JPS5926235A - 射出成型機 - Google Patents
射出成型機Info
- Publication number
- JPS5926235A JPS5926235A JP13610982A JP13610982A JPS5926235A JP S5926235 A JPS5926235 A JP S5926235A JP 13610982 A JP13610982 A JP 13610982A JP 13610982 A JP13610982 A JP 13610982A JP S5926235 A JPS5926235 A JP S5926235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- nozzle
- injection
- screw
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/56—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
- B29C45/561—Injection-compression moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/56—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
- B29C45/561—Injection-compression moulding
- B29C2045/5625—Closing of the feed opening before or during compression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、加熱溶融し混線した病ｎ１？を金型内に所
定間射出充填して、冷却固化して成形品として取出す射
出成形機、特にスタンピング成形を可能にした射出成形
機に関するものである。
定間射出充填して、冷却固化して成形品として取出す射
出成形機、特にスタンピング成形を可能にした射出成形
機に関するものである。
プラスチック等の樹脂の射出成形を行なう時に、金型に
充填された溶融樹脂が冷却される過程で収縮するいわゆ
る成形ひけを生ずる仁とがある。この”ひけ２′を防止
するための一手段とし°Ｃ１金型の型締を行な？）際に
型締完了状態より少し手前で型締を一旦停止させｆ１融
樹脂を注入し、金型内への注入完了後、型締完了状態゛
まで型締を行ない閉鎖された金型内の溶融樹脂を加圧し
て、冷却・収縮によシ成形品の表面に生ずる６ひけ”を
防止するいわゆるスタンピング成形が行なわれている。
充填された溶融樹脂が冷却される過程で収縮するいわゆ
る成形ひけを生ずる仁とがある。この”ひけ２′を防止
するための一手段とし°Ｃ１金型の型締を行な？）際に
型締完了状態より少し手前で型締を一旦停止させｆ１融
樹脂を注入し、金型内への注入完了後、型締完了状態゛
まで型締を行ない閉鎖された金型内の溶融樹脂を加圧し
て、冷却・収縮によシ成形品の表面に生ずる６ひけ”を
防止するいわゆるスタンピング成形が行なわれている。
しかしこのスタンピング成形は、一旦金型内に溶融樹脂
を充填してからさらに型締を行なうので、型締時に金型
内の溶ＭＩＩＩ樹脂に強大な圧力がかかるため、金型内
の溶融樹脂はノズルを介し射出シリンダ内に逆流・ノ°
ることかある。この逆３ｆが生じると、冷却収縮により
成形品表ｆｉｌに生ずる陥没現象１ひり１′を防止する
ために、金型的の？８／ｉｌ！Ｉｔ任゛Ｉ脂にかけた圧
力が逃げでしまい、”ひけ′°防止効果が生滅されでし
まう。
を充填してからさらに型締を行なうので、型締時に金型
内の溶ＭＩＩＩ樹脂に強大な圧力がかかるため、金型内
の溶融樹脂はノズルを介し射出シリンダ内に逆流・ノ°
