JPS5942437Y2 - ベランダ、バルコニ−等の手摺 - Google Patents
ベランダ、バルコニ−等の手摺Info
- Publication number
- JPS5942437Y2 JPS5942437Y2 JP14619481U JP14619481U JPS5942437Y2 JP S5942437 Y2 JPS5942437 Y2 JP S5942437Y2 JP 14619481 U JP14619481 U JP 14619481U JP 14619481 U JP14619481 U JP 14619481U JP S5942437 Y2 JPS5942437 Y2 JP S5942437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel body
- balconies
- bead
- panel
- opening groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は上、下桟にパネル本体を差し込んで、ベランダ
やバルコニー等に使用されるパネルタイプの手摺に関す
るものである。
やバルコニー等に使用されるパネルタイプの手摺に関す
るものである。
一般にこの種のタイプの手摺に使用されるパネル本体と
しては、金属製のものが合成樹脂製のものに比べてはる
かに強度的に勝るので、金属製のパネル本体を使用する
ことが望１れている。
しては、金属製のものが合成樹脂製のものに比べてはる
かに強度的に勝るので、金属製のパネル本体を使用する
ことが望１れている。
しかしながら、従来の金属製パネル本体はその平面視あ
るいは側面視からの曲げによるたわみ現象が著しく、外
観上好筐しくないばかりか、かかるパネル本体の上、下
桟への取付けは溶接あるいはビス等の一体的な固着によ
ってなされているので、これらパネル本体のたわみや溶
接等によって金属製パネル本体表面の塗装の剥離や汚損
が助長することになるとともに前記ビス等の止着具によ
る取付けの場合は外観上杆１しくないとともにパネル本
体の取付けに面倒な手数を要し、特に塗装鋼板を使用す
る場合には折角の塗装が剥げ、錆の発生を１ねく不都合
が生ずる等の欠点があった。
るいは側面視からの曲げによるたわみ現象が著しく、外
観上好筐しくないばかりか、かかるパネル本体の上、下
桟への取付けは溶接あるいはビス等の一体的な固着によ
ってなされているので、これらパネル本体のたわみや溶
接等によって金属製パネル本体表面の塗装の剥離や汚損
が助長することになるとともに前記ビス等の止着具によ
る取付けの場合は外観上杆１しくないとともにパネル本
体の取付けに面倒な手数を要し、特に塗装鋼板を使用す
る場合には折角の塗装が剥げ、錆の発生を１ねく不都合
が生ずる等の欠点があった。
本考案は前記欠陥を解消すべくなされたもので、その目
的とするところは極めて簡単な構成によシ、手摺に使用
されるパネル本体の平面視あるいは側面視からの曲げに
よるたわみを可及的に防止しうるとともにパネル本体の
上、下桟への取付けを容易ならしめ、またパネル本体の
模様替えをしたい場合やたとえパネル本体表面の塗装が
剥離したような場合にも容易に取替えうるとともに、あ
らかじめ剥げないようにするためにパネル本体のたわみ
や溶接等から回避した塗装鋼板でもって使用しうる便利
なベランダ、バルコニー等の手摺を提供せんとするもの
である。
的とするところは極めて簡単な構成によシ、手摺に使用
されるパネル本体の平面視あるいは側面視からの曲げに
よるたわみを可及的に防止しうるとともにパネル本体の
上、下桟への取付けを容易ならしめ、またパネル本体の
模様替えをしたい場合やたとえパネル本体表面の塗装が
剥離したような場合にも容易に取替えうるとともに、あ
らかじめ剥げないようにするためにパネル本体のたわみ
や溶接等から回避した塗装鋼板でもって使用しうる便利
なベランダ、バルコニー等の手摺を提供せんとするもの
である。
以下、本考案の第１実施例を図面を参照して具体的に説
明する。
明する。
図中、１はベランダ、バルコニー等に使用される手摺で
あり、この手摺１は第１図乃至第４図に示すととく、上
、下桟２，３および左、右縦桟４゜５をＬ字状の固定金
