JPS5929828B2 - 携帯用発電装置 - Google Patents
携帯用発電装置Info
- Publication number
- JPS5929828B2 JPS5929828B2 JP5776382A JP5776382A JPS5929828B2 JP S5929828 B2 JPS5929828 B2 JP S5929828B2 JP 5776382 A JP5776382 A JP 5776382A JP 5776382 A JP5776382 A JP 5776382A JP S5929828 B2 JPS5929828 B2 JP S5929828B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power generation
- drive mechanism
- drive
- portable power
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B1/00—Driving mechanisms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、携帯用電子装置等の内部に装備されて使用さ
れる携帯用発電装置に関するものである。
れる携帯用発電装置に関するものである。
従来、携帯用電子装置に組み込まれて使用される発電装
置が提案されているが、この携帯用発電装置は、金属製
ゼンマイを動力源としている機構式腕時計のゼンマイ巻
上げ機構を利用した駆動機構と、上記駆動機構によって
駆動される発電部とによって構成されている。
置が提案されているが、この携帯用発電装置は、金属製
ゼンマイを動力源としている機構式腕時計のゼンマイ巻
上げ機構を利用した駆動機構と、上記駆動機構によって
駆動される発電部とによって構成されている。
この機械式腕時計のゼンマイ巻上げ機構は、比較的低速
かつ小さい力でゼンマイを巻き上げることができるもの
で、この機構を利用した上記携帯用発電装置は、その駆
動機構を駆動する力が小さな入力で済む反面、前記駆動
機構による発電部の駆動速度は低速となる。
かつ小さい力でゼンマイを巻き上げることができるもの
で、この機構を利用した上記携帯用発電装置は、その駆
動機構を駆動する力が小さな入力で済む反面、前記駆動
機構による発電部の駆動速度は低速となる。
そのため、充電装置に所定量の充電を行なうに必要な発
電を行なうためには、前記駆動装置を長時間駆動しなけ
ればならない。
電を行なうためには、前記駆動装置を長時間駆動しなけ
ればならない。
さらに、前記駆動装置の駆動には、人力の極めてわずか
な部分しか利用されず、人力を有効に利用した発電を行
なうことができない。
な部分しか利用されず、人力を有効に利用した発電を行
なうことができない。
従って、所定量の充電に必要な発電を短時間で行なうこ
とができず、毎日少量ずつの充電を行なわなければなら
ないという煩雑さを避けられない。
とができず、毎日少量ずつの充電を行なわなければなら
ないという煩雑さを避けられない。
このため、本出願人は以上の欠点を改善すべく提案を行
なってきたが、未だ充分ではない。
なってきたが、未だ充分ではない。
本発明は、以上の欠点を除去するための極めて好適な手
段を提供することを目的とし、操作部を操作することに
よって効率よく発電することができる携帯用発電装置を
提案するものである。
段を提供することを目的とし、操作部を操作することに
よって効率よく発電することができる携帯用発電装置を
提案するものである。
以下、図面と共にこの発明による携帯用発電装置の好適
な実施例について詳細に説明すると、第１図は、携帯用
電子装置としての携帯用電子時計の時計本体５０の内部
に携帯用発電装置５１を装備した状態を示している。
な実施例について詳細に説明すると、第１図は、携帯用
電子装置としての携帯用電子時計の時計本体５０の内部
に携帯用発電装置５１を装備した状態を示している。
前記携帯用発電装置５１の駆動機構５２は、前記時計本
体５０に装着される裏ぶた５３に装備されており、外部
操作部としてのカギ５４が裏ぶた５３の凹部５５に内に
おいて歯車５６の軸に軸支部５７を介して実線および点
線で示される状態で折りたたみ自在に構成されている。
