JPS59227672A - エレベ−タの運転装置 - Google Patents
エレベ−タの運転装置Info
- Publication number
- JPS59227672A JPS59227672A JP58101300A JP10130083A JPS59227672A JP S59227672 A JPS59227672 A JP S59227672A JP 58101300 A JP58101300 A JP 58101300A JP 10130083 A JP10130083 A JP 10130083A JP S59227672 A JPS59227672 A JP S59227672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- car
- call
- destination
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
- B66B1/2408—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration where the allocation of a call to an elevator car is of importance, i.e. by means of a supervisory or group controller
- B66B1/2458—For elevator systems with multiple shafts and a single car per shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/10—Details with respect to the type of call input
- B66B2201/103—Destination call input before entering the elevator car
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/20—Details of the evaluation method for the allocation of a call to an elevator car
- B66B2201/211—Waiting time, i.e. response time
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータを運転する装置dの改良に関する
ものである。
ものである。
通常、エレベータの乗場には、上りボタン及び下りボタ
ンが設置されている。そして、上り方向へ行きたい乗客
は上りボタンを、下り方向へ行きたい乗客は下りボタン
を押してかごを呼び寄せ、到着したかごに乗り込むとか
ご内の行先ボタンによってかご呼びを登録し、かごを所
望の階へ運転するようになっている。
ンが設置されている。そして、上り方向へ行きたい乗客
は上りボタンを、下り方向へ行きたい乗客は下りボタン
を押してかごを呼び寄せ、到着したかごに乗り込むとか
ご内の行先ボタンによってかご呼びを登録し、かごを所
望の階へ運転するようになっている。
これに対し、近年、乗場に行先ボタンを設け、これであ
らかじめ行先階のかご呼びを登録できるようにし、かご
に乗シ込んでからは行先ボタンを操作しなくてもよいよ
うにしたものが、例えば特公昭5’i’−2431,0
号公報に示されている。このような装置の長所は、次の
二つに大別される。
らかじめ行先階のかご呼びを登録できるようにし、かご
に乗シ込んでからは行先ボタンを操作しなくてもよいよ
うにしたものが、例えば特公昭5’i’−2431,0
号公報に示されている。このような装置の長所は、次の
二つに大別される。
(7) エレベータを使用する人の操作が1回で済むO
(イ)かごが乗場に到着する前から、その乗場から乗り
込む人の行先階が分かるので、イハ:管理性能が向上し
、待時間を短くし、満貫通過を少なくすることができる
。
込む人の行先階が分かるので、イハ:管理性能が向上し
、待時間を短くし、満貫通過を少なくすることができる
。
しかし、このような長所を生かすための問題が一つある
。すなわち、乗場で登録された行先階を、いつかとが停
止するためのかご呼びとするかである。停止するかどう
か不確実なかごに早くからかご呼びを登録させれば、む
だ停止となるし、逆にかご呼びとするのが、遅れれば、
乗場呼びの割当てを行う場合にかご呼びの情報が入らな
