JPS5934054A - オ−トマチック車の変速機制御装置 - Google Patents
オ−トマチック車の変速機制御装置Info
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- JPS5934054A JPS5934054A JP57144925A JP14492582A JPS5934054A JP S5934054 A JPS5934054 A JP S5934054A JP 57144925 A JP57144925 A JP 57144925A JP 14492582 A JP14492582 A JP 14492582A JP S5934054 A JPS5934054 A JP S5934054A
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- Japan
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- signal
- cooling water
- water temperature
- deviation
- control circuit
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0204—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
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- F16H61/0213—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal characterised by the method for generating shift signals
- F16H2061/0232—Selecting ratios for bringing engine into a particular state, e.g. for fast warming up or for reducing exhaust emissions
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/74—Inputs being a function of engine parameters
- F16H59/78—Temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオートマチック車の変速機制御装置、特に安定
走行中にセット車速を維持することができなくなった時
或いはエンジン温度に応じて所定位置へのシフト禁止な
どの制御を行う装置に関する。
走行中にセット車速を維持することができなくなった時
或いはエンジン温度に応じて所定位置へのシフト禁止な
どの制御を行う装置に関する。
オートマチック車の変速機を各種走行条件に応じて電気
的に切換制御する装置が周知であり、例えば定速走行装
置などと連動させることによって走行条件に応じた最適
な走行を行うことができる。
的に切換制御する装置が周知であり、例えば定速走行装
置などと連動させることによって走行条件に応じた最適
な走行を行うことができる。
前記定速走行装置は例えばセットスイッチを押すとスロ
ットルバルブが自動的に調整される構成から成り、高速
道路などを定速度で長時間走行することができる。とこ
ろが、坂路などの走行においては、車両速度がセット車
速から低下し、登板性能の低下が生じる場合がめシ、変
速機制御が正しく応動しないという問題が生じていた。
ットルバルブが自動的に調整される構成から成り、高速
道路などを定速度で長時間走行することができる。とこ
ろが、坂路などの走行においては、車両速度がセット車
速から低下し、登板性能の低下が生じる場合がめシ、変
速機制御が正しく応動しないという問題が生じていた。
また、エンジン温度が車両走行に最適な温度にまで達し
ていない時に変速機が高速位置にシフトされていると、
乗シ心地及び運転操作性が悪くなシ、さらにエンジンの
暖機作用が悪くなる原因となる。
ていない時に変速機が高速位置にシフトされていると、
乗シ心地及び運転操作性が悪くなシ、さらにエンジンの
暖機作用が悪くなる原因となる。
このため、従来、坂路を定速走行中に車速かセット車速
から著しく低下した時すなわちセット車速からの偏差拡
大時、或いは冷却水温が予め定められた温度に１で達し
ていない時、オーバードライブへのシフトの禁止を行な
う変速機制御装置が設けられていた。
から著しく低下した時すなわちセット車速からの偏差拡
大時、或いは冷却水温が予め定められた温度に１で達し
ていない時、オーバードライブへのシフトの禁止を行な
う変速機制御装置が設けられていた。
しかしながら、従来の変速機制御装置においては、セッ
ト車速からの偏差拡大時或いは冷却水温の低温時におい
て単にオーバードライブへのシフトを禁止するのみであ
ったので、車両の登板性＃ピ及びエンジンの暖機性能が
十分に発揮されず、乗シ心地及び運転操作性を良好に保
持することができないという欠点があった。
