JPS5924805A - センサ用光フアイバ - Google Patents

センサ用光フアイバ

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Publication number
JPS5924805A
JPS5924805A JP57134055A JP13405582A JPS5924805A JP S5924805 A JPS5924805 A JP S5924805A JP 57134055 A JP57134055 A JP 57134055A JP 13405582 A JP13405582 A JP 13405582A JP S5924805 A JPS5924805 A JP S5924805A
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JP
Japan
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optical fiber
tube
fiber
illumination light
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP57134055A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Ono
公三 小野
Koichi Tsuno
浩一 津野
Mitsuru Nishikawa
満 西川
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Priority to CA000433573A priority patent/CA1255938A/en
Priority to AU17425/83A priority patent/AU557043B2/en
Publication of JPS5924805A publication Critical patent/JPS5924805A/ja
Priority to US07/115,644 priority patent/US4784144A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/00163Optical arrangements
    • A61B1/00165Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
    • A61B1/00167Details of optical fibre bundles, e.g. shape or fibre distribution
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/28Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、イメージカテーテルに使用されるセンサ用
光ファイバに関スル。
(ア)  従  来  技  術 カテーテルは、細い管状の外科医療用器具で、身体の腔
所に差込まれて、液体の吸引、摂取、圧力の測定などに
用いられる。
イメージカテーテルは、さらに、−歩進めて、腔所の内
部を観察するために用いられる器具で、イメージを伝送
するイメージファイバと、照明光を伝送するファイバと
、外皮などよシなる。
第1図はイメージカテーテルの一例を示す略構造図であ
る。
センサ用光ファイバ1は、細くて柔軟なケープ/I/ま
たは管で、身体の腔所へ差込まれる。
センサ用光ファイバ1の端部には、分岐マウント2があ
って、ここから、イメージファイバ3、照明光伝送用光
ファイバ4、食塩水チューブ5に分岐する。
イメージファイバ3の終端には、直視アダプタ6が設け
てあり、観察者は、腔所内の像を直視することができる
照明光伝送用光ファイバ4の終端には、光源7が設けで
ある。光源7からの光は、センサ用光ファイバ1の中の
照明光伝送用光ファイバの中を伝わり、患者等の被観察
腔所の内部を照射する。
食塩水チューブ5は、終端に食塩水の入った注射器8が
取付けられている。
センサ用光ファイバ1の先端9は、患者等の身体の中の
腔所に差込まれる。この例では血管10に差込んである
血管10は、照明光によって照らされ、内部組織の像が
先端9のレンズによって、イメージファイバ3の端面上
に結像する。像は、イメージファイバによってそのまま
、直視アダプタ6にまで伝送され、これを拡大して、観
察者が観察する。
血管などを観察する場合、カテーテルの先端と、血管壁
との間の血液が観察の障害となるので、注射器8で食塩
水を送シ、血管10内に生理食塩水のフラッシュ11を
作って、その部分の血液を排除する。
以上が、イメージカテーテルに用いられる従来のセンサ
用光ファイバの断面図である。
食塩水の通る食塩水チューブ5と、イメージファイバ3
は円形断面で、比較的直径が大きく、それぞれ独立であ
る。
照明光伝送用光ファイバ4は細径のファイバであるが、
多数本が必要で、食塩水チューブ5、イメージファイバ
3の隙間に入シこむようになっている。
照明光伝送用光ファイバ4、イメージファイバ3、食塩
水チューブ5の全体が、熱収縮チューブなどの外皮12
で覆われている。
しかし、このようにすると、照明光伝送用光ファイバが
円形断面のため、全体の最外径に対する照明光伝送可能
断面積効率が悪い。照明光伝送用光ファイバと、食塩水
チューブ、イメージファイバ、外皮などの間に隙間が残
るからである。
イメージカテーテルとして用いるためには、全体の外径
が2.8mtmφ以下という制限があシ、効率の良い観