いので、いずれにしても上述の群管理性能向上の長所(
イ)は生かされないことになる。更に1極端に遅ければ
、乗客がかごに乗ったときにまだかご呼びが登録されて
いないので、結局かご内の行先ボタンを操作しなくては
ならなくなり、長所(力はなくなってしまう。(乗場で
行先ボタンを操作できなかった乗客のために、通常かご
内にも行先ボタンが設けられている。) この発明は上記不具合を改良するもので、かご呼びの登
録時期を、かごの状態により異ならせるようにすること
により、乗客が不安なく操作で氏かつ群管理性能を向上
させることができるようにしたエレベータの運転装置を
提供することを目的とする。
。すなわち、乗場で登録された行先階を、いつかとが停
止するためのかご呼びとするかである。停止するかどう
か不確実なかごに早くからかご呼びを登録させれば、む
だ停止となるし、逆にかご呼びとするのが、遅れれば、
乗場呼びの割当てを行う場合にかご呼びの情報が入らな
いので、いずれにしても上述の群管理性能向上の長所(
イ)は生かされないことになる。更に1極端に遅ければ
、乗客がかごに乗ったときにまだかご呼びが登録されて
いないので、結局かご内の行先ボタンを操作しなくては
ならなくなり、長所(力はなくなってしまう。(乗場で
行先ボタンを操作できなかった乗客のために、通常かご
内にも行先ボタンが設けられている。) この発明は上記不具合を改良するもので、かご呼びの登
録時期を、かごの状態により異ならせるようにすること
により、乗客が不安なく操作で氏かつ群管理性能を向上
させることができるようにしたエレベータの運転装置を
提供することを目的とする。
以下、第1図〜第3図によりこの発明の一実施例を説明
する。
する。
図中、(1)〜(5)は1階〜5階の階床、(LA)〜
(5A)はそれぞれ1階(1)〜5階(5)の乗場に設
置された乗場操作盤、(IA2)〜(IA、5)は1階
の乗場操作盤(IA)に設けられた2階〜5階の行先ボ
タン、(2AI)(2A3)〜(2A5)、 (rsA
l)(3A2)(a*4)(zA5)、 (4A1)〜
(4A3)(4A!5)、 (5A1)〜(5A4 )
はそれぞれ2階〜5階の乗場操作盤(2人)〜(5A)
に対する行先ボタン(各階とも自階用ボタン、例えば2
階乗場では2階の行先ボタンは設けられていない)、(
IA2a)〜(]、A 5a )= ・−(3A1a)
(3A2a) (3A4a) (3A5a ) ・=・
(5A1a)〜(5A4a )はそれぞれ]1階の乗場
操作盤(IA)の2階〜5階の行先ボタン(lA2)〜
(1A、5 )・・・・3階の乗場操作盤(3A)の1
階、2階、4階及び5階の行先ボタン(3A1)、 (
3A、2)、 (3A4)、 (3A5)・・・・5階
の乗場操作盤(5A)のコ階〜4階の行先ボタン(5A
1)〜(5A4)を押1〜だときl’ HJとなる行先
ボタン信号、(6)は周知の群管理装置、(7A)〜(
7C)はA号機〜C号機を制御する制御装置、(8A)
〜(8C)はA号機〜C号機の巻−F機、(9A)〜(
9C)はA号機〜C号機のかご、(IOA)〜(10(
E )はそれぞれかと(9A)〜(90)に設置された
かご内操作盤、(10Al) 〜(10A5)、 (I
OBI) 〜(xo:e5)。
(5A)はそれぞれ1階(1)〜5階(5)の乗場に設
置された乗場操作盤、(IA2)〜(IA、5)は1階
の乗場操作盤(IA)に設けられた2階〜5階の行先ボ
タン、(2AI)(2A3)〜(2A5)、 (rsA
l)(3A2)(a*4)(zA5)、 (4A1)〜
(4A3)(4A!5)、 (5A1)〜(5A4 )
はそれぞれ2階〜5階の乗場操作盤(2人)〜(5A)
に対する行先ボタン(各階とも自階用ボタン、例えば2
階乗場では2階の行先ボタンは設けられていない)、(
IA2a)〜(]、A 5a )= ・−(3A1a)
(3A2a) (3A4a) (3A5a ) ・=・
(5A1a)〜(5A4a )はそれぞれ]1階の乗場
操作盤(IA)の2階〜5階の行先ボタン(lA2)〜
(1A、5 )・・・・3階の乗場操作盤(3A)の1
階、2階、4階及び5階の行先ボタン(3A1)、 (
3A、2)、 (3A4)、 (3A5)・・・・5階
の乗場操作盤(5A)のコ階〜4階の行先ボタン(5A
1)〜(5A4)を押1〜だときl’ HJとなる行先
ボタン信号、(6)は周知の群管理装置、(7A)〜(
7C)はA号機〜C号機を制御する制御装置、(8A)
〜(8C)はA号機〜C号機の巻−F機、(9A)〜(
9C)はA号機〜C号機のかご、(IOA)〜(10(
