JPS5927480A - シ−ルド型コネクタ−及びその製造方法 - Google Patents
シ−ルド型コネクタ−及びその製造方法Info
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- JPS5927480A JPS5927480A JP58078837A JP7883783A JPS5927480A JP S5927480 A JPS5927480 A JP S5927480A JP 58078837 A JP58078837 A JP 58078837A JP 7883783 A JP7883783 A JP 7883783A JP S5927480 A JPS5927480 A JP S5927480A
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- connector
- shield member
- insulating jacket
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
- H01R13/6591—Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members
- H01R13/6592—Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members the conductive member being a shielded cable
- H01R13/6593—Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members the conductive member being a shielded cable the shield being composed of different pieces
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R13/6598—Shield material
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/516—Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/931—Conductive coating
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53909—Means comprising hand manipulatable tool
- Y10T29/5393—Means comprising impact receiving tool
- Y10T29/53939—Thread protector [e.g., wheel axle type]
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラジオ周波数および他の電磁障害を減少させ
るシールド型電気ケーブル用シールド型コネクターに関
するものである。
るシールド型電気ケーブル用シールド型コネクターに関
するものである。
例えば、コンピュータ設備に用いられる電気ケーブルに
おいては、電気ケーブルによって搬送される電子信号が
ラジオ周波数および他の電磁障害によって障害を受ける
。かかる障害を減少させる友め、電気ケーブルには外側
絶縁ジャケットと内側杷縁被穆導体との間に導電性の箔
または編組シールド層が通常介挿されている。かように
ケーブルをシールドすることによって障害の大部分を効
果的に減少きせることかできるが、電気ケーブルの端に
おいてコネクターをシールドすることもまた極めて望ま
しい。
おいては、電気ケーブルによって搬送される電子信号が
ラジオ周波数および他の電磁障害によって障害を受ける
。かかる障害を減少させる友め、電気ケーブルには外側
絶縁ジャケットと内側杷縁被穆導体との間に導電性の箔
または編組シールド層が通常介挿されている。かように
ケーブルをシールドすることによって障害の大部分を効
果的に減少きせることかできるが、電気ケーブルの端に
おいてコネクターをシールドすることもまた極めて望ま
しい。
かかるコネクターをシールドすることは既知であるが、
従来の装置は多くの点において問題があった。その一つ
は、従来装ｆは多数の部片および高価な機械加工部品を
利用するために製造費が相対的に高価につく問題があつ
之。さらに、従来装置の多くは、ケーブルからコネクタ
ーを経て大地への電気的連続性が確立されておらず、こ
の結果、望１しくない障害が生ずるという問題があった
。
従来の装置は多くの点において問題があった。その一つ
は、従来装ｆは多数の部片および高価な機械加工部品を
利用するために製造費が相対的に高価につく問題があつ
之。さらに、従来装置の多くは、ケーブルからコネクタ
ーを経て大地への電気的連続性が確立されておらず、こ
の結果、望１しくない障害が生ずるという問題があった
。
従来装置の多くはまた絶縁被覆導体およびコネクターに
用いられるビンおよびソケット會剛固に包囲するために
ポツティング材料を利用しており、このｆｃめ、ビンお
よびノケットに望まれる自己整合余裕が欠除している。
用いられるビンおよびソケット會剛固に包囲するために
ポツティング材料を利用しており、このｆｃめ、ビンお
