JPS5941815A - 高周波リ−ケ−ジトランス - Google Patents

高周波リ−ケ−ジトランス

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JPS5941815A
JPS5941815A JP57150669A JP15066982A JPS5941815A JP S5941815 A JPS5941815 A JP S5941815A JP 57150669 A JP57150669 A JP 57150669A JP 15066982 A JP15066982 A JP 15066982A JP S5941815 A JPS5941815 A JP S5941815A
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JP
Japan
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main
high frequency
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Pending
Application number
JP57150669A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Mitsui
正 三井
Hiroshi Imaizumi
啓 今泉
Kohei Yuhara
湯原 恒平
Mochikiyo Nobuhara
以清 延原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
TDK Corp
Toshiba Denzai KK
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
TDK Corp
Toshiba Denzai KK
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Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp, TDK Corp, Toshiba Denzai KK filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
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Publication of JPS5941815A publication Critical patent/JPS5941815A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/08High-leakage transformers or inductances

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、より低損失の高周波リーケージI・ランスに
関する。
従来、高周波リーケージトランスとして第1図に示す構
成のものが知られている。このような高周波リーケージ
トランスは高周波電圧′の2次巻線誘起電圧によって放
電灯を高周波点灯する安定器などに用いられるものであ
る。第1図において、1aおよび1bはE形コアで、こ
れらのコアは間隔を置いて対向し、3つのギνツプ2.
3.4が形成されている。また、コア1aおよび1bの
中脚5 a、 5 bはこのリーケージトランスのメイ
ンコア(脚部)を構成し、それぞれ1次巻線6および2
次巻線7゛が巻回されている。二Iアla、lbの側脚
8a、8b 、 9a、9b #3.J:び底辺1’o
a、iobはメインコアとともに主磁路を形成するため
のリゾコア(ヨーク)を構成している。
ところで、このようなり一ケージトランスにおいて漏洩
磁束はE形コアla、1bの中脚5 a、 5 bから
側脚8a、8b 、 9a、9b ヘ、例えば矢印φノ
で示づように、巻線6,7を通って漏洩するため、特に
10Ktlz以上の高周波においてはその渦電流による
銅損が大きく、従って全損失も大きいという不都合があ
