JPS59500103A - 特に自動車のマイクロコンピュ−タ制御スイッチング装置を自己診断する方法及び装置 - Google Patents

特に自動車のマイクロコンピュ−タ制御スイッチング装置を自己診断する方法及び装置

Info

Publication number
JPS59500103A
JPS59500103A JP50222582A JP50222582A JPS59500103A JP S59500103 A JPS59500103 A JP S59500103A JP 50222582 A JP50222582 A JP 50222582A JP 50222582 A JP50222582 A JP 50222582A JP S59500103 A JPS59500103 A JP S59500103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
diagnostic
diagnosis
signal
data word
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP50222582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0672566B2 (ja
Inventor
デンツ・ヘルム−ト
エツツオルト・ペ−タ−
グレ−シエル・ヴオルフガンク
カイザ−・ギユンタ−
クレ−マ−・ハインツ
ニチユケ・ヴエルナ−
ツエヒナル・マルチン
Original Assignee
ロ−ベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ロ−ベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング filed Critical ロ−ベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
Publication of JPS59500103A publication Critical patent/JPS59500103A/ja
Publication of JPH0672566B2 publication Critical patent/JPH0672566B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2205Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P17/00Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/32Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
    • G06F11/324Display of status information
    • G06F11/327Alarm or error message display
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/10Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time using counting means or digital clocks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来技術 本発明は独立請求項のおいて書きの部分に記載された発明ならびにその発明を実 施する装置に関する。マイクロコンピュータ制御のスイッチング装置に対する自 己診断装置はすでにドイツ特許公開公報第2824190号、同第292237 1号ならびに同第3121645号に開示されている。これら従来の装置では故 障が識別された後対応するデータ語がスイッチング装置自体のメモリに格納され 、後で工場で検査工により補助装置を介して読み出され処理されている。そのた めに初めから多くのマイクロコンピュータンステムが設けられていない連続した 工程が必要となるか、あるいは処理を行なったために高価な補助装置が必要とな る。これらの補助装置には通常マイクロコンピュータが設けられていなければな らず、そのようなシステムはスイッチング装置が新しくなるごとに費用をかけて 変更させまた適合させなければならない。
本発明の利点 独立請求項に記載された特徴を有する本発明てよる方法ならびにその装置では市 販されている通常のボルトメータを用いて診断を行なうことができるという利点 がある。スイッチング装置それ自体では場合によってはメモリをより大きなもの にしなければならないことはあるかもしれないが、実質的に他のハードウェアを 必要とすることがない。捷だスイッチング装置を正しく個有の診断に付するよう にすると、スイッチング装置の故障は倹査工によってほぼ排除されるのでスイッ チング装置を誤って交換する率は顕著に減少させることができる。
丑だスイッチング装置にあるROMないしRk〜・丁を拡張することは場合によ っては全熱必要でない。とい5のは通常の機能では存在するメモリ容量が完全に 利用されることはら1り多くないからである。
寸だ実施態様項に記載された特徴によって独立請求項に記載された方法の好−i 1〜い変形ならびに改良が可能になる。特に好せしいのはスイッチング装置の通 常動作時には単に短かい診断ブロクラムだけを設けるようにし、この短かい診断 プログラムによって故障が識別できない時にのみ自動車ないしはその、駆動装置 の停止時に完全な診断を行なうようにしていることである。
