JPS596471A - 摺動部の軸封装置 - Google Patents
摺動部の軸封装置Info
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- JPS596471A JPS596471A JP57112419A JP11241982A JPS596471A JP S596471 A JPS596471 A JP S596471A JP 57112419 A JP57112419 A JP 57112419A JP 11241982 A JP11241982 A JP 11241982A JP S596471 A JPS596471 A JP S596471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- needle valve
- main
- rubber
- sealing device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
- F16J15/3232—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip having two or more lips
- F16J15/3236—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip having two or more lips with at least one lip for each surface, e.g. U-cup packings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/30—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
- B05B1/3033—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head
- B05B1/304—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve
- B05B1/3046—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve the valve element, e.g. a needle, co-operating with a valve seat located downstream of the valve element and its actuating means, generally in the proximity of the outlet orifice
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sealing Devices (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明け、摺動部分における高圧流体の軸封装置に係り
、特に塗装用スプレーカンに用いられるニードル弁棒摺
動部の軸封装置に関するものである。
、特に塗装用スプレーカンに用いられるニードル弁棒摺
動部の軸封装置に関するものである。
一般にスプレーカンに用いられるニードル弁摺動部のシ
ール手段は、第１図に示す如く、断面Ｖ型のニードル弁
パツキンｌＯのＶ状溝中に皿バネ１３に押される山型の
パツキン受け１２が嵌入しニードル弁パツキンｌＯを背
面より押しつけるパツキン押し１４にて締め付け、中央
を貫通するニードル弁棒１５の摺動部をシールする構成
がとられている。
ール手段は、第１図に示す如く、断面Ｖ型のニードル弁
パツキンｌＯのＶ状溝中に皿バネ１３に押される山型の
パツキン受け１２が嵌入しニードル弁パツキンｌＯを背
面より押しつけるパツキン押し１４にて締め付け、中央
を貫通するニードル弁棒１５の摺動部をシールする構成
がとられている。
しかし乍ら、このシール手段の場合、ニードル弁棒１５
が摺動しニードル弁パツキンｌＯが長期使用中に摩耗ａ
した場合、摩耗した分たけパツキン押し１４を増し締め
してシールしなければならないが、非摺動部分すが摩耗
していないためパツキン押し１４が非摺動部側の面に当
って増し締めできず、シールできないため耐久性が悪い
という欠点がある。
が摺動しニードル弁パツキンｌＯが長期使用中に摩耗ａ
した場合、摩耗した分たけパツキン押し１４を増し締め
してシールしなければならないが、非摺動部分すが摩耗
していないためパツキン押し１４が非摺動部側の面に当
って増し締めできず、シールできないため耐久性が悪い
という欠点がある。
この欠点を従来のシール構造のまま解決しようとすると
