JPS5939364A - 二成分噴霧ノズル - Google Patents
二成分噴霧ノズルInfo
- Publication number
- JPS5939364A JPS5939364A JP58128071A JP12807183A JPS5939364A JP S5939364 A JPS5939364 A JP S5939364A JP 58128071 A JP58128071 A JP 58128071A JP 12807183 A JP12807183 A JP 12807183A JP S5939364 A JPS5939364 A JP S5939364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- nozzle
- casing
- nozzle outlet
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/06—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane
- B05B7/062—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet
- B05B7/066—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet with an inner liquid outlet surrounded by at least one annular gas outlet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/07—Coanda
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、噴霧を生ぜしめる気体、例えば空気が供給さ
れるケーシングと、噴霧すべき液体、例えば水が導入さ
れる、ケーシングによって取囲まれた少なく共１つのイ
ンサートと、一方の側がケーシングによってそして他方
の側がインサートによって形成されたノズル出口とを備
え、このノズル出口のところで液体流れがそれを同心的
に取囲む気体流れと合流する二成分噴霧ノズルに関する
。
れるケーシングと、噴霧すべき液体、例えば水が導入さ
れる、ケーシングによって取囲まれた少なく共１つのイ
ンサートと、一方の側がケーシングによってそして他方
の側がインサートによって形成されたノズル出口とを備
え、このノズル出口のところで液体流れがそれを同心的
に取囲む気体流れと合流する二成分噴霧ノズルに関する
。
この種の周知の二成分噴霧ノズルの場合には、噴霧すべ
き液体が軸線方向から供給されるイレサートがノズル出
口部分を形成する。このノズル出口部分の円筒状区域の
液体はこの区域に続く尖った円錐状区域に流れる。イン
サートのノズル出口部分には同じ様に円錐状に形成され
たノズル出口部分が接続している。このノズル出口部分
はインサートを同心的に取囲むケーシングによって形成
されている。インサートによって形成されたノズル出口
部分の端部とケーシングの円錐状ノズル出口部分の始端
部の間に環状スリットが形成されている。気体、例えば
空気が、その内側に位置している同心的な液体流れを噴
霧するために、前記環状スリットを通ってこの液体流れ
に導入される。
き液体が軸線方向から供給されるイレサートがノズル出
口部分を形成する。このノズル出口部分の円筒状区域の
液体はこの区域に続く尖った円錐状区域に流れる。イン
サートのノズル出口部分には同じ様に円錐状に形成され
たノズル出口部分が接続している。このノズル出口部分
はインサートを同心的に取囲むケーシングによって形成
されている。インサートによって形成されたノズル出口
部分の端部とケーシングの円錐状ノズル出口部分の始端
部の間に環状スリットが形成されている。気体、例えば
空気が、その内側に位置している同心的な液体流れを噴
霧するために、前記環状スリットを通ってこの液体流れ
に導入される。
この周知のノズルの場合には両媒体、即ち液体と気体の
合流はノズルの構造上の理由から自由空間内で行われ、
かつエネルギーを浪費し、その結果ノズル出口の不用空
間内で不利な渦を形成する。更に、次のような他の欠点
がある。
合流はノズルの構造上の理由から自由空間内で行われ、
かつエネルギーを浪費し、その結果ノズル出口の不用空
間内で不利な渦を形成する。更に、次のような他の欠点
がある。
特にねばねばした媒体を噴霧するとき、または蒸発時に
固定または粘着力のある液体残渣が残るときに、液体出
