JPS59500908A - 多機能セイルミラ− - Google Patents

多機能セイルミラ−

Info

Publication number
JPS59500908A
JPS59500908A JP50228082A JP50228082A JPS59500908A JP S59500908 A JPS59500908 A JP S59500908A JP 50228082 A JP50228082 A JP 50228082A JP 50228082 A JP50228082 A JP 50228082A JP S59500908 A JPS59500908 A JP S59500908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
mirror
housing
opening
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50228082A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲブハ−ド・ハロルド・シ−
Original Assignee
フオ−ド モ−タ− カンパニ−
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フオ−ド モ−タ− カンパニ− filed Critical フオ−ド モ−タ− カンパニ−
Publication of JPS59500908A publication Critical patent/JPS59500908A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/54Cleaning windscreens, windows or optical devices using gas, e.g. hot air
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/248Air-extractors, air-evacuation from the vehicle interior
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/26Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
    • B60H1/267Openings in or near to vehicle windows
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/0602Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior comprising means for cleaning or deicing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/56Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に自動車のための外部バックミラーに係り、よけ特にこのタイプ のミラーであって空気流r方向的に制御するため自動車の加熱及び通気システム に作動的に結合さ′!’Lるものに係る。
外部バックミラー及び横窓における凝縮水の形成は、艮好な可視性を保証するた めにこれらの表面をきれいにしなくてはならない運転者にとってf区分を生じる 望ましくない現象であることは自動車の設計者によってよく知られている。また 、いわゆる通気窓によって辿常は達成されるように、自動車の前ドアの前線を通 る通気路を設けることは、特に空気調整が用いられないとさ、成る神の車輌にお いて望ましいことも知られている。
前記ガラス表面の一つ才たは他の一つから凝縮物を自動的に除去する、廿たけド ア通気路を提供する構成要素を設ける自動重工業界の対応はよく知ら汎でいる。
例えば、タルポットの米国特許第3,522,584号、ミルズの第3,859 ,899号及びテーラ−の第3.877,780号は、加熱された乗客区画空気 をミラーに通すことによってそれをきれいにする外部バンクミラーを開示する。
凝縮物が生じ得る内部ガラス面上に加熱された空気を通すそれは、/ニドラウス らの米国特許第2,150,110によって実施例を示さゎている。しかし、単 一の構成要素組立体におけるこれら望ましい機能の経揖的総合に関して数えるこ とを先行技術は欠いている。
