JPS5947722A - リ−ケ−ジトランス - Google Patents
リ−ケ−ジトランスInfo
- Publication number
- JPS5947722A JPS5947722A JP57156862A JP15686282A JPS5947722A JP S5947722 A JPS5947722 A JP S5947722A JP 57156862 A JP57156862 A JP 57156862A JP 15686282 A JP15686282 A JP 15686282A JP S5947722 A JPS5947722 A JP S5947722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- magnetic flux
- leakage
- output
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/08—High-leakage transformers or inductances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明i、I、レクシ・1ン巻さしJ 7.lI Nの
各1ごクシコン間のミルのバラン4を少i(< L/
/、−リーノノージ1〜ノンスに関(Jる。1 従来、リーケージ!・ランスどしC第1図に示づ構成の
ものか知らJt、 <いる。(二のリーケージ1−″)
ンスは、例えば、放電灯点灯装置にJ31Jる安定器ま
たtit i’ンバー/7[−ランスど(〕(−1゛1
次巻線に高周波電圧が印加され、この高周波電圧の2次
巻線講起電月−(こJ、7> −C’ b父電灯を定7
1冨F lft幻りるIこめ1こ用いられる。第1図に
a3いて、i aお31、び11+はト形−1アで、イ
ニ1ir)の]アte1間隔を1Nいて対向しC配置さ
れ、ご(′、)の−(゛ヤップ2,3./Iが形成され
でいる1、sl、1.−1−1アl a +f; J、
げ11)の中刃5B。
各1ごクシコン間のミルのバラン4を少i(< L/
/、−リーノノージ1〜ノンスに関(Jる。1 従来、リーケージ!・ランスどしC第1図に示づ構成の
ものか知らJt、 <いる。(二のリーケージ1−″)
ンスは、例えば、放電灯点灯装置にJ31Jる安定器ま
たtit i’ンバー/7[−ランスど(〕(−1゛1
次巻線に高周波電圧が印加され、この高周波電圧の2次
巻線講起電月−(こJ、7> −C’ b父電灯を定7
1冨F lft幻りるIこめ1こ用いられる。第1図に
a3いて、i aお31、び11+はト形−1アで、イ
ニ1ir)の]アte1間隔を1Nいて対向しC配置さ
れ、ご(′、)の−(゛ヤップ2,3./Iが形成され
でいる1、sl、1.−1−1アl a +f; J、
げ11)の中刃5B。
5 II !Jこのリーノ7−ジ1−ランスの脚部」ア
を構成し、−ぞれそれ1次W線6 N〕h+I、 l′
)ei、 Pdc。
を構成し、−ぞれそれ1次W線6 N〕h+I、 l′
)ei、 Pdc。
1ace)おJ:び2次巻線7がt・クションさきされ
てイル。]ア1a、lbの上辺Oa、 8 b 、側辺
9a。
てイル。]ア1a、lbの上辺Oa、 8 b 、側辺
9a。
9bJ3よび下〕υ10a、10b 1.t:脚部ml
アトトG ニ主磁路を形成するためのヨーク−]アを
構成している。
アトトG ニ主磁路を形成するためのヨーク−]アを
構成している。
ところで、このJ:うなり−//−ジト−ノンスにdi
いて、磁束(Jl[形]アla、lbの中37125
a、 513がら十3Tl 8a 、 E’+ b J
lよび下辺10LI Ol+ ヘ、キ17ツプ2,3.
4を中心とする化較的広い範囲で漏洩するため、巻線の
位置−4イTわら【?クションににって通過磁束数が異
なり、従って同一巻数であっ(t)巻線のf)ン1(’
3 jl/、丁わJうセクション(こよ−)C電Jil
のバラツキが太きいという不都合があった。
いて、磁束(Jl[形]アla、lbの中37125
a、 513がら十3Tl 8a 、 E’+ b J
lよび下辺10LI Ol+ ヘ、キ17ツプ2,3.
