JPS5966271A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JPS5966271A
JPS5966271A JP57176085A JP17608582A JPS5966271A JP S5966271 A JPS5966271 A JP S5966271A JP 57176085 A JP57176085 A JP 57176085A JP 17608582 A JP17608582 A JP 17608582A JP S5966271 A JPS5966271 A JP S5966271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frame
image
circuit
feature points
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57176085A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohito Koyama
智史 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57176085A priority Critical patent/JPS5966271A/ja
Publication of JPS5966271A publication Critical patent/JPS5966271A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/80Camera processing pipelines; Components thereof
    • H04N23/84Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 任意の部分を静止させたシし得る画像処岬装置に関する
ものである。
ナ・・レビカン□うを用いて動画像を撮影寸・る際、■
該テレ、ビカメラを、彎影者自身の手に持、、?、たり
、。
あるいは移動する車輛やヘリコプタ−”’#”mえ伺け
たりして撮影1を□mi’、:”’79゛と、□上記撮
影者あ゛るいは車輛等の振動が、テレビ、カメラに伝わ
りイの画像信号中に該撮:影側Q振動に起因する揺らぎ
を生じる場合があった。従来、このような場合にはテレ
ビカメラ、自体に、、防、堺、装置を。
増刊けて振動を該防振鰺竺(吸収させることにより対処
していたが1・那らぎを完金、、に除去することは望め
な力、)っだ。・。
才た被写体、自身が、有:する振動によって住じる揺ら
ぎを除去+名手段は従来なくミ(・更に移動ゴる被写体
を画像上の所定位置に固定し、ようとする場合やテレビ
カメラとの相対距離が大きく変化し画面上の大きさが変
化する被写体を一定の大きさに固定しようとする場合に
は目測にてテレビカメラの方向やズーム比を変えなけれ
ば々らず非常に困難であった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、被方体上め輝度、色相
、彩度の特徴を有する部分に特徴点、を設、定し、フレ
ーム毎の映像信号より上・  冗 紀行像点を検出し子の座標値を取出し、該フレニ入毎の
特徴点の座標値と予め設定ししこ特、像点の座標値との
差を求め、この差に最じ□て各フレームの映像信号全体
の座標値を変更することにより画面上の被写体に関−J
′石揺らぎを除去し所定位装置に固定し得るように7し
、晶    □争                 
           1  □また」二記座標値の差
より特徴点の任意Ω、振動−・・。
成分に関1“る変化分を選択的に取出しそれに応じて各
フレームの映像信号全体の座標値全変更することによシ
被写体上の任意の揺5.ぎ。
を除去し得るようになし、更に被写体上に少なく左も′
2つの特徴点を設定王者フレームの映像信号から取出し
た特徴点の座標値よシイの間の距離を算出し、これと予
め設定した」二記特徴点間の所定の距離との一比率に応
じて画像信号をフレーム毎に拡大または縮小することに
より被写体の大きさを一定にし得るようになしたもめ□
で、以下図面翼づいて詳#]に説明する6 ” l  
  ’  ””” ””’   ・ 。
第1図乃至10しは発明廟□め第1の実:施例を示すも
ので、図中1は画像3人カ端子、2はA −” D変換
器、3M′画像メモリ、4ば首−A変換器、5はクロマ
倍相1袖償1路“;′6は同期1’ 0はi込みアドレ
ス生成回飴、〒1は読出しアドレヌ生成回路、12は読
出しクロック発生器、1iは特−i′定1及び抽出商路
、14は水平座□標基準メモリ、”” ′i’ 5は垂
ml猶1標□基準メモリ、1Gは特徴□点設定スイッヂ
、□17及び!8は減詣回□路、19及び’ 2’−o
F!、′水平座標並ひに垂直座標の移動制御回路、2′
1は抽出領域指定回路、22はモ≦り信号生版回路、2
3はモニタ画像出力端子である。以下各回□ 同期信号分離回路iは一像入カ端子jよシ入力しぬカラ
ーi谷映ii号□■薫シヵラーバースト信号を抽出し内