また完全診断への切換命令ない(〜ボルトメータに信号を供給するだめの切換命 令をスイッチ、特に診断用中間プラグに設けられたスイッチを介して与えるよう にするのが特1.で好ましい。切換命令はスイッチング装置の少なくとも1つの 入力端子、好捷しくは回転数センサの入力端子を短絡することにより行なわれる 。それによって大きな信頼性が得られる。というのは診断を行なう場合重要な回 転数センサ信号が短絡され、その信号がないことはともかく、駆動装置が停止し ている(3) ことになるからである。この信頼性は入力信号のうち所定の組合せを短絡するこ とによってさらに高めることができる。
短かい診断によっても捷だ完全な診断によっても故障が判別されない時は、好ま しくはスイッチング装置によって制御される電気装置、特にスイッチング出力段 及び操作装置に対する診断プログラムが開始される。このプログラムにより所定 のセンナの作動に従ってスイッチング装置の関連する出力端子にないしは関連す る制御される装置に所定の信号列が発生される。
診断用中間プラグのスイッチを作動させて診断信号列を呼び出したりないしは完 全診断を行なうようにする場合、格納された故障に関するデータ語を表示するだ めのチェックランプ出力端子をボルトメータが接続される診断用中間プラグの出 力端子に接続させるようにするのが好ましい。このボルトメータはもちろん直接 診断用中間プラグに一体化することも可能である。特に好ましくはこのような診 断用中間プラグを異なる複数のスイッチング装置に対しても設けるようにするこ とである。これは短絡される対応する入力端子を規格化することにより統一のあ る診断命令を発生させることによって可能になる。
図面 図面には本発明の2つの実施例が図示されており、以下に詳細に説明される。図 においては第1図は診断用中間プラグとスイッチング装置を備えた実施例を示し 、第2図は通常動作詩内燃機関の点火に用いられるスイッチング装置の機能を説 明するための流れ図、第3図は検査信号列の出力ならびにスイッチング装置の正 常機能が遮断された場合の完全診断の動作を説明する流れ図、第4図は故障のデ ータ語がない場合スイッチング装置によって制御される電気装置を診断する場合 を説明する流れ図、番5図は診断用中間プラグが設けられない第2の実施例を示 す図、第6図はその機能を説明するだめの流れ図、第7図は例としての診断灸件 を説明する流れ図である。
実施例の説明 第1図に図示した実施例には内燃機関の点火を制御するスイッチング装置10が 図示されている。このスイッチング装置はよく知られているようにマイクロコン ピュータ(CPU)11、固定メモリ(ROM ) 12、動作メモ’) (B Jul ) 13、入出力回路(1,/○)14ならびに信号処理回路15から 構成されており、これらは互いにバス16を介して接続されている。その場合信 号処理回路15にはノイズを抑圧する装置ならびに入力信号をデジタル化する装 置が設けられている。入出力回路14を介し点火出力段17を経て点火コイル1 8が制御さするっ信号処理回路15にはセンサ信号が入力され、それに応じて点 火機能が行なわれる。これらのセンサ信号は回転数n、参照マークBm、大気圧 及び/あるいは吸気管圧p、電源電圧U、大気温度及び/あるい1はエンジン温 度T、アイドリンクスイッチの位置Stならひに全負荷スイッチの位置S〜・で ある。もちろんその他に任意の数のパラメータをこの信号処理回路15に入力す ることも可能である。入力は端子19〜25を介して行なわれる。マイクロコン ピュータを備えたこのようなスイッチング装置10は最初に述べた従来技術なら びにそこで示した文献に開示されている。その場合点火工程の制御は単に数ある 可能性のうち1つを示しただけであって、このようなスイッチング装置によりた とえば燃料噴射、ギア制御、車輪のアンチスキッド機能、走行データ機能などを チェックならびに制御することが可能である。またその原理は自動車技術だけで なく他のマイクロコンピュータブステムにも用いることが可能である(たとえば 洗濯機、エレベータ制御、工作機械等)。
入出力回路14の他の出力はスイッチング段26を介して端子27と接続される 。この端子27にはチェックランプ29が接続される。他の端子30(dアース に接続されている。両メモリ技。
13の内斜線で図示した部分は診断に対して必要となるメモリ部分を示す。しか し最初に述べたようにそのような拡張はあまり必要でない。というのは通常の機 能に対して存在するメモリ部分は完全に使用されないからである。さらにこれは ・・−ドウエアに関して最小の構成となるものである。
通常運転の場合端子30.19〜25 、27 、28はケーブル部のマルチプ ラグ41のプラグ接点31〜40と接続される。その場合プラグ接点32から3 8は対応するセンサと接続される。寸だプラグ接点39 、40はチェノクラン プ29ないし点火コイル18と接続され、プラグ接点31はアースと接続される 。診断に対してはマルチプラグ41が外されその間に診断用中間プラグ42が挿 入される。この診断用中間プラグ42によって端子30.19〜25゜27 、 28はそれぞれプラグ接点31〜40に接続されるうその場合端子19 、23  、27とプラグ接点32 、36 、39間の接続はスイッチ43 、44  、45によって遮断することができる。第2の切換え位置(詮所位置)では端子 19 、23は端子30を介してアースに接続され、一方端子27は診断用中間 プラグ42の出力端子46と接続される。この出力端子46には電圧測定装置( ポルトメ−タン47が接続される。もちろんこのボルトメータ47(は診断用中 間プラグ42に堅固に結合するかあるいはこれと一体化することも可能である。