体５０に装着される裏ぶた５３に装備されており、外部
操作部としてのカギ５４が裏ぶた５３の凹部５５に内に
おいて歯車５６の軸に軸支部５７を介して実線および点
線で示される状態で折りたたみ自在に構成されている。
このカギ５４は、通常状態においては裏ぶた５３の凹部
５５内に実線で示される状態に折りたたんで収納されて
いるが、点線で示される状態に引き起こすことにより回
転可能な状態におかれる。
５５内に実線で示される状態に折りたたんで収納されて
いるが、点線で示される状態に引き起こすことにより回
転可能な状態におかれる。
前記裏ぶた５３には、外部操作部材としての折りたたみ
可能なカギ５４および増速輪列を構成する複数の歯車５
８および駆動軸５９に設けられたカンプリング部６０を
有した駆動機構５２が設けられている。
可能なカギ５４および増速輪列を構成する複数の歯車５
８および駆動軸５９に設けられたカンプリング部６０を
有した駆動機構５２が設けられている。
又、時計本体５０の内部には、前記駆動機構５２のカッ
プリング部６０に接続されるカップリング部６１を有し
た発電部６２が設けられている。
プリング部６０に接続されるカップリング部６１を有し
た発電部６２が設けられている。
この発電部６２は、第２図および第３図に示される構成
から成り立っている。
から成り立っている。
符号１は、携帯用発電部の全体構成を示すもので、この
携帯用発電部１は駆動機構５２と、この駆動機構５２に
よって回転駆動される発電部６２と、この発電部６２に
よって得られる電流を整流する整流装置４とによって構
成され、前述した携帯用電子装置の内部に設けられる二
次電池を充電するものである。
携帯用発電部１は駆動機構５２と、この駆動機構５２に
よって回転駆動される発電部６２と、この発電部６２に
よって得られる電流を整流する整流装置４とによって構
成され、前述した携帯用電子装置の内部に設けられる二
次電池を充電するものである。
携帯用発電装置１の駆動機構５２は、手動操作される外
部操作部としてのカギ５４を有している。
部操作部としてのカギ５４を有している。
このカギ５４は歯車５６に接続され、回転させると歯車
５６が回転される。
５６が回転される。
この歯車５６は、増速輪列を構成する複数の歯車５８を
介してエネルギ蓄積車１７を矢印Ｂ方向に回転駆動する
。
介してエネルギ蓄積車１７を矢印Ｂ方向に回転駆動する
。
このエネルギ蓄積車１７は上記歯車５８に噛み合う歯車
１９およびツメ２１に噛み合う逆転防止用の歯車２０を
有した軸部１８と、この軸部１８にエネルギ蓄積部材と
しての複数のはね２２を介して設けられた駆動歯車２３
とを有している。
１９およびツメ２１に噛み合う逆転防止用の歯車２０を
有した軸部１８と、この軸部１８にエネルギ蓄積部材と
しての複数のはね２２を介して設けられた駆動歯車２３
とを有している。
この駆動歯車２３は前記ばね２２に蓄積されるエネルギ
ーが一定量になるまでは回転せず、ばね２２に蓄積され
るエネルギーが一定量に達する度に回転するように、制
御機構（図示せず）によって制御されている。
ーが一定量になるまでは回転せず、ばね２２に蓄積され
るエネルギーが一定量に達する度に回転するように、制
御機構（図示せず）によって制御されている。
前記駆動機構５８によって回転駆動される発電部６２は
、永久磁石からなるロータ２４と、上記ロータ２４の周
囲に所定の間隔をおいて配置された環状の鉄心２６およ
びそれに巻回された複数のコイル２７とによって構成さ
れている。
、永久磁石からなるロータ２４と、上記ロータ２４の周
囲に所定の間隔をおいて配置された環状の鉄心２６およ
びそれに巻回された複数のコイル２７とによって構成さ
れている。
前記ロータ２４は前記１駆動機構５２の一部を構成し、
ステップ状に回転するエネルギ蓄積車１７の１駆動歯車
２３に噛み合う歯車２５を有し、前記エネルギ蓄積車１
７の１駆動歯車２３によって回転駆動される。
ステップ状に回転するエネルギ蓄積車１７の１駆動歯車
２３に噛み合う歯車２５を有し、前記エネルギ蓄積車１
７の１駆動歯車２３によって回転駆動される。
以上のように構成された携帯用発電装置１は、駆動機構
５２の一部を構成する外部操作部としてカギ５４を用い
ているため、極めて容易に回転駆動することができる。
５２の一部を構成する外部操作部としてカギ５４を用い