蔵したω相同期発振器よシ該カラーバースト信号に同期
した発振イー号。
■を作成するとともに水Y同期信号■及、び垂直同期信
号(フレーム同期信号)■を抽出し、これらを必要とす
る各回路へ送出せる如くなっている。A−D変換器2は
カラー複合映像信号■の有・効走査期間(52,5μS
)内の信号をカラーサブキャリア信号の周波数3.58
MH7の4倍のランプリング周波数でサンプリングし、
・各サンプル信号を8ビツト (1バイト)のディ・ジ
タル信号に変換して画像メモリ3に送出する。どこでサ
ンプリング周期は約70ns(細工/(3,58x10
−6×4))であるがら1走査線(ライン)のサンプリ
ング数は有効走査期間/ランプリング周期=52.5 
x、] O= / 7.0Xio、−750とkる。1
フレームの映像信号の走査線数は525本(ここで映像
信号はノンインターレース方式とする3、)であるから
、・ 1フレームの映像信号は750X525 =:、
3(+’3.750個に分割され、おれそれラインタル
、貴込みり・ツク発生器9は□永平同筋信号■垂直同期
信号■を受けて□、±sM A−’D変換に必要な各種
のパルス信号を発星しとれをA−D変換器J に送出す
るとともに、イの内のツンプtルグバルスと同一・の書
込みバルヌ■を画像メモリ3と1込みアドレス生感回路
1゜に送出せるが、とれらの各パル哀信号は蕪ラインの
有効走査期間の間′(即ち水平同期信号■の9下がシか
ら9.5μS経過した蒔点と次の水イ同、i]信号■の
立下艇りア辷←S以前の時点との間)のみ外部に出方さ
れる3゜画像メ□モリ3は同一構成の入力用メモI) 
3 aと出力メモリ3bとからなシ、該各メモリは画面
」・の水イ座標イ読を表ゎ−txoビットの2進数によ
□る水手座標アドレス(以下コ貨アドレスと称−1′Q
)と垂直座標値を表ゎ−t10ビットの2進数による垂
直座標ア、ドレス(以1、■アドレスと称せ。)とによ
ってマトリクス指定される]、 04.8.”5’76
個の記憶エリア番有している。また各自己1意エリアは
1′バイトの藝己憶容量を有し、上述したディジタ)シ
信号番各4記憶団、如<′、&具い4、丈ヵ□バ。
31 a i ’i12 、+ 2<:Ll”7’ Q
e ’Q + 16、((7)RK’91みアドレス生
成回路1oの出力するHアドレスト’V 7 )’ 1
./、q (gよシ指定される記憶エリアにA+D変換
器2がらのディジタル信号を記憶し、これを順次行なっ
て一画面分のディジタル信号を記憶うる。入力用メモリ
3aに記憶されたデータは)    。
出力用メモリ3b ア、転送され、0出゛カ用、工iノ、、W読tB p計
しク発生器12より読出しパルスi、け、イの時に読出
しテドレス生成回m11.の出カせるHア□ドレ長及□
びVアドレスに□よシ指定される記憶エリアのディジタ
ル信号をDL A”変換器4に送出する。(なお、実際
は入力用メモリと出力用メモリとの間のデー なわず、書やみ及び読出しをテリうメモリを一フレーム
毎に切換えて使用しているのであるが説明・の都合上、
上述した通りの処理が行なわれるも、の、と甘る。) 
  ・ D−人変換器4は画像メモリ3から順次読出さ11る8
ビット;の、ディジタル信号、をアナログ変換し、カラ
ー複合映像信号の有効走査期間内の信号に対応する映像
信号を作成する如ぐなっている1、ただし、この、映像
信号、には水平同期信号、垂直同期信号及びカラーパー
、スト信号は付加されていない。       、読出
しクロック発生器12は水平同期パルス■及び垂直同期
バノ、し、ス■を受け、D、、A変換に必要々パルスを
、発止じこれを、D、=、A変換器4に送出するととも
に書込みバ・2レス■・と同様の読出パルス0を出力用
メモリ3b及び読出しアドレス生成回路11に送出する
如くなっている。なお、入力用メモリ3.aへのデータ
の書込みタイミングと出力用メ・モリ3bからのデータ
の読出、しタイミ、ングは必ずしも一致している必要は
なく、書込みクロック発往器9と読出しクロック発生器
12とが各々独立のクロックで動作する如くなしても□
よい。
なお、子の場合には読出しアドレス化・成回路1工及び
読出しクロック発生□器12にタイミングを力える■、
■、■の各信号に別途の基準信号を用いる如くなる。 
    □書込みアドレス生成回路1oは第2図に示す
ように1・0桁、即ち10ビツトの2進数化力を備□え
た循環形の言1数カウ□ンタ11:Oa及び10bから
なり、該計数カウンタ1oaのがラント端子(C”N 
T )には書込みパルス窺カ入力されく・またそ・のリ
セレト端子(RE8・E’T)及び言1数カウン久10
bのカウント端イには水平同期信号■が入力されへ更に
そのリセラト端子には垂直同期信号■が入力されており
、言1数カウンタ1’0’aの出力はHアドレスと1て
入力用メモ’J131a及び後記水平座標−次メモトり
に送出され、言1数□カウンタ10 ’bの出力はVア
ドレスとして入力用メモリ3a及び後記垂直座標−次メ
モリに送出される。
読出しアドレス生成回路11は第3図に示サよ□うに]
0ビレトの2進数出力を備えた循環形(7) 7’ I