よびノケットに望まれる自己整合余裕が欠除している。
さらにまた、従来のコネクターの多くは、大型で、かさ
張り、外観が悪いという問題があった。従来装置の多く
はまたコネクター内側の絶縁被覆導体に容易に手を入れ
ることができ、こり結果、端子ブロックへの接続をつき
固める可能性があｐ、このために、設備に損傷を与える
可能性があった。さらにまた、従来装置の多くは、適当
な歪み除去作用がなく、シたがってケーブルがコネクタ
ーから引き抜かれるという問題があった。これらの従来
装置として、別えば、Ｓｏｌｏｍｏｎその油の米［＋許
第３７／１３ｇ７号、Ｆｉｓｈｅｒ その他の米国特
許第３７４１ ／ 、２ｆ号、Ｅｄｅ Ｉ その他の
米国特許第３り７７７！；６号およびＭｕＺの米国特許
第４ｔ／２０３！３号に開示されているものがある。
張り、外観が悪いという問題があった。従来装置の多く
はまたコネクター内側の絶縁被覆導体に容易に手を入れ
ることができ、こり結果、端子ブロックへの接続をつき
固める可能性があｐ、このために、設備に損傷を与える
可能性があった。さらにまた、従来装置の多くは、適当
な歪み除去作用がなく、シたがってケーブルがコネクタ
ーから引き抜かれるという問題があった。これらの従来
装置として、別えば、Ｓｏｌｏｍｏｎその油の米［＋許
第３７／１３ｇ７号、Ｆｉｓｈｅｒ その他の米国特
許第３７４１ ／ 、２ｆ号、Ｅｄｅ Ｉ その他の
米国特許第３り７７７！；６号およびＭｕＺの米国特許
第４ｔ／２０３！３号に開示されているものがある。
したがって、本発明の目的は、クープルから大地まで電
気的連続性を与える売価で、しかも有効なシールド型コ
ネクターを提供しようとするものである。
気的連続性を与える売価で、しかも有効なシールド型コ
ネクターを提供しようとするものである。
本発明の他の目的は、電気ケーブルの絶縁被覆導体に関
連してポツティング材料を利用せず、また、＠量で、審
美的に優れ喪７−ルド型コネクターを提供しようとする
ものである。
連してポツティング材料を利用せず、また、＠量で、審
美的に優れ喪７−ルド型コネクターを提供しようとする
ものである。
本発明の他の目的は、本質的にタン・母−防止構造？有
し、歪み除去機能の高いクールド型コネクターヲ提供し
ようとするものである。
し、歪み除去機能の高いクールド型コネクターヲ提供し
ようとするものである。
本発明によれば、上述し九目的ｖｆ−達成するため、基
本的に、複数の絶縁被覆導体を有するケーブルと、導体
を包囲する外側絶縁ジャケットと、導体とジャケットと
の間に介挿され九り−ルド層とを有し、導体とシールド
層とが絶縁ジャケットの端から延長しているシールド型
ケーブルの導体に電気的に接続された端子を支持する絶
縁端子ブロックに結合された金ｊ７Ｉ４質のコネクター
外匣を具える７−ルド型コネクターにおいて、コネクタ
ー外匣と絶縁ジャケットの端との間に設けられてこれら
の間にジャケットから延長している絶縁被覆導体を受け
る一対の対向配置された剛性のシールド部材と、対向配
置のシールド部材を互に連結する装置と、シールド部材
をシールド層に電気的に接続および接合する装置と、ク
ールド部材ケコネクター外匣に電気的に接続および接合
する装置と、対向配置されたシールド部材、コネクター
外匣の一部および絶縁ジャケットの一部を包囲する一体
構造の外側外匣とを具えること１に特徴としている。
本的に、複数の絶縁被覆導体を有するケーブルと、導体
を包囲する外側絶縁ジャケットと、導体とジャケットと
の間に介挿され九り−ルド層とを有し、導体とシールド
層とが絶縁ジャケットの端から延長しているシールド型
ケーブルの導体に電気的に接続された端子を支持する絶
縁端子ブロックに結合された金ｊ７Ｉ４質のコネクター
外匣を具える７−ルド型コネクターにおいて、コネクタ
ー外匣と絶縁ジャケットの端との間に設けられてこれら
の間にジャケットから延長している絶縁被覆導体を受け
る一対の対向配置された剛性のシールド部材と、対向配
置のシールド部材を互に連結する装置と、シールド部材
をシールド層に電気的に接続および接合する装置と、ク
ールド部材ケコネクター外匣に電気的に接続および接合
する装置と、対向配置されたシールド部材、コネクター
外匣の一部および絶縁ジャケットの一部を包囲する一体
構造の外側外匣とを具えること１に特徴としている。
以下、不発＃４を図示の好適実施例につき説明する。
第１図ないし第６図は、本発明の第１夾施例を示し、図
示のシールド型コネクター］Ｏｕ−［の中空外匣＋２と
一対の対向して互に連結されたシールド部材１４および
１５と會具える。シールド部材は金属質のコネクター外
匣１７と電気ケーブル２０の外側に設けられた絶縁・ジ
ャケット１９の端部との間に設けられている。電気ケー
ブル２０は複数の個々に絶縁された導体２２７有し、こ
れらの導体は絶縁端子グａツク２６上に支持された複数
の端子２７にそれぞれ！気的Ｉ／ｃ接続され、絶縁端子
ブロックはコネクター外匣１７に結合されている。箔ま
たは編組状の導電部材により形成され次金属質ノールド
１１ｊ２４が絶縁被覆導体と絶縁ツヤグツトとの間に介
挿されている、ケーブル２０とコネクター外匣］７との
間に電気的連続性？与える几め、シールド部材１４およ
び１５を電気的に接続するとともに両端においてコネク
ター外匣１７およびシールド層２４ ＶＣそれぞれ接合
している。かかる接続および接合方法として半田付け、
