JPS5926822A - 容器取扱い方法及び装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属容器の様な中空の円筒状物体を２つのス
テーション間で移送する方法ふ・よび装置−に関するも
のであシ、更に許しく述べれば、マンドレルあるいはチ
ェンバーの様な保持装置から空気圧によって軸方向に排
出された中空の円筒秋物体を捕え、方向付けを行なう方
法および装置に関するものである。火責生産で金属容器
を製造するか、６するいは取り扱うための機ゎハよ、一
般にその金属容器の保持装置ｉ＋ｆが取シ伺けられたタ
ーン、テーブルあるいはターレットを有し、このターン
テーブルはローディング部およびアンローディング部を
通過し高速で回転する。この稲の機械では、適Ｉ１．′
ｌ空気を吹きイ；ノけることにょシ容器を保持装置から
ｌ１ｌｌｌ力同ｉ’ｊ　ＪＪ＋出させ、その容器を機械
のターンテ−ブルと同調しで回転するが位１ｄ決めされ
たプレートに当てるように〕するのが通常の方法である
。

容器Ｑよ磁石あるいは吸引装置を使用してプレートに保
イ゛４い７１、機械との間に間けきをもって運ばれＶコ
ンベアーあるいはランウェー上に排出される。

この様／（機械では容器の磁石あるいは吸引装置との衝
突による騒音が多大であり、たとえ緩衝物を用いてもと
の騒音を弱めるのは困難である、何故ならは、′６器は
太鼓のような構造をしておシ、底部Ｋｌ譲んのわずがな
衝撃が生じても大きな音を発生する傾向があるためであ
る。

容器製造業界において、工場騒音は増々大きな問題とな
ってきており、本発明の目的は、中空の円筒状物体に過
度の衝撃を与えることなくその物体を空気圧によって２
つのステーション間で移送する方法と装置を提供するこ
とである。

本発明によれば、中空の円筒状物体をアンローディング
部から受は部へ移送する方法であって、アンローディン
グ部においてその物体の軸が概ね受は部の方向にほぼ一
致して配置されており、その物体を空気圧によってアン
ローディング部からその物体の軸方向に受は部に向って
排出し、その物体が受は部に到達した時にその物体を吸
引することにより引き付け、その物体の円筒状の側壁を
、その物体の円筒状側壁の一部分の周囲に密接に嵌合す
るようにした部分的に円筒状の表面にすべり接触させ、
前記表面上に保持させる方法が提供される。

本発明によれば、更に、中空の円筒状物体をアンローデ
ィング部から受は部へ移送する装置であって、その物体
をアンローディング部の所定の（＋’ｚ１４に、その物
体の軸が概ね受は部の方向にほぼ一致するように！＋”
ｌ　ｆＦｊ決めする保持装置、その物体を空気圧によっ
てアンローディング部の前記の所定の位置からその物体
の軸方向に受は部に向けて排出する手段、その物体が受
は部に到達した時にその物体の４１＋方向の動きを停止
させるようにし、前記の所定位置にあるその物体の軸方
向とはＩ丁平行に伸び、かつ、その物体の一部分の周囲
に密接に嵌合するようにされた部分的に円筒状の表面を
有する受は装置、ならびにその物体が受は部に到達した
時に吸引によりその物体を引き付け、その物体の円筒状
の側壁を、受は装置の部分的に円筒状の表面にすべり接
触させその物体を前記の表面上に保持する吸引手段を含
む装置が提供される。

本発明ｔ、１、θ器の側壁とその容器を吸引手段によっ
て保持する一定形状の受は装置との間の摩擦をイリ用し
で、各々の′８藩が排出された時にその容器を序々に停
止させ、罐底部に衝撃が生じないようにすることによっ
て、容器製造機７での騒音を犬「１」に軽減させること
を可能にするものである。

容器が最終的に停止する位置は、空気の圧力、真空度お
よび機械の速度いかんにより左右される。

従って、連続して送られた容器の最終的な位置は様々に
変わυやすい。非常に高速な稼働時においては、この位
置が変化することによシ、容器が排出コンベアーに移送
される際に問題を生じさせることがあるが、この位置の
変化を制限し、容Ｇ＋’ｉの開口端をコンベアー表面に
非常に接近させた状態でその容器を一定の位置に戻す手
段も使用することができる。例えは、容器が受は装置の
部分的に円筒状の表面とすべり接触することにより容器
の速度が大巾に低下した後にその容器の軸方向の動きを
停止させるだめのストッパーを機械に取り付けることも
可能である。受は装置がターレットの場合には、そのス
ターレットが回転する時に芥ｚＫの位置を調整するだめ
のカム、ガイドを使用するととも可能である。この方法
により、一定範囲の機械速度において、空気圧の厳密な
制御を要ｊ−ることなく、容器の動きを正確に制御する
ことができる。

