JPS5937848A - 直流送電系統の制御方式 - Google Patents

直流送電系統の制御方式

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JPS5937848A
JPS5937848A JP57148261A JP14826182A JPS5937848A JP S5937848 A JPS5937848 A JP S5937848A JP 57148261 A JP57148261 A JP 57148261A JP 14826182 A JP14826182 A JP 14826182A JP S5937848 A JPS5937848 A JP S5937848A
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JP57148261A
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松村 晋
靖彦 細川
甲木 莞爾
矢野 昌雄
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Kansai Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
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Kansai Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/60Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、交直連糸点のいずれか一方に他励式変換器
を備え、他方に自動式変換器を幅えた直流送電系統にお
ける、m力、無効m力の制卸方式%式% 直か1.送電方式は、交流送電方式に比べて潮流変化速
度が速く、かつ電力の&I整巾を自由に造択できるとい
う特徴を持つ一方、変換装置の運転特性上、定ah力の
50−60%の無効電力が必要であるという特徴を持っ
ている。このため、従来無効電力を供給するための進相
用コンデンサが必要であシ、また交流系の無効電力調整
と、送電電力調整とを独立に、自由に行なうことが困難
であった。
これは、従来変換器として、他励式の変換器が使用され
ていたためであシ、変換器として、自励式の変換器を使
用下れば、このような困難を回避することができる。本
発明は、交直連糸点の一方に自助式変換器を使い、従来
の方式の特徴はそのまま保ち、かつ交流系統の無効電力
も自由に制蜘できる、制卸方式を提供するものである。
以下この発町の一実施伝を図について説明する。
第1図において(1)は、第1の交直連糸点の交流系統
、(2)は、第1の変換器である。第1の変換器は・他
励式変換器を2台逆極性に接続して摘取される。
拘、2図にその構成例を示す。第2図において、(イ)
(2)(C)は変換器の交流側端子、IP)(財)は直
流側馬子である。QXl(ハ)@(ハ)(2)に)はサ
イリスタバルブでアシ、この6つのサイリスタバルブが
グレーツ結線されて1つの他励式変換器を構成する。同
様にサイリスタバルブ@(ハ)に)に)0υ(2)もグ
レーツ結線されて1つの他励式変換器をHjthする。
これら2つの他動式変換器がサイリスタバルブの極性か
逼方商になるように並列に接続されて、翫1の変換器(
2)を構成する。さらに、第1図において+3) l#
平ff′弔コンデンサ、(4)は、第2の変換器である
。第2の変換器は自助式変換器であシ、1ことえば第8
図のように構成される。第8図において、ψ)軸は変換
器の直流側端子であシ、平滑用コンデンサ(3)は、変
法器と並列にψ)仲直に接続される。Uυに)輪−に)
に)は主サイリスタバルブ、161+11321−04
1151−はフリーホイールダイオード、Ill i匂
18al14115−は補助サイリスク、+711 (
7s tiは転流リアクトル、(ロ)Il’a la:
il jよ転MLコンデンサであシ、(2)(E3) 
(Qは、変換器の交九側端子である。
さらに−1図において、(5)は第2の交直連糸点の交
流系耘;、(6)は第2の笈挾器交流側と比2の交直連
糸点との間に直列に接続される交流リアクトルであシ、
(7)は、@2の交直連糸点の三相の電圧および電流を
検出する電圧k k検出器、(3)は第1および第2の
変換器の直流端子面を連系する曲流送電線を示し、(9
)は平滑用コンデンサ(3)の両端電圧を検出する直流
し圧検出器である。、←Qは電圧電流検出器(7)で検
出された電圧飄流よシルカを演算する電力検出器、αυ
は、亀、圧廐流検出器(7)で検出されtコミ圧電流よ
シ無効電力を演算する無効m力検出器、04は、電力お
よび無効電力の!!、準を発生する基準発生器、O4は
無効m力検出器αVで検出された無効紙力と基準発生器
(ロ)からの無効電力基準とからその1ili1者の偏
差を演算し、偏差に基いて、電圧基準を出す無効亀カコ
ントローラ、(1やは、血流)a [E 4M出器(9
)で検出された直流紙圧と無効飄カコントローラα]か
らの電圧基準とからその両名の偏差を演算し、第1の変
換器(2)の各サイリスクの導1lII信号の位相を変
化させる電圧コントローラである。まj、:、O5は、