4を中心とする化較的広い範囲で漏洩するため、巻線の
位置−4イTわら【?クションににって通過磁束数が異
なり、従って同一巻数であっ(t)巻線のf)ン1(’
3 jl/、丁わJうセクション(こよ−)C電Jil
のバラツキが太きいという不都合があった。
本発明の[j的は、−LjlFの従来形における問題J
t+jに鑑み、リーケージ1〜ランスにおいで、磁束漏
洩用のパス−11を設[)漏洩磁束の大部分をパス−l
’/7を介して通過させるという(14想tご基づき
、W Ai!i!を通過する磁束を均等化し、1ツクシ
−Iン間の電j1のバラツキを小さくすることにある。
t+jに鑑み、リーケージ1〜ランスにおいで、磁束漏
洩用のパス−11を設[)漏洩磁束の大部分をパス−l
’/7を介して通過させるという(14想tご基づき
、W Ai!i!を通過する磁束を均等化し、1ツクシ
−Iン間の電j1のバラツキを小さくすることにある。
本発明は、中間に磁束漏洩部を右する脚部:]j7ど、
この磁束漏洩部の両側に−されで゛れセクション巻きさ
れた1次巻線および2次巻線と、前記脚部コアの両端を
前記1次巻線および2次巻線の9ト部を杆由して接続づ
る二’l−クコアどを貝IMりるり一ケージ1〜ランス
においC1前記磁束漏洩部は磁束漏洩用パス」アを前記
脚部=17から前記モ1−り〕アヘ向Gノ突出させて設
けたことを特徴とする。
この磁束漏洩部の両側に−されで゛れセクション巻きさ
れた1次巻線および2次巻線と、前記脚部コアの両端を
前記1次巻線および2次巻線の9ト部を杆由して接続づ
る二’l−クコアどを貝IMりるり一ケージ1〜ランス
においC1前記磁束漏洩部は磁束漏洩用パス」アを前記
脚部=17から前記モ1−り〕アヘ向Gノ突出させて設
けたことを特徴とする。
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明の1実施例に係るリーク−−ジトランス
の構成を示′?J。第2図のリーケージ1−>ンスは、
第1図のり一ケージ1〜ランスにλ・jし、ギVツブ3
の代り1こパス−1111をイ・1加し、このパスコア
11を脚部丁1ア5aJ−5よび5bの間に嵌挿するど
ど))に、ギ11ツブ2,4の幅ならびに1次、13よ
び2次巻線の巻数を調整し、1次側(励磁)インダクタ
ンスおよび漏れインダクタンスづイ「わら結合定数を同
等にしたちのCある。
の構成を示′?J。第2図のリーケージ1−>ンスは、
第1図のり一ケージ1〜ランスにλ・jし、ギVツブ3
の代り1こパス−1111をイ・1加し、このパスコア
11を脚部丁1ア5aJ−5よび5bの間に嵌挿するど
ど))に、ギ11ツブ2,4の幅ならびに1次、13よ
び2次巻線の巻数を調整し、1次側(励磁)インダクタ
ンスおよび漏れインダクタンスづイ「わら結合定数を同
等にしたちのCある。
このJ、う(、ニバス1)7を付加づるど、漏洩m束は
大部分このパス:]77を通るため、各(7クシヨン間
の電F「のバラツー1−は小さくなる。(911えば、
従来の!うめでは巻線Pdcとpceどを比較すると、
pceのhがリーケージインダクタンス1直で20%イ
代く、また電圧で12%低くアンバランスであったが、
本発明にJ、るど、インダクタンス1lrj F約−6
,5%と/fす、大幅にバラツキを小さくできる。
大部分このパス:]77を通るため、各(7クシヨン間
の電F「のバラツー1−は小さくなる。(911えば、
従来の!うめでは巻線Pdcとpceどを比較すると、
pceのhがリーケージインダクタンス1直で20%イ
代く、また電圧で12%低くアンバランスであったが、
本発明にJ、るど、インダクタンス1lrj F約−6
,5%と/fす、大幅にバラツキを小さくできる。
第3図は本発明が適用される敢雷灯点灯装冒の回路例を
示す。
示す。
同図において、電′源30は交流電源31を含み、この
交流電源31に整流回路例えば仝波整流回路32を接続
1.、以晴の回路にはこの整流回路32からの非平滑直
流(整流出力)を供給する。この整流出力端子1.11
間には一1ンデンリ33とア、rソレート用タイA−ド
34の1列回路を接続りるとともに定電流インダクタ3
5を介して、高周波発生装置、例えば高周波インバータ
40を接続1.7でいる。4113、バリスタ3(3、
−1ンj”ンリ37、平衡1〜ランス38はノイズ防止
回路を構成している。
交流電源31に整流回路例えば仝波整流回路32を接続
1.、以晴の回路にはこの整流回路32からの非平滑直
流(整流出力)を供給する。この整流出力端子1.11
間には一1ンデンリ33とア、rソレート用タイA−ド
34の1列回路を接続りるとともに定電流インダクタ3
5を介して、高周波発生装置、例えば高周波インバータ
40を接続1.7でいる。4113、バリスタ3(3、
−1ンj”ンリ37、平衡1〜ランス38はノイズ防止
回路を構成している。
このインバータ7IOはプツシコブル形インバータを用