実施例力・ら本発明にもとづく装置は、同様の働きをす
るある種の従来の容器製造機で使用される空気圧のわず
か半分Ｉよどの空気圧しか必要とせず、エネルギー必安
量がより少なく、かつ、空気の衝撃による騒音がより小
さいことが判明している。

本発明ｉｌ腫ｔ　９　Ｂ　０年１１月２０日に公告され
だ［」本特許公報（特公昭−５５−４６３３１号）に、
；１２載された高速容器供給装置に対応する理想的な発
明であり、イ１ハのイｊＩＩｋの応用方法もあるが、連
続回転式旨速芥器洗浄、処理機に関する１９７５イ［６
１２月２２日に公開された日本特許公＋ｉｉ　（％開閉
５０−１５８４８９号）および１９７９年１１月１４Ｅ
ＩＫ公開された日本特許公報（！特開昭５４−１４５７
４２号）に記載されている機械に使用するのに非常に適
したものである。

以北の」：うに、本発明によれば主ターレット上に設置
され−でいて各々がそのターレットの回転に」、つて連
Ｍ的にアンローディング部を通過する個々の保持装置に
采った複数の同一サイズで中空の円筒状物体をコンベア
ーへ移送する装置であって、その物体が保持装置の中に
軸方向が主ターレットの回転軸とほぼ平行になるように
配置され、かつ、主ターレットの回転軸とほぼ平行の軸
に対して回転し各々の物体の円筒状の側壁の一部分の周
囲に密接して嵌合するようになってｂる部分的に円１１
、〕状表面を少なくとも１つ有する受はクーレットであ
って、各々の部分的に円筒状の表面が描く円の中心線が
前記受はクーレットの回転軸とほぼ平行であシ、前記の
部分的に円筒状の表面が受は部を通過するようになって
おり、アンローディング部で保持装置から排出された物
体を受は部において受は取り、更に受はターレットの回
転により前記コンベアーの上方のディスチャージ部を通
過するようになっている受はターレット、主クーレット
上の１つの保持装置がアンローディング部にある時に受
はターレット」二の１つの部分的に円筒状の表面が営は
部に来ているように前記の複数のクーレットを同調させ
て連続的に回転でせる手段、アンローディング部におい
て保持装置の中の物体ヲ空気圧によってその物体の軸方
向で受は部にある部分的に円筒状の表面に向って排出さ
せる手段、および前記の物体が受は部に到達した時点で
吸引によりその物体を引き付け、その物体の円筒状のπ
ｉｌｌ壁を前記の部分的に円筒状の表面とすベシ接触さ
せることによりその物体を前記表面上に保持する吸引手
段ならびに、受はターレットが更に角移動しメこときに
、ＡｉＪ記物体を保持している部分的に円筒状の表面が
前記のディスチャージ部にある位置で吸引忙解き、前記
物体がコンベアー上に落下するよう作動する複数の手段
から構成されている円筒状物体をコンベアーへ移送する
装置も提供される。

本発明の一つの様態は各部位間を間ケラ的に移動する間
ケラ回転ターレットを有する機械にも使用＋ｊＪ’　ｉ
、ｌｉｒ、である３、金属容器の印刷および乾燥を行な
うこの棟の機械は、１９７５年８月１１日公開された日
本物♂「公報（特開昭５Ｏ−１（１１１１６号）に記載
されている。

図面により本発明を説明すれば、 第１図は、日本特許公１略開昭５０−１０１１１６号）
に記載されているような中空の円筒状容器を取り扱う機
械であって間ケラ回転ターレットを有する機械に使用さ
れる本発明にもとづく装置の平面図。

第２図は、マンドレル上の容器が圧縮空気によって排出
される直前にある時のアンローディング部の第１図線Ｘ
−Ｘにおける断面図。

第３図は、１つの容器が枠≠ディスチャージ。

シュート内に排出され次の容器が受は装置によって停止
させられる状態を示す前述の線Ｘ−Ｘにおける断面図、 第４図は、第２図において矢印Ｂの方向に見た図、第５
図は、第６図の矢印Ｂの方向に見た立面図であシ、中空
の円筒状容器を取り扱う機械であって前記特開昭５０−
１５８４８９号に記載されている８類の連続回転する機
械に使用される本発明を示したもの、 第６図は、第５図および第７シ１０線ｚ−Ｚにおける断
面図、 第７図は、第６図の線Ｙ−Ｙにおける断面図であシ、主
ターレットの回転を受はターレットの回転と同調させる
駆動機構、および罐がディスチャージ、コンベアーに移
送された時点で正確に位置決めされるようにするだめの
機構を示すもの、第８図ｒ」：、容器の位置を修正する
家内手段を示す受はターレットの側面図である。