、高度の加工公差が要求され、僅かな加工バラツキによ
って大きく耐久性が低トするという問題を残すものであ
った。即ち、第Ｒイ２口に示す様に、加工バラツキによ
り、ニードル弁パツキン１ｏが山型のパツキン受１１２
１／ｒ対し外周面Ｃのみ当り、内周面ｄ［当らない形状
の場合（第２図イ）２面圧ｐが外周面Ｃに対して大とな
り、内周面ｄに対してに小となり、シ１４を締めつけて
も、摺動面が摩耗すると前記した様にパツキン押し１４
が非摺動部側の面に当りＩＭＪに出れずシール不良とな
る。
、高度の加工公差が要求され、僅かな加工バラツキによ
って大きく耐久性が低トするという問題を残すものであ
った。即ち、第Ｒイ２口に示す様に、加工バラツキによ
り、ニードル弁パツキン１ｏが山型のパツキン受１１２
１／ｒ対し外周面Ｃのみ当り、内周面ｄ［当らない形状
の場合（第２図イ）２面圧ｐが外周面Ｃに対して大とな
り、内周面ｄに対してに小となり、シ１４を締めつけて
も、摺動面が摩耗すると前記した様にパツキン押し１４
が非摺動部側の面に当りＩＭＪに出れずシール不良とな
る。
又、第２図口のように、ニードル弁パツキン１０の先端
ｅにパツキン受け１２が当る形状の場合 ３− げ１局部的に面圧ｐが高くなるため、ニードル弁棒１５
のもどり不良を招く他１局部的に面圧が高い部分だけ摩
耗が早く耐久性におとることになる。
ｅにパツキン受け１２が当る形状の場合 ３− げ１局部的に面圧ｐが高くなるため、ニードル弁棒１５
のもどり不良を招く他１局部的に面圧が高い部分だけ摩
耗が早く耐久性におとることになる。
更に、パツキンの増し締めのため皿パイ・ニ十分な力を
蓄える必要性から、増し締めｖＣに強い締付力が必要と
なる。尚、パツキン材ａ、を変形し易い皮の如き材質と
した場合は、パツキンの変形によって一時的にシールさ
れるが、パンキンの適正な寸法形状が維持できず、早期
に使用不能となる他、皮パツキンでは水分、溶剤の吸収
によりパツキン自体が固くなる欠点もあっち本発明は、
上記の如き実情から、ニードル升パツキンの中にゴム等
の弾性体よりなる副パツキンを入れ、この副パツキンを
締め付けることによりニードル升パツキンを締めるよう
にしＲもので、ニードル弁棒摺動部分における高圧流体
のシール部分の耐久性を向丘させるとともに品質を安定
させ２組立調整の容易化を図り、低コストでシール効果
を得られる軸封装置を提供することを目的とするもので
あり、更に他の目的は摺動部が摩耗しシール効果が減少
したとき摺動側と固定側を１つの部品で増し締めが容易
に行える軸封装置を提供するものである。
蓄える必要性から、増し締めｖＣに強い締付力が必要と
なる。尚、パツキン材ａ、を変形し易い皮の如き材質と
した場合は、パツキンの変形によって一時的にシールさ
れるが、パンキンの適正な寸法形状が維持できず、早期
に使用不能となる他、皮パツキンでは水分、溶剤の吸収
によりパツキン自体が固くなる欠点もあっち本発明は、
上記の如き実情から、ニードル升パツキンの中にゴム等
の弾性体よりなる副パツキンを入れ、この副パツキンを
締め付けることによりニードル升パツキンを締めるよう
にしＲもので、ニードル弁棒摺動部分における高圧流体
のシール部分の耐久性を向丘させるとともに品質を安定
させ２組立調整の容易化を図り、低コストでシール効果
を得られる軸封装置を提供することを目的とするもので
あり、更に他の目的は摺動部が摩耗しシール効果が減少
したとき摺動側と固定側を１つの部品で増し締めが容易
に行える軸封装置を提供するものである。
以Ｆ１本発明の構成を図示の実施例について説明すれば
次の通りである。
次の通りである。
第３図に本発明の軸Ｕ装置を装着“したスプレーカンの
一部切欠断面図、第４図σ軸封装置の拡大断面図であり
、ｌは軸方向に凹部１を形成し斤ニードル弁主パツキン
、２σ該主パツキン１の凹部ＩＶＣ嵌入するゴムよりな
る輪状の副パツキン、３げ皿バネ４にて副パツキン２に
押し ５− ４ 一 つけられる山形状凸部３を有するパツキン受け５け主パ
ツキン１の背面より主パツキン１を増し、締めするパツ
キン押しであり、これら、主パツキン１．パツキン受（
’＋ ８ 、皿バネ４．パツキン押し５を貫通して中央
にニードル弁棒６が挿入され１図中、左右方向に摺動す
るとともに。
一部切欠断面図、第４図σ軸封装置の拡大断面図であり
、ｌは軸方向に凹部１を形成し斤ニードル弁主パツキン
、２σ該主パツキン１の凹部ＩＶＣ嵌入するゴムよりな
る輪状の副パツキン、３げ皿バネ４にて副パツキン２に
押し ５− ４ 一 つけられる山形状凸部３を有するパツキン受け５け主パ
ツキン１の背面より主パツキン１を増し、締めするパツ
キン押しであり、これら、主パツキン１．パツキン受（
’＋ ８ 、皿バネ４．パツキン押し５を貫通して中央
