JPS5928292A - 磁気バブルメモリ装置 - Google Patents
磁気バブルメモリ装置Info
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- JPS5928292A JPS5928292A JP57137238A JP13723882A JPS5928292A JP S5928292 A JPS5928292 A JP S5928292A JP 57137238 A JP57137238 A JP 57137238A JP 13723882 A JP13723882 A JP 13723882A JP S5928292 A JPS5928292 A JP S5928292A
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- bubble memory
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Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 16
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 16
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000208140 Acer Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000725101 Clea Species 0.000 description 1
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- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0875—Organisation of a plurality of magnetic shift registers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブルメモリ装置、特に記憶内容の具なる
磁気バブルメモリ素子を制御するに好適な制御1回路を
備えた磁気バブルメモリ装置に関するものでおる。
磁気バブルメモリ素子を制御するに好適な制御1回路を
備えた磁気バブルメモリ装置に関するものでおる。
一般に磁気バブルメモリは、基本的にはシフトレジスタ
形のメモリであり、磁気バブルメモリ素子の面内で回転
するいわゆる回転磁界に同期して磁気バブルを1ビツト
ずつ転送させる。また、この磁気バブルメモリ素子は、
メジャー・マイナ方式の構成をとることが一般的であわ
、磁気バブルを制御するための各種の機能、例えば、磁
気バブルを発生させるジェネレータ、磁気バブルを消滅
させるアナイアレータ、磁気バブルを分割させるレプリ
ケータ、メジャールーズからマイナループへ磁気バブル
を移し換えるトランスファインダート、またその逆の移
し換えを行なうトランスファアウトゲートおよび磁気バ
ブルを検出させるディテクタ等の機能を有している。そ
して、これらの機能を有する磁気バブルメモリ素子を駆
動させるためには、上述したように回転磁界に同期して
動かすので、各種の機能にそれぞれ対応する定数が必要
となる。
形のメモリであり、磁気バブルメモリ素子の面内で回転
するいわゆる回転磁界に同期して磁気バブルを1ビツト
ずつ転送させる。また、この磁気バブルメモリ素子は、
メジャー・マイナ方式の構成をとることが一般的であわ
、磁気バブルを制御するための各種の機能、例えば、磁
気バブルを発生させるジェネレータ、磁気バブルを消滅
させるアナイアレータ、磁気バブルを分割させるレプリ
ケータ、メジャールーズからマイナループへ磁気バブル
を移し換えるトランスファインダート、またその逆の移
し換えを行なうトランスファアウトゲートおよび磁気バ
ブルを検出させるディテクタ等の機能を有している。そ
して、これらの機能を有する磁気バブルメモリ素子を駆
動させるためには、上述したように回転磁界に同期して
動かすので、各種の機能にそれぞれ対応する定数が必要
となる。
第1図は従来より提案されている書き込みライン、読み
出しラインを有するメジャー・マイナループ形の磁気バ
ブルメモリ素子の一例を示す要部拡大平面図である。同
図において、1は磁気バブルメモリ用のマイナループ、
2は磁気バブルtき込みライン、3は読み出しライン、
4は書き込みライン2上に磁気バブルを発生させるジェ
ネレータ、5は書き込みライン2上に書き込まれた磁気