第１〜４図において、間ケラ回転ターレット１は中空の
円筒状容器３を保持する一連のマンドレル２を有し、機
械の処理工程中、導管４を通して各々のマンドレルに供
給される真空によって前記の谷）１斗が所定位置に維持
されるようになっており、この間ケラ回転ターレットが
回転して、静止位置に達した都度、各々のマンドレルが
次々にアンローディング部に位置合わさられそのマント
゛レル上の容器がアンローディング部の所定位置に移送
される。容器受は装置５はアンローティング部に隣接し
た受は部に位置している。受は装置は各々の容器の円筒
状側壁の一部と密接に嵌合する形状になっている部分的
に円筒状の表面６を有しておシその受は装置は各々のマ
ンドレルがアンローディング部の位置に来た時に表面６
の曲面の軸が各々のマンドレルの中心軸とほぼ同一線上
にあるように配置されている。

部分的に円筒状の表面６には凹部７が設けられておシそ
の中には、図示されてない吸引システムによってその凹
部内の空気を排除するだめの出口８がある。機械のイン
デックス機構により作動する真空システム（図示せず）
は、ターレットがノシ［定の静止位置にある時に出１」
８と四部７を真空供給源に接続し、ターレットが回軸中
は出口と四部を大気に接続する。ターレットがｌ夕１定
の静止位１１（にあるとき、アンローディング部に位置
合わせされたマンドレル２の中の容器３は導管４に供給
された圧縮空気によってそのマンドレルから強制的に排
出される。容器は、前述のように受は装置の部分的に円
筒状の表面６の曲面の軸と一直線上にあるマンドレルの
軸方向に排出され、表面６に近接して受は装置を横切る
方向に移動する、ターレットが所定の静止位置にあると
き、吸引手段が四部７の中の空気を排出し、それにより
凹部内に空気の流れを生じさせ、新たな空気が四部に入
り込む。容器が第３図の位置Ａに到すると、容器のかど
９が四部を閉鎖し、その凹部内に直ちに真空を生じさせ
る。このようにして、凹部７全体を被った容器の円筒状
側壁の１部に吸引力が加わり、容器を引き付けて＞ｉ器
受は装置の曲面６にすべり接触させ、ζ１とんどＩ）を
生じさせることなく停止させる。ターレットが＋ｉ）び
回転して次のマンドレルがアンローディング部に来ると
、パルプ装置が凹部７を吸引システムから遮断し四部を
大気に解放することにより容器はディスチャージ、シュ
ート１１に落下する。捕捉された各々の容器の正確な（
１シ屑）　ＩｒＪ、排出空気圧ち・よび吸引システムの
強さに左右される、この排出位置にあるイ♀度のバラツ
キが有っても良いように、ディスチャージ、ンユートの
開］１端１２は広けらＪｔ、ておシ、更に谷１器が過度
にｊ１ム行するのを制御Ｉ（するプこめの止め１ｏが設
けらハている。

第５〜８図は本発明を本発明者の１」本特許公報（特許
１」ｒイ５０−１５８４８９号）に記載された種類の連
続回転するターレットを有する機械に使用する場合の実
Ｍｑ例を示している。この機１成は一部の保持装置１４
を有する主ターレット１３と、主ターレットの回転軸に
平行なＩｌｌ＋を中心に回転する受はターレット２０に
より構成されでいる。保］、Ｙ装置１４は主ターレット
の周囲に等間隔に配置されており、その各々は中空で円
筒状の容器のｌｌｌｌ１１が主ターレット１３の回転軸
とほぼ平行になるようにその容器を保持する上端か開い
た環状の空洞を有しており、主ターレット１３が回転す
ると保持装置１４は連続してアンローディング部を通過
する。受はターレッ）２０は６飼の部分的に円Ｋ）状の
表面２１を鳴しており、その各々の表面は受はターレッ
トの周囲に等間隔で配置され、容’ｔＮ　２２の円筒状
側壁の一部の周囲に密接に７３３合する形仄になってい
るとともに、その表面２１の円筒のリッ１！が受はター
レットの回転Ｉｉｌ＋と平行がっ等比＾（１になるよう
に配置されている。

受はターレットが回転すると６々の、）１９分的に円筒
状の表面２１は連続して受け′、４１１をノ１！１過す
るが、その際にその表面がアンローディング部で保Ｊ−
Ｊ装置から排出された容器を受は取るようになっている
。