E )はそれぞれかと(9A)〜(90)に設置された
かご内操作盤、(10Al) 〜(10A5)、 (I
OBI) 〜(xo:e5)。
(1001) 〜(10Ci5)はそれぞれがご内操作
盤(loA)〜(100)に設けられた1階〜5階のか
ごボタン、(10A5a)はA号機の5階の行先ボタン
(IOA5)が押されるとrHJになるかごボタン信号
、(112)〜(115)・・・・(131X132)
(134)(135)・・・・(15L)〜(154)
はRSフリップフロップ(以下メモリという) 、(1
12a)〜(1x5a ) ・−・・(131a )(
132a ) (134a) (xa5a)−・・・(
]−51a )〜(154a)はそれぞれメモリ(11
2)〜(115)・・・・(131)(132)(13
4)(135)・・・・(151)〜(154)の出力
で呼び登録信号、(J、a IU )・・・・(163
D)(163U)・・・・(165D)はORゲート、
(YIU)−・(Y3O)(Y2O)・・・−(Y5O
)はそれぞれORゲート(16]−U)・・・・(16
3D)(163U)・・・・(165D)の出力で1階
上シ呼び登録信号・・・・3階下り呼び登録信号、3階
上り呼び登録信号・・・・5階下シ呼び登録信号、Q7
)は呼びが生じたときこれをかと(9A)〜(9C)の
どれかに割り当てる割当回路で、例えば特開昭53−5
584″7号公報の第4図に示されるように周知のもの
である。(YiUA)〜(YIUC)・・・・(Y3D
A)〜(Y3DO)、 (Y3UA)〜(Y3UO)・
・・・(Y5DA)〜(Y5DC)はそれぞれ1階上り
呼び信号(YITT)・・・・3階下り呼び信号(Y3
O)、3階上り呼び信号(Y2O)・・・・5階下り呼
び信号(Y5O)がかと(9A)〜(9C)に割り当て
られると「H」になる割当信号、(21A)〜(210
)はそれぞれかと(9A)〜(9C)が1階(1)に到
着するとrHJになる1階かご位置信号、(23A )
〜(23C)・・・・(25A)〜(250)は同様に
3階・・・・5階かご位置信号、(26A)〜(260
)はそれぞれかと(9A)〜(9C)が上シ運転すると
きrHJとなる上り方向信号、(27A)〜(270)
は同様に下り運転するときrHJとなる下り方向信号、
(ハ)〜01)はANDゲート、04〜(ハ)はORゲ
ート、(至)〜(2)はANDゲート、(11はORゲ
ート、01)は上述と同様のメモリ、(41a)はメモ
リ(4])の出力でかと(9A)の5階かと呼び登録信
号、414〜(L471はANDゲート、(/4枠〜(
51)はORゲートである。
盤(loA)〜(100)に設けられた1階〜5階のか
ごボタン、(10A5a)はA号機の5階の行先ボタン
(IOA5)が押されるとrHJになるかごボタン信号
、(112)〜(115)・・・・(131X132)
(134)(135)・・・・(15L)〜(154)
はRSフリップフロップ(以下メモリという) 、(1
12a)〜(1x5a ) ・−・・(131a )(
132a ) (134a) (xa5a)−・・・(
]−51a )〜(154a)はそれぞれメモリ(11
2)〜(115)・・・・(131)(132)(13
4)(135)・・・・(151)〜(154)の出力
で呼び登録信号、(J、a IU )・・・・(163
D)(163U)・・・・(165D)はORゲート、
(YIU)−・(Y3O)(Y2O)・・・−(Y5O
)はそれぞれORゲート(16]−U)・・・・(16
3D)(163U)・・・・(165D)の出力で1階
上シ呼び登録信号・・・・3階下り呼び登録信号、3階
上り呼び登録信号・・・・5階下シ呼び登録信号、Q7
)は呼びが生じたときこれをかと(9A)〜(9C)の
どれかに割り当てる割当回路で、例えば特開昭53−5
584″7号公報の第4図に示されるように周知のもの
である。(YiUA)〜(YIUC)・・・・(Y3D
A)〜(Y3DO)、 (Y3UA)〜(Y3UO)・
・・・(Y5DA)〜(Y5DC)はそれぞれ1階上り
呼び信号(YITT)・・・・3階下り呼び信号(Y3
O)、3階上り呼び信号(Y2O)・・・・5階下り呼
び信号(Y5O)がかと(9A)〜(9C)に割り当て
られると「H」になる割当信号、(21A)〜(210
)はそれぞれかと(9A)〜(9C)が1階(1)に到
着するとrHJになる1階かご位置信号、(23A )
〜(23C)・・・・(25A)〜(250)は同様に
3階・・・・5階かご位置信号、(26A)〜(260
)はそれぞれかと(9A)〜(9C)が上シ運転すると