察装置とするには問題があった。
同様なイメージカテーテルを歯科用のイメージファイバ
に応用しようとすると、第3図のような全体構成となる
であろう。
イメージファイバ3と、照明光伝送用光ファイバ4から
なシ、これを分岐マウント2で合体し、剛性のある管部
13の中を通らせる。管部13を歯14と、歯茎15の
間に差込んで、歯茎15の内部全観察する為に用いる。
歯に穴をあけ、歯内部を観某することもある。    
− 第4図は剛性管部13の拡大断面図である。
円形断面のイメージファイバ3と照明光伝送用光ファイ
バ4とが、剛性のある外皮12で覆われている。
円形断面のイメージファイバ3、照明光伝送用光ファイ
バ4を用いるので、体積効率が悪い。
歯や歯茎に差込むので、剛性管部13の直径は0.7朋
φ以下でなければならない。このため寸法的に無理があ
)、未だ実現されていない。
(イン 改良されたセンサ用光ファイバそこで、本発明
者達は、第5図に断面を示すようなセンサ用光ファイバ
を発明した。
第5図に於て、イメージファイバ3は光吸収層17に囲
まれている。これをさらに、照明光伝送用プラスチック
透明体18で覆っている。
照明光伝送用光ファイバを用いない。一体となったプラ
ヌチック透明体18をかわシに用い、ここに、生理食塩
水孔19を設けである。
外径は2.8閃φ以下という制限がある。
照明光伝送用プラスチック透明体18と、イメージファ
イバ3、光吸収層17は第7図に示すような押出成形器
によって一体に製造する。
第7図において、第1ダイス21と、第2ダイス22を
用いて、センサ用光ファイバを製造する。
イメージファイツメ3は、第1ダイヌ21を通つて前進
する。光吸収体17は、第1ダイス21の中へ供給され
、第1ダイス21の中で、イメージファイバ3の周囲に
拡シ、イメージファイバ3を囲んだ状態で、第1ダイヌ
21から押出される。
照明光伝送用プラスチック透明体18は、第2ダイス2
に流動状態のまま供給される。
光吸収体17で被覆されたイメージファイバ3は、第2
ダイス22をさらに通過し、プラスチック透明体18と
ともに押出される。
第2ダイス22の先端には、凡用ダイス部分23があっ
て、これによって、プラスチック透明体18の中に、生
理食塩水孔19を形成する。
第8図は第2ダイスの先端部(底面)の断面図である。
こうして、内部にイメージファイバ3と、生理食塩水孔
19を有するセンサ用光ファイバを押出成形することが
できる。
このようにすると、分岐部分−が、従前のものと少し異
なってくる。
第9図は分岐部分の一例を示す斜視図である。
分岐すべきところ以降では、イメージファイバ3だけを
残して、他のプラスチック部分は、濃硫酸などで除去す
る。
生理食塩水孔19には食塩水用チューブ24を挿入し、
接着する。
照明光伝送用グラスチック透明体18への照明光の入力
は、以下のように行う。
光源からの光は照明光伝送用補助光ファイバ25によっ
て、分岐断面26まで導く。分岐断面26の一部には、
予め、鏡面研磨部分27を設けておき、ここへ照明光伝
送用補助光ファイバ25を、マツチングオイルを介して
密着させる。
補助光ファイバ25によって伝送された光は、鏡面研磨
部分から照明光伝送用グラスチック透明体18へ入射し
、この中で拡散する。
第10図は他の分岐部分を示す斜視図である。
照明光伝送用プラスチック透明体18を分岐部以降で、
長手方向に切り開き、イメージファイバ3を分解する。
生理食塩水孔19に食塩水用チューブ24を挿入、固着
する。
切シ開いた照明光伝送用プラスチック透明体18は、イ
メージファイバ3、食塩水用チューン゛24から分離し
たところより光は、加熱整形して、円形断面にする。
こうする゛と、光源との結合効率が高まる。
このように改良したセンサ月光ファイノくけ、全体の最
外径に対する照明光伝送可簀旨断面積効率力;筒い。イ
メージファイバや食塩水孔以外の部分が、殆んど全て、
照明光の伝送に寄与するからである。
歯科用のセンサ用光ファイバとしては、第6図に断面図
を示すようなものが作られる。
中心にイメージファイバ3があシ、これをかこんで光吸
収層17が設けられ、最外殻を照明光伝送用プラスチッ
ク透明体18で被覆している。外径は0.7朋φ以下で
ある。
体で製造する。但し、食塩水の通る穴は不要である。
(つ)本発明のセンサ用光フアイバ 第11図は本発明の実施例に係るセンサ用光ファイバの
断面図である。
イメージファイバ3が光吸収層1Tによって覆われてい
る点は変らない。
照明光を伝送するために、イメージファイノく3と一体
成形したプラスチック透明体を用いるのではなく、イメ
ージファイバ3と別体である照明光伝送用プラスチック
透明体チューブ30を用いる。
照明光伝送用プラスチック透明体チューブ30とイメー
ジファイバ3とは同心配置され、両者の間に生理食塩水
孔31が生ずる。
透明体チューブ30と、イメージファイバ3はもともと
別々に製作され、イメージファイノ<3t−透明体チー
ユープ30に差込んで一本のセンサ用光ファイバとする
全体の直径は、2.8順φ以下である。
本発明は、歯科用のファイバにも応用できる。
第12図は歯科用光ファイバの断面図である。食塩水孔
はない。イメージファイバ3を光吸収層1Tで被覆し、
照明光伝送用プラノチック透明チューブ孔に差込んであ
る。外径は0.71HMφ以下である。
イメージファイバ3としては、複数本の光ファイバを石
英管に入れて、まとめて線引する、「マルチ法によって
製作するものを使うことができる。
光吸収M17は、イメージファイバ3へ外部力らのノイ
ズ光が入るのを防ぐため、イメージファイバ3外周に塗
布される。透明率が低く、屈折率が石英(n = 1.