H’rカ検出器OQで検出されtこ電力と基準発生器@
からのI、力基準とからその両者の偏差を演録し、その
偏差に基いて、位相差基準を出す−カコントローラ、a
nは電圧Wtk検出器(7)で・検出された電圧から、
第2の交直連糸点の電圧位相を検出し、これと、飢2の
変換器(4)の運転位相とから、リアクトル(6)の両
端の電圧の位相差を検出する位相差検出器、aηは位相
差検出器α〜からの位相光と、亀カコントローラσQか
らの〜、相差基準とを比較して、両者が等しくなる様に
、第2の変換器(4)の谷サイリスタの等通信号の位相
を変化させる位相差コントローラである。
次に動作について説明する。@4図において(3)。
(4) I (5) 、 (6)は各々−第1図の同一
符号のものに対応する。Ecは平滑コンデンサ(3)の
血流%rt1.VI(ベクトル振)は第2の変換器(4
)の出力電圧であシ、その大きさは、ECに比例し、位
相は位相差コントローラaηによって決められる。÷S
(ベクトル垣)は連糸点(5)の電圧である。乏(ベク
トル組)は、リアクトル(6)のインピーダンスを示し
、fs(ベクトル飯)は、リアクトル(6)を流れる電
流であシ、その向きは連糸点(5)から錦2の変換器(
4)lこ向かう方向を正にとっている。なお交流側は実
際は8相構成であるが、三相バランス状態のみを考えて
、単相分たけて説明を行なう。第4図で明きらかに、乏
に生じる魁8:降下は ZIs= Vs −’6エ である。リアクトル(6)はほとんどリアクタンスだけ
であると考えることができるから、本流1sは、この電
圧降下ifSに対して90°位相か遅れている。
これらのベクトル短の関係を図示すると第5図のように
なる。第61¥J軸)(b)は、?SとVXの位相差が
0で大きさだけが異る場合である。(a)は、VIが?
Sよシ小さいときであシ、このときisは9Sに対して
90゜位相の遅れた無効−流となル、その大きさは、?
Sとψ工の大きさの差に比例する。(b)は逆に※工か
9Sよシ大きいときであシ、このときf、は9Sに対し
て90゜進んだ無効紙ff1cとなシ、その大きさは、
やはり、9sとVZの大きさの差に比例する。第5 ’
flr (c) (d)は、?Sと※工の位相差がある
場合である。(C)はVIか’l>sよシ進んでいると
きで、このときt、はVsと180°位相のずれ1コ由
、流となシ、重力が第2の変換器(4)か、ら連系点(
5)に向って流れる。(d)は店が※Sよシ連れている
ときで、このときにはfsは?Sと一位相となル、重力
か連糸点(5)から第2の変換′&r(4)に面かって
流れる。このとき本流の大きさは、位相差が小さい範囲
では、はぼ位相差に比例する。−ル的には、9工は9S
と位相、大きさともに八っているか、そのとき流れる本
流fsのうちの有効分は、はぼ位相差だけに依存し、無
効分は大きさの差のみに依存する。したがって、9sの
大きさと位相とを独立に制御すれば、有効分と無効分を
それぞれ独立に制御することができる。有効重力の1整
は、第1図の構成中、電力検出器a1、−シコントロ−
901,位相差検出器α・、位相差コントローラαηに
よって行なわれる。aωは、基準発生器(6)から出さ
れた有効電力基準にくらべて、電力検出器QOで検出さ
れた電力が大きいと、位相差基準を減じるように謝き、
逆に小さければ位相差基準を増加させるように鋤く。位
相差検出器(ト)は、9Sと?Iとの位相差を検出して
おシ、位相差コントローラ幹Jは位相差基準と位相差が
等しくなるように第2の変換器(4)の運転位相を釣上
する。一方、無効重力の調整は、第1図の構成中、無効
重力検出器Qυ、無効重力コントローラaa、h圧コン
トローラαや、直流電圧検出器(9〕によって行なわれ
る。無効亀カコントローラ(至)は基準発生器(ロ)か
ら出された無効重力基準にくらべて、無効魅力検出器α
υで検出された無効重力が大きいと、進相であれば電圧
基準を減じ遅相であれは電圧基準を増加させる。逆に無
効重力検出器0υで検出された無効m力が小さいと進相
で電圧基準を増加させ、遅相で減じるように動作する。
電圧コントローラα弔は(9)血流電圧検出器で検出さ
れた電圧Ecが、電圧基準より大きいとき第1の変換器
(2)の制御角αを小さくするように細き、逆に大きい
ときαを大きくするように饋く。その結果第1の変換器
(2)の直流端子の電圧が変化し、直流送電線(8)を
通して、コンデンサ(3)の電荷の充放%Elk流が流
れ、平滑コンデンサ直乳魁圧Ecは電圧基準に等しい値
に調整される。第2の交l1i1連系点(5)に出入す
る無効紙力は、平滑コンデンサ(3)によって吸収され
るが、有効魅力の方は、事情コンデンサを充放岨1させ
る。しかしながら前述のように電圧コントローラα◆の
働きによシ平渦コンテンサ直流−圧Ecが保持されてい
るため、結局この重力は血流し亀h(8)を通)第1の
変換所(2)に送られ、ここで第1の交直連系点(1)
へ出入する有効m力となる。
第1の変換所から有効電力を連系点(1)へ出すときは
納2図のサイリスタ中Q■l(ハ)@(2)をS通せし
め、逆に連系点(1)から第1の変換所へ重力を流すと
きは、−2図中のサイリスタ@eA(24elJe3η
働を6通せしめるように第1の変換所は制卸される。