J−1=7 M777.11°牟び、11b″゛らなシ
、該プリセットカウンタ、11aのカウント端子(CN
T)には読出しパルス■が入力され、甘たイのセット端
子(SET’)及びプリセットカウンタllbのカウン
ト端子には水平同期信号■が入力され、更に雪の七ツ)
・端子には垂直同期パルス■が入力されている。またプ
リセットカウンタllaのデータ入力端子(DATA 
 IN)には水イ座標の移動制御回路19からの10ビ
ツトの2進符号、による座標補正値が入力され、ブリセ
ットカラン月lbのデータ入〃端子には垂直座標の移動
制御回F@20からの10ビツトの2進符号による座標
補正値が入力され、該プリセットカウンタ1.1aの出
力はHア、ドレスとしてまたプリセットカウンタ11b
、の出力はVアドレスとして出力用メモリ3bに送出さ
れる。
クロマ位相補償回路5は7ト平方向及び垂直方向の座標
移動に伴なうクロマ位相のずれを補止するもので第4図
に示ブようにY/C分N自鼎路5 aX、、Y/C合成
回路、? b及び移相制御回j1.5cとからカシD 
7 A変換器5aよシ送出された映像信号をY/C分離
回路5aにて輝度信号Y、!l:クロマ信号Cに分離し
、そのうちのクロマ信号Cを移相制御回路5cにより移
動制、御回路19及び20.からの座標補正値に応じて
入ノJ映像信号と同様な位相のクロマ信号C′に復元し
、Y/C合成回路5bにて該クロマ信号C′と勅度信号
Yとを合成する如くなっている。
同期信号、付加回路6はクロマ位相袖、偵回路5より送
出された映像信萼に発振信号■に基でいてカラーバース
ト信号を付、加し、更に水イ同期信号■及び垂直同期信
号■を伺加しマ完全な形のカラー複合映像信竺になし、
これを画像出力中−77及びモニタ信号生成回路22に
送出する。   。
特徴設定及び抽出回路13はY/C分離回路13a、、
’、整流回路13.b、同期検波回路13c位相回路1
3d1微分回路13e1ホールド回路13f1比較回路
13g、3人カアンドゲート13h水イ座標−次メモ1
J13i、垂□直座標−・次メモリ13j1選択スイッ
チl 、3.’k”、 ’ 131及び13.mよシな
っている。Y・/、C分離回路13aは入力された複合
映像信・号■よシ輝度信号のとクロマ信号■を抽出し、
該輝度信号■を選択スイッチ13に、の・端・−71に
送出し、クロマ信号、0を整流回路1’3:、b  ”
 −” ” −曇↓−8及び同期検・波回路・13C□
に送出する。
整流回路13bはクロマ信号■を整、流しクロマ量(彩
度)の情報■となして選択スイッチ13にの端子2に送
出する。移相回路1・3・dは調節器13d′の操作に
、よp位相を任意に変。
更した発振信号■を同期検波回路1,3cに・出力する
ように外したiもので同期、検波回路13Cより選択ス
イッチ:13にの端子、3に出力される色相成分信号σ
ンの色相を任意に選択し得る如、くなっている。選択ス
イッチ13には端一71.2.3のいずれかを選択する
ことにより映像信号中の%微量のうち、輝度、彩度、色
相のいずれを抽出するか任意に選択できる。
選択スイッチ13にの出力は選択・スイツ:ブ13′l
の端子1及び微分回路13eに送出され、微分回路13
eでは特徴量の変化分を示は信号■に・変換された後、
選択スイッチ137(め端イ2に送□出される。該選択
スイッチ13.、tでは端子1または2を選択すること
により特徴量を示す絶対値またはその変化量のいずれを
とらえるか選択できる如く々つている。選択スイッチ1
31よシ出力される特@量は比較□器13gにてホール
ド回路1.3 fに保持されていた以前の特徴量と比較
され、該選択スイッチ1.31より出力される特徴量の
方が大きい□場合には選択スイッチ13mの端−F1に
、また小さい場合には選択スイッチ1”a’mの端子2
に特徴量・の大小関係を表わ1゛信号0が出力される。
従って選択スイッチ18rnでは端子]まだは2を選択
することにより特徴量の極太ま〆ヒは極小のいずれを検
出“するか選択できる。該選択スイッチ13n]の出力
■はタイミングを与える書込み・パルス■及び抽出領域
指定回路21の出力のとともにアンドゲート13hに送
出され、その出力パルスCはボールド回路・13f・、
水平座標−次メモl) 13 i及び垂直座標−次メモ
IJ 13 jに書込みタイミング信号としてそれぞれ
送出さtl、る。ホールド回路13fには上記選択スイ
ッチ13j、J:υその時の特徴量が送出さilておシ
、該出力パルスOKよシ保持テータが更新される。壕だ
水子座標−次メモリ13i及び垂直座!−次メモ!J 
13 jには書込みアドレス生成回路1oより10ビツ
トの2進符号によるHアドレス蒸びV7ドyスがそれぞ
れ入力されておシ、上記出力パルスeの発生時2点にお
ける画面上Qアドレス、即ち座標値がおれそれ記、埠さ
れる。ここで、ホールド回路13f1水イ座標−次メモ
リ13j及び垂直座標−次メモIJ 13 jのつ寮は
垂直同期信号■の発生直後にクリアさシフるまで保持さ
れる如くなっており、一画面、中の特徴量の極太凍たけ
極小の点(即ち特一点)ア座標値が」二記メモ’J’1
