖み出しクロック信号に応答して以後そ
のゼロ位置にリセットされる。これは変換されたテレビ
ジョン信号の垂直同期信号に対Tる水平同期信号の位置
が変換しようと思うテレビジョン信号の位置に対応Tる
一時に到達Tる。次にスイッチ!−303が閉成され、
これにより読み出しサイクルがスタートし、変換された
テレビジョン信号用の水平同期信号H2の生成もスター
トシ、この生成動作はカウンタ59を介して変換された
テレビジョン信号と結合させられる。        
  −・1゜(31) 変換されたテレビジョン信号用の垂直同期信t゛v2は
次のようにして生成さnる。補正回路の入力端子88か
ら入ってくる水平同期信号■(2は808を計数Tるカ
ウンタ419の入力端子417に加えらnる。このカウ
ンタ419は斗き込みサイクルの終りにおいて生ずる、
計数回路207の出力端子219から出力され、入力端
子421に加えられる信号によりゼロにリセットさnる
。この信号はまたブロッキング回路425の入力端′f
423にも加えらnる。このブロッキング回路425は
1・・その出力端子427から入力端子428に信号が
生じ、カウンタ419の出力端子431に接続さnてい
る入力端子429に信号が初めて生じた時パルスを出力
fる。カウンタ419の出力端子431はメモリ回路1
29のメモリの一つの読み!・出しサイクルが完了した
時パルスを供給リーる0このようにして、ブロッキング
回路425のi81の読み出しサイクルの、略りにおい
て第1のパルスだけを通し、第2のパルスな駆出す−る
この結果、メモリ回路129のメモリの一つの、。
(82) 書き込みサイクルが終了し、第1の読み出しサイ1クル
が終了した時ブロッキング回路425の出力端子427
にパルスが生ずる。こnらのパルスはカウンタ268の
読み出し1目号入力端子268に加えられるだけでなく
、補正回路の出力端子81−・にも与えられる。
補正回路の出力端子85は8迄計故fるカウンタ483
の出力端子439に接続rる。このカウンタ488のリ
セットのリセット入力端子485は計数回路207の出
力端子219に接続し、計(・・数信号入力端子487
はカウンタ419の出力端子481に接続Tる。カウン
タ433は2個の読み出しサイクルの間だけ出力端子4
39から論理1信号を出力゛「る0従って、メモリ回路
129のメモリの3回目の読み出し動作は行うことがで
き13ない。
表示装置用の垂直時間41111回路は直流結合形でな
ければならない。蓋し、Mlと第2のフィールド偏向の
スタートの間の時間間隔と、第2と第8のフィールド偏
向のスタートの間の時間間隔とに、2.。
上述した回路では差が生ずる力)らである。    □
これらの差は僅かながら輝やいたフリッカを生ずるが、
このフリッカは第5図に示す回路を用いることにより小
さくfることかできる。なお、この第5図の回路は第1
図及び第2図に示した変換回路に適したような構造にな
っているが、第8図及び第4図に示した変換回路で用い
ることもできるO 第5図で、はぼ等距離の垂直同期信号を得るために使用
される回路の入力端子5 、108 、289.・・9
1及び出力端子281には第1図及び第2図に示した回
路での対応Tる点と同一の符号を付しであるが、こわら
の点では同じ信号が生ずる。第2図に示した回路はスリ
ースケーラ285の出力端子288とORゲート277
の入力端子281との自問の接続が除かれている点で修
正されている。ここでは、この入力端子281は第5図
に示した回路全体の出力端子281に接続されている。
第5図に示した回路はその出力端子281力)らフィー
ルドメモリの第2番目の読み出し動作のス、。
タート信号を供給する。このスタート信号は第11の読
み出し動作のスタートと次の書き込み動作のスタートと
の間の中間で生ずる必要がある。こnはカウンタ508
の出力端子501から得られるが、このカウンタ508
の長さは変換回路がそn・に会せて設計されている標準
フィールド長の半分に対応させる。今の場合カウンタ5
03は156カウンタである。
カウンタ503は書き込み動作の終了を示すパルスと、
変換すべきフィールドの終りを示すバルト・スとの最初
のものでスタートするが、これらのパルスは夫々入力端
子289及び108で生じ、こnらの2個のパルスの間
の期間では半分の速度で動作する。
このカウンタ508はスイッチング自在の分周l器60
9の出力端子507から得られ、入力端子505に加え
られる計数信号で制御さnる。スイッチング自在の分周
器509はその入力端子511に加えられるスイッチン
グ信号に応答して1又は2で除算することができる。こ
のスイッチング自、4゜(85) 515の出力端子に接続する。ANDゲート515の一
方の入力端子は入力端f5から水平同期信号Hを受は取
る。ANDゲート515の他方の入力ηIM子はORゲ
