JPS59227905A - 液状ジエン系誘導体の製造方法 - Google Patents

液状ジエン系誘導体の製造方法

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JPS59227905A
JPS59227905A JP10285783A JP10285783A JPS59227905A JP S59227905 A JPS59227905 A JP S59227905A JP 10285783 A JP10285783 A JP 10285783A JP 10285783 A JP10285783 A JP 10285783A JP S59227905 A JPS59227905 A JP S59227905A
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Kazuo Gohara
郷原 一夫
Ryusuke Watanabe
隆佐 渡辺
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Idemitsu Kosan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液状ジエン系誘導体の製造方法に関し、詳[y
 <は硬化性が高く、シかも低粘度の誘導体を安価に製
造することができる液状ジエン系誘導体の製造方法に関
する。
液状ジエン系重合体にビニル基を導入1.た液状ジエン
系誘導体はそのすぐれた硬化性、特に低温硬化性を利用
1−で紫外線照射などにより塗料、接着剤、含浸剤など
に用いられている。]7かも、得られた硬化物は耐衝撃
性、′可撓性にすぐiするとともに、被着面との良接着
性を有j−ており、広い分野に適用しうるものである。
従来、このような液状ジエン系誘導体の製造方法として
ハ(1)ジインシアネート化合物とヒドロキシアルキル
アクリレートとの等モル反応物を水酸基含有液状ジエン
系重合体と反応させる方法や(2)アルキルアクリレー
トと液状ジエン系重合体の水酸基とのエステル交換反応
による方法などが知られでいる。
鷹 しかしながら、上記(υの方法tま二段合縁δためコス
トが高くなるばかりか、ジインシアネートの使用により
、得られる液状ジエン系誘導体の粘度が高く、作業性が
悪いためその応用分野が大きく制限されるという欠点が
ある。また、(2)の方法はエステル交換率を高めるた
めに溶媒やエステル化触媒が必要となり、これらの除去
や回収などの点で設備1拳運転上高価になるという欠点
がある。
本発明は従来の方法のこのような欠点を解消(7、硬化
性が高く、しかも低粘度の液状ジエン系誘導体を安価に
製造することができる液状ジエン系誘導体の製造方法を
提供することを目的とするものである。
すなわち本発明は、活性水素基含有液状ジエン系重合体
にイソシアネートアルキレンアクリレートまたはインシ
アネートアルキレンメタアクリレートをイソシアネート
基/活性水紫基(当量比)が0.3以上となる量を反応
させることを特徴とする液状ジエン系誘導体の製造方法
を提供するものである。
ここで活性水素基含有液状ジエン系重合体は、得らハる
液状ジエン系誘導体のベースとなるものである。この活
性水素基含有液状ジエン系重合体と【、では、分子末幀
に水酸基、アミノ基、イミノ井、カルボキシル基、メル
カプト基などの活性水素基を平均1分子当り17〜3.
0個含有(〜、数平均分子准が600〜25000、好
オしくに500〜i ooooのもので、特に微細構造
1,4結合を50%以上、好ましくは70%以上有する
ジエン系重合体である。これら重合体としては、炭素数
4〜12のジエン恵合体、その共重合体、ざらにはこれ
らのジエンモノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン
性付加重合性モノマーとの共重合体がある。具体的には
ブタジェンホモポリマー。
イソグレンホモポリマー、クロロプレンホモポリマー、
ブタジェン−スチレンコポリマー、ブタジェン−イソプ
レンコポリマー、ブタジェン−アクリロニトリルコポリ
マー、フタジエン−2−エチルヘキシルアクリレートコ
ポリマー、ブタジェン−n−オクタデシルアクリレート
コポリマーなどを例示することができる。
なお、この活性水素基含有液状ジエン系共重合体にエチ
レン性不飽和単量体をクラフト共重合1゜たものを用い
てもよい。エチレン性不飽和’F、 lt体とは、エチ
レン性不飽和結合を有する千M体であって、活性水素基
含有液状ジエン系共重合体とクラフト共重合し得るもの
であわば良く、特に制限はない。具体的にはビニル芳香
族化合物、例えばスチレン、ビニルトルエン、ジビニル
ベンゼンなど;アルコール部分が炭素数1〜18のアル
コキシであるアクリル酸エステルあるいはメタクリル酸
エステル、例えばアクリル酸エチル、アクリル酸ブチル
、アクリル酸エチルヘキシル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸ブヂル、メタクリル酸ヒドロキシエチル、メ
タクリル酸エステルなど:取合性酸のニトリル、例えば
アクリロニトリル。
メタクリロニトリルなど;飽和酸のビニルエステル、例