3i及び1’3jK記憶・される、ことになる。々お、
図示の例は揮度信、号の、の変化量の極太、点を%q点
として抽出せる場合を示している。、、。
水ず座、標基準メモリ14及び垂直壺標基準メモリ15
は上記特徴設定及び抽出回路13の、選択スイッチ13
に、、、、  131 、 、、、i 、3 rn及び
調節器13cl’、により設定される特徴点の、基準座
、標値を記憶するメモリで、基準とする特徴点を設、定
Jる段階において特徴点設定スイッチ16をメンにし垂
直同期信号■が書込みタイミング信号として加えられ、
その時の水イ座標−次メモ’) 13 i及び垂直座標
−:姿メモ1J13jの内容を記憶する。逼お、特徴魚
設定スイツ、チi、l e h%徴黛を設定ゴる時以外
はメツ状態に保持されるものとする。
竺算回路17は垂直同期信号■を受ける都度、□水平門
標−次メー!J”’ 13’ j”K得られたそのフレ
ニムの特門点の水f座標値と水平座標1基準メモリ14
内に記憶された基葦の水平□鹿:標値との差を取り座標
補正値(アドレス値、!:′:1同様な10ビツトのデ
ィジタル信号)として水平座標の移動制御回路19に送
出1ねまた減q回路18も同様に垂直=m’L=メモ・
す□13j得られた垂直座標値と垂直座標本章メモリ1
5内の垂直座標値との差を□座標補正値として垂直座標
の移動□制御回路20に送出する如く□なっている。
水平座標の移動制御回路19はディジタル構成の高域通
過フィルタ、19a及び低域通過フィルタ1.9bと切
換ス、イツチ・1.9 (!とからなっておりミ上記水
乎方向の座標補正値は切換スイッチ19cの端子2へ直
接送出されるとともに高域通過フィルタ19aを介して
端一7’ 3へ、まだ低域通過フイ、ルタ19bを介し
て端子4へ送出される゛如くなっている。高域通過フィ
ルタ19aは特徴点の振動μIJち画像の揺らぎに起因
、して時、間約、に変化)、る座標補正値の周波数成−
分のうち低い成分を取呻き、また低域通過フイイレタ1
9bは、稗揮姉平値の周波数成分のうち高い成分を早除
く。第6図中の信号■は水子方向の座標補正値をアナ畷
グ的・に表わしたものであり、面図中の信号@は高域通
過フィルタ19aの出力を、まノヒイ言号■は低域通過
フィルタP’lbの丑力をそれぞれアナログ的に表わし
、たもの、、である。また切換・スイツ、チ19cの端
子1には 「□0」即ち補正なしに相当する座標・補正
値が加えら、れており、該端子、1乃至4′!!でを選
択することにより画、像中より取除く水、平方向の振、
動、揺らぎを選択し得る如くなって・いる。まだ垂直座
標の移動匍1.御回路2四も上記水イ座標や移動制御回
路19と゛同様な高域通過フィルタ? 、、0 、a 
、、低域通過、イイルタ20b及び切換スイッチ20C
と今らなっており、切換スイッチ”20cによって画陣
中よシ取除く垂直力、向の堺動、揺らぎを選択し得る如
くなってい・る。なお、第9図中の信号■、■、Qは垂
直方向における上記、信、号q、p、、;と一様な信号
である。、。
、特11 M B3領域指定回路21はゲート信号発生
回路2.1 a、  2.1 bと切換スイッチ21C
と水平座標□二次メモiJ2’ldと垂直座標二次メモ
!J”21 eとから々つており、夛−ト信号発生回路
21a及び21bは共に画面上で特徴を抽出する領域を
限定するためめゲート信号のを発生するもので□あ木。
該ゲート信号発生回路21aは基準と)る特徴点を設定
する段階で用いられ調節器21a′の操作によってその
位置と範囲を自由に指定でき、□その出力°は切換スイ
ッチ21cを介し9ニク、信号生成回路22及びアンド
y=ト1’mhに□送出される3、ゲート信号発生□回
路21b°は入力画)を逐次補正1°る段階で用いられ
、各フレムの特徴点を抽出する際水ヲ座−二次メモリ2
1d及が及び垂直座標二次メモIJ、、 2’ 1.、
’ eの出力、即ち−フレーム煎(lp特徴点の座標を
中心に調節器2 l b’の操作°により距離範囲、、
を門定旨その出力はV)換、スイッチ21.c、を介し
不モーク信号発生回路22゛及びアン、ドゲート13h
に送出される如く々っている。4換スイッチ21、0の
端子1にはゲート信号発生回路21aの出□力が、ま・
た端子2′にはゲート信号発生回路2Jbの出力が子れ
ぞれ供給されており、該切換ス仁ツチ2]cは特徴点設
定スイッチ]6と連動してスイッチ16がオンの時にス
イッチ21cは端子1を、またスイン・ヂ16がオフの
時にスイッチ2.lcは端子2を選択せる如く寿ってい
る。なお、ゲート信号発生回路21bは基準の特徴点を
中心としたー・定距離範囲をそめ指定領域としてもよい
8更に特徴抽出領域を特に指定しない場合はゲート信号
発根回路”21 ’a 、または21 、bよシ常にオ
ン信4を出力させる如く甘ればよい。
モニタ信号生成回路22は画像合成回路22aとマーカ
信号発生回路22”bとがらなっている。マーカ信号発
生回路22bは水5F座標二次メモ’)”1 ’3 ”
i及び垂直座標−次メモ1月3J+り舊フレーム毎の特
徴点□の座標値を受は該特徴点の位置を示4マーカを′
画面上に表□示する信号を発生する。画像合成回路2.