具６，７を介して矩形状に一体的に枠組形成してなって
いる。
あり、この手摺１は第１図乃至第４図に示すととく、上
、下桟２，３および左、右縦桟４゜５をＬ字状の固定金
具６，７を介して矩形状に一体的に枠組形成してなって
いる。
すなわち、固定金具６，７の垂直片６ａ 、７ａと左、
右縦桟４゜５の内壁とは、当該垂直片６ａ 、７ａに螺
設したねじ孔１６および左、右縦桟４，５に穿設された
透孔１７が一致するように当接させるとともに前記透孔
１７に挿入したビスあるいはリベット等の止着具８によ
り左、右縦桟４，５および固定金具６．７をそれぞれ一
体的に固着せしめている。
右縦桟４゜５の内壁とは、当該垂直片６ａ 、７ａに螺
設したねじ孔１６および左、右縦桟４，５に穿設された
透孔１７が一致するように当接させるとともに前記透孔
１７に挿入したビスあるいはリベット等の止着具８によ
り左、右縦桟４，５および固定金具６．７をそれぞれ一
体的に固着せしめている。
また、前記り字状の固定金具６，７の水平片６ｂ。
７ｂと上、下桟２，３とはこれらのそれぞれ穿設されて
いるリベット孔に挿入されるリベット９によって一体的
にリベット締めが施され、前記止着具８、リベット９に
よって上、下桟２，３と左、右縦桟４，５とが一体的に
枠組形成される。
いるリベット孔に挿入されるリベット９によって一体的
にリベット締めが施され、前記止着具８、リベット９に
よって上、下桟２，３と左、右縦桟４，５とが一体的に
枠組形成される。
また、前記上、下桟２，３釦よび左、右縦桟４゜５は第
３図、第５図に示すごとく、互いに対向しうる一対の開
口溝２ａ、３ａ、４ａ、５ａ（但し５ａは図示せず）を
形成している。
３図、第５図に示すごとく、互いに対向しうる一対の開
口溝２ａ、３ａ、４ａ、５ａ（但し５ａは図示せず）を
形成している。
更に換言すれば、前記開口溝２ａ、３ａ、４ａ、５ａは
互いに内方に円弧状または直角に折曲して食い込むごと
き形状を呈して釦り、これら開口溝２ａｊ３ａ１４ａ
、５ａに金属製のパネル本体１０が嵌挿される。
互いに内方に円弧状または直角に折曲して食い込むごと
き形状を呈して釦り、これら開口溝２ａｊ３ａ１４ａ
、５ａに金属製のパネル本体１０が嵌挿される。
すなわち、パネル本体１０の上、千両端縁部には第５図
で示されるごとく、前記開口溝２ ａ ｔ３ａの巾より
わずかに大きな巾をもって形成される鉤状の上、平折曲
縁１０ａ 、 １ ｏｂが折曲形成されておシ、この上
、平折曲縁１０ａ、１０ｂを前記開口溝２ａ 、３ａよ
り上、下桟２，３内に弾性圧入させ上、下桟２，３の最
奥側の内壁２ｂ。
で示されるごとく、前記開口溝２ ａ ｔ３ａの巾より
わずかに大きな巾をもって形成される鉤状の上、平折曲
縁１０ａ 、 １ ｏｂが折曲形成されておシ、この上
、平折曲縁１０ａ、１０ｂを前記開口溝２ａ 、３ａよ
り上、下桟２，３内に弾性圧入させ上、下桟２，３の最
奥側の内壁２ｂ。
３ｂに当接状態に臨むようにパネル本体１０が開口溝２
ａ、３ａに嵌挿されている。
ａ、３ａに嵌挿されている。
捷たパネル本体１０の左、右両端縁部も第５図に示され
るような形状に屈曲されておシ、前記上、千両端縁部の
鉤状の上、平折曲縁１０ａ 、 １０ｂが開口溝２ａ。
るような形状に屈曲されておシ、前記上、千両端縁部の
鉤状の上、平折曲縁１０ａ 、 １０ｂが開口溝２ａ。
３ａに嵌挿されるのと同様な方法で開口溝４ ａ ５５
ａ（但し５ａは図示せず）に嵌挿される。
ａ（但し５ａは図示せず）に嵌挿される。
なお、パネル本体１０の下桟３への嵌挿に際しては、第
５図に示すととくビルド１８による固定強度を一層高め
るために数ケ所をリベット締めするようにしてもよい。
５図に示すととくビルド１８による固定強度を一層高め
るために数ケ所をリベット締めするようにしてもよい。
前記開口溝２ａ 、３ａ 、４ａ 、５ａのそれぞれに
は、前記パネル本体１０の表裏両面との間にゴムあるい
はプラスチック等の適当資材でなるビード１８が装填さ
れるごとく嵌挿されており、当該パネル本体１０が開口
溝２ａ、３ａ・４ａ、Ｓａ内にて上下あるいは左右に揺
動しない安定状態に保持されている。
は、前記パネル本体１０の表裏両面との間にゴムあるい
はプラスチック等の適当資材でなるビード１８が装填さ
