JPS5929040Y2 - さく孔用ジャンボにおける移動作業台の支持装置 - Google Patents

さく孔用ジャンボにおける移動作業台の支持装置

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JPS5929040Y2
JPS5929040Y2 JP4991179U JP4991179U JPS5929040Y2 JP S5929040 Y2 JPS5929040 Y2 JP S5929040Y2 JP 4991179 U JP4991179 U JP 4991179U JP 4991179 U JP4991179 U JP 4991179U JP S5929040 Y2 JPS5929040 Y2 JP S5929040Y2
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boom
hose
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movable pulley
pulley
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順次 「よし」岡
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マツダ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はさく凡用ジャンボにおける移動作業台に圧油
を供給するホースを弛渣せることなく、その作業台を円
滑に移動させるようにした支持装置に関するものである
従京、クローラ型あるいは軌条卓型の大型のさく凡用ジ
ャンボにおいては、そのジャンボのさく岩槻設置部に、
さく岩槻によってさく孔された孔にダイナマイト等を装
填するために作業者が搭乗して移動する平行移動作業台
の支持装置を設けたものがある。
しかし、これ1での平行移動作業台の支持装置は例えば
第7図に示すクローラ型さく凡用ジャンボにおける移動
作業台の支持装置に見られるように、さく孔周ジャンボ
車台10図示されていないさく岩槻の設置部に取付けた
作業台移送用の第1プーム2に、その第1プーム2から
二段に出没する第2プーム3を伸縮自在に嵌合して、そ
の第2プーム3の先端に取付けられた平行移動作業台5
に上記第1ブーム2の取付台6から圧油を供給する給油
ホース7を、第1プーム2の外側に取付けた緊張用油圧
シリンダ8のピストン杆9上の可動滑車10によって常
に張り勝手に張り合せ、上記平行移動作業台5の移動に
伴なう第2ブーム3の伸縮によって給油ホース7が弛ん
だb1他のさく岩槻用ブームと接触して切損しないよう
にしていたが、この種の平行移動作業台の支持装置は第
1プーム2の全長によって長さが制約される緊張用油圧
シリンダ8によって、第2ブーム3の伸縮量が余り大き
く取れず、したがって、平行移動作業台5の移動量が十
分に取れない不都合があり、この不具合を回避するため
には平行移動作業台5の移動量を増大する目的のみで第
1ブーム2および緊張用油圧ミリング8を長くする必要
があるばかりか、さらに、緊張用油圧シリンダ8のピス
トン杆9上の可動滑車10の安定を十分にするために大
型化する必要があり、このことは、上記さく岩槻設置部
を移動作業台の大型の支持装置によって繁雑にするとと
もに不経済でありさく孔周ジャンボ全体を大型化する等
数多の不都合があった。
この考案は上記従来の平行移動作業台の支持装置の不具
合を解消し、全長の比較的に短い第17−ムによって第
2ブームならびに第3ブームの伸縮量と平行移動作業台
の移動量の大きいコンパクトなさく孔周ジャンボにおけ
る移動作業台の支持装置を提供しようとするものである
以下この考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
11はクローラ型のさく孔周ジャンボで、このさく社用
ジャンボ110車台1上には図示されていないさぐ岩槻
が設置してあり、このさく岩槻設置部に設けられた取付
台6に作業台移送用の第1プーム20基端部が水平回転