きrHJとなる上り方向信号、(27A)〜(270)
は同様に下り運転するときrHJとなる下り方向信号、
(ハ)〜01)はANDゲート、04〜(ハ)はORゲ
ート、(至)〜(2)はANDゲート、(11はORゲ
ート、01)は上述と同様のメモリ、(41a)はメモ
リ(4])の出力でかと(9A)の5階かと呼び登録信
号、414〜(L471はANDゲート、(/4枠〜(
51)はORゲートである。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、3階(3)の乗場操作盤(3A)の5階行先ボタン
(3A5)が押されたとする0すなわち、3階(3)か
ら5階(5)へ行きたい人が来て操作したわけである。
(3A5)が押されたとする0すなわち、3階(3)か
ら5階(5)へ行きたい人が来て操作したわけである。
これで、3階の5階行先ボタン信号(3A5a)は「H
」となるので、ORゲート■の出力がrLJである限り
、メモリ(135)はセットされ、その出力である3階
の5階呼び登録信号(135a)はrT(Jとなる。
」となるので、ORゲート■の出力がrLJである限り
、メモリ(135)はセットされ、その出力である3階
の5階呼び登録信号(135a)はrT(Jとなる。
これで、呼びが登録され、行先ボタン(3A5)に内蔵
された呼び登録灯(図示しない)が点灯する。
された呼び登録灯(図示しない)が点灯する。
更に、ORゲート(163U)の出力である3階1シ呼
び登録信号(Y3U)はrHJになるので、割当回路0
71で、この呼びに応答すべきかごが選択される。この
かごをA号機とすると、A号機の3階上シ呼び割当信号
(YF5U八)が「H」となる。これで、ORゲート■
、ANDゲート(ト)及びORゲート00を通してメモ
リθυはセットされ、5階のかと呼び登録信号(41a
)は「ト■」となり、かごボタン(10A5)に内蔵さ
れた呼び登録灯(図示しない)が点灯する。すなわち、
3階(3)で5階行きの呼びを登録すると、はぼ同時に
割当かごの5階のかご呼びが登録されたことになる。A
号機制御装置(マA)は、巻上機(8A)によりかと(
9A)を走行させ、3階(3)に停止さぜる(回路は省
略する)。かご(9A)が55階(3)に上り方向で到
着すると、かご位置信号(23A)と上り方向信号(2
6A)が共にrHJとなるので、ANDゲート(6)を
通してORゲート(ホ)の出力は「H」となυ、メモリ
(135)はリセットされ、3階の5階呼び登録信号(
13ba)はrLJとなり、上述の3階の5階行先ボタ
ン(3A5)の呼び登録灯は消灯する。
び登録信号(Y3U)はrHJになるので、割当回路0
71で、この呼びに応答すべきかごが選択される。この
かごをA号機とすると、A号機の3階上シ呼び割当信号
(YF5U八)が「H」となる。これで、ORゲート■
、ANDゲート(ト)及びORゲート00を通してメモ
リθυはセットされ、5階のかと呼び登録信号(41a
)は「ト■」となり、かごボタン(10A5)に内蔵さ
れた呼び登録灯(図示しない)が点灯する。すなわち、
3階(3)で5階行きの呼びを登録すると、はぼ同時に
割当かごの5階のかご呼びが登録されたことになる。A
号機制御装置(マA)は、巻上機(8A)によりかと(
9A)を走行させ、3階(3)に停止さぜる(回路は省
略する)。かご(9A)が55階(3)に上り方向で到
着すると、かご位置信号(23A)と上り方向信号(2
6A)が共にrHJとなるので、ANDゲート(6)を
通してORゲート(ホ)の出力は「H」となυ、メモリ
(135)はリセットされ、3階の5階呼び登録信号(
13ba)はrLJとなり、上述の3階の5階行先ボタ
ン(3A5)の呼び登録灯は消灯する。
既に5階のかと呼びは登録されているので、かご(9A
)は3階(3)を出発して5階(5)壕で走行し、5階
(5)に到着すると、かご位置信号(2hA)は[jl
となる。これで、メモリ(4])はリセットされ、5階
のかと呼び登録信号(41a)はr−L−1となり、上
述の5階のかごボタン(10A5)の呼び登録灯は消灯
する。
)は3階(3)を出発して5階(5)壕で走行し、5階
(5)に到着すると、かご位置信号(2hA)は[jl
となる。これで、メモリ(4])はリセットされ、5階
のかと呼び登録信号(41a)はr−L−1となり、上
述の5階のかごボタン(10A5)の呼び登録灯は消灯
する。
次に、同様に3階の5階行先ボタン(3Ab)が押され
ても、この呼ひがかご(9B)に!1り当てられたとす
るど、3階上り呼び割当信号(Y:5UA)は「L」で
