JPS5924642A - 硬い表面を有する三次曲面形状品の射出成形法 - Google Patents

硬い表面を有する三次曲面形状品の射出成形法

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JPS5924642A
JPS5924642A JP57134294A JP13429482A JPS5924642A JP S5924642 A JPS5924642 A JP S5924642A JP 57134294 A JP57134294 A JP 57134294A JP 13429482 A JP13429482 A JP 13429482A JP S5924642 A JPS5924642 A JP S5924642A
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JP57134294A
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Akinobu Tatebayashi
館林 秋宣
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14778Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
    • B29C45/14811Multilayered articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2011/00Optical elements, e.g. lenses, prisms
    • B29L2011/0016Lenses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、硬い表面r有する三次曲面形状品の射出Ij
lj形法に関する。
射出成形金型内にフィルム層を置いて表向が三次曲面の
熱rsJ塑性(αI脂成形品全成形する方法は絵付は成
形の分野で広く知られており1例えば特開昭49−22
464や特開昭54−134762に開示されでいる。
前者は、金型内に配置する熱fil塑性フィルム金射出
成形時の溶融(α1脂(A科のfcてん[E金利用して
賦形させつつ所望の三次曲面模様ケ転写させる方法であ
り、後者は金型内のフィルムを熱成形によりあらかじめ
所望の三次曲面形状に成形しこれに溶融樹脂金打ち込む
方法である。いづれも、最終成形品の表面に所望の三次
曲面形状の模様全現出させることが目的でありそのため
に開発された技術である。
ところで、ポリカーボネートft、を脂のような熱可塑
性樹脂は耐熱性や耐衝撃性に%に優れたプラスチック4
A料であり、エンジニアリングプラスチックスとして多
方面に用いられている。しかし、これら樹脂成形品は表
面硬度が低いため、擦過傷全党けやすく溶剤にもお1J
)されやすい。それゆえ。
画1久寿命という点で大きな欠点のあるプラスチック材
料である。これら樹脂成形品の1(U1邦過傷性金改善
する方法として、射出成形品の表面に了クリル系耐擦過
傷性塗料やシラン系耐擦過傷性塗料などのハードコート
剤を塗布し硬化焼付けする方法が行われつつある。しか
し、射出成形品にあらためでハードコート処理を行うこ
のような従来の耐1び過傷性改善法は、市価な塗装設倫
が心安なうえに、ハードコート剤の硬化焼付時に射出成
形品に) 内在する分子配向や残留応力が原因でクラックやクレー
ジングが多発71品不良を生米する率が著しく商い。
他方、ハードコート剤により形成されるハードコート層
は、硬いけれども極めてもろいという特性を有する。例
えば、シラン系ハードコート層では3%、そしてアクリ
ル系ハードコート層では5係も延伸するとクラックが発
生する。それゆえ。
このようにガラスのようにもろいハードコート薄層k 
IMJ lh射出による前記絵付は成形技術に適用する
ことは、不可能でかつ無意味であるというのが当業者の
従来からの通、富である。
本発明は、射出成形金型内でプラスチックフィルムがそ
の表面のハードコート層のショック・アブソーバ−とし
て1幾能しハードコート層が高射出圧に耐えう・るとの
発明者の新規な知見にもとづいて完成されたもので、そ
の目的は表面にハードコート層を有する三次曲面形状の
射出成形品の成形法を提供することにある。本発明の他
のlコ的は。
著しく簡単な操作により不良品をほとんど出すことなく
所望の三次曲面形状成形品が”(4)らJしる成形法を
提供することにある。本発明のさらに他の目的は、特別
高価な設備を要することなく所94の三次曲面形状品を
成形する方法を提供することICある。
以下に本発明を詳述する。