部材12を介して取付けである。
すなわち、上記第1プーム20基端部は第1ブーム2が
上下に旋回できるように水平回転部材12の上部にピン
13によって枢支するとともに、その第1ブーム2の中
央部と水平回転部材12の下部とを昇降用油圧シリスダ
14を介して連結しである。
また、上記水平回転部材12は第1ブーム2が左右に水
イ旋回できるように、水平回転部材12の下部と取付台
6の下部とを水平回転用油圧シリンダ15によって連結
しである。
16は第2ブーム3を第1ブーム内から出没させるため
のブーム伸縮用の第1油圧シリンダで、この第1油圧シ
リンダ160基端部は第1ブーム2の後部にピン18b
によって枢着するとともに、その第1油圧シリンダ15
のピストン杆17の先端は第2ブーム3の先端部にピン
18aによって枢着しである。
19は第2フーム3に出没自在に嵌合された第3ブーム
4の先端の平行移動作業台5上に設置されたバスケット
で、このバスケット19内に作業者が入り、さく岩槻に
よってさく孔された切羽上の孔にダイナマイトを装填す
る作業をするものである。
また、上記平行移動作業台5を取付けた第3ブーム4は
第2ブーム3内に形成された第2油圧シリンダ20によ
って第2ブーム3から出没するようにしてあシ、さらに
、上記バスケット19および平行移動作業台5の平行移
動は、第1フーム2の基端部と水平回転部材12との間
に介在されれパイロット油圧シリンダ21と、平行移動
作業台5の中央部と第3ブーム4の先端部との間に介在
された平行油圧シリンダ22とによって行なうようにし
である。
すなわち、上記平行移動作業台5に取付けられた平行油
圧シリンダ22ば、上記昇降用油圧シリンダ14によっ
て上下方向に旋回する第1ブーム2の運動に対応して伸
縮するパイロット油圧シリンダ21に公知の常套手段に
よって配管され、第1ブーム2が上下方向に旋回する場
合に常に水平状態を保って移動するようにしである。
23は上記第3ブーム4の先端部に増付けられた第1ホ
ース固定部材で、この第1ホース固定部材23によって
上記平行移動作業台5に圧油を送る給油ホース7の一部
を第3ブーム4の先端部に固定するようにしである。
24は第2ブーム3の前端部下方に突設した水平軸25
に軸支された給油ホース用の誘導ローラで、この誘導ロ
ーラ24炉よって第2ブーム3の先端部下方の所定位置
から第3ブーム4の先端部に給油ホース7を確実に案内
するようにしである。
26a、26bは第1ブーム2の外側に滑動自在に嵌合
された滑車可動台27の左右に突設された水平軸28a
、28bに軸支した可動滑車で、この可動滑車26a、
26bのうちの一方の可動滑車26bには、上記第1ホ
ース固定部材23より後方の給油ホース7の一部を下方
から上方に向かって巻回し、その巻回した給油ホース7
を前方に誘導するようにしである。
その前方に誘導された給油ホース7は、第1ブーム2の
先端部上方に取付けられた垂直軸29に軸支した固定滑
車30に巻回し、その固定滑車30から後方に向かう給
油ホース7の一部を、他方の可動滑車26aの上方から
下方に向かって巻回して再び前方に誘導し上記可動滑車
26aから前方に向かって誘導される給油ホース7の一
部を、上記第2ブーム3の先端部における上記誘導ロー
ラ24とは反対側の側面に第2ホース固定部材31によ
って固定し、その第2ホース固定部材31によって固定
された後に上記車台1上の取付台6に誘導される給油ホ
ース7の途中を、上記第1ブーム2における昇降用油圧
シリンダ14の連結部近くに、第3ホース固定部材32
によって固定しである。
33は上記滑車可動台の前後左右に突設された4本の垂
直軸34にそれぞれ軸支された案内ローラで、これら4
個の案内ローラ33は第1ブーム2の左右の側筋に前後
方向に向かって取付けたレール35にそれぞれ嵌合して
滑動するようにしである。
36は第1ブーム2の後端部に基端部をピン37によっ
て枢着したホース緊張用油圧シリンダで、このホース緊
張用油圧シリンダ36のピストン杆38の先端を上記滑
車可動台27の一部にピン39によって枢着し、そのホ
ース緊張用油圧シリンダ36によって第1プーム2上の