2’ aは同期信号付加回路6より出力される処理後の
映像信号にマーカ信号とゲート信号を合成してモ;り画
像出力端子23に送出せる。第7図はモニタ画像の一例
を示すもので、図中30はマーカ、32.は、ゲート 信号の示プ抽出領域である。   ・ 次に上記装置による特徴点の座標□変更のよて説明する
゛計図中110 は基準とする特徴点を設定する段階□における一フレー
ム□分の映像信□号、111は映像信号110を表示し
た画像、112は映像信号Iio中の特徴点□113を
含むラインの信号、)・2oは久1力画像を逐次補正す
る!階における一フレーム分の入力映像□信号”:’ 
r′2’iは入力映像信号]−20を表示した画像、□
122は入カ映像信−号120中の特徴点1り3を含む
ラインめイ言号1130は入力映像信号12(1)補在
援の出カ躾像信号、131は出力映電信号1 ”j o
’ 、%表示した画像、132は出力映像信号130中
の特徴点】33を含むライレ信号である。゛い44徴点
113、123. x’a3.は−血中の輝度謡□極大
であるとし、スイッチ13に’、131,13mは端子
、1を選択−、スイッチ19 c、  20 cは端子
2を選択するものとする。
まず特徴点を設定プる段階においてはスイッチ16をメ
、ン1画像入カ端イ1より基準映像信号110を入力す
ると特徴設定及び抽出回路13にて特徴点113が検出
さね、イの座標値が水平座標−次メモ!j13i及び垂
直座標−次・メモIJ 13 jを介して水イ座標基準
メモリ14及び垂直座標基準メモリ15に設・定される
。スイッチ16がメンの状態においては水平座標基準メ
モリ14、及び垂直座標基準メモリ15の内容はフレー
ム毎に更新されるので、後述する減算回路17.18及
び移動制御回路19,20を経て得られる座標補正値は
常に「0′」であ、シ、従って画像出方端子7には画像
入力端イ1jり得た信号が補正々しにそのまま得られる
。なお、ゲート信号については考慮しない本の□とぜる
。ここで、特徴点11□3の水イ及び垂直方向の座標値
、即ちHアドレス及びVアドレスがそれぞれh 1 ’
−260、vi’−2”’50の時(実際は10進数の
(′200″及び′125 osfに相当する10ビツ
トの2進数であるが、以下便宜上10進数で表わすもの
とブる。)にスイング16がオフし入力画像を逐次補正
する段階に移行する。以後水イ座標基準メモリ、14及
び垂直座標基準メモリ15の内容は保持される。
入力映像信号120が入力さ、れると特徴点設定及び抽
出回路13にて特徴点123が検出され、その座標値が
水ず座標−次メモ1:131及び垂直座標−・次、メモ
IJ 13 、jに記憶されるとともに、入力映像信号
120全体がA−D変換器2にぞディジタル信号に変換
され入力メモリ3aのH゛アドレス0〜フ49.■アド
レス2.0〜524とによ?て指定される領域に些憶さ
れる。ここでメモ!J 1= 3 i及び13’:ti
 、= 些憶交れた特徴点123の座竺値、即ちHアド
レス及びVアドレスがh 、2、−=:(5P、v2−
300であるとする。次に垂直同期信号が発生)ると、
減舞回路17及び18にで基準映像信号110と入力映
像信号J20とにおける水イ方向及び垂直方向の座標補
正値11s、  vs(he=h2 ’−h 1 =’
350 =20’O,=150XvB=v2−■1出3
0〇二25.o=50)が求められ、該座標補正値hS
、vsは移動制御回路19及び20を介して読出しアド
レス生成回路11のプリセットカウンタlla及びll
bのデータ入力端子にそれぞれ送出され、その初期値を
115.0“及び65Q1に、プリセットスる。一方、
入力用メモリ3a内のディジタル化さ、れた入力映像信
号120は出力用メモリ3b内にアドレス値そのま1で
移されておシ、次の1フレ一ム期間炉は出力用メモlJ
、3bのHアドレス150〜899、Vアドレス50〜
574内に記憶された内容が出力映像信号130として
読キされる。従ってその特徴点133の、座標は始点、
即ち画面の左上よQ Hアドレスで200、■アドレス
で250となシ基準映画像信号と量子になる。々お、画
像メ°、モリ3のスフ50〜899、■アドレス525
〜574の領域は書込時に使用されない領域であシ、そ
の内容が「oJ″Lcある呈うに−tQばA−D変換(
またはD−A変換)のmのディジタル信号[OJに対応
を名ア□ナログ信号ヲヘテスタルレベルに設定した蒔に
上言菖領域゛は黒し□ベル表示となる。
、 また、上記説明セは入カ映僚信号必特徴点の座標値
が基準となる特徴点の座標値よシ大きい場合について述
べだが、逆に小さい場合には座標補正値は4イナスメ委
る。′グ□リーットカウンタ11a及び11bは1o桁
)2′!数内で循環を繰返す(デ′−タ人1カ信号がな
い場合)如くなっておシ、マイナスの座1標値′かプリ
セットされた場合には’1024’にその座標値を加算
した値が初期値とな一□る。例えば′h1;200、b
2=100の場合、h’s””−” ””’ ”−20
0=□−io’oであシ、゛その時の:カウンタ11a
の初期値hp=1024−100−924となシ、この
場合の水イ方向の読出し領域のHアドレスは924〜0
〜649となる1、この場合も画傳メモリ3.のHアド
レス924〜1023の領域は書込みに使用されない部
分であり黒・レベル表示となる。
第9図は座標変更の具体例を示すもので、ここでは山の
風景と飛行中の飛1行機とをブレビカメラで手持ち撮影
した画像を補正した場合を示している。図中1..2 
、、OOは基準画像、201.20.g、203は入力
画像、211゜212.213は入カ画、像201.2
0.2.2 Q3に(れぞ些対応した出方画像、2o4
は飛行機、205は抽出領域、であって、飛行機204
を特徴点(輝度の極小点)、とじ入力画像201゜20
2.2.03の飛、打機2o4の座、標を基準画像20