とれはまた自動車に組み込まれ点火装置によって1駆動される回転数センサの故 障表示にも用いることができる。
次に第1図に図示した実施例の動作を第2図から第4図に図示したステップ(流 れ図)に基づいて説明する。スイッチング装置10ないしメモリ12をそのよう にプログラム化することは、当業者には簡単な方法であり、マイクロコンピュー タのメーカーによってハンドブックなどで明らかにされているようにそれぞれ用 いるマイクロコンピュータのタイプにおいて決められているプログラム規則に基 づいて行なわれる。もちろん原理的には本発明の方法はハードウェア的々回路に よっても実施できるものである。
第2図によればまず点火が開始される(5o)。これは通常スイッチング装置1 0を電源に接続することにより行なわれる。
(7) その後スイッチング段26を介し制御信号がチェックランプ29に送られる。こ の時点ではマルチプラグ41は診断用中間プラグ42を用いることなく直接端子 30.19〜25 、27 、28に接続される。チェックランプ29が点灯さ れる(51)。これは単にチェツクランプ29自体を診断するためにだけ行なわ れる。その後マイクロコンピュータ(マイクロプロセッサ11あるいは入出力回 路14)に含まれている全てのフリップフロップがOにセットされる(52)。
これは所定の初期状態にするために行なわれる。その後始動前診断(53)が行 なわれる。この診断は1駆動装置が止まっている場合、従って内燃機関が止まっ ている場合に行なわれる。その場合たとえば七ンサラインあるい(dその他のラ インが短絡しているかまた電圧を導く部分には7襲パする電圧が印加されている かが検査される。そのような自己診断工程:d冒頭に述べた従来技術で開示され ている。その場合故障があるかどうかが調べられる(54)。故障がない場合に はチェックランプ29が消灯される(55)。その後内燃機関の始動が試みられ る(56)。その場合内燃機関が始動すると、始動フリップフロップ(S−PF )が1にセットされる(57)。次の工程で回転数信号(n信号)があるかどう かが調べられる(58)。
回転数信号があるとすると、それによって回転数フリップフロップ(n−FF) が1の値にセットされる(59)。その後マイクロコンピュータは本来の点火機 能が行なわれ(60)、点火出力段18において点火火花を発生させる。これは 従来から行なわれているものであり、たとえばBMWの自動車で実現されるもの である(モトローニック)。その後短かい診断(61)が行なわれる。す々わち ここでは点火機能に必要な計算時間からはずれる計算時間が黍り多くなることが ないように最も重要な機能のみが検査される。この短かい診断(61)によって 故障が発見できない場合には(62)、プログラムループはステップ(58)に 戻される。このプログラムループでは点火を行なうための通常の動作が行なわれ る。
故障があることがわかると(54あるいは62)、この故障を特徴づける故障デ ータ語が動作メモリ13(て格納される(63)。
チェックランプ29が点灯しく64)、それにより運転手に故障があることが表 示され、運転手が作業所を捜すことになる。その後必要がある場合には補助装置 あるいは補助機能Vて切り換えられる(65)。コンピュータあるいはその各素 子を補助機能に切り換えることはたとえばトイソ特許公開公報K 283861 9号あるいは同第3008232号に記載されているうその後プログラムステツ ブ(58)に戻る。
チェックランプ29が点灯している場合作業所を捜すことになる。そこではスイ ッチング装置10とセ/サライン間、で診断用の中間プラグ42が差し込1れる 。遮断すること(でより一般的に動作メモリ13に格納されている故障に関する データ語11廿不揮発団のメモリが用いられない限り失われることしてなる。
まず七ンサラインが診断用の中間プラグ42を介して前と同様にスイッチング装 置10と接続されるので、始動ならびにその後の第2図に図示した動作が行なわ れる。たとえ長い間、駆動してからであったとしても故障が現われるので、チェ ックランプはこの故障により点灯し、対応する故障データ語が格納される。内燃 機関の運転はスイッチ43〜45を第1図に図示した切り換え位置に切り換える ことにより診断モードに切り換えられる。この状態では内燃機関の駆動に無条件 に必要な回転数信号nがアースに接続されることになるので、内燃機関は停止し たことになる。
回転数信号がないのでプログラムステップ58からは診断プログラム(66)に 入る。そのステップが第3図に詳細に図示されている。まず通常温度信号が印加 される端子23も同様にアースになっているかどうかが調べられる(67)。ア ースに々っていない場合にはステップ58に戻り、それにより端子23が同様に アースになるまで待機ループとなる。このようにして端子19 、23がアース になると、これは診断プログラムに入ることを意味することになる。診断プログ ラムに入る場合原理的にはもちろん他の入力あるいはそれらの組合せがアースに なるかどうかあるいは所定の信号レベルになるかどうかを判断基準にするように しても良い。続いて回転数フリップフロップが1の値を持つかどうか(68)、 すなわち診断モードに切り換わる前に回転数信号があったかどうかが調べられる 。これは通常の場合溝′たされることになる。その後故障データ語が格納されて いるかどうかが判断される(69)。チェ5ツクランプ29が点灯しているので 、データ語が格納されていることになる。コンピュータによってボルトメータ4 7に印加される出力(]0) 信号列が発生される。その信号列のデコーーテイ比(TV )1−i格納された 故障を表わすデータ語と所定の関係を有する(70)。