口と空気出口間のインサートの円錐状端面に、制御され
ずに運動する個々の大きな滴が形成される。更に、他の
プロセスにとって都合の悪い大きな滴が混合物流れの外
側領域に発生する。
固定または粘着力のある液体残渣が残るときに、液体出
口と空気出口間のインサートの円錐状端面に、制御され
ずに運動する個々の大きな滴が形成される。更に、他の
プロセスにとって都合の悪い大きな滴が混合物流れの外
側領域に発生する。
本発明の課題は、前記の欠点を除去すること、即ち乾燥
しないようにするために、インサートによって形成され
たノズル出口を完全に湿らすことと、太き々滴が混合物
流れの外側領域に形成されないように両媒体を混合する
ことである。
しないようにするために、インサートによって形成され
たノズル出口を完全に湿らすことと、太き々滴が混合物
流れの外側領域に形成されないように両媒体を混合する
ことである。
この課題は冒頭に述べた種の二成分噴霧ノズルにおいて
、インサートによって形成された円錐状に拡がっている
ノズル出口部分が円錐状端区間との接続部に丸み部を備
え、ノズル出口部分の出口縁部がケーシングによって形
成されたノズル出口部分と比べて流れ方向へ突出ている
ことによって解決される。
、インサートによって形成された円錐状に拡がっている
ノズル出口部分が円錐状端区間との接続部に丸み部を備
え、ノズル出口部分の出口縁部がケーシングによって形
成されたノズル出口部分と比べて流れ方向へ突出ている
ことによって解決される。
インサートによって形成されたノズル出口部分に本発明
に従って丸み部を設けたことにょル、液体は旋回または
捩れによって発生する半径方向の力のためにインサート
の円錐状壁面に沿って流れる。本発明に係る手段によシ
、前記の周知のノズルの場合のように気体流れが自由液
体噴流と合流することはない。それどころか、両媒体は
インサートによって形成されたノズル出口部分の外縁で
直接的に合流する。それによって滴直径が一様である均
一な噴霧が行われる。
に従って丸み部を設けたことにょル、液体は旋回または
捩れによって発生する半径方向の力のためにインサート
の円錐状壁面に沿って流れる。本発明に係る手段によシ
、前記の周知のノズルの場合のように気体流れが自由液
体噴流と合流することはない。それどころか、両媒体は
インサートによって形成されたノズル出口部分の外縁で
直接的に合流する。それによって滴直径が一様である均
一な噴霧が行われる。
前記のように液体がインサートによって形成されたノズ
ル出口部分の壁に沿って流れるので、この壁は完全に湿
潤される。従って、液体残渣か乾燥することがなく、そ
して不利な渦形成のための不用空間が形成されない。
ル出口部分の壁に沿って流れるので、この壁は完全に湿
潤される。従って、液体残渣か乾燥することがなく、そ
して不利な渦形成のための不用空間が形成されない。
本発明は特に、気体流れがインサートの外壁とケーシン
グ内壁の間に形成された環状スリットに導かれ、このス
リットの外側端部にケーシングによって形成されたノズ
ル出口部分が設けられている二成分噴霧ノズルに適用す
るために適している。本発明の基本思想の好ましい他の
実施においては、このような二成分噴霧ノズルに次のよ
うな特徴が付与される。即ち、インサートの外壁が気体
流れのための円筒状案内面を形成し、かつ気体流れがこ
の円筒状案内面に沿って薄く案内されるように流れ方向
に延びているという特徴が付与される。
グ内壁の間に形成された環状スリットに導かれ、このス
リットの外側端部にケーシングによって形成されたノズ
ル出口部分が設けられている二成分噴霧ノズルに適用す
るために適している。本発明の基本思想の好ましい他の
実施においては、このような二成分噴霧ノズルに次のよ
うな特徴が付与される。即ち、インサートの外壁が気体
流れのための円筒状案内面を形成し、かつ気体流れがこ
の円筒状案内面に沿って薄く案内されるように流れ方向
に延びているという特徴が付与される。
この手段によって、気体流れがインサートの外側の円筒
状案内面に軽く付着する。この現象はコアンダ効果と呼
ばれる。コアンダ効果の利点は本装置では気体流れのふ
らつきが回避されることにある。これは同様に一様な滴
を形成する働きがある。
状案内面に軽く付着する。この現象はコアンダ効果と呼
ばれる。コアンダ効果の利点は本装置では気体流れのふ
らつきが回避されることにある。これは同様に一様な滴
を形成する働きがある。
図に示した実施例と以下の記載に基づいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