0の飛行機、2o4のシと一致させる督とによシ揺らぎ
を除去している。ここで抽出領域205は一フレーム前
の特徴点の位置より一定彎離をその範囲としている。々
お、画像212,213中の斜線部分は座標移動によっ
て生じた信号欠損に基づく黒レベル表示部分である(’
、1    、、、・第10図に1座標変更の他の具体
例を示″′jもので、ここではマラソンランプ−を中継
・車より撮影した画像の例を示しでいる。図中、300
は基準画像、301.、.1302. ”3・03は入
力画像、3]]、3]2,313は入力画像301.3
02303にそれぞれ対応した出・力画像、304はマ
ラソンランナーであって、マラソンランプ−304の赤
い帽子365を特徴点(赤の色相の極太点)とし入力画
像30□1.’t3’02゜30’3’O’特徴点の水
イ座標の例を基準画像360の特徴点の水XF座標と一
致させ□るどとによ□シ、水5V方向の揺らぎを除去す
る如く外している。
第11図は本発明の第′2の★施例番示せもので、この
実施例は画像中まり序め設定した2つの特徴点を抽tm
L、tの間の距離が所定の値に一致−1y4よう一面の
大きさを伸縮することにより画像の人きさに関する揺ら
ぎを除去するようになしんものである。即ち、図中41
及び42は第1の□実施例の′特徴設定及、路ち該回路
41及Oす2はそれずJT特徴届の異なる第1及び彬2
の特徴点を設定し、各フレームの映像信号よシそれらを
検出しお、の座標値を取シ出す如くなっている。43は
上記抽出された第1及び第2の特徴点間の距、離りを1
式に従つ、て算出せる距離算出回、路である。
ここでり。1L’ V’o)  は第1の特徴点の水ザ
及び垂直座標値1. ’O’21 v02は第2の特徴
点の水子及び垂直座標値、Wは水イ方向と垂直方向の分
解能の差を補償する係数である。44は基準となるkh
 i土における2つの特徴点間の距離L[+を記憶する
メモリ、45は各フレームにおける距肉iLと基準距離
り、との比率を求める演算回路で、該演算回路45及び
」二記距−i出回路43□は垂直同期信号を受けて動イ
’+=Jる。46は距離基準メモリ44に□基準距肉1
(L8を記tl* −t ”h際にメン゛する距離設定
諌イソブて、fbスイッグ46をオンゴると垂面同期イ
1へ号が書込タイミンク信号として距離基準メモリ44
に−jg★−られる。:演算回路45より出力される比
率は1Φ1像メ・モリ3め次に配設され/こ拡大・縮小
回路47に送出□され、該拡大。
縮小回路47け次のフレーム期面に□画像ンモ1) :
3 J:り読出される上・記比率□を求め漬yころの映
像H7i号1その比率に:捉うて部分的あるいは全□体
に拡□太捷たは縮lJ−□しD 」A変換器4に送出す
る。、fつで本実施例翼」:れは−血中で大きさの変化
する部分j常にノ殖の失きさに保−″)ことかできる1
、去お、ここで画像メモリ:3は特徴、′a′を抽出す
る間、−次扇に□映像信号を蓄え□るた□めに使用して
おり、□その魯込みアドレス及び読出しアドレスは同一
で良いから、上記第1の実施例におi′る1抹□みアト
・−生成回路10と同一構成のアドレス生成回路1゜に
て宵込み及び読出しアt゛レス番発光する如くなしてい
る1、1だディジタル化し苑映像信シ(を拡大廿たは縮
示する技術は公知である□ので拡大・縮小回路47につ
いては詳述しない。
1だ上記第2の実施例において特徴設定率、び抽出口M
”41 t、、、 4’21にはJcえ1それ特徴−の
異なる特徴点暫設定せると腎/ζが、第1の実施例リコ
の抽出領域指定回路?1を上記回路41、及び42.に
そオた。ぞれ対応して設は峰の指定領域を小さく設定す
れば、同−特徴量の特徴点であ?て、も昇1く区別して
抽出することができ、る。 、  い  、 い   
 。
なお、これ1″i!、での説明において甲像メモ、す3
よの信号の書、込み力1なされな・い部分、即ちnアド
レス750〜県(12,,3、Vアドレス525〜10
23の、領域が読出されル場合には黒レベル表、示とな
るとしたが、本装置以後の処理によシ背景に類似する他
の色を表示させたシ、また他の映像信号、例え・ば別途
用意した画像メ、モリに蓄えておいたところの特徴点を
設定プる段階における基準画面と組合せて画像の欠落を
補う如くなしてもよい。
また本発明の装置はテレビカメラよシ直接出力される映
像信号を処理できることは勿論、VTRその他の記憶装
置に一旦記憶された信号を処理するこ件もアきる。jた
アドレス生成回路]、 0.1. ]、 ILI’ +
には16′、番飛び越し走査“□の映像信号に対応し苑
座標値を出□ガするよう′構成せれけNTSC方式など
の通常めインターレース方式のジ像信号に−tlo′ま
I用することは容易である。      、・   ・
 。
以上説明したように本発明によれは、被写体上の輝度、
色相、彩度等の特!を有する部分に特徴点を設定1“ゑ
手段と、フレーム毎の映像信号・より上書5特、徴点を
検…し114i点の:′各フレームにおける座標値を測
量、Tj”、$段と、該フレーム毎の特徴点會←瞭轡の
座・標値と予め設定し今時□像点の座標値との神を求め
る手・、一段と、該差に応じて各フレームの映像信号全
 ・体の座標値ゼ変更″j不手段とを備えたので、映像
信号中の□被写i座標を常に、jlt□に保つことがで
き、被零体、自身の不要な振動や移動あるいは撮影側の
テレビカメラの支持手段等に基づく振動に起因する映像
信号中の被写体の揺らぎを完全に除去することができる
。、また上記座’fM 、ffjiの差より特徴点の任
意の据動成。
分に1関する変イ1)j+を選択的叫取出しこれに“よ
□って各フレームの映像信号全体の座標(1i傘変更す
るように方したものに韮れば、映像信号□中の被写体の
細空な揺ら□ぎ又は大ま力、・な揺らぎ等を選択−に漬
去する1とやがで’M”h’、更にまた被写体・」二の
