JPS5933291A - 新規な5−オキソ−2,3,6,7−テトラヒドロ−5H−チアゾロ〔3,2−a〕ピリミジン誘導体、これらの製造方法及び除草剤としての使用 - Google Patents

新規な5−オキソ−2,3,6,7−テトラヒドロ−5H−チアゾロ〔3,2−a〕ピリミジン誘導体、これらの製造方法及び除草剤としての使用

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JPS5933291A
JPS5933291A JP58133540A JP13354083A JPS5933291A JP S5933291 A JPS5933291 A JP S5933291A JP 58133540 A JP58133540 A JP 58133540A JP 13354083 A JP13354083 A JP 13354083A JP S5933291 A JPS5933291 A JP S5933291A
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groups
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ジヤン−ルイ・フア−ブル
レイモン・ジロドン
クロ−ド・ジヤム
クロ−ド・リユビオ
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Bayer CropScience SA
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Rhone Poulenc Agrochimie SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D513/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
    • C07D513/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D513/04Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/90Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な5−オキソ−2,3,6,7−テトラヒ
ドロ−5H−チアゾロ(3,2−a)ピリミジン銹導体
、これらの製造方法及び農業の分野に於いてこれらを除
草剤として使用することに関する。
史に正T、f+iに(よ、本究明はχ)1月1.な5−
−、!−4” ゛ノー2゜3,6.7−デトラヒ1旬−
511−チアン90r:3.2−a〕ビリミフシン詩i
r!体に関り、これら0)誘導体1.ま1・゛シモ【1
コシ、/(才1、ヒマワリ及び“7タ等0)主費作物中
のf旧(1[1的な植物(又は(・(に1’=−)をj
、!1t、除するためα)上べ択的除草剤古して用いら
れ得る?本発明の目的の一つは、的確には雑浄に対して
後れた除位活性を有するけれども、使用吐に於し1で当
該作物が完全に耐える新規な除草剤を農業に利用できる
ようにすることにある。
いくつかの5−オキソ−2,3,6,、7−チトラヒ1
90−5)I−チアゾロ[3,2−8’]−ピリミジン
誘導体は既に文献中に記載されているけれども、農業に
於いて除草剤として使用することを意図してはなにも記
載されていない。
例えば、欧州特許第0.045,251号のもとに公告
された欧州特許出bπ(第817401,178.9号
明細書には、リウマチ性疾患の治療に有効な医薬として
、また抗アレルギー斎1として一升定式で示される化合
物が記載さ1+、てG)る。
本発明化合物は前記欧州特許出願1こ自己載さイtた化
合物とは異なる。医薬特性を示1変するこθ)先行技術
を考慮したとし゛(も、本発1男化合物Q)14賀偵−
特性は当業者によって予測stシイυなし)。
本発明化合物は一般式(11 〔式中、R1は/XXロラン子(秒I」え(ずす棒素、
プ温素又は臭素)、任り(=モノノ10ン′ン化さオし
た低級アルキル基もしくはボIJ 、へログン化された
低級アルキル基(例えば、メチル塙、エチル基又はトリ
フルオロメチル−J19)、低級アルコキシ基(例えば
、メトキシ基)、低級アルキルチオ基、二1・0基、シ
アノ基、アミン基、低級アルキルアミノ基(例えばメチ
ルアミノ裁又はエチルアミノ基)、シアルギルアミノ基
(但[ッ、アルキル部分のそれぞイ11各同−又は異な
つ−Cおり、1〜4個の炭素原子f 含む)%アセトア
ミド9基及び一般式R−Co(但し、Rは任意にモノハ
ロゲン化された低級アルギル基もしくは))¥リハ【コ
グン化された低級アルキル基を表わす)で示されるアシ
ル基の中から選択された置換基を表わすか、又は 2個のイ17換基R1が相互に二価の低級アルキレンジ
オキシ基を形成し、 nlは0〜5の整数を表わし、rnが1より大きい場合
i(は1α換基R1は同一であるか又は異なるかのいず
れかであり得、 R2はハロゲン原子(CfIJえば、弗素、繊素、又は
A″lF、)、任意にモノハロゲン化された低級アルキ
ル基もしくはポリハロゲン化された1氏級アルキル基、
低級アルコキシ基、ニドO基及びシーγノ基の中から選
択された1汗換基を表わし、nは0〜3の整数を表わし
、nが1より大きい場合には141換基It2は同一で
あるか又は異なるかのいずれかであり得、 R5は水素ノ1χ子又は低級アルギル基を表わす〕で示
される。
本明細書に関して、有機基の意味を1す〈定する際の形
容詞1低級″なる用語はこの基が多くとも6個の炭素原
子を含み、この基が直鎖又は分枝鎖のいずれかでありイ
!Iることを意味rる。
本発明化合物はすべて複素板上のそれぞれ6位と7位に
ある2飼の不斉炭素をなんでおり、所与の化学式に関す
る限りこれらの炭素が211111のラセミ形の群に入
れられる4個の立体異性形を成立させる。これらの2個
のラセミ形は以後人形及びB形として相称され、またN
MR分光法によって識別され得る。これらの立体異性形
及びこれらの混合物は本発明の範囲内に含まれる。
一般式f11の化合物の中l 優れたその除草特性のた
めに選択される亜群はlζ1がノ10ゲン原子、1〜3
個の炭素原子を含むアルコキシ基もしくはアルキル基又
は1〜2個の炭素原子を含むアルキレンジオキシ基を表
わし、mがゼロ、1又は2に等しく、R2が1〜3個の
炭素原子を含むアルキル基を表わし、nがゼロ又は1に
等しく、R5が水素原子又はメチル基を表わす化合物か
ら成る。
本発明化合物、即ち一般式(+1で示される化合物は後
述する方法によって製造され得る。これらの方法も本発
明の範囲内に包含される。
この方法は一般式 〔式中、R1+ ”2  + m及びnは一般式(11
に於けると同じ意味を有し、R4は塩素原子又は低級ア
ルコキシ基(好ましくはメトキシ基又はエトキシ基)を
表わす〕で示される酸部導体(塩化物又はエステル)と
、一般式(組 (組           (ff) 〔式中、R3は一般式(11に於けると同じ意味を有す
る〕で示される2−イミノチアゾリジン(この化合物は
一般式(IVIの2−アミノ−2−チアゾリン形と平衡
状態にある)とを反応させることにある。
R4が塩素原子を示すか又はアルコキシ基を示すかどう
かによって、反応に用いられるべき条件は実質的に異な
り得る。
R4・が塩素原子を示す場合には、不活性溶媒中、即ち
当該反応物に対して作用しない溶媒(該溶媒は無水であ
るゝのが好ましい)中に於いて無機塩基(例えばアルカ
リ金属炭酸水嵩塩)又は有機塩基(例えば、トリエチル
アミン、ピリジン又は過剰の2−イミノチアゾリジン、
その際この2−イミノチアゾリジンは反応物としても、
また酸受容体としても用いられる)等の酸受容体の存在
下約−40℃〜+160℃の温度で反応を行うのが有利
である。
この反応を行うために使用され得る溶媒きしては、脂肪
族炭化水素(例えば、n−へブタン)又は芳香族炭化水
素(例えば、トルエン及びキシレン)、ハロゲン化炭化
水素(例えばクロロ(ンゼン、クロロホルム、四塩化炭
素及びx、2−′)クロロエタン)、エーテル(例えば
、ジオキサン及びテトラヒドロフラン)、ニトリル(例
えば、アセトニトリル)、:)メチルホルムアミド9.