ろう付け、金属吹きつけ、機械的締結手段、溶接または
ｆｌｋＶＣ詳細に説明するように金属填科入すエポヤク
樹脂のような導電性接着材による接着手段が用いられる
。
示のシールド型コネクター］Ｏｕ−［の中空外匣＋２と
一対の対向して互に連結されたシールド部材１４および
１５と會具える。シールド部材は金属質のコネクター外
匣１７と電気ケーブル２０の外側に設けられた絶縁・ジ
ャケット１９の端部との間に設けられている。電気ケー
ブル２０は複数の個々に絶縁された導体２２７有し、こ
れらの導体は絶縁端子グａツク２６上に支持された複数
の端子２７にそれぞれ！気的Ｉ／ｃ接続され、絶縁端子
ブロックはコネクター外匣１７に結合されている。箔ま
たは編組状の導電部材により形成され次金属質ノールド
１１ｊ２４が絶縁被覆導体と絶縁ツヤグツトとの間に介
挿されている、ケーブル２０とコネクター外匣］７との
間に電気的連続性？与える几め、シールド部材１４およ
び１５を電気的に接続するとともに両端においてコネク
ター外匣１７およびシールド層２４ ＶＣそれぞれ接合
している。かかる接続および接合方法として半田付け、
ろう付け、金属吹きつけ、機械的締結手段、溶接または
ｆｌｋＶＣ詳細に説明するように金属填科入すエポヤク
樹脂のような導電性接着材による接着手段が用いられる
。
第３図に示すように、ケーブル２０の一端からシールド
１−２４の一部倉延長させるとともに同様に絶縁被覆導
体２２’を同じケーブル端から延長でせる。第１図に示
すように、これらの延長された絶縁被覆導体はコネクタ
ー外匣１７に嵌着結合された絶縁端子ブロック２６上の
雄部ピンまたは雌部ソケットのような端子２７に適当な
方法で電気的に接続される。
１−２４の一部倉延長させるとともに同様に絶縁被覆導
体２２’を同じケーブル端から延長でせる。第１図に示
すように、これらの延長された絶縁被覆導体はコネクタ
ー外匣１７に嵌着結合された絶縁端子ブロック２６上の
雄部ピンまたは雌部ソケットのような端子２７に適当な
方法で電気的に接続される。
２岡の７一ルド部材１４および１５は金属で同一形状に
造られていて第弘図に示すように抜差自在または入れ千
秋に取付は得るようＶＣなっている。
造られていて第弘図に示すように抜差自在または入れ千
秋に取付は得るようＶＣなっている。
この取付けは、／−ルド部材の対向する側壁の一方に平
らな細長い舌部２８を形成し、他方の側壁に外方に彎曲
した細長い７ランゾ２９を形成することによって行なわ
れている。コネクター外匣に連結すべきシールド部材の
一端に直線状リップ部分３０が設けられ、シールドｌ−
に連結すべき他端に小径のネック部分３１が設けられて
いる。かようにして、谷シールド部材は舌部２８、フラ
ンジ２９、リップ部分３０およびネック部分３１によっ
て画成された平面状外側壁３３を含む本体部分３２會有
し、この本体部分からネック部分３１が突出している。
らな細長い舌部２８を形成し、他方の側壁に外方に彎曲
した細長い７ランゾ２９を形成することによって行なわ
れている。コネクター外匣に連結すべきシールド部材の
一端に直線状リップ部分３０が設けられ、シールドｌ−
に連結すべき他端に小径のネック部分３１が設けられて
いる。かようにして、谷シールド部材は舌部２８、フラ
ンジ２９、リップ部分３０およびネック部分３１によっ
て画成された平面状外側壁３３を含む本体部分３２會有
し、この本体部分からネック部分３１が突出している。
各シールド部材は、例えば、スタンピング加工によって
一体素子として形成されている。平面図において、主本
体部分は基本的に矩形で形成され、ネック部分３１ｉＣ
向けて台形をなしている。リップ部分３０は矩形から突
出している。
一体素子として形成されている。平面図において、主本
体部分は基本的に矩形で形成され、ネック部分３１ｉＣ
向けて台形をなしている。リップ部分３０は矩形から突
出している。
第３図に示す外側外匣１２は全体として基本的に各シー
ルド部材と同じ外形ケ有し、主本体部分３４とネック部
分３５の他に取付ねじを受けるための主本体部分から外
方に突出する一対のねじ取付孔付フランジ３６および３
７ｉ有する。対応するねじ取付孔がコネクター外匣の中
心７ランノ３９に形成され、これにより取付ねじをねじ
取付孔に通し得るように構成されている。外側外匣１２
の主本体部分３４およびネック部分３５は一体部材で形
成され、ネック部分３５は、第１図才よび第２図に示す
ように、内部にケーブル２ｏおよびシールド部材１４お
よび１５のネック部分を受けるように形成されている。
ルド部材と同じ外形ケ有し、主本体部分３４とネック部
分３５の他に取付ねじを受けるための主本体部分から外
方に突出する一対のねじ取付孔付フランジ３６および３
７ｉ有する。対応するねじ取付孔がコネクター外匣の中
心７ランノ３９に形成され、これにより取付ねじをねじ
取付孔に通し得るように構成されている。外側外匣１２
の主本体部分３４およびネック部分３５は一体部材で形
成され、ネック部分３５は、第１図才よび第２図に示す
ように、内部にケーブル２ｏおよびシールド部材１４お
よび１５のネック部分を受けるように形成されている。
ネック部分３５の外端には、外側外匣がケーブル上に摺
動する際に、ケーブルの外側表面を摩擦により把持する
よう上方および内方に先細の台形表面４０が形成されて
いる。外１１Ｉす外匣はプラスチック材料で有利に成形
され、図示のように長さ方向Ｖこ対称形状に形成される