以上のように、との発朋によれば交直連系点の重力だけ
でなく無効m力も自白に制御でき、しかもそれらを独立
に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す掴成図、第2図は、
本発I4+3の一実施例を構成するイm励式の第1の変
換器の一檎成例を示す図、第8図は、本発明の一実施例
を構成する自動式の第2の変換器の一檎成例を示す図、
第4図は、交直連系点の電力。 無効重力と電圧の関係を説明する単相等価回路、第5図
は、交直連糸点の1圧電流のベクトル拠係図である。 図中(υ、(5)・・・交直連系点、(2)−・・他励
式の第1の変換器、(3)・・・平滑用コンデンサ、(
4)・・・自動式の第2の変換器、(6)・・・リアク
トル、(7)・・・電圧電流検出器、(8)・・・直流
送電線、(9)・・・血流電圧検出器、aO・・・■L
力を演算する手段である電力検出器、(ロ)・・・無効
…:力を演算する手段である無効電力検出器、(ロ)・
・・基準発生器、03・・・直流電圧の基準値を無効電
力基準と無効電力との偏差よシ演算する手段である無効
電力コントローラ、0勺・・・第1の変換器(2)の運
転位相を変化させる手段である1圧コントローラ、aS
・・・mカ基準と電力との偏差より位相差基準を演算す
る手段である電力コントローラ、QQ・・・交直連系点
と第2の変圧器との交流電圧の位相差を検出する手段で
ある位相差検出器、aの・・・第2の艮換器の運転位相
を変化させる手段である位相コントローラである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図 第2図 第31¥1 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交直連系点の一方に他動式変換器を2台逆極性l
    こ接続してなる第1の変換器を備え、他方に平滑用コン
    デンサと自動式変換器とで構成される−2の変換器を連
    糸点との間にリアクトルを介して備えた向流送岨系統に
    おいて、ou記抽2の変換器の交流側の限圧・電流よル
    電力および無効m力を演算する手段と、前記電力を基準
    電カに等しくなるように0u記第2の変換器の運転位相
    を変化させる手段と、RIJ記無効mカが無効電力基準
    多こ等しくなるようにOff記mD変換器の運転位相を
    変化させる手段とによシ、前記第2の変換器が設賑され
    た交直連系点のm力と無効電力とを独立に制御するよう
    にしfコml胤送亀糸絖の軸向j方式。
  2. (2)i’+31の変換器の運転位相を変化させる手段
    が平滑用コンデンサの直lyn; %圧を検出する手段
    と、a「記平消用コンデンサの血流電圧の基準値を無効
    電力基準と無効m力との偏差よシ演御する手段と、前記
    面流亀圧検出値がDu記血流翫圧の参準伽に等しくなる
    ように、fiu記第1の変換器の運転位相を変化させる
    手段とにょシ楕成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲1項記載の直流送m系絖の@一方式。
  3. (3)第2の変換器の運転位相を変化させる手段が、前
    記第2の変換器の1かれた交直連糸点の交M’b電圧の
    位相と前記第2の変換器の発生する交流電圧の位相との
    位相差を検出する手段と、−力基準と電力との偏差よシ
    位相差基準を演算する手段と、能能位相差と前記位相差
    基準とが等しくなるように前記第2の変換器の運転位相
    を変化させる手段とによりw成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の龜流迭1系航の制御方
    式。
JP57148261A 1982-08-26 1982-08-26 直流送電系統の制御方式 Granted JPS5937848A (ja)

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JPS6362984B2 JPS6362984B2 (ja) 1988-12-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6240058A (ja) * 1985-08-16 1987-02-21 アセア ブラウン ボヴエリ アクチエンゲゼルシヤフト 電流振動の補償法および装置
JPS63124725A (ja) * 1986-11-12 1988-05-28 株式会社東芝 電力変換装置
JPH02281310A (ja) * 1989-04-24 1990-11-19 Kansai Electric Power Co Inc:The 無効電力発生装置の制御方法および無効電力発生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5553133A (en) * 1978-10-11 1980-04-18 Mitsubishi Electric Corp Method of interlocking system

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