ト車速からの偏差拡大時或いは冷却水温の低温時におい
て単にオーバードライブへのシフトを禁止するのみであ
ったので、車両の登板性＃ピ及びエンジンの暖機性能が
十分に発揮されず、乗シ心地及び運転操作性を良好に保
持することができないという欠点があった。
不発８Ａｉｔ前述した従来の課題に鑑みなきれたもので
あり、その目的は簡単かつ安価な構成で車両の登板性能
及びエンジンの暖機性能を改善させ、乗り心地及び運転
操作性を良好に保持することができるオートマチック車
の変速機制御装置を提供することにある。
あり、その目的は簡単かつ安価な構成で車両の登板性能
及びエンジンの暖機性能を改善させ、乗り心地及び運転
操作性を良好に保持することができるオートマチック車
の変速機制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するために１不発Ｅ！４は、セット車速
からの偏差拡大時に偏差拡大信号を出力する定速走行装
置と、冷却水温に応じた冷却水温検出１ｇ号を出力する
冷却水温検出器と、ｉ：ｉＪ記蝿差拡大信号及び冷却水
温検出信号を人力し偏差拡大及び冷却水温に応じてシフ
トダウンを行いかつ所定位Ｉｄへのシフト及びロックア
ツプＭ ＋ｈ、 ’に行う変速制御回路と、を備え、前
記偏差拡大信号及び冷却水温検出信号のいずれか一方の
信号は連続信号として、他方のは号は不連続（ｉ号とし
て出力され、前記変速制御回路はこｔら両信号を共通の
入力端子から入力することを４＋Ｂ＊とする。
からの偏差拡大時に偏差拡大信号を出力する定速走行装
置と、冷却水温に応じた冷却水温検出１ｇ号を出力する
冷却水温検出器と、ｉ：ｉＪ記蝿差拡大信号及び冷却水
温検出信号を人力し偏差拡大及び冷却水温に応じてシフ
トダウンを行いかつ所定位Ｉｄへのシフト及びロックア
ツプＭ ＋ｈ、 ’に行う変速制御回路と、を備え、前
記偏差拡大信号及び冷却水温検出信号のいずれか一方の
信号は連続信号として、他方のは号は不連続（ｉ号とし
て出力され、前記変速制御回路はこｔら両信号を共通の
入力端子から入力することを４＋Ｂ＊とする。
以下図ｒｆｔｊ Ｋ基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第１図には本発明に係るオートマチック車の変速（幾制
岬装置の好適な実施レリが示され、図において定速走行
装置１０は電子制御装置（以下１’−ＥｉＣＵ」という
）から成り、図示していないが周知の定速走行制御信号
を出力するとともに、セット車速からの偏差拡大時にト
ランジスタＩ２から偏差拡大信号ｔｏｏ’ｌ出力するよ
うに構成されている。
岬装置の好適な実施レリが示され、図において定速走行
装置１０は電子制御装置（以下１’−ＥｉＣＵ」という
）から成り、図示していないが周知の定速走行制御信号
を出力するとともに、セット車速からの偏差拡大時にト
ランジスタＩ２から偏差拡大信号ｔｏｏ’ｌ出力するよ
うに構成されている。
また、水温センサ１４にて検出された冷却水温に応じて
冷却水温検出信号１０２を出力するために冷却水温検出
器」６が設けられ、冷却水温検出器Ｉ６もＥＣＵにて構
成されている。そして、本実施例において冷却水温検出
器１６ｉよ水温センサｔ４ｒＣて検出された冷却水温［
基づき、冷却水温３５℃以１；、３５℃〜５０℃、５０
”Ｃ以上の３段階に分け、各段階１ａに異なる信号をト
ランジスタＩ８から出力するようｔこ構成ざｔている。
冷却水温検出信号１０２を出力するために冷却水温検出
器」６が設けられ、冷却水温検出器Ｉ６もＥＣＵにて構
成されている。そして、本実施例において冷却水温検出
器１６ｉよ水温センサｔ４ｒＣて検出された冷却水温［
基づき、冷却水温３５℃以１；、３５℃〜５０℃、５０
”Ｃ以上の３段階に分け、各段階１ａに異なる信号をト
ランジスタＩ８から出力するようｔこ構成ざｔている。
そして、前記偏差拡大信号１００及び冷却水温検出信号
１０２によシ、偏差拡大及び冷却水温に応じてシフトダ
ウンを行いかつ所定位置へのシフト及びロックアツプの
禁止を行うために変速ｆｌｌｌｌＪ＃回路２０が設けら
れ、変速制御回路２０はＭＰＵ（Ｍｉｃｒｏ Ｐｒｏｃ
ｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｌｔ ） ２２を含むＥＣＵにて構
成されている。そして、詳細には図示していないが変速
制御回路２０は定速走行装置ＩＯと連動して所望の最適
シフト位置への変速制御を行っている。すなわち、変速
制御回路２ Ｏｆ−ｉスロットルセンサ２４からのスロ
ットル開度信号１０４、車速センサ２６からの車速信号
１０６及び前述した偏差拡大信号１００、冷却水温検出
器＠ｉｏ２に基づいてトランジスタ２８〜３２をオンオ
フ作動させ、サード、オーバードライブの各シフト位置
に対応して設けられたシフト用ソレノイド３４．３６及
びロックアツプ用ソレノイド３８の駆動制御を行う。
１０２によシ、偏差拡大及び冷却水温に応じてシフトダ
ウンを行いかつ所定位置へのシフト及びロックアツプの
禁止を行うために変速ｆｌｌｌｌＪ＃回路２０が設けら
れ、変速制御回路２０はＭＰＵ（Ｍｉｃｒｏ Ｐｒｏｃ
ｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｌｔ ） ２２を含むＥＣＵにて構
成されている。そして、詳細には図示していないが変速
制御回路２０は定速走行装置ＩＯと連動して所望の最適
シフト位置への変速制御を行っている。すなわち、変速
制御回路２ Ｏｆ−ｉスロットルセンサ２４からのスロ
ットル開度信号１０４、車速センサ２６からの車速信号
１０６及び前述した偏差拡大信号１００、冷却水温検出
器＠ｉｏ２に基づいてトランジスタ２８〜３２をオンオ
フ作動させ、サード、オーバードライブの各シフト位置
に対応して設けられたシフト用ソレノイド３４．３６及
びロックアツプ用ソレノイド３８の駆動制御を行う。
本発明においてＩ＋！ｊ徴的なことは、前記偏差拡大信
号＋００及び冷却水温検出信号１０２のいずれか一方の
信号は連続信号として、他方の信号は不連続信号として
出力され、前記変速制御回路２゜はこれら両信号１００
．１０２を共通の入力端子４０から入力することである
。
号＋００及び冷却水温検出信号１０２のいずれか一方の
信号は連続信号として、他方の信号は不連続信号として
出力され、前記変速制御回路２゜はこれら両信号１００
．１０２を共通の入力端子４０から入力することである
。
すなわち、本実施例において前記偏差拡大信号１００は
セット車速からの偏差拡大時においてのみＧＮＤ信号と
して出力され、また冷却水温検出信号１０２は水温が３
５℃以下のとき連続パルス信号、３５℃〜５０℃のとき
ＧＮＤ信号として出力されるように構成されている。そ
して定速走行装［１０及び冷却水温検出器１６の各トラ
ンジスタ１２．１８はコレクタ端子が互いに接続されて
おり、前記変速制御回路２０は両信号１００、１０２を
共通の入力端子４０から入力し、ＭＰＵ２２にてこれら
両信号１００．１０２を判別処理するように構成されて
いる。
セット車速からの偏差拡大時においてのみＧＮＤ信号と
して出力され、また冷却水温検出信号１０２は水温が３
５℃以下のとき連続パルス信号、３５℃〜５０℃のとき
ＧＮＤ信号として出力されるように構成されている。そ
して定速走行装［１０及び冷却水温検出器１６の各トラ
ンジスタ１２．１８はコレクタ端子が互いに接続されて
おり、前記変速制御回路２０は両信号１００、１０２を
共通の入力端子４０から入力し、ＭＰＵ２２にてこれら
両信号１００．１０２を判別処理するように構成されて
いる。
たとえば第２図で示されるように、冷却水温が３５℃以
下でセット車速で走行している場合、冷却水温検出器１
６から変速制御回路２０にのみ連続パルスからなる冷却
水温検出信号１０２が出力される。従ってＭＰＵ２２は
冷却水温に応じてシフトダウンを行うと共に、トランジ
スタ２８〜３２をオン作動してシフト用ソレノイド３４
．３６及びロックアツプ用ソレノイド３８を励磁し、ザ
ード及びオーバードライブ位置へのシフトを禁止すると
共にロックアツプの禁止を行う。
下でセット車速で走行している場合、冷却水温検出器１
６から変速制御回路２０にのみ連続パルスからなる冷却
水温検出信号１０２が出力される。従ってＭＰＵ２２は
冷却水温に応じてシフトダウンを行うと共に、トランジ
スタ２８〜３２をオン作動してシフト用ソレノイド３４
．３６及びロックアツプ用ソレノイド３８を励磁し、ザ
ード及びオーバードライブ位置へのシフトを禁止すると
共にロックアツプの禁止を行う。
また、セット車速からの偏差拡大時においては、定速走
行装＠ ＋ ０から変速制御回路２０ Ｋ Ｇ Ｎ Ｄ
信号からなる偏差拡大信号１００が出力され、この結果
ＭＰＵ ２２は冷却水温検出器１６から出力される冷却
水温検出信号１０２の信号内容に拘らス、トランジスタ
３０．３２のみをオン作動してシフト用ソレノイド３６
及びロックアツプ用ソレノイド３８を励磁し、オーバー
ドライブ位置へのシフトラ禁止すると共にロックアツプ
の禁止を行う。
行装＠ ＋ ０から変速制御回路２０ Ｋ Ｇ Ｎ Ｄ
信号からなる偏差拡大信号１００が出力され、この結果
ＭＰＵ ２２は冷却水温検出器１６から出力される冷却
水温検出信号１０２の信号内容に拘らス、トランジスタ
３０．３２のみをオン作動してシフト用ソレノイド３６
及びロックアツプ用ソレノイド３８を励磁し、オーバー
ドライブ位置へのシフトラ禁止すると共にロックアツプ
の禁止を行う。
さらに、冷却水温が３５℃〜５０℃の場合には、冷却水
温検出器１６から変速制御回路２０にＧＮＤ信号からな
る冷却水温検出信号１０２が出力され、この結果ＭＰＵ
２２は定速走行装置１０から偏差拡大信号１００が出力
されるかどうかに拘らず、トランジスタ３０．３２のみ
をオン作動してシフト用ソレノイド３６及びロックアツ
プ用ソレノイド３８を励磁し、オーバードライブ位置へ
のシフトを禁止すると共にロックアツプの禁止を行う。
温検出器１６から変速制御回路２０にＧＮＤ信号からな
る冷却水温検出信号１０２が出力され、この結果ＭＰＵ
２２は定速走行装置１０から偏差拡大信号１００が出力
されるかどうかに拘らず、トランジスタ３０．３２のみ
をオン作動してシフト用ソレノイド３６及びロックアツ
プ用ソレノイド３８を励磁し、オーバードライブ位置へ
のシフトを禁止すると共にロックアツプの禁止を行う。