にニードル弁棒６が挿入され１図中、左右方向に摺動す
るとともに。
主パツキン１が２図中左側の高圧側と図中右側の低圧側
間をシールし、高圧流体が低圧側へ洩れないようにソー
ルしている。
間をシールし、高圧流体が低圧側へ洩れないようにソー
ルしている。
該主パツキン１は、４弗化樹脂の如く耐溶剤性をもち５
摩擦、抵抗係数の少ないものが好ましく、又、主パツキ
ンｌの凹部１に嵌入する副パツキン２は、天然ゴム、二
銑しゴム、フン素ゴム、シリコンゴム、チオコール、ク
ロロブレンゴム、ウレタンゴム等のゴム弾性体が用いら
れ１弾性変形に富むことが必須の要件である。
摩擦、抵抗係数の少ないものが好ましく、又、主パツキ
ンｌの凹部１に嵌入する副パツキン２は、天然ゴム、二
銑しゴム、フン素ゴム、シリコンゴム、チオコール、ク
ロロブレンゴム、ウレタンゴム等のゴム弾性体が用いら
れ１弾性変形に富むことが必須の要件である。
６−
尚、副パツキン２σ２輪状のゴム弾性体でありその形状
に第５図イ１口に図示のように、中孕管状リング、丸棒
状リング等の形状をも含むものであり、これに限定され
るイ）のでにない。
に第５図イ１口に図示のように、中孕管状リング、丸棒
状リング等の形状をも含むものであり、これに限定され
るイ）のでにない。
以りの構成において、不発明の詳細な説明すると１皿バ
ネ４にて一定荷重で押されているパツキン受け３の山形
状凸部３に、ゴム弾性体よりなる副パツキン２を凹部ｌ
に嵌合した主パツキン１をパツキン押し５の増し締めに
て締めっけると、主パツキン１の凹部１内に嵌入した副
パツキン２げ、パツキン受け３の山型状凸部３に押しつ
けられ、圧縮されて弾性変形をおこす Ｊ とともに、該凹部を形成する主パツキン１の内外周面に
対し図示のように面圧ｐを与え主パツキンｌσ貫通する
ニードル弁棒６に対して均一な力でシールするっ 即ち、ゴムは一種の超高粘性流体で、冨閉した中でゴム
を押すと全体に均一な圧力をもっことげ知られており、
副パツキン２を構成するゴム弾性体は、凹部１内にてパ
ツキン受け３の山形状凸部３により押し付けられること
により。
ネ４にて一定荷重で押されているパツキン受け３の山形
状凸部３に、ゴム弾性体よりなる副パツキン２を凹部ｌ
に嵌合した主パツキン１をパツキン押し５の増し締めに
て締めっけると、主パツキン１の凹部１内に嵌入した副
パツキン２げ、パツキン受け３の山型状凸部３に押しつ
けられ、圧縮されて弾性変形をおこす Ｊ とともに、該凹部を形成する主パツキン１の内外周面に
対し図示のように面圧ｐを与え主パツキンｌσ貫通する
ニードル弁棒６に対して均一な力でシールするっ 即ち、ゴムは一種の超高粘性流体で、冨閉した中でゴム
を押すと全体に均一な圧力をもっことげ知られており、
副パツキン２を構成するゴム弾性体は、凹部１内にてパ
ツキン受け３の山形状凸部３により押し付けられること
により。
均一な力で主パツキンｌを押しつける作用をする。
更に、使用中に、ニードル弁棒６の摺動により、主パツ
キン１に摩耗ａが生じた場合、パツキン押し５を増し締
めすることで２ ゴム弾性体である副パツキン２が常に
一定の力で主パツキン１をニードル弁棒６に押しっけ、
シール効果を維持することができる。
キン１に摩耗ａが生じた場合、パツキン押し５を増し締
めすることで２ ゴム弾性体である副パツキン２が常に
一定の力で主パツキン１をニードル弁棒６に押しっけ、
シール効果を維持することができる。
以北のように、不発明は、ニードル弁上パツキンに凹部
を形成し、該凹部内にゴム弾性体よりなる副パツキンを
嵌合し、副パツキンを締め ７− −１−）ることにより１弾性変形を起こさせ、この弾性
変形を主パツキンが受はニードル弁棒に対してシールす
る構成としほめ、均一な力でシール効果が潜られる。ヌ
、従速のパツキンはテーパーどうしの当りのため加工バ
ラツキが出易く、それが耐久丘大きな欠陥となっていた
のに対し、Ｘ発明は主パツキンに凹部を設けるだけのた
め、パツキン形状が加工し易くなり、加工バラツキが出
にくいもので、且つ、主パノキンノ凹部に嵌入し斤副パ
ツキンのゴムの均一す圧力で押ｆため耐久北、加工バラ
ッキはほとんど影響が出ない。従来のパツキンの耐久性
が、ニードル弁の開閉回数で３０〜４０万回であったの
に対し、Ｘ発明により、２００万回以りの開閉回数を寿
られ耐久性が５倍以北となった。
を形成し、該凹部内にゴム弾性体よりなる副パツキンを
嵌合し、副パツキンを締め ７− −１−）ることにより１弾性変形を起こさせ、この弾性
変形を主パツキンが受はニードル弁棒に対してシールす
る構成としほめ、均一な力でシール効果が潜られる。ヌ
、従速のパツキンはテーパーどうしの当りのため加工バ
ラツキが出易く、それが耐久丘大きな欠陥となっていた
のに対し、Ｘ発明は主パツキンに凹部を設けるだけのた