。
動する際に、ケーブルの外側表面を摩擦により把持する
よう上方および内方に先細の台形表面４０が形成されて
いる。外１１Ｉす外匣はプラスチック材料で有利に成形
され、図示のように長さ方向Ｖこ対称形状に形成される
。
第５図および第３図に示すように、／−ルド部材と７一
ルド層との間の電気的接続および接合は４２で示されて
おり、シールド部材とコネクター外匣との間の電気的接
続および接合は４３で示されている。第５図および第４
図に示すように、シールド層２４（＋−シールド部材上
のネック部分３１にオーバーラツプさせ、４２で示すよ
うにシールド部材に直接に電気的に接続および接合する
のが有利である。７一ルド部材の他端においては、上述
の接合および電気的接続をシールド部材のリング部分３
０と中心７ランジ３９に隣接するコネクター外匣の区域
との間で行なっている。前述したように、この電気的接
続および接合は半田材料、ろう付は材料、吹き付は金属
、溶接、機械的締結装置または導電性接着材によって行
なわれる。
ルド層との間の電気的接続および接合は４２で示されて
おり、シールド部材とコネクター外匣との間の電気的接
続および接合は４３で示されている。第５図および第４
図に示すように、シールド層２４（＋−シールド部材上
のネック部分３１にオーバーラツプさせ、４２で示すよ
うにシールド部材に直接に電気的に接続および接合する
のが有利である。７一ルド部材の他端においては、上述
の接合および電気的接続をシールド部材のリング部分３
０と中心７ランジ３９に隣接するコネクター外匣の区域
との間で行なっている。前述したように、この電気的接
続および接合は半田材料、ろう付は材料、吹き付は金属
、溶接、機械的締結装置または導電性接着材によって行
なわれる。
第５図に示すように、接着またはボッティング材料４５
をシールド部材］４および１５の外側に塗布して／−ル
ド部材を外側外匣１２に接着する。
をシールド部材］４および１５の外側に塗布して／−ル
ド部材を外側外匣１２に接着する。
同様に、接着材４６を露出シールドｒｆＩｊ２４に隣接
するケーブルに塗布して外側外匣のネック部分３５ｉケ
ーブルに直接に接着する。これによりコネクターの歪み
除去＠能を増大させる。
するケーブルに塗布して外側外匣のネック部分３５ｉケ
ーブルに直接に接着する。これによりコネクターの歪み
除去＠能を増大させる。
次に、第１図ないし第６図に示すコネクターの形成につ
き説明する。
き説明する。
第１図および第２図に示すようにコネクター１０を形成
するため、第３図に示されている欅々の部分は第≠１凶
ないし第を図に示す順序で結合される。
するため、第３図に示されている欅々の部分は第≠１凶
ないし第を図に示す順序で結合される。
これがため、ケーブル２０の絶縁被覆導体２２は端子グ
ロック２６における端子２７に電気的に接続され、端子
ブロック２６は金属材料製のコネクター外匣１７１Ｃ結
合され、導体２２およびシールド層２４は絶縁ジャケッ
ト１９り端から延長している。
ロック２６における端子２７に電気的に接続され、端子
ブロック２６は金属材料製のコネクター外匣１７１Ｃ結
合され、導体２２およびシールド層２４は絶縁ジャケッ
ト１９り端から延長している。
次いで、絶縁ジャケットから延長している絶縁被覆導体
を一対の対向するシールド部材１４および１５によって
包囲し、これらの／−ルド部材紮フランジ２９および舌
部２８によって互に連結する。同時に、第５図および第
３図に示すように、７一ルド部材上のネック部分３１ｅ
シールド層２４にオーパーラツノさせる。
を一対の対向するシールド部材１４および１５によって
包囲し、これらの／−ルド部材紮フランジ２９および舌
部２８によって互に連結する。同時に、第５図および第
３図に示すように、７一ルド部材上のネック部分３１ｅ
シールド層２４にオーパーラツノさせる。
次に、シールド部材の−＃Ｍ茫絶縁ノヤケノトから延長
しているクールド鳩に、まｌ辷、他端全コ不ノター外Ｗ
、１７にそれぞれ電気的に接続して接合する。この状態
を第５図お示す。
しているクールド鳩に、まｌ辷、他端全コ不ノター外Ｗ
、１７にそれぞれ電気的に接続して接合する。この状態
を第５図お示す。
上述し友ようＶこ取付けた後、接着材料４５および４６
會ク一ルド部材およびケーブル上ｉｃ 設ｎ’ ％外側
外匣１２ｉケーブルに沿って摺動でせてシールド部材、
コネクター外匣の一部および絶縁ジャケットの一部を包
囲する。このＪ１終の連結位＆を第７図およびＭ２図に
示す。
會ク一ルド部材およびケーブル上ｉｃ 設ｎ’ ％外側
外匣１２ｉケーブルに沿って摺動でせてシールド部材、
コネクター外匣の一部および絶縁ジャケットの一部を包
囲する。このＪ１終の連結位＆を第７図およびＭ２図に
示す。
次に、第７図ないし第１／図に示す第一の実施例につき
説明する。
説明する。
第７図ないし第１／図ＶＣがすように、本発明による第
２の実ＭＩｉ例のクールド匿コネクター１０’は第１図
ないし第３図につき上述し７こと同じ基本的素子を具え
ている。これがため、シールド型コネクター１０′
は外側外匣１２’ と、コネクター外匣１７′およびケ
ーブル２０′ＶＣ関連して用いるための一対の対向して
位置するシールド部材１４′および１５′とを具えてい
る。
２の実ＭＩｉ例のクールド匿コネクター１０’は第１図
ないし第３図につき上述し７こと同じ基本的素子を具え
ている。これがため、シールド型コネクター１０′
