JPS5926684A - 旧管ベンド部の更生法 - Google Patents
旧管ベンド部の更生法Info
- Publication number
- JPS5926684A JPS5926684A JP57136030A JP13603082A JPS5926684A JP S5926684 A JPS5926684 A JP S5926684A JP 57136030 A JP57136030 A JP 57136030A JP 13603082 A JP13603082 A JP 13603082A JP S5926684 A JPS5926684 A JP S5926684A
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- JP
- Japan
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- pipe
- old
- straight
- new
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は老朽化した大径な既設配管（同年代Ｃ二敷設
された水道管など）の内部に、新管を装入して旧管を更
生する方法に適用される旧管ベンド部の更生法に関する
ものである。
された水道管など）の内部に、新管を装入して旧管を更
生する方法に適用される旧管ベンド部の更生法に関する
ものである。
従来、老朽化した既設配管を旧管として、この旧管内（
１該旧管よシ少し直径の小さい新管を引込んで順次溶接
して行く旧管更生方法が知られているか、この方法は旧
管にベンド部がある場合に、該ベンド部内での新管接続
を第１図、第２図（１示ずような方法で行浸っている。
１該旧管よシ少し直径の小さい新管を引込んで順次溶接
して行く旧管更生方法が知られているか、この方法は旧
管にベンド部がある場合に、該ベンド部内での新管接続
を第１図、第２図（１示ずような方法で行浸っている。
即ち第１図に示す方法は直状新管２人が引き込まれてい
る旧管直管部１人と、直状新管２Ｂがまだ引き込まれて
いたい旧管直管部ＩＢと、この向直管部ＪＡ、１Ｂを接
続した旧管ベンド部１０とからなる旧管１の複数ピース
接合によるベンド部更生法を示すものであって、前記旧
管直管部ＩＢ側から旧管ベンド部ｌｏ内（二搬入可能な
複数個のピース（図示例は５個のピース３〜７）を製作
し、該ピースを直管ペンド部ＩＣ内に順次搬入して、１
番目のピース３を直状新管２人の管端部（二突合せ溶接
し、次いで１番目と２番目のピース３，４．２番目と３
番目のピース４，５．３番目と４番目のピース５゜６．
４番目と最後のピース６．７を順次突合せ溶接して接合
した後、旧管直管部ＩＢ内に直状新管２Ｂを引き込んで
、との管端部と上記ピース７を溶接接合することにより
旧管１を更生している。しかし々から、このような方法
では旧管ベンド部１０の角度が大きくなる（二従ってピ
ースの数°力玉多くなり、それに伴々い溶接継手数も増
大するので、工期、工費の面で不利である。
る旧管直管部１人と、直状新管２Ｂがまだ引き込まれて
いたい旧管直管部ＩＢと、この向直管部ＪＡ、１Ｂを接
続した旧管ベンド部１０とからなる旧管１の複数ピース
接合によるベンド部更生法を示すものであって、前記旧
管直管部ＩＢ側から旧管ベンド部ｌｏ内（二搬入可能な
複数個のピース（図示例は５個のピース３〜７）を製作
し、該ピースを直管ペンド部ＩＣ内に順次搬入して、１
番目のピース３を直状新管２人の管端部（二突合せ溶接
し、次いで１番目と２番目のピース３，４．２番目と３
番目のピース４，５．３番目と４番目のピース５゜６．
４番目と最後のピース６．７を順次突合せ溶接して接合
した後、旧管直管部ＩＢ内に直状新管２Ｂを引き込んで
、との管端部と上記ピース７を溶接接合することにより
旧管１を更生している。しかし々から、このような方法
では旧管ベンド部１０の角度が大きくなる（二従ってピ
ースの数°力玉多くなり、それに伴々い溶接継手数も増
大するので、工期、工費の面で不利である。
また第２図囚、（Ｂ）に示す方法は旧管ベンド部ＩＣが
位置する埋設地盤Ｃ二竪坑８を開削し、この竪坑内Ｃ二
作業者が入って旧管ベンド部１０を切除し、そこｆ二新
管ペンド管２０を装入して、旧管直管部ＪＡ内Ｃ二引き
込壕れている直状新管２Ａと溶接接合する取替え工法で
あるから、工期、工費の面で全く不利であるばかりでな
く、地上の状況（二よっては施工不可能な場合も多い。
位置する埋設地盤Ｃ二竪坑８を開削し、この竪坑内Ｃ二
作業者が入って旧管ベンド部１０を切除し、そこｆ二新