バブルをマイナループ1に移し変えるトランスファイン
ダート、6はマイナループ1上の磁気バブルを読み出し
ライン3上に移し変えるトランス7アアウトゲートおよ
び読み出しライン3上の磁気バブルを分割してその一部
をマイナループ1に戻すレプリケートゲートの2つの機
能を有すゐレプリケータ/トランスファアウトゲート、
Tは磁気バブルを検出するディテクタである。
出しラインを有するメジャー・マイナループ形の磁気バ
ブルメモリ素子の一例を示す要部拡大平面図である。同
図において、1は磁気バブルメモリ用のマイナループ、
2は磁気バブルtき込みライン、3は読み出しライン、
4は書き込みライン2上に磁気バブルを発生させるジェ
ネレータ、5は書き込みライン2上に書き込まれた磁気
バブルをマイナループ1に移し変えるトランスファイン
ダート、6はマイナループ1上の磁気バブルを読み出し
ライン3上に移し変えるトランス7アアウトゲートおよ
び読み出しライン3上の磁気バブルを分割してその一部
をマイナループ1に戻すレプリケートゲートの2つの機
能を有すゐレプリケータ/トランスファアウトゲート、
Tは磁気バブルを検出するディテクタである。
このように構成された磁気バブルメモリ素子を動作させ
るには次のような定数が必要である。すなわち、マイナ
ループ1内のビット数m、マイナループ1の数t、ジェ
ネレータ4からトランスファインダート5″&でのビッ
ト数nl 、レプリケータ/トランスファアウトゲー
ト6からディテクタTまでのビット数n2+ レプリ
ケータ/トランスファアウトゲート5からトランスファ
インダート5までのビット数n3 がそれぞれ必要とな
る。
るには次のような定数が必要である。すなわち、マイナ
ループ1内のビット数m、マイナループ1の数t、ジェ
ネレータ4からトランスファインダート5″&でのビッ
ト数nl 、レプリケータ/トランスファアウトゲー
ト6からディテクタTまでのビット数n2+ レプリ
ケータ/トランスファアウトゲート5からトランスファ
インダート5までのビット数n3 がそれぞれ必要とな
る。
そして、磁気バブルメモリ装置においては、動作させる
のに必要か上述したこれらの定数は、図示しない制御回
路の中に設定されておplこの定数により、磁気バブル
メモリ素子の制御、すなわち各種機能に必要なパルス信
号の発生の制御を行なっていた。
のに必要か上述したこれらの定数は、図示しない制御回
路の中に設定されておplこの定数により、磁気バブル
メモリ素子の制御、すなわち各種機能に必要なパルス信
号の発生の制御を行なっていた。
3−
しかしながら、これらの定数は、磁気バブルメモリ素子
の設計によって決まる固有な値であり、当然バブルメモ
リの記憶容量などが違う異なるタイプの磁気バブルメモ
リ素子を同一の制御回路で行なうことはできず、したが
って磁気バブルメモリ素子の定数を新に設定するための
回路の変更が必要となる。また、最近では、同一記憶装
置において、容量の異なる磁気バブルメモリ素子を自由
に差し換えて使用する要請に対して、従来の制御回路に
定数を設定しておく使用方法では記憶容量の異なる磁気
バブルメモリ素子の使用が不可能となる。
の設計によって決まる固有な値であり、当然バブルメモ
リの記憶容量などが違う異なるタイプの磁気バブルメモ
リ素子を同一の制御回路で行なうことはできず、したが
って磁気バブルメモリ素子の定数を新に設定するための
回路の変更が必要となる。また、最近では、同一記憶装
置において、容量の異なる磁気バブルメモリ素子を自由
に差し換えて使用する要請に対して、従来の制御回路に
定数を設定しておく使用方法では記憶容量の異なる磁気
バブルメモリ素子の使用が不可能となる。
したがって本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、容量の異なる磁気
バブルメモリ素子を差し換えても動作させることのでき
る制御回路を備えた磁気バブルメモリ装置を提供するこ
とにある。
のであり、その目的とするところは、容量の異なる磁気
バブルメモリ素子を差し換えても動作させることのでき
る制御回路を備えた磁気バブルメモリ装置を提供するこ
とにある。
このような目的を達成するために本発明は、磁気バブル
メモリ素子の定数を制御回路に最初から設定l−ておく
のではなく、磁気パズルメモリの記4− のである。すなわち、磁気バブルメモリ素子自体に定数
を記憶させ、磁気バブルメモリの動作に先立ち、この定
数を読み出し、制御回路の定数設定用メモリに設定する
方式を用いることによp1定数の異なる磁気バブルメモ
リ素子を差し換えても制御可能としたものである。
メモリ素子の定数を制御回路に最初から設定l−ておく