は外側外匣１２’ と、コネクター外匣１７′およびケ
ーブル２０′ＶＣ関連して用いるための一対の対向して
位置するシールド部材１４′および１５′とを具えてい
る。
ケーブル２０′は第７図ないし第３図につき上述したと
基本的に同じであり、絶縁ジャケット１９′と、箔層２
４′と、複数の絶縁被覆導体２２′とを具えている。こ
れらの導体は、前述したと同様に金属質のコネクター外
匣１７′に結合されている端子ブロック２６によって支
持された複数の端子にそれぞれ電気的に接Ｍきれている
が、しかし、この実施例では、端子ブロック２６′が、
第７．に、りおよび１０図に示すように、一対の横方向
に延びる溝４９および５０を有する。
基本的に同じであり、絶縁ジャケット１９′と、箔層２
４′と、複数の絶縁被覆導体２２′とを具えている。こ
れらの導体は、前述したと同様に金属質のコネクター外
匣１７′に結合されている端子ブロック２６によって支
持された複数の端子にそれぞれ電気的に接Ｍきれている
が、しかし、この実施例では、端子ブロック２６′が、
第７．に、りおよび１０図に示すように、一対の横方向
に延びる溝４９および５０を有する。
外側外匣１２′は前述した第１の実施例における外側外
匣１２と基本的に同じであるが、この実施的では、第９
図に示すように、ネック部分３５′の外端から長さ方向
に内方に延長・している。第７図および第ｒ図に示すよ
うに、台形表面で形成された環状部材によって絶縁ジャ
ケット１９″の端に対する止めを設けている。ネック部
分３５′の外側表面には、一連の環状粂溝５１が形成さ
れていてネック部分に可撓性を与えている。外側外匣１
２′の主本体部分３４′は外側外匣１２につき前述した
主本体部分３４と同じ構造を有する。
匣１２と基本的に同じであるが、この実施的では、第９
図に示すように、ネック部分３５′の外端から長さ方向
に内方に延長・している。第７図および第ｒ図に示すよ
うに、台形表面で形成された環状部材によって絶縁ジャ
ケット１９″の端に対する止めを設けている。ネック部
分３５′の外側表面には、一連の環状粂溝５１が形成さ
れていてネック部分に可撓性を与えている。外側外匣１
２′の主本体部分３４′は外側外匣１２につき前述した
主本体部分３４と同じ構造を有する。
シールド部材１４′および１５′は、この実施例におい
ては、グラスチック材料で形成され、シールド部材１４
′には金属ｒｍｓ３が、また、シールド部材１５′には
金属層５４−ｔ／Ｘそれぞれ外側表面に被彷されている
。各シールド部材は主本体部分３２′とネック部分３１
′と上布する。これらの７一ルド部材の外形はシールド
部材１４および、１５の外形と実質的に同じである。こ
れらのシールド部材の内側には一対の横方向に延びるリ
プがそれぞれ設けられ、シールド部材１４′にはリプ５
６が設けられ、シールド部材１５′にはリプ５７が設け
られている。これらのリプｒよ、第７．ｆおよび７７図
に示すように、端子ブロック２６′の溝４９および５０
にそれぞれ嵌合する。さらに、シールド部材１４′
には一対のボスが離間した位置で設けられて一対の管状
ソケット５９および６０全限定している。再ンールド部
材を互に連結する際、上述のソケットはシールド部材１
５′の主本体部分から突出する横方向に離間した管状ビ
ン６１および６２奮それぞれ受けるよう構成されている
。上述のビンおよびソケットは互に緊密に圧入嵌合して
、２個のクールド部材？一体に保持するようにするのが
有利である。
ては、グラスチック材料で形成され、シールド部材１４
′には金属ｒｍｓ３が、また、シールド部材１５′には
金属層５４−ｔ／Ｘそれぞれ外側表面に被彷されている
。各シールド部材は主本体部分３２′とネック部分３１
′と上布する。これらの７一ルド部材の外形はシールド
部材１４および、１５の外形と実質的に同じである。こ
れらのシールド部材の内側には一対の横方向に延びるリ
プがそれぞれ設けられ、シールド部材１４′にはリプ５
６が設けられ、シールド部材１５′にはリプ５７が設け
られている。これらのリプｒよ、第７．ｆおよび７７図
に示すように、端子ブロック２６′の溝４９および５０
にそれぞれ嵌合する。さらに、シールド部材１４′
には一対のボスが離間した位置で設けられて一対の管状
ソケット５９および６０全限定している。再ンールド部
材を互に連結する際、上述のソケットはシールド部材１
５′の主本体部分から突出する横方向に離間した管状ビ
ン６１および６２奮それぞれ受けるよう構成されている
。上述のビンおよびソケットは互に緊密に圧入嵌合して
、２個のクールド部材？一体に保持するようにするのが
有利である。
次に、第７図ないし第１／図に示すコネクターを形成す
る方法につき説明する。
る方法につき説明する。
本発明の第、２実施例に示すコネクターを形成する方法
は僅かな小さな相違点を除いては第１図ないし第６図に
つき前述し丸方法と本質的に同じである。
は僅かな小さな相違点を除いては第１図ないし第６図に
つき前述し丸方法と本質的に同じである。
これがため、第１Ｏ図に示すように、金属質のコネクタ
ー外匣１７′に結合される端子ブロック２６′によって
支持された端子に絶縁被覆導体２２′が先ず電気的に接
続される。
ー外匣１７′に結合される端子ブロック２６′によって
支持された端子に絶縁被覆導体２２′が先ず電気的に接
続される。
次イで、絶縁ジャケット１９′から延長している絶縁被
覆導体２２′ヲ一対の対向した７一ルド部材１４′およ