N−メチルピロリド9ン、ジメチルスルホキシド等が挙
げられ得る。
R4が低級アルコキシ基を示す場合には、一般式(損で
示されるエステルと、一般式(1v)と平衡にある一般
式(11で示される2−イミノチアゾリジンとの反応は
不活性溶媒中又は溶媒の存在しない状態のいずれかに於
いて酸化防止剤(例えば、〕1イト。
ロキノン)の存在下で約+50℃〜+160℃の温度で
行われるのが有利である。使用され得る解媒としては、
特ににンゼン、キシレン又はトルエン等の芳香族炭化水
素、ハロゲン化炭化水素(クロロはンゼン及びジクロロ
ベンゼン)又はニトロ化芳香族炭化水素(例えば、ニト
ロベンゼン)が挙げられ得る。操作の終りに、一般式(
11で示される化合物を任意の公知の方法、例えば溶剤
抽出と晶出又はシリカもしくはアルミナ上でのクロマト
グラフィによって反応混合物から分離することができる
出発物質として用いられる一般式(Illの化合物と一
般式(組の化合物は前述の欧州特許出願第81/401
.178.9号明細書に記載される方法によって製造さ
れ得る。前述の方法で得られるような一般式(11の化
合物をNMR(核磁気共鳴)分光法で分析すると、特定
のケースに応じて、既に定義したような単一の形A又は
Bの生成又はこれらの2つの形A及びBの混合物の生成
のいずれかが示される。形Aと形Bは、複素環上の6位
と7位に位置する不斉炭素によって保持される2個のプ
ロトンの結合定数の値が相互に相違する。ヘルツで表わ
されるこの結合定数は以後JH6−7で示される。
本明1jtfl書に於ては、約束として°′A”形は2
つの形の中で比較的高い結合定数JH6−、を有し、こ
の定数は一般に7Hzより大きいことを表わしており、
またB″形は2つの形の中で比較的低い結合定数JH6
−、を有肱この定数が一般に7Hz以下であることを表
わす。
これらの2つの形″A″及びB°″とこれらの混合物は
本発明の範囲内に含猿れる。既に実施された実験によれ
ば、所与の一般式で示される化合物については6A″形
がB”形よりも優れた除草活性を示すことがしばしばで
あることが′rNトめられた。この°’A′″形は前述
の1m造方法を実施することによって時折直接得られる
。しかしながら、この方法は′13”形のみ又は各種の
割合でA形とB形を含む混合物のいずれかに導くのがし
ばしばである。A形はフラッシュクロマトグラフィ(f
lash chromatography )によるか
又は適切な溶媒からの再結晶によってこの混合物から分
離され得る。
前述の製造方法がB形のみに係る場合には、有利には約
+15℃〜+80′″Gの温度で有機塩基又は無機塩基
を用いて該B形を処理することによって、人形又は本質
的にA形から成るA形とB形との混合物を製造すること
が可能である。
使用され−thる塩基はアルカリ金い1アルコラ−1・
(例えばナトリウムエチラート)、又は水酸化ナトリウ
ムもしくは水酸化カリウムのいずれかであるのが好まし
く、前者の場合には反応はアルカノール(例えば、エタ
ノール)中又はエーテル(例えば、テトラ上190フラ
ン)中で行われ、後者の場合には反応はアルカノール中
−C行イ)れる。
B形をA形へ又はB形を所与の一般式で示される化合物
のA形とB形を含む/li:を合物(この混合物は本質
的にA形から成る)への転化を可能にするこの方法も本
発明の範囲内に含まれる。この方法は所与の一般式で示
される化合物のA形とB形との716合物を主としてA
形から成るこれらの同じ形を含む混合物に転化させる目
的にも使用され得る。
後述する実b?¥ [P+1は本発明を制限せずに本発
明を説明するものである。
これらの実施例に於いて、1〜11までの番号を付けた
実施例は本発明による化合物の製造に関するものであり
、1〜■の番号を付した実施例はこれらの化合物の除草
特性と、作物に対するこれらの化合物のか1択性と8説
明するものである。後述する化合物の構造鼻nは赤外分
光法とNMR分光分光−よって決定された。
実施例1 トリエチルアミン(14,3mt! )を2−イミノチ
アゾリジンC10,119)のりa oポルム(125
me ) i’+:; Ii& ニアJIIえ、次1コ
周囲?A[(15〜25℃)にb二・いて3分間/ハけ
C3−(4−クロロフェニル)〜2−フェニルアクリロ
イルクロIJ )” (28,3,9)のクロロポルム
(100rnl )済MV、を流し込む。
こ()) r+A合物を約18時間3”;t X+it
、−ドで!I11 熱し、次に減11二下でt・畏縮す
る。蒸留水(10C) m(! )と1酢酸エチル(5
Qi+l)とを用いて残留物を処理する。この残留物を
粉砕して、沖過、乾燥後に188℃で溶融4−る固体(
16,5g)を、?!Iる。この生成物をシリカ(30
09)J二のクロマト夕゛ラフィ(0,064〜(1,
2mm ;溶離剤:塩化メチレン9o宏〕/アセトン1
0%)によって楯“製し、次にアセトニトリル(130
+ne)から再結晶させる。このようにして201℃で
j?7融する白色結晶(7,1g)を得る。
この結晶はN M R分光法によってB11氏(J H
6−7= 6Hz )として分析され、以後化合物No
、 I Bと相称される。
実施例1−2 製造 トリエチルアミン(12〃+d)を2−イミノチアゾリ
ジン(8,8N )のアセトニトリル(1(l Oml
 )溶液に加え、次に3−(4−クロロフェニル)−2
−フェニルアクリ1つイルクロリビ(23,’)&)の
アセトニ) IJルC85m1)溶液を急速に1jtc
L/込む。
反応混合物を18時間還流下で加熱し、次に周囲4”1
1度(15〜25℃)にして、2NjAt酸水溶液中に
注ぎ、7[色合物を10分間攪拌する。炭酵ナトリウム
水(f4液を加えて溶液のpHを6 lCL/ 、次に
塩化メチレン(300ml )を用いて抽出する。廟機
相を硫酸ナトリウム上で乾燥、シ、次に減圧下で濃縮す
ると粗生成物(26,9,!/)が得られる。この粗生
成物をトルエン(20ml)から再結晶して梢映し7、
次1こアルミナ(220g)上のクロー71−グラフィ
(4り離削:酢1′1女エチル)によって昂′製する。
このようにして155℃でイメh上・1;する白色固体
(7,1,lをイL)る。この固体は7−(4−クロロ
フェニル)−6−フェニル−5−」キソ−2,3,6。
7−チトラヒビロー5)■−チアゾロ[: 3.2− 
a ]ピリミジン、即ぢ実施例1に示された一般式のA
形と13形(化合物751Aと/751 B )とから
成る5 5/45混金物占し゛(分析される。
化合物ツメ;I  A  :  (JII6 7  ”
1  (lHz  )  。
化合物1b、 I B : (J 1■6−7 = b
 11 z )実lイhEンリ1−3 カリウムtert、−ブチレート(′7 Q ++イg
)を実施例1に於て説明した化合物、4.;IB(3,
4g)のテトラヒ190フラン(100me )溶液に
加える。
この溶液をアルゴン下で攪拌し、30℃で90分間加熱
する。この溶液を周囲r111’1度(約15〜25℃
)で18時間171拌し、次にnに質の酸性度を調節す
るのに役立つ塩化アンモニウム水溶液(500ml )
中に反応混合物を注ぐ。塩化メチレン(2×IQQ+n
iりを用いて抽出を行い、抽出物を硫酸ナトリウム上で
にを燥し、τ濾過して、p液を濃縮する。
シリカ上のクロマトグラフィ(浴離剤:エチルエーデル
99%/エタノール1%)によって梢製し、次に両分を
#縮した後に、生成物(2,8g)を得、この生成物;
2エタノールから晶出させる。
7濾過、乾燥後に140℃で溶融する生成物(2,72
)をfυる。この生成物はNMRIこよって化合物y%
 I A及び化合物AI B(1り75/ 25混合物
きして分析される。
エタノール(7m(1りからこの混合物(29)を11