ることかある。この逆３ｆが生じると、冷却収縮により
成形品表ｆｉｌに生ずる陥没現象１ひり１′を防止する
ために、金型的の？８／ｉｌ！Ｉｔ任゛Ｉ脂にかけた圧
力が逃げでしまい、”ひけ′°防止効果が生滅されでし
まう。
このため従来、溶融樹脂の逆流を防止する方法としてド
０えは次に述べる方法が行なわれている。
０えは次に述べる方法が行なわれている。
（１，） 金型に溶融樹脂が充填されるキー）・ビデ
ィへの射出ゲートを極力小さくシ、ゲート部の溶融、樹
脂を早期に冷却固化しｃ１ ゲートを遮断しキャビディ
内の溶融（）７Ｊ脂がダートから逆流するのを防止する
。
ィへの射出ゲートを極力小さくシ、ゲート部の溶融、樹
脂を早期に冷却固化しｃ１ ゲートを遮断しキャビディ
内の溶融（）７Ｊ脂がダートから逆流するのを防止する
。
■ ゲートを開閉できる４１￥造にしておき、射出時に
のみＵｌすき射出完了後、閉じるようにして逆流を防止
フる。
のみＵｌすき射出完了後、閉じるようにして逆流を防止
フる。
しかし■の場合は、成形すべき成形品の適用が限られる
とり（に、ゲートをできるだけ小さくしているため、射
出抵抗が大きくかつ射出時間も長くなる等、の不Ａ合を
免れない。
とり（に、ゲートをできるだけ小さくしているため、射
出抵抗が大きくかつ射出時間も長くなる等、の不Ａ合を
免れない。
凍た■の場合は、ゲートυ］］閉のための装置を金型に
組込む必要があると共に、グー ｈ ＩＪＦＩ閉装置全
装置機の動きに同調させるａ雑力、制御が求められる等
の欠点がある。
組込む必要があると共に、グー ｈ ＩＪＦＩ閉装置全
装置機の動きに同調させるａ雑力、制御が求められる等
の欠点がある。
この発［ｉｌＪ ｌよ、前述した事（Ｗ Ｋ 鑑み創案
されたもので、その目的は金型へ溶融樹脂を注入するノ
ズル部に、簡単な構造でかつ確実に溶融樹脂の逆流を防
止する機イ１りを設りることによ〕、金バ１と内の樹１
］）１の逆流防止の７ｈめに金型内（グー）・部）に復
’＋’ｍな手段を施したυ、また金型に特別な制御装置
を設ける必要のないスタンピング成形の可能な射出成形
イ幾を提供することにある。
されたもので、その目的は金型へ溶融樹脂を注入するノ
ズル部に、簡単な構造でかつ確実に溶融樹脂の逆流を防
止する機イ１りを設りることによ〕、金バ１と内の樹１
］）１の逆流防止の７ｈめに金型内（グー）・部）に復
’＋’ｍな手段を施したυ、また金型に特別な制御装置
を設ける必要のないスタンピング成形の可能な射出成形
イ幾を提供することにある。
この発明によれば、金型のスプルーにノズルを当接ある
い）：Ｉ：嵌入し”〔溶融樹脂充填後、ノズルでゲート
を閉塞した状態で二度目の型締（スタンピング）を行〃
いキーＹビテ・ｆ内の溶融樹脂がゲートおよびランナー
’ｃ 、１ｉｒｔって射出シリンダに逆ｔ１シするのを
阻止するものである。
い）：Ｉ：嵌入し”〔溶融樹脂充填後、ノズルでゲート
を閉塞した状態で二度目の型締（スタンピング）を行〃
いキーＹビテ・ｆ内の溶融樹脂がゲートおよびランナー
’ｃ 、１ｉｒｔって射出シリンダに逆ｔ１シするのを
阻止するものである。
甲、丁この発明を図１示する実施例に上って説明−Ｊる
。
。
スタンピング成形ｎＪ’ ６１’！な射出成形ぜ・１１
は、射出スタンプ用金型２と、この金型２を取イー」り
る金型数（；Ｊ板３と、金ハリ２内に溶融樹脂を注入ｎ
Ｊ能に後述するスプルー７ｂに当接し１配股されたノス
゛ル４と、このノズルが先端？’？ｌ（に装着されてい
る射出シリンダ５と、この射出シリンダ５内に回転かつ
進退可能に設りられているスクリュー６と、このスクリ
コ−−６に前記両Ｊ Ｉｊ＋を伝える駆動装置首（図１
示せずンと、射出シリンダ５に樹脂を供給する供給装＠
、（図示せず）とから成っている。
は、射出スタンプ用金型２と、この金型２を取イー」り