あるため、かご(9A)の5階かと呼び登録信号(41
a)はrHJと々らず、かご呼びは登録されない。
ても、この呼ひがかご(9B)に!1り当てられたとす
るど、3階上り呼び割当信号(Y:5UA)は「L」で
あるため、かご(9A)の5階かと呼び登録信号(41
a)はrHJと々らず、かご呼びは登録されない。
しかし、かご(9A)が上り方向で、かご(9]、’
)よりも早く3階(3)に到着することになった場合(
3階のかと呼び等で)は、かご(9A)が3階(3)に
到着したとき、かご位置信号(23A)と上り方向信号
(26A)が共に「H」となるだめ、ANDゲート員の
出力はrHJとなる。これで、ORゲート■、ANDゲ
ート(ハ)及びORゲートに)を通してメモリθυはセ
ットされ、かご(9A)の5階かと呼び登録信号(41
a)はrHJとなり、5階のかご呼びが登録される。た
だし、3階の5階呼び登録信号(xa5a)は到着と同
時にrLJとなるので、実際にANDゲート(ハ)K入
力する信号(135a)は、少し遅延してrLJにする
必要があるが、その回路は公知であるので省略する。
)よりも早く3階(3)に到着することになった場合(
3階のかと呼び等で)は、かご(9A)が3階(3)に
到着したとき、かご位置信号(23A)と上り方向信号
(26A)が共に「H」となるだめ、ANDゲート員の
出力はrHJとなる。これで、ORゲート■、ANDゲ
ート(ハ)及びORゲートに)を通してメモリθυはセ
ットされ、かご(9A)の5階かと呼び登録信号(41
a)はrHJとなり、5階のかご呼びが登録される。た
だし、3階の5階呼び登録信号(xa5a)は到着と同
時にrLJとなるので、実際にANDゲート(ハ)K入
力する信号(135a)は、少し遅延してrLJにする
必要があるが、その回路は公知であるので省略する。
なお、行先ボタン(3Al)、(sA2)、(3A4)
、(sA5)を押さずにかと(9A)に乗り込み、5階
のかご呼びを登録したいときは、5階のかごボタン(1
0A5)を押せば、かごボタン信号(10A5a)はr
HJとなり、ORゲートに)の出力はrHJとなり、メ
モリ■はセットされ、5階のかと呼び登録信号(41a
)は[Jとなる。
、(sA5)を押さずにかと(9A)に乗り込み、5階
のかご呼びを登録したいときは、5階のかごボタン(1
0A5)を押せば、かごボタン信号(10A5a)はr
HJとなり、ORゲートに)の出力はrHJとなり、メ
モリ■はセットされ、5階のかと呼び登録信号(41a
)は[Jとなる。
このようにして、割当てが行われたかごに対しては、即
時にかご呼びを登録することにより、以後の割当ての際
にあらかじめそれを考慮できるので、割当てが正確にな
る。
時にかご呼びを登録することにより、以後の割当ての際
にあらかじめそれを考慮できるので、割当てが正確にな
る。
実施例では簡単のため、第2図で2階(2)と4階(4
)の回路を省略し、第3図ではかと(9A)の5階かと
呼び登録回路だけを示したが、省略した回路も容易に構
成できる。
)の回路を省略し、第3図ではかと(9A)の5階かと
呼び登録回路だけを示したが、省略した回路も容易に構
成できる。
また、かご呼び登録時期を、かごが割シ当てられたとき
は割当時点に、割り当てられないときは到着時点にした
が、これに限るものではない。例えば、停止する確率が
一定値以上になったときに、また乗場でいたずら呼びの
多いところでは確実に乗客がかごに乗ったときにしても
よい。前者は、割シ当てられているか、又はかと呼びを
持っているかごが、その階床の所定距離以内に先に接近
したことを検出すればよい。後者は、かご戸の辺りに配
置された光線が遮られ、かっかと内荷重が増加したこと
を検出すればよい。要は、乗場で登録された行先階どお
りに乗客が乗ってくれることがほぼ確実になった時点で
かご呼びを登録すればよいO 実施例では、3台のかと(9A)〜(9C)を群管理す
るものとしたが、台数に制限はないことは言うまでもな
い。
は割当時点に、割り当てられないときは到着時点にした
が、これに限るものではない。例えば、停止する確率が
一定値以上になったときに、また乗場でいたずら呼びの
多いところでは確実に乗客がかごに乗ったときにしても
よい。前者は、割シ当てられているか、又はかと呼びを
持っているかごが、その階床の所定距離以内に先に接近
したことを検出すればよい。後者は、かご戸の辺りに配
置された光線が遮られ、かっかと内荷重が増加したこと
を検出すればよい。要は、乗場で登録された行先階どお