った。
本発明の目的は、上述の従来形における問題点に鑑み、
高周波リーケージトランスにおいて、磁束漏洩用のバス
コアを、設けるとともにこのバスコアの相対寸法を限定
するという構想に基づき、全損失を減少させることにあ
る。
本発明は、高周波電圧が印加される1次巻線と、この高
周波電圧の誘起電圧を負荷に供給する2次巻線と、これ
らの1次巻線および2次巻線が分割して巻回されたメイ
ンコアとこのメインコアの両端を前記1次巻線a3よび
2次巻線の外部を経由して接続し前記メインコアととも
に主磁路を形成するサブコアとからなる磁芯とを貝Ii
5 する高周波リーケージ1−ランスにおいて、前記メ
インコアの前記1次巻−線および前記2次巻線間または
前記サブコアからこれらの1ナブ]アまたはメインコア
へ向け゛C突出りるバス11アを設【ノるとともにこの
バスコアの突出寸法Xとこのバスコアの先端から前記サ
ブコアまたはメインコアまでのギレツプ寸法yとの関係
を0.4≦V/(X+V)≦0.8にしたことを特徴と
づ°る。
本発明は高周波に適用されるものであり、ここで高周波
どは10 K +−,I 7以上の周波数を意味4る。
10KI−(z未満の周波数では渦電流損などの損失は
問題となるほど大きくはないので、本発明による充分な
効果は得られない。
本発明において磁芯の材料としては、フェライト、アモ
ルファスなど高周波用として公知の材料を用いることが
できる。また、本発明が適用される前の磁芯の形状(従
来形状)としてはメインコアの1次巻線および2次巻線
間とリブコアとの間に突出部を設けることが可能で、か
つ容量的に充分なものならば任意形状のものを使用する
ことができる。
本弁明の高周波リーケージトランスの全損失は、バス」
アの突出寸法すなわちバスコア長XとバスコアのギI7
ツプ寸法づなわらギ11ツブ長yとがほぼ等しいとき最
小になるが、x>yでは鉄損が増加し、またx<yでは
銅損が増加していずれの場合も全損失は増加する。これ
は、1次巻線の入力条flと2次巻線の出力条件を一定
と覆るために、バス」アギャップ長yを変化させた場合
主磁路に設Gノだメインギャップの長さおよび巻数を変
えて励磁インダクタンスと漏れインダクタンスを一定に
保だなIjればならず、このため、バスコアギャップ長
yを小さくするとメインギャップ長を小さくりるととも
に、1次および2次巻線の巻数を減少させることになり
、最大磁束密度[3mが増加しU t、を損が増加し、
一方バスコアギトツブ長yを大きくするど、同じ結合定
数を得るためには、メインギャップ長を大にするととも
に巻数を増大さLる必要があり、鉄損は減少するが銅損
が増加するからである。以上の知見に基づき本発明にお
いては、前記バスコア長Xとギャップ長yとの関係を好
ましく−はO1/4≦y/(x+y)≦0.8、さらに
好ましくは0.4≦y/(x+y)≦0.6とする。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の1実施例に係る高周波リーケージトラ
ンスの構成を示す。同図において、十字型コア21は垂
直部分がメインコア22で、この垂直部分中央から水平
方向に突出させた部分がバスコア23を構成している。
そしてメインコア22のバスコア23より上部に1次巻
線25が、また下部に2次巻線26が巻回されている。
U型コア27aおよび27bはそれぞれ十字型コア21
のメインコア22の両端を1次巻線25および2次巻線
26の外部を経由して接続しメインコア22とともに主
磁路を形成するためのザブコア27を構成している。な
お、この()型コア27aおよび27bと十字型コア2
1との間には48所にメインギャップ28が設けられて
いる。
第3図は本発明の他の実施例に係るリーケージトランス
用磁芯の形状および寸法(mm)を示す。
同図の磁芯は、第2図の磁芯が1個のI型コア(メイン
コア22)と2個のU型コア27a。
27bからなるr日J型を従来形状として前記I型二J
アの中央部から2個のU型コア27a。
27bの底辺中央部29へ向けて図上左右に2個の突出
部すなわちバスコア23を設けているのに対し、同じ1