さらに、冷却水温が５０℃以上かつセット車速で走行し
ている場合には、定速走行装置１０及び冷却水温検出器
１６のどちらからも信号が出力されず、従って変速制御
回路２０は所定位置へのシフト及びロックアツプの禁止
を行うことがなく、通常の制御動作を行うこととなる。
ている場合には、定速走行装置１０及び冷却水温検出器
１６のどちらからも信号が出力されず、従って変速制御
回路２０は所定位置へのシフト及びロックアツプの禁止
を行うことがなく、通常の制御動作を行うこととなる。
以上説明したように、本発明によれば、回着拡大信号及
び冷却水温検出信号のいずれ力λ一方のイ言号は連続信
号として、他方の信号はイ〈連続イホ号として出力され
、変速制御回路はこれらｒｉＩ４Ｉイ言号を共通の入力
端子から人力するように構成されているの１．゛、簡単
かつ安価な構成により車両の登板性ｎ目及びエンジンの
暖機性能を改善すること〃５でき、′ｉだ乗り心地及び
運転操作性を良好に保持することができる。
び冷却水温検出信号のいずれ力λ一方のイ言号は連続信
号として、他方の信号はイ〈連続イホ号として出力され
、変速制御回路はこれらｒｉＩ４Ｉイ言号を共通の入力
端子から人力するように構成されているの１．゛、簡単
かつ安価な構成により車両の登板性ｎ目及びエンジンの
暖機性能を改善すること〃５でき、′ｉだ乗り心地及び
運転操作性を良好に保持することができる。
第１図は本発明に係るオートマチック車の変速機制御装
置の好適な実施例を示す回路構成図、ｇｆＪ２図は第１
図で示される制御回路の各入力条件に応じた制御内容を
示す説明図である。 １０・・・定速走行装置、 １６・・・冷却水温検出器、 ２０・・・変速制御回路、 ３４．３６−・・シフト用ソレノイド、３８・−・ロッ
クアツプ用ソレノイド、４０・・・入力端子、 １００・・・偏差拡大信号、 １０２・・・冷却水温検出信号。 第 １ 図 第２図 手続相ｊ、＋Ｅ山（耐ｔ） 昭和５７年１０月２ワ日 持訂庁長官罠 １、事イ′１の表示 昭和５７ｆｆ４１訂願 第１４／１９２５号３、補正を
する者 事件との関係 特ＷＦ出願人 住所 愛知県費１１１市トヨタ町１番地名称 （３
２０） １−ヨタ自動車株式会社４、代理人 欄、図面。 ６ 補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 （２）明細書第３頁第１１行の「欠点があった。」を「
欠点があった。また、従来の変速機制御装置においては
、検出信号数が増加するに従って変速機制御回路の入力
端子数が増加し、構造が複雑化ンを行いかつ所定位置へ
のシフト及びロックアツプ禁止コを１変速機の制御、拠
訂正する。 （４）明細書第６頁第２行の［サーＰ、オーツセードラ
イブの」を削除する。 （５）明細書第７頁第３行の「構成されている。」を「
構成されている。すなわち、第２図には変速制御回路２
０の信号判別作用及び制御内容がフローチャートで示さ
れ、図示していない車両制御用のメインルーチンの途中
に１０ （ｍｓ）ごとに通過するサブルーチンとして設
定されている。 まず、入力信号１．００，１０２がＧＮＤ信号か連続パ
ルス信号（１０Ｈｚ）かあるいは信号なしのオープン状
態がどうかの判断及びＧＮＤ信号であると判断された時
の制御は次のように行われる。 すなわち、ステップ２００において前回のこのサブルー
チンの処理から１０ （ｍｓ〕を経過しているか否かが
判断され、１０ （ｍｓ）を経過している場合には、次
のステップ２０２において入力信号１００．１０２がＧ
ＮＤ状態であるか否かの判別が行われる。そして、入力
信号がＧＮＤ状態であると判別された場合、次のステッ
プ２０４でオーツセードライブ禁止判断用カウンタＮの
カウント値が１だけ進められ、更に次のステップ２０６
でノツ）オー／セードライブ禁止判断用カウンタ（オー
ツ々−ドライブ位置へのシフト禁止を行わないことを半
」断するだめのカウンタ）Ｍのカウント値がクリアされ
る。そしてステップ２０８へ進み、カウンタＮのカウン
ト値が１０以上であるか否がすなわちＧＮＤ状態が連続
パルス信号１サイクル分の時間（１ｏ ｏ （ｍｓ）
）以上継続したか否かが判断される。そしてＧＮＤ状態
が１００ ［：ｍｓ］以上継続している場合には、入力
信号１００，１０２がＧＮＤ信号であると判断される。 この場合、ステップ２１０へ進み、オーツセードライブ
禁止フラグＱ及びロックアツプ禁止フラグＳがともに「
１」とされ、オーツ々−ドライブ位置へのシフトが禁止
されるとともにロックアツプの禁止が行われる。更に、
ステップ２１２へ進み、サード位置禁止判断用カウンタ
Ｐのカウント値がクリアされ、サード位＠、禁止フラグ
Ｒが「ｏ」とされ、サード位置へのシフト禁止が解除さ
れる。 また、ステップ２０２において入力信号がＧＮＤ状態で
ないと判別された場合には、次のステップ２１４でカウ
ンタＮのカウント値がクリアされ、更にステップ２１６
でカウンタＭのカウント値が１だけ進められる。そして
ステップ２１８へ進み、カウンタＭのカウント値が１０
以上であるが否かすなわちオープン状態が連続パルス信
号１サイクル分の時間（１００〔ｍｓ））以上継続した
か否かが判断される。そしてカウント値が１０以上であ