りに乗客が乗ってくれることがほぼ確実になった時点で
かご呼びを登録すればよいO 実施例では、3台のかと(9A)〜(9C)を群管理す
るものとしたが、台数に制限はないことは言うまでもな
い。
以上説明したとおりこの発明では、乗場で行先階のかご
呼びを登録するエレベータのかご呼びの登録時期を、か
ごの状態によシ異ならせるようにしたので、乗客が不安
なく操作でき、かつ群管理性能を向上させて、待時間を
短くしたり、満貫通過を少なくしたりすることができる
。
呼びを登録するエレベータのかご呼びの登録時期を、か
ごの状態によシ異ならせるようにしたので、乗客が不安
なく操作でき、かつ群管理性能を向上させて、待時間を
短くしたり、満貫通過を少なくしたりすることができる
。
第1図はこの発明によるエレベータの運転装置の一実施
例を示す構成図、第2図は第1図の群管理装置の論理回
路図、第3図は第1図のA号機制御装置の一部を示す論
理回路図である。 (IA、2)〜(IAb) −1階乗場の2階〜5階の
行先ボタン、(2AI)、 (2A:ろ)〜(2A、5
)・2階乗場の1階。 3階〜5階の行先ボタン、(3A1)、 (3A2)、
(3A4)。 (3Ab)・・・3階乗場の1階、2階、4階及び5階
の行先ボタン、(4Al)〜(4A3)、 (4A5)
・・・4階乗場の1階〜3階及び5階の行先ボタン、(
5A、l)〜(5A4)・・・5階乗場の1階〜4階の
行先ボタン、(6)・・・群管理装置、’ (7A)〜
(7C)・・・へ号機〜O号機制御装置、(9A)〜(
90)・・・同左エレベータのかご、(112)〜(1
15)・・・・(131)(132)(134)(]−
35)・・・・(151)〜(154)・・・メモリ、
(161U)・・・・(163D) (163U)・・
・・(165D)・・・ORゲート、Qカ・・・割当回
路、(21A、)〜(21C)、(22A)〜(220
)、 (23A)〜(230)+ (24,A )〜(
240)、 (25A)〜(25C)・・・A−0号機
の1〜5階かご位置信号、(26A)〜(26C)・・
・A−’C号機の上り方向信号、(27A)〜(2’I
O)・・・A−C3号機の下り方向信号、(ハ)〜01
)・・・ANDゲート、0埠〜(至)・・・ORゲート
、(至)〜(至)・・・A N Dゲート、(7)・・
・ORゲート、01)・・・メモリ、(4,1a)・・
・A号機の5階かと呼び登録信号、0功〜0η・A、
N Dゲート、0樽〜(51)・・・ORゲート 彦お、図中同一符号は同一部分を示す。 代理人 大岩増雄 第2図 6 !65DY5DA 5A4ty−S Rγ5DB 5A3tt S γ5D
cR11 5A2a、 S ”+
1 5A1(L S ’ 11 8 ・ τ・1 。 1 + Y3UA3A5α
S
当 γ3(18γ3
UC 3A4a S R回 3A2o−S R静A 3AltL S 路
Y3DB3DC I RI 1、
+ 1A5cLSII5a Il 、 1 1 1A4a S 、 。 1 /A3α Sl/3a
γIUARγIUB /A2a S YIUc
25A R11211 5B ン!H(、−i。 第3図 ム
例を示す構成図、第2図は第1図の群管理装置の論理回
路図、第3図は第1図のA号機制御装置の一部を示す論
理回路図である。 (IA、2)〜(IAb) −1階乗場の2階〜5階の
行先ボタン、(2AI)、 (2A:ろ)〜(2A、5
)・2階乗場の1階。 3階〜5階の行先ボタン、(3A1)、 (3A2)、
(3A4)。 (3Ab)・・・3階乗場の1階、2階、4階及び5階
の行先ボタン、(4Al)〜(4A3)、 (4A5)
・・・4階乗場の1階〜3階及び5階の行先ボタン、(
5A、l)〜(5A4)・・・5階乗場の1階〜4階の
行先ボタン、(6)・・・群管理装置、’ (7A)〜
(7C)・・・へ号機〜O号機制御装置、(9A)〜(
90)・・・同左エレベータのかご、(112)〜(1
15)・・・・(131)(132)(134)(]−
35)・・・・(151)〜(154)・・・メモリ、
(161U)・・・・(163D) (163U)・・
・・(165D)・・・ORゲート、Qカ・・・割当回
路、(21A、)〜(21C)、(22A)〜(220
)、 (23A)〜(230)+ (24,A )〜(
240)、 (25A)〜(25C)・・・A−0号機
の1〜5階かご位置信号、(26A)〜(26C)・・
・A−’C号機の上り方向信号、(27A)〜(2’I
O)・・・A−C3号機の下り方向信号、(ハ)〜01
)・・・ANDゲート、0埠〜(至)・・・ORゲート
、(至)〜(至)・・・A N Dゲート、(7)・・