び１５′ニよって包囲し、これらのシールド部材のビン
６１および６２紫ソケツト５９および６０にそれぞれ嵌
めて両り−ルド部材を互に連結する。
覆導体２２′ヲ一対の対向した７一ルド部材１４′およ
び１５′ニよって包囲し、これらのシールド部材のビン
６１および６２紫ソケツト５９および６０にそれぞれ嵌
めて両り−ルド部材を互に連結する。
さらに、シールド部材１４’および１５′上のネック部
分３１′を箔層２４′に第１／図に示すようにオーバー
ラッグさせる。次いで、７一ルド部材を金属質コネクタ
ー外匣および絶縁ジャケットから延長しているシールド
層に半田付け、ろう付け、溶接その他の適当な機構によ
って電気的に接続して接合し、シールド部材上の外側金
属１−５３および５４とシールド層および金［’！［外
匣との間を電気的に接続する。この電気的接続および接
合を第１／図に４２′および４３′で示す。
分３１′を箔層２４′に第１／図に示すようにオーバー
ラッグさせる。次いで、７一ルド部材を金属質コネクタ
ー外匣および絶縁ジャケットから延長しているシールド
層に半田付け、ろう付け、溶接その他の適当な機構によ
って電気的に接続して接合し、シールド部材上の外側金
属１−５３および５４とシールド層および金［’！［外
匣との間を電気的に接続する。この電気的接続および接
合を第１／図に４２′および４３′で示す。
次に、第１／図に示すように、接着材４５′を金属層５
３および５４に塗布し、接着材４６′を絶縁ジャケット
１９′の外側表面に塗布する。次いで、外側外匣１２’
にグープル２０′に沿って摺動させてシールド部材、コ
ネクター外匣の一部および絶縁ジャケットの一部を完全
に包囲する。この状態を第７図および第ｒ図に示す。
３および５４に塗布し、接着材４６′を絶縁ジャケット
１９′の外側表面に塗布する。次いで、外側外匣１２’
にグープル２０′に沿って摺動させてシールド部材、コ
ネクター外匣の一部および絶縁ジャケットの一部を完全
に包囲する。この状態を第７図および第ｒ図に示す。
第ｇ図および第１／図ＶＣ最も良く示しているように、
組立状態において、絶縁ブロック２６′上の溝４９およ
び５０内にリプ５６および５７が嵌まってい西。
組立状態において、絶縁ブロック２６′上の溝４９およ
び５０内にリプ５６および５７が嵌まってい西。
本発明全好適実施例を選んで図示したが、本発明の範囲
内で種々の変区ヲ加えて集流することかできる。例えば
、第１図ないし第４図に示す実施例に歪み除去機能を更
に加える友め、ネック部分３］をクリンノ形成装置によ
って箔層および絶縁被覆導体の周りに圧着させることが
でき、あるいはま友、割りＩＲをネック部分上に設ける
ことができ、あるいはまた、上述の両手段を行なうこと
ができるうさらにまた、各７一ルド部材ケ金属材料で形
成したり、または上域外側表面を有するグラスチック材
料によって形成するよりもむしろ、シールド部材をグラ
スチック材料で形成し、その内側または外側表面に金属
ライニングを金属コーティング、箔または吹付けによっ
て形成することができる。他の方法として、シールド部
材に導電性を与えるためにシールド部材荀形成するプラ
スチック材料中に導電性填料を用いることができる。
内で種々の変区ヲ加えて集流することかできる。例えば
、第１図ないし第４図に示す実施例に歪み除去機能を更
に加える友め、ネック部分３］をクリンノ形成装置によ
って箔層および絶縁被覆導体の周りに圧着させることが
でき、あるいはま友、割りＩＲをネック部分上に設ける
ことができ、あるいはまた、上述の両手段を行なうこと
ができるうさらにまた、各７一ルド部材ケ金属材料で形
成したり、または上域外側表面を有するグラスチック材
料によって形成するよりもむしろ、シールド部材をグラ
スチック材料で形成し、その内側または外側表面に金属
ライニングを金属コーティング、箔または吹付けによっ
て形成することができる。他の方法として、シールド部
材に導電性を与えるためにシールド部材荀形成するプラ
スチック材料中に導電性填料を用いることができる。
第１図は本発明によるシールド型コネクターの組立状態
での縦断面図、 第２図は第１図の２−２線上で断面として矢の方向に見
た第１図示のコネクターの断面図、第３図は第１図およ
び第２図に組立状態で示した本発明のコネクターの構成
部品を示す分解図、第ｊ図は電気ケーブルとコネクター
外匣および端子ブロックとの間に延長している絶縁被覆
導体を包囲するλ（固の７一ルド部材を分解して示す底
面図、 第ｊ図はシールド部材を互に連結してコネクター外匣お
よびケーブルのシールド層に電気的に接続および接合し
た後にシールド部材上に外側外匣を摺動して取付ける前
の状態を示す第４図と同様の底面図、 第６図は第５図示の状態を第ｊ図の６−６線上で矢の方
向に姑だ部分縦断側面図、 第７図は本発明の他の実施例を示す縦断面図、第ｒ図は
第７図の８−８線上で断面として矢の方向に見た第７図
示のコネクターの断面図、第２図は第７図示のコネクタ
ーの分解側面図、第７θ図第７図示のコネクターの分解
底面図、第１／図は２（固のシールド！部材を互に連結
してコネクター外匣およびケーブルのシールド層に電気
的に接続および接合した後に７一ルド部材上に外側外匣
を摺動して取付ける前の状ＩＩＩＡを示す第７０図と同
様の底面図である。 １０ 、 Ｉ Ｏ’・・・／−ルド型コネクター、１２
、１２’・・・外側外匣、 １４．１４’、１５．１５’・・・シールド部材、１７