る場合には、入力信号１００，１０２はオープンである
と判断される。 この場合、ステップ２２０へ進み、オーツセードライブ
禁止フラグＱ及びロックアツプ禁止フラグＳがｒＯＪと
され、更にステップ２１２においてサード位置禁止判断
用カウンタＰのカウント値がクリアされ、サード位置禁
止フラグＲが「０」とされる。従って、入力信号１００
，１０２がオープンである場合には、所定位置へのシフ
ト及びロックアツプの禁止を行うことがなく、通常の制
御動作を行うこととなる。 更に、ステップ２０８においてカウンタＮのカウント値
が９以下であると判断された場合、あるいはステップ２
１８においてカウンタＭのカウント値が９以下であると
判断された場合には、ステップ２２２へ進み、カウンタ
Ｎのカウント値が３以上であるか否かすなわちＧＮＤ状
態が３０ ［ｍｓ：］以上継続しているか否かが判断さ
れる。カウント値が３以上である場合には、ステップ２
２４においてパルス判別フラグＡが「１」とされ、カウ
ント値が２以下である場合には次のステップ２２６へ進
み、ノにルス判別フラグＡが［Ｊであるか否かが判断さ
れる。そして）ぐルス判別ンラグＡが「１」である場合
には、ステップ２２８においてサード位置禁止判断用カ
ウンタＰのカウント値が１だけ進められ、更にステップ
２３０においてノぞルス判別フラグＡ、ＢがともにＦｏ
Ｊとされる。 一方、ステップ２２６においてパルス判別７ ラグＡが
ｒＯＪであると判断された場合にはステップ２３２へ進
み、カウンタＭのカウント値が３以上であるか否かすな
わちオープン状態が３０（ｍｓ）以上継続しているが否
がか判断される。カウント値が３以上である場合には、
ステップ２３４においてパルス判別フラグＢが［Ｊとさ
れ、カウント値が２以下である場合には、ステップ２３
６においてパルス判別フラグＢがｒｌＪであるが否がが
判断される。そして）ξルス判別ヲラグＢが「１」であ
る場合には、前述したステップ２２８．２３０へ進むこ
ととなる。従って、カウンタＮあるいはＭのカウント値
が一旦３以上になってがら再び〇に戻った場合において
のみ入力信号がパルス状の信号であると判断され、ステ
ップ２２８へ進むことが可能となる。このようにして、
入力信号が立ち上がりあるいは立ち下がりを行うごとに
カウンタＰのカウント値が１つづつ進められる。そして
、ステップ２３８においてカウンタＰのカウント値が１
０以上であるか否がすなわちパルス信号が５サイクル以
上繰り返されたが否かが判断され、カウント値が１０以
上である場合においてのみ入力信号が連続、ａルス信号
であると判断される。 この場合、ステップ２４０へ進み、オーツモードライブ
禁止フラグＱ、サード位置禁止フラグＲ、ロックアツプ
禁止フラグＳが「１」とされる。このように入力信号が
連続パルス信号であると判断された場合には、サード及
びオーツセード２４フ位置へのシフトが禁止されるとと
もにロックアツプの禁止が行われる。 次に冷却水温及びセット車速からの偏差に応じた変速制
御回路２０の制御内容について説明する。１に訂正する
。 （６）明細書第７頁第１０の「第２図」を「第３図Ｊに
訂正する。 （７）明細書第７頁第５行の「セット車速で」を削除す
る。 （８）明細書第７頁第６行の「変速制御回路２゜にのみ
」を１変速制御回路２０に−に訂正する。 （９）明細書第７頁第１０行の「オン作動して」を１介
してＪに訂正する。 （１０）明細書第７頁第１１行の「励磁し」を１適宜励
磁しＪに訂正する。 ０υ 明細書第７頁第１９行〜第８頁第１行の［トラン
ジスタ３０．３２のみをオン作動してシフト用ソレノイ
ド３６及びロックアツプ用ンレノイド３８を励磁し、」
を削除する。 ４つ ０渇 明細書第８頁第９行第１１行の「トランジスタ３
０．３２のみをオン作動してシフト用ソレノイド３６及
びロックアツプ用ンレノイド３８を励磁し、」を削除す
る。 Ｑ３１ 明細書第９頁第１１行の「回路構成図、」を
１回路構成図、第２図は第１図で示される変速制御回路
の信号判別作用及び制御内容を示すフローチャート図、
−に訂正する。 ０４）明細書第９頁第１２行の「第２図Ｊを′第３図Ｊ
に訂正する。 ０！ｌｉｌ 第２図を別紙のとおり訂正する。 （ＩＥＤ 第３図を別紙のとおり追加する。 以上 特許請求の範囲 （１）セット車速からの偏差拡大時に偏差拡大信号を出
力する定速走行装置と、冷却水温に応じた冷却水温検出
信号を出力する冷却水温検出器と、前記偏差拡大信号及
び冷却水温検出信号を入力し偏差拡大及び冷却水温に応
じて変速機の制御を行う変速制御回路と、を備え、前記
偏差拡大信号及び冷却水温検出信号のいずれか一方の信
号は連続信号として、他方の信号は不連続信号として出
力され、前記変速制御回路はこれら両信号を共通の入力
端子から入力することを％徴とするオートマチック車の
変速機制御装置。
置の好適な実施例を示す回路構成図、ｇｆＪ２図は第１
図で示される制御回路の各入力条件に応じた制御内容を
示す説明図である。 １０・・・定速走行装置、 １６・・・冷却水温検出器、 ２０・・・変速制御回路、 ３４．３６−・・シフト用ソレノイド、３８・−・ロッ