そのような信号列の代わりにもちろんたとえばデジタルアナログ変換器によって 形成されるアナログ信号電圧を用いるよ5KL、でも良い。ボルトメータ47は 格納された故障の種類を特徴づける値を示すことに々る。表に基づき種々の故障 に対して種々の電圧を関連させることができろうその後プログラムステップ(5 8)に戻さ凡る。その場合上述したループは故障表示が終了するまで継続するこ とになるったとえばチェノクランプ29が点灯することなく運転甲乙故障が発生 した場合には、短かい診断(61)・]′rCよっては識別されなかったないし は識別することができない故障が存在している。従ってプログラムステップ(6 9)では故障データ語が格納されていないことが判断される。その後すでに完全 診断が行なわれたか否かが判断される(71)。この段階で5′iそうでないの で完全診断(72)が行なわれる。ここて(d完全診断が非常に綿密に行なわれ る。というのはプログラム時間に関する制限が存在せず、駆動プログラム(点火 プログラム)を考慝する必要がないからである。故障が識別されたか識ス、]さ れないかに従って(73)対応する故障データ語が格納され(74)、プログラ ムステップ(58)に戻される5つ このよう(・こして診断方法のプロゲラl 、が実施される場合、故障が識別された場合(・こはプログラムステップ(69 )を介しプログラムステップ(70)iこ行キ、故障を示す信号列がボルトメー タ47に供給さ:Tる。故障か1・別されなかった場合、従って故障データ語が 格納されていない場合(69)、その後すでに完全診断が行なわれたことが確か められ(71)、その後ボルトメータ47に故障なしを特徴づける振れを起こさ せる信号列が供給される(75)。その後第4図に詳細に図示した操作機器の診 断プログラム(76)への切り換えが行なわれる。簡単な実施例の場合にはこれ をもちろん省略することができる。
n−−FFが0の値を持つ時(68)、すなわちそもそも回転数信号が来なかっ た時には特別な場合が存在している。その場合5−FFがセットされているか否 か、すなわち始動が行なわれたか否かが調べられる(82)。そうでない場合に は通常の診断ブログラノ2.に戻される。始動している場合には回転数センサに 欠陥があることになる。というのは回転数信号のない始動は不可能であるからで ある。それに対応した故障データ語が格納され(83)、通常の診断プログラム に戻される。
第4図に図示した操作機器診断用の方法は始動前診断(53)によっても、捷た 短かい診断(61)、あるいは完全な診断(72)によっても故障を識別できな かった時のみ有効となる。その時なお操作機器に故障が存在する確率がかなりあ る。ここで操作機器という概念にはスイッチング装置によって制御される電気装 置、特にスイッチング出力段およびエンジンによって駆動される装置など全ての 装置が含捷れている。
次にアイドリンクスイッチSLが信号列1−0−1を発生するか否かが調べられ る(77)。その場合、従って検査上がアイドリングスイッチをそのように作動 した場合、スイッチング装置10により所定の信号列がたとえば点火出力段18 に印加されpoこの信号列はたとえば継続期間が側秒で所定の投入時間(たとえ ば3 m5ec)を持つ100H2の信号である(78)。との場合もちろんボ ルトメータ47では診断が十分でないので、この信号は対応する測定装置によっ てチェックされなければならない。続いて次のセンサが作動される。図示した場 合では全負荷スイッチSvであり、このスイッチは検査上により0−1−〇の順 で作動される(79)。これが操作機器診断プログラムにより識別されると(7 9)、燃料ポンプが]0秒間駆動される(80)。これをチェックするのには測 定装置:iいらない。というのは燃料ポンプの作動は耳で聞くことができ、その 期間を調べたり特訓で計ったりすることができ−るからである。このようにして 順次他の出力段が検査され、これが一般的なプログラムステップ(81);によ って示されている。この場合重要なことは入力ないしセンナを作動するごとにあ らかじめ定められた方法で所定の出力信号が操作される装置に印加されることで ある。何を操作しその時どこでどのような結果が得られるかは検査上によって表 から読み取られる。その場合操作機器の診断プログラム(76)はそのような入 力信号が失められたやり方で作られるまでプログラムループに沿って実施される 。
チェックすることができないよう々被制御装置の診断に用い(13) られる。もちろん被制御装置からスイッチング装置10に対応したフィードバッ クを行なうことによりこれらの装置を完全診断プログラムで診断することができ る。このようなフィードバックはもちろん配線などに付加的な費用を要するとと もにスイッチング装置10に入力端子を必要とする。
なおこの場合操作機器診断プログラム(76)を用いてM 制御装置を診断する 場合センサが決められたやり方で操作され対応した出力信号列が関連する装置に 印加される場合ボルトメータ47によっても行なうことができる。そのためには スイッチング装置10の対応する出力をスイッチによりボルトメータ47に切り 換えるようにしなければならない。
第5図に図示した第2の実施例は第1図に図示した第1の実施例に対応するが中 間フラグ42が省かれている。同一の参照符号は同一の部材を示すし、ここでは その説明は省略する。
マルチプラグ41はさらにプラグ接点90を有し、それに対応して端子91が設 けられている。入出力回路14は他の増幅段92を介し端子91と接続されてい る。プラグ接点41は電圧測定装置47と接続されており、この電圧測定装置は この実施例の場合固定されており好ましくは自動車の回転数センサである。電圧 測定装置の代わりにもちろん本発明に沿って電流測定装置も用いることもできる 。この電流測定装置は故障データ語に対応したデユーティ比を持つ信号あるいは その他の電圧信号を介して制御可能な電源により制御されるように構成される。