のではなく、磁気パズルメモリの記4− のである。すなわち、磁気バブルメモリ素子自体に定数
を記憶させ、磁気バブルメモリの動作に先立ち、この定
数を読み出し、制御回路の定数設定用メモリに設定する
方式を用いることによp1定数の異なる磁気バブルメモ
リ素子を差し換えても制御可能としたものである。
以下、本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明による磁気バブルメモリ装置の一例を説
明するための基本的な回路構成図を示したものである。
明するための基本的な回路構成図を示したものである。
同図において、11は磁気バブルメモリ素子、12は磁
気バブルメモリ素子11の各種機能を動作させるのに要
する必要なタイミングを発生させるタイミンク制御回路
、13はタイミング制御回路12から出力されたタイミ
ング信号に対応して磁気バブルメモリ素子11に所要の
パルス電流2回転磁界等を駆動させる電流を発生する駆
動回路、14は磁気バブルメモリ素子11に記憶された
必要な定数を読み出すために磁気バブルメモリ素子11
のインデックスを検出するインデツクス検出回路、15
はインデックス検出回路14から出力されたインデック
ス信号により動作を開始するビットカウンタ、1Bはビ
ットカウンタ15のカウンタ情報をもとに定数の記憶さ
れている番地を確認する定数弁別回路、1Tは磁気バブ
ルメモリ索子11の情報を記憶させる定数記憶回路であ
る。
気バブルメモリ素子11の各種機能を動作させるのに要
する必要なタイミングを発生させるタイミンク制御回路
、13はタイミング制御回路12から出力されたタイミ
ング信号に対応して磁気バブルメモリ素子11に所要の
パルス電流2回転磁界等を駆動させる電流を発生する駆
動回路、14は磁気バブルメモリ素子11に記憶された
必要な定数を読み出すために磁気バブルメモリ素子11
のインデックスを検出するインデツクス検出回路、15
はインデックス検出回路14から出力されたインデック
ス信号により動作を開始するビットカウンタ、1Bはビ
ットカウンタ15のカウンタ情報をもとに定数の記憶さ
れている番地を確認する定数弁別回路、1Tは磁気バブ
ルメモリ索子11の情報を記憶させる定数記憶回路であ
る。
このように構成された磁気バブルメモリ装置において、
磁気バブルメモリ素子11を動作させるには、まず、タ
イミング制御回路12で必要なタイミングを発生させ、
このタイミングによp駆動回路13からパルス電流9回
転磁界の駆動電流等を供給する。そして、磁気バブルメ
モリ素子11からインデックス検出回路14へ磁気バブ
ルメモリ素子11に必要な定数を読み出し、インデック
ス信号が検出されると、その信号により動作を開始する
ビットカウンタ15により磁気バブルメモリ素子11内
に定数を記憶している番地を知ることがで責る。次に定
数弁別回路16においてビットカウンタ15のカウンタ
情報をもとに定数の記憶されている番地を確認し、その
ときの磁気バブルメモリ素子11の情報を定数記憶回路
1Tに記憶させることができる。そして、−変定数が定
数記憶回路1Tにセットされると、この定数をもとにタ
イミング制御回路12は磁気バブルメモリ素子11を制
御していくことになる。
磁気バブルメモリ素子11を動作させるには、まず、タ
イミング制御回路12で必要なタイミングを発生させ、
このタイミングによp駆動回路13からパルス電流9回
転磁界の駆動電流等を供給する。そして、磁気バブルメ
モリ素子11からインデックス検出回路14へ磁気バブ
ルメモリ素子11に必要な定数を読み出し、インデック
ス信号が検出されると、その信号により動作を開始する
ビットカウンタ15により磁気バブルメモリ素子11内
に定数を記憶している番地を知ることがで責る。次に定
数弁別回路16においてビットカウンタ15のカウンタ
情報をもとに定数の記憶されている番地を確認し、その
ときの磁気バブルメモリ素子11の情報を定数記憶回路
1Tに記憶させることができる。そして、−変定数が定
数記憶回路1Tにセットされると、この定数をもとにタ
イミング制御回路12は磁気バブルメモリ素子11を制
御していくことになる。
第3図は第2図で説明した磁気バブルメモリ素子11の
中に定数を記憶させるための特別なループを有する磁気
バブルメモリ素子11の要部拡大平面図でおる。同図に
おいて、第1図と異なることは、データ記憶用のマイナ
ルーブ1とは独立したインデックス記憶および磁気バブ
ルメモリ素子11の定数記憶用のマツグループ8を有し
ていることである。9はマツプループ8にデータを書き
込むためのマツプループ用ジェネレータであ勺、10は
