JPS5931341A - Ｐｃ板外壁 - Google Patents
Ｐｃ板外壁Info
- Publication number
- JPS5931341A JPS5931341A JP13947782A JP13947782A JPS5931341A JP S5931341 A JPS5931341 A JP S5931341A JP 13947782 A JP13947782 A JP 13947782A JP 13947782 A JP13947782 A JP 13947782A JP S5931341 A JPS5931341 A JP S5931341A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- wall
- pin
- sleeve
- strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はｐｏ板（プレキャストコンクリート板）を躯
体壁の外側面に取付けた外壁に関する。
体壁の外側面に取付けた外壁に関する。
従来ｐＱ板を躯体壁に取付けたＰＣ板外壁は地震時等に
旧ける変形追随性能に限界があり、上下左右に連続した
ｐｃ板からなる外壁が一連に崩壊する危険があり、また
躯体壁とｐＱ板との間隙が狭く取付施工の容易性Ｉこ欠
ける問題があった。これら問題点に対し、集会１１ｒ３
５２−２０２７０号公報により、変形追随性ｆこ優れ、
しかもｐｏ板の取付けが容易なＰＣ外壁板の取付装置が
提案されている。ところがこの取付装置は変形追随性と
するためｌこ支持点の数が制限され、各支持点に大きな
力が作用するため、例えばＰＯ板の取付金ハはｐｏ板内
ｌこ埋設した補強筋等に固着するなどし、支持強度を向
上せしめなければならなかった。従って、ｐｃ板が肉／
’Ｊとなりコスト高となるとともに、施工に際し大型の
揚重機械や、高荷重ｆこ耐える取付金物を必要とし飾エ
コストも増大する欠点があった。
旧ける変形追随性能に限界があり、上下左右に連続した
ｐｃ板からなる外壁が一連に崩壊する危険があり、また
躯体壁とｐＱ板との間隙が狭く取付施工の容易性Ｉこ欠
ける問題があった。これら問題点に対し、集会１１ｒ３
５２−２０２７０号公報により、変形追随性ｆこ優れ、
しかもｐｏ板の取付けが容易なＰＣ外壁板の取付装置が
提案されている。ところがこの取付装置は変形追随性と
するためｌこ支持点の数が制限され、各支持点に大きな
力が作用するため、例えばＰＯ板の取付金ハはｐｏ板内
ｌこ埋設した補強筋等に固着するなどし、支持強度を向
上せしめなければならなかった。従って、ｐｃ板が肉／
’Ｊとなりコスト高となるとともに、施工に際し大型の
揚重機械や、高荷重ｆこ耐える取付金物を必要とし飾エ
コストも増大する欠点があった。
この発明は前記ｎＩＪ題１ｃ着目Ｌ７なされたものであ
り、その目的は変形追随性が優れしかも、ｐ。
り、その目的は変形追随性が優れしかも、ｐ。
板が軽量で取付強度が高く、取付施工性がよいｐａ板外
壁を提案するにある。
壁を提案するにある。
以下こめ発明を図示する実施例により説明する。
第１図はこのｐａ板外壁に用いるｐａ板１であり、上下
端面は厚内をなし、スリーブ２，２が竪方向に配向し、
それぞれ上下端面に開口して埋設しである。また、スリ
ーブ２．２が埋設しであるＰＣＣ１０上下端面は炭素繊
維を混合したモルタル３からなっている０な２．このＰ
Ｃ板の表面にはタイル４を貼付けて仕上面に仕上げてあ
り、スリーブ２．２の底部は栓５で閉塞されている。
端面は厚内をなし、スリーブ２，２が竪方向に配向し、
それぞれ上下端面に開口して埋設しである。また、スリ
ーブ２．２が埋設しであるＰＣＣ１０上下端面は炭素繊
維を混合したモルタル３からなっている０な２．このＰ
Ｃ板の表面にはタイル４を貼付けて仕上面に仕上げてあ
り、スリーブ２．２の底部は栓５で閉塞されている。
第２図はこのＰＯＯ１２躯体壁６＃こ取付けｐａ板外壁
を構祭したもので、躯体壁６＃こは、その」二下方向に
ｐｏ板１の高さ１こほぼ等しい間隔で支持金物７が水平