次に第5図に図示した実施例の動作を第6図に図示した流れ図に沿って説明する 。第2の実施例の本質的な考え方は診断のために中間プラグを必要とせずマルチ プラグ41を取り外す必要がないことである。マルチプラグは診断中差し込寸れ たままの状態となっている。点火が開始された後捷ず第1の実施例と同様にステ ップ50〜55が行なわれる。その後内燃機関が寸だ止1っている場合診断条件 (93)が調べられる。この条件は第7図に詳細に図示されており、アイドリン クスイッチ81および全負荷スイッチSyに対して所定の信号列が得られている か否かに基づいている。診断条件が満たされている場合には診断フリップフロッ プ(D−′FF)が1の値にセットされる(94)。その後内燃機関が始動され る(95)。診断条件のテスト中始動が行なわれた場合、すなわち診断条件が十 分溝たされていない場合には、特にインタークプト信号により診断条件の残って いる部分が飛び越される。この場合(、yはもちろん診断フリップフロップはセ ットされない。始動後通常の点火機能(60)が実施される。その後診断プログ ラムを行なうべきかが判断される。これは内燃機関が回転している場合アイドリ ンクスイッチStならびに全負荷スイッチSvが作動されているか否かの条件を 判断することによって行なわれる。内燃機関が正常動作にある場合このような信 号の組合せば決して起こらない。これはたとえば次のようにして起るようになる 。
すなわちアイドリンク状態にある内燃機関において(St= 1 )、エンジン 部分において検査上によりたとえはキーヤブレターの絞り弁軸に、3る全負荷ス イッチSvを作動することにより発生(15) する。このようにして診断切換条件(96)が満たされると、診断フリップ70 ツブがセットされているか否かが調べられる(97)。満たされている場合には 第3図に詳細に図示されている診断(66)に切り換えられる。そこへの移動は もちろん3の所で行なわれる。というのはこの実施例での機能67 、68 、 82゜83はもはや必要でないからである。診断が行なわれた後始動に戻される 。すなわち内燃機関は任意に再び始動される。条件96あるいは97のうち1つ が満たされていない場合には短かい診断61ならびにそれに続く流れを持った第 2図に図示した流れが続く。
自動車が止まっている場合に与えられる診断条件(93)が第7図に詳細に図示 されている。これは両スイッチStおよびSvに対し所定の順序の組合せを作る ことにより行なわれるつまずアクセルペダルがアイドリンク位置(St=1およ びSv = O)にされる。続いて運転手がアクセルペダルを作動しく8t=O 。
5v=o)最終位置まで踏み込む(St=r)、Sv二1)。続いて運転手はア クセルペダルを離しくSz= O、Sv= O) 、再び元の位置壕で戻す(8 t=1.8v−0)。その後エンジンコンパートメント内でさらに全負荷スイッ チが作動される(Sz−t。
5V=1>。この条件は通常の運転の場合生じないものである。
全負荷スイッチSvを離した後に前の条件が再び得られる(St−1,5v−0 )。この動作が正しい順序で行なわれた場合、前述したように診断フリップ70 ツブがセットされる(94)。
診断条件が得られた後、第6図に従い自動車が始動され、検査ステップが行なわ れる。この検査ステップにおいて前に識別された故障データ語が再び格納される 。作業場に戻って、エンジンが回転している場合再びエンジンコンパートメント 内において切換条件S1= 1 、 Sv = 1 (96)が作られる。その 後自動的に診断が行なわれる(66)。検査中短時間に発生する故障により条件 Sz= 1 、 Sv”= 1が発生しないように、また自動車が不本意に診断 モードに入り、それにより止まってしまわないようにするために、全負荷スイッ チSvは内燃機関が止まる丑で作動されるように条件郭を設定する。それによっ て初めてスイッチSvを解除するようにすることができる。走行中に現れる短時 間の故障はそれによって有効でなくすることができる。
なお診断プログラムに入る所定の開始条件は任意の順序で行なうこともできる。
さらにこのような開始条件は簡単な実施例の場合エンジンが回転している時のみ あるいはエンジンが止まっている時のみ定めるようにすることができる。またた とえば診断条件93と96を入れ換えるようにすることもできる。−また他の組 合せの信号センサを用いて診断命令を発生することもできる。その場合筒スイッ チSv、Stを用いると操作が容易であり、それにより対応した組合せの切換命 令が容易に作ることができるという利点がある。
なお、コンピュータのプログラム負荷ないしはリアルタイムの問題が許す場合に は、診断条件93の判断あるいは自動車にある電圧測定器あるいは電流測定器4 7を介して故障コード(17) を読み出′すことは、エンジンが回転している場合、すなわちスイッチング装置 10が正常な機能にある場合にももちろん行なうようにすることができる。しか し前述したような実施例では制御装置の通常の機能にさらに加わる負荷が最少と なシ、また不本意に診断機能に移ってしまうのを完全に防止することができると いう利点がある。