えAニル、プロピオン酸ビニルなど;ハロゲン化エチレ
ン性不飽和単1体、例えば塩化ビニル、臭化ビニル、塩
化ビニリデンなどを挙げることができる。
上述の活性水素基含有液状ジエン系重合体にエチレン性
不飽和単量体をグラフト共重合させる方法としては、水
性媒体中の重合、すなわち乳化重合、!!!濁重合、塊
状車合、溶液巾合等通常の重合方法で良く、特に制限な
く適用さfする。
本発明は上記の活性水素基含有液状ジエン系共合体に、
イソシアネートアルキレンアクリレートオタハイソシア
ネートアルキレンメタアクリレートをイソシアネート基
/活性水素基(当量比)が(1,3以上となる量を反応
させることを特徴と(〜でいる。
ここでイソシアネートアルキレンアクリレートは一般式 %式% ) で表わさtする化合物であり、具体的Kldイソシアネ
ートエチレンアクリレート、インシアネートブチレンア
クリレート等が挙げられ、またインシアネートアルキレ
ンメタアクリレートは一般式%式% ) で表わされる化合物であり、具体的にはインシアネート
エチレンメタアクリレート、イソシアネートブチレンメ
タアクリレート等を例示することができる。
また、活性水素基含有液状ジエン系重合体とイソシアネ
ートアルキレンアクリレートまたはイソシアネートアル
キレンメタアクリレートとの配合割合は、こilら化合
物の挿類、目的とする液状ジエン系誘導体の所望物性な
どにより昇なるが、一般にはインシアネート基/活性水
素基(NGOloH)(当隈比)が0.3以上、好まし
くi+、10.3〜2,0、より好呻しくに0.5に1
.1である。
なお、この際の反応条件は各種条件により異なり一義的
に決定することはT:きiいが、辿常Fs、温rffO
〜20[IC,好まL(ijl O〜120C[て攪拌
下で60分〜12時間、好寸しくに1〜6時間反応させ
ればよい。
この反応においては所望により添加剤と1.で、重合禁
止剤や触媒等を適宜加えることがて゛きる。
重合禁止剤と(−では、例えばp−ベンゾキノン。
ハイドロキノン、ハイトロヤノンモノメチルエ・−チル
、ニトロソフェノール、ジニトロフェノール。
α−ナフトギノン、β−ナフトキノン、アミノフェノー
ルなどを挙げることができる。寸た触媒としては、例え
ばジブチルスズジラウレート、スタナスオクトエート、
トリエチレンジアミン、トリエチルアミン、N−メチル
モルホリンなどを挙げることができる。
さらに、この反応においてに必要により溶媒を加えるこ
ともできる。溶媒としては、例*、、 tar、ベンゼ
ン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素、塙化メ
チレン、クロロホルム、ヘキザン、ヘプタンなどのくハ
ロゲン化)炭化水素、テトラヒドロフラン、ジメチルホ
ルムアミド、ジメヂルスルホキシドなどが挙げられる。
斜上の如き方法により、一分子当り平均I J’l上の
アクリロイル基寸たはメタアクリロイル基を有する液状
ジエン系誘導体を製造′す゛ることができる。
このようにして得られる液状ジエン系tり導体に、従来
の方法によるものの粘度が数千ボイズ150C程度であ
るのに比し、数百乃至数十ボイズ/30Cときわめて低
粘度である。
しかもこのようにして得らノ1.る液状ジエン系誘導体
は、内部に重合性のアクリロイル基またはメタアクリロ
イル基を有しているため、これに各種ノ重合開始剤、例
えばベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ペンゾイ
ンプヂルエーテル、ベンゾフェノンなどの光重合開始剤
あるいtよベンゾイルバーオキザイド、ラウリルパーオ
キザイド、メヂルエチルケトンパーオキザイド、アゾビ
スイソブチロニトリルなどの熱重合開始剤などを適量、
具体的には液状ジエン系誘導体10Ut7ti部に対1
−で0.5〜10町帝部の範囲で加え、さらに適宜補助
的成分を加えて組成物と1.たものけ紫外線や電子線A
4を照射Iまたり、加熱処理を行なうことによって硬化
物々することがで六る。
なお、上記の補助的成分としては、例えは多官能もしく
は単官能の反応性単量体や反応性プレポリ7−あるいH
反応性希釈剤などの羅が、フタル酸エステル、リン酸エ
ステル等の可塑剤やカオリ:y、りv+、シリカ等の充
填剤、難燃剤、チクソトロビック付与剤1着色剤などの
’3fffi添加剤が挙げられる。ここで多官能もL 
(IrJI 単官能の反応性単量体や反応性グレボリマ
ーあるいは反応性希釈剤としては、具体的には三官能オ
リゴエステルアクリレート:ペンタエリスリトールトリ
アクリレート;トリメチロールプロパントリアクリレー
ト;ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジア
クリレート;1,6−ヘキザンジオールジアクリレート
などの多官能アクリル酸エステル類や2−エチルへキシ
ルアクリレート:テトラヒドロフルフリルアクリレート
;シクロヘキシルアクリレートなどの単官能アクリル酸
ニステルロf fll示することかできる。こり1らの
補助的成分の添加M: ij:通常、液状ジエン系誘導
体との合計量100市G1部中において、0〜90重量
部である。
本発明によれば硬化性の高い液状ジエン系誘導体を一段
