JPS5926644A - デイフアレンシヤルギヤ装置 - Google Patents
デイフアレンシヤルギヤ装置Info
- Publication number
- JPS5926644A JPS5926644A JP13659682A JP13659682A JPS5926644A JP S5926644 A JPS5926644 A JP S5926644A JP 13659682 A JP13659682 A JP 13659682A JP 13659682 A JP13659682 A JP 13659682A JP S5926644 A JPS5926644 A JP S5926644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- washer
- gear
- differential
- differential case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/06—Differential gearings with gears having orbital motion
- F16H48/08—Differential gearings with gears having orbital motion comprising bevel gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/06—Differential gearings with gears having orbital motion
- F16H48/08—Differential gearings with gears having orbital motion comprising bevel gears
- F16H2048/082—Differential gearings with gears having orbital motion comprising bevel gears characterised by the arrangement of output shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H2048/387—Shields or washers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ピニオンギヤ付近の潤滑性を向上させたデ
ィファレンシャルギヤ装置に関する。
ィファレンシャルギヤ装置に関する。
一般に、ディファレンシャルギヤ装置におけるピニオン
ギヤはディファレンシャルケースとの間の摺動により摩
耗する。このようなピニオンギヤの摩耗を防止するため
に、ディファレンシャルケースとピニオンギヤとの間に
ワッシャを介装する手段がとられている。
ギヤはディファレンシャルケースとの間の摺動により摩
耗する。このようなピニオンギヤの摩耗を防止するため
に、ディファレンシャルケースとピニオンギヤとの間に
ワッシャを介装する手段がとられている。
従来のディファレンシャルギヤ装置としては、例えば第
1図に示すうなものがある。
1図に示すうなものがある。
第1図において、1はディファレンシャルギヤ装置であ
り、2にはこのディファレンシャルギヤ装置の外壁を形
成するディファレンシャルケースである。そして、3は
リングギヤ、4はピニオンメートシャフト、5はピニオ
ンギヤ、6ばワッシャ、9はドライブシャツ1へ、10
ばサイドギヤである。このようなディファレンシャルギ
ヤ装置において、その作動時にワッシャ6がピニオンギ
ヤ5とディファレンシャルケ−ス2との摩耗を防止して
いる。
り、2にはこのディファレンシャルギヤ装置の外壁を形
成するディファレンシャルケースである。そして、3は
リングギヤ、4はピニオンメートシャフト、5はピニオ
ンギヤ、6ばワッシャ、9はドライブシャツ1へ、10
ばサイドギヤである。このようなディファレンシャルギ
ヤ装置において、その作動時にワッシャ6がピニオンギ
ヤ5とディファレンシャルケ−ス2との摩耗を防止して
いる。
しかしながら、このような従来のディファレンシャルギ
ヤ装置にあっては、ビニオンメートシャフト4とピニオ
ンギヤ5との間の隙間がわずかしかなかったため、ワッ
シャ6とディファレンシャルケース2およびピニオンギ
ヤ5との間に潤滑油が入りにり<、ディファレンシャル
ケース2およびピニオンギヤ5の摩耗を充分防止できな
いという問題点があった。
ヤ装置にあっては、ビニオンメートシャフト4とピニオ
ンギヤ5との間の隙間がわずかしかなかったため、ワッ
シャ6とディファレンシャルケース2およびピニオンギ
ヤ5との間に潤滑油が入りにり<、ディファレンシャル
ケース2およびピニオンギヤ5の摩耗を充分防止できな
いという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ピニオンギヤとディファレンシャルケースと
の間にワソシャヲ介装シたディファレンシャルギヤ装置
のピニオンメートシャフトに溝を設けるとともに、ワッ
シャにもピニオンメートシャフト側に開口するスリット
を設け、上記問題点を解決することを目的としている。
たもので、ピニオンギヤとディファレンシャルケースと
の間にワソシャヲ介装シたディファレンシャルギヤ装置
のピニオンメートシャフトに溝を設けるとともに、ワッ
シャにもピニオンメートシャフト側に開口するスリット
を設け、上記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第2〜4図はこの発明の一実施例を示す図である。
