JPS5970229A - フユ−エルタンクの取付部構造 - Google Patents
フユ−エルタンクの取付部構造Info
- Publication number
- JPS5970229A JPS5970229A JP57178489A JP17848982A JPS5970229A JP S5970229 A JPS5970229 A JP S5970229A JP 57178489 A JP57178489 A JP 57178489A JP 17848982 A JP17848982 A JP 17848982A JP S5970229 A JPS5970229 A JP S5970229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- tank
- fuel tank
- mount member
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/063—Arrangement of tanks
- B60K15/067—Mounting of tanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フューエルタンクの取付部構造に係り、特に
車体フロアの下面に７ユーエルタンクを配設するように
した７ユーエルタンクの取付部構造に関する。
車体フロアの下面に７ユーエルタンクを配設するように
した７ユーエルタンクの取付部構造に関する。
従来のこの種フューエルタンクの取付部構造として、例
えば第１図および舘２図に示すように、車体１のリヤフ
ロア２の下面に配設された車体強度部材３を利用してフ
ューエルタンク４を固定するようにした場合について！
ｌｉ！明する。
えば第１図および舘２図に示すように、車体１のリヤフ
ロア２の下面に配設された車体強度部材３を利用してフ
ューエルタンク４を固定するようにした場合について！
ｌｉ！明する。
この場合の７ユーエルタンク４の取付けは、車体前後方
向に延びるサイドメンバ５ａ 、５ｂおよび車幅方向に
延びるクロスメンバ５ａ、５ｂに平面略三角形状からな
るフューエルタンク４の二辺を固定し、一方のサイドメ
ンバ５ｂとリヤエンド側のクロスメンバ６ａとの間に架
は渡されたマウントメンバγに７ユーエルタンク４の残
りの一辺を固定することによシリャフロア２の下面に７
ユーエルタンク４を配設するようにしたものであるが、
例えば、第２図および第３図に示すように、マウントメ
ンバ７とフューエルタンク４との取付部を見た場合、そ
の構造はフューエルタンク４を構成するアッパタンク８
とロアタンク９との接合部における取付７ランジ１０に
は予じめポルト挿通孔１１を開設する一方、上記マウン
トメンバ１を断面略ハツト状に形成し、フューエルタン
ク４の取付７２ンジ１０が当接する取付基面１２には、
前記ボルト挿通孔１１に対応した部位を外側方に突出さ
せて取付突片１３が設けられている。そして該取付突片
１３に取付孔１４およびウェルドナツト１５を設け、該
マウントメンバＴの取付基面１２に下方からフューエル
してのボルト１６をウェルドナツト１５に螺合させてフ
ューエルタンク４をマウントメンバ７に固定したもので
あった。尚、第２図に示すように、フューエルタンク４
周縁部の他の二辺と、サイドメンバ５ａおよびクロスメ
ンバ６ｂとの取付部の構造も、前述の場合と略同様であ
り、フューエルタンク４周縁部に設けた取付フランジ１
１゜１８と、サイドメンバ５ａおよびクロスメンバ６ｂ
に夫々設けた取付板１９．２０とを当接させた後、ボル
ト固定したものである。
向に延びるサイドメンバ５ａ 、５ｂおよび車幅方向に
延びるクロスメンバ５ａ、５ｂに平面略三角形状からな
るフューエルタンク４の二辺を固定し、一方のサイドメ
ンバ５ｂとリヤエンド側のクロスメンバ６ａとの間に架
は渡されたマウントメンバγに７ユーエルタンク４の残
りの一辺を固定することによシリャフロア２の下面に７
ユーエルタンク４を配設するようにしたものであるが、
例えば、第２図および第３図に示すように、マウントメ
ンバ７とフューエルタンク４との取付部を見た場合、そ
の構造はフューエルタンク４を構成するアッパタンク８
とロアタンク９との接合部における取付７ランジ１０に
は予じめポルト挿通孔１１を開設する一方、上記マウン
トメンバ１を断面略ハツト状に形成し、フューエルタン
ク４の取付７２ンジ１０が当接する取付基面１２には、
前記ボルト挿通孔１１に対応した部位を外側方に突出さ