各々の部分的に円筒状の表面２１は図１〜４に７ドした
とおシ装置された四部２３、吸引口２４、四部７と力１
以の止め板２５、出口８および止め１０を有している。

ターレット２０はねじ１６によってスリーブ２６に取り
付けられており、このスリーブがねじ２８によって歯車
２７に固定されている。このターレット、アセンブリー
、スリーブならびにギアーは管状の固定シャフト５１に
回転できるように取り伺けられておシ、固定シャフトの
」二輪では球軸受け１８、下端ではジャーナル軸受け３
０によって支持されている。シャフト５１はねじ２９に
よって（ｌ械のフレーム１７に固カニされている。歯車
２７のピッチ円の径は、受は部の円筒の中心線か重なる
ピッチ円の径とほぼ同一になっている。歯車２７はねじ
３２によって主ターレット１３の下側に固定された大き
な環状歯車３１と噛み合っており、保持装置１４は主タ
ーレットに一定間隔でかつ中心が環状歯車３１とほぼ同
一のピッチ円上に来るような位置に固定されている。こ
うして、ターレット１３および２ｏは同調して回転し、
受はターレット上の各々の、″ｉｌｔ分的に円筒状の表
面は、主ターレット上の保持装置１４がアンローディン
グ部を通過するのと同時に、かつ同一の速度で受は部を
通過する。

受はターレットは、吸引パルプ手段を有しており、その
吸引パルプ手段は固定用リング３４によって固定シャフ
ト５１に締め付けられたカラー３３ねじ３６によってカ
ラー３３に固定された円筒状パルプ、ハブ３５にょシ構
成されている。円筒状パルプ、ハブは、受はターレット
内の円筒状の中ぐシ孔内に回転でき゛るだけのわずかな
はめ合いではめ込まれている。このハブは管状シャフト
５１内の通路を通して（図示されていない）吸引手段に
接続される中央チェンバー３８を有しており、またこの
ハブの側壁には、ターレットが回転中チェンバー３８か
ら真空を出１」２４に供給できるようにするための長孔
３７（図６）が設けられている。長孔３７は約１５００
　の角度にわたシ設けられており、対応する部分的に円
筒状の表面２１がディスチャージ部にあるとき別の長孔
４４とともに、各々の凹１ｌｌ（２３を大気に接続する
ようになっている。

テーク、調）、ベルト、コンベアー３９はベルトに一連
の穴４３が設けられておシガイド、レール４０はディス
チャージ部の初めから終りまで伸ヒテイる。ベルトは図
示されていない吸引ファン。

システムに接続された吸引箱４１の上方を通過し、吸引
箱４１の縦長の長孔４２が、ベルトの穴４３に吸引通風
するように配置されているので、ベルト上に落下した容
器は機械から離されていく間、吸引により保持され、安
定するようになっている。

原」印としては、主ターレット１３は第６図の方向から
兄ると反時計方向に回転し容器の入った保持装置トイを
連１ｊ―的にアンローディング部に移動させる。

前述のとＪ、・す、受はターレット上の部分的に円筒状
の表面２１は受は装置かアンローディング部口２４、長
孔３７、チェンバー３８およびシャフト５１内の中央通
路を通して吸引手段に接続される。各々の保持装置がア
ンローディング部に到達する直前に、図示されていない
パルプ機構により圧縮空気が保持装置内の導管１９に９
（拾されることにより、容器は保持装置の腔内から急速
に排出される。次に、容器は受は部に７りる部分的に円
筒状の表面２１を滑走し、空気流が遮断されて四部２３
内に負圧が生じると容器の円筒状側壁に加わる摩擦によ
シ、（図５の）Ｂ位置に至って停止する。受はターレッ
トによって運ｄ゛れた容器が第６図のＥで示したディス
チャージ部処至るとその容器を運んでいる部分的に円筒
状の表面に対応する吸引口２４は長孔４４と一直線上に
重なり、四部２３内の吸いこみを解放して容器をベルト
コンベアー上に落下させる。レール４ｏはその？ダ器を
ベルト上へ案内する。第５図の位置Ｂ、、ｃ１Ｄ、およ
びＥにある容器として示したごとく受はターレット上の
容器の位置にある程度のバラツキが生じることは、当然
理解されることであるが、通常の稼働時においてはこの
バラツキは許容されるものであり、もちろん容器が極端
に高い位置にならないよう止め板２５により制限される
ｙに、機械が高速で回転中は、遠心力により容器がＢ点
で受けｆ９Ｂにある。１１（公的に円筒状の表面に押し
付けられながらすべり接触する傾向が生じ、移送時の信
頼性が畠められる。また、）Ｅ点においても遠心力によ
り容器が受ターレットから離されガイド、レール４０４
１１１１に押しイ］けられる傾向が生じるので、システ
ムの信頼性がより高まる、ということは容易に叩解され
るとこイ）である。