る金型数（；Ｊ板３と、金ハリ２内に溶融樹脂を注入ｎ
Ｊ能に後述するスプルー７ｂに当接し１配股されたノス
゛ル４と、このノズルが先端？’？ｌ（に装着されてい
る射出シリンダ５と、この射出シリンダ５内に回転かつ
進退可能に設りられているスクリュー６と、このスクリ
コ−−６に前記両Ｊ Ｉｊ＋を伝える駆動装置首（図１
示せずンと、射出シリンダ５に樹脂を供給する供給装＠
、（図示せず）とから成っている。
前記金型２は、四部７ （Ｆ、を有するキャピテイ型７
と、凸部８ ａ、を有するコア型８とからなシ、キャビ
ディ型７とコア型８はそれぞれ取付板３に取りイ１けら
れている。そして凹部７ａに凸部８αが互いにｖｆｆ低
可能に形成され、かつ第１図に示すようにキャビディ型
７とコア型８とを距ｎ１＾ｔ２だけ残し型締を一旦停止
しで溶融樹脂をキャビティ型７内に注入し、注入後さら
に距離Ｌ２の型締を行なうスタンピング成形可能に宿成
されている。なおキャビディ型７にμ、ノズル４が当接
する部分にスプルー７ｂを装着すると共に、シンナー７
Ｃおよびゲート部７ｄが形成されでいる。
と、凸部８ ａ、を有するコア型８とからなシ、キャビ
ディ型７とコア型８はそれぞれ取付板３に取りイ１けら
れている。そして凹部７ａに凸部８αが互いにｖｆｆ低
可能に形成され、かつ第１図に示すようにキャビディ型
７とコア型８とを距ｎ１＾ｔ２だけ残し型締を一旦停止
しで溶融樹脂をキャビティ型７内に注入し、注入後さら
に距離Ｌ２の型締を行なうスタンピング成形可能に宿成
されている。なおキャビディ型７にμ、ノズル４が当接
する部分にスプルー７ｂを装着すると共に、シンナー７
Ｃおよびゲート部７ｄが形成されでいる。
オたノズル４には、溶融樹脂を射出するノヌζル孔４α
と、このノズル孔４ｃＬに連設した嵌合凹部４ｂが形成
されている。
と、このノズル孔４ｃＬに連設した嵌合凹部４ｂが形成
されている。
更に、スクリュー６にｔ、Ｉ４、先端にスクリューヘッ
ド９が殴りられ、このスクリューヘラ１°９の先端？Ｖ
Ｂ Ｖｃ＃」１、ノズル４の前ｆｌｉｌミコ合１ｔｌ＋
４ ｂ Ｉｃ密密嵌ｎ能能嵌合凸部９ａが形成されて
いる。
ド９が殴りられ、このスクリューヘラ１°９の先端？Ｖ
Ｂ Ｖｃ＃」１、ノズル４の前ｆｌｉｌミコ合１ｔｌ＋
４ ｂ Ｉｃ密密嵌ｎ能能嵌合凸部９ａが形成されて
いる。
従って、スクリューヘッド９の嵌合凸部９αは、スクリ
ュー６が前進し、溶融４Ｉ１１１Ｊｔｊの射出が完了し
た後に、ノズル４の前記（１’Ｊ４合凹部４ｂに嵌合さ
れる。
ュー６が前進し、溶融４Ｉ１１１Ｊｔｊの射出が完了し
た後に、ノズル４の前記（１’Ｊ４合凹部４ｂに嵌合さ
れる。
この発明ｅ」２以上のような４゛１￥成からなシ、スタ
ンピング成形に際しで０１、まず金型２のスプルー７ｂ
にノズル４を肖接さぜ、射出シリンダ５内に原料ψ（脂
奢供ｆｉ装置ｔｆｆｉにより送り込みながらスクリュー
６を駆動し、射出シリンダ５の外周に設りられているヒ
ータ（図示せず）によシ加熱し溶融、混ル１！゛ｊ−る
。
ンピング成形に際しで０１、まず金型２のスプルー７ｂ
にノズル４を肖接さぜ、射出シリンダ５内に原料ψ（脂
奢供ｆｉ装置ｔｆｆｉにより送り込みながらスクリュー
６を駆動し、射出シリンダ５の外周に設りられているヒ
ータ（図示せず）によシ加熱し溶融、混ル１！゛ｊ−る
。
溶Ｗ（混線された樹脂ｔ」１、徐々にスクリｊ−（ｉの
前方に送シ出され、その圧力でスフＩＪ ｊ−−６は後
退し、射出シリンダ５の前＋；＋＋ （ノズル４部）に
貯留される。そして予め決々［）られた距１（１６だり
スクリュー６が後退し、／Ｊｉ定Ｊ１．溶融ゼｊ脂が貯
まると（口１皿完了のスクリュー６位置）スクリコ。
前方に送シ出され、その圧力でスフＩＪ ｊ−−６は後
退し、射出シリンダ５の前＋；＋＋ （ノズル４部）に
貯留される。そして予め決々［）られた距１（１６だり
スクリュー６が後退し、／Ｊｉ定Ｊ１．溶融ゼｊ脂が貯