ているため、極めて容易に回転駆動することができる。
このカギ５４を強く回転することにより歯車５６および
増速輪列を構成する複数の歯車５８を介してエネルギ蓄
積車１７のエネルギ蓄積部材としてのはね２２にエネル
ギを蓄積しながら、制御機構（図示せず）によって回転
を制御された駆動歯車２３によって発電部６２のロータ
２４を極めて高速度に回転させることができる。
増速輪列を構成する複数の歯車５８を介してエネルギ蓄
積車１７のエネルギ蓄積部材としてのはね２２にエネル
ギを蓄積しながら、制御機構（図示せず）によって回転
を制御された駆動歯車２３によって発電部６２のロータ
２４を極めて高速度に回転させることができる。
従って、発電部６２のコイル２７に高い起電力が誘起さ
れることになり、人力を効率よく利用して発電を行なう
ことができる。
れることになり、人力を効率よく利用して発電を行なう
ことができる。
又、前記携帯用発電装置１においては、駆動機構２の外
部操作部としてのカギ５４が急に停止されても、このカ
ギ５４と歯車５６とがラチェット機構によって連動され
ているため、前記歯車５６および増速輪列を構成する複
数の歯車５８が慣性によって一定時間回転し続けること
ができると共に、前記エネルギ蓄積車１７のエネルギ蓄
積部材としてのばね２２に蓄積されたエネルギによって
発電部６２のロータ２４が所定時間回転される。
部操作部としてのカギ５４が急に停止されても、このカ
ギ５４と歯車５６とがラチェット機構によって連動され
ているため、前記歯車５６および増速輪列を構成する複
数の歯車５８が慣性によって一定時間回転し続けること
ができると共に、前記エネルギ蓄積車１７のエネルギ蓄
積部材としてのばね２２に蓄積されたエネルギによって
発電部６２のロータ２４が所定時間回転される。
このため、このカギ５４を回転することにより、従来の
発電装置に比べはるかに効率よく、人力を利用して短時
間で所定の発電を行なうことができる。
発電装置に比べはるかに効率よく、人力を利用して短時
間で所定の発電を行なうことができる。
第３図は、本発明における携帯用発電装置の他の実施例
を示すもので、前述の実施例と相違する点は、発電部の
ロータと、このロータを１駆動する軸との間に遠心力に
よって断続されるクラッチを設けた点である。
を示すもので、前述の実施例と相違する点は、発電部の
ロータと、このロータを１駆動する軸との間に遠心力に
よって断続されるクラッチを設けた点である。
発電部３ａは永久磁石からなるロータ２８と、前記ロー
タ２８の周囲に所定の間隔において配置された複数のコ
イル２９とによって構成されている。
タ２８の周囲に所定の間隔において配置された複数のコ
イル２９とによって構成されている。
このロータ２８は前述の実施例と同様に、増速輪列を有
した駆動機構の駆動歯車１６ａに噛み合う歯車３０を有
した軸３１に設けられたクラッチ３２の出力側に設けら
れている。
した駆動機構の駆動歯車１６ａに噛み合う歯車３０を有
した軸３１に設けられたクラッチ３２の出力側に設けら
れている。
このクラッチ３２は軸３１に固定され、遠心力によって
二点鎖線で示すように揺動する複数のクラッチ片３４を
有した駆動部３３と、前記駆動部３３のクラッチ片３４
が二点鎖線で示す位置に揺動された時に摩擦接触し、通
常時には上記クラッチ片３４と離れる接触部３６を有す
ると共に、上記軸３１に対して回転自在に装備された出
力板３５とから構成されており、前記ロータ２８は出力
板３５に固定されている。
二点鎖線で示すように揺動する複数のクラッチ片３４を
有した駆動部３３と、前記駆動部３３のクラッチ片３４
が二点鎖線で示す位置に揺動された時に摩擦接触し、通
常時には上記クラッチ片３４と離れる接触部３６を有す
ると共に、上記軸３１に対して回転自在に装備された出
力板３５とから構成されており、前記ロータ２８は出力
板３５に固定されている。
このように構成された発電部３ａにおいては、駆動機構
の増速輪列を介して軸３１およびこれに設けられたクラ
ッチ３２の駆動部３３が高速回転されると、前記駆動部
３３のクラッチ片３４が遠心力によって二点鎖線で示す
ように揺動され、クラッチ片３４と出力板３５の接触部
３６とが摩擦接触する。
の増速輪列を介して軸３１およびこれに設けられたクラ