管ペンド管２０を装入して、旧管直管部ＪＡ内Ｃ二引き
込壕れている直状新管２Ａと溶接接合する取替え工法で
あるから、工期、工費の面で全く不利であるばかりでな
く、地上の状況（二よっては施工不可能な場合も多い。
この発明は上記のような事情に鑑みなされたもので、上
記旧管ベンド部に伸長成形可能な金属製のベローズ型伸
縮管継手を搬入し、との伸縮管継手を旧管ベンド部内で
、そのベッド部内面Ｃ：沿うように伸長成形した後、こ
の継手管端部と直状新管の管端部を芯合わせして溶接接
合するととを特徴とする旧管ベンド部の更生法を要旨と
する。
記旧管ベンド部に伸長成形可能な金属製のベローズ型伸
縮管継手を搬入し、との伸縮管継手を旧管ベンド部内で
、そのベッド部内面Ｃ：沿うように伸長成形した後、こ
の継手管端部と直状新管の管端部を芯合わせして溶接接
合するととを特徴とする旧管ベンド部の更生法を要旨と
する。
以下、この発明の一実施例を第３図〜第６図の図面に従
い説明すると、との方法は老朽化した既設配管を旧管１
（この旧管１は直管部ＩＡ、ＩＢとベンド部１０を有す
る）とし、この旧管１内ζ二新管を装入して旧管１を更
生する方法において、旧管直管部ＩＢ側から旧管ペンド
部１０内に搬入セットできる収縮長さＩ！≦：成形調整
した両端（二接合剤短管１１，１２を有する伸長成形可
能な金属製（例えばステンレス族）のベローズ型（コル
ゲート管型）伸縮管継手１０を用意し、上記旧管直管部
１人内への直状新管２人の内部装入（この装入は第３図
矢印イ方向から行なう）が終った段階で、上記伸縮管継
手１０を旧管直管部ＩＢ側から旧管ペンド部１０内Ｃ二
第３図想像線で示す如く搬入セットする。
い説明すると、との方法は老朽化した既設配管を旧管１
（この旧管１は直管部ＩＡ、ＩＢとベンド部１０を有す
る）とし、この旧管１内ζ二新管を装入して旧管１を更
生する方法において、旧管直管部ＩＢ側から旧管ペンド
部１０内に搬入セットできる収縮長さＩ！≦：成形調整
した両端（二接合剤短管１１，１２を有する伸長成形可
能な金属製（例えばステンレス族）のベローズ型（コル
ゲート管型）伸縮管継手１０を用意し、上記旧管直管部
１人内への直状新管２人の内部装入（この装入は第３図
矢印イ方向から行なう）が終った段階で、上記伸縮管継
手１０を旧管直管部ＩＢ側から旧管ペンド部１０内Ｃ二
第３図想像線で示す如く搬入セットする。
次いでこの伸縮管継手１０内に伸長成形加工装置（例え
ば複数本の復動形油圧シリンダ１３）を第４図の如く取
付けて、このシリンダ作動により伸縮管継手ｌＯを旧管
ベンド部１０の内面形状Ｃ−沿って徐々Ｃ二押し拡げ、
最終的に直状新管接続長さＬ（ベンド管の彎曲長さと一
致する）となるよう６二伸長成形させる。この場合の成
形加工は伸縮管継手１０の成形状況を確認しながら、各
シリンダ１３（例えば上下左右６；取付けた４本のシリ
ンダ）の作動量を前記管継手１０がベッド部内面にうま
（沿うように調整して行ガうもので、前記ベローズ型の
管継手１０が弾性域を越えて新管接続長さＬを維持する
塑性変形域まで伸長されたとき嘱二各シリンダの作動を
停止させる。そして、この伸長成形加工の終了後（−１
その加工装置である前記各シリンダ１３を取外し、次い
で伸長成形された管継手１０’の接合用短管１１の端面
開先１１ａ（この開先は予め形成されている）が、前記
直状新管２人の端面開先２３と第６図の如く合うようＣ
−引き寄せて芯出し調整を行なう。との場合の調整は例
えば第６図のよう（−５上記管継手接合用短管１１の内
面部と、直状新管２人の管端側内面部（＝引き寄せ金具
１４．１５を取付け、この両全具間（二両端逆ねじ形の
引き寄せボルト１６を螺挿し、或いは前記金具１４．１
５間（二引き寄せワイヤ等（図示せず）をかけて、前記
ポルト１６の回転操作（ワイヤの場合には引張り操作）
によって前記短管１１を直状新管２Ａ側に引き寄せ、両
者間のギャップ調整と芯出し調整を行なう。なお、この
引き寄せ金具１４．１５は管体の仮付は溶接後口取外す
。
ば複数本の復動形油圧シリンダ１３）を第４図の如く取
付けて、このシリンダ作動により伸縮管継手ｌＯを旧管
ベンド部１０の内面形状Ｃ−沿って徐々Ｃ二押し拡げ、
最終的に直状新管接続長さＬ（ベンド管の彎曲長さと一
致する）となるよう６二伸長成形させる。この場合の成
形加工は伸縮管継手１０の成形状況を確認しながら、各
シリンダ１３（例えば上下左右６；取付けた４本のシリ
ンダ）の作動量を前記管継手１０がベッド部内面にうま
（沿うように調整して行ガうもので、前記ベローズ型の
管継手１０が弾性域を越えて新管接続長さＬを維持する