まると（口１皿完了のスクリュー６位置）スクリコ。
−６の回転が停止すると共に後退も止まる。一方、金型
２のキャビディ型７とコアＩＦＨ’Ｊ ８とをｔｎ１図
に示すように距Ｎ＃、ｔ２だり残して型締を行なり。
２のキャビディ型７とコアＩＦＨ’Ｊ ８とをｔｎ１図
に示すように距Ｎ＃、ｔ２だり残して型締を行なり。
次にａ動装め、を作ｆｌ＃Ｌ、、スクリュー６を前進さ
ぜ′Ｃ金型２内に溶／１ｉｌｌ樹脂を射出する。そして
この金型２内への射出充填完了と同時に、第２図に示す
よりにスクリューヘッド９の嵌合凸部９ ｎ、がノズル
４の嵌合凹部９ａに距離ｔ１だり嵌ｐ込むように１スク
リユー６による射出Ｃト１始点（削徂完了のスクリュー
Ｇ（ｉ）’：Ｉ幌）を溜積する。
ぜ′Ｃ金型２内に溶／１ｉｌｌ樹脂を射出する。そして
この金型２内への射出充填完了と同時に、第２図に示す
よりにスクリューヘッド９の嵌合凸部９ ｎ、がノズル
４の嵌合凹部９ａに距離ｔ１だり嵌ｐ込むように１スク
リユー６による射出Ｃト１始点（削徂完了のスクリュー
Ｇ（ｉ）’：Ｉ幌）を溜積する。
次に金型２内へ溶融樹脂充填完了後、型締残し分（第１
図に示す距１’ｌｌ＆ ｔ２ ）の型締即ち、スタンピ
ングを行なり。
図に示す距１’ｌｌ＆ ｔ２ ）の型締即ち、スタンピ
ングを行なり。
この時、金型２内に予め注入されでいるｒｌＷ融樹１Ｉ
）Ｈよ金型２内の容積変化によシ強犬な力で圧縮される
。この時、金型２内に発生した圧力の−ｆｉ１（れ１、
金型２内からゲート部７ｄおよびランナー７ ｏ Ｔｈ
；ｉｎ ’）ノズル孔４ａ、から射出シリンダ５内へ逆
流しようとするが、この逆？Ｉｆ、はノズル４部が１）
２図のように、ノズル４の嵌合凹部４ｂにスクリュー
ヘッド９のＩＪχ自凸部９ａが密嵌になっているため防
止することができる。この時のスクリューヘッド９の前
進力Ｆは、嵌合凸部り（Ｌの径をｄｌとすると となるように１１川御するっ 従って、第２図に示−ｊ−ようにスクリューヘッド９の
嵌合凸部９αがノズル４の嵌合凹部４ｂに入シ込んだ状
態では、スクリューヘッド９の前進力Ｆが充填完了時に
は嵌合凸部９ ａ、の径ｄに集中するので、逆？Ｉｒ、
Ｌようとする高い圧力に血ｊえることができる。
）Ｈよ金型２内の容積変化によシ強犬な力で圧縮される
。この時、金型２内に発生した圧力の−ｆｉ１（れ１、
金型２内からゲート部７ｄおよびランナー７ ｏ Ｔｈ
；ｉｎ ’）ノズル孔４ａ、から射出シリンダ５内へ逆
流しようとするが、この逆？Ｉｆ、はノズル４部が１）
２図のように、ノズル４の嵌合凹部４ｂにスクリュー
ヘッド９のＩＪχ自凸部９ａが密嵌になっているため防
止することができる。この時のスクリューヘッド９の前
進力Ｆは、嵌合凸部り（Ｌの径をｄｌとすると となるように１１川御するっ 従って、第２図に示−ｊ−ようにスクリューヘッド９の
嵌合凸部９αがノズル４の嵌合凹部４ｂに入シ込んだ状
態では、スクリューヘッド９の前進力Ｆが充填完了時に
は嵌合凸部９ ａ、の径ｄに集中するので、逆？Ｉｒ、
Ｌようとする高い圧力に血ｊえることができる。
そして、金型２内で樹ｌＩｌ＋？を冷却し固化した後、
金４ｊｌＪ ２０型締４：解除して成形品をＩＩＱυ出
す、。
金４ｊｌＪ ２０型締４：解除して成形品をＩＩＱυ出
す、。
次にスクリュー６を再びＩＩＩ＜動し樹脂の溶解・ｆｌ
？、 Ｉｒｌ！をｌ？Ｉ始すると前ｒｉｉシ回様ＩＶＪ
脂は、射出シリンタ゛５のス、クリユー６の前方に送シ
込まれ、その（ｆｒＪ脂圧力でスクリュー６は後退し゛
〔嵌合凹部４ｂに入υ込んだ嵌合凸部ｇａ ｆＪ、強制
的に引抜かれると共に、１３１望糞Ｊｎ’まったら前記
したと同様金型２内に射出し成形する。
？、 Ｉｒｌ！をｌ？Ｉ始すると前ｒｉｉシ回様ＩＶＪ
脂は、射出シリンタ゛５のス、クリユー６の前方に送シ
込まれ、その（ｆｒＪ脂圧力でスクリュー６は後退し゛
