JPS59229317A - 低温熱収縮性フイルムの製造方法 - Google Patents
低温熱収縮性フイルムの製造方法Info
- Publication number
- JPS59229317A JPS59229317A JP10418683A JP10418683A JPS59229317A JP S59229317 A JPS59229317 A JP S59229317A JP 10418683 A JP10418683 A JP 10418683A JP 10418683 A JP10418683 A JP 10418683A JP S59229317 A JPS59229317 A JP S59229317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- stretching
- temperature heat
- low temperature
- shrinkable film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/003—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor characterised by the choice of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/04—Polymers of ethylene
- B29K2023/06—PE, i.e. polyethylene
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温で熱収縮性を有し、かつ著しく透明性がす
ぐれ、かつその強度も抜群忙すぐれた特長を有するフィ
ルムの製造方法に関する。
ぐれ、かつその強度も抜群忙すぐれた特長を有するフィ
ルムの製造方法に関する。
従来低温熱収縮性フィルムとしては一般に高圧法ポリエ
チレンと言われている長鎖分岐を有する低密度ポリエチ
レン樹脂、又は本樹脂にエチレン−酢酸ビニル共重合体
又はブテン系ゴム等のブレンド物によるフィルムを1.
5〜3.0倍に延伸することにより20〜foOpで3
0〜50%の低温収縮性能を出すようにしたフィルムが
使用されていた。
チレンと言われている長鎖分岐を有する低密度ポリエチ
レン樹脂、又は本樹脂にエチレン−酢酸ビニル共重合体
又はブテン系ゴム等のブレンド物によるフィルムを1.
5〜3.0倍に延伸することにより20〜foOpで3
0〜50%の低温収縮性能を出すようにしたフィルムが
使用されていた。
しかしながらこのフィルムは延伸倍率が低倍率のため、
均一な延伸が出来ず延伸ムラが残ったり、フィルムに内
部歪みが残るため厚みムラや蛇行等が生じるという欠点
があり、生産性の上で大きな問題点があった。又、フィ
ルムの透明性に於いてもHaxa (曇り度〕が5%
以上あり、充分なディスプレー効果を出すためのレベル
忙は到っていないという欠点があった。
均一な延伸が出来ず延伸ムラが残ったり、フィルムに内
部歪みが残るため厚みムラや蛇行等が生じるという欠点
があり、生産性の上で大きな問題点があった。又、フィ
ルムの透明性に於いてもHaxa (曇り度〕が5%
以上あり、充分なディスプレー効果を出すためのレベル
忙は到っていないという欠点があった。
本発明者らは、上記の欠点を改良すべく種々研究の結果
、原料として密度□、9551 /crl以下、メルト
インデックス0.5〜81710 winの短鎖分岐を
有する直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(以下LLDPI
Eという)を使用したフィルムをp−ルの直径200X
φ以下の2本の胃−ル間でエアーギャップ10%以下で
延伸倍率5.0〜6.0に延伸することにより、フィル
ムの透明性が著しくすぐれかつ延坪ムラが無くて、フイ
ルム厚みが均一で、フィルム強度のすぐれた低温度収縮
性フィルムを製造し得ることを児い出して本発明の完成
忙至った。
、原料として密度□、9551 /crl以下、メルト
インデックス0.5〜81710 winの短鎖分岐を
有する直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(以下LLDPI
Eという)を使用したフィルムをp−ルの直径200X
φ以下の2本の胃−ル間でエアーギャップ10%以下で
延伸倍率5.0〜6.0に延伸することにより、フィル
ムの透明性が著しくすぐれかつ延坪ムラが無くて、フイ
ルム厚みが均一で、フィルム強度のすぐれた低温度収縮
性フィルムを製造し得ることを児い出して本発明の完成
忙至った。
すなわち本発明は低温熱収縮性フィルムの製造方法に於
いて、原料として使用する低密度ポリエチレン樹脂を0
.93511/−以下の短鎖分岐を有するLLDPIC
を使用することにより、フィルムの延伸倍率を3.0〜
6.0と高倍率にすることが可能となり、均一な延伸に
よりフィルムの厚みムラのない均一なフィルムが得られ
ると同時に%に延伸倍率が5倍を越えると本樹脂による
フィルムは急激に透明性が著しく向上して。
いて、原料として使用する低密度ポリエチレン樹脂を0
.93511/−以下の短鎖分岐を有するLLDPIC
を使用することにより、フィルムの延伸倍率を3.0〜
6.0と高倍率にすることが可能となり、均一な延伸に
よりフィルムの厚みムラのない均一なフィルムが得られ
ると同時に%に延伸倍率が5倍を越えると本樹脂による
フィルムは急激に透明性が著しく向上して。
ビニロンフィルムのような高透明性(Ha26m 3%
以下ンのものが得られることが判明した。
以下ンのものが得られることが判明した。
本発明忙ついて以下に更忙詳しく説明する。
本発明に使用する樹脂は密度0.935.8I /cr
l以下、メルトインデックス0.5〜81710 mi
n。
l以下、メルトインデックス0.5〜81710 mi
n。
好ましくは0.5〜571710 winの短鎖分岐を
有する直鎖状ポリエチレンであり、密度0.955g/
ctlを超えると充分な低温熱収縮性が得られず好まし
くない。又メルトインデックス0.3,9710m1n
未満ではメルト7ラクテヤー等により良質なフィルムが
得られず、又、メルトインデックスが81/ 10 w
inを超えると得られたフィルムの強度が低下して本目
的に好ましくない。又、得られたフィルムの品質、特に
透明性をすぐれさせるため釦本樹脂の分子量分布も狭い
ものが良好で、分子量分布の目安であるMw/Mn (
但し、Mw : GPC測定での重量平均分子量、Mn
: GPO測定での数平均分子量)の値が3.0〜5.