塑性変形域まで伸長されたとき嘱二各シリンダの作動を
停止させる。そして、この伸長成形加工の終了後（−１
その加工装置である前記各シリンダ１３を取外し、次い
で伸長成形された管継手１０’の接合用短管１１の端面
開先１１ａ（この開先は予め形成されている）が、前記
直状新管２人の端面開先２３と第６図の如く合うようＣ
−引き寄せて芯出し調整を行なう。との場合の調整は例
えば第６図のよう（−５上記管継手接合用短管１１の内
面部と、直状新管２人の管端側内面部（＝引き寄せ金具
１４．１５を取付け、この両全具間（二両端逆ねじ形の
引き寄せボルト１６を螺挿し、或いは前記金具１４．１
５間（二引き寄せワイヤ等（図示せず）をかけて、前記
ポルト１６の回転操作（ワイヤの場合には引張り操作）
によって前記短管１１を直状新管２Ａ側に引き寄せ、両
者間のギャップ調整と芯出し調整を行なう。なお、この
引き寄せ金具１４．１５は管体の仮付は溶接後口取外す
。
以上のようにして、前記管継手１ ｏｆ と直状新管
２Ａの芯合わせを行ったら、次に上記管継手１０’ の
短管端面開先１１ｍと直状新管２人の端面開先２ａを内
側から突き合せ溶接（この溶接は仮付は溶接と本溶接に
よって行なう）して、直状新管２人と管継手１０’を接
合する。
２Ａの芯合わせを行ったら、次に上記管継手１０’ の
短管端面開先１１ｍと直状新管２人の端面開先２ａを内
側から突き合せ溶接（この溶接は仮付は溶接と本溶接に
よって行なう）して、直状新管２人と管継手１０’を接
合する。
なお、この接合後ロ旧管直管部ＩＢ内Ｃ二直状新管２Ｂ
を第５図想像線で示すようＣ二装入し、該新管２Ｂの管
端部と前記管継手１０’ の接合用短管１２との溶接接
合を行なって旧管１全体を更生させることはいうまでも
ない。
を第５図想像線で示すようＣ二装入し、該新管２Ｂの管
端部と前記管継手１０’ の接合用短管１２との溶接接
合を行なって旧管１全体を更生させることはいうまでも
ない。
第７図、第８図は上記伸縮管継手１０の管内搬送及び伸
長成形加工時の移動性をよくするために、前記管継手１
０の両端接合用短管１ノ。
長成形加工時の移動性をよくするために、前記管継手１
０の両端接合用短管１ノ。
１２を含む外周部Ｃニガイドローラ１７や滑動ガイド１
８を設けた実施例を示すもので、中間のガイドローラ１
７ａ、１７ｂはベローズ補強リング１９の付設（−よっ
て該リング部に取付けられている。
８を設けた実施例を示すもので、中間のガイドローラ１
７ａ、１７ｂはベローズ補強リング１９の付設（−よっ
て該リング部に取付けられている。
この発明のベローズ型伸縮管継手を用いた旧管ベンド部
の更生法は以上説明したようなものであるから、次の如
き効果を奏する。
の更生法は以上説明したようなものであるから、次の如
き効果を奏する。
（１）従来の複数ピース接合工法４−比べ、現地での溶
接長・継手数が少りいので、工期・工費が縮小低下する
。
接長・継手数が少りいので、工期・工費が縮小低下する
。
（２）従来の竪坑開削鵠二よるベンド管取替工法口比べ
、地上の状況（−かかわらず施工可能で工期・工費が大
巾に縮小・低下する。
、地上の状況（−かかわらず施工可能で工期・工費が大
巾に縮小・低下する。
（３） ベローズ型の伸縮管継手は伸長成形可能な金
属製のものであるから、配管要素として旧管内に装入さ
れる直状新管と同等の性能が期待できる。
属製のものであるから、配管要素として旧管内に装入さ
れる直状新管と同等の性能が期待できる。
第１図は従来の複数ピース接合工法を示した要部断面図
、第２回置は従来の竪坑開削によるベンド管取替工法を
示した縦断面図、第２図（Ｂ）は旧管ベンド部を切除し
、そこＣ二新ペンド管を装入した状態を第２図（Ｎの平
面図として示した説明図、第３図〜第６図はこの発明の
一実施例を工程順（：示した説明図であって、第３図は
伸縮管継手の管内搬送及び旧管ベッド部内へのセット状
態を示す要部断面図、第４図は旧管ベンド部内での伸縮
管継手の伸長成形加工状態を示した要部断面図、第５図
は同伸長成形完了後の状態を示した要部の拡大断面図、
第６図は伸長成形された管継手を直状新管側Ｃ１引き寄
せて芯出し調整する方法を例示した要部断面図である。 １だ第７図及び第８図は前記管継手の直管部搬送時と伸
長成形時における移動性向上のためのガイドローラを用
いた実施例を示す横断面図と縦断面図である。 １・・・旧管、１人、ＩＢ・・・旧管直管部、１０・・
・、旧管ベンド部、２Ａ、２Ｂ・・・直状新管、１０・
・・ベローズ型伸縮管継手、１０′・・・伸長成形され
た管継手、１１．１２・・・前記管継手の接合用短管、