ート517の出力端子に接続する。
このORゲート517の一方の入力端子はフリップ70
ツブ521の出力端子519に接続され、他方の入力端
子はフリップフロップ525のtB 刃端子523に接
続される。
フリップフロップ521は入力端子108に接1・・続
されているセット入力端子527でホ直同期信号Vを受
は取る。他方フリップフロップ525の入力端子289
に接続されているセット入力端子529には書き込み終
了信号が加えられる。
フリップ70ツブ521及び525の夫々のり1セツト
入力端子531及び588は入力端子91に接続する。
また、カウンタ508の書き込み信号入力端子584も
入力端子91に接続する。この結果、フィールドメモリ
の書き込み動作が終了する少し前に、フリップフロップ
521及び525 、、。
(86) がリセットさn、カウンタ508が位置155に1調整
される。
フリップフロップ521及び525の出力端子519及
び528はANDゲート585の2個の入力端子に接続
し、ANDゲート585の出力端子を・スイッチング自
在の分周1509のスイッチング信号入力端子511に
接続する0 入力端子108又は289から入る2個のパルスの第1
のものはフリップフロップ521及び525の一方をセ
ットし、ORゲート517がAND吃1ゲート515が
水平同期パルスHをスイッチング自在の分周器509の
入力端子518に通せるようにする。次に分周器509
は2で除算する。蓋し、ANDゲート585が未だ導通
していないからである。次にカウンタ508はその半分
の速度で1−・カウントターランする〇 次に、入力端子108又は289から入ってくる次のパ
ルスの一つでフリッププロップ521及び525の他の
一つがセットされると、ANDゲート535はB号をス
イッチング自在の分周器509コ・・のスイッチング信
号入力端子5]]に通し、この分周器が1で除算し、カ
ウンタ508がその正規の速度でゼロ迄カウントダウン
し、次にその出力端子281から所望の信号を出力し、
その後で停止する。
明らかに、所望羨あらば、異なる長さ又は異なるタイプ
のフィールドメモリヲ直列にして用いることができる。
但し、回路の他の部分がそれに適合させられているもの
とする。
読み出しクロック信号発生器51は周波数が安1.。
足な信号を出力しなけれはならず、それ故自走形とする
と好適である。また、所望とあらば、高き込みクロック
信号発生Bg又は周波数同期1ガ号に対する周波数結合
を用いることもできる。但し、これはこの結合が読み出
しクロツク1B号発生器の周。
波数が十分安定に保てるような性質のものである場合で
ある。
測定回路201のカウンタ241でJ1゛致された信号
の周波数は、実施例に示したように、膚な込みクロック
信号周波数又は読み出しクロック信号、。
周波数に結合させることができるが、代りに、所1望と
あらけ、このクロック19号周波数と独立に選ぶことが
できる。但し、安定度は十分で、その周波数は十分高く
、表示されたフィールド内で目に見える位置の変化が生
じないようにする必要がおる0 第4図に示した測定回路201では、モジュロ−4Nカ
ウンタ241を用いている。しかし、所望とさらは、X
>%とじて、モジュロ−XNカウンタを用いることもで
きる。この場合はその計数期、、。
間はライン周期の%を越える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフィールド数変換回路の一実施例
のブロック図、 第2因は第1図に示した実施例の補正回路のブ10ツク
図、 第3図は本発明に係るフィールド数変換回路のもう一つ
の実施例のブロック図、 第4図は第8図に示した実施例の補正回路のブロック図
、                 ・・第5図は第
1図及び第2図のフィールド数変換・回路で表示同期信
号の一層一様な位置を得るための回路のブロック図であ
る。 1・・分離回路の入力端子 8・・・分離回路5・・・
水平同期信号の出力端子 7・・・垂直同期信号の出力端子 9・・・変換しようと思うテレビジョン信号の出力端子
11・・・周波数及び位相検出器の入力端子13・・・
周波数及び位相検出器 15・・・周波数及び位相検出器のもう一つの入力端子
  、、。 17・・・分周器の出力端子 19・・分周器(カウンタ〕 21・・・分周器の入力端子 23・・・書き込みクロック信号発生器の出力端子25
・・・書き込みクロック信号発生器27・・・制御1d
号入力端子 29・・・カウンタ19の出力端子 81 ・・・           〃88・・・フリ
ップフロップ 85・・・フリップフロップの出力端子+ 39 1 87・・・1ljll 4回路の入力端子39・・制御