いたもので、1対のトランジスタ41,4.2、バイア
ス抵抗43.4/4.共振二1ンデンサ4!5および出
力1〜ランス/16よりなつ−Cいる。そしく、この出
カドランス/16とL T *発明のり一!)−シトラ
ンスが用いられCいる。
いたもので、1対のトランジスタ41,4.2、バイア
ス抵抗43.4/4.共振二1ンデンサ4!5および出
力1〜ランス/16よりなつ−Cいる。そしく、この出
カドランス/16とL T *発明のり一!)−シトラ
ンスが用いられCいる。
インバータ40は前記整流出力正側端子aに出力I−ラ
ンス46の1次巻線461の中点<1ンタータッ−7)
Cを4名す箋!Jるととb 1.Tバイノ′ス1氏1へ
1/13を介しCトランジスタ41のベースを、おJ:
びバイアス抵抗44を介しC1−ランジスタ/12のベ
ースをそれぞれ接続し、また前記イングクリ35を介し
た前記@f!流出力出力0側端子1−ランジスタ41.
42の1ミツタをそれぞれ接続するとともにこのトラン
ジスタ41./12の一]1ノクタをそれぞれ前記出力
i〜ランス46の1次巻線461の両端に接続し、この
1次巻線4010両9ツ:間に共振]ンデンt)′45
を接続し、さらに前記出力1〜ランス46の3次巻お1
)46:3を前記トランジスタ41゜42のベースに接
続Iノでいる。
ンス46の1次巻線461の中点<1ンタータッ−7)
Cを4名す箋!Jるととb 1.Tバイノ′ス1氏1へ
1/13を介しCトランジスタ41のベースを、おJ:
びバイアス抵抗44を介しC1−ランジスタ/12のベ
ースをそれぞれ接続し、また前記イングクリ35を介し
た前記@f!流出力出力0側端子1−ランジスタ41.
42の1ミツタをそれぞれ接続するとともにこのトラン
ジスタ41./12の一]1ノクタをそれぞれ前記出力
i〜ランス46の1次巻線461の両端に接続し、この
1次巻線4010両9ツ:間に共振]ンデンt)′45
を接続し、さらに前記出力1〜ランス46の3次巻お1
)46:3を前記トランジスタ41゜42のベースに接
続Iノでいる。
一1j 、前記出力1ヘランス46の1次巻1!il
461の中点Cと両端との間にそれぞれ中間タップ(1
,eをに月)Cいる。イlノて、これらのタップd、
cに限流用l・ランス47を介して高周波整流回路例え
ばダイオードlIB、I9h日うなる全波整流回路を接
続し、ざらにこの整流回路を前記コンデンサ33とゲ1
′Δ−ド34の1&続点に接続1ノでフィードバック回
路を構成()ている。
461の中点Cと両端との間にそれぞれ中間タップ(1
,eをに月)Cいる。イlノて、これらのタップd、
cに限流用l・ランス47を介して高周波整流回路例え
ばダイオードlIB、I9h日うなる全波整流回路を接
続し、ざらにこの整流回路を前記コンデンサ33とゲ1
′Δ−ド34の1&続点に接続1ノでフィードバック回
路を構成()ている。
そ【ノ【、前t1:出力1−ランス46の2次巻線46
2に負荷どして放電灯50を接続する。なお、この2次
巻線462には#電灯50のフイラメン1〜電極にフィ
ラメン1〜電流を供給する1、−めのタップ[。
2に負荷どして放電灯50を接続する。なお、この2次
巻線462には#電灯50のフイラメン1〜電極にフィ
ラメン1〜電流を供給する1、−めのタップ[。
gを設し)でいる。
次に以十のように構成した装「9の作用を)ホベる。
今、交流電源31が投入されると金波整流回路32より
仝波整流出力が発生し、これがインダクタ35を介しC
インバータ40にLiえられる。これによりインバータ
40rは、前記整流出力がバイアス抵抗/13.44を
介しCトランジスタ4′1゜42にベース亀′流どしで
ノー7えられる。1べ)とトランジスタ41./′12
はわfかなアンバノンスにより一方が先にオンするが、
今1〜シンシスタ41が先にオンリーるど出カドランス
4〔3の1次巻線461に電流が流れる。従って、この
状態(゛1次作線461の−rンダクタンス分ど几(h
マ1ンJンリ4りにより振動電圧が発生し、これが3次
を線463に起電力を生じ今度は1−ランジスタ42を
オンする3゜従って以下同様にしC1〜ランジスタ41
.42が交HにオンA]されることになる。この場合、
前記出力1−ランス46の1次巻線461の誘起出力に
にリダイA−ド/I8./I9からなる整流回路を介し
て整流出力が発生し、この出力がフィードバック出力と
してコンデンサ−33に与λられる。これにより、コン
デン号33は所定方向に充電される。
仝波整流出力が発生し、これがインダクタ35を介しC
インバータ40にLiえられる。これによりインバータ
40rは、前記整流出力がバイアス抵抗/13.44を
介しCトランジスタ4′1゜42にベース亀′流どしで
ノー7えられる。1べ)とトランジスタ41./′12
はわfかなアンバノンスにより一方が先にオンするが、