まず構成を説明する。なお、従来と同一構成部分には同
一符号を付する。第2図において、■はディファレンシ
ャルギヤ装置であり、2はこのディファレンシャルギヤ
装置の外壁を形成し、その内部に潤滑油を収納するディ
ファレンシャルケースである。このディファレンシャル
ケース2にはリングギヤ3が一体的に固定され、このリ
ングギヤ3を介して他の駆動手段すなわち図外の歯車に
よりディファレンシャルケース2が一体的に回転駆動さ
れるようになっている。
一符号を付する。第2図において、■はディファレンシ
ャルギヤ装置であり、2はこのディファレンシャルギヤ
装置の外壁を形成し、その内部に潤滑油を収納するディ
ファレンシャルケースである。このディファレンシャル
ケース2にはリングギヤ3が一体的に固定され、このリ
ングギヤ3を介して他の駆動手段すなわち図外の歯車に
よりディファレンシャルケース2が一体的に回転駆動さ
れるようになっている。
また、ディファレンシャルケース2の中央部には、その
回転軸線と垂直方向にビニオンメー]・シャフト4の両
端部が回転できないよう嵌合されている。ビニオンメー
トシャフトト4の両端部のディファレンシャルケース2
付近にはピニオンギヤ5が回転自在に支持されている。
回転軸線と垂直方向にビニオンメー]・シャフト4の両
端部が回転できないよう嵌合されている。ビニオンメー
トシャフトト4の両端部のディファレンシャルケース2
付近にはピニオンギヤ5が回転自在に支持されている。
ディファレンシャルケース2とピニオンギヤ5との間ニ
は、第1ワツシヤ7がディファレンシャルケース2およ
びピニオンギヤ5と摺動自在に介装されている。この第
1ワツシヤ7は、第3.4図に示すように、ピニオンメ
ートシャフト4側に開口するスリン)7aまたは7 b
fJ<設けられている。ただし、第3.4図において
、仮想線で示す部分はピニオンギヤ5の当接する部分で
ある。ビニオンメートシャツI−4とピニオンギヤ5お
よび第1ワツシヤ7との接触面には、溝48が形成され
ており第1ワツシヤ7には、ピニオンメートシャフト側
に開口するスリット7aまたは7bが形成されている。
は、第1ワツシヤ7がディファレンシャルケース2およ
びピニオンギヤ5と摺動自在に介装されている。この第
1ワツシヤ7は、第3.4図に示すように、ピニオンメ
ートシャフト4側に開口するスリン)7aまたは7 b
fJ<設けられている。ただし、第3.4図において
、仮想線で示す部分はピニオンギヤ5の当接する部分で
ある。ビニオンメートシャツI−4とピニオンギヤ5お
よび第1ワツシヤ7との接触面には、溝48が形成され
ており第1ワツシヤ7には、ピニオンメートシャフト側
に開口するスリット7aまたは7bが形成されている。
ディファレンシャルケース2にはディファレンシャルケ
ース2の回転軸線と同一の軸線有し図外の車輪に連結さ
れたドライブシャフト9が回転自在に支持されている。
ース2の回転軸線と同一の軸線有し図外の車輪に連結さ
れたドライブシャフト9が回転自在に支持されている。
このドライブシャフト9にはピニオンギヤ5と噛合可能
にサイドギヤ1oがその円周方向に固定されて支持され
ている。ディファレンシャルケース2とサイドギヤ10
との間には、第2ワツシヤ13がディファレンシャルケ
ース2およびサイドギヤ10と摺動自在に介装されてい
る。
にサイドギヤ1oがその円周方向に固定されて支持され
ている。ディファレンシャルケース2とサイドギヤ10
との間には、第2ワツシヤ13がディファレンシャルケ
ース2およびサイドギヤ10と摺動自在に介装されてい
る。
次に作用を説明する。
車輌が走行すると、他の駆動手段すなわち図外の歯車に
よりリングギヤ3が回転駆動される。リングギヤ3が回
転するとディファレンシャルケース2すなわちディファ
レンシャルケース2に一体的に構成されたディファレン
シャルギヤ装置1が回転する。ディファレンシャルギヤ
装置1が回転すると、ディファレンシャルケース2内の
潤滑油は遠心力により回転半径外方に移動する。このと
き、潤滑油はビニオンメートシャフト4の溝48を通っ
て第1ワツシヤ7の内径面に達する。さらに、潤滑油は
第1ワツシヤ7のスリット7aまたは7bに浸入する。
よりリングギヤ3が回転駆動される。リングギヤ3が回
転するとディファレンシャルケース2すなわちディファ
レンシャルケース2に一体的に構成されたディファレン
シャルギヤ装置1が回転する。ディファレンシャルギヤ
装置1が回転すると、ディファレンシャルケース2内の
潤滑油は遠心力により回転半径外方に移動する。このと
き、潤滑油はビニオンメートシャフト4の溝48を通っ
て第1ワツシヤ7の内径面に達する。さらに、潤滑油は
第1ワツシヤ7のスリット7aまたは7bに浸入する。
第1ワツシヤ7が第3図に示すようなスリット7aを有
するときは、潤滑油はスリット7aを通過してピニオン
ギヤ5とサイドギヤ10との噛合部に流出し、そのピニ
オンギヤ5とサイドギヤ10との噛合いを潤滑する。ま
た、第1ワツシヤ7が第4図に示すようなスリン1−7
bを有するときは、潤滑油はピニオンギヤ5とサイドギ
ヤ10との噛合部に流出することはないが、第1ワッシ
ャ7とディファレンシャルケース2およびピニオンギヤ
5との摺動を潤滑することができる。なお、第2図に示
した実施例ではビニオンメートシャフト4の溝48が直
線状に形成されているが、この溝4aはジグザグ状また
はらせん状に形成されたものであってもよい。
するときは、潤滑油はスリット7aを通過してピニオン
ギヤ5とサイドギヤ10との噛合部に流出し、そのピニ
オンギヤ5とサイドギヤ10との噛合いを潤滑する。ま