回路 41・・制ii#回路の入力端子 48 ・・・         〃 45 ・・・         〃 47・・・スイッチ 49・・・スイッチの出力端子 51・・・読み出しクロック信号発生器58・・・読み
出しクロック信号発生器の出力端子55・・・制御回路
の入力端子 57・・・カウンタの入力端子 59・・・カウンタ 61・・・カウンタの出力端子 63 ・・・         〃 65 ・・・         〃 67・・・フリップフロップ 69・・・フリップフロップの出力端子71・・・制御
回路の入力端子 72・・・ANDゲート 78・・・スイッチ (40) 75・・・スイッチの出力端子 77・・補正回路の入力端子 79・・・補正回路 81・・・補正回路の出力端子 88・・・補正回路の入力端子 85・・・補正回路の出力端子 87 ・・・         〃 89 ・・          〃 91 ・・・         〃 98・・・制御回路の入力端子 95 ・・・         〃 97 ・・・          〃 99 ・・・         〃 101・・・補正回路の入力端子 108  ・・・         〃105・・・第
1の書き込みスイッチの入力端子107・・・第1の書
き込みスイッチ 109・・・第2の書き込みスイッチの入力端子111
・・・第2の書き込みスイッチ 113・・・第1の書き込みスイッチの他方の入力端子
115・・第2の書き込みスイッチの他方の入力端子1
117・・第1の書き込みスイッチの出力端子]19・
・・第2の書き込みスイッチの出力端子121・・・第
1のフィールドメモリの入力端子128・・・第2のフ
ィールドメモリの入力端子125・・・第1のフィール
ドメモリ 127・・・第2のフィールドメモリ 129・・・メモリ回路 131・・第1のフィールドメモリの出力端子133・
・・第2のフィールドメモリの出力端子185・・・読
み出しスイッチの入力端子]J7  ・・・     
        〃189・・・読み出しスイッチ 141・・・読み出しスイッチの出力端子143・・変
換回路の出力導線 145・・・読み出しスイッチの入力導線147・・第
1のフィールドメモリのクロック信号入力端子149・
・・第2のフィールドメモリのクロック信号入力端子1
51・・・第1の書き込みスイッチの出力端子158・
・・読み出しスイッチの出力端子(48) 155・・・第2の書き込みスイッチの出力端子   
□157・・・読み出しスイッチの出力端子159・・
・第1の書き込みスイッチのスイッチング信号入力端子
161・・・第2の書き込みスイッチのスイッチング信
号入力端子168・第1の書き込みフリップフロップ1
65・・・第2の書き込みフリップフロップ167・・
・切り換えスイッチ 169・・・2分周器の出力端子 171・・・2分周器 178・・・切り換えスイッチ 175・・・Dフリップ70ツブの出力端子177・・
・Dフリップフロップ 179・・・Dフリップ70ツブのクロック信号入力端
子181・・・DフリップフロップのD入力端子188
・・・読み出しスイッチの入力端子185・・・Dフリ
ップフロップ187の出力端子187・・・Dフリップ
フロップ 189・・・Dフリップフロップのクロック信号入力A
M子191・・・DフリップフロップのD入力端子19
8・・・読み出しスイッチの出力端子(44) 195・・読み出しスイッチの出力端子2C)1・・・
測定回路 203・・結合回路 205・・・計数信号入力端子 207・・計数回路 209・・スターティング信号入力端子211・・・8
I数回路の出力端子 218 ・・・         〃 215  ・・・         〃217 ・・・
         〃 219  ・・・         〃221  フリ
ップ70ツブ225の入力端子223・・・フリップ7
0ツブ227の入力i子225・・・セット−リセット
フリップフロップ227・・・         〃 229・・・フリップフロップ225の他方の入力端子
281・・・フリップフロップ227の他方の入力端子
238・・7リツプ70ツブ225の出力端子285・
・・フリップフロップ227の出力端子287・・・#
数方向信号入力端子 289・・・計数指令信号入力端子 241・・・カウンタ 248・・・#数信号入力端子 244・・・リセット入力端子 245・・・分周器の出力端子 247・・・分周器 249・・・分周器の入力端子 251・・・カウンタ241の出力端子の組258・・
・メモリ回路の入力端子の組255・・・メモリ回路 257・・・書き込み信号入力端子 259・・・メモリ回路の出力端子の組261・・・計
数位置入力端子の組 268・・・カウンタ 264・・・計数信号入力端子 265・・・16分周器の出力端子 266・・・16分周器 267・・・16分周器の入力端子 268・・・書き込み信号入力端子 269・・・カウンタ271の出力端子271・・・カ