Fl(3,1 FIG、7 国際調査報告 第1頁の続き 優先権主張 @1982年5月26日■西ドイツ(DE)■P 3219650 .4 @発 明 者 グレーシェル・ヴオルフガンクドイツ連邦共和国デー7000シ ュトウットガルト1シュヴアップシュトラーセ70べ(2D発 明 者 カイザ ー・ギュンタードイツ連邦共和国デー7000シュトウットガルト40シュヴア インフルトシュトラーセ10 @発明者 クレーマー・ハインツ ドイツ連邦共和国デー7314ヴエルナウ・マックスアイスシュトラーセ50 @発明者 ニチュケ・ヴエルナー ドイツ連邦共和国デー7257デイツインゲドイツ連邦共和国7141シュヴイ ーバーデインゲン・ホルダーガツセ26

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)センサ信号の印加に従って所定の機能を実行し故障が検出された場合対応 するデータが格納される、特に自動車のマイクロコンピュータ制御スイッチング 装置を自己診断する方法において、故障を出力させるためデータ語を電気信号あ るいは信号列に変換しC70,γ5)電流あるいは電圧測定によシ検出するよう にしたことを特徴とする特に自動車のマイクロコンピュータ制御スイッチング装 置を自己診断する方法。 (2)スイッチング装置(10)のプログラムの流れに短かい診断プログラム( 61)を設けるようにした特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)切換命令に応じ故障データ語を電圧あるいは電流あるいは信号列に変換す るようにした特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。 (4)故障データ語(69)が存在しない場合完全診断(72)を行なうように した特許請求の範囲第3項に記載の方法。 (5)切換命令を所定の状態によシ、特に少なくとも1つのセンサ信号、好甘し くは2つのセンサ信号を短絡させることにより与えるようにした特許請求の範囲 第3項または第4項に記載の方法。 (6)切換命令の一つは・装置の機能に無条件に必要なセンサ信号、特に回転数 信号(ロ)である特許請求の範囲第5項に記載の方法。 (7)無条件に必要なセンサ信号が欠けていて駆動装置の始(2) 動が行なわれたという情報が格納されている場合、このセンサ信号を発生する欠 陥のあるセンサを特徴づける故障データ語が格納される(83)特許請求の範囲 第6項に記載の方法。 (8)存在するスイッチ装置を作動することによシ発生することができ、しかも 通常状態では同時に発生することができない2つのセンサ信号が所定の状態にな ったことにより切換命令を発するようにした特許請求の範囲第5項に記載の方法 。 (9)所定の状態はこれらのセンサ信号(81、Sv )の定められた順序から 構成される特許請求の範囲第8項に記載の方法。 (10) 所定の状態は通常、駆動では発生することができないセンサ信号の組 合せ7ノ・らなる( St”= 1 、 Sv= 1 )特許請求の範囲第8項 捷たけ第9項に記載の方法。 (11)所定の状態は少なくとも部分的に内燃機関が停止している場合あるいは 回転している場合に得られる特許請求の範囲第8項から第10項捷でのいずれか 1項に記載の方法。 (12)診断が行なわれ故障データ語が存在し庁い場合故障が々かったことを特 徴づける故障出力が出される特許請求の範囲第1項から第11項捷でのいずれか 1項に記載の方法。 (13)診断が実行され故障データ語が存在しない場合スイッチング装置により 制御される電気装置、特にスイッチング出力段及び操作機器を診断するプログラ ムが開始される特許請求の範囲第1項から第12項捷でのいずれか1項に記載の 方法。 (14)所定のセンサが操作された場合スイッチング装置(10)により制御さ れる装置に所定のテスト信号列(78〜80)が発生される特許請求の範囲第1 3項に記載の方法。 (]5)スイッチング装置の入力の前段に診断用中間プラグ(42)が接続され ておシ、この中間プラグは出力命令あるいは完全診断命令を行なうため少なくと も1つの入力、好ましくは2つの入力(19,23)を短絡させるスイッチ(4 3、44)を有する特許請求の範囲第1項から第14項までのいずれか1項に記 載された方法を実施する装置。 (16) 1つの入力は回転数センサ入力である特許請求の範囲第11項に記載 の装置。 (17)ボルトメータ(47)ないしアンペアメータが診断用中間プラグ(42 )に接続可能である特許請求の範囲第11項又は第12゜項に記載の装置。 (18)複数のスイッチング装置(10)を診断するために各スイッチング装置 に適合した単一の診断用中間プラグ(42)が設けられる特許請求の範囲第15 項から第17項までのいずれか1項に記載の装置。 (19)スイッチング装置(10)の出力の1つが自動車の電圧測定装置(47 )あるいは電流測定装置と接続され、この測定装置は診断時には診断値を、通常 駆動時には通常の機能を表示している特許請求の範囲第1項から第14項までの いずれか1項に記載の装置。 (20)格納された故障データ語を表示するためチェノクランプ(29)が設け られる特許請求の範囲第15項から第19項までの(21)チェックランプ(2 9)の出力を測定装置端子(46)に切り換えるスイッチ(45)が設けられる 特許請求の範囲第20項に記載の装置。 (22)切り換え用スイッチ(45)が短絡用スイッチ(43,44)と機械的 に結合されている特許請求の範囲第21項に記載の装置。 (1)
JP57502225A 1982-02-05 1982-07-15 マイクロコンピュータ制御のスイッチング装置を備えた自動車の機能診断方法 Expired - Lifetime JPH0672566B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3204003 1982-02-05
DE3204003.2 1982-02-05