せて取付突片１３が設けられている。そして該取付突片
１３に取付孔１４およびウェルドナツト１５を設け、該
マウントメンバＴの取付基面１２に下方からフューエル
してのボルト１６をウェルドナツト１５に螺合させてフ
ューエルタンク４をマウントメンバ７に固定したもので
あった。尚、第２図に示すように、フューエルタンク４
周縁部の他の二辺と、サイドメンバ５ａおよびクロスメ
ンバ６ｂとの取付部の構造も、前述の場合と略同様であ
り、フューエルタンク４周縁部に設けた取付フランジ１
１゜１８と、サイドメンバ５ａおよびクロスメンバ６ｂ
に夫々設けた取付板１９．２０とを当接させた後、ボル
ト固定したものである。
しかしながら、このような従来の７ユーエルタンクの取
付部構造にあっては、フューエルタンク４周縁の取付７
ランジ１０，１７．１８をマウントメンバＴ１サイドメ
ンバ５ａおよびクロスメンバ６ｂに夫々設けた平板状の
取付片１３，１９．２０に当接させ、該当接′部を止具
としてのボルトによシ固定していただめに、例えば後面
衝突時においてリヤエンド側のクロスタンク＜５Ｂが内
方に湾曲変形してしまったような場合には、マウントメ
ンバ７が前方に押されて取付突片１３が７ユーエルタ／
り４の取付７ランジ１０面に沿って前方に移動し、該取
付突片１３の先端がフューエルタンク４の側壁外面２１
に当接してフューエルタンク４を傷伺けてしまうという
虞れがあった。
付部構造にあっては、フューエルタンク４周縁の取付７
ランジ１０，１７．１８をマウントメンバＴ１サイドメ
ンバ５ａおよびクロスメンバ６ｂに夫々設けた平板状の
取付片１３，１９．２０に当接させ、該当接′部を止具
としてのボルトによシ固定していただめに、例えば後面
衝突時においてリヤエンド側のクロスタンク＜５Ｂが内
方に湾曲変形してしまったような場合には、マウントメ
ンバ７が前方に押されて取付突片１３が７ユーエルタ／
り４の取付７ランジ１０面に沿って前方に移動し、該取
付突片１３の先端がフューエルタンク４の側壁外面２１
に当接してフューエルタンク４を傷伺けてしまうという
虞れがあった。
尚、このような問題は特にマウントメンバＴとフューエ
ルタンク４との取付部において発生し易いが、サイドメ
ンバ５ａやクロスタンク＜６ｂとフューエルタンク４と
の間でも生じ得る問題であった。
ルタンク４との取付部において発生し易いが、サイドメ
ンバ５ａやクロスタンク＜６ｂとフューエルタンク４と
の間でも生じ得る問題であった。
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
あシ、その目的とするところは、フューエルタンクを固
定しているタンクマウントメンバが衝突によって変形し
、取付片がフューエルタンクに接触したとしても、それ
によって７ユーエルタンクが傷付けられるといったこと
のないフューエルタンクの取付部構造を提供することに
ある。そして、本発明は上記目的達成のだめの手段とし
て、タンクマウントメンバの取付片の先端に７ユーエル
タンクの側壁外面と対向する保護壁を設けたことを要旨
とするものである。
あシ、その目的とするところは、フューエルタンクを固
定しているタンクマウントメンバが衝突によって変形し
、取付片がフューエルタンクに接触したとしても、それ
によって７ユーエルタンクが傷付けられるといったこと
のないフューエルタンクの取付部構造を提供することに
ある。そして、本発明は上記目的達成のだめの手段とし
て、タンクマウントメンバの取付片の先端に７ユーエル
タンクの側壁外面と対向する保護壁を設けたことを要旨
とするものである。
以下添付図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明
する。
する。
第４１．：’Ｉおよび第５図は本発明の第一実施例を示
したものであり、マウントメンバＩと７ユーエルタンク
４との取付部の構造を示している。
したものであり、マウントメンバＩと７ユーエルタンク
４との取付部の構造を示している。
断面略ハツト状のマウントメンバＩは、リヤフロア２の
下面において一端がリヤエンド側のクロスメンバ６ａに
溶接され、他端がサイドメンバに固定されておシ、フュ
ーエルタンク４側の取付基面１２には、前後２箇所に７
ユーエルタンク４の取付突片１３が突出形成されている
。そしてこの取付突片１３には、一枚の矩形状金属片を
略り字状に折曲形成し取付突片１３の上面に溶接される
底壁２３と、取付突片１３の先端と略同位置又は先端よ