発明の開示 先行技術の不備に応じて、本発明は自動車の加熱及び通気/ステムにおける加熱 空気給源に作動的に結合され、そしてミラー組立体の本体への、本体からの、及 び本体を通る空気流を方向的に制御するための制御装置を具えた複数のドアを含 むサイド・ミラー組立体を提供する。本発明のサイド・ミラー組立体は、ミラー 除霜、横窓除霜、空気抽出、及び空気引入れの4種の様式て作動され得る。
図面の簡単な説明 本発明は下記諸図を含む除骨図面を参照して本発明を実施するだめの最良の様式 についての説明を読むことによって当業技術に精通する者にJ:って理解され得 る: 第1図はミラー除霜作動様式が図示される。自動車に据イ1けられた本発明のサ イド・ミラー組立体の透視図である; 第2図は横窓除霜作動様式が図示される、自動車に据付けられた本発明のサイド ・ミラー組立体の透視図である; 第3図は空気抽出作動様式が図示される、自動車に据付けられた本発明のサイド ・ミラー組立体の透視図である; 第4図は空気引入れ作動様式が図示される、自動車に据付けられた本発明のサイ ド・ミラー組立体の透視図である; 第5図は明瞭性のために若干部分が除去された本発明サイド・ミラー組立体の部 品を分解配列された背面透視図である; 第6図は本発明サイド゛ミラー組立体の背面透視図である: 第7図は第6図の7−7線に沿って取られた横断面図である: 第8図は本発明のサイド°ミラー組立体の水平方向の僅断面図である。
発明f:実施する最良の態様 次きに図面特に第1図から第4図を参照すると、その組状の形の故に帆影区域と して知られる横窓の下前病に近いドアの前縁に隣接する自動車車体のドア12に 組付けられるものとしてサイド・ミラー組立体10が図示されている。
第1図から第4図は本発明のサイド・ミラー組立体10によって遂行される4機 能を説明する。第1図においては、ミラーの除霜作用様式が説明される。車輌( 図示されていない)の加熱/ステムからの加熱された空気は、既知の可撓導管1 6を通じてサイド・ミラー組立体10′\送られる。加熱された空気は、のちに さらに詳細に説明されるように、第1図の矢印の方向に流れてサイド・ミラー組 立体10の本体に進入し、そしてサイド・ミラー組立体10のミラー18の周縁 に際って放出される。
第2図においては、横窓の除霜作用様式が説明される。この作用様式に2いては 、加熱された空気はやはり可撓導管16全通じて送らn、車輌ドア12の一部分 、例えば事笑上垂直の仕切棒24、に形成された口22を通じて横窓ガラス20 の表面に沿って通される。
第6図においては、空気抽出作用様式が説明される。
この作用様式においては、加熱された空気は使用されないが、枢動自在に取付け られたドア組立体“26が開かれて、サイド・ミラー組立体10の本体と車体と の間を連通させる。車輌の前進運動間にミラー18の周縁に隣接して生じる低減 空気圧は、車輌の乗客区画からミラー18の周縁に象って車外への空気の浦れを 促進する。
第4図は新鮮な空気が車外から車輌乗客区画内−\サイド・ミラー10の本体を 通じて導入される通気作用様式を説明する。この作用様式においては、28を以 て点線で示されるスロットが、のちに詳細に説明される手段によって外部に対し て開かれ、そして空気が、矢1.1の方向にサイド・ミラーの本体を通り、そし て枢沼さgだドア26を通って車輌乗客区画の内部−1送られる。
次ぎに図面の第5図から第8図を見ると、本発明のサイド・ミラーの不「利な構 造が理解さ扛得る。第5図に最も明らかに見られるごとく、サイド・ミラー組立 体10は本体部分30と、それにファ\す例えば34で示されるねじによって在 来通りに固定されるカバ一部分32とを含む。本体30は好適な固層手段によっ てそれが取付けられる車輌ドア12の一部分に当接するように形造られた取付部 分36を含むものとして図示されている。概ね三角形にさ21.た開口38が、 ドア26に一枚するように取付部分36を倒いて形成されている。内Ii40が 取付部分36から外方へ概ね垂直に延びている。42て示される細長いスロット の如き穴が、壁40を辿ってミラー18の周縁に砲って空気が流れるのを許すよ うに壁を貫いて形成されている。