0のものが好ましい。
有する直鎖状ポリエチレンであり、密度0.955g/
ctlを超えると充分な低温熱収縮性が得られず好まし
くない。又メルトインデックス0.3,9710m1n
未満ではメルト7ラクテヤー等により良質なフィルムが
得られず、又、メルトインデックスが81/ 10 w
inを超えると得られたフィルムの強度が低下して本目
的に好ましくない。又、得られたフィルムの品質、特に
透明性をすぐれさせるため釦本樹脂の分子量分布も狭い
ものが良好で、分子量分布の目安であるMw/Mn (
但し、Mw : GPC測定での重量平均分子量、Mn
: GPO測定での数平均分子量)の値が3.0〜5.
0のものが好ましい。
又、本フィルム用の樹脂として、今述べて米た直鎖状ポ
リエチレンに40 wt%以下でエチレン−酢酸ビニル
共重合体、ブテン系ゴムや長鎖分岐を有する高圧法低密
度ポリエチレン等とのブレンド物等を使用することも出
来る。
リエチレンに40 wt%以下でエチレン−酢酸ビニル
共重合体、ブテン系ゴムや長鎖分岐を有する高圧法低密
度ポリエチレン等とのブレンド物等を使用することも出
来る。
又本樹脂フィルムに於いてはネッキングが太き(なる特
性な有するため、均一な厚みのフィルムを得るため、延
伸に使用する2本のロールに於いて、ロールの直径20
0−φ以下であり、エアーギャップは10〜以下、好ま
しくは3〜5vX、が好ましく延伸倍率は3.0〜6.
0が必要である。ここでいうエアーギャップとは延f甲
するための2本の低速ロールと高速ロールの間で先ずフ
ィルムが低速ロールを通過してロールから外れる接点よ
り次にフィルムが高速ロールに接する点までの区間をい
う。
性な有するため、均一な厚みのフィルムを得るため、延
伸に使用する2本のロールに於いて、ロールの直径20
0−φ以下であり、エアーギャップは10〜以下、好ま
しくは3〜5vX、が好ましく延伸倍率は3.0〜6.
0が必要である。ここでいうエアーギャップとは延f甲
するための2本の低速ロールと高速ロールの間で先ずフ
ィルムが低速ロールを通過してロールから外れる接点よ
り次にフィルムが高速ロールに接する点までの区間をい
う。
延伸ロールの直径が200tφを越えるとフィルムのネ
ッキングが大きくなって好ましくな(、かつ2本の延伸
ロールのエアーギャップが10九を越えると、フィルム
のネッキングが大きくなって好ましくない。
ッキングが大きくなって好ましくな(、かつ2本の延伸
ロールのエアーギャップが10九を越えると、フィルム
のネッキングが大きくなって好ましくない。
又、延伸倍率に於いても3.0未満では延伸ムラが大き
く厚みムラ等で問題となり、又透明性も不良であ・る。
く厚みムラ等で問題となり、又透明性も不良であ・る。
一方延伸倍率が6.0を越えると延伸切れふt生じ易く
安定生産が困難となる。又、本発明低温熱収縮フィルム
を製造する上での延伸温度は特に限定されないが本発明
の目的な達・成する上からは70〜110Cが好ましく
、特に好ましくは80〜100Cがすぐれた低温熱収縮
特性を発揮する。
安定生産が困難となる。又、本発明低温熱収縮フィルム
を製造する上での延伸温度は特に限定されないが本発明
の目的な達・成する上からは70〜110Cが好ましく
、特に好ましくは80〜100Cがすぐれた低温熱収縮
特性を発揮する。
以下に本発明の作用効果を実施例及び比較例を以って説
明する。尚以下の例中で用いたフィルム物性の測定方法
は次の通りである。
明する。尚以下の例中で用いたフィルム物性の測定方法
は次の通りである。
※1) Haze(%) ; AS’rM D
−1005※2)@撃強度(kg cm /■〕;
、振子式 衝撃子=1インチ半球 ※3)熱収縮率(%) ; JI13Z 1709 (
90U)タテ方向 秦4)厚みムラ;フィルムの両側(端)を20〜づつス
リットした残りのフィルムの横方向、、に対してフィル
ム厚さを測定し、平均厚さに対するR(最大厚さ一最小
の厚さ)の%を求め□た。
−1005※2)@撃強度(kg cm /■〕;
、振子式 衝撃子=1インチ半球 ※3)熱収縮率(%) ; JI13Z 1709 (
90U)タテ方向 秦4)厚みムラ;フィルムの両側(端)を20〜づつス
リットした残りのフィルムの横方向、、に対してフィル
ム厚さを測定し、平均厚さに対するR(最大厚さ一最小
の厚さ)の%を求め□た。
実施例1
密度0.91 y tz /cr1.メルトインデック
ス0.51/ / 10 winの短鎖分岐を有する直
鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムを延伸ロール直径
80鬼の2本のロール間でエアーギャップ3%で延伸倍
率3.5に延伸温度aOCで延伸し、得られたフィルム
(厚み40μ〕の物性を測定した。結果を第1表に示す
。
ス0.51/ / 10 winの短鎖分岐を有する直
鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムを延伸ロール直径
80鬼の2本のロール間でエアーギャップ3%で延伸倍
率3.5に延伸温度aOCで延伸し、得られたフィルム
(厚み40μ〕の物性を測定した。結果を第1表に示す
。
実施例2〜5
第1表に示す樹脂を使用し、又同表に示す条件下で行っ