、１７’・・・コネクター外匣、１９ 、１９’・・
・絶縁ジャケット、２０ 、２０’・・・電気ケーブル
、 ２０ 、２２’・・・絶縁被覆導体、 ２４ 、２４’・・・シールド層、 ２６ 、２６’・・・絶縁端子ブロック２７・・・端
子、２８・・・舌 部、２９・・・７ランノ、３０・・
・リング部分、３１ 、３１’・・・ネック部分、 ３２ 、３２’・・・主本体部分、 ３４ 、３４’・・・主本体部分、 ３５ 、３５’・・・ネック部分、 ４２．４２’、４３，４３’・・・Ｋ気的接続および接
合、４５．４６・・・接着材、 ４９．５０・・・溝、５３．５４・・・金属層、５６
・・ ・ リ ゾ、 ５９．６０・・・管状ソケツＦ１ ６１．６２・・・管状ビン。 図面の浄書（内容に変更なし） Ｆ／Ｇ、２ ＦＩ６．３ 手続補正書（方式） ２０発明の名称 シールド型コネクター及その製
造方法す ３、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 バイクラ コーポレーション４、代理人 ５、［正命令の日付 昭和５８年８月３０日明細書及
び図面の浄書（内容に変更なし）。
での縦断面図、 第２図は第１図の２−２線上で断面として矢の方向に見
た第１図示のコネクターの断面図、第３図は第１図およ
び第２図に組立状態で示した本発明のコネクターの構成
部品を示す分解図、第ｊ図は電気ケーブルとコネクター
外匣および端子ブロックとの間に延長している絶縁被覆
導体を包囲するλ（固の７一ルド部材を分解して示す底
面図、 第ｊ図はシールド部材を互に連結してコネクター外匣お
よびケーブルのシールド層に電気的に接続および接合し
た後にシールド部材上に外側外匣を摺動して取付ける前
の状態を示す第４図と同様の底面図、 第６図は第５図示の状態を第ｊ図の６−６線上で矢の方
向に姑だ部分縦断側面図、 第７図は本発明の他の実施例を示す縦断面図、第ｒ図は
第７図の８−８線上で断面として矢の方向に見た第７図
示のコネクターの断面図、第２図は第７図示のコネクタ
ーの分解側面図、第７θ図第７図示のコネクターの分解
底面図、第１／図は２（固のシールド！部材を互に連結
してコネクター外匣およびケーブルのシールド層に電気
的に接続および接合した後に７一ルド部材上に外側外匣
を摺動して取付ける前の状ＩＩＩＡを示す第７０図と同
様の底面図である。 １０ 、 Ｉ Ｏ’・・・／−ルド型コネクター、１２
、１２’・・・外側外匣、 １４．１４’、１５．１５’・・・シールド部材、１７
、１７’・・・コネクター外匣、１９ 、１９’・・
・絶縁ジャケット、２０ 、２０’・・・電気ケーブル
、 ２０ 、２２’・・・絶縁被覆導体、 ２４ 、２４’・・・シールド層、 ２６ 、２６’・・・絶縁端子ブロック２７・・・端
子、２８・・・舌 部、２９・・・７ランノ、３０・・
・リング部分、３１ 、３１’・・・ネック部分、 ３２ 、３２’・・・主本体部分、 ３４ 、３４’・・・主本体部分、 ３５ 、３５’・・・ネック部分、 ４２．４２’、４３，４３’・・・Ｋ気的接続および接
合、４５．４６・・・接着材、 ４９．５０・・・溝、５３．５４・・・金属層、５６
・・ ・ リ ゾ、 ５９．６０・・・管状ソケツＦ１ ６１．６２・・・管状ビン。 図面の浄書（内容に変更なし） Ｆ／Ｇ、２ ＦＩ６．３ 手続補正書（方式） ２０発明の名称 シールド型コネクター及その製
造方法す ３、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 バイクラ コーポレーション４、代理人 ５、［正命令の日付 昭和５８年８月３０日明細書及
び図面の浄書（内容に変更なし）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／、 複数の絶縁被覆導体を有するケーブルと、前記導
体を包囲する外側絶ＩＩジャケットと、前記導体と前記
ソヤケットとの間に介挿され九り−ルド層とを有し、前
記導体と前記シールド層とが前記絶縁ジャケットの端か
ら延長しているシールド型クープルの前記導体に電気的
に接続された端子を支持する絶縁端子ブロックに結合さ
れ九金属貢のコネクター外匣を具えるシールド型コネク
ターにおいて、 前記コネクター外匣と前記絶縁ノヤクットの端との間に
設けられてこれらの間に前記ジャケットから延長してい
る前記絶縁被覆導体を受ける一対の対向配置された剛性
のシールド部材と、前記対向配置の７一ルド部＃を互に
連結する装置と、 前記シールド部材を前記シールド層に電気的に接続およ
び接合する装置と、 前記シールド部材を前記コネクター外匣に電気的に接続
および接合する装置と、 前記対向配置されたシールド部材、前記コネクター外匣
の一部および前記絶縁ジャケットノ一部を包囲する一体
構造の外側外匣とを具えることｔ特徴とするシールド型
コネクター。 ２ 前記外側外匣と前記シールド部材および前記絶縁ジ
ャケットの包囲された前記部分との間に介挿された接着
手段？具える％軒請求の範囲第１項に、記載のコネクタ
ー。 ３、 前記シールド部材がそれぞれ主本体部分と、この
部分から延長するネック部分とを有し、前記絶縁ジャケ
ットから延長している前記シールド部材に前記ネック部
分がオーバーラッグしている特ａ＝＋請求の範囲第７項
に記載のコネクター。 弘 前記シールド部材がそれぞれ主本体部分と、この部
分から延長しているネック部分とを有し、ＦｆｉＪ記絶