1対のたかいに離されて内方へ突出し/こ取付ポス44か、内壁40の内面に形 成され、軸方向に整合された、穴45を有する。同様に壁40の内面から、整合 された穴47を有する1対の取付耳が突出している。同様の1対のたがいに離さ れた穴付きの取付耳48が、第5図に点線で示されるごとく、内壁40の前面か ら外方へ突出する。1対の垂直方向に互いに離された概ね三角形のプレース50 がJff(71部分36と内壁40とに接続している。軸方向に整合して配列さ れた穴付きの耳52がこれらプレースから概ね内方へ突出している。
枢動自在に取付けられた」−ドア54と、耳46の間に枢動自在に取付けられた 下ドア56が示される。上ドア54の取付けは、上方の対のスLJノド42に対 して近接関係で為され、−力、下ドア56の取付けは、内壁40を負いて形成さ れた下方の対のスロット42に対して近接する関係で為される。第7図に最も明 らかに見られるごとく、上ドア54は、上方の1対のスロット42を閉鎖するよ うに内壁40の外面60と係合し得る平坦な閉鎖部分58を有する。同様に下ド ア56は、下方の1対のボー1−42 ”e閉じるため面60と係合し得る平坦 な部分62企有する。下ドア56はさらに、密閉部分62の方向とは反対の方、 向に取付耳46によって決定される枢動軸線から外方へ延ひる外ドア部分64を 有する。この外ドア64は、壁40がら内方へ離された位置においてカバー32 に形成された開口28を閉じるように第7図で点線で示さ汎る一位置で働らく。
第6図及び第7図において最も明らかに見られるごとく、ドア26.54及び5 6.64の取付は並びに作用は評価され得る。既知の駆動モータ68は支持プレ ース44にトラニオンによって装架され、そして外ドア64に72で示されると とく枢動自在に取付けられた直線方向に亥位さ扛得る出力作動棒70を有する。
ドア54と下ドア56との間に枢動自在に単利けられたクロス・リンク74は、 2個のドア全同時に運動させる。第7図の2位置図から理解され得るごとく、第 7図の実線に示されるように、外ドア64を開くのに役立つ運動は、上下のドア 54.56の作動によってスロット42の閉鎖音生じる。逆に、域7図のカバ一 部月32の開口28が外ドア64によって閉じら汎る点線位置への運動は、スロ ット42を開く位置への上下ドア54.56の運動を生じる。
第2の既知駆動モータ74がプレース50の耳52の間にトラニオンで装架され 、そしてγ8に示されることく二角ドア26に枢動自在に取付けられた直線作動 棒76を有する。
次きに第8図を参照すると、帆影ドア組立体26は本体30にヒンジ80を介し て結合された概ね’ L”′形の部材を含むように形造られて示されている。L 形部材の片側に枢動自在に結合されたクロスリンク82は、車輌乗客区画への直 接連通がそれを通じて達成される内ドア84に同じように枢動自在に結合されて いる。内ドア84は86で枢着さ扛、そしてヒンジ本体部分88を有し、該ヒン ジ本体部分88を通ってダクト22が、サイr・ガラスに隣接して形成されてい る。
内ドア88の閉鎖は、車体の密閉部分90との係合全通じて達成される。第8図 から見られ得るごとく、ドア26.84の実線閉鎖位置と点線開放位置との間の 運動は、ダクト16とスロット22との間の連通が確と本体30の内部との間に 連通が達成される位置との間における空気の方向制御を生じさせる。
以上の説明から、第1図のミラー除霜様式は、車体加熱/ステムが働らいていて 且つドア組立体26が第8図に点線で示されるごとく位置され、一方、外ドア6 4が閉じられ且つ上下スロット42が開かれているときに遂行されることは明ら かであろう。第8図のこの位置から実線位置への運動は、第2図の窓除霜様式を 生じさせる;第6図の空気抽出様式は外ドア64が閉じら八でいる間に乗客区画 に対してドア組立体26全開くことによって達成される;そして第4図の通気様 式はドア組立体26と外ドア64とをともに開くことによって達成される。
本発明のサイド・ミラー組立体10の単に1個の実施例が説明されたが、当業技 術に精通する人々は、その他のものが請jく範囲から逸脱することなしに可能で あることを理解するであろう。