クアツプ用ソレノイド、４０・・・入力端子、 １００・・・偏差拡大信号、 １０２・・・冷却水温検出信号。 第 １ 図 第２図 手続相ｊ、＋Ｅ山（耐ｔ） 昭和５７年１０月２ワ日 持訂庁長官罠 １、事イ′１の表示 昭和５７ｆｆ４１訂願 第１４／１９２５号３、補正を
する者 事件との関係 特ＷＦ出願人 住所 愛知県費１１１市トヨタ町１番地名称 （３
２０） １−ヨタ自動車株式会社４、代理人 欄、図面。 ６ 補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 （２）明細書第３頁第１１行の「欠点があった。」を「
欠点があった。また、従来の変速機制御装置においては
、検出信号数が増加するに従って変速機制御回路の入力
端子数が増加し、構造が複雑化ンを行いかつ所定位置へ
のシフト及びロックアツプ禁止コを１変速機の制御、拠
訂正する。 （４）明細書第６頁第２行の［サーＰ、オーツセードラ
イブの」を削除する。 （５）明細書第７頁第３行の「構成されている。」を「
構成されている。すなわち、第２図には変速制御回路２
０の信号判別作用及び制御内容がフローチャートで示さ
れ、図示していない車両制御用のメインルーチンの途中
に１０ （ｍｓ）ごとに通過するサブルーチンとして設
定されている。 まず、入力信号１．００，１０２がＧＮＤ信号か連続パ
ルス信号（１０Ｈｚ）かあるいは信号なしのオープン状
態がどうかの判断及びＧＮＤ信号であると判断された時
の制御は次のように行われる。 すなわち、ステップ２００において前回のこのサブルー
チンの処理から１０ （ｍｓ〕を経過しているか否かが
判断され、１０ （ｍｓ）を経過している場合には、次
のステップ２０２において入力信号１００．１０２がＧ
ＮＤ状態であるか否かの判別が行われる。そして、入力
信号がＧＮＤ状態であると判別された場合、次のステッ
プ２０４でオーツセードライブ禁止判断用カウンタＮの
カウント値が１だけ進められ、更に次のステップ２０６
でノツ）オー／セードライブ禁止判断用カウンタ（オー
ツ々−ドライブ位置へのシフト禁止を行わないことを半
」断するだめのカウンタ）Ｍのカウント値がクリアされ
る。そしてステップ２０８へ進み、カウンタＮのカウン
ト値が１０以上であるか否がすなわちＧＮＤ状態が連続
パルス信号１サイクル分の時間（１ｏ ｏ （ｍｓ）
）以上継続したか否かが判断される。そしてＧＮＤ状態
が１００ ［：ｍｓ］以上継続している場合には、入力
信号１００，１０２がＧＮＤ信号であると判断される。 この場合、ステップ２１０へ進み、オーツセードライブ
禁止フラグＱ及びロックアツプ禁止フラグＳがともに「
１」とされ、オーツ々−ドライブ位置へのシフトが禁止
されるとともにロックアツプの禁止が行われる。更に、
ステップ２１２へ進み、サード位置禁止判断用カウンタ
Ｐのカウント値がクリアされ、サード位＠、禁止フラグ
Ｒが「ｏ」とされ、サード位置へのシフト禁止が解除さ
れる。 また、ステップ２０２において入力信号がＧＮＤ状態で
ないと判別された場合には、次のステップ２１４でカウ
ンタＮのカウント値がクリアされ、更にステップ２１６
でカウンタＭのカウント値が１だけ進められる。そして
ステップ２１８へ進み、カウンタＭのカウント値が１０
以上であるが否かすなわちオープン状態が連続パルス信
号１サイクル分の時間（１００〔ｍｓ））以上継続した
か否かが判断される。そしてカウント値が１０以上であ
る場合には、入力信号１００，１０２はオープンである
と判断される。 この場合、ステップ２２０へ進み、オーツセードライブ
禁止フラグＱ及びロックアツプ禁止フラグＳがｒＯＪと
され、更にステップ２１２においてサード位置禁止判断
用カウンタＰのカウント値がクリアされ、サード位置禁
止フラグＲが「０」とされる。従って、入力信号１００
，１０２がオープンである場合には、所定位置へのシフ
ト及びロックアツプの禁止を行うことがなく、通常の制
御動作を行うこととなる。 更に、ステップ２０８においてカウンタＮのカウント値
が９以下であると判断された場合、あるいはステップ２
１８においてカウンタＭのカウント値が９以下であると
判断された場合には、ステップ２２２へ進み、カウンタ
Ｎのカウント値が３以上であるか否かすなわちＧＮＤ状
態が３０ ［ｍｓ：］以上継続しているか否かが判断さ
れる。カウント値が３以上である場合には、ステップ２
２４においてパルス判別フラグＡが「１」とされ、カウ
ント値が２以下である場合には次のステップ２２６へ進
み、ノにルス判別フラグＡが［Ｊであるか否かが判断さ
れる。そして）ぐルス判別ンラグＡが「１」である場合
には、ステップ２２８においてサード位置禁止判断用カ
ウンタＰのカウント値が１だけ進められ、更にステップ
２３０においてノぞルス判別フラグＡ、ＢがともにＦｏ
Ｊとされる。 一方、ステップ２２６においてパルス判別７ ラグＡが
ｒＯＪであると判断された場合にはステップ２３２へ進
み、カウンタＭのカウント値が３以上であるか否かすな
わちオープン状態が３０（ｍｓ）以上継続しているが否
がか判断される。カウント値が３以上である場合には、
ステップ２３４においてパルス判別フラグＢが［Ｊとさ
れ、カウント値が２以下である場合には、ステップ２３
６においてパルス判別フラグＢがｒｌＪであるが否がが