ウンタ 272・・・計数fa号大入力端 子78・・・カウンタ271の入力端子275・・OR
ゲートの出力端子 277・・・ORゲート 279・・ORゲートの一方の入力端子281・・OR
ゲートの他方の入力端子288・・・スリースケーラの
出力端子285・・スリースケーラ 287・・・スリースケーラの入力端子289・・・カ
ウンタ271の出力端子301・・補正回路の出力端子 308・・・スイッチ 401・・・パルス発生器の出力端子 408・・・パルス発生器 405・・・周波数及び位相検出器の入力端子407・
・・周波数及び位相検出器 409・・・周波数及び位相検出器のもう一つの入力端
子411・・・周波数及び位相検出器の出力端子418
・・カウンタ268の出力端子       4.1(
47) 415・・スイッチ808の入力端子 417  カウンタ419の入力端子 419・・カウンタ 421・・・カウンタ419の入力端子428・・ブロ
ッキング回路の入力端子425・・・ブロッキング回路 427・・・ブロッキング回路の出力端子429・・・
ブロッキング回路の入力端子481・・・カウンタ41
9の出力端子488・・・カウンタ 485・・・カウンタ488のリセット入力端子487
・・・カウンタ438の計数信号入力端子439・・・
カウンタ488の出力端子501・・カウンタ508の
出力端子 508・・・カウンタ 505・・・カウンタ503の計数1d号入力端子50
7・・・分周器の出力端子 509・・・スイッチング自在の分R器511 ・分周
器のスイッチング信号入力I41−i・518・・・分
周器の入力端子 fi15・・・ANDゲート 517・・・ORゲート 51fl・・・プリップ70ツブ521の出力端子52
1・・・フリップフロップ 528・・・フリップフロップ525の出力端子525
・・・フリップフロップ 527・・・プリップ70ツブ521のセット入力端子
529・・・フリップフロップ525のセット入力端子
531・・・プリップ70ツブ521のリセット入力端
子533・・・フリップフロップ525のリセット入力
端ト534・・・カウンタ508の書き込み言置入力端
子535・・・ANDゲー ト。 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン 、・1″″〉 代理人弁理士  杉  村  暁  秀l゛゛・/ (48( 第1頁の続き @発明者  マルセリヌス争ヨセフ・ヨハンネス・コル
ネリウス・アンネハ ルン オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1 0発 明 者 アントニウス・ヘントリクス・フベルト
ス・ヨゼフ・ニーレセ ン オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエンーフルーネヴアウ ツウエツハ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のフィールド周波数を有1゛る変換しようと思
    うテレビジョン信号′ft第2のフィールド周波数を有
    Tる変換されたテレビジョン信号に変換するために、中
    に各フィールド毎に変換しようと思うテレビジョン信号
    を粛き込むためのフィールドメモリ回路と、変換された
    テレビジョン信号の水平偏向周波数に周波)・・数結合
    されている読み出しクロック信号発生器と、メモリ回路
    の書き込みと読み出しとを制fITる制御回路と、変換
    されたテレビジョン信号に対する表示同期信号を得るた
    めの回路と、各フィールド毎に、関連+lll1像内の
    変換□しようと思うテレビジョン1貞号の位置に従って
    、関連lI!lI像内の変換されたテレビジョン1イ号
    の対応する位置を得るための補正回路とを具えるフィー
    ルド数変換回路において、補正回路(79)が各フィー
    ルドにおいて変換し・ようと思うテレビジョン信号のフ
    ィールド同1期信号と、l[!II像の関連フィールド
    内での成る位置に対応Tる瞬時との間の時間間隔を測定
    し、この時間間隔を適切に結付回路(208)に移し、
    変換されたテレビジョン信号の読み出し動作の開始と表
    示同期信号との間の結合を与え、変換されたテレビジョ
    ン信号のフィールド内での垂直及び水平同期信号と、変
    換されたテレビジョン信号の相互位置が、変換しようと
    思うテレビジョン信号のフィールド・・・力)らフィー
    ルドへと変ってもほぼ一定のずれを除いて、変換しよう
    と思うテレビジョン信号の対応するフィールド内での垂
    直及び水平同期信号と、変換しようと思うテレビジョン