少な≦とも2′つの部分に特徴点を設定し、とtlらの
特徴点をフレーム毎に。
検出し座轡値を□求め、これeの特徴点同士の間→゛距
(を算出1、該算出した距離と予め設殖した”’P)(
l定の距離とのル率に応じて映像偏号iフレーム毎に、
拡、大、または縮、小寸るよ、う士な(たものkよれば
、フレビカヌッと被写体との相対距離が大きく変化する
よう々場合でも画面上の被写体め大きさを一定に保つこ
とができる等のヂ1点がある。、。
【図面の簡単な説明】
図面庁本発明の説明に供するもので、第1図乃至第10
図は本発明の第1の実施例を示し、第1図は本発明の画
像処理装置め概略ブロック図、第2図は書込みアドレス
生成回路の詳細1を示すブロック図、・i3図は読出□
゛、シアドレス生成回路の詳細を示すブロック、図、第
・ 4図はり、ロマ位相補償’7’ t4’、’J’詳
細←→、゛ブ、沖ツク図、第5図及び第、、、:!、、
、 =、、畔、1各種の伸、−波、、′埠図、第7図は
モニタ映像信:号をCRT等の表示部に表示した例を示
す1関図、′m’s図は、座標変更のようすを示−1′
説明図、椰9図は座標変更の一具体例を示す説明図゛、
亭□′io図は座 、。 標変更の他の具体例を示す説明図、第11図は本発明の
第2の実施例を示す画像処理装置の概略ブロック図であ
る。 1・・画像入力端7.2・・・A−D変・換器、3・・
・画像メモリ、4・・D−7,A、変換器: 7・・・
画像出 。 力端子、]0・・・書込みす□ドレそ生成1箱1..。 11・・読出しアドレス生成回路、13.”4”1゜4
2・・・特徴設定及び抽出回路、14・・・、水 。 乎座標基準メモリ、15・・・垂直座標基納ンモIJ、
17.18・・減算回路、19・・水平座標の移動制御
回路、2o・・垂直座標の移動制御回路、43・・・距
離算出回路、44・・距離基準□メ’EIJJ4’5・
・演算回路、47・・・拡大−縮小回路 1 :′ 、 ′□ 特許出願人  小 山 智 史 代理人弁理士  吉 1)精 孝 □ 第5図 第6図 第9図 、第、10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体上の輝度、色相、彩度等の特徴を有すZ部
    分に特徴点・・を・設定する手段と、フレーム毎の映像
    信号よシ上記特徴点を検出し該特徴点の各フレームにお
    ける座標値を取り出す手段と、該7レーム毎、の特徴点
    の座標値と予め設定した特徴点の座標値との差を求める
    手段と、該座・標値の差に応じて各フレームの映像信号
    全体の座標、値を変更する手段とを備えたと・とを特徴
    とする画、像処理装置。
  2. (2)巖写体上の輝度、色相、彩度等の特徴を有する部
    分に%像点を設定する手段と、フレーム毎の映像信号よ
    シ上記特徴点を検出し該特徴点の各フレームにおける座
    標値を取出す手段と、該7レー′ム毎の特徴点の座標値
    と予め設定した特徴点の座標値、と、の差を求める手段
    と、該座標値の差より特徴点の任意の振動成分に関する
    変化分を選択的に取出せ手、段と、該、任意の振動成分
    に関する変化分に応じて各フレームの映像信号全体、の
    座標値を変更する手段、とを備えたことを特徴とする。 画像処理装置。
  3. (3)被写体上の、輝度、色相、彩度等の特徴を有する
    少なくとも2つの部分に特徴点をそ杆、ぞ)し設定する
    手、段と、フレーム毎の映し信号よりキ記特徴率を検出
    し該特徴点の各フレームにお;ける座!値を取出す手段
    と、。 竺座標、、値より一の特徴点と他の特徴点との、間の距
    離を算出する手段と、該算出した距、離と予め設定した
    所定の距離との比率に応じて黙像信号を7.レーム毎に
    拡大または縮小する手段と、を備えたこと、を特徴とす
    る画像処理装置。
JP57176085A 1982-10-08 1982-10-08 画像処理装置 Pending JPS5966271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57176085A JPS5966271A (ja) 1982-10-08 1982-10-08 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57176085A JPS5966271A (ja) 1982-10-08 1982-10-08 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5966271A true JPS5966271A (ja) 1984-04-14

Family

ID=16007450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57176085A Pending JPS5966271A (ja) 1982-10-08 1982-10-08 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5966271A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60249477A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 Canon Inc 自動追尾焦点検出装置
JPS60249478A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 Canon Inc カメラにおける自動追尾装置
JPS614011A (ja) * 1984-06-18 1986-01-09 Canon Inc カメラにおける自動追尾装置