上記固定滑車30と可動滑車26a 、26bとに巻回
された給油ホース7が張り勝手となるように、上記滑車
可動台27をピストン杆28によって常に所定圧でブー
ム後端の方向に牽引するようにしである。
この考案の一実施例である水平移動作業台の支持装置は
凡そ以上の構造を有するから、今、第1図の実線に示す
ように平行移動作業台5を後退させた状態で、さく孔周
ジャンボ車台1上の図示されていないさく岩槻により1
上記平行移動作業台5から相当前方に位置する切羽上に
さく孔を行な−、その孔にダイナマイト等を装填する場
合は、上記さく孔された孔渣での距離ならびに上下左右
への変位にしたがって、上記ブーム伸縮用の第1油圧シ
リンダ16、第2油圧シリンダ20、昇降用油圧シリン
ダ14、水平回転用油圧シリンダ15等を作動し、平行
移動作業台5を上記ダイナマイトを装填しようとする孔
の位置1で移動させて、その作業台上に搭乗した作業者
によって適宜に装填作業を行なうものである。
また、上記ダイナマイトの装填作業を終了して平行移動
作業台5を現状の位置1で後退復帰させる場合は、上記
ダイナマイトの装填位置オで作業台5を移動させた各油
圧シリンダ16.20,14.15等を、上記装填のた
めの作動とは反対に作動するものである。
この際、上記ダイナマイトを装填するために、平行移動
作業台5の第2ブーム3を第1フーム2に対して、また
、上記第3フーム4を第2ブーム3に対して伸縮させる
ときは、その第2ブーム3と第3ブーム4の伸縮に対応
して、給油ホース7は上記可動滑車26bと誘導ローラ
24間の長さ、ならびに、その誘導ローラ24と第1ホ
ース固定部材23間の長さが変化し、その変化に伴なう
上記第1ブーム2の先端と平行移動作業台5間の伸縮移
動量に対し、上記固定滑車30に対する可動滑車26a
、26bの移動は略4分の1の移動量でもって行なわれ
る。
一方、上記第1ホース固定部材23と誘導ローラ24間
、ならびに、その誘導ロー224と第2ホース固定部材
31間の給油ホース7は緊張用油圧シリンダ36によっ
て所定の張力を受けて弛みを生ずることなく、滑車可動
台27と一緒に可動滑車26a、26bを固定滑車30
に対して接離させるものである。
なお、上記第1実施例における水平移動作業台の支持装
置においては、その水平移動作業台5に対し圧油を供給
する給油ホース7が4本使用しである。
その4本のうちの2本a、bの先端は水平移動作業台5
上のバスケット19内に導入して、ダイナマイトの装填
作業に用いる図示されていない油圧工具に結続してあり
、すた、残る2本C1dは上記パイロット油照シリンダ
21と平行油圧シリンダ22とを結続する給油ホースで
ある。
また、上記ホース固定部材23,31.32゜誘導ロー
ラ24、固定滑車30、可動滑車26a。
26bには、上記4本a s b * Ca dの給油
ホース7のほかに上記バスケット19内で使用する電気
工具に送電する電気ケーフルeをそれぞれ保持または案
内する5個の嵌合溝が形成しである。
また、上記第1ブーム2の前方過半部には固定滑車30
と可動滑車26a、26bを包囲するカバー40が取付
けである。
以上のように、この考案によるときは、さく凡用ジャン
ボ車台の上部に作業台移送用の第1ブームの基端部を上
下左右に旋回自在に軸支し、この第1ブームに、三段に
伸縮する第2ブームと第3ブームを嵌合して、その第3
ブームの先端に取付けられた水平移動作業台の伸縮移動
量を大きくし、上記第1ブームの先端部に取付けた固定
滑車とそ(7m定滑車の後方に前後方向に向かって滑動
自在に嵌合した滑車可動台上の左右合わせて2固の可動
滑車とに給油ホースの途中を巻回して取付けることによ
り、上記第2ブームおよび第3ブームの大きな伸縮移動
量に比較して滑車可動台と可動滑車の移動量を著しく小
さくすることができ、しかも、上記第1ブームの一部に
滑車滑動台を連結した給油ホース緊張用油圧シリンダの
長さを極めて短小にすることができ、第1ブームはもと
よりさく乳用ジャンボ全体を小型化できる特長がある。
さらに、可動滑車は滑車滑動台によって第1ブーム上を
安定よく軽快に移動させることができ、上記第2ブーム