    信号との相互位置に対応Tるように構成した1ことを特
    徴とTるフィールド数変換回路。 2、読み出しクロック信号発生器(51)が同期をとら
    れていないことを特徴とする特許dl17求の範凹第1
    項記載のフィールド数変換回路O& 前記時間間隔が変
    換しようと思うテレビジ、、。 ヨン信号の10フィン期間を越えることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載のフィールド数変換
    回路。 表 メモリ回路(129)が直列フィールドメモリを具
    えることを特徴とする特許請求の範・門弟1項、第2項
    又は第3項記載のフィール \ド数変換回路。 5 変換しようと思うテレビジョン信号のフィールド長
    がフィールドメモリ長以下である場合に、制御回路(8
    9)が書き込みサイクルト・の一部において同時に2個
    のフィールドメモリ(125,127)に書き込む回路
    (178゜168.107i167.165,111)
    を具えることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    フィールド数変換回路。 & 測定回路(201)が、変換しようと思うテレビジ
    ョン13号の垂直同期信号を受は取るリセット入力端子
    (244)と、分局器(247)を介して読み出しクロ
    ック信号発生器(51)の出力端子(77,58)に結
    −,1゜(8) 什さnている計数信号入力端子と5 カウンテ1イング
    アツブ及びカウンティングダウン期間を定める回路(2
    07,225,227)に結合されている計数指令f8
    号入力端子(2,99)及び計数方向信号入力端子(2
    87)とを有「るアップダウンカウンタ(241)を具
    えることを特徴とする特許請求の範囲前記各項のいずれ
    かに記載のフィールド数変換回路。 ?、 測定回路(201)がX>%とし、Nをカウンタ
    (241)の計数信号入力端子(248)l・・に加え
    られるべき計数信号の周波数と、変換しようと思うテレ
    ビジョン信号のライン周波数との間の比とした時モジュ
    ロ−XNカウンタ(241)を具え、またこのカウンタ
    が変換しようと思うテレビジョン信号の垂直同期信1号
    を受は取るリセット入力端子(244)’!#−有Tる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項の
    いずれかに記載のフィールド数変換回路。 8、 変換されたテレビジョン信号の垂直同期信・・(
    4) 号の時間間隔をほぼ等距離にする回路を具えlることを
    特徴とする特許請求の範囲前記各項のいずれ力)に記載
    のフィールド数変換回路。
JP58174393A 1982-09-22 1983-09-22 フィールド数変換回路 Expired - Lifetime JPH0773370B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8203668 1982-09-22
NL8203668 1982-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5979685A true JPS5979685A (ja) 1984-05-08
JPH0773370B2 JPH0773370B2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=19840307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58174393A Expired - Lifetime JPH0773370B2 (ja) 1982-09-22 1983-09-22 フィールド数変換回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4587557A (ja)
EP (1) EP0109099B1 (ja)
JP (1) JPH0773370B2 (ja)
AU (1) AU560269B2 (ja)
DE (1) DE3362550D1 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100887A (ja) * 1983-11-07 1985-06-04 Sony Corp テレビジヨン受像機
NL8401404A (nl) * 1984-05-03 1985-12-02 Philips Nv Televisiesignaalgeheugen-inschrijfschakeling.