458 )よシも高い炭素粒子を混入させたシリコン樹
脂などが使われる。
照明光伝送用プラスチック透明体チューブ30ハ、PM
MA(ポリメチルメタクリレート)、ホリスチレン、ポ
リカーボネートなど、透過率が高く、屈折率が比較的高
い材料をチューブ化する事によって得られる。PMMA
の屈折率はn = 1”、491である。
透明体チューブ30はこのままでもよいが、内外面にク
ラッド層を設けるとさらに良い。透明体チューブ30よ
シ、僅かに屈折率の低い(5%程度でよい)別のプラス
チックをクラッド層として、透明体チューブ30の内外
面にコーティングすれば、きすや汚れ等、照明光の伝達
効率を下げる因子全除去する事ができる。また、最外波
としてテフロン等のフッソ系樹脂をコーティングすれば
、挿入時のすベシがよくなる上に、傷や汚れ等からの保
護を一層強くすることができる。
第12図は本発明を歯科用のセンサ用光ファイバに応用
したものを示す断面図である。
生理食塩水孔はない。イメージファイバ3を光吸収層1
7で被覆し、これを、照明光伝送用プラスチック透明体
チューブ30へ差込んだものである。
第6図の例と似ているが、イメージファイバ3、光吸収
層17とプラスチック透明体チューブ30とは一体成形
するのではなく、別々に成形し、後に差込んでセンサ用
光ファイバとする。
第13図は本発明のセンサ月光ファイバ全屈いた時の分
岐マウント20M造例を示す斜視図である。
分岐部において、照明光伝送用プラスチック透明体チュ
ーブ30が切り開かれ、切断部31から、イメージファ
イバ3が外部へ取、出される。
別に食塩水を注入するための食塩水チューブ32を、差
入れ、照明光伝送用プラスチック透明体チューブ30の
内壁に挿入接着する。注射器が食塩水チューブ32の先
端に固着される。
イメージファイバ3の先端は、直視アダプタに続く。
照明光伝送用プラスチックチューブ30の切断部31よ
シ以降は、加熱などによって、円形断面に整形される。
こうすると、光源との結合効率を上げることができる。
(1)本発明の効果 (1)センサ用光フアイバ全体の最外径に対する照明光
伝送可能断面積効率が高い。
従来のように円形断面の照明光伝送用光ファイバを用い
るのではなく、一様なプラスチック透明体チューブを使
用するから、イメージファイバや食塩水孔以外の殆どの
部分が照明光の伝送に寄与する。
(2)  生産性が良い。製造コストが低い。イメージ
ファイバとチューブを別体のものとして製作シ、後で、
イメージファイバを挿入するからである。
(3)細いイメージファイバシステムを構成スル事がで
きる。全体が細径であシ、システムの分・岐、合流等に
都合がよい。歯科用のセンサ月光フ・アイμとしても、
実現可能なものになってきた。円形断面の複数本の光フ
ァイバを用いて照明光を伝送するのではないからである
(オ)本発明を利用する製品 本発明は、広い用途を持っている。
(1)  イメージファイバ/L/(血管、心臓内視鏡
)生理食塩水孔付きのカテーテル (2)歯科、眼科、耳鼻科、泌尿器科用内視鏡(8) 
 So測定用、心拍出量測定用センサーこの場合、イメ
ージファイバのかわシに通常光ファイバを用いる。
(4)医用、工業用の分光分析センサ この場合、イメージファイバのかわシに光ファイバを用
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図はイメージカテーテルの一例を示す略構造図。 第2図はイメージカテーテルに用いられる従来のセンサ
用光ファイバの断面図。 第3図は従来のイメージカテーテルを歯科用のイメージ
ファイバに応用した場合の推定全体構成図。 第4図は剛性管部の拡大断面図。 第5図は改良されたセンサ用光ファイバの断面図。 第6図は歯科用のイメージファイバの改良例e示す断面
図。 第7図は第°5図に断面を示すセンサ用光ファイバを押
出成形によって製造するためのダイス、イメージファイ
バ、光吸収体、プラスチックの断面図。 第8図は第7図中の第2ダイスの断面図。 第9図は第5図に断面を示すセンサ用光ファイバの分岐
部分の一例を示す斜視図。 第1O図は他の分岐部分を示す斜視図。 第11図は本発明の実施例にかがるセンサ用光ファイバ