マツグループ8の情報を分割し、一部を読み出し之イン
3に移すためのマツグループ用レプリケータである。こ
の場合、このマツプループ8ニハ、マイナルーブ1のO
番地を示すためのインデックスビットと、このインデッ
クスビットに続7− いて一定のフォーマットで磁気バブルメモリ素子11の
定数が書き込まれている。
中に定数を記憶させるための特別なループを有する磁気
バブルメモリ素子11の要部拡大平面図でおる。同図に
おいて、第1図と異なることは、データ記憶用のマイナ
ルーブ1とは独立したインデックス記憶および磁気バブ
ルメモリ素子11の定数記憶用のマツグループ8を有し
ていることである。9はマツプループ8にデータを書き
込むためのマツプループ用ジェネレータであ勺、10は
マツグループ8の情報を分割し、一部を読み出し之イン
3に移すためのマツグループ用レプリケータである。こ
の場合、このマツプループ8ニハ、マイナルーブ1のO
番地を示すためのインデックスビットと、このインデッ
クスビットに続7− いて一定のフォーマットで磁気バブルメモリ素子11の
定数が書き込まれている。
次に、このマツグループ8の読み出しおよびマツプルー
プ8のデータの詳細について第4図を用いて説明する。
プ8のデータの詳細について第4図を用いて説明する。
第4図には第3図で説明したマツグループ用レプリケー
タ10のパルスとストローブパルスおよびディテクタ7
におけるマツプループ8からの磁気バブル出力の様子を
示したものである。第3図において、第4図に示すよう
なマツグループ8のデータを読み出すためには、マツグ
ループ用レプリケータ10に同図(&)に示すレプリケ
ータパルスを連続して流し、マツプループ8内に書き込
まれでいる磁気バブルを連続して読み出しジイン3に移
していくと同時に磁気バブルを検出するだめの同図(b
)に示すストローブパルスを連続して加える。この場合
、マツプループ用レプリケータ10の位置からディテク
タ7の位置までの磁気バブルが転送するには、所定のピ
ット数が必要である。したがって、マツプループ用レプ
リケータ10にレプリケータパルスを流して先頭のデー
8 = 一タがディテクタに到達するまではディテクタTO出力
は0である。第4図において、磁気バブル出力のうち実
線は覧1″(バブル有)を、また破線は”0”(パズル
なし)を示している。そして、一定時間が経ちマツプル
ープ8のデータがディテクタγに到達すると、ディテク
タ7はマツグループ8のデータを検出し始める。一方、
マツプループ8に4次のような形式でインデックスデー
タおよび磁気バブルメモリ素子の定数が省き込まれてい
る。すなわちインデックスビットは8ビツト連続して1
1″を書亀込んでいる。そして、最後の1111のとき
0番地を示す。また、磁気バブルメモリ素子の定数は続
いて8ビツトずつの番地を使って書き込まれている。た
だし、第4図の例では定数に必要なビット数は上記8ビ
ツトのうち7ビツトであり、上位の1ビツトは必ず10
゛′ とじている。すなわち、定Pn+ は01110
101.定数n2は00011110 としている。
タ10のパルスとストローブパルスおよびディテクタ7
におけるマツプループ8からの磁気バブル出力の様子を
示したものである。第3図において、第4図に示すよう
なマツグループ8のデータを読み出すためには、マツグ
ループ用レプリケータ10に同図(&)に示すレプリケ
ータパルスを連続して流し、マツプループ8内に書き込
まれでいる磁気バブルを連続して読み出しジイン3に移
していくと同時に磁気バブルを検出するだめの同図(b
)に示すストローブパルスを連続して加える。この場合
、マツプループ用レプリケータ10の位置からディテク
タ7の位置までの磁気バブルが転送するには、所定のピ
ット数が必要である。したがって、マツプループ用レプ
リケータ10にレプリケータパルスを流して先頭のデー
8 = 一タがディテクタに到達するまではディテクタTO出力
は0である。第4図において、磁気バブル出力のうち実
線は覧1″(バブル有)を、また破線は”0”(パズル
なし)を示している。そして、一定時間が経ちマツプル
ープ8のデータがディテクタγに到達すると、ディテク
タ7はマツグループ8のデータを検出し始める。一方、
マツプループ8に4次のような形式でインデックスデー
タおよび磁気バブルメモリ素子の定数が省き込まれてい
る。すなわちインデックスビットは8ビツト連続して1
1″を書亀込んでいる。そして、最後の1111のとき
0番地を示す。また、磁気バブルメモリ素子の定数は続
いて8ビツトずつの番地を使って書き込まれている。た
だし、第4図の例では定数に必要なビット数は上記8ビ