日」型の従来形状について、今度は2個のU型コア27
a、27bの底辺中央部29から前記I型コア中央部へ
向けて内側にそれぞれ1個の突出部すなわちバスコア2
3を設けたものである。
第4図は第3図の磁芯を用いた高周波リーケージ1−ラ
ンスにおいてバスコア23の突出寸法×、従ってバスコ
ア23とI型コア22と間の距離yを変化させるどとも
に、メインギャップ28の長さならびに1次巻線および
2次巻線の巻数を変化して励磁インダクタンスおよび漏
れインダクタンスを一定にした場合の鉄損Pi、高周波
銅損pcu(+−IF ) 、Pcu(oc )および
全損失ptを示す。
木光明はEE形、El形、Ul形、中火脚丸EE形およ
−びボット形等種々の形状の磁芯に適用でき、バスコア
の形状も長方形、長円形、円形等積々の断面形状のもの
を使用することができるが、ギャップ寸法yがバス」ア
先端の大部分の節回r均一なものずなわちメインコア断
面またはサブコア内面と相似形のバスコアを特に好まし
く用いることができる。
第5図は第2図の高周波リーケージトランスに用いる磁
芯の各部寸法(mm)例を示す。同図の磁芯におけるバ
スコア長XおよびギVツブ長yが異なるものを用い、入
出力特性すなわち励磁インダクタンスおにび漏れ、イン
ダクタンスが一定に4Tるように巻数およびメインギャ
ップ28を調節しC製造した高周波リーケージトランス
の鉄損Pi、高周波銅損Pcu (ト+ F ) 、1
)cu (o c )および全損失 ptは第6図に示
すとおりである。
第4図および第6図のグラフから第3図a3よび第5図
いずれの磁芯を用いた場合も全損失はほぼx=yのとき
最小になる。また、第3図の磁芯を用いたものにあって
はy/(x + y)<0.4または0.8<y / 
(X + V)では全損失ptが従来例ケなわちy/(
x+y)=1の場合に対して充分でない。さらに第5図
の磁芯を用いたものにあっては0.4≦V/(X+l’
)≦0.6で全損失[)【は従来例にす23〜25%低
減することがわかる。従って、バスコア長Xとバスコア
ギャッゾ艮yとの関係は、0.4≦V/(X+ V)≦
0.8どづることが好ましく、0.4≦V / (X←
 y)≦0.6とするのが特に好ましい。
第7図は本発明の高周波リーケージトランスを適用した
放電灯点灯装置の1例を示す。
同図において、電源30は交流型11131を含み、こ
の交流iu源31に整流回路例えば全波整流回路32を
接続し、以降の回路にはこの整流回路32からの非畢i
fJ直流(整流出力)を供給J−る。この整流出力端子
a、b間にはコンデンサ33とアイツレ−1〜用ダイA
−ド31の直列回路を接続づる゛とともに定電流インダ
クタ35を介して高周波発生賛同、例えば高周波インバ
ータ40を接続している。なお、バリスタ36、コンデ
ンサ37、平衡トランース38はノイズ防止回路を構成
している。
このインバータ40はプッシュプル形インバータを用い
たもので、1対の]−ランジスタ41.42、バイアス
抵抗43.44、共振コンデンサ45および出カドラン
ス46よりなっている。第7図の放電灯点灯装置におい
ではこの出カドランス46としc本発明の高周波リーケ
ージトランスが用いられている。この場合、かかるイン
バータ40は前記整流出力正側端子aに出カドランス4
6の1次巻線461の中点くセンタータップ)Cを接続
するとともにバイアス抵抗43を介してトランジスタ4
1のベースを、およびバイアス抵抗44を介してトラン
ジスタ42のベースをそれぞれ接続し、また前記インダ
クタ35を介した前記整流出力負側端子すに1〜ランジ
スタ41.42のエミッタをそれぞれ接続するとともに
このトランジスタ41゜42のコレクタをイれぞれ前記
出カドランス46の1次巻[461の両端に接続し、こ
の1次巻線461の両端間に共振]ンデン4J45を接
続し、さらに前記出カドランス46の3、次巻線463
を前記トランジスタ41.42のベースに接続している
一方、前記出カドランス46の1次巻線461の中点C
と両端との間にそれぞれ中間タップd、eを設けている
。そして、これらのタップd、 eに限流用のトランス
/17を介して高周波整流回路例えばタイオート48.