た、第1ワツシヤ7が第4図に示すようなスリン1−7
bを有するときは、潤滑油はピニオンギヤ5とサイドギ
ヤ10との噛合部に流出することはないが、第1ワッシ
ャ7とディファレンシャルケース2およびピニオンギヤ
5との摺動を潤滑することができる。なお、第2図に示
した実施例ではビニオンメートシャフト4の溝48が直
線状に形成されているが、この溝4aはジグザグ状また
はらせん状に形成されたものであってもよい。
第5図には、他の実施例を示す。
この実施例は、第2図に示した実施例における第2ワツ
シヤ13がスリットを設けていなかったのに対し、第2
ワツシヤI3に第3図に示すようなスリットを設けたも
のである。
シヤ13がスリットを設けていなかったのに対し、第2
ワツシヤI3に第3図に示すようなスリットを設けたも
のである。
以上説明してきたようにこの発明によれば、その構成を
他の駆動手段により回転駆動されその内部に潤滑油を有
するディファレンシャルケースと、このディファレンシ
ャルケースに回転軸線と垂直方向に固定支持されたピニ
オンメートシャフトと、このピニオンメートシャフトに
回転自在に支持されたピニオンギヤと、このピニオンギ
ヤと前記ディファレンシャルケースとの間に介装された
ワッシャと、を備えたディファレンシャルギヤ装置にお
いて、前記ビニオンメ−トシャフトと前記ワッシャおよ
び前記ピニオンギヤとの接触面に溝を設けるとともに、
前記ワッシャにも前記ビニオンメートシャフト側に開口
するスリットを設けたものとしたため、第1ワツシヤ7
とディファレンシャルケース2およびピニオンギヤ5と
の間に/gI滑油が入りやすくなり、ディファレンシャ
ルケース2およびピニオンギヤ5の摩耗を充分防止でき
るという効果が得られる。
他の駆動手段により回転駆動されその内部に潤滑油を有
するディファレンシャルケースと、このディファレンシ
ャルケースに回転軸線と垂直方向に固定支持されたピニ
オンメートシャフトと、このピニオンメートシャフトに
回転自在に支持されたピニオンギヤと、このピニオンギ
ヤと前記ディファレンシャルケースとの間に介装された
ワッシャと、を備えたディファレンシャルギヤ装置にお
いて、前記ビニオンメ−トシャフトと前記ワッシャおよ
び前記ピニオンギヤとの接触面に溝を設けるとともに、
前記ワッシャにも前記ビニオンメートシャフト側に開口
するスリットを設けたものとしたため、第1ワツシヤ7
とディファレンシャルケース2およびピニオンギヤ5と
の間に/gI滑油が入りやすくなり、ディファレンシャ
ルケース2およびピニオンギヤ5の摩耗を充分防止でき
るという効果が得られる。
各実施例は、それぞれ上記共通の効果に加えて、更に以
下のような効果がある。
下のような効果がある。
ディファレンシャルケース2とサイドギヤ10との間に
も潤滑油が入りやすくなり、ディファレンシャルケース
2およびサイドギヤ10の摩耗をも充分防止できる。
も潤滑油が入りやすくなり、ディファレンシャルケース
2およびサイドギヤ10の摩耗をも充分防止できる。
第1図は従来のディフルンシャルギャ装置の部分断面図
、第2図はこの発明に係るディファレンシャルギヤ装置
の一実施例の部分断面図、第3図は第2図における第1
ワツシヤまたは第5図における第2ワツシヤの平面図、
第4図はやはり第2図における第1ワツシヤの平面図、
第5図はこの発明に係るディファレンシャルギヤ装置の
他の実施例の部分断面図である。 1−−−−−j’イファレンシャルギャ装置、2−−−
−−−ディファレンンヤルケース、4−−−−ピニオン
メートシャフト、 4a−−−−一溝、 5−−−−−ピニオンギヤ、 7−−−−−第1ワツシヤ、 7a、7 b −−−−−−スリット。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人弁理士
有我軍一部
、第2図はこの発明に係るディファレンシャルギヤ装置
の一実施例の部分断面図、第3図は第2図における第1
ワツシヤまたは第5図における第2ワツシヤの平面図、
第4図はやはり第2図における第1ワツシヤの平面図、
第5図はこの発明に係るディファレンシャルギヤ装置の
他の実施例の部分断面図である。 1−−−−−j’イファレンシャルギャ装置、2−−−
−−−ディファレンンヤルケース、4−−−−ピニオン
メートシャフト、 4a−−−−一溝、 5−−−−−ピニオンギヤ、 7−−−−−第1ワツシヤ、 7a、7 b −−−−−−スリット。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人弁理士
有我軍一部
Claims (1)
- 他の駆動手段により回転駆動されその内部に潤滑油を有
するディファレンシャルケースと、このディファレンシ
ャルケースに回転軸線と垂直方向に固定支持されたピニ
オンメートシャフトと、このピニオンメートシャフトに
回転自在に支持されたピニオンギヤと、このピニオンギ
ヤと前記ディファレンシャルケースとの間に介装された
ワッシャと、を備えたディファレンシャルギヤ装置にお
いて、前記ピニオンメートシャフトと前記ワッシャおよ
び前記ピニオンギヤとの接触面に溝を設けるとともに、
前記ワッシャに前記ピニオンメートシャフト側に開口す
るスリットを設けたことを特徴とするディファレンシャ