縁ノヤケットから延長しているクールド部材によって前
記ネック部分がオーバーラツプされている特許請求の範
囲第１項に記載のコネクター。 工 前記シールド部材がそれぞれ主本体部分と、この部
分から延長しているネック部分とを有し、前記シールド
部材の前記主本体部分を包囲する主本体部分と、前記シ
ールド部分の前記ネック部分を包囲するネック部分とを
前記外側外匣が有する特許請求の範囲第１項に記載のコ
ネクター。 乙、 複数の絶縁被覆導体を有するケーブルと、前記導
体を包囲する列側絶縁ジャケットと、前記導体と前記ジ
ャケットとの間に介装されたシールド層とを有し、前記
導体と前記シールド層とが前記絶縁ジャケットの端から
延長しているシールド型ケーブルを、複数の端子全支持
する絶縁端子ブロックに結合された金属質コネクター外
匣を取付けてシールド型コネクターを形成するに際し、 絶縁波８ｉ導体ケ端子に電気的に接続し、絶縁ジャケッ
トから延長している絶縁被覆導体を一対の対向配置の７
一ルド部材で包囲し、シールド部材を互に連結し、 ７一ルド部材を金属゛誓コネクター外匣および絶縁ジャ
ケットから延長し工いる７一ルド層に電気的に接続およ
び接合し、 シールド部材、コネクター外匣の一部および絶縁ジャケ
ットの一部を一体構造の外側外匣によって包囲すること
？特徴とするシールド型コネクターの形成方法。 ７ 前記包囲工程の前に、外側外匣とこれにより包囲さ
れるシールド部材および絶縁ジャケットの部分との間に
接着手段を介在させる特許請求の範囲第６項に記載の方
法１．。 ど、 第２の電気的接続工程において、シールド部材と
金属質コネクター外匣との間およびシールド部材とシー
ルド層との間に導電性接着材を塗布する特許請求の範囲
第６項に記載の方法。 Ｚ 第２の電気的接続工程の前に、シールドＩ＠の一部
をシールド部材の一部にオーバーラツプさせる特許請求
の範囲第６項に記載の方法。 １０、第λの電気的接続工程の前に、シールド部材の一
部をシールド層の一部にオーバーラツプさせる特許請求
の範囲第４項に記載の方法っ
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US374287 | 1982-05-03 | ||
| US06/374,287 US4514029A (en) | 1982-05-03 | 1982-05-03 | Shielded connector and method of forming same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927480A true JPS5927480A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=23476109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078837A Pending JPS5927480A (ja) | 1982-05-03 | 1983-05-04 | シ−ルド型コネクタ−及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4514029A (ja) |
| EP (1) | EP0093992B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5927480A (ja) |
| DE (1) | DE3365416D1 (ja) |
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| JPS6114477U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-28 | 株式会社 ジヨイン | コネクタ |
| JPS6199977U (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-26 | ||
| JPS61116083U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-22 | ||
| JPS6273486U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-11 | ||
| JPS62111183U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 | ||
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| JPH0469877U (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-19 | ||
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| JP2009037945A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Nec Access Technica Ltd | ケーブル製造方法 |
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1982
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