・ORゲート、01)・・・メモリ、(4,1a)・・
・A号機の5階かと呼び登録信号、0功〜0η・A、
N Dゲート、0樽〜(51)・・・ORゲート 彦お、図中同一符号は同一部分を示す。 代理人 大岩増雄 第2図 6 !65DY5DA 5A4ty−S Rγ5DB 5A3tt S γ5D
cR11 5A2a、 S ”+
1 5A1(L S ’ 11 8 ・ τ・1 。 1 + Y3UA3A5α
S
当 γ3(18γ3
UC 3A4a S R回 3A2o−S R静A 3AltL S 路
Y3DB3DC I RI 1、
+ 1A5cLSII5a Il 、 1 1 1A4a S 、 。 1 /A3α Sl/3a
γIUARγIUB /A2a S YIUc
25A R11211 5B ン!H(、−i。 第3図 ム
Claims (2)
- (1)複数台のかごが群管理され、階床の乗場に設けら
れた行先ボタンを操作するとその階床の乗場呼びが登録
され、かつ上記行先ボタンが示す行先階のかご呼びが登
録されるようにしたものにおいて、上記かど呼びの登録
時期を上記かどの状態により異ならせる登録時期検出回
路を備えたことを特徴とするエレベータの運転装置。 - (2)行先ボタンが操作された階床の乗場呼びがかごに
割り当てられたとき、及び上記劇画てが行われないかご
が上記階床に到着したときをかご呼びの登録時期とした
特許請求の範囲第1項記載のエレベータの運転装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101300A JPS59227672A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | エレベ−タの運転装置 |
KR1019840002029A KR870000563B1 (ko) | 1983-06-07 | 1984-04-18 | 엘리베이터의 운전장치 |
US06/616,803 US4555000A (en) | 1983-06-07 | 1984-06-04 | Apparatus for operating an elevator |
CA000456006A CA1215484A (en) | 1983-06-07 | 1984-06-06 | Apparatus for operating an elevator |
GB08414502A GB2141261B (en) | 1983-06-07 | 1984-06-07 | Apparatus for assigning calls to lifts |
SG661/88A SG66188G (en) | 1983-06-07 | 1988-09-30 | Apparatus for operating elevators |
HK445/89A HK44589A (en) | 1983-06-07 | 1989-06-01 | Apparatus for operating elevators |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101300A JPS59227672A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | エレベ−タの運転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227672A true JPS59227672A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14296962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58101300A Pending JPS59227672A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | エレベ−タの運転装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555000A (ja) |
JP (1) | JPS59227672A (ja) |
KR (1) | KR870000563B1 (ja) |
CA (1) | CA1215484A (ja) |
GB (1) | GB2141261B (ja) |
HK (1) | HK44589A (ja) |