の断面図。 第12図は本発明を歯科用のセンサ用光ファイバに応用
したものを示す断面図。 第13図は本発明のセンサ用光ファイバを用いた時の分
岐マウントの構造例を示す斜視図。 1 ・・・・・・・・・ センサ用光ファイバ2 ・・
・・・・・・・ 分岐マウント3 ・・・・・・・・・
 イメージファイバ4 ・・・・・・・・・ 照明光伝
送用光ファイバ5 ・・・・・・・・・ 食塩水チュー
ブ6 ・・・・・・・・・ 直視アダプタ7  ・・・
・・・・・・  光      源8  ・・・・・・
・・・  注  射  器9 ・・・川・・・ センサ
用光ファイバの先端10 ・・・・・・・・・  血 
      管11  ・・・川・・・ 生理食塩水の
フラッシュ12 ・・・・・・・・・  外     
 皮13 ・・・・・・・・・  剛  性  管  
部17 ・・・・・・・・・  光  吸  収  層
18−2 ・・・・・・・・・ 照明光伝送用プラスチ
ック透明体19・・・・・・・・・ 生理食塩水孔21
・・・・・・・・・ 第1ダイス 22・・・・・・・・・ 第2ダイス 23・・・・・・・・・ 乱用ダイス部分24  ・・
・・・・・・・ 食塩水用チューブ25  ・・・・・
・・・・ 照明光伝送用補助光ファイバ31  ・・・
・・・・・・ 生理食塩水孔32  ・・・・・・・・
・ 食塩水チューブ発  明  者      小  
野  公  三津  野  浩  − 西  川      満 第9図 第10図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  照明光を伝送するための照明光伝送用プラス
    チック透明体チューブと、対象からの情報光を受光し伝
    達するための受光用の光ファイバとより成シ、受光用光
    ファイバは照明光伝送用プラスチック透明体チューブの
    中へ挿入されていることを特徴とするセンサ用光ファイ
    バ。 (2)  受光用光ファイバがイメージファイバである
    特許請求の範囲第(1)項記載のセンサ用光ファイバ。 (3ン  イメージファイバの外周部に光吸収層を有す
    る特許請求の範囲第(2)項記載のセンサ用光ファイバ
    。 (4)照明光伝送用プラスチック透明体チューブがポリ
    メチルメタクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレ
    ン等である特許請求の範囲第(1)項記載のセンサ用光
    ファイバ。 (5)  イメージファイバと、照明光伝送用プラスチ
    ック透明体チューブの間が生理食塩水孔となっている特
    許請求の範囲第(3)項記載のセンサ用光ファイバ。
JP57134055A 1982-07-31 1982-07-31 センサ用光フアイバ Pending JPS5924805A (ja)

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JP57134055A JPS5924805A (ja) 1982-07-31 1982-07-31 センサ用光フアイバ
DE8383107346T DE3382085D1 (de) 1982-07-31 1983-07-26 Lichtleitersonde.
EP83107346A EP0100517B1 (en) 1982-07-31 1983-07-26 Optical fiber sensor
CA000433573A CA1255938A (en) 1982-07-31 1983-07-29 Optical fiber image sensor
AU17425/83A AU557043B2 (en) 1982-07-31 1983-07-29 Optical fibre sensor
US07/115,644 US4784144A (en) 1982-07-31 1987-10-26 Optical fiber image sensor

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