図において１０は＃１は円筒形のケーシングを示してい
る。このケーシングには、気体例えば空気のための接続
管１２が１１のところで側方から溶接されている。１５
＃ｉインサ一ト全体を示している。仁のインサートはお
ねじ１４を備え、このおねじはケーシング１０のめねじ
１５にねじ込まれている。７ランジ１６はインサート１
３のストッパーを形成し、ケーシング１０に対するイン
サートの軸方向への動きを制限する。インサート１３の
７ランジ１６とケーシング１０の上方の端面１７の間に
は軟質鋼またはそれと類似の材料からなるシールリング
１８が挿着されている。
る。このケーシングには、気体例えば空気のための接続
管１２が１１のところで側方から溶接されている。１５
＃ｉインサ一ト全体を示している。仁のインサートはお
ねじ１４を備え、このおねじはケーシング１０のめねじ
１５にねじ込まれている。７ランジ１６はインサート１
３のストッパーを形成し、ケーシング１０に対するイン
サートの軸方向への動きを制限する。インサート１３の
７ランジ１６とケーシング１０の上方の端面１７の間に
は軟質鋼またはそれと類似の材料からなるシールリング
１８が挿着されている。
更に、図の右半部に示すように、インサート１３は直径
が変化している多段の内室１９を備えている。インサー
ト１３の上端にはめねじ２０が形成されている。このめ
ねじは図示してかない液体導管を接続するために役立つ
。めねじ２０は同時に、２１で示した捩れまたはらせん
インサートをねじ込むために役立つ。このらせんインサ
ートはこのために対応するおねじ２２を備えている。
が変化している多段の内室１９を備えている。インサー
ト１３の上端にはめねじ２０が形成されている。このめ
ねじは図示してかない液体導管を接続するために役立つ
。めねじ２０は同時に、２１で示した捩れまたはらせん
インサートをねじ込むために役立つ。このらせんインサ
ートはこのために対応するおねじ２２を備えている。
インサート１３Ｆｉその下端部にノズル出口部分を備え
ている。この出口部分は全体が２３の番号が付されてい
る。ノズル出口部分２３はその上端に比較的に大きな半
径の丸み部２４を備えている。この丸み部２４は円錐状
に拡がっている端部２５に滑らかに続いている。下端に
は尖ったノズル出口縁部２６が形成されている。
ている。この出口部分は全体が２３の番号が付されてい
る。ノズル出口部分２３はその上端に比較的に大きな半
径の丸み部２４を備えている。この丸み部２４は円錐状
に拡がっている端部２５に滑らかに続いている。下端に
は尖ったノズル出口縁部２６が形成されている。
２０のところからインサート１５の内室１９へ導入され
る液体はインサート１３を矢印２７の方向へ、即ち軸線
方向へ貫流し、同時に回転運動する。
る液体はインサート１３を矢印２７の方向へ、即ち軸線
方向へ貫流し、同時に回転運動する。
前記の如（２４，２５，２６で示すようにノズル出口部
分２３を形成することにより、液体は点線２８で示すよ
うにノズル出口部分２３の内壁２５に沿って中空円錐状
に流れる。
分２３を形成することにより、液体は点線２８で示すよ
うにノズル出口部分２３の内壁２５に沿って中空円錐状
に流れる。
液体流れ２８を噴秘するための気体、例えば空気は既述
の側方接＃！管１２からケーシング１０内に形成された
半径方向の通路２９へ達し。
の側方接＃！管１２からケーシング１０内に形成された
半径方向の通路２９へ達し。
そしてそこから直径が変化しているケーシング１０の内
室３０に流入する。半径方向通路２９からケーシング１
０の内室３０へ流入するときに、気体の流れｔま矢印３
１の方向へ向きを変える。気体の流れは環状の内室３０
からインサート１３０通路３２を通って環状スリットの
形をしｆｃ通路３３に流入する。この環状スリットの形
をした通路３３は内側をインサート１３０円筒状外面３
４によって画成されている。通路３３の外側はケーシン
グ１００円筒状内壁５５によって画成されている１１番
号３５，５４．５５は気体流れのためのノズル出口部分
を示している。
室３０に流入する。半径方向通路２９からケーシング１
０の内室３０へ流入するときに、気体の流れｔま矢印３
１の方向へ向きを変える。気体の流れは環状の内室３０
からインサート１３０通路３２を通って環状スリットの
形をしｆｃ通路３３に流入する。この環状スリットの形
をした通路３３は内側をインサート１３０円筒状外面３
４によって画成されている。通路３３の外側はケーシン
グ１００円筒状内壁５５によって画成されている１１番
号３５，５４．５５は気体流れのためのノズル出口部分
を示している。