方向に突設されている。支持金物７は第６図に示すよう
にＬ形の鋼板からなり、後端部の立上り片７ａｊこ設け
た横長のルーズボール８に躯体壁乙に突設したボルト９
を挿通してナツト１０１こより締結され、かつ先端部の
水平片７ｂにはピン挿通孔１１があけられている。
を構祭したもので、躯体壁６＃こは、その」二下方向に
ｐｏ板１の高さ１こほぼ等しい間隔で支持金物７が水平
方向に突設されている。支持金物７は第６図に示すよう
にＬ形の鋼板からなり、後端部の立上り片７ａｊこ設け
た横長のルーズボール８に躯体壁乙に突設したボルト９
を挿通してナツト１０１こより締結され、かつ先端部の
水平片７ｂにはピン挿通孔１１があけられている。
ボルト９は躯体壁６の表面部ｆこ埋設されたアンカープ
レート１２に突設されている。アンカー・プレート１２
は第４図１こ示すよう１こ断面ハツト形の金具からなり
、その頂面１２ａを躯体壁６表面に表出して埋設され、
かつ上下の側面１２１）の端部とフランジ１２Ｃの交叉
部を躯体壁６内に配筋された鉄筋１３に固着または係止
して定着されている。そして頂面１２ａｌこは縦長のル
ーズホール１４が設けられ、かつ頂面１２ａ の内側
ｌこは側面１２ｂ、１２１）間に取付けられた仕切板１
５が配されている〇 ボルト９はアンカープレート１２のルーズホール１４に
上下に摺動自在に挿通され、後端の頭部９′を頂面１２
ａの内面に係止している。支持金物７はその立上り片７
ａ（！：アンカープレート１２の頂面間に間隔調節板１
６を介して突出長さを調節しながら、ルーズポール８＃
こボルト９を挿通し、座金板１７およびワッシャー１８
を介してナツト１ｏにより締結される。
レート１２に突設されている。アンカー・プレート１２
は第４図１こ示すよう１こ断面ハツト形の金具からなり
、その頂面１２ａを躯体壁６表面に表出して埋設され、
かつ上下の側面１２１）の端部とフランジ１２Ｃの交叉
部を躯体壁６内に配筋された鉄筋１３に固着または係止
して定着されている。そして頂面１２ａｌこは縦長のル
ーズホール１４が設けられ、かつ頂面１２ａ の内側
ｌこは側面１２ｂ、１２１）間に取付けられた仕切板１
５が配されている〇 ボルト９はアンカープレート１２のルーズホール１４に
上下に摺動自在に挿通され、後端の頭部９′を頂面１２
ａの内面に係止している。支持金物７はその立上り片７
ａ（！：アンカープレート１２の頂面間に間隔調節板１
６を介して突出長さを調節しながら、ルーズポール８＃
こボルト９を挿通し、座金板１７およびワッシャー１８
を介してナツト１ｏにより締結される。
躯体壁６の表面には断熱材１９が敷設してあり、 ＰＣ
Ｃ１０その表面より換気可能な空間を保持してＲｆｆ横
ｌこ敷込み、その下端は支持金物７上に座金２０を介し
て載置する。そして、支持金物７７！ｉ−介して上下に
相対するＰＯＯ１２１のスリーブ２，２内に、ピン挿通
孔１１に通してその水平片７ｂの上下に突出させたピン
２１の上下部をそれぞれ挿入し、上部はスリーブ２内に
充填したモルタル停の硬化材料２２Ｉこよって固結し、
下部には軟質合成樹脂等からなる筒状の弾性材２６が介
装されている。
Ｃ１０その表面より換気可能な空間を保持してＲｆｆ横
ｌこ敷込み、その下端は支持金物７上に座金２０を介し
て載置する。そして、支持金物７７！ｉ−介して上下に
相対するＰＯＯ１２１のスリーブ２，２内に、ピン挿通
孔１１に通してその水平片７ｂの上下に突出させたピン
２１の上下部をそれぞれ挿入し、上部はスリーブ２内に
充填したモルタル停の硬化材料２２Ｉこよって固結し、
下部には軟質合成樹脂等からなる筒状の弾性材２６が介
装されている。
上下のＰＯＯ１２１間の間隙には弾性を一有するバック
アツプ材２４を嵌合してシーリング材２５を充填し、気
密処理が施されている。
アツプ材２４を嵌合してシーリング材２５を充填し、気
密処理が施されている。
このｐａ板外壁は以上の構成であり、施工に当っては、
支持金物７の位置を調節して固定し。
支持金物７の位置を調節して固定し。
支持金物７のピン挿通孔１１にピン２１を挿通し下部Ｐ
Ｃ板１の上端のスリーブ２内ｌこピン２１の下部を嵌入