結晶して、135℃で溶融する生成物(1,i)が捕集
され、N’MRによって7−(4−クロロフェニル)−
6−フェニル−5−オキソ−2,3,6,7−チトラヒ
ドロー5 H−チアゾロ(3,2−a〕ビリミジン、1
4iら実hN H1に示される一般式のA形であるとし
一〇分析される。
央り出fンリ1−4 NaOH(0,2g) 0.)エフノール(l OII
Ie ) ’/d’lNLろ、−化合物j/61 B 
(’5 fi )ノエタノール(250me)浴故に加
え、75℃に加熱する。(化合物4G113σ月促ぶ冒
Jλに―毬u11こh己載される。)反応混a物S、:
: 111.’l+ 1ijl +W 拌シ、liA 
Iw i−Jl’6 囲7AA 111 ニJj4し、
次JL L’a化−fン−+=−ウ1.(5g)の水(
so。
mi ) li’゛i敢中に反JL’; 216 合物
を注ぐ。14臂化メザレン(250mB’)を用いて抽
出を行い、有機相を蒸留水(250me )で洗浄し、
次に1しfllナナトリウム上乾燥する。
、゛表月−(,10ミI+バール)下でttQ K+H
シて白色固体(4,8g)ヲf坪、コノ固(4’wrエ
タ/−/l/(20yre)から晶出させる。
沖過し、真空(1ミリバール)中で乾燥した後、136
℃で解融する生成物(,4,1g)を得る。この生成物
はNMRによって化合物AIA(JH,17”10Hz
)と化合物A I D (J H6−7= 6 Hz)
との85/15混合物として分析される。この化合物の
一般式は実施例1に示される。
実施例2 トリエチルアミン(11,6m1)全2−イミノチアゾ
リジン(9,911)のクロロホルム(100ml)i
M液に加え、23−ジフェニルアクリロイルクロリド”
(2(1)のクロロホルム(80ml)溶液を約5分間
かけて流し込む。
混合物を還流下で18時間加熱し、次に減圧下でf超細
する。は−スト状の残留物を蒸留水(100ml )と
酢酸エチル(50ml)で処理する。この残留物を粉砕
し、沖過、乾燥後に160℃で溶融する固体生成物(1
9g)をイuる。この生成物をシリカ(190,p)上
のクロマトグラフィ(溶離剤:酢酸エチル)によって精
製する。集められた白色同体(12,lに同様な製造方
法によって得られたバッチ(3,8g)を加える。この
混合物をアセトニトリル(74M+J)から再結晶して
180℃で溶融する白色固体(13,!9)を得る。こ
の固体は、N MR分光法によって上記一般式の化合物
の人形(JH6−7=9Hz )として分析される。こ
の化合物を以後化合物7% 2 Aと相称する。
若干異なった操作条件下で操作を行って、本実施例の初
めに示す一般式の化合物のA形とB形との混合物を得る
。この混合物から199°Cで溶融するB形(JH67
=6Hz )をクロマ(・グラフィによって単離した。
このB形化合物をrL合合物52Bと相称する。
実施例3 トリエチルアミン(2,8tnl)を2−イミノチアゾ
リジン(2,09)のアセトニトリル(60m/)溶液
に加える。この溶液を一20’Cまで、@、速に冷却L
 、次lC3−(3” クロロフェニル)−2−フエニ
ルアクリロイルクロリト”(5,5g)のアセトニ]・
リル(20ml)RJ液を1分間かけて流し込み、温度
を一10℃未満に保持する。
得られた懸濁液を一5℃〜−10℃の温度で1時間IW
拌し、次に周囲1品度にし、この際沈殿したトリエチル
アンモニウムクロリド9を濾過によって除去する。
減圧下で許液を両組して白色固体(6,5g)を?i、
この固体を塩化メチレン(150mlり中に溶解する。
加液を蒸留水(2χ100rnl )で洗浄し、減圧下
で濃縮する。このようにして146〜150℃で浴融す
る白色生成物(4,8g)を得、この生成物はNMRに
よって本実施例に示される一般式の16合物のB形(J
r16−7 =7112 )であるとして分析される。
このB形を化合物& 3 Bと相称する。
′−A!:b&例4 下Mi3一般式で示される7−(2−クロロホルム□ ル)−6−フェニル−5−オキソ−2,3,6,7−テ
B)の製造 60℃に加熱されたアセトニトリル(65711/)中
にトリエチルアミン(7,6”ml )次に2−イミノ
チアゾリジン(5,5、!7 )を連続的に溶解する。
次に3−C2−クロロフェニル)−2−フェニルアクリ
ロイルクロリド(15g)のアセトニ]・リル(56m
l)溶液を1分間かけて流し込んで、反応混合物を還流
下で18時間加熱し、減圧下でω?縮する。
は−スト状残留物(24g)を塩化メチレン(250m
l )中に溶解し、得られた/fi液を蒸留水(3×2
50+nl+)を用いて洗浄し、硫酸ナトリウムーヒで
乾燥し、次に減圧下で濃縮する。
アセトンから再結晶させて、179℃で溶融する白色固
体(12,3p冷得る。
クロマトグラフィ操作を2回連続して行って、180〜
181℃で溶1独する生成物(4,9g)を分離する。
この生成物はN Ivl RによってB形(JH6−7
=6Hz)であるとして分析される。この生成物は以後
化合物扁4Bと相称される。また177℃で溶融する生
成物(3,9g)が分離され、この生成物はNMRによ
って人形(JH&−7=8Hz)であるとして分析され
る。この生成物は化合物墓4Aと相称される。
実施例5 ニル) −6−、、?’フェニルー5−オキソー2,3
,6.7の製造 トリエチルアミン(17y+/)y、32−イミノチア
゛ノ9リジン(12,51)のクロロホルム(135m
l)溶液に加え、次に3−(4−メトキシフェニル)−
2−フェニルアクリロイルクロリド”(33,3g)の
クロロホルム(1’lOm/)溶液を1分間かけて流し
込む。この混合物を還流下で18時間加熱し、次に減圧
下で濃縮する。は−スト状残留物を水(1001ne)
と酢酸エチル(5(IJ)で処理する。
粘稠な油状物が沈殿する。この油状物をj;漬化メチレ
ン中に溶解する。イυられた溶液をIN塩酸水ki液C
2x200ml)で洗浄し、次に蒸留水(3×2001
n/)で洗浄した後に、硫酸ナトリウノ・上で乾燥する
濃縮し、40〜50℃で約18時間真空(2ミリバール
)中で乾燥して、80℃以−ヒで溶融する固体(21,
’l g)を得る。
この化合物はNMRによって化合物& 5 A (JH
6−7=9H2,)と化合物A 5 B (J H6−
7=5、rrz)の80/20混合物として分析される
これらの化合物の一般式は本実1411例?と示される
実施例 IJ ミジンのB形(化合物&6B)の製造トリエチル
アミン(7,Omt)を2−イミノチアゾリジン(5,
1,9)のクロロホルム(60+n/)溶液に加え、次
に3− (3,4−ジクロロフェニル)−2−フェニル
アクリロイルクロリド”(15,6g)のクロロホルム
(1oo+++/)溶液を1分間かけて流し込む。
混合物を還流下で20時間加熱し、次に減圧下で濃縮す
る。得られた粘稠な固体を塩化メチレン(200m/)
中に溶解する。溶液を蒸留水(2べ100m1)で洗浄
し、硫酸ナトリウム上で乾燥して、減圧下で濃縮する。
このようにしてR−シュ色の生成物(13,!i’)が
得られ、この生成物をアセトン(100ml)から再結
晶する。
このようにして167〜171℃で溶融する白色生成物
を得る。この生成物はN MRによって上に示される一
般式の化合物のB形(JH6−7=6Hz)であるとし
て分析される。この化合物のB形は化合物A611と相
称される。
実施例7 トリエチルアミン(5,6mJ)を100℃に加熱され
たジメチルホルムアミ)”(180m1)に加え、次に
2−イミノチアゾリジン(4,O,lと2,3−ビス−
(4−クロロフェニル)−丁クリロイルり口IJド(1
2,31を同時に加える。
反応混合物を15分間100℃に保持する。温度を周囲
温度に戻し、次に減圧(4ミリバール)下でジメチルホ