ルギヤ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13659682A JPS5926644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | デイフアレンシヤルギヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13659682A JPS5926644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | デイフアレンシヤルギヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926644A true JPS5926644A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15178991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13659682A Pending JPS5926644A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | デイフアレンシヤルギヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926644A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596592U (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-27 | 株式会社オティックス | 差動装置のピニオンシャフト |
JPH0667950U (ja) * | 1993-03-03 | 1994-09-22 | ダイハツ工業株式会社 | デフ装置におけるリングギヤの締結部構造 |
EP1233211A1 (de) * | 2001-02-16 | 2002-08-21 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Ausgleichsgetriebe mit einer Schmiervorrichtung |
JP2008082533A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-04-10 | Jtekt Corp | 車両用差動装置及びその組立方法 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13659682A patent/JPS5926644A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596592U (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-27 | 株式会社オティックス | 差動装置のピニオンシャフト |
JPH0667950U (ja) * | 1993-03-03 | 1994-09-22 | ダイハツ工業株式会社 | デフ装置におけるリングギヤの締結部構造 |
EP1233211A1 (de) * | 2001-02-16 | 2002-08-21 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Ausgleichsgetriebe mit einer Schmiervorrichtung |
JP2008082533A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-04-10 | Jtekt Corp | 車両用差動装置及びその組立方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4378711A (en) | Planetary mechanism having a fluid baffle | |
JPH1068461A (ja) | 遊星歯車装置の潤滑構造 | |
KR920012788A (ko) | 부동링기어 및 차동기어 어셈블리 | |
JP3698866B2 (ja) | デファレンシャル装置 | |
JPS5926644A (ja) | デイフアレンシヤルギヤ装置 | |
JPH07332475A (ja) | 遊星歯車装置のキャリヤ構造 | |
JPH0972405A (ja) | 動力伝達機構の潤滑装置 | |
JP2003207022A (ja) | ディファレンシャル装置 | |
JP2012145206A (ja) | 差動装置 | |
KR20040033980A (ko) | 수동변속기의 윤활 구조 | |
JP3133219B2 (ja) | 動力伝達装置の潤滑構造 | |
JPH10306868A (ja) | インタアクスルデフの潤滑装置 | |
JPS6327176Y2 (ja) | ||
JPH0854052A (ja) | 差動機構の潤滑構造 | |
JPS60179549A (ja) | デフアレンシヤル装置 | |
JPH094700A (ja) | 遊星歯車機構の潤滑構造 | |
JPH10278607A (ja) | 動力伝達装置の潤滑構造 | |
JPS6314133Y2 (ja) | ||
JP2696329B2 (ja) | 歯車軸の潤滑装置 | |
JPH062078Y2 (ja) | 差動歯車の潤滑装置 | |
JPH0583525U (ja) | 差動歯車装置 | |
JPH0444923Y2 (ja) | ||
JPH0262462A (ja) | トランスファの潤滑油誘導装置 | |
JPS5922532Y2 (ja) | スピ−ドメ−タドライブギヤの固定構造 | |
JPS5913163A (ja) | ギアケ−スのブリ−ザ装置 |