図から明らかなように、液体流れ２８用ノズル出口部分
を形成するインサート１３のノズル出口縁部２６は、気
体流れ用ノズル出口部分を形成する、ケーシングの下方
の平面状端面３６に対して、寸法ａだけ流れ方向に伸び
ている。
を形成するインサート１３のノズル出口縁部２６は、気
体流れ用ノズル出口部分を形成する、ケーシングの下方
の平面状端面３６に対して、寸法ａだけ流れ方向に伸び
ている。
従って、気体流れのための円筒状案内面３４け流れ方向
２７へ向いた次のような延長部を有する。即ち、気体流
れ３７が環状スリットの形をした通路３３を出た後でも
インサート１３０案内面３４に沿って薄く案内されるよ
うな延長部を有する。この現象はいわゆるコアンダ効果
と呼ばれる。図から判るように、気体流れ３７七液体流
れ２８の合流はインサート１３のノズル出口縁２６のと
ころで行われる７、これによって、液体流れ２８の均一
な噴霧が高い効率で達成される。即ち、渦形成によるエ
ネルギー損失がない。インサート１３のノズル出口部分
、２５の内面２４．２５が液体流れ２８によつ′Ｃ常に
湿っているので、そこで液体残液が乾燥して固まること
がない。
２７へ向いた次のような延長部を有する。即ち、気体流
れ３７が環状スリットの形をした通路３３を出た後でも
インサート１３０案内面３４に沿って薄く案内されるよ
うな延長部を有する。この現象はいわゆるコアンダ効果
と呼ばれる。図から判るように、気体流れ３７七液体流
れ２８の合流はインサート１３のノズル出口縁２６のと
ころで行われる７、これによって、液体流れ２８の均一
な噴霧が高い効率で達成される。即ち、渦形成によるエ
ネルギー損失がない。インサート１３のノズル出口部分
、２５の内面２４．２５が液体流れ２８によつ′Ｃ常に
湿っているので、そこで液体残液が乾燥して固まること
がない。
図の右半部は二成分噴霧ノズルの垂直縦断面図、左半部
は正面図である。 １０−−・ケーシング １３・・・インサート ２３・・・ノズル出口部分 ２４・・・丸み部 ２５・・・端部分 ２６・・・出口縁部 ２７・・・流れ方向 ３３・・・環状スリット ３４・・・インサート外壁 ３５・・・ケーシング内壁 ３６・・・ケーシング端面
は正面図である。 １０−−・ケーシング １３・・・インサート ２３・・・ノズル出口部分 ２４・・・丸み部 ２５・・・端部分 ２６・・・出口縁部 ２７・・・流れ方向 ３３・・・環状スリット ３４・・・インサート外壁 ３５・・・ケーシング内壁 ３６・・・ケーシング端面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 噴霧を生ぜしめる気体、例えば空気が供給される
ケーシングと、噴霧すべき液体、例えば水が導入される
、ケーシングによって取囲まれた少なく共１つのインサ
ートと、一方の側がケーシングによってそして他方の側
がインサートによって形成されたノズル出口とを備え、
このノズル出口のところで液体流れがそれを同心的に取
囲む気体流れと合流する二成分噴庭ノズルにおいて、イ
ンサー）（１３）によって形成された円錐状に拡がって
いるノズル出口部分（１６）が円錐状端区間（２５）と
の接続部に丸み部（２４）を備え、ノズル出口部分の出
口縁部（２６）がケーシング（１０）によって形成され
たノズル出口部分（５５，３４゜３５）と比べて流れ方
向（２７）へ突出ていることを特徴とする二成分噴霧ノ
ズル。 λ インサート（１３）の外壁（３４）が気体流れ（３
７）のための円筒状案内面を形成し、かつ気体流れ（３
７）が円筒状案内面（３４）に沿って薄く案内されるよ
うな流れ方向（２７）への延長部を備えていることを特
徴とする、気体流れがインサートＣＡＢ）の外壁（３４
）とケーシングの内壁（３５）の間に形成された環状ス
リット（３３）の中を案内され、この環状スリットの外
側端部に気体流れ（３７）用ノズル出口が設けられた前
記特許請求の範囲第１項記載の二成分噴霧ノズル。 ＆ 噴霧すべき液体がノズル出口部分（２５）の円錐状
拡がり部（２５）の壁に沿って薄く案内され、かつこの
液体とインサート（１３）の外壁（３４）に沿って薄く
案内される気体流れがインサート（１３）の出口縁（２
６）のところで合流するように、ノズル出口部分（２３
）の丸み部（２４）と拡がり部（２５）が形成および寸
法上調和していることを特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項記載の二成分噴霧ノズル。 ４、 液体用ノズル出口部分（２３）の出口縁（２６）
に対して後方へずらして配置したケーシング（１０）の
端面（３６）が平面状に形成され、かつ流れ方向（２７