ツトのうち7ビツトであり、上位の1ビツトは必ず10
゛′ とじている。すなわち、定Pn+ は01110
101.定数n2は00011110 としている。
このようにすることにより、定数領域には龜1“が連続
して8ビツト存在することはなく、シたがってインデツ
クスルーブと間違うことは絶対にない。この場合、イン
デックス検出回路14(第2図参照)では、連続した8
ビツトの11″が検出されると、インデックス検出信号
を発生し、この信号によpビットカウンタ15がリセッ
トされることになる。したがって必要な定数の個数の分
だけ連続してマツプループ8に書き込んでおくことがで
きる。ただし、定数の意味付けは最初から定義(〜てお
く必要があり、容量が異なる磁気バブルメモリ素子を使
用1〜ても、この定数の意味付けは合せなければならな
い。例えば、最初の8ビツトは定数nl+ 次は定数
n2 、・・・・ というように予め決めておかなけれ
ば、実際にタイミングを制御することはできない。
して8ビツト存在することはなく、シたがってインデツ
クスルーブと間違うことは絶対にない。この場合、イン
デックス検出回路14(第2図参照)では、連続した8
ビツトの11″が検出されると、インデックス検出信号
を発生し、この信号によpビットカウンタ15がリセッ
トされることになる。したがって必要な定数の個数の分
だけ連続してマツプループ8に書き込んでおくことがで
きる。ただし、定数の意味付けは最初から定義(〜てお
く必要があり、容量が異なる磁気バブルメモリ素子を使
用1〜ても、この定数の意味付けは合せなければならな
い。例えば、最初の8ビツトは定数nl+ 次は定数
n2 、・・・・ というように予め決めておかなけれ
ば、実際にタイミングを制御することはできない。
1g5図は上述した定数の読み取りについてさらに詳し
7い回路を示したものである。同図において、21はイ
ンデックスカウンタであり、とのカウンタ21はCLE
AR端子に1L″が入力されると、リセットされ、つま
り内部状態が0となり、UP端子にsH’が入力される
と、カウント動作を行ない、カウンタが最大(この場合
は8)になると、CARRY信号を発生する。22はフ
リップフロップであり、このフリップフロップ22はC
ARRY信号によりセットされる。23は8ビツトのカ
ラの出力が入力されており、CLK信号によ#)1ビツ
トずつシフトしてゆく。25は定数nlの記憶回路、2
6は定数n2の記憶回路である。なお、21は′g&気
バブル出力を入力とするインバータ、2BはCLK信号
とインバータ210反転値号とを入力とするNANDゲ
ート、28はCLK信号と磁気バブル出力とを入力とす
るNANDゲート、30はCLK 信号と7リツプ70
ツブ22のQ出力とを入力とするANDゲート、31,
32.3311カウンタ23の出力を入力とするインバ
ータ、34はインバータ31.32.33とカウンタ2
3の出力を入力とするANDゲートである。
7い回路を示したものである。同図において、21はイ
ンデックスカウンタであり、とのカウンタ21はCLE
AR端子に1L″が入力されると、リセットされ、つま
り内部状態が0となり、UP端子にsH’が入力される
と、カウント動作を行ない、カウンタが最大(この場合
は8)になると、CARRY信号を発生する。22はフ
リップフロップであり、このフリップフロップ22はC
ARRY信号によりセットされる。23は8ビツトのカ
ラの出力が入力されており、CLK信号によ#)1ビツ
トずつシフトしてゆく。25は定数nlの記憶回路、2
6は定数n2の記憶回路である。なお、21は′g&気
バブル出力を入力とするインバータ、2BはCLK信号
とインバータ210反転値号とを入力とするNANDゲ
ート、28はCLK信号と磁気バブル出力とを入力とす
るNANDゲート、30はCLK 信号と7リツプ70
ツブ22のQ出力とを入力とするANDゲート、31,
32.3311カウンタ23の出力を入力とするインバ
ータ、34はインバータ31.32.33とカウンタ2
3の出力を入力とするANDゲートである。
このような構成において、インデックスカウンタ21に
はNANDゲート29によ、りCLKfI号11− とバブル出力のAND信号とが入力されているので、C
LK信号に同期してバブル出力が%1″のときカウント
する。一方、このインデックスカウンタ21のCLEA
R端子にはインバータ27によシ反転されたパズル出力
、すなわちバブル出力の%0“とCLK信号とをNAN
Dゲート28によ、Q AND をとりその出力が入力
されており、バブルの出力が10″のときカウンタ21