本発明の射出成形法によれば、まず、ポリカーボネート
樹脂フィルムなどの熟口■塑性プラスチックフィルムが
所定の三次曲面形状もしくは立体曲面形状に真空成形や
王讐成形などの熱成形などの既知の成形法により成形さ
れる。この成形プラスチックフィルムの最終成形品外面
に相当する表面にハードコート剤が塗布されハードコー
ト層が形成される。ハードコート剤の種類に応じて適宜
丁ンターコート層が設けられる。このアンダーコ−ト層
はフィルムの成形前もしくは成形後にフィルムにアンダ
ーコート剤を塗布することにより形成される。
ハードコート層が形成され成形されたフィルトは0次い
で、ポンチとダイなど金用い1’lぢ抜き装置により三
次曲面成形むF9「望寸法sr切り抜かれる。
この切り抜き片は、その表面のハードコート層が最終成
形品の外面になるよう、射出成形金型内に配置される。
この金型内へ1次いで、溶融ポリカーボネート(1°1
111′r1などの所定の溶1ii!l!樹脂が高IE
下で射出される。射出弓融樹1j旨は上記フィルム内面
(ハードコート層非形成面)に融At L両者は金型内
で一体化する。≦り型から取り出された成形品は表面が
三次曲面形状に成形されしかもハードコート層全有して
いる。ここ2こ用いる「ハードコート層」とは、クラッ
ク発生までの伸び率(ひずみ率)が5チ以下でかつスチ
ール・ウール音用いて10’/cJのIE万力下100
回こすっても擦過傷の認められない硬い層全意味する。
このようなハードコート層?形成するだめのハードコー
ト剤としては、市販のハードコート剤のうち、特にアク
リル系およびシラン系のものが用いられる。シラン系I
\−ドコート押1がポリカーボネートフィルム1こ用い
られるときには、アクリル系プラスチックを芳香族溶剤
やエステル、ケトン系の各種有機溶剤1c溶解してm、
HBlされるアクリル系等のアンダーコート剤が必須で
ある。この溶剤の選定は、ポリカーボネートフィルムの
三次曲面成形がクラックを生じることなくなされうるか
どうか全左右する極めて!1′[′)1な要件である。
溶剤としては、主として、メチルセルソルブもしくはエ
チルセルソルブが好んでIIIいられる。
以下に実施例を示す。
実施例1 ポリカーボネートフィルムを真窒成形機金用いて所定の
メガネレンズの凹凸面形状に成形する。
この真空成形フィルムの表面(最終成形品メガネレンズ
の外面となる而)に紫外線硬化型アクリル系ハードコー
ト剤を塗布する。これを紫外線ランプで硬化したのち、
このフィルム金所足のメガネレンズ寸法に打ち抜、く。
この凹面打ち抜き片と凸面打ち抜き片とをメガネレンズ
用金型の雄型雌型番こハードコート層が外面となるよう
それぞれ配置する。
次いで、ld融ポリカーボネート樹脂を上記凹面と凸面
のフィルムの間に通常の射出成形条1rト下で高圧射出
する。冷却金まって成形品を金型から取り出す。得られ
jこ三次曲面形状のメガネレンズ成形品は表向にハード
コート)@ヲ有していた。この71−トコート層は、フ
ィルム層を介してこれ&C溶融(ly1脂が高圧で打ぢ
込まれたにもかかわらず、/1−ドコート層がほとんど
延伸されずかつポリカーボネートフィルムのクッション
効果により)1−ドコート層にクラックの発生は認めら
れなかった。
実施例2 ポリカーボネートフィルムを真空成形機を用いてメガネ
レンズの凹凸面形状に成形する。この成形フィルム表面
にポリメチルメタアクリレート15J’iメチルセルソ
ルブ100 Fに溶解して得l二了ンダーフー) fi
lX’c D、 Ili L 、これを100℃で30
分間乾燥する。次いで、これに市販のシラン系ノ1−ド
コート剤t5ミクロン厚に塗布し、 ll0cで60分
間硬化焼付は処理する。これをメガネレンズの寸法もし
くはこれに略等しい大きさ番こ切り抜き、射出成形金型
の対応する凹面と凸1五自こそれぞれ配置する。このフ
ィルムは、金型面にしするフィルム面にハードコート層
が形成されており、このフィルム面が最終成形品の外面
となるよう配置パされる。この金型に一番融ポリカーボ
ネート樹脂金樹脂材料温度280℃、射出圧力t、o 
o o幻/Ca 、そして金型温度60℃の条件下で射
出する。得ら第1.たメガネレンズ成形品は、メガネレ
ンズとしてσ)Q¥性を有すると共に耐擦過傷性を有す
る完全/j外面を備えていた。
実施例3 ポリカーボネートフィルム番こ、ポリメチルメタアクリ
レート151とエチルセルソルブ100!と芳香族浴剤
30J’とから王として調製されたアンダーコート剤を
塗布し、これ1 ioo℃で30分間乾燥する。このフ
ィルム′(f″実施例2と同様の方法で輿望成形により
所定のメガネレンズの凹凸形状に成形する。次いで、ア
ンダーコート層上に市販のシラン系ハードコート剤全5
ミクロン厚に塗装しこJl(i)110℃で60分間加