判断される。そして）ξルス判別ヲラグＢが「１」であ
る場合には、前述したステップ２２８．２３０へ進むこ
ととなる。従って、カウンタＮあるいはＭのカウント値
が一旦３以上になってがら再び〇に戻った場合において
のみ入力信号がパルス状の信号であると判断され、ステ
ップ２２８へ進むことが可能となる。このようにして、
入力信号が立ち上がりあるいは立ち下がりを行うごとに
カウンタＰのカウント値が１つづつ進められる。そして
、ステップ２３８においてカウンタＰのカウント値が１
０以上であるか否がすなわちパルス信号が５サイクル以
上繰り返されたが否かが判断され、カウント値が１０以
上である場合においてのみ入力信号が連続、ａルス信号
であると判断される。 この場合、ステップ２４０へ進み、オーツモードライブ
禁止フラグＱ、サード位置禁止フラグＲ、ロックアツプ
禁止フラグＳが「１」とされる。このように入力信号が
連続パルス信号であると判断された場合には、サード及
びオーツセード２４フ位置へのシフトが禁止されるとと
もにロックアツプの禁止が行われる。 次に冷却水温及びセット車速からの偏差に応じた変速制
御回路２０の制御内容について説明する。１に訂正する
。 （６）明細書第７頁第１０の「第２図」を「第３図Ｊに
訂正する。 （７）明細書第７頁第５行の「セット車速で」を削除す
る。 （８）明細書第７頁第６行の「変速制御回路２゜にのみ
」を１変速制御回路２０に−に訂正する。 （９）明細書第７頁第１０行の「オン作動して」を１介
してＪに訂正する。 （１０）明細書第７頁第１１行の「励磁し」を１適宜励
磁しＪに訂正する。 ０υ 明細書第７頁第１９行〜第８頁第１行の［トラン
ジスタ３０．３２のみをオン作動してシフト用ソレノイ
ド３６及びロックアツプ用ンレノイド３８を励磁し、」
を削除する。 ４つ ０渇 明細書第８頁第９行第１１行の「トランジスタ３
０．３２のみをオン作動してシフト用ソレノイド３６及
びロックアツプ用ンレノイド３８を励磁し、」を削除す
る。 Ｑ３１ 明細書第９頁第１１行の「回路構成図、」を
１回路構成図、第２図は第１図で示される変速制御回路
の信号判別作用及び制御内容を示すフローチャート図、
−に訂正する。 ０４）明細書第９頁第１２行の「第２図Ｊを′第３図Ｊ
に訂正する。 ０！ｌｉｌ 第２図を別紙のとおり訂正する。 （ＩＥＤ 第３図を別紙のとおり追加する。 以上 特許請求の範囲 （１）セット車速からの偏差拡大時に偏差拡大信号を出
力する定速走行装置と、冷却水温に応じた冷却水温検出
信号を出力する冷却水温検出器と、前記偏差拡大信号及
び冷却水温検出信号を入力し偏差拡大及び冷却水温に応
じて変速機の制御を行う変速制御回路と、を備え、前記
偏差拡大信号及び冷却水温検出信号のいずれか一方の信
号は連続信号として、他方の信号は不連続信号として出
力され、前記変速制御回路はこれら両信号を共通の入力
端子から入力することを％徴とするオートマチック車の
変速機制御装置。
Claims (1)
- ＋１１ セット車速からの偏差拡大時に偏差拡大信号
を出力する定速走行装置と、冷却水温に応じた冷却水温
検出信号を出力する冷却水温検出器と、前記偏差拡大信
号及び冷却水温検出信号を入力し偏差拡大及び冷却水温
に応じてシフトダウンを行いかつ所定位置へのシフト及
びロックアツプ禁止を行う変速制御回路と、全備え、前
記偏差拡大信用力され、前記変速制御回路はこれら両信
号を共通の入力端子から入力することを％徴とするオー
トマチック車の変速機制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144925A JPS5934054A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | オ−トマチック車の変速機制御装置 |
| US06/501,782 US4531432A (en) | 1982-08-21 | 1983-06-07 | Automatic transmission control device for automobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144925A JPS5934054A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | オ−トマチック車の変速機制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934054A true JPS5934054A (ja) | 1984-02-24 |
| JPH0241447B2 JPH0241447B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=15373400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144925A Granted JPS5934054A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | オ−トマチック車の変速機制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4531432A (ja) |