）に対する垂直平面またけは埋垂直な平面を形成するこ
と全特徴とする約記特許請求の範囲第１項から第５項ま
でのいずれか１つに記載の二成分噴霧ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32309775 | 1982-08-20 | ||
| DE3230977A DE3230977A1 (de) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Zweistoff-zerstaeubungsduese |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939364A true JPS5939364A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=6171298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128071A Pending JPS5939364A (ja) | 1982-08-20 | 1983-07-15 | 二成分噴霧ノズル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4558822A (ja) |
| JP (1) | JPS5939364A (ja) |
| DE (1) | DE3230977A1 (ja) |
| FR (1) | FR2531878B1 (ja) |
| GB (1) | GB2125710B (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61187968A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-21 | ブリティッシュ・テクノロジー・グループ・リミテッド | 基板に流体を散布する方法およびその装置 |
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| US4821948A (en) * | 1988-04-06 | 1989-04-18 | American Telephone And Telegraph Company | Method and apparatus for applying flux to a substrate |
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| US7427039B1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-09-23 | Wuu-Cheau Jou | Siphon drying gun |
| CN107511276A (zh) * | 2016-06-17 | 2017-12-26 | 济南申健化工科技有限公司 | 方便转换的节能型喷头 |
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| BE447061A (ja) * | 1941-09-10 | |||
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- 1982-08-20 DE DE3230977A patent/DE3230977A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58128071A patent/JPS5939364A/ja active Pending
- 1983-07-22 GB GB08319846A patent/GB2125710B/en not_active Expired
- 1983-08-18 US US06/524,345 patent/US4558822A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-18 FR FR8313444A patent/FR2531878B1/fr not_active Expired
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| FR2531878A1 (fr) | 1984-02-24 |
| GB2125710B (en) | 1985-11-06 |
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