し、次いて上方に突出するピン２１の上部を上部ＰＣ板
１の下端のスリーブ２に挿入するようにして、」二部ｐ
ｏ板１を支持金物７上ｆこ載置して建込む。従ってｐｏ
板を正確、容易Ｉこ連込むころができる。
Ｃ板１の上端のスリーブ２内ｌこピン２１の下部を嵌入
し、次いて上方に突出するピン２１の上部を上部ＰＣ板
１の下端のスリーブ２に挿入するようにして、」二部ｐ
ｏ板１を支持金物７上ｆこ載置して建込む。従ってｐｏ
板を正確、容易Ｉこ連込むころができる。
この＄７１成からなるｐａ板外壁は、スリーブ２が埋設
して−ある、ＰＣ板上下端部は炭素繊維が混入しである
モルタル３からなっているので、強度が高く、鉄筋等を
埋設したり、あるいはスリーブ２を鉄筋等に固着したり
することなく、スリーブ２はピン２１を挿入してＰＯ板
を取付けるに充分な支持強度を発現する。取付けられた
ＰＣ板はピン２１がスリーブ２内において変動可能に支
持され上下ＰＯ根板間不連続となっているので、地震等
による変動を緩和吸収し、しかも個々のｐｏ板に分散し
伝達されるので、ｐａ板板壁壁崩壊が防止できる。
して−ある、ＰＣ板上下端部は炭素繊維が混入しである
モルタル３からなっているので、強度が高く、鉄筋等を
埋設したり、あるいはスリーブ２を鉄筋等に固着したり
することなく、スリーブ２はピン２１を挿入してＰＯ板
を取付けるに充分な支持強度を発現する。取付けられた
ＰＣ板はピン２１がスリーブ２内において変動可能に支
持され上下ＰＯ根板間不連続となっているので、地震等
による変動を緩和吸収し、しかも個々のｐｏ板に分散し
伝達されるので、ｐａ板板壁壁崩壊が防止できる。
前記実施例において、ＰＣＣ１０その上下端部に炭素繊
維を混合したモルフ／ＶＪを配しスリーブ２のまわりを
強度が病いモルタルとなしたが、。
維を混合したモルフ／ＶＪを配しスリーブ２のまわりを
強度が病いモルタルとなしたが、。
ＰＯＯ１２母材全部に炭素繊維を混入したモルタルを用
いてもよい。このＰＣ板はスリーブ等を埋設したビン係
止孔の支持強Ｍｆ向上ぜしめるとともにｐｏ板全全体強
度が向上し、鉄筋等を用いることな（極薄板とすること
ができる。従ってｉ／１１工性が一層改善されるととも
に、ビン係止孔等のＰＯ板取付部の荷重負荷が減少し、
取付強度の一層の向上が達成できる。さらにｐｃ板表面
を仕上面としておくならば現場に旧ける表面仕上が不要
となり施工の合理化を図り得る。
いてもよい。このＰＣ板はスリーブ等を埋設したビン係
止孔の支持強Ｍｆ向上ぜしめるとともにｐｏ板全全体強
度が向上し、鉄筋等を用いることな（極薄板とすること
ができる。従ってｉ／１１工性が一層改善されるととも
に、ビン係止孔等のＰＯ板取付部の荷重負荷が減少し、
取付強度の一層の向上が達成できる。さらにｐｃ板表面
を仕上面としておくならば現場に旧ける表面仕上が不要
となり施工の合理化を図り得る。
この発明で用いる炭素繊維はアクリル繊維等を高温焼成
してつ（る高強度高弾性係数の高弾性炭素ｉｌｌ ｊ、
ｆｉ 、あるいは石油や石炭ピッチを比較的低温焼成し
てつくる低弾性炭素繊維を使用できる。その代表的物性
は下表の通りである。
してつ（る高強度高弾性係数の高弾性炭素ｉｌｌ ｊ、
ｆｉ 、あるいは石油や石炭ピッチを比較的低温焼成し
てつくる低弾性炭素繊維を使用できる。その代表的物性
は下表の通りである。
低弾性炭素繊維は引張強さ１弾性係数が高弾性のものに
比べ劣るが、モルタルに混入してｐａ板を補強するｌこ
は充分な性能を備え、高弾性のものより低コストである
ので、この発明ｌこ用いて好適である。その混合母はモ
ルタル１ｍ’当り１０Ｋｙ〜１００Ｋｐ１４度であり、
１０Ｋｐ未満では補強効果が乏しく１ｏｏＫｐ以上とな
ると混合旦に比べ補強効果が低（なり、コスト高を招き
好ましくない。また炭素繊維は劣化することなく、長期
間補強効果を保持し、ＰＣ板を製造するｌこ当り高温高
圧水蒸気養生（オートクレーブ養生）しても強度が低下
しないので、オートクレーブ養生して低収縮性で寸法安
定性が高い炭素繊維補強ＰＯ板を得ることができる。従