れるごとく嵌挿されており、当該パネル本体１０が開口
溝２ａ、３ａ・４ａ、Ｓａ内にて上下あるいは左右に揺
動しない安定状態に保持されている。
つ１す、ビード１８は上、下、左、右の各桟２，３．４
，５の開口溝２ａ ｇ ３ ａｙ４ａ、５ａの近傍に訃
いて、これら各桟２，３゜４．５の外周縁部に沿いうる
円弧状の外側摺接部１８ａと、前記各桟２，３，４，５
の折曲縁を係合せしめる突起部１８ｂと、前記パネル本
体１０に当接可能な内側摺接部１８ｃとを備えている。
，５の開口溝２ａ ｇ ３ ａｙ４ａ、５ａの近傍に訃
いて、これら各桟２，３゜４．５の外周縁部に沿いうる
円弧状の外側摺接部１８ａと、前記各桟２，３，４，５
の折曲縁を係合せしめる突起部１８ｂと、前記パネル本
体１０に当接可能な内側摺接部１８ｃとを備えている。
そして、かかる状態において、前記パネル本体１０の左
、右両端縁部がこのビード１８よシ左、右方向に突出し
うるとともに前記パネル本体１０の上、千両端縁部の上
、平折曲縁１０ａ 、 １０ｂが前記ビード１８よシ上
、下方向に突出しうるようにならしめる。
、右両端縁部がこのビード１８よシ左、右方向に突出し
うるとともに前記パネル本体１０の上、千両端縁部の上
、平折曲縁１０ａ 、 １０ｂが前記ビード１８よシ上
、下方向に突出しうるようにならしめる。
また、本実施例におけるビード１８はパネル本体１０の
表、裏画面に設けるようにしたが、ベランダ、バルコニ
ー等に訟いて雨等で濡れないようパネル本体１０が家屋
の庇部で覆われているような場合には、該パネル本体１
０の家屋内部に対向する側のビード１８を省略すること
ができる。
表、裏画面に設けるようにしたが、ベランダ、バルコニ
ー等に訟いて雨等で濡れないようパネル本体１０が家屋
の庇部で覆われているような場合には、該パネル本体１
０の家屋内部に対向する側のビード１８を省略すること
ができる。
なか、１９．２０は固定金具６，７゜の水平片６ｂ 、
７ｂに切設された切欠部（ただし、切欠部２０のみ図示
）でありこれら切欠部１９゜２０にはパネル本体１０の
左、右両端縁部が係入されており、また前記パネル本体
１０には適当間隔を存して縦方向の複数条の補強リプ１
０ｃが曲設されている。
７ｂに切設された切欠部（ただし、切欠部２０のみ図示
）でありこれら切欠部１９゜２０にはパネル本体１０の
左、右両端縁部が係入されており、また前記パネル本体
１０には適当間隔を存して縦方向の複数条の補強リプ１
０ｃが曲設されている。
以上の如き構成によれば、手摺１は家屋（図示せず）の
前方にかいて左、右に立設される支柱１１．１２にＬ字
状の固定金具２１．２１ふ・よび止着具２２，２２を介
して一体的に取付けられる。
前方にかいて左、右に立設される支柱１１．１２にＬ字
状の固定金具２１．２１ふ・よび止着具２２，２２を介
して一体的に取付けられる。
なお、２３は前記支柱２，３の頂端部間に架設される笠
木すなわち手摺部を示す。
木すなわち手摺部を示す。
さて、以上のごとき手摺１において注目すべきは、パネ
ル本体１０の上、千両端縁部に上、平折曲縁１０ａ、１
０ｂが形成されているために、当該パネル本体１０の平
面視からの曲げによるたわみの発生が可及的に阻止され
るとともにパネル本体１０に適当間隔を存して縦方向の
複数条の補強リプを曲設せしめたから当該パネル本体の
側面視からの曲げによるたわみの発生が可及的に阻止さ
れ、したがってパネル本体自体一枚の金属板製でありな
がらも強度のあるものとなる。
ル本体１０の上、千両端縁部に上、平折曲縁１０ａ、１
０ｂが形成されているために、当該パネル本体１０の平
面視からの曲げによるたわみの発生が可及的に阻止され
るとともにパネル本体１０に適当間隔を存して縦方向の
複数条の補強リプを曲設せしめたから当該パネル本体の
側面視からの曲げによるたわみの発生が可及的に阻止さ
れ、したがってパネル本体自体一枚の金属板製でありな
がらも強度のあるものとなる。
また、パネル本体１０の上、下桟への取付け、取外しは
開口溝２ａ、３ａへのビード１８釦よび上、平折曲縁１
０ａ＊１０ｂの弾性圧入によって容易に行いうるから、
従来の溶接等の取付方法の場合に見られるパネル本体表
面の錆の発生等による汚損やビス等の取付方法の場合に