ルムアミドを除去する。得られた粗生成物(25,1f
i )を塩化メチレン(40(Ml)中に溶解する。こ
の溶液を蒸留水(200m/づつ)で洗浄し、次に炭酸
カリウム水溶液C200m1づつ片洗浄する。
有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥し、減圧下で濃縮して
、ば−シュ色の固体(9,1,!9)を得る。
この固体を熱アセトニトリル(4Qm/)で処理する。
晶出後に得られた白色固体を酢m (15mll )か
ら再結晶させる。
このようIこして、232℃で溶融する白色生成物(3
,2,lを得る。この生成物はNMRIこよって上に示
される一般式の化合物のAKJHa−y=11 )f 
z )であるとして分析される。この化合物のA形を化
合物A7Aと相称する。
実施例8 ジンのB形(化合物&8B)の製造 2−イミノチアゾリジン(12,4g)をトリエチルア
ミンC17m1)のアセトニトリル(290ml)溶液
に加え、次に混合物を一25℃に冷却する。このように
して得られたj醋濁液中に3−(4−メチルフェニル)
−2−フェニルアクリロイルクロリ)−”(31g)の
アセトニトリル溶液(200ml)を40分間かけて流
し込み、反応混合物を−20℃以下の温度に保持する。
次に温度を周囲温度まで徐々に戻す。
次に混合物を還流下で30分間加熱し、その後に減圧下
で濃縮する。得られたR−スト状固体(54,2,1を
塩化メチレン(600ml)中に溶解し、水C5x15
0ml)で抽出してトリエチルアンモニウムクロリド9
を除去する。
有機相を硫酸す) IJウム上で乾燥し、θゴ過し、涙
液を減圧下で濃縮した後、生成物をイU1この生成物を
沸騰エタノール(250ml)から晶出させる。
濾過、乾燥後、193°Cで溶融する生成物(17,3
g)が得られる。この生成物はNMRによって上に示さ
れる一般式の化合物のB形(JH6−7=6Hz )と
して分析される。この化合物のB形を化合物A8Bと相
称する。
実施例8−2 化合物HdBから7−(4−メチルフェニル)−水酸化
ナトリウム(0,1,lのエタノール(1ml’$液を
化合物扁s B (12,og ) (この化合物Q)
 IJJ造は実施例8に於いて説明される)のエタノー
ル(3QQmJ)溶液lこ加え、75℃に加熱し、この
混合物を2時間攪拌して、温度を周囲渦J身に戻す。次
に反応混合物を水(11)中に注き、」盆化メチレン(
2x200ml)を用いて抽出を行って、有機相を合せ
硫酸ナトリウム上で乾燥する。
減圧(40ミIJパール)下で濃縮して、淡黄色固体(
11,7,9)を得、この固体エタノ゛−ル(100m
l)から再結晶させる。濾過し、真空(1ミリパーツ0
中で乾燥したL118〜120℃で浴融する白色生成4
M8.2g)を得る。この生成物はNMRによって実施
例8に示される一般式の化合qグのA形(JH67=7
 Hz )として分析される。この化合物のA形を化合
物A8Aと相称する。
実施例9 0   実施例8に記載した方法に従い、適切な出発物
’14Jを用いて一般式 で示される7−フェニル−6−(4−メトキシフェニル
)−5−オキソ−2声、6.7−チトラヒドロー5I(
−チアゾロC3,2−a) ヒ0リミジンのB形(化合
物点QB)を製造する。
実施例10 下i己一般式で示される7−(4−ニトロフェニル−)
−二−6−7工−ル丁−−5!で一イー育−イー7−!
−、、、3 、 .6 、 7.−−テトラヒドロー5
日−チアゾロ[3’、2−a、ll−ぜ」ボーノン9B
彫(イゆ命つ卓↓−0B)Q−輯血2−イミノチアゾリ
ジン(il、or)をトリエチルアミン(15,27)
のクロロホルム(50me)浴液に加え、混合物が完全
に俗解するまで1g拌する〇 一30℃まで冷却されたこの浴液に3−(4−ニトロフ
ェニル)−2−フェニルアクリロイルクロリド 浴液を30分間かけて流し込み、温度を一20℃に1時
間保持し、次に1時間かけて周囲温度(15〜25℃)
に戻す。
蒸留水<3×200ml>で抽出して、均一な反応混合
物からトリエチルアンモニウムクロリドを除去する。
硫酸テトvウム上で乾燥し、減圧ト″でmmした後vC
1オレンジ色の生成物(35.4f)を得妬この生成物
を沸騰エタノール(200m)から再結晶させる。
再結晶し、1ミリバールの下で乾燥した後、194℃で
浴融する生成物(21.6F)を得る。
この生成物はNMRによって上に示される一般式の化合
物のB形( JH6−7=5Hz )(化合物Nα10
B)であるとして分析される。
実施例11 前記実施例に示した方法に従って下記化合物を製造した
Nα6A,9A Na11A及びIlaニア−(2−7zbオロ7工二ル
)−6−フェニル−5−オキソ−2. 3. 6. 7
−チトラヒドロー5Hーチアゾロし3+2−a)ピリミ
ジンの人形及びB形。
Na)2Aニア−(3−メトキ7フェニルンー6−フェ
ニルー5−オキソ−2.3,6.フーチトラヒドロー5
 H−チアゾロ(3.2−a)ピリミジンのA形。
Nα13Aニア−(3−ブロモフェニル)−6−フェニ
ル−5−オキソ−2.3,6.フーチトラヒドロー5H
−チアゾロ[3,2−a)ピリミジンのA形。
N1114A十階14Bニア−(3−メチルフェニル)
−6−7エニルー5−オキノー2. 3, 6. 7−
チトラヒドロー51(−チアゾロ(3,2−aJピリミ
ジンのA形とB形の混合物。
鳩15A−)−15Bニア−(3−フルオロフェニルジ
−6−7エニルー5−オキソ−2. 3, 6. 7−
チトラヒドL:I− 5 H−チアゾロ(3.2−a)
ピリミジンのA形とB形の混合物。
N[116Aニア−(3−エトキシフェニル)−6−フ
ェニル−5−オキソ−2.3+ u+ 7−チトラヒド
ロー5 ■1ーチアゾロ(3.2−a)ピリミジンのA
形。
Nα17Aニア−<、i−フルオロフェニル)−6−フ
ェニル−5−オキソ−2. 3, 6. 7−テトラヒ
ドロ−5Hーチアゾロ(3.2−aJピリミジンのA形
Nl118Aニア−(4−プロモンエニル)−6−フェ
ニル−5−オキソ−2, 3, 6. 7−チトラヒド
0 − 5 H−チアゾロし3.2−a,1ピリミジン
のA形。
を姐19  ニア−(4−シアノフェニルノー6−フェ
ニル−5−オキソ−2. 3, 6. 7−テトクヒト
10 − 5 H−チアゾc+L3.2−a,)ピリミ
ジンのA形。
Nα20Bニア−(4−エチルフェニル)−6−フユニ
ルー5−オギソー2.3.6.7−チトラヒド1:l−
5H−チアゾo(3,2−a)ピリミジンノロ形。
N11211]ニア−(4−メチルチ第2 xニル) 
−6−フェニル−5−λキン−2,3,6,7−デトシ
ヒドロー5H−チアゾロ[−3,2−aJピリミジンの
B形。
Na22Aニア−(3,4−メチレンツオキシフェニル
)−6−フェニル−5−メキソー2.3.6゜7−テト
ラヒドロ−5H−チアゾロ(3,2−aJピリミジンの
A形。
Na23A+23Bニア−(3,4−ジメチルフェニル
)−6−フェニル−5−オキソ−2,a、 6゜7−テ
トラヒドロ−5H−チアゾロ[3,2−a)ピリミジン
のA形とB形の混合物。
醜24A+24B ニア−(2,4−ジメチルンエニル
ノー6−フエニル−5−オキノー2.3.6゜7−テト
ラヒドロ−5H−チアゾロ(3,2−a)ピリミジンの
A形とB形の混合物。
Hα25Bニア−フェニル−6−(4−クロロフェニル
)−5−オキノー2.3.6.7−テトラヒドロ−5H
−チγゾロ[3,2−aJビリミノンのB形。
Nα26A及びHα26Bニア−(4−クロロフェニル
)−6−(4−フルオロフェニル ノー2. 3, 6. 7−テトシヒドI:Jー5Hー
チアゾロ(:3, 2−a)ピリミジンのA形及びB形
Na 2 7 A及び27Bニア−(4−メチルフx 
二/l/)−6−(2−クロロフェニルシン−5−オキ