１３・・・管継手伸長成形加工装置としての復動形油圧
シリンダ、１４．１５・・・引き寄せ金具、ＩＢ・・・
引き寄せボルト。
、第２回置は従来の竪坑開削によるベンド管取替工法を
示した縦断面図、第２図（Ｂ）は旧管ベンド部を切除し
、そこＣ二新ペンド管を装入した状態を第２図（Ｎの平
面図として示した説明図、第３図〜第６図はこの発明の
一実施例を工程順（：示した説明図であって、第３図は
伸縮管継手の管内搬送及び旧管ベッド部内へのセット状
態を示す要部断面図、第４図は旧管ベンド部内での伸縮
管継手の伸長成形加工状態を示した要部断面図、第５図
は同伸長成形完了後の状態を示した要部の拡大断面図、
第６図は伸長成形された管継手を直状新管側Ｃ１引き寄
せて芯出し調整する方法を例示した要部断面図である。 １だ第７図及び第８図は前記管継手の直管部搬送時と伸
長成形時における移動性向上のためのガイドローラを用
いた実施例を示す横断面図と縦断面図である。 １・・・旧管、１人、ＩＢ・・・旧管直管部、１０・・
・、旧管ベンド部、２Ａ、２Ｂ・・・直状新管、１０・
・・ベローズ型伸縮管継手、１０′・・・伸長成形され
た管継手、１１．１２・・・前記管継手の接合用短管、
１３・・・管継手伸長成形加工装置としての復動形油圧
シリンダ、１４．１５・・・引き寄せ金具、ＩＢ・・・
引き寄せボルト。
Claims (1)
- 老朽化した既設の配管内に新管を装入して旧管を更生す
る方法において、旧管ベンド部に伸長成形可能な金属製
のベローズ型伸縮管継手を搬入し、この伸縮管継手を旧
管ベンド部内で、そのベンド部内面に沿うようＣ二伸長
成形した後、この継手管端部と直状新管の管端部を芯合
わせして溶接接合することを特徴とする旧管ベンド部の
更生法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136030A JPS5926684A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 旧管ベンド部の更生法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136030A JPS5926684A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 旧管ベンド部の更生法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926684A true JPS5926684A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15165536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136030A Pending JPS5926684A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 旧管ベンド部の更生法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926684A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01104823A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Kuraray Co Ltd | ポリエステルバインダー繊維 |
| JPH02210033A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Teijin Ltd | 低収縮ポリエステル短繊維 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57136030A patent/JPS5926684A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01104823A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Kuraray Co Ltd | ポリエステルバインダー繊維 |
| JPH02210033A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Teijin Ltd | 低収縮ポリエステル短繊維 |
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