SG (1) | SG66188G (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4662479A (en) * | 1985-01-22 | 1987-05-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Operating apparatus for elevator |
DE3762040D1 (de) * | 1986-04-11 | 1990-05-03 | Inventio Ag | Gruppensteuerung fuer aufzuege. |
ES2011268B3 (es) * | 1986-04-14 | 1990-01-01 | Inventio Ag | Dispositivo indicador para montacargas |
US4691808A (en) * | 1986-11-17 | 1987-09-08 | Otis Elevator Company | Adaptive assignment of elevator car calls |
ES2037765T3 (es) * | 1987-09-24 | 1993-07-01 | Inventio Ag | Control de grupo de ascensores con asignacion inmediata de llamadas de destino. |
ES2046590T3 (es) * | 1989-07-11 | 1994-02-01 | Inventio Ag | Procedimiento para el tratamiento de llamadas de destino realizadas en cabinas de ascensor. |
DE59004881D1 (de) * | 1989-09-27 | 1994-04-14 | Inventio Ag | Verfahren zur Behandlung von in Aufzugskabinen abgesetzten Zielrufen. |
JPH09315708A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-09 | Otis Elevator Co | 群管理エレベーター |
ATE232502T1 (de) * | 1997-03-04 | 2003-02-15 | Inventio Ag | Auf den stockwerken angeordnete rufregistrier- und anzeigeeinrichtungen für aufzüge |
FI118215B (fi) * | 2005-09-27 | 2007-08-31 | Kone Corp | Hissijärjestelmä |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323458A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Toshiba Corp | Method of controlling group management of elevator cages |
JPS5427152A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Hitachi Ltd | Elevator operation controlling system |
JPS5580661A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | Group controller for elevators |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB432593A (en) * | 1934-03-26 | 1935-07-30 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in or relating to electric systems of lift control |
GB456191A (en) * | 1935-09-18 | 1936-11-04 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in or relating to controlling systems for lifts |
GB1059283A (en) * | 1964-02