た他は実施例1と同様にして延伸フィルムを得た。結果
を第1表に示す。
た他は実施例1と同様にして延伸フィルムを得た。結果
を第1表に示す。
比較例1
密度0.928 y /cty?、メルトインデックス
1.01710 winの短鎖分岐を有する直鎖状低密
度ポリエチレン樹脂フィルムを延伸ロール直径250%
の2本のロール間でエアーギャップ5tで延伸倍率4.
5に延伸温度100Cで延伸した。得られたフィルム(
厚み40μ)の物性の測定結果を第2表に示す。
1.01710 winの短鎖分岐を有する直鎖状低密
度ポリエチレン樹脂フィルムを延伸ロール直径250%
の2本のロール間でエアーギャップ5tで延伸倍率4.
5に延伸温度100Cで延伸した。得られたフィルム(
厚み40μ)の物性の測定結果を第2表に示す。
比較例2〜7
第2表に示す樹脂を使用し、又同表に示す条件下で行っ
た他は比較例1と同様にして延伸フィルムを得た。結果
を第2表に示す。
た他は比較例1と同様にして延伸フィルムを得た。結果
を第2表に示す。
Claims (1)
- 密度0.935 !!/Cn?以下、メルトインデック
ス0.6〜81710 winの短鎖分岐を有する直鎖
状低密度ポリエチレン樹脂フィルムをロールの直径20
0鬼φ以下の2本の四−ル間でエアーギャップ10鬼以
下で延伸倍率3.0〜6.0に延伸することを4!徴と
する低温熱収縮性フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10418683A JPS59229317A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 低温熱収縮性フイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10418683A JPS59229317A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 低温熱収縮性フイルムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229317A true JPS59229317A (ja) | 1984-12-22 |
JPH0365249B2 JPH0365249B2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=14373958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10418683A Granted JPS59229317A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 低温熱収縮性フイルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113255U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-17 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56126A (en) * | 1979-06-08 | 1981-01-06 | Mobil Oil | Thermoplastic uniaxial drawn film |
JPS57181828A (en) * | 1981-04-23 | 1982-11-09 | Du Pont | Shrinkable film of ethylene/alpha- olefin copolymer |
JPS58119827A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | Gunze Ltd | 縦方向に熱収縮するフイルムの製造法 |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10418683A patent/JPS59229317A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56126A (en) * | 1979-06-08 | 1981-01-06 | Mobil Oil | Thermoplastic uniaxial drawn film |
JPS57181828A (en) * | 1981-04-23 | 1982-11-09 | Du Pont | Shrinkable film of ethylene/alpha- olefin copolymer |
JPS58119827A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | Gunze Ltd | 縦方向に熱収縮するフイルムの製造法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113255U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365249B2 (ja) | 1991-10-11 |
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