ソ−2。
3、6.7−チトラヒド0−5H−チアゾロ〔3。
2−a〕ピリミジンのA形及びB形。
N[l 2 8 A及びNa2sn:3−メチル−7−
(4−メチルフェニルJ−6−(a−70口フェニル)
−5−オキソ−2. 3, 6. 7−テトラヒドロ−
5Hーチアゾロし3 + 2 − a )ピリミジンの
人形及びB形。
及び 階29A及び29B:3−メチル−7−(4−メチルフ
ェニル)−6−フェニル−5−、t−?ソー2。
3、 6. 7−テトラヒドロ−5Hーチアゾロ(3。
2−a〕ピリミジンの人形及びB形。
これらの化合物の一般式及びこれらの融点は本#f−側
な説明の末尾に示される第V表に表示される。
下記実施例、即ち実施例1 、 n. ’ff−2. 
[及び■は本発明による化合物の除草特性を説明するも
のである。
活性成分をボッターミル( Potter mill 
)中で粉砕し、次にツイーン8 0 ( Tween 
80 )とスクロールO ( Scurol O )を
含有する水中に活性成分を懸濁させることによって下記
組成,?:有する水性懸濁液を詞製する。
テストされるべき活性成分・・・・・・・・・・・・・
・・400THIツイーン80・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川・旧・・5
0叩1000重量部当り1重量部のスクロール0を含有
する蒸留水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・q− B,p−40mlツイーン80はエチレ
ンオキシド/ソルピタンモノンウレート縮合物から成る
湿潤剤である。
スクロール0はエチレンオキシド/フ゛ルキルフェノー
ル縮金物から成る界面活性剤であって、主として10:
1のエチレンオキシド/オクチルフェノール縮金物から
成る界面活性剤である。
心安とあれは、次にPtr望の碌度を侍るために100
0部尚り1部のスクロールOを含有する蒸留水を用いて
上述の水性懸濁液を稀釈する06、5mの直径と8副の
高さを有するポットが用いられ、このポットは粘土/ロ
ーム土と川砂とを等しい割合で収容している。
各ポットに下記の槓物槙の1糊につき30個の抽子がま
かれる0 小麦( Triticum sativum ) +カ
ットン( aaton)品種・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・TRITスレンダーホックステ
イル(M刀ecurusm7osuroides ) 
=−−−−−−−−−−−−−=−−−−A LOPカ
ラスムギ(AveB+3 fatua ) −−AVE
Nレンズ豆(枦す互culinaris )+ブロード
ホワイト(broad white )品種・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・LENSラデイシュ
(1刺虫ar4g 5ativus ) +ホワイト□
−−−−丁 一チツプドピンクボデイド(White−tipped
pink−bodied )品種・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・RAPHサンゴジ
ュナ(旦0−a vulgar−is ) +セレノ(
eerie )品種・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・BETAレタス(
Lac−tu−cB l辻i3<a ) * ゴールデ
ンイエローゴツテ(Golden yellow go
tte )品m−−−−−−−−−・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・LAITソ
バ(馬ロアg9県期(す旦Pμm匹)・・・・・・・・
・・・・FAGアマランス(Amarantus ca
udatus )−−AMA所望の濃度で活性成分を含
む水性懸濁液を播檀表向上に噴霧することによって発芽
前処理が行われ、各ポットは約0.3−の水性懸濁液を
受答する。
処理佼、倚惺衣1mを乾燥さセー1次に約2關の厚みの
土の層で柚子なネρう。
1日に2回ポットは散水によって耐水され、普だポット
は扇呈内で22〜24℃の温度70〜80チの相対湿度
下で24時曲の中連続16時IIIJ他物の近辺で約5
000ルクスを与える人工照明のもとに保持される。
処j!11!区21日目に、アストされるべき粘性成分
で処理されたポット中の枯れないでいる柚9勿の髄と尚
さが記録ちれ、また活性成分を用いずに同−条汗下で処
理された対照ポット中の同し他物の数と簡さも記録され
る。
このようにして下vr′、の事項が決定される。
−次のようにη1只される数の減少割合、8%:対照ポ
ット中の枯れないでいる植物数 −次のように計算される高さの減少割合、H%:コント
ロールに対する割合なバ1°駕゛するためにNに等しい
このようにして得られた数値は本明細誉の末尾に示され
た4:1表に記録される。この表に於く、0に等しいl
1ttは完全な除4活性を表わし、100に等しい値は
除草活性の完全な欠如な衣わす。
内での除草活性 実施例Iに於て説明した方法に従うけれども、下記の相
違点かめるニ ー柚子をまいた陵、柚子を約5鰭の厚みの土の層で覆い
、ポットを温家中に置いて、所望の発育段階の百を得る
ようにね子を発芽させる。
−m物が下記の段階にある場合に、本発明化合物を用い
る処理が行われる: ・小麦、スレンダーホックスティル(5lenderf
oxtail ) + カラスムギ、レタス及びアマラ
ンスの場合には、2〜3葉の段階、 會しンズ豆の場合には、3枚の木葉の段階。
及び ・ソバ、ザンゴジュナ及びラディンユの場合には、十分
に発育した2枚の子葉の段階。
−この発芽後処理の場合、活性成分を含鳴する醒液又は
愁濁液が植物上にIIA霧され、次に植物を乾燥させる
前の実施例の場合のようVC1処理俊21日目に結果を
四祭し、このようにして前の実施例に於いて説明した方
法によってコントロールに対する割合を決定する。
このようにして決定した数値を本明測曹末尾に示される
第■表に記録する。
既に示したと同じ方法、即ち温室に於けると同じ方法に
正確に従って植物柚の発芽後処理に於いて、多数の作物
と耐錐植物について、また比較的低い用蓋に於いて化合
物N[LIAと化合物N[LIBとの混合物の除草活性
を社訓した。
このようにして決定された数値を本明細書末尾に示され
る第1I−2表中に記録する。
これらの発芽後実験に於いては、本発明化合物による処
理は鋭敏な植物の生長を極めて急速に停止させるに至る
ことが認K)られた。この生長の停止のために、これら
の他物のいくつかは生成物の適用後急速にひからびて、
結果を観察した時(生成物の適用後3週間目)に枯れて
いた。そのIII!、の411物は生成物のために生長
が完全に止まっており、結果を観察した際には破壊され
なかったけれども2〜3週間後には枯れた。第■表及び
第Tl−2表に於いては、結果を観察した際には破壊が
完全でなかったためにこれらの植物は一般に10〜20
チと表示されたけれども、寺の誉壕格更に2〜3週間の
期間の後にはこの破壊が完全になったであろうと考えら
れ得る。
下記の重量組成を有する水利剤を調製する。
化合物Nl12A・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
50%アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム(Ga
1oryl Hf701 )・・・5%M合スルホン酸
のすトリウム塩(Ga1oryl QT 201 >・
・・3%凝結防止用シリカ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8.