ッチ３２の駆動部３３が高速回転されると、前記駆動部
３３のクラッチ片３４が遠心力によって二点鎖線で示す
ように揺動され、クラッチ片３４と出力板３５の接触部
３６とが摩擦接触する。
このため、前記出力板３５およびそれに固定されたロー
タ２８が軸３１の回転に従って高速回転される。
タ２８が軸３１の回転に従って高速回転される。
次に、駆動機構の外部操作部の操作が停止された場合に
は、駆動機構の増速輪列を介して駆動される軸３１が急
速に減速されるが、この軸３１の減速によって遠心力が
一定値まで小さくなると、クラッチ３２のクラッチ片３
４が実線で示すように揺動され、前記出力板３５および
ロータ２８は慣性によって高速回転を続けることになる
。
は、駆動機構の増速輪列を介して駆動される軸３１が急
速に減速されるが、この軸３１の減速によって遠心力が
一定値まで小さくなると、クラッチ３２のクラッチ片３
４が実線で示すように揺動され、前記出力板３５および
ロータ２８は慣性によって高速回転を続けることになる
。
このため、前記発電部３ａにおいては駆動機構の外部操
作部のカギ５４を回転させることにより長時間発電し続
けることができ、尚、一層発電効率を向上させることが
できる。
作部のカギ５４を回転させることにより長時間発電し続
けることができ、尚、一層発電効率を向上させることが
できる。
以上のように、本発明による携帯用発電装置は増速輪列
を有した駆動機構と、それによって駆動される発電部と
を有し、前記駆動機構に人力を有効に利用して手動操作
される外部操作部を設けたことにより、この外部操作部
であるカギを操作することによって発電部を高速度で回
転１駆動することができ、効率よく短時間に所定量の発
電を行なうことができ、外部操作部を数回操作しておけ
ばその後数日間（装置に上っては数ケ月）開操作する必
要がなく、操作の煩わしさも解消される。
を有した駆動機構と、それによって駆動される発電部と
を有し、前記駆動機構に人力を有効に利用して手動操作
される外部操作部を設けたことにより、この外部操作部
であるカギを操作することによって発電部を高速度で回
転１駆動することができ、効率よく短時間に所定量の発
電を行なうことができ、外部操作部を数回操作しておけ
ばその後数日間（装置に上っては数ケ月）開操作する必
要がなく、操作の煩わしさも解消される。
又、前記発電部に遠心力によって断続されるクラッチを
設けることにより、発電部を長時間高速回転に保つこと
ができ、一層効率よく発電することができ、この発電装
置を携帯用電子装置内に組込んで使用することにより、
発電装置で発電した電力を利用して半永久的に携帯用電
子装置を動作させることができる等、十分に所期の目的
を達成することができるものである。
設けることにより、発電部を長時間高速回転に保つこと
ができ、一層効率よく発電することができ、この発電装
置を携帯用電子装置内に組込んで使用することにより、
発電装置で発電した電力を利用して半永久的に携帯用電
子装置を動作させることができる等、十分に所期の目的
を達成することができるものである。
図面は、この発明による携帯用発電装置を示すもので、
第１図は携帯用発電装置を携帯用電子装置に装着した一
部切欠断面図、第２図は携帯用発電装置の全体構成を示
す平面図、第３図は携帯用発電装置の発電部の他の実施
例を示す側断面図である。 ５０・・・・・・時計本体、５１・・・・・・携帯用発
電装置、５２・・・・・・駆動機構、５３・・・・・・
裏ぶた、５４・・・・・・カギ、５５・・・・・・凹部
、５６・・・・・・歯車、５７・・・・・・軸支部、５
８・・・・・・歯車、５９・・・・・・駆動軸、６０，
６１・・・・・・カップリング、６２・・・・・・発電
部、１・・・・・・携帯用発電部、４・・・・・・整流
装置、１７・・・・・・エネルギ蓄積車、２１・・・・
・・ツメ、２２・・・・・・ばね、２３・−・・−駆動
歯車、２４・・・・・・ロータ、３ａ・・・・・・発電
部、２８・・・・・・ロータ、３１・・・・・・軸、３
２・・・・・・クラッチ、３３・・・・・・駆動部、３
４・・・・・・クラッチ片。
第１図は携帯用発電装置を携帯用電子装置に装着した一
部切欠断面図、第２図は携帯用発電装置の全体構成を示
す平面図、第３図は携帯用発電装置の発電部の他の実施