り少し飛び出した位置から立ち上がる保護壁２４とで構
成されるＬ字形部材２２が取シ付けられておシ、底壁２
３および取付突片１３の重合部にはボルト挿通用の取付
孔１４が開設され、更に底壁２３の上面にはウェルドナ
ツト１５が設けられている。
下面において一端がリヤエンド側のクロスメンバ６ａに
溶接され、他端がサイドメンバに固定されておシ、フュ
ーエルタンク４側の取付基面１２には、前後２箇所に７
ユーエルタンク４の取付突片１３が突出形成されている
。そしてこの取付突片１３には、一枚の矩形状金属片を
略り字状に折曲形成し取付突片１３の上面に溶接される
底壁２３と、取付突片１３の先端と略同位置又は先端よ
り少し飛び出した位置から立ち上がる保護壁２４とで構
成されるＬ字形部材２２が取シ付けられておシ、底壁２
３および取付突片１３の重合部にはボルト挿通用の取付
孔１４が開設され、更に底壁２３の上面にはウェルドナ
ツト１５が設けられている。
従って、フューエルタンク４をマウントメンバγに取付
ける場合には、第５図に示すように、アッパタンク８と
ロアタンク９との接合部に設けられるフューエルタンク
４の取付フランジ１０を上記マウントメンバＴの取付基
面１２および取付突片１３下面に当接させ、予じめ取付
フランジ１０に開設されているボルト挿通孔１１とマウ
ントメンバＴの取付孔１４とを位置合わせしだ後、ボル
ト１６をウェルドナツト１ξに螺合してフューエルタン
ク４をマウントメンバＴに固定する。この場合、取付突
片１３上面に固定されたＬ字形部材２２の保護壁２４は
７ユーエルタンク４のアッパタンク８の側壁外面２１と
対面する。
ける場合には、第５図に示すように、アッパタンク８と
ロアタンク９との接合部に設けられるフューエルタンク
４の取付フランジ１０を上記マウントメンバＴの取付基
面１２および取付突片１３下面に当接させ、予じめ取付
フランジ１０に開設されているボルト挿通孔１１とマウ
ントメンバＴの取付孔１４とを位置合わせしだ後、ボル
ト１６をウェルドナツト１ξに螺合してフューエルタン
ク４をマウントメンバＴに固定する。この場合、取付突
片１３上面に固定されたＬ字形部材２２の保護壁２４は
７ユーエルタンク４のアッパタンク８の側壁外面２１と
対面する。
その結果、例えば後面衝突によシリャエンド側のクロス
メンバ６ａが変形しマウントメンバ７が前方に移動した
場合、マウントメンバγの取付突片１３はフューエルタ
ンク４の取付フランジ１０面に沿って移動し、アッパタ
ンク８の側壁外面２１にＬ字形部材２２の保護壁２４が
面接触する。
メンバ６ａが変形しマウントメンバ７が前方に移動した
場合、マウントメンバγの取付突片１３はフューエルタ
ンク４の取付フランジ１０面に沿って移動し、アッパタ
ンク８の側壁外面２１にＬ字形部材２２の保護壁２４が
面接触する。
このため、フューエルタンク４が取付突片１３の先端部
によって傷付くといったことがなくなシ、衝突時におい
ても燃料が洩れ出るといつだ心配がない。
によって傷付くといったことがなくなシ、衝突時におい
ても燃料が洩れ出るといつだ心配がない。
尚、フューエルタンク４の他の二辺とサイドメンバおよ
びクロスメンバとの取付部の構造も、上記と同様サイド
メンバおよびクロスメンバに取付けた取付板にＬ字形部
材を設け、このＬ字形部利を７ユーエルタンク４の側壁
外面と対向させることによって、同様の効果を得ること
ができる。
びクロスメンバとの取付部の構造も、上記と同様サイド
メンバおよびクロスメンバに取付けた取付板にＬ字形部
材を設け、このＬ字形部利を７ユーエルタンク４の側壁
外面と対向させることによって、同様の効果を得ること
ができる。
第６図は本発明の第二実施例を示したものであり、マウ
ントメンバＩの取付基面１２に設けられている取付突片
１３の先端を延ばして折曲形成し、取付突片１３とフュ
ーエルタンク４の側壁外面２１に対面する保護壁２４と
を一体的に設けたものである。この実施例では衝突時に
おいて前記実施例と同様の作用効果を得ることができる
上、一体成形できるといった効果がある。
ントメンバＩの取付基面１２に設けられている取付突片
１３の先端を延ばして折曲形成し、取付突片１３とフュ
ーエルタンク４の側壁外面２１に対面する保護壁２４と
を一体的に設けたものである。この実施例では衝突時に
おいて前記実施例と同様の作用効果を得ることができる
上、一体成形できるといった効果がある。
尚、上記実施例では、フューエルタンク４とマウントメ
ンバ１とを固定するための止具としてボルト１６を使用