今1〜シンシスタ41が先にオンリーるど出カドランス
4〔3の1次巻線461に電流が流れる。従って、この
状態(゛1次作線461の−rンダクタンス分ど几(h
マ1ンJンリ4りにより振動電圧が発生し、これが3次
を線463に起電力を生じ今度は1−ランジスタ42を
オンする3゜従って以下同様にしC1〜ランジスタ41
.42が交HにオンA]されることになる。この場合、
前記出力1−ランス46の1次巻線461の誘起出力に
にリダイA−ド/I8./I9からなる整流回路を介し
て整流出力が発生し、この出力がフィードバック出力と
してコンデンサ−33に与λられる。これにより、コン
デン号33は所定方向に充電される。
まだ、このT1ンデンリ−33は整流回路32の整流出
力が半4J“イクル毎に所定電圧ケ2’rわち本実施例
においU mlンデンザ33の充71−i雷月以下にな
ると放電され、こh(電出力をインバータ40に与える
。
力が半4J“イクル毎に所定電圧ケ2’rわち本実施例
においU mlンデンザ33の充71−i雷月以下にな
ると放電され、こh(電出力をインバータ40に与える
。
これにより−r゛/バータ40の出カドランス4(3の
2次巻線462側(6二は体什区間のtrいiV′fi
周波出力が発生されることになり、このδ’111:’
、l t17/出力を−6つて放電灯37は良好な発光
効率でr、t tlされる。
2次巻線462側(6二は体什区間のtrいiV′fi
周波出力が発生されることになり、このδ’111:’
、l t17/出力を−6つて放電灯37は良好な発光
効率でr、t tlされる。
以上のJ、うに、本発明によるど、リー)7−ジl〜ラ
ンスの]アにバスコアを取り44(J T漏洩磁束を収
束し、巻線を通過する磁束を均等化しているのでセクシ
ョン巻ぎした各セクションの電圧のバラツ4−が小さく
イTす、従って、本発明のり一つ−ジi−ランスを出カ
ドランスとしC使用したブツシュブルーインバータにd
3いて(まその誘起出力霜月:の正負バランスをよくす
ることができる。
ンスの]アにバスコアを取り44(J T漏洩磁束を収
束し、巻線を通過する磁束を均等化しているのでセクシ
ョン巻ぎした各セクションの電圧のバラツ4−が小さく
イTす、従って、本発明のり一つ−ジi−ランスを出カ
ドランスとしC使用したブツシュブルーインバータにd
3いて(まその誘起出力霜月:の正負バランスをよくす
ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されず要旨を変更しな
い範囲で適宜変形して実Mllできる。例えば十37i
の実施例では2個のE形:1ア1a、1t]とこれらの
E形コアの)中刃すなわち脚δ(1コアの間に嵌挿した
I形のバスコア11とを用いているが、例えば第4図に
示す、[)に2個の1ノ形コア21a。
い範囲で適宜変形して実Mllできる。例えば十37i
の実施例では2個のE形:1ア1a、1t]とこれらの
E形コアの)中刃すなわち脚δ(1コアの間に嵌挿した
I形のバスコア11とを用いているが、例えば第4図に
示す、[)に2個の1ノ形コア21a。
211)と1形の脚部コア5中火部にパス−1711を
突出させた形状の十字形−1122とで第2図の実施例
にI−31ノるとほぼ同一形状の11を形成覆るように
1ノηムよい。この場合、結合定数調整用のギャップ2
,4は十字形コアと(」形コアとの接合部等、脚部コア
の巻線巻同部を除く部分およびヨークコアのイf意の箇
所に設LJることかできる。また、第4図の実施例にお
いて、一方のU形コアおよび同じ側のパスコアを省略゛
りることもできる。
突出させた形状の十字形−1122とで第2図の実施例
にI−31ノるとほぼ同一形状の11を形成覆るように
1ノηムよい。この場合、結合定数調整用のギャップ2
,4は十字形コアと(」形コアとの接合部等、脚部コア
の巻線巻同部を除く部分およびヨークコアのイf意の箇
所に設LJることかできる。また、第4図の実施例にお
いて、一方のU形コアおよび同じ側のパスコアを省略゛
りることもできる。
第1図は従来のリーケージトランスの巻線をコア上面で
切断した図、第2図は本発明の1実施例に係るリーケー
ジトランスの巻線をコアの土面で切断した図、第3図は
本発明のリーケージ1〜ランスが適用される放電灯点灯
装置の回路図、第4図は本発明の他の実施例に係るリー
ケージトランスの巻線をコアの上面ぐ切断した図である
。 1(1a、1b)・・・[形コア、 5(5a 、5b )・・・脚部コア、11・・・パス
コ1ア、6・・・1次巻線、7・・・2次巻線、8a、
8b、9a、’9b、I Qa、 10b ・Tl−り
]コア46・・・出カドランス、60・・・放電灯。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁1IIj士 伊東辰雄 代理人 弁理士 伊東哲也