見られる面倒な手数から回避され、塗装鋼板でもって容
易に組立可能となり頗る便利である。
開口溝２ａ、３ａへのビード１８釦よび上、平折曲縁１
０ａ＊１０ｂの弾性圧入によって容易に行いうるから、
従来の溶接等の取付方法の場合に見られるパネル本体表
面の錆の発生等による汚損やビス等の取付方法の場合に
見られる面倒な手数から回避され、塗装鋼板でもって容
易に組立可能となり頗る便利である。
なお、本実施例における開口溝２ａ、３ａのごとく互い
に内方に食い込むごとき形状に形成した場合には、仮に
パネル本体１０が強風等によって極度に弓形に彎曲し、
パネル本体１０の上、平折曲縁１０ａ、１０ｂが開口溝
２ａｔ３ａから抜けようとしても当該上、平折曲縁１０
ａ。
に内方に食い込むごとき形状に形成した場合には、仮に
パネル本体１０が強風等によって極度に弓形に彎曲し、
パネル本体１０の上、平折曲縁１０ａ、１０ｂが開口溝
２ａｔ３ａから抜けようとしても当該上、平折曲縁１０
ａ。
１０ｂが開口溝２ａ、３ａに確実に係止されパネル本体
１０の上、下桟２，３からの外れが未然に防止される。
１０の上、下桟２，３からの外れが未然に防止される。
次に第６図に示す第２実施例は、その特徴とするところ
が、上桟２′と笠木２３′とを一体にして、上下方向に
やや長め１つの上桟とするとともにこれに合わせて下桟
３′もやや長い目にしたものであシ、前記第１実施例の
場合と同様の作用効果を有する。
が、上桟２′と笠木２３′とを一体にして、上下方向に
やや長め１つの上桟とするとともにこれに合わせて下桟
３′もやや長い目にしたものであシ、前記第１実施例の
場合と同様の作用効果を有する。
以上のごとく、本考案は上、下桟には互いに対向しうる
一対の開口溝を形成し、捷たパネル本体には適当間隔を
存して縦方向の複数条の補強リブを曲設し、前記開口溝
より上、下桟内に前記パネル本体の上、千両端縁部に折
曲形成した上、平折曲縁を嵌挿するとともに、前記開口
溝とパネル本体の間隙にビードを嵌挿し、該パネル本体
の上、平折曲縁をそれぞれ前記ビードより上、下方向に
突出させるように構成したから、極めて簡単な構成によ
り、手摺に使用されるパネル本体の平面視あるいは側面
視からの曲げによるたわみを可及的に防止しうるととも
にパネル本体の上、下桟への取付けを容易ならしめ、ま
たパネル本体の模様替えをしたい場合やたとえパネル本
体表面の塗装が剥離したような場合にも容易に取替えう
るとともに、あらかじめ剥げないようにするためにパネ
ル本体の曲げや溶接等から回避した塗装鋼板でもって使
用しうる便利なベランダ、バルコニー等の手摺を提供し
うる優れた効果を奏する。
一対の開口溝を形成し、捷たパネル本体には適当間隔を
存して縦方向の複数条の補強リブを曲設し、前記開口溝
より上、下桟内に前記パネル本体の上、千両端縁部に折
曲形成した上、平折曲縁を嵌挿するとともに、前記開口
溝とパネル本体の間隙にビードを嵌挿し、該パネル本体
の上、平折曲縁をそれぞれ前記ビードより上、下方向に
突出させるように構成したから、極めて簡単な構成によ
り、手摺に使用されるパネル本体の平面視あるいは側面
視からの曲げによるたわみを可及的に防止しうるととも
にパネル本体の上、下桟への取付けを容易ならしめ、ま
たパネル本体の模様替えをしたい場合やたとえパネル本
体表面の塗装が剥離したような場合にも容易に取替えう
るとともに、あらかじめ剥げないようにするためにパネ
ル本体の曲げや溶接等から回避した塗装鋼板でもって使
用しうる便利なベランダ、バルコニー等の手摺を提供し
うる優れた効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は全体を
示す概略正面図、第２図は第１図の手摺下部の一部を拡
大した縦断正面図、第３図は第２図の矢印■−■に沿う
横断平面図、第４図は第１図の手摺上部の一部を拡大し
た縦断正面図、第５図は第１図の矢印■−■方向から見
た断面図、第６図は他の実施例における第５図相当の断
面図である。 １・・・・・・手摺、２・・・・・・上桟、３・・・・
・・下桟、２ ａ ｙ３ａ・・・・・・開口溝、１０・
・・・・・パネル本体、１０ａ。 １０ｂ・・・・・・上、平折曲縁、１０ｃ・・・・・・