している例について説明したが、他の固定手段としてリ
イットを用いている場合にも適用できる。
ンバ１とを固定するための止具としてボルト１６を使用
している例について説明したが、他の固定手段としてリ
イットを用いている場合にも適用できる。
以上説明したように本発明に係るフューエルタンクの取
付部構造によれば、車両衝突によってタンクマウントメ
ンバが変形しても、この変形したタンクマウントメンバ
によってフューエルタンクを傷付けるといったことがな
いので、慾料洩れによる火災の発生等を確実に防ぐこと
ができる。
付部構造によれば、車両衝突によってタンクマウントメ
ンバが変形しても、この変形したタンクマウントメンバ
によってフューエルタンクを傷付けるといったことがな
いので、慾料洩れによる火災の発生等を確実に防ぐこと
ができる。
第１図は７ユーエルタンクの配設箇所を示す車両の側面
図、第２図社従来のフューエルタンクの取付部構造の一
例を示すフューエルタンクの取付配置図、第３図は第２
図中１ｆｔ−１線断面図、第４図は本発明に係るフュー
エルタンクの取付部構造の一実施例を示すマウントメン
バくの取付部の斜視図、第５図は本発明に係るフューエ
ルタンクの取付部構造を示す第２図中ト」線相当断面図
、第６図は本発明の他の実施例を示す第２図中ｍ−ａｌ
ｓｓ描断面図である。 ２・・・リヤフロア（車体フロア） ４・・・フューエルタンク ５ａ 、 ５ｂ・・・サイドメンバ（タンクマウントメ
ンバ） ５ａ 、 ５ｂ・・・クロスメンバ（タンクマウントメ
ンバ） γ・・・マウントメンバ（タンクマウントメンバ＜）１
０・・・取付フランジ １３・・・取付突片（取付片
）１６・・・ボルト（止具） １９．２０・・・取付板（取付片） ２１・・・側壁外面 ２４・・・保護壁第２図 第３図 第４図
図、第２図社従来のフューエルタンクの取付部構造の一
例を示すフューエルタンクの取付配置図、第３図は第２
図中１ｆｔ−１線断面図、第４図は本発明に係るフュー
エルタンクの取付部構造の一実施例を示すマウントメン
バくの取付部の斜視図、第５図は本発明に係るフューエ
ルタンクの取付部構造を示す第２図中ト」線相当断面図
、第６図は本発明の他の実施例を示す第２図中ｍ−ａｌ
ｓｓ描断面図である。 ２・・・リヤフロア（車体フロア） ４・・・フューエルタンク ５ａ 、 ５ｂ・・・サイドメンバ（タンクマウントメ
ンバ） ５ａ 、 ５ｂ・・・クロスメンバ（タンクマウントメ
ンバ） γ・・・マウントメンバ（タンクマウントメンバ＜）１
０・・・取付フランジ １３・・・取付突片（取付片
）１６・・・ボルト（止具） １９．２０・・・取付板（取付片） ２１・・・側壁外面 ２４・・・保護壁第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 車体フロアの下面に配設されたタンクマウントメンバに
７ユーエルタンクを取シ付ける取付片を設゛けると共に
、この取付片に７ユーエルタンクの周囲に設けられた取
付フランジを重合し、止具を用いてフューエルタンクを
固定するようにしたフューエルタンクの取付部構造にお
いて、上記取付片の先端に７ユーエルタンクの側壁外面
と対向する保護壁を設けたことを特徴とするフューエル
タンクの取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57178489A JPS5970229A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | フユ−エルタンクの取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57178489A JPS5970229A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | フユ−エルタンクの取付部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970229A true JPS5970229A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16049348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57178489A Pending JPS5970229A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | フユ−エルタンクの取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970229A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010082510A1 (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-22 | ヤンマー株式会社 | 作業車輌 |