8チカオリナイト・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・33.2%また、下n己の組成を有する水性懸濁
液を調製する。
化合9勿トJαIAとN[L I Hの(55/45ン
混合(1勿・・・3,61アトロツクス(atlox 
)4855 (/ルキルアリールスルホン酸カルシウム
及びエチレンオ;tンド/脂肪酸エステル縮合111i
!Iな主体とする乳化/=IlI J・・・・・・・・
・・・・・・・・・・4ゴ蒸留水・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・q、 s、 p、  1.1次に、所望の濃度
をMする噴霧混合物を得るために、この水和剤とこの懸
濁液を水で稀釈する。
この実験に於いては、側面の長さ28.5錆と深さ8(
7nとをイラする正方形の木箱中で植物を栽培する。こ
の木箱はローム土/粘土と川砂とを同じ割合で宮んでい
る。
各木箱について、数種の植物種が平行な列に1動画り1
柚の割合で蒔かれ、柚子は約4mの厚みの土の層で憶わ
れる。
前もって所望の碇度に調製された混合物を唄糾すべく、
往俵運動によって駆動される唄務バー(sprayin
g bar )によって処理が行7)れる0この処理は
噴霧混合物5007/ヘクタールの谷1iiに相描−f
る。
温血(t:24〜26℃、相対湿度7o〜80%ン内で
24時間のうち連続16時間の間、4tli物の近辺に
於て5000ルクスを与える人工照明のもとに木箱を維
持し、毎日散水によって油水する。
処理後21日月に、本発明化合物で処理された谷木粕中
の枯れないでいる植物の数と旨さを計1曲し、この精米
を同じ植物であるが活性成分を宮Mしない蒸留水で処理
された植物を収容する木箱のの場合に得られた結果と比
較する0 これらの結果から、実施例■に於いて説明した方法によ
ってコントロールに対する割合を決定する。これらの結
果が本明細曹の末尾に示される第1II六に記録される
この実施例■は、とりわけ化合物NaIAとNn1Bの
雑草に対する除草活性とこれらの化合物の作物に対する
選択性を説明しており、化合物NBIAとNαIBはこ
れらの2つの化合9勿の(55/45)混合物の形態で
テストされた00.25〜2 ky /ヘククールの範
囲の用址についてはこの混合物はトウモロコシ、イネ、
及びヒマワリに対して優れた選択性を示し、一方、これ
らの同じ用社に於いてテストされた雑草の大部分に対し
て甲し分のない除草特性を示すことが認められようO この実験は前の実施例に於て説明した方法に従って行わ
れる0殖q勿は有機q勿貿に富む(3,7%ン土と川砂
を等しい割合で収容する木粕中で培培される。
実験は下記の捕物について行ゎJまた。
作物: トウ%oコシ(Zaarnals ) ヒマワリ(旦江b1月狙Ll助四刊勺 pたLPJMイμN勿(雑メメLン :スレンダーホン
クスティ/l/ (A l −o p e−c、u リ
smyosuroidea ) イ8′。(痒り団99旧叶−叶朋ヌalli )シロザ
り准並o−p−o倶叩と集肋−リリアメリカキンゴジ力
(Slda 5pinosa )エノコログサ(5et
aria virIdis )得られた結果が本詳細な
説明の末尾に示される第■表に記録される。
これらの結果によれば、0.250 ky/ヘクタール
〜lkr/ヘククールの範囲の用足では化合物MIA、
8A、18A及び22Aが考慮された雑草の大部分に対
して優れた除草活性を示し、一方トウモロコシとヒマワ
リの作物はこれらの化合物に対して完全に耐えることが
認められる。
これらの実験を考慮すると、上述の好ましい亜群に禎す
る化合物のうち、mが1又は2であり、nがゼロであり
、R1が弗累原子、塩″A原子又は臭累原子又はメチル
基、メトキシ基又はメチレンジオキシ基を表わす化合■
B前記群の他の化合物の除草特性よりも実質的に侵るk
JJ4者な除草特性を示すのがしばしばであること荒誌
めた〇 従って、例えば化合物NαIA、5A、6A、8A。
12A、14B、18A、22A、23A+23B。
27A及び28A等のこれらの化合物中のA形は対応す
るB形と適切に混合された場合には特に篩く針側される
〇 これらの化合物を夾際に険9ためには、本発明化合物は
通常組成物の形態で用いられろ。この組成物も本発明の
iliα囲内に台筐れる。
一般にこれらの組成物は活性成分(一般式夏で示される
化合物ンのほかVCmCm業容許容ろ1m又は2抽以上
の固体もしくは液体キャリヤー(又は稀釈剤)と、農業
上許容し得るl柚又は281以上の界面活性剤とを含む
。必侠とあれは、組成物は更に農梨上tFF谷し得る各
4fiの添加剤を合むことができる〇 一般に、これらの組成物は約0.05〜99″21ti
tチの活性成分、約0.1〜20市量多の1抽又は2抽
以上の界面活性剤及び約1〜99.95jlj足%の1
わJ又は2抽以上の液体又は固体ギヤリヤー(又は稀釈
剤)を含む。
使用され得る固体キャリヤーは、例えば珪線土等の天然
又は合成のソリ力、例えはメルク、アタノツルジャイト
、バーミキュライト、カオリナイト、。
モンモリロプーイト、珪酸カルシウム及び珪峡アルミニ
ウム等の天然又は合成のクレー及び珪(y2tg、炭は
カルシウム、ポリ塩化ビニル等の天然又は合成の樹j信
等である。
使用され得る液体キャリヤーとしては、水、例えばイソ
プロ、Vノール及びグリコール等(D)ルy−ル、例え
ばアセトン、メチルエチルケトン、メチルインブチルケ
トン、シクロヘキサノン等のケトン、ニー1ルーベンゼ
ン、トルエン及ヒキシレン等の芳香族炭化水素又はアラ
リファテインク炭化水添、石油留分1例えばケロシン、
四塩化炭素7・リークロロエチレン等の塩素化炭化氷水
がある。
キャリヤーが水又は通例の有aSSである場合には、本
発明組成物は活性成分のほかに界面活性剤又は除草特性
を有する他の活性成分を含むのが有利でらる〇 界面活性剤はイオン形又は非イλン形の乳化剤。
分散剤、解膠剤又は湿潤剤でおり祷る。
有利に使用され得る界面活性剤はエチレンオキサイドと
、脂肪酸、脂肪族アルコール、i換フェノール(特にプ
ルキルフェノ°−ル又はアリールフェノール)、力「肪
薦アミド又は脂肪族アミンとのM縮合物でろる0ンルビ