49からなる全波整流回路を接続し、さらにこの整流回
路を前記コンデンサ33とダイオード34の接続点に接
続してフィードバック回路を構成している。
そしC1前記出カドランス46の2次巻線462にf′
J傭として放電灯50を接続づる。なお、この2次巻線
462には放電灯50のフィラメント電極にフィラメン
ト電流を供給Jるためのタップ[。
Qを設りている。
次に以−トのJ、うに構成した装置の作用を述べる。
今、交流電源31が投入されると金波整流回路32、J
、り全波整流出力が発生し、これがインダクタ35を介
してインバータ40に与えられる。これによりインバー
タ40では、前記整流出力がバイアス抵抗43.44を
介してトランジスタ41゜42にベース電流とし℃与え
られる。づるとトランジスタ41.42はわずかなアン
バランスにより一方が先にオンするが、今トランジスタ
41が先にオンすると出カドランス46の1次巻線46
1に電流が流れる。従つ−C1この状態で1次巻線46
1のインダクタンス分と共振コンデンサ45により振動
電圧が発生し、これが3次巻線463に起電力を生じ今
度は1〜ランジスタ42をオンする。
従って以下同様にしC1−ンンジスタ41,42が交互
にオンオフされることになる。この場合、前記出カドラ
ンス/16の1次巻線461の誘起出力によりダイオー
ド4.8.49からなる整流回路を介して整流出力が発
生し、この出力がフィードバック出力どしCコンデンサ
33に与えられる。これにより、」ンデンサ33は所定
方向に充電される。
また、このコンデンサ33は整流回路32の整流出力が
半す−イクル毎に所定電圧すなわら本実施例においてコ
ンデンサ33の充電電圧以下になると放電され、こ放電
出力をインバータ40に与える。
これによりインバータ40の出カドランス46の2次巻
@ 462側には休止区間のない高周波出力が発生され
ることになり、この高周波出力をもって放電灯37は良
好な発光効率で点灯される。
以上のように、本発明によると、高周波リーケージトラ
ンスのコアにバスコアを取り付りて漏洩磁束を収束し、
巻線を通過する高周波磁束を減少させCいるので高周波
渦電流による高周波銅損を減少づるとともに、バスコア
長×をバスコアギャップ長yどの関係を限定することに
より励磁インダクタンスおよび漏れインダクタンスが一
定の場合の鉄損a3 J、び抵抗損の和を減少さVてい
るので、1〜ランスの全損失を減少させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の高周波リーケージトランスの巻線をla
 1b−J−面C切断した図、第2図は本発明の1実施
例に係る高周波リーケージ1ヘランスの巻線を磁芯の上
面で切断した図、第3図(J本発明の他の実施例に係る
高周波リーケージ1〜ランス用磁芯の斜視図、第4図は
第3図のトランスに43ける相対パスXIアギャップ長
V/(X+V)と各種損失との関係を示すグラフ、第5
図は第2図の高周波リーケージトランス用磁芯の斜視図
、第6図は第5図のトランスにおける相対パスコアギト
ップ長y/(x+y)と各種損失との関係を示すグラフ
、そして、第7図は本発明の高周波リーグ−シトランス
が適用される放電灯点対装置の回路図である。 21・・・十字型′1ノア、 22・・・メインコア、
23・・・バスコア、 25,461・・・1次巻線、
26.462・・・2次巻線、 27・・・ザブコア、
46・・・出カドランス、 60・・・放電灯。 特許出願人 東京電気化学株式会社 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 4p束辰雄 代理人 弁理士 伊東哲也 第 1t!1 第2図 第3図 第4図 第5図 ト 派 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高周波電圧が印加される1次巻線と、この高周波電
    圧の誘起電圧を負荷に供給する2次巻線と、これらの1
    次巻線および2次巻線が分割して巻回されたメインコア
    とこのメインコアの両端を前記1次巻線d3よび2次巻
    線の外部を経由して接続し前記メインコアとともに主磁
    路を形成するす1コアとからなる磁芯とを具備づる高周
    波リーケージ1−ランスにおいで、前記メインコアの前
    記1次巻線おJζび前記2次巻線間または前記ザブコア
    からこれらの1ノブコアまたはメインコアへ向けて突出
    Jるバスコアを設けるとともにこのバスコアの突出寸法
    ×とこのバスコアの先端から前記ザブコアまたはメイン
    コアまでのギヤツブ刈払yとの関係を0.4≦y/(x
    +y)≦0.8にしたことを特徴とづる高周波リーケー
    ジトランス。 2、前記パスコア突出寸法×と前記ギャップ寸法yとの
    関係を0.4≦y、/(x +y) ≦0.6にした前
    記特許請求の範囲第1項記載の高周波リーケージトラン
    ス。
JP57150669A 1982-09-01 1982-09-01 高周波リ−ケ−ジトランス Pending JPS5941815A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016066720A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 本田技研工業株式会社 磁気結合型リアクトル
CN108899182A (zh) * 2018-04-15 2018-11-27 珠海市富源电子有限公司 高压短路保护变压器

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