熱硬化処理する。こJl、k IJr定の寸法&C打ち
抜き、実施例2と同様なし方で射出成形金型内IC配置
する。実施例2と同じ条件下で射出成形上行い、所望の
メガネレンズ成形品ff:得た。それはメガネレンズと
しての特性金有すると同時に完全な耐(察過傷性を備え
ていた。
この方法ではポリカーボネートを浸触しうる各種溶剤(
例えは上6Caアンダーコート剤調製用溶剤)を添加し
たアクリル系アンダーコート剤を用いてもJ’i−21
JZ形品にクラッタなどの発生は認められなかった。
実施例4 ポリカーボネートフィルムにアクリル系アンダーコート
剤を塗布し乾燥後、これにシラン系ハードコート剤ヲ塗
布し硬化処理する。ハードコート層全形成したフィルム
を1次いで、 50 Kのメガネリン/(>g 2型と
して熟成形した。フィルムのハードコート層にはクラッ
クが無数に生じていた。
また、この成形フィルムは不拘−lr軟化しており。
次工程の射出成形に供することができなかった。
したがって、この実施例のよう番こ、フィルムケ三次曲
面に成形する前にハードコート層ケ形1+lffすると
、nT望の成形フィルムが得られない。したがって、所
望の最終品が得られない。
以上 代理人 弁理士 山 本 秀 策

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 :11.fll  rP可塑性プラスチックフィルムヲ
    所定の三次曲面形[大に成形する工程と (2)該成形フィルムの、最終成形品の外面6〔相当す
    る。7ソ而にハードコート剤金塗布しバートコ−トドに
    を形成する工替と。 (3)該ハードコート層を設けたフィルムk Re三次
    曲而面含む所望の寸法4C切り抜く工程と。 (4)該三次曲面フィルムの切り抜き片金ハードコート
    層が最終成形品の外面となるよう射出成形金型内に配置
    する工程と。 (5)該金型内に16融1り・1脂(C−λも圧で射出
    し、該フィルムと該射出樹11旨とt金型内で一体化さ
    ぜる工程と。 (6)  該金型から所望の射出成形金型内出す工程と
    。 を包含する。硬い表面金有する三次曲面形状品の射出成
    形法。 2、前記熱可塑性プラスチックフィルムがポリカーボネ
    ートフィルムである前記特許請求のIllαllα項第
    1項番の射出成形法。 3、前記ハードコート剤がアタリル系ハードコート剤で
    ある前記特許請求の範囲第1項に記載の゛射出成形法。 4.111  熱可塑性プラスチックフィルムを所定の
    三次曲面形状に成形する工程と。 (21該フィルムの該成形前もしくは成形後1m。 最終成形品の外面に相当する該フィルム表面にアンダー
    コート剤を塗布しアンダーコート層を形成する工程と。 (3)該アンダーコート層にバートコ−1・剤全塗布し
    ハードシート層を形成する工程と。 (4)  該ハードコートMfc設けたフィルムを該三
    次曲面を含む所望の寸法に切り抜く工程と・(6)該三
    次1111面フィルムのり)り抜き片會ハードコート1
    鰻が最終成形品の外面となるよう射出1jW彫金型内に
    配置6′する工程と。 (6)該金型内に溶融樹脂を高圧で射出し、該フィルム
    と該射出樹脂とを金型内で一体化させる工程と。 (7)  該全糖から所望の射出成形品を取り出す工程
    と。 全包含する。硬い表面を有する三次曲面形状品の射出成
    形法。 5、 前記邸可9M性プラスチックフィルムがポリカー
    ボネートフィルムである前記特許請求の1ii)囲ボ4
    項6ζ記載の射出成形法。 6、 前記バートコ−]・剤がシラン系ハードコート剤
    である[jff記特h′F請求の範囲第4項に記載の射
    出成形法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615943A (ja) * 1984-06-21 1986-01-11 三菱瓦斯化学株式会社 耐衝撃性に優れた透明成形品及びその製法
JPS6360207U (ja) * 1986-10-08 1988-04-21
JPH02148001A (ja) * 1988-11-30 1990-06-06 Ichikoh Ind Ltd 合成樹脂製レンズの表面保護層の形成方法
EP0814115A2 (en) * 1996-06-18 1997-12-29 General Electric Company Method for producing a coated polycarbonate article

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