はリセットされることになる。したがって、カウンタ2
1が最大8となると、すなわち連続した8個の11″が
入力されると、CARRY信号が発生することになり、
インデックス信号を検出することができる。このCAR
RY信号が第4図に示すインデックス検出信号である。
はNANDゲート29によ、りCLKfI号11− とバブル出力のAND信号とが入力されているので、C
LK信号に同期してバブル出力が%1″のときカウント
する。一方、このインデックスカウンタ21のCLEA
R端子にはインバータ27によシ反転されたパズル出力
、すなわちバブル出力の%0“とCLK信号とをNAN
Dゲート28によ、Q AND をとりその出力が入力
されており、バブルの出力が10″のときカウンタ21
はリセットされることになる。したがって、カウンタ2
1が最大8となると、すなわち連続した8個の11″が
入力されると、CARRY信号が発生することになり、
インデックス信号を検出することができる。このCAR
RY信号が第4図に示すインデックス検出信号である。
そして、このCARRY信号によpビットカウンタ23
がリセットされる。またフリップフロップ22がセット
され、この出力はANDゲート30によりCLK信号と
AND をとっているので、7リツプ70ツブ22が
セットされると、CLK信号がビットカウンタ23に入
力されることになる。したがってビットカウンタ12− 23がCLK 9号によυカウント動作が行なわれる。
がリセットされる。またフリップフロップ22がセット
され、この出力はANDゲート30によりCLK信号と
AND をとっているので、7リツプ70ツブ22が
セットされると、CLK信号がビットカウンタ23に入
力されることになる。したがってビットカウンタ12− 23がCLK 9号によυカウント動作が行なわれる。
なお、この場合、フリップフロップ22は動作に先立ち
RE8KT信号によりリセットしておく。
RE8KT信号によりリセットしておく。
そして、ビットカウンタ23がカウントを開始すると、
カウンタの内容が8になると、すなわちインデックを検
出して8ビツト後にANDゲート34から信号が発生す
る。この場合、ビットカウンタ23の内容が8になった
ことを検出するためのデコーダがインバータ31,32
.33および尤のゲート34からなっている。そして、
ビットカウンタ23の内容が8ということはQA r
QB IQC,QDがそれぞれBoll 、 @
ON 、 隻ON 。
カウンタの内容が8になると、すなわちインデックを検
出して8ビツト後にANDゲート34から信号が発生す
る。この場合、ビットカウンタ23の内容が8になった
ことを検出するためのデコーダがインバータ31,32
.33および尤のゲート34からなっている。そして、
ビットカウンタ23の内容が8ということはQA r
QB IQC,QDがそれぞれBoll 、 @
ON 、 隻ON 。
i1″ であり、このQA、QB、QCをそれぞれイン
バータ31,32.33で反転すると、%1″@ I
I+ 、 61 I+ となる。し九がって、A
NDゲート34の入力はカウンタの内容が8のとき全て
%1゛′になり、出力に隼1″の信号が発生する。
バータ31,32.33で反転すると、%1″@ I
I+ 、 61 I+ となる。し九がって、A
NDゲート34の入力はカウンタの内容が8のとき全て
%1゛′になり、出力に隼1″の信号が発生する。
この信号によ’)、nx記憶回路25にシフトレジスタ
24の内容が書き込まれる。またこのシフトレジスタ2
4にはバブル出力が順次送り込まれてお9、このシフト
レジスタあの内容は常に最も新しい8ビツトのバブル出
力データとかつている。
24の内容が書き込まれる。またこのシフトレジスタ2
4にはバブル出力が順次送り込まれてお9、このシフト
レジスタあの内容は常に最も新しい8ビツトのバブル出
力データとかつている。
したがってnl記憶回路25には、定数n!が記憶され
る。同様にしてビットカウンタ23から8ビツト毎に信
号が発生し、定数n2 、 n3 ・・・・と記憶し
ていくことができる。
る。同様にしてビットカウンタ23から8ビツト毎に信
号が発生し、定数n2 、 n3 ・・・・と記憶し
ていくことができる。
このような構成によれば、磁気バブルメモリ素子の定数
には無関係にマツ・プループ用レプリケータパルスを流
し、検出器にストローブ信号を加えるのみで、定数の設
定を行なうことができるので、定数の異なる磁気バブル
メモリ素子を用いても、任意に定数の読み出しと設定が
可能であp1一つの制御回路において、容量と定数の異
なる磁気バブルメモリ素子も自由に差し換え可能となる