JPS61133881A (ja) * 1984-12-05 1986-06-21 Oki Electric Ind Co Ltd デイジタル走査変換装置
US4630098A (en) * 1985-07-31 1986-12-16 Rca Corporation Progressive scan display system with correction for non-standard signals
JP2730023B2 (ja) * 1986-03-19 1998-03-25 日本ビクター株式会社 磁気記録再生方式
US4716460A (en) * 1986-10-08 1987-12-29 Sperry Corporation Display refresh memory apparatus utilizing one half frame updating
NL8700903A (nl) * 1987-04-16 1988-11-16 Philips Nv Beeldweergeefinrichting met een rastertalomzetter.
NL8700902A (nl) * 1987-04-16 1988-11-16 Philips Nv Rastertalverdubbelingsschakeling voor een televisiesignaal.
US4833371A (en) * 1987-06-03 1989-05-23 U.S. Philips Corporation Picture display device with symmetrical deflection
JP2913641B2 (ja) * 1988-06-06 1999-06-28 ソニー株式会社 X−yマトリクス型表示装置
JPH0279575A (ja) * 1988-09-14 1990-03-20 Fujitsu Ltd 送信機能付き画像表示端末
US5408265A (en) * 1992-02-07 1995-04-18 Olympus Optical Co., Ltd. Electronic endoscope system adaptable to different T.V. standards while utilizing a common light source
FR2750279B1 (fr) * 1996-06-19 1998-08-07 Thomson Multimedia Sa Procede et dispositif de modification de la frequence-trame d'un signal de television
EP1592245A1 (en) * 2004-04-27 2005-11-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Adaptive generation of synchronization signals

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4826324A (ja) * 1971-08-09 1973-04-06
JPS595276A (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 ビデオトロン株式会社 コンピユ−タ画像のテレビジヨン信号変換方式

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3073896A (en) * 1960-05-31 1963-01-15 Bell Telephone Labor Inc Video interchange by digital band and scan conversions
US4276565A (en) * 1978-01-18 1981-06-30 British Broadcasting Corporation Method and apparatus for standards conversion of television signals
US4322750A (en) * 1979-05-08 1982-03-30 British Broadcasting Corporation Television display system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4826324A (ja) * 1971-08-09 1973-04-06
JPS595276A (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 ビデオトロン株式会社 コンピユ−タ画像のテレビジヨン信号変換方式

Also Published As

Publication number Publication date
DE3362550D1 (en) 1986-04-17
EP0109099A1 (en) 1984-05-23
EP0109099B1 (en) 1986-03-12
AU1925583A (en) 1984-03-29
JPH0773370B2 (ja) 1995-08-02
US4587557A (en) 1986-05-06
AU560269B2 (en) 1987-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5979685A (ja) フイ−ルド数変換回路
JP2928803B2 (ja) テレビジョン画像表示装置
US5206714A (en) Circuit for controlling the time interval between rotational movements of a plurality of subordinate pictures in a picture-in-picture-type television or VTR system and method therefor
JPS6118279A (ja) 順次走査ビデオ・プロセツサ
JP2997884B2 (ja) テレビジョン信号処理システム
JP3520082B2 (ja) ビデオ処理のための表示ロックされたタイミング信号
US6020927A (en) Video signal format converter
JPS5816381B2 (ja) コウカイゾウドテレビジヨンジユゾウキ
JP3154190B2 (ja) 汎用走査周期変換装置
US5036293A (en) Oscillator for use with video signal time scaling apparatus
JPH0267879A (ja) 映像信号処理回路
JP2790282B2 (ja) 画像表示装置
JP2822469B2 (ja) テレビ受像機
JPH0455022B2 (ja)
JP2711142B2 (ja) 時間伸長回路
JPS63279685A (ja) フィールド数2倍回路
JPS6367083A (ja) 映像縮小表示回路
JPS6036929Y2 (ja) テレビジヨン受像機
JP2850964B2 (ja) ピクチュア・イン・ピクチュア回路
JP2588584B2 (ja) ディジタルコンバーゼンス補正装置
JP2637174B2 (ja) ディジタルコンバーゼンス補正装置
JPH03505275A (ja) 制御信号生成装置および方法
JPH029277A (ja) 映像記憶装置
JPS63148780A (ja) テレビジヨン受像機用インタレ−ス制御回路
KR930004829B1 (ko) 순차 주사 처리기