| JP (1) | JPS5934054A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61218853A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-29 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速制御装置 |
| US4868756A (en) * | 1985-08-09 | 1989-09-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of indicating a shift operation of a manual transmission gear of a vehicle |
| US4709596A (en) * | 1985-10-31 | 1987-12-01 | Mazda Motor Corporation | Control of a vehicle automatic transmission |
| HU196927B (en) * | 1986-07-01 | 1989-02-28 | Csepeli Autogyar | Method for stage coupling the automatic gear box of motor vehicle depending on the temperature of cooling water |
| US4807495A (en) * | 1988-05-23 | 1989-02-28 | General Electronic Company | Temperature-dependent infinitely variable ratio transmission control system and method |
| CA2077427C (en) * | 1991-09-12 | 1998-05-05 | Ichiro Sakai | Vehicle automatic transmission control system |
| JP2817019B2 (ja) * | 1992-03-24 | 1998-10-27 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
| DE19712445A1 (de) * | 1997-03-25 | 1998-10-01 | Bosch Gmbh Robert | System zur Steuerung und/oder Regelung von Betriebsabläufen bei einem Kraftfahrzeug |
| US6024668A (en) * | 1999-04-01 | 2000-02-15 | Daimlerchrysler Corporation | Extreme cold logic limiting shifts to first and third speeds |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820348B1 (ja) * | 1968-10-30 | 1973-06-20 | ||
| JPS487137B1 (ja) * | 1968-10-30 | 1973-03-03 | ||
| US3813964A (en) * | 1969-10-18 | 1974-06-04 | Nissan Motor | Control system for an automotive automatic power transmission |
| JPS534589B2 (ja) * | 1972-06-26 | 1978-02-18 | ||
| JPS5827420B2 (ja) * | 1978-06-06 | 1983-06-09 | 株式会社デンソー | 自動車用自動変速制御方法および装置 |
| JPS57121713A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-29 | Toyota Motor Corp | Constant speed running device for vehicle |
-
1982
- 1982-08-21 JP JP57144925A patent/JPS5934054A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-07 US US06/501,782 patent/US4531432A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4531432A (en) | 1985-07-30 |
| JPH0241447B2 (ja) | 1990-09-18 |
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