例を示す側断面図である。 ５０・・・・・・時計本体、５１・・・・・・携帯用発
電装置、５２・・・・・・駆動機構、５３・・・・・・
裏ぶた、５４・・・・・・カギ、５５・・・・・・凹部
、５６・・・・・・歯車、５７・・・・・・軸支部、５
８・・・・・・歯車、５９・・・・・・駆動軸、６０，
６１・・・・・・カップリング、６２・・・・・・発電
部、１・・・・・・携帯用発電部、４・・・・・・整流
装置、１７・・・・・・エネルギ蓄積車、２１・・・・
・・ツメ、２２・・・・・・ばね、２３・−・・−駆動
歯車、２４・・・・・・ロータ、３ａ・・・・・・発電
部、２８・・・・・・ロータ、３１・・・・・・軸、３
２・・・・・・クラッチ、３３・・・・・・駆動部、３
４・・・・・・クラッチ片。
Claims (1)
- １ 時計本体に設けられた裏ぶたと、前記裏ぶた内に内
臓され複数の歯車からなる駆動機構と、前記歯車に接続
され前記裏ぶたの外部において折曲自在に構成されたか
ぎと、前記駆動機構に設けられた駆動軸と、前記駆動軸
の一端に設けられたカップリングと、前記カップリング
に接続され前記時計本体内に設けられた発電部とを備え
、発電装置を構成する前記駆動機構が前記裏ぶた内に内
臓されていることを特徴とする携帯用発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5776382A JPS5929828B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 携帯用発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5776382A JPS5929828B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 携帯用発電装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51116978A Division JPS6031185B2 (ja) | 1976-09-29 | 1976-09-29 | 携帯用発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184992A JPS57184992A (en) | 1982-11-13 |
| JPS5929828B2 true JPS5929828B2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=13064912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5776382A Expired JPS5929828B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 携帯用発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929828B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0791867B1 (en) * | 1995-09-13 | 2000-02-02 | Citizen Watch Co., Ltd. | Small electronic apparatus equipped with generator |
| JP6908830B2 (ja) * | 2017-04-28 | 2021-07-28 | ミツミ電機株式会社 | 発電装置および電子デバイス |
| CN107894704A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-04-10 | 广东永衡良品科技有限公司 | 一种免电池的电子计时器 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5776382A patent/JPS5929828B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184992A (en) | 1982-11-13 |
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