。
には無関係にマツ・プループ用レプリケータパルスを流
し、検出器にストローブ信号を加えるのみで、定数の設
定を行なうことができるので、定数の異なる磁気バブル
メモリ素子を用いても、任意に定数の読み出しと設定が
可能であp1一つの制御回路において、容量と定数の異
なる磁気バブルメモリ素子も自由に差し換え可能となる
。
なお、定数の読み出しおよび設定は第5図に示した回路
によって実現できるばかりでなく、ソフトによっても実
現できる。第6図はソフトで行なう場合の手順を示すフ
ローチャートである。すなわち同図において、ステップ
100 で磁気パズルメモリ素子のスタートによシ磁気
バブルメモリ素子の出力をチェックし、出力データが同
シであればステップ101 でインデックスカウンタを
0にする。そして、出力データが11“であればステッ
プ102でインデックスカウンタを+1する。
によって実現できるばかりでなく、ソフトによっても実
現できる。第6図はソフトで行なう場合の手順を示すフ
ローチャートである。すなわち同図において、ステップ
100 で磁気パズルメモリ素子のスタートによシ磁気
バブルメモリ素子の出力をチェックし、出力データが同
シであればステップ101 でインデックスカウンタを
0にする。そして、出力データが11“であればステッ
プ102でインデックスカウンタを+1する。
これを繰り返しながら、インデックスカウンタが8にな
る(連続して8個の11′′が検出される)とステップ
103でビットカウンタを0とする。
る(連続して8個の11′′が検出される)とステップ
103でビットカウンタを0とする。
次にステップ104で磁気バブルメモリ素子の出力をシ
フトレジスタにセットし、ビットカウンタが7かどうか
をチェックし、もし7でなければステップ105でビッ
トカウンタに1を加え、さらニハブル出力をシフトレジ
スタにセラトスる。この動作を加えながらビットカウン
タが7になると、ステップ106でシフトレジスタの内
容を定数記憶回路にセットする。この後、続けて必要な
定数の個数だけ仁の動作を行うことにより、定数nl+
n2 、・・・・ と設定してhくことが可能となり
、この所要定数設定後、ステップ107 で動作が終了
する。
フトレジスタにセットし、ビットカウンタが7かどうか
をチェックし、もし7でなければステップ105でビッ
トカウンタに1を加え、さらニハブル出力をシフトレジ
スタにセラトスる。この動作を加えながらビットカウン
タが7になると、ステップ106でシフトレジスタの内
容を定数記憶回路にセットする。この後、続けて必要な
定数の個数だけ仁の動作を行うことにより、定数nl+
n2 、・・・・ と設定してhくことが可能となり
、この所要定数設定後、ステップ107 で動作が終了
する。
以上説明したように本発明によれば、メモリ定15−
数の異なる磁気バブルメモリ素子管自由に差し換えて使
用することができるので、メモリ容量の異なる磁気パズ
ルメモリカセットを1台の制御装置で使用可能となる。
用することができるので、メモリ容量の異なる磁気パズ
ルメモリカセットを1台の制御装置で使用可能となる。
したがって、今後磁気パブルノモリ素子の容量が256
Kb、IMb、4Mb−・と増大しても、磁気バブルメ
モリ素子を使用している装置の容量増加が極めて容易に
行なうことができるという極めて優れた効果が得られる
。
Kb、IMb、4Mb−・と増大しても、磁気バブルメ
モリ素子を使用している装置の容量増加が極めて容易に
行なうことができるという極めて優れた効果が得られる
。
jg1図は磁気バブルメモリ素子の一例を示す要部拡大
平面図、第2図は本発明による磁気バブルメモリ装置の
一例を示す要部構成図、第3図は定数記憶ループを有す
る磁気バブルメモリ素子の要部拡大平面図、第4図は定
数読み取シを示すタイムチャート、第5図は定数読み取
9回路の一例を示すブロック図、第6図は定数読み取り
t−ソフトで行なう場合のフローチャートの一例でおる
。 T・−・・ディテクタ、81I@11轡マツグループ、
9 * e 争・マツプループ用ジェネレータ、10・
―・・マツプループ用レプリケータ、1116− ・・・・磁気バブルメモリ素子、12・・・・タイミン
グ制御回路、13・・・・駆動回路、14・・・・イン
デックス検出回路、15・・Φ・ビットカウンタ、16
・・・・定数弁別回路、17・・・・定数記憶回路、2
1・・・・インデックスカウンタ、22・・・・ソリツ
ブフロップ、23・−・・ビットカウンタ、24・嗜・
◆シフトレジスタ、25・・・・旧記憶回路、26・・
・・n2記憶回路、27・・・・インバータ、28 .