タンの脂肪酸エステル。
丈ツカロースM1体、リグノスルポン酸とアルキルアリ
ールスルホン酸のアルカリ金W4塩又はアルカリ止金属
壌、スルポコハク扉エステルの塩、エチレンオキサイド
とアルコール又はフェノールとの縮合物のPAIRエス
テル、アルキルベタイン又はスルホベタイン等を用いる
のも有利であり侍る。
米国ニュージャシイ州リッジウッドの MCP u b
 1.社の著作” Mc Cutchec+ns I)
etergentsand Emulsifiers 
1975 Annual”には多数の界面活性剤が記載
されてbす、これは界面活性剤の使用を勧めている。
米国特メト第3,713,804号明細曹には農業に使
用し得る多数のフニオン界面活性剤、カチオン界面活性
剤又は非イオン界面活性剤が記載されてい−る。蟲業者
はこれら2つの文献中に記載された化合物又は化合物の
群の中から本発明組成物に用いられるべき界面活性剤を
有利に選択することができる。
を占性成分、キャリヤー及び界面活性剤のほかに本発明
組成物は非界面活性分散剤、しやく解削(peptis
ing agent ) l保線コロイド、増粘剤。
耐雨抵仇を増大させる接着剤、安定剤、防鳥ハリ。
腐蝕防止剤1色素、金属イオン封餉剤、消泡ハリ。
凝結防止剤、凍結防止剤等の他の添加剤を含むことがで
きる。
本発明組成物は相蟲広範ち゛油類の同体又は液体の形態
であり得る0 言及され得る固体組成物の形態は散布粉剤(100%ま
でに亘り(iる后性成分含有址な有する)顆粒及び微小
顆粒であって、とりわけこれらは押出、圧縮1粒状キャ
リヤーへの含浸又は粉末の顆粒への変換(これらの顆粒
の活性成分含有社は後者の場合1〜80%である)によ
って得られる。
これらの固形物は後に稀釈せずに乾燥状態で使用される
のが普通である。
液体組成物又は使用する際に液体組成物への14製り目
的とする組成物の形態としては、水利剤(又は噴霧用粉
剤)、乳化性階数又は濃厚物、+1111濁剤−厚物(
又は流動液)1m液、特に水解性濃厚液、乳濁液1分散
液がMけられ得る。
散イ11粉剤は一般に0.1〜5厘血チの活性成分。
シリカ等の含浸用キャリヤーであり得る不活性ギヤリヤ
ー、及び必要な場合にはυ〜10血、M%の1柚又は2
柚以上の安定剤及び/又は浸透剤、接涜剤、凝結防止剤
又は色水等の他の添加剤を宮む。
散布粉剤は一般に活性成分を不活性キャリヤーと予・v
i[T混合し、次にミルで混合物を粉砕して調製される
顆粒及び微小顆粒は刈n゛低い比率の活性成分を含んで
おり、前もって製造さJL1次に含浸されるか、又は例
えば倣粒化又は押出によって大冊に製造され得る。押出
しの場合には、これらの顆粒が土適中で急速に崩壊する
のを保址するために、バインダー及び界面活性生成物の
添加を必要とする。
顆粒及び微小顆粒は一般VC0,5〜1o皿鎚チのt6
件成分と、安定剤、緩放出改質剤(alow−rele
asemodifier ) 、バインダー及び浴剤等
ノM’> 7JIl 剤U〜10垂tht%を含有する
水利剤(父は噴紡用粉剤ンは晋m20〜95弾の活性成
分を営むように調製され、また水利剤は固体キャリヤー
(1)曲に0〜5%の湿U剤、3〜10チの分散剤及び
、必要な場合には0〜10%の1柚又は2柚以上の安定
剤及び/又は浸透剤。
接着剤、lR結防止剤9色素等の他の添加剤を含有する
のが普通でるる。
例として、50%g友の水オII剤の組成を次に示す0 活性成分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
0係リグノスルホン酸ナトリウム・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・5襲ジブチルナフタレンスルホ
ン酸ナトリウム・・・・・・・・・・・・1デク1.−
(カオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・44tfi水利剤の別の
例は下β己の組成を示すOraイ’jib3こ分・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・50ヂリグノスルホ
ン酸ナトリウム及び/又はリグノスルホン酸カルシウム
(屑底剤)・・・ 5弾イソプロピ′ルナフタレンスル
ポ不一ト(アユ1フIM潤剤)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1条凝結防止
用シリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・5クカオリン(
工冒址背jjン・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・39%これらの噴靭用粉剤又
は水和パ1)を祷るためyc、活性成分は適歯なミキツ
゛−中で隙加物と緊密に混合され、混合物はミルの中又
はその他のyVA切な粉砕機中で粉砕される。このよう
にして有利な湿潤性とIII /l1tl性を有する1
λ跡用粉剤が(Jられるo1九霧用粉剤は任意の所望−
涙で水中に忠濁され侍、この懸濁液は特に他物の來1c
通用するために極めて有利に用いることができる。
乳化t!+浴准又はrm厚物は溶剤(一般に芳香族炭化
水氷ン中KM解した活性成分及び、必要な場合VCは補
助溶剤を官有する。この補助溶剤はケトン。
エステル、エーテル又は同効物であり得る。
一般に、これらは5〜ao*m/容th1%のf5件成
分と2〜20止M/’mm%の乳化剤を含んでおり、例
えば適切l撹拌手段と循環冷却液体からなる手段を備え
た容器中で浴剤中スは溶剤とγL化剤の混合物中に活性
成分を俗解することによってalAI製され得る。
任意の所望磁度をMする乳陶液は本発明化合′吻を使用
−fるのに特に遇しており、これらの乳化性1m液又は
娯厚物から出発して水を用いて柿釈することによって得
られイ0る。
恕濁剤磯厚物(又は“流動*’]は水又は非酊剤油(n
on−aolvent oil )中に活性成分の同体
微粒子を含むhkll〜液から成ってシ・す、沈積9必
を形成しない安定な液状生成物を与えるように調製され
るC懸濁剤は一般に10〜75宣蓋チの活性成分、0.