高速運転をイ１々う用台、受はターレットが回転中に容
器をベルト、コンベアーの真上の位置に案内するたル′
）、ζ０７図に示したごとく受はターレットＣヒ厚い揺
動板４７を設けるのが望ましい。揺動＋１ｙ、　４７　
ｋ、ｉｌ、バルブ、ノ・プ、う５の上端に固定された何
１斜ンーＶフト４８上を自由に回転し、かつ回転しなが
らターレット２０の環状周縁部４９に接触する。これに
より、揺動板は受ターレットとほぼ同一の）Ｌ１速で回
転する。揺動板４７の下側には受はターレットが回転す
るに伴ない周縁部５０が容器を尋々に位置決めして、Ｅ
点に到達したときには各々の容器の下端部をベルト、コ
ンベアーに近接した位置に移動させるように配置された
環状の周縁部：）０が設けられている。このガイドシス
テムは揺動板が容器の底部とこすシ合う動きが全く生じ
ないので、容器に表面塗装を施すだめの機磯に使用する
のに特に適している。

第８図ｄ１、もう一つの位置決めシステムを示したもの
であり、このシステムｅ」１、受はターレットの回転中
容器の端部に接し、その容器がアイスチャージ部に達し
た時にベルト、コンベアーの？Ｌ、１の位置に来るよう
に案内する固定ガイド４５および４６で構成されている
。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明装置における間ケラ回転クーレットの部
分平面図、 第２図は第１図Ｘ−Ｘ線に沿う断面図、第３図は１つの
容器、がディスチャージ、／ニート内に排出され、次の
容器か受は装置によって停止されている、仄態を示すｊ
ｔｆｉ而図、面４図＆、Ｉ１、第２図において矢印Ｂ方
向からみた状態Ｖ１、 第５図Ｑ、１１、第６図装置ｕを矢印Ｂ方向からみた立
面図、 第６図幻１、ｊ：Ｉｓ　Ｊ図及び第７図におけるＺ−Ｚ
線にと１１つ断面図、 第７図に１、イー６図Ｙ−Ｙ線に沿う断面Ｈ，１毛８図
は受はターレットの側面図。 １け間ケラ回転ターレット、２はマンドレル、３Ｃ」、
芥２：；、５は容器受は装置、７は四部、Ｉ■はディス
チャージ、／ニート、１３は主ターレット、１４は保持
装置、２０は受はターレット。 代即人　ｊＦ」ψ±　秋　沢　政　光 外１名 Ｆｔａ、（５ Ｆ／θ／ Ｆ／６８

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）中空の円筒状物体をアンローディング部から受は
   部へ移送する方法であって、アンローディング部におい
   てその物体の軸が概ね受は部の方向にほぼ一致して配置
   され、その物体を空気圧によってアンローティング部か
   らその物体の軸方向に受は部に向って排出し、その物体
   が受は部に到達した時にその物体を吸引することによっ
   て引き付け、その円筒状の側壁を、その側壁の一部分の
   周囲に密接に嵌合するようにした部分的に円筒状の表面
   にすべり接触させて、物体が軸方向に動く速度を低下さ
   せ、ストッププレートによって最終的に停止にさせる、
   前ａＣの物体を円筒状の表面に保持させることを含む容
   器取扱い方法。
2. （２）中空の円筒状物体をアンローディング部から受は
   部へ移送する装置であって、その物体をアンローディン
   グ部のＪ”）−ｒ定の位置に、その物体の軸が概ね受は
   部の方向にほぼ一致するように位置決めする保持装置、
   その物体を空気圧によってアンローディング部の前記の
   所定位置からその物体の軸方向に受は部に向けて排出す
   る手段、その物体が受は部に到達した時にその物体の軸
   力向の動きを停止させるようにし、前記の所定位置にあ
   るその物体の軸方向とほぼ平行に伸び、かつ、その物体
   の一部分の周囲に密接に嵌合するようにさ？した部分的
   に円筒状の表面を有する受は装置、ならびに、その物体
   が受は部に到達した時に吸引によりその物体を引き付け
   その物体の円１ｔ１状の側壁を受は装置の部分的に円筒
   状の表面にすべり接触させ、その物体を前記の円筒状表
   面に保持する吸引手段を含む容器取扱い装置。