って、ｐｏ板板壁壁取付精度が向上し、ｐｏｏ表面にタ
イルを打込み貼着して仕上面となしても、ｐｏ板板材材
収縮したり、反ったりしないのでタイルが剥離したり亀
裂が発生したりする恐れがない。
比べ劣るが、モルタルに混入してｐａ板を補強するｌこ
は充分な性能を備え、高弾性のものより低コストである
ので、この発明ｌこ用いて好適である。その混合母はモ
ルタル１ｍ’当り１０Ｋｙ〜１００Ｋｐ１４度であり、
１０Ｋｐ未満では補強効果が乏しく１ｏｏＫｐ以上とな
ると混合旦に比べ補強効果が低（なり、コスト高を招き
好ましくない。また炭素繊維は劣化することなく、長期
間補強効果を保持し、ＰＣ板を製造するｌこ当り高温高
圧水蒸気養生（オートクレーブ養生）しても強度が低下
しないので、オートクレーブ養生して低収縮性で寸法安
定性が高い炭素繊維補強ＰＯ板を得ることができる。従
って、ｐｏ板板壁壁取付精度が向上し、ｐｏｏ表面にタ
イルを打込み貼着して仕上面となしても、ｐｏ板板材材
収縮したり、反ったりしないのでタイルが剥離したり亀
裂が発生したりする恐れがない。
この発明は以上の通りであり、このｐｏ板板壁壁地震等
５こよる震動に対する変形追随性が優れＰＯ板の取付強
度が高く、シかもＰＣ板の取付施工性がよい。
５こよる震動に対する変形追随性が優れＰＯ板の取付強
度が高く、シかもＰＣ板の取付施工性がよい。
第１図はＰＯ板の断面図、第２図はＰＣ板の取付部の断
面図、第３図は支持金物の斜視図、示４図はアンカープ
レートの斜視図である。 １・ ・ＰＣ板、２・・スリーブ、６・・炭素繊維混入
モルタル、４・・タイル、５・・栓、６・・躯体壁、７
・・支持金物、７ａ・・立上り片、７ｂ ・・水平片、
８・・ルーズホール、９・・ボルト、９１・・ボルト頭
、１０・・ナツト、１１・・ビン挿通孔、１２・・アン
カープレート、 １２ａ−・頂面、１２１）−−側面、
１２０・・フランジ、１５・・鉄筋、１４・・ルーズ
ホール、１５・・仕切板、１６・・間隔調節板、１７・
・座金板、１Ｂ・・ワッシャー、１９・・断熱材、２０
・・座金、２１・・ビン、２２・・硬化イオ料、２３・
・弾性材、２４・・バックアツプ材、２５・・シーリン
グ材。 第１図 ＃ ３図 第４ｖ！Ｊ
面図、第３図は支持金物の斜視図、示４図はアンカープ
レートの斜視図である。 １・ ・ＰＣ板、２・・スリーブ、６・・炭素繊維混入
モルタル、４・・タイル、５・・栓、６・・躯体壁、７
・・支持金物、７ａ・・立上り片、７ｂ ・・水平片、
８・・ルーズホール、９・・ボルト、９１・・ボルト頭
、１０・・ナツト、１１・・ビン挿通孔、１２・・アン
カープレート、 １２ａ−・頂面、１２１）−−側面、
１２０・・フランジ、１５・・鉄筋、１４・・ルーズ
ホール、１５・・仕切板、１６・・間隔調節板、１７・
・座金板、１Ｂ・・ワッシャー、１９・・断熱材、２０
・・座金、２１・・ビン、２２・・硬化イオ料、２３・
・弾性材、２４・・バックアツプ材、２５・・シーリン
グ材。 第１図 ＃ ３図 第４ｖ！Ｊ
Claims (4)
- （１） Ｍ体壁に突設した支持金物を通して突出する
ピンの下部を下部ＰＣ板の上端Ｉこ設けた孔内に周囲ｆ
こ弾性材を介在して挿入し、前記支持金物上に載激した
上部ＰＣ板下端に設けた孔内に前記ピンの上部を挿入し
、孔内に充填した硬化材料Ｉこよって固結してなり、前
記ｐｏ 板は少な（とも上下端の孔のまわりに炭素繊維
を混合したモルタルが配しであることを特徴とするＰＯ
板外壁。 - （２） ＰＯ板は炭素繊維を混合したモルタルを母材
とすることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のＰ
Ｃ板外壁。 - （３） ＰＯ板は表面が仕上面に仕上げであることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のＰＣ板外壁。 - （４） ｐａ板は表面にタイルを貼付けた仕上面に仕
上げであることを特徴とする％ ［ｔＴ請求の範囲第１
項記載のＰＣ板外壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13947782A JPS5931341A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Ｐｃ板外壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13947782A JPS5931341A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Ｐｃ板外壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931341A true JPS5931341A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6354102B2 JPS6354102B2 (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=15246155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13947782A Granted JPS5931341A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Ｐｃ板外壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931341A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131564A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-14 | 株式会社竹中工務店 | 躯体仕上壁及びその支持装置 |
| JPS63190406U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | ||
| JPH0524725U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | 株式会社竹中工務店 | プレキヤストコンクリート板カーテンウオールの鉄筋を用いた下部取付構造 |
| JP2001227132A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-24 | Shinkumatoritani Sekizai Kk | 建築物装飾材の取付方法、該取付装置及び該取付構造 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13947782A patent/JPS5931341A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131564A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-14 | 株式会社竹中工務店 | 躯体仕上壁及びその支持装置 |
| JPS63190406U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | ||
| JPH0524725U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | 株式会社竹中工務店 | プレキヤストコンクリート板カーテンウオールの鉄筋を用いた下部取付構造 |
| JP2001227132A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-24 | Shinkumatoritani Sekizai Kk | 建築物装飾材の取付方法、該取付装置及び該取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354102B2 (ja) | 1988-10-26 |
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