反応により皆ることができる。i〜かも本発明において
は特に溶媒等を使用する必要がないため、これらの除去
や回収などを行なう必要がない。l−九がって、本発明
によ)1げ作票■稈を省略することができ、液状ジエン
系誘導体を安価に得ることができる。
さらに、本発明により得られる液状ジエン系誘導体は低
粘度であるため作業性が良好である。
したがって、本発明により$!!造される液状ジエン系
誘導体は塗料、tf5.着剤、含浸剤g金倉むきわめて
広い分野において有効に利用される。
次に\本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1 水酸基含有液状ポリブタジェン(数平均分子量2800
、粘度50ボイズ、/30U、水酸基含量IXL82 
meq / y−+  1分子当!7v、+′7官能基
i 2.3 。
微イ用イ1都告トランスー1,4:60係;シス1.4
=20%:ビニルー1.2:20%)150市川部、イ
ンシアネートエヂレンメタアクリレート(分子量155
.15)19.2取計部(NC010H= 1. OJ
を混合し、さらtCジブデルスズジラウレート0.15
.ii部および熱重合禁[ヒ剤としてp−ヤギノン01
2重量部を添加し、アルゴン雰囲気下で攪拌1〜ながら
65Cで4時間反応を行ない、液状ポリブタジェン誘導
体を得た。この誘導体の粘度+d83ボイズ/30tr
、1分子当りのメタアクリロイル基数は平均2.30で
あった。
実施例 インシアネートエチレンメタアクリレート9.6グ(N
COloH−0,5)を用いたこと以外は実施例1に準
じて反応を行ない、液状ポリブタジェン誘導体を得た。
この誘導体の粘度Vi、68ボイズ/30C,1分子当
りのメタアクリロイル基数は平均t21であった。
比較例1 トリレンジイソシアネート(分子M174)174 N
MH部および2−ヒドロキシエチルアクリレート(分子
量116)116重嘴部(NC010H= 2.0 )
を混合し、熱重合禁止剤としてp−キノン0.017重
量部を添加し、アルゴン罪団気下でイ〃拌しながら50
t?で4時間反応を行ない、モノイソシアネート化合物
を得た。次いで実施例1で用いた水酸基含有液状ポリブ
タジェン200重量部および上記のモノイソシアネート
化合物45.8重量部(NGOloH= t O)を混
合し、さらに熱重合禁止剤としてp−キノン[1087
重哨0都合添加し、アルゴン雰囲気下で攪拌しながら6
5Cで4時間反応を行ない、液状ポリブタジェン誘導体
を得た。この誘導体の粘度は4100ボイズ/30Cで
あった。
使用例 実施例1で得ら11.た液状ポリブタジェン誘導体75
 香醍部、 1 、 6−ヘキザンジオールジアクリレ
ー)2571iJ41部、ペンジルジメヂルヶクール(
光重合開始剤)3重(資)部、エチル−4−メチルアミ
ノベンゾエイト(光重合促進剤)2取量部を25Cで均
一に混合し、銅板(100門xioo町X 1+nrq
 )上にアプリケーターにて60μ厚に塗布1−た。次
いで、紫外線硬化装置を用い、強度80ワット/cm、
ランプ距解40mの条件で照射し、硬化物を得た。なお
、照射64秒でタックフリーとなり鉛筆硬度2Bであっ
た。
特許出願人  出光興産作式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、活性水素基含有液状ジエン系重合体にイソシアネー
    トアルキレンアクリレートまたはイソシアネートアルキ
    レンメタアクリレートをイソシアネート基/活性水素基
    (当竜比)が0.3以上となる量を反応させることを特
    徴とする液状ジエン系誘導体の製造方法。 2、活性水素基含有液状ジエン系重合体が1,4結合を
    50%以上有するものである特許請求の範囲第1項記載
    の方法。
JP10285783A 1983-06-10 1983-06-10 液状ジエン系誘導体の製造方法 Granted JPS59227905A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006193692A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Mitsubishi Rayon Co Ltd 硬化性組成物
WO2007060954A1 (ja) 2005-11-25 2007-05-31 Bridgestone Corporation 光硬化性液状樹脂の製造方法及びその方法により製造された光硬化性液状樹脂

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006193692A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Mitsubishi Rayon Co Ltd 硬化性組成物
WO2007060954A1 (ja) 2005-11-25 2007-05-31 Bridgestone Corporation 光硬化性液状樹脂の製造方法及びその方法により製造された光硬化性液状樹脂

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