DE3219650.4 1982-05-26
DE3219650 1982-05-26
PCT/DE1982/000149 WO1983002836A1 (en) 1982-02-05 1982-07-15 Device and method for automatically checking microprocessor-controlled electric apparatus, particularly in motor vehicles

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6038989A Division JPH0754699A (ja) 1982-02-05 1994-03-10 自動車の機能診断方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59500103A true JPS59500103A (ja) 1984-01-19
JPH0672566B2 JPH0672566B2 (ja) 1994-09-14

Family

ID=25799380

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57502225A Expired - Lifetime JPH0672566B2 (ja) 1982-02-05 1982-07-15 マイクロコンピュータ制御のスイッチング装置を備えた自動車の機能診断方法
JP6038989A Pending JPH0754699A (ja) 1982-02-05 1994-03-10 自動車の機能診断方法

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6038989A Pending JPH0754699A (ja) 1982-02-05 1994-03-10 自動車の機能診断方法

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4623974A (ja)
EP (1) EP0100313B1 (ja)
JP (2) JPH0672566B2 (ja)
AT (1) ATE23067T1 (ja)
AU (1) AU549717B2 (ja)
BR (1) BR8208058A (ja)
DE (3) DE3249367C1 (ja)
WO (1) WO1983002836A1 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3332037A1 (de) * 1983-09-06 1985-03-21 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren und vorrichtung zur signaluebertragung
DE3419559A1 (de) * 1984-05-25 1985-11-28 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Steuervorrichtung fuer funktionen im kraftfahrzeug
DE3432430A1 (de) * 1984-09-04 1986-03-13 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren zur ueberpruefung von steuergeraeten
IT1208538B (it) * 1985-05-14 1989-07-10 Alfa Romeo Spa Dispositivo e procedimento di autodiagnosi di un sistema di controllo a microcalcolatore per un motore a c.i. di un autoveicolo.
ES546105A0 (es) * 1985-07-26 1986-06-16 Mecanismos Aux Ind Mejoras introducidas en el objeto de la patente de invecion n 516.822 por central unificada de tiempos para automoviles
DE3609428A1 (de) * 1986-03-20 1987-09-24 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur selbstueberpruefung von mikrogesteuerten schaltgeraeten, insbesondere in kraftfahrzeugen
JPH0733983B2 (ja) * 1986-09-22 1995-04-12 日産自動車株式会社 車両用故障診断装置
FR2620259B1 (fr) * 1987-03-31 1989-11-24 Smh Alcatel Dispositif de couplage de memoires non volatiles dans une machine electronique et machine a affranchir en faisant application
FR2654519B1 (fr) * 1989-11-14 1992-02-28 Marelli Autronica Sa Dispositif de test et de calibrage automatiques de circuits electriques a processeur.