め、パツキン形状が加工し易くなり、加工バラツキが出
にくいもので、且つ、主パノキンノ凹部に嵌入し斤副パ
ツキンのゴムの均一す圧力で押ｆため耐久北、加工バラ
ッキはほとんど影響が出ない。従来のパツキンの耐久性
が、ニードル弁の開閉回数で３０〜４０万回であったの
に対し、Ｘ発明により、２００万回以りの開閉回数を寿
られ耐久性が５倍以北となった。
更に、従来のパツキンは２強い締付は力が必 ９−
８−
要であっ斤のに対し、不発明では弱い締１寸力て洩れも
なく、安定した耐久結果が得られる。又逆に強く締めけ
けても、副パツキンのゴムの弾性変形により力を吸収す
るため、同様に安定した耐久力が得られる。
なく、安定した耐久結果が得られる。又逆に強く締めけ
けても、副パツキンのゴムの弾性変形により力を吸収す
るため、同様に安定した耐久力が得られる。
加えて、主パンキンがニードル弁の摺動にて摩耗しても
、副パツキンの弾性体が常に一定の力で主パツキンを押
しつけるため、シール効果を長期に亘って維持すること
ができる等の効果を有する。
、副パツキンの弾性体が常に一定の力で主パツキンを押
しつけるため、シール効果を長期に亘って維持すること
ができる等の効果を有する。
第１図、第２図イ１口は従来のシール装置を示す断面図
、第３図は本発明の軸封装置ケ装着したスプレーカンの
一部切欠断面図、第４図に不発明の軸封装置の拡大断面
図、第５図イ１口は副パツキンの他の実施例の拡大断面
図である。 １０− １・・・・・・主パツキン １ 凹部２・・・・
・・副ハッキン３・・・ パツキン受ケ４・・ 皿バネ
５ ・・ パツキン押し６・・・・ニードル
弁棒 特許出願人 岩田塗装機工業株式会社第３図 第５図
、第３図は本発明の軸封装置ケ装着したスプレーカンの
一部切欠断面図、第４図に不発明の軸封装置の拡大断面
図、第５図イ１口は副パツキンの他の実施例の拡大断面
図である。 １０− １・・・・・・主パツキン １ 凹部２・・・・
・・副ハッキン３・・・ パツキン受ケ４・・ 皿バネ
５ ・・ パツキン押し６・・・・ニードル
弁棒 特許出願人 岩田塗装機工業株式会社第３図 第５図
Claims (1)
- １、 内径若しくけ外径に摺動部を有する流体シール用
°軸封装置において、主パツキンに凹部を形成し、該凹
部にゴム弾性を有する副パンキンを嵌入するとともに、
該副パツキンの一部を押圧するパツキン受けを設けたこ
とを特徴とする摺動部の軸封装置ユ
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112419A JPS596471A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 摺動部の軸封装置 |
| US06/506,193 US4560109A (en) | 1982-06-29 | 1983-06-20 | Shaft sealing device for sliding portion of needle valve in paint spray gun |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112419A JPS596471A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 摺動部の軸封装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596471A true JPS596471A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14586173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112419A Pending JPS596471A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 摺動部の軸封装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4560109A (ja) |
| JP (1) | JPS596471A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2012505360A (ja) * | 2008-10-08 | 2012-03-01 | エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズ インコーポレイテッド | 弁を伴う使用のための現場で取り外し可能なボンネット組立体 |
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