〔嵌合凹部４ｂに入υ込んだ嵌合凸部ｇａ ｆＪ、強制
的に引抜かれると共に、１３１望糞Ｊｎ’まったら前記
したと同様金型２内に射出し成形する。
このような作条を順次繰り返し、射出成形を行なり。
１１６図は、ノズル４とスクリュー６との別態様を示す
もので、ノズル４のノズル孔４αをスクリューヘッド９
によυ押圧塞ぐように形成したものである。この時の押
圧力ｙは、スクリューヘッド９のノズル孔４ａと接触す
るところの径をｄｌとすると Ｆ’＝ Ｆ −−−ｄ” ｘ Ｐ となるので、通常の保圧を制御するようにＦをＨＭ １
１することによつ−て逆流を防ぐことができる。
もので、ノズル４のノズル孔４αをスクリューヘッド９
によυ押圧塞ぐように形成したものである。この時の押
圧力ｙは、スクリューヘッド９のノズル孔４ａと接触す
るところの径をｄｌとすると Ｆ’＝ Ｆ −−−ｄ” ｘ Ｐ となるので、通常の保圧を制御するようにＦをＨＭ １
１することによつ−て逆流を防ぐことができる。
この発明は、以上のような構成からなυυ（に述べる効
果を有゛Ｊ−る。
果を有゛Ｊ−る。
ノズルのノズル孔にスクリューヘッドを保合ｎＪ能に形
成し、スクンビング成形時に密嵌するように制御するこ
とによシ比較的簡単なｎつ造によってスクンビング成形
時に、金型内の樹脂が金型の注入（」からの射出シリン
ダ側に逆流するのを確実に防止することができるので、
冷却ひけのない高精度かつきれいな成形品の成形が可能
である。
成し、スクンビング成形時に密嵌するように制御するこ
とによシ比較的簡単なｎつ造によってスクンビング成形
時に、金型内の樹脂が金型の注入（」からの射出シリン
ダ側に逆流するのを確実に防止することができるので、
冷却ひけのない高精度かつきれいな成形品の成形が可能
である。
ｔａ１崗はこの発明のスタンピング成形可能な射出成形
機の４１１℃略断面図、１１２図は射出完了時のノズル
とスクリューとの状態を示した断面図、第６図はノズル
スクリューとの関係の別態様を示した断面図である。 １・・・・・・射出成形機、２・・・・・・金型、３・
・・・・・取付板、４・・・・・・ノズル、４α・・・
・・・ノズル孔、４ｂ・・・嵌合凹部、５・・・・・・
射出シリンダ、６・・・・・・スクリュー、７・・・・
・・キャビディ型、７ａ、・・・・・・凹部、７ｂ・・
・・・・スプルー、７（＋・・・・・・ランナー、７ｄ
・・・・・・ゲート部、８・・・・・・コア型、８ａ・
・・・・・凸部、９・・・・・・スクリューヘッド、９
ａ・・・・・・嵌合凸部、ｌ−１，ｔ２・・・・・・距
離、ｄｔ、 ｄｘ−・・・・径。 第１図 第３図
機の４１１℃略断面図、１１２図は射出完了時のノズル
とスクリューとの状態を示した断面図、第６図はノズル
スクリューとの関係の別態様を示した断面図である。 １・・・・・・射出成形機、２・・・・・・金型、３・
・・・・・取付板、４・・・・・・ノズル、４α・・・
・・・ノズル孔、４ｂ・・・嵌合凹部、５・・・・・・
射出シリンダ、６・・・・・・スクリュー、７・・・・
・・キャビディ型、７ａ、・・・・・・凹部、７ｂ・・
・・・・スプルー、７（＋・・・・・・ランナー、７ｄ
・・・・・・ゲート部、８・・・・・・コア型、８ａ・
・・・・・凸部、９・・・・・・スクリューヘッド、９
ａ・・・・・・嵌合凸部、ｌ−１，ｔ２・・・・・・距
離、ｄｔ、 ｄｘ−・・・・径。 第１図 第３図
Claims (1)
- 射出シリンダ内に回転かつ進退可能に配設され樹脂をｍ
！！Ａ況練し、かつノズル孔を介して金型内に射出充填
可能なスクリューのスクリューヘッドをノズル孔に保合
可能に形成すると共に、金型内への所定爪の樹脂の射出
後、スタンピング成形時にノズル孔とスクリューヘッド
とを互に停会するように射出開始位置を制御することを
／ｆ？徴とするスタンピング成形ｈ」能な射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13610982A JPS5926235A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 射出成型機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13610982A JPS5926235A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 射出成型機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926235A true JPS5926235A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15167496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13610982A Pending JPS5926235A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 射出成型機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926235A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143522A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | 熱可塑性樹脂のプレス成形方法 |
| JPH074017U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-20 | 株式会社名機製作所 | 熱硬化性樹脂用射出装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677126A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-25 | Yamashiro Seiki Seisakusho:Kk | Injection molding machine for high injection pressure use |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13610982A patent/JPS5926235A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677126A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-25 | Yamashiro Seiki Seisakusho:Kk | Injection molding machine for high injection pressure use |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143522A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | 熱可塑性樹脂のプレス成形方法 |
| JPH054205B2 (ja) * | 1984-08-07 | 1993-01-19 | Sumitomo Chemical Co | |
| JPH074017U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-20 | 株式会社名機製作所 | 熱硬化性樹脂用射出装置 |
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