5〜15チの界面活性剤、0.1−10優のチキントロ
ープ剤、消泡剤、腐蝕防止剤、安定剤。
浸透剤及び接着剤、及びキャリヤーとして、又は活性成
分がほんの僅かM#するか又は俗解しないM磯液体又は
木台の適癲な添加剤O〜10%を含有する。沈降防止に
役立ち且つ水に対にする凍結防止剤の働きをするように
キャリヤー中にある袖の有機固体又は無機編を俗解させ
ることができる。
これらの懸濁剤濃厚物は活性成分?:住めて細かく粉砕
し、次に?i17助成分金成分する液体ギヤリヤー中に
活性成分を分敵させて、侍らハた分散液をボールミル中
で摩砕することによって調製される。
懸濁剤濃厚物から出発して、水で怖釈することによって
任意の所望の娘贋を封する融陶故をイuることかできる
〇 上述の活性成分を含むこれらの水性懸濁液又は乳8J液
、例えば水第11削を柿釈して倚られる組成物、水を含
む乳化性Q厚物又は懸濁剤濃厚物は本発明組成物の全範
1fJJ内に包含される。
乳濁液はγ出中水形又は水中油形からなり?L/マヨネ
ーズの粘稠度のような粘稠度を有し得る〇結局、本発明
は作物、とりわけトウモロコシ及びヒマワリの中の4”
1紅草を選択的に駆除する方法に関する。この方法は、
ll(I紀作物を発芽1Uに処理する場合には一般式(
1)の化合物の一屋Mを土A VC適用することにある
。この伍はMIi草に対して有効であるが作物に対して
は有害でない社でりる。使用されるべき活性成分の鎗は
使用される化合物1作物の油類、気候味件及び駆除され
るべき雑草の性質に応じて変えることができる。上述の
好ましい化合物を活性成分として使用する場合には、0
.250〜41(p/ヘククールの範囲の用量が一般V
(I琵ねた結果を与える。
身I I 表  (4りCき ) 100:コントロールと同じで除草活1イトなし、0:
完全な除草活性 第  II  老 100%:コントロールと同じで除草活性lし、0%:
完全な除草活性 第1T−2表 100:コントロールと同じで除草活性なしO:完全な
除草活性 テストされた化合物:IA+IBの混合物(55/45
 )第 T■  弐 手続ネ市T]ヨ書 特許庁長官若杉和夫殿 1、小イ′1の表示   11rI和58年狛訂酊IX
! 1335 /lOQ2、発明の名称   新規な5
−Δキラー2.3,6.フーチトラヒドローj)ト1−
デアゾロ[3,2−alピリミジン透榎1ホ、これらの
製造方法及び除草剤としての使用3、補正を76省 事f[との関係  特r[出願人 名 称    ローヌープ−ラン・アグロシミ4、代 
理 人   東京都新箔゛区新宿1丁目”851414
  山IIIビル5、補正命令の日イ・J   自 光 6.7+D正により増加する発明の数 7、補正の対象   願書中、発明の名称の欄及び明細
層別  紙 HC= C−Co −R4 〔式中、R+ + Rt r m及びnは一般式(I)
に於けると同じ意味を有し、R4は塩りS原子又は低級
アルコキシ基(好ましくはメトキシ基又はエトキシ基)
を衣わす〕で示される酸誘導体(塩化物又はエステル)
と、一般式(Ill) (Ill)(IV)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(1) 〔式中、R1はハロゲン原子、多くとも6個の炭素原子
    を含む任意にモノハロゲン化ヒされたアルキル基もしく
    はポリハロゲン化されたアルキル基、多くとも6個の炭
    素原子を含むアルコキシ基、多くとも6個の炭素原子を
    含むアルキルチオ基、ニトロ基、シアノ基、アミン基、
    多くとも6個の炭素原子を含むアルキルアミノ基、ジア
    ルキルアミノ基(但し、アルキル部分それぞれは同−又
    は異なっており、1〜4個の炭素原子を含む)、アセト
    アミド基又はR−Co基(但し、Rは多くとも6個の炭
    素原子を含む任意にモノハロゲン化されたアルキル基も
    しくはポリハロゲン化されたアルキル基を表わす)を示
    すか、又は2個の置換基R1が多くとも6個の炭素原子
    を含む二価のアルキレンジオキシ基を相互に形放し、 mは0,1,2,3.4又は5に等しく、置換基R1は
    同一でも異なっていてもよく、 R2はハロゲン原子、多くとも6個の炭素原子を含む任
    意にモノハロゲン化されたアルキル基もしくはポリハロ
    ゲン化されたアルキル基、多くとも6個の炭素原子を含
    むアルコキシ基、ニトロ基又はシアノ基を表イコシ、 n i、10,1.2父は3に等しく、置換基R2i;
    !PI−又は異なっていてもよく、 R3は水素原子又は多くさも6個の炭素原子を含むアル
    キル基を表わす〕で示される2、、3,6゜7−チトラ
    ヒト10−5 H−チアゾロ[: 3,2− a〕ピリ
    ミジン訪導体とこの誘導体の立体異性形とこれらの立体
    異性形の混合物。
  2. (2)  R1−がハロゲン原子、1〜3個の炭素原子
    を含むアルキル基、1〜3個の炭素原子を含むアルコキ
    シ基又は1〜3個の炭素原子を含むアルキレンジオキシ
    基を表わし、mが0.1又は2に等しく、R2が1〜3
    個の炭素原子を含むアルキル基を表わし、nが0又は工
    に等しく、R3が水素原子又はメチル基を表わす一般式
    il+で示されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の化合物。
  3. (3)一般式(II) 11c=  C−Co−R4 〔式中、各種の記号は特許請求の範囲劉ル1〕於けると
    同じ意味を有し、R4が塩素原子又は低級アルコキシ基
    を表イ〕ず〕で示される酸誘導体と、一般式(組 (劃                 (1v)で示
    され月つ一般式(lvlの2−アミノ−2−チアゾリン
    形と平衡状態にある2−イミノチアゾリジンとを反応−
    さぜ、形成された生成物を反応混合物から分離すること
    から成る特許請求の範囲第1項lこ記載の化合物の製造
    方法。
  4. (4)不活は媒質、好ましくは無水溶媒中で酸受容体の
    存在下−40℃〜+160℃の温度で一般式(R1〔但
    し、R4は塩素原子を表イつす〕に対応する酸塩化物と
    、2−アミノ−2−チアゾリン形(IV )と平衡にあ
    る一般式(1)の2−イミノ−チアゾリジンとを反応さ
    せることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の方
    法。
  5. (5)有機溶媒中で+15℃〜+80℃の温度に於いて
    無機塩基又は有機塩基を用いて前記B形を処理すること
    から成る、特許請求の範囲第1項に記載の化合物のB形
    からこの化合物のA形の製造方法。
  6. (6)塩基がアルカリ金属アルコラードであり、溶媒が
    アルカノール又はエーテルであることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載の方法。
  7. (7)塩基が水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムであ
    り、溶媒がアルカノールであることを特徴とする特許J
    N求の範囲第5項に記載の方法。
  8. (8)活性成分として!祐許請求の瑣9囲第1頃に記載
    の化合物をkむ除草剤組成物。
  9. (9)活性成分に加えて、農業上許容し得る1棟又は2
    種以上の固体キャリヤー又は液体キャリヤーと、農業上
    計容し得る1種又は24!に以上の界面活性剤とをfむ
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の組成物
    。 001トウモロコシ、イネ、ヒマワリ又はワタの作物の
    発芽前処理の際に特許請求の範囲第1項に記載の化合物
    の一定楡を土壌に適用することから成り、施用J11が
    作物に対して効果があるけれども有害でないことを特徴
    とする前記作物中の雑草を選択的に駆除する方法。
JP58133540A 1982-07-23 1983-07-21 新規な5−オキソ−2,3,6,7−テトラヒドロ−5H−チアゾロ〔3,2−a〕ピリミジン誘導体、これらの製造方法及び除草剤としての使用 Pending JPS5933291A (ja)

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