29−−−−NANDゲ−)、3Qe** 拳ANDゲ
ート、31,32,33・・φ・ インバータ、 34
・ 拳 ・ ・AND ゲート。 第5図 −529− 第6図
平面図、第2図は本発明による磁気バブルメモリ装置の
一例を示す要部構成図、第3図は定数記憶ループを有す
る磁気バブルメモリ素子の要部拡大平面図、第4図は定
数読み取シを示すタイムチャート、第5図は定数読み取
9回路の一例を示すブロック図、第6図は定数読み取り
t−ソフトで行なう場合のフローチャートの一例でおる
。 T・−・・ディテクタ、81I@11轡マツグループ、
9 * e 争・マツプループ用ジェネレータ、10・
―・・マツプループ用レプリケータ、1116− ・・・・磁気バブルメモリ素子、12・・・・タイミン
グ制御回路、13・・・・駆動回路、14・・・・イン
デックス検出回路、15・・Φ・ビットカウンタ、16
・・・・定数弁別回路、17・・・・定数記憶回路、2
1・・・・インデックスカウンタ、22・・・・ソリツ
ブフロップ、23・−・・ビットカウンタ、24・嗜・
◆シフトレジスタ、25・・・・旧記憶回路、26・・
・・n2記憶回路、27・・・・インバータ、28 .
29−−−−NANDゲ−)、3Qe** 拳ANDゲ
ート、31,32,33・・φ・ インバータ、 34
・ 拳 ・ ・AND ゲート。 第5図 −529− 第6図
Claims (1)
- 複数の記憶ループのうち定数を記憶させる特定のループ
をマツプループとして設けた磁気バブルメモリ素子と、
前記磁気バブルメモIJ −iK子の各種機能を動作さ
せるタイミングを発生するタイミング制御回路と、前記
タイミング制御回路から出力されたタイミングで前記磁
気バブルメモリ素子の各種機能全動作させる駆動回路と
、前記磁気バブルメモリ素子のマツプループに記憶され
た定数のインデックスを検出するインデックス検出回路
と、前記インデックス検出信号により前記磁気バブルメ
モリ素子を動作させるビットカウンタと、前記ビットカ
ウンタ情報をもとに前記磁気バブルメモリ素子内の定数
の記憶されている番地を確認する定数弁別回路と、前記
確認された定数を記憶させかつ前記タイミング制御回路
に該記憶信号を設定する定数記憶回路とを具備し、前記
特定のマツプループを連続して読み出し、特定番地全認
識して前記タイミング制御回路のマイナルーブカウンタ
を対応する特定番地にセットした後、この特定番地を基
準と1〜て前記磁気バブルメモリ素子の動作に必要力定
数を読み取り、前記タイミング制御回路に該定数を設定
することな特徴と[7た磁気バブルメモリ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137238A JPS5928292A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 磁気バブルメモリ装置 |
GB08321192A GB2128426B (en) | 1982-08-09 | 1983-08-05 | Magnetic bubble memory device |
US06/520,855 US4471468A (en) | 1982-08-09 | 1983-08-05 | Magnetic bubble memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137238A JPS5928292A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 磁気バブルメモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928292A true JPS5928292A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15193997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57137238A Pending JPS5928292A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 磁気バブルメモリ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4471468A (ja) |
JP (1) | JPS5928292A (ja) |
GB (1) | GB2128426B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290066A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Nec Corp | ヒステリシス回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4259727A (en) * | 1978-06-30 | 1981-03-31 | Fujitsu Limited | Magnetic bubble memory device |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP57137238A patent/JPS5928292A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-05 GB GB08321192A patent/GB2128426B/en not_active Expired
- 1983-08-05 US US06/520,855 patent/US4471468A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290066A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Nec Corp | ヒステリシス回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8321192D0 (en) | 1983-09-07 |
GB2128426B (en) | 1985-12-11 |
GB2128426A (en) | 1984-04-26 |
US4471468A (en) | 1984-09-11 |
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