と第3ブームの伸縮に対応して給油ホースを施1せるこ
となく固定滑車に対して円滑に接離させることができる
等数多くの特長を有するさく孔周ジャンボにおける平行
移動作業台の支持装置を経済的に提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すさく孔周ジャンボの全
体側直図、第2図は第1図の平行移動作業台の支持装置
の一部拡大平面図、第3図は第2図の側筋図、第4図、
第5図、第6図は第3図のA−A線、B−B線、C−C
線をそれぞれ切断し矢印の方向に見た切断面図、第7図
は従来の平行移動作業台の支持装置の平面図である。 1:さく社用ジャンボ車台、2:第1ブーム、3:第2
ブーム、4:第3ブーム、5:平行移動作業台、6:増
付台、7:給油ホース、8二給油ホース緊張用油圧シリ
ンダ、16:ブーム伸縮用の第1油圧シリンダ、20:
第2油圧シリンダ、23:第1ホース固定部材、26a
−26b:可動滑車、27:滑車可動台、28a、28
b:水平軸、29:垂直軸、30:固定滑車、31:第
2ホース固定部材、33;前後左右の案内ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. さく孔周ジャンボ車台のさく岩槻設置部の近くに設けた
    取付台に基端部を上下左右に旋回自在に軸支した作業台
    移送用の第1ブームと、その第1ブーム内に摺動自在に
    嵌合され第1ブームの外側に取付けられたブーム伸縮用
    の第1油圧シリンダによって第1ブームから出没する第
    2ブームと、上記第2ブーム内に形成した第2油圧シリ
    ンダによってその第2ブームから出没する第3ブームと
    、その第3ブームの先端に軸支された平行移動作業台と
    、上記第1ブームの先端部に垂直軸によって滑動自在に
    軸支した固定滑車と、上記第1ブームの固定滑車の取付
    部後方に前後左右合わせて4個の案内ローラによって滑
    動自在に嵌合した滑車可動台と、その滑車可動台に水平
    軸によって滑動自在に軸支した左右合わせて2個の可動
    滑車と、上記固定滑車に対して両川−動滑車が常に開き
    勝手となるように第1ブームの一部と滑車可動台の一部
    どを連結した給軸ホース緊張用の油圧シリンダと、上記
    第3ブームの取付台部から平行移動作業台に圧油を送る
    給油ホースを備え、上記給油ホースはその先端部が平行
    移動作業台に取付けられるとともに、その取付部近くが
    上記第3ブームの先端部に第1ホース固定部材によって
    固定さあかつ、その固定部後方が上記一方の可動滑車か
    ら固定滑車を経て他方の可動滑車に巻回されて固定滑車
    に近い第1ブームの先端部に第2ホース、固定部材によ
    って固定され、その固定部後方が上記第1ブームの取付
    台部に取付けられて、支持されていることを特徴とする
    さく凡用ジャンボにおける移動作業台の支持装置。
JP4991179U 1979-04-13 1979-04-13 さく孔用ジャンボにおける移動作業台の支持装置 Expired JPS5929040Y2 (ja)

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JPS55151800U JPS55151800U (ja) 1980-11-01
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JPS58218592A (ja) * 1982-06-10 1983-12-19 鹿島建設株式会社 トンネル掘削工法及びそれに使用する削孔ジヤンボ
EP4008881A1 (en) * 2020-12-01 2022-06-08 Sandvik Mining and Construction Oy Extendable boom for mining vehicle and mining vehicle

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