DE4106717C1 (ja) * 1991-03-02 1992-01-02 Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De
DE4112665A1 (de) * 1991-04-18 1992-10-22 Bosch Gmbh Robert Einrichtung zur erfassung einer veraenderlichen groesse in kraftfahrzeugen
JP2953244B2 (ja) * 1993-04-02 1999-09-27 日産自動車株式会社 車載電子制御装置
DE4431021C1 (de) * 1994-08-31 1995-10-19 Siemens Ag Ersatzschaltung für mehrere Funktionseinheiten
JP3881901B2 (ja) * 2002-02-04 2007-02-14 ボッシュ株式会社 車両用故障診断システム
DE10250469A1 (de) * 2002-10-30 2004-05-19 Adam Opel Ag Kraftfahrzeug mit einem Diagnosestecker
DE10317212A1 (de) 2003-04-15 2004-11-04 Robert Bosch Gmbh Verfahren zur Überwachung der Funktionsfähigkeit eines Steuergerätes und Diagnosevorrichtung
JP2008179314A (ja) * 2007-01-26 2008-08-07 Denso Corp 車両診断システム
US8903577B2 (en) 2009-10-30 2014-12-02 Lsi Industries, Inc. Traction system for electrically powered vehicles
US7598683B1 (en) 2007-07-31 2009-10-06 Lsi Industries, Inc. Control of light intensity using pulses of a fixed duration and frequency
US8604709B2 (en) 2007-07-31 2013-12-10 Lsi Industries, Inc. Methods and systems for controlling electrical power to DC loads
FR3103219B1 (fr) * 2019-11-19 2021-10-08 Vitesco Technologies Procédé de gestion des anomalies sporadiques d’un système de motorisation d’un véhicule automobile

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL283162A (ja) * 1961-09-13
FR1375994A (fr) * 1962-10-02 1964-10-23 Marconi Co Ltd Perfectionnements aux systèmes pour l'essai des équipements
US3711691A (en) * 1971-05-13 1973-01-16 Ibm Peripheral device analysis
DE2824190A1 (de) * 1978-06-02 1979-12-06 Bosch Gmbh Robert Mikrorechner-system zur steuerung von betriebsvorgaengen in kraftfahrzeugen, mit einer diagnoseeinrichtung zur ueberpruefung des kraftfahrzeuges
US4271512A (en) * 1979-03-30 1981-06-02 Lyhus Arlan J Information collection and storage system with memory test circuit
FR2460007A1 (fr) * 1979-06-22 1981-01-16 Brito Jorge De Dispositif de saisie et de pretraitement d'informations pour la surveillance de calculateurs numeriques, notamment de calculateurs destines a la commande en temps reel de systemes informatiques de grande taille.
JPS566134A (en) * 1979-06-28 1981-01-22 Nissan Motor Co Ltd Diagnostic unit of controller for car

Also Published As

Publication number Publication date
WO1983002836A1 (en) 1983-08-18
JPH0754699A (ja) 1995-02-28
US4623974A (en) 1986-11-18
ATE23067T1 (de) 1986-11-15
DE3273913D1 (en) 1986-11-27
AU8730782A (en) 1983-08-25
JPH0672566B2 (ja) 1994-09-14
EP0100313B1 (de) 1986-10-22
AU549717B2 (en) 1986-02-06
BR8208058A (pt) 1984-01-10
DE3249367D2 (en) 1985-01-24
EP0100313A1 (de) 1984-02-15
DE3249367C1 (en) 1988-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59500103A (ja) 特に自動車のマイクロコンピュ−タ制御スイッチング装置を自己診断する方法及び装置
JP2625148B2 (ja) 車載電子制御装置
US4967143A (en) System for diagnosing anomalies or breakdowns in a plurality of types of electronic control systems installed in motor vehicles
JPS6378041A (ja) 車両用故障診断装置
JP3485026B2 (ja) 車両の自己診断装置
JPH10512963A (ja) 自動車における車両部分装置の検査方法
JP2009293951A (ja) 車両用故障診断装置、故障診断方法
CN116736834A (zh) 一种故障分析方法、控制器和车辆
JPS6393047A (ja) マイクロコンピユ−タ制御機器の自己診断方法
JP4025398B2 (ja) 車載用制御装置およびそれに用いられる障害診断方法
KR100192423B1 (ko) 액츄에이터의 고장판단 제어 방법
JP2721340B2 (ja) 異常診断装置
Kotzan On-board diagnostics for emission control systems
JP2924620B2 (ja) 車両用故障診断装置
JPS5912867B2 (ja) 電子燃料噴射装置の検査装置
KR900011409Y1 (ko) 자동차용 엔진제어장치의 고장진단장치
JPS595310A (ja) 車両故障診断装置
JPH11184762A (ja) 自動車用制御装置のバックアップramシステムの診断装置
JPH0791310A (ja) 車載用制御装置の自己診断装置
JPH03114942A (ja) 車載コントロールユニットの異常検出装置
JPS58163096A (ja) 固有基準値による自動車診断装置
KR100301765B1 (ko) 첵크엔진램프의프레쉬코드점등방법
JPH0513967Y2 (ja)
KR100316874B1 (ko) 아이들스위치고장진단장치및그방법
KR0180396B1 (ko) 엔진의 고장 경고등을 이용한 고장코드 생성방법