JPS63166370A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Toshiba Corp 画像動き補正装置
JPH02124131A (ja) * 1988-11-02 1990-05-11 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡画像処理装置
JPH03103222A (ja) * 1989-01-31 1991-04-30 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡画像処理装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50134331A (ja) * 1974-04-10 1975-10-24
JPS54161825A (en) * 1978-06-12 1979-12-21 Nec Corp Tracking pickup device
JPS56786A (en) * 1979-06-15 1981-01-07 Mitsubishi Electric Corp Correlatively tracking unit

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50134331A (ja) * 1974-04-10 1975-10-24
JPS54161825A (en) * 1978-06-12 1979-12-21 Nec Corp Tracking pickup device
JPS56786A (en) * 1979-06-15 1981-01-07 Mitsubishi Electric Corp Correlatively tracking unit

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60249477A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 Canon Inc 自動追尾焦点検出装置
JPS60249478A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 Canon Inc カメラにおける自動追尾装置
JPH065906B2 (ja) * 1984-05-25 1994-01-19 キヤノン株式会社 カメラにおける自動追尾装置
JPS614011A (ja) * 1984-06-18 1986-01-09 Canon Inc カメラにおける自動追尾装置
JPS63166370A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Toshiba Corp 画像動き補正装置
JPH02124131A (ja) * 1988-11-02 1990-05-11 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡画像処理装置
JPH03103222A (ja) * 1989-01-31 1991-04-30 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡画像処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060017814A1 (en) Processing of video data to compensate for unintended camera motion between acquired image frames
US4750039A (en) Circuitry for processing a field of video information to develop two compressed fields
US4281345A (en) Synchronization of digital memory with TV signal having interlace
JPH06217229A (ja) 高画質tvのピクチャインピクチャ信号処理方法及びその装置
KR20200014691A (ko) 촬상장치, 제어방법, 기록 매체, 및 정보처리장치
KR980007718A (ko) 디지탈 비디오 시스템의 디지탈 비디오 인코더
JPS5966271A (ja) 画像処理装置
JP2018157335A (ja) 画像処理システム
EP0291347B1 (en) Image processing method and apparatus
KR950005944B1 (ko) 비디오 화면 줌(zoom)장치
EP0358275B1 (en) Pseudo line locked write clock for picture-in-picture video applications
JP3252580B2 (ja) 実写とcgの合成画面を有するビデオゲーム装置
JP2002258814A (ja) 液晶駆動装置
KR100202542B1 (ko) 영상신호처리기의 휘도/색신호 분리회로
JP3036066B2 (ja) 表示装置
JPS5977787A (ja) カラ−テレビジヨン受像機
JPS59211394A (ja) デイジタルカラ−エンコ−ダ
JPS62281571A (ja) 映像処理装置
JP2910884B2 (ja) 2画面表示機能を備えた映像機器
JPS62295593A (ja) 輝度信号・色信号分離回路
JP2520606B2 (ja) コンポジットテレビジョン信号処理装置
JPH024189B2 (ja)
JPH0286451A (ja) ビデオプリンタ
JPH0775418B2 (ja) スーパーインポーズ装置
JPH04188984A (ja) 同期信号生成回路