工業的応用性 本発明は自動車輌のためのサイド・ミラー組立体としてその最良の用途を見出す 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)乗客区画を囲む車体と1乗客区画を加熱するための/ステムとを有する自 動車輌において:ミラーを担持しそして車体の外側面にその横窓に隣接して取付 けられたハウジングと、ミラーを加熱するため該ノ・ウゾングの内部へ加熱され た空気を供給する装置とをイアし、 A、車輌加熱/ステムとミラーハウジングの内部と全相互連通さぜる導管装置が 設けられていること:及び B、−位置において導管装置と°ハウジング内部との間に連通を生じさせそして 他位置においてそれらの間の連通′f:遮断するとともに導管装置と横窓の内面 との間に連通を生じきせるように働らく第1のドア装置が加熱システムとミラー ハウジングとの中間に配置されていること、 を特徴とするサイド・ミラー組立体。 (2) 前記−位置においてはミラーハウジングと乗客区画との間の連通全遮断 し、前記他位置においてはそのような連通全許すように働らく部分を前記第1の ドア装置がイアすることをさらに特徴とする。請求の範囲第1項に記載されるサ イド・ミラー・S↓L立体。 (3) 車体の外部とミラーハウジングの内t↑11との間の連通を遮断するま たは許すように選択的に働らく第2のドア装置が設けらnていることを特徴とす る請求の範囲第2項に記載されるサイド・ミラー組立体。 (4)乗客区画を囲む窓付き横ドアであって窓の前縁に事実上垂直の仕切棒によ ってその後縁に沿って境界を画成された概ね三角形の帆影区域を含むものを有す る自動車車体において: A、可撓導管装置がその一方の端を車輌加熱システムに接続され、そして他方の 閉端を帆影区域に隣接して前記横ドア内に位置されて設けられていること;B、 ミラーの周縁に中空・・ウゾングを通る流路を画成する装置が設けられているこ と; C0車輌ドアの、仕切棒に最も近い部分全頁いて横窓の内面に隣接して複数のス ロットが形成されていること; D、第1と第2の整合された開口がミラーハウジングと車輌ドアをそれぞ扛貫い て形成されていること;E、第1のドア部材が前記第1の開口に隣接して枢動自 在に取付けら扛そして仕切棒と係合し得る部分を含み、そして前記第1の開口が 閉じられ前記仕切棒スロットと導管開端が流体連通する第1の一位置と、111 記第1の開口が開かれそして仕切棒スロットが閉じられる第2の位置との間で選 択的に運動し得ること;及び Ji″、第2のドア部拐が% r4’I n「h第2の開口に隣接しで枢動自在 に取付けられ、そして第2の開口が閉じら12 れる、1171言己第1のドアの第1の部分と一致する第1の位置と、前記第2 の開口が開かれる第2の位置との間で第1の17部イ]と一体的に第1の制御装 置によって選択的に運動きれ得ること、 全特徴とする、ミラーを担持しそして帆影区域と整合して横ドアに固定された概 ね中空のハウジングを有し。 そして車輌加熱システムによって加熱さ扛た空気を乗客区画からミラー組立体す 装@を含むタイプの改良されたサイド・ミラー組立体。 (5)第3の開口が、列部と連通ずるようにミラーハウジングを貫いて形成され ていることと、第6のドア部材が第6の開口に隣接して枢動自在に取付けられて いることと、フラッフ0装置がハウジング流路画成装置に隣接して枢動自在に取 付けられていることと、第6のドア部月が第6の開口を開きそしてフラップ装置 が・・ウジング流路画成装置を閉じる通気位置と、第6のドア部材が第6の開口 を閉じそして7ランプ装置がハウジング流路画成装置を開く空気抽出位置との間 で運動きせるように第6のドア部材とフラップ装置とを一体的に選択的に操作す る第2の制御装置が設けられていることとを窟らに特徴とする、請求の範囲第4 項に記載されるサイド・ミラー組立体。 (61t3iJ記第1の制御装置が、ミラーハウジング内に摂動されそして第1 のドア部利に枢動自在に結合された軸方向に変位され得る出力棒部U”を有する 選択的に作動され得るモータ駆動装置と、第1と第2の棒部月の間に枢動自在に 結合された連結棒部材とを含んでい″ ることをさらに特徴とする請求の範囲第 4項または第5項に記載されるサイド・ミラー組立体。 (7)第2の制御装置が、ミラー・・ウジング内に相持さ扛、そして第6のドア 部月に枢動自在に結合された軸方向に変位され得る出力棒部拐ヲ有する他の1個 の選択的に作動され得るモータ駆動装置と、第6のドア部月とフラップ装置との 間に枢動自在に結合された連結装置とを含むことを特徴とする請求の範囲第5項 に記載き扛るサイド・ミラー組立体。
JP50228082A 1982-06-01 1982-06-01 多機能セイルミラ− Pending JPS59500908A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1982/000758 WO1983004225A1 (en) 1982-06-01 1982-06-01 Multifunction sail mirror