切断した図、第2図は本発明の1実施例に係るリーケー
ジトランスの巻線をコアの土面で切断した図、第3図は
本発明のリーケージ1〜ランスが適用される放電灯点灯
装置の回路図、第4図は本発明の他の実施例に係るリー
ケージトランスの巻線をコアの上面ぐ切断した図である
。 1(1a、1b)・・・[形コア、 5(5a 、5b )・・・脚部コア、11・・・パス
コ1ア、6・・・1次巻線、7・・・2次巻線、8a、
8b、9a、’9b、I Qa、 10b ・Tl−り
]コア46・・・出カドランス、60・・・放電灯。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁1IIj士 伊東辰雄 代理人 弁理士 伊東哲也
Claims (1)
- 中間に磁束漏洩部を・右する脚部−゛「ノ′と、(、の
磁束漏洩部の両側にでれC゛れじクション巻きされた1
次巻線J3J、び2次巻線と、前記脚部二17の両端を
前記1次巻線および2次巻線の外部を紅由して接続づる
−」−り−1)′とをFj lft−りるリークージ1
〜ランスにJ3いC1前記磁束漏洩部は術中漏洩用バス
コア4前記脚部−ノアから前記」−り1アl\向()突
出させてgQ CJたことを特徴と4るリーグ−シトラ
ンス3゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156862A JPS5947722A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | リ−ケ−ジトランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156862A JPS5947722A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | リ−ケ−ジトランス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947722A true JPS5947722A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15637008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57156862A Pending JPS5947722A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | リ−ケ−ジトランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947722A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278230A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-10 | 東レ株式会社 | かざり糸 |
JPS63105145A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-10 | 東レ株式会社 | 毛皮調立毛布帛 |
EP2259275A3 (en) * | 2009-06-01 | 2011-12-14 | Osram Gesellschaft mit Beschränkter Haftung | High frequency transformer and multi-output constant current source with high frequency transformer |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156862A patent/JPS5947722A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278230A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-10 | 東レ株式会社 | かざり糸 |
JPS63105145A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-10 | 東レ株式会社 | 毛皮調立毛布帛 |
EP2259275A3 (en) * | 2009-06-01 | 2011-12-14 | Osram Gesellschaft mit Beschränkter Haftung | High frequency transformer and multi-output constant current source with high frequency transformer |
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