| FR3069496A1 (fr) * | 2017-07-28 | 2019-02-01 | Psa Automobiles Sa | Impacteur pour reservoir de vehicule |
| JP2019172230A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | ダイハツ工業株式会社 | 燃料タンクの取付構造 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57178489A patent/JPS5970229A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010082510A1 (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-22 | ヤンマー株式会社 | 作業車輌 |
| JP2010162979A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Yanmar Co Ltd | 作業車輌 |
| FR3069496A1 (fr) * | 2017-07-28 | 2019-02-01 | Psa Automobiles Sa | Impacteur pour reservoir de vehicule |
| JP2019172230A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | ダイハツ工業株式会社 | 燃料タンクの取付構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002205614A (ja) | バンパー取付構造 | |
| US4470619A (en) | Automobile seat belt anchor attachment structure | |
| JPS5970229A (ja) | フユ−エルタンクの取付部構造 | |
| US4763925A (en) | Automobile body pillar structure having a safety belt anchor nut plate | |
| JPH1178967A (ja) | フレームの前端部構造 | |
| US11104254B2 (en) | Console support structure | |
| JPS606362Y2 (ja) | バンパ−サイド部の取付部構造 | |
| JPH0112995Y2 (ja) | ||
| JPH0629160Y2 (ja) | 自動車の後側部結合構造 | |
| JPH0625415Y2 (ja) | 車両のフロアパン構造 | |
| JP2775894B2 (ja) | 自動車のフロントバンパーステイ取付構造 | |
| JPS6353054B2 (ja) | ||
| JP2603797Y2 (ja) | スライドドア用ガイドレール取付部の車体構造 | |
| JP2510836Y2 (ja) | 車両の後部構造 | |
| JPH0646769Y2 (ja) | リヤバンパ取付構造 | |
| JPH059251Y2 (ja) | ||
| JPS5844059Y2 (ja) | 自動車車体の補剛構造 | |
| JP2581882Y2 (ja) | 自動車のフューエルタンクプロテクター取付構造 | |
| KR0132793Y1 (ko) | 차량용 리어범퍼 보강구조 | |
| JPS6322894Y2 (ja) | ||
| JPH06984Y2 (ja) | 物品収納ケース | |
| JP2587185Y2 (ja) | バンパーの車体取付構造 | |
| JP3264627B2 (ja) | バンパー構造 | |
| KR960001144Y1 (ko) | 앞차체의 카울부 구조 | |
| JPH0534262Y2 (ja) |