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59500908A true JPS59500908A (ja) 1984-05-24

Family

ID=22168025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50228082A Pending JPS59500908A (ja) 1982-06-01 1982-06-01 多機能セイルミラ−

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0111479B1 (ja)
JP (1) JPS59500908A (ja)
DE (1) DE3279294D1 (ja)
WO (1) WO1983004225A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2213785A (en) * 1987-12-16 1989-08-23 William Marshall Penhaligon Rearview mirror with mirror glass water repelling means
FR2639301B1 (fr) * 1988-11-22 1991-02-15 Peugeot Dispositif de desembuage et de degivrage d'une vitre laterale avant d'un vehicule automobile
FR2842775B1 (fr) * 2002-07-24 2005-03-18 Centre Nat Rech Scient Systeme de retrovision exterieure pour vehicules utilitaires ou automobiles
DE102007031074A1 (de) * 2007-07-04 2009-01-08 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Kraftfahrzeug mit einer A-Säule
DE102012204892A1 (de) 2012-03-27 2013-10-02 Mekra Lang Gmbh & Co. Kg Temperierbares Gehäuse zur Aufnahme einer elektronischen Einrichtung und Fahrzeug mit diesem Gehäuse
DE102012213813B4 (de) 2012-08-03 2021-07-01 Mekra Lang Gmbh & Co. Kg Außenkameravorrichtung für Fahrzeuge sowie Fahrzeug mit einer solchen Außenkameravorrichtung

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA537190A (en) * 1957-02-12 Toth Julius Circuit breaker
DE2024793A1 (de) * 1970-05-21 1971-12-09 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Vorrichtung zum Vermeiden von Zugluft im Innenraum von Kraftwagen
US3859899A (en) * 1974-02-14 1975-01-14 John Edward Mills Interior ventilation system with side view mirror de-icing
DE2943941A1 (de) * 1979-10-31 1981-05-14 Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München Kraftfahrzeug mit einem den toten winkel erfassenden zusatzspiegel
DE3002134A1 (de) * 1980-01-22 1981-07-23 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Heizungs- und belueftungseinrichtung fuer einen kraftwagen

Also Published As

Publication number Publication date
EP0111479A4 (en) 1986-12-16
WO1983004225A1 (en) 1983-12-08
EP0111479B1 (en) 1988-12-21
DE3279294D1 (en) 1989-01-26
EP0111479A1 (en) 1984-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1409280B1 (en) Vehicle heating and air conditioning modules
US3392654A (en) Vehicle air exhaust system with magnetically controlled valve
US4462303A (en) Multifunction sail mirror
JP4328140B2 (ja) 自動車用空気分配デバイス
JPS59500908A (ja) 多機能セイルミラ−
US5012859A (en) Automotive air conditioning system
JPS6123457Y2 (ja)
JP2669224B2 (ja) 車両の空調ダクト構造
EP0296556A1 (en) Air-conditioning device for motor vehicles
JPS60197423A (ja) 自動車の換気構造
JPS6313042Y2 (ja)
JP3887661B2 (ja) 自動車用空調装置のファンユニット
JPH01195111A (ja) 自動車の外気取入れ構造
JPS6233604Y2 (ja)
JPS6223614Y2 (ja)
JPH10264638A (ja) 自動車用空調装置のヒータユニット
JPH0418892Y2 (ja)
JP3777686B2 (ja) 車両用空調装置
JPH0636909U (ja) ドアトリムのエアダクト構造
JPH04135918A (ja) 自動車のエア導入構造
JPS63121521A (ja) 自動車のドア構造
JPH0439046Y2 (ja)
JPS5921929Y2 (ja) 車両用空気調和装置
JPS6337284Y2 (ja)
JPH058167Y2 (ja)