補強リブ、１８・・・・・・ビード。
示す概略正面図、第２図は第１図の手摺下部の一部を拡
大した縦断正面図、第３図は第２図の矢印■−■に沿う
横断平面図、第４図は第１図の手摺上部の一部を拡大し
た縦断正面図、第５図は第１図の矢印■−■方向から見
た断面図、第６図は他の実施例における第５図相当の断
面図である。 １・・・・・・手摺、２・・・・・・上桟、３・・・・
・・下桟、２ ａ ｙ３ａ・・・・・・開口溝、１０・
・・・・・パネル本体、１０ａ。 １０ｂ・・・・・・上、平折曲縁、１０ｃ・・・・・・
補強リブ、１８・・・・・・ビード。
Claims (1)
- 上、下桟には互いに対向しうる一対の開口溝を形成し、
またパネル本体には適当間隔を存して縦方向の複数条の
補強リブを凸段し、前記開口溝より上、下桟内に前記パ
ネル本体の上、千両端縁部に折曲形成した上、平折曲縁
を嵌挿するとともに、前記開口溝とパネル本体の間隙に
ビードを嵌挿し、該パネル本体の上、平折曲縁をそれぞ
れ前記ビードよシ上、下方向に突出させるように構成し
たことを特徴とするベランダ、バルコニー等の手摺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14619481U JPS5942437Y2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ベランダ、バルコニ−等の手摺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14619481U JPS5942437Y2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ベランダ、バルコニ−等の手摺 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848840U JPS5848840U (ja) | 1983-04-02 |
| JPS5942437Y2 true JPS5942437Y2 (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=29939107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14619481U Expired JPS5942437Y2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ベランダ、バルコニ−等の手摺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942437Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189988A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Ohbayashi Corp | 繊維補強セメントボード、繊維補強セメントボードの製造方法、手摺壁、及び手摺壁の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5567996B2 (ja) * | 2010-12-02 | 2014-08-06 | Ｊｆｅ建材フェンス株式会社 | フェンス用胴縁金具 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP14619481U patent/JPS5942437Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189988A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Ohbayashi Corp | 繊維補強セメントボード、繊維補強セメントボードの製造方法、手摺壁、及び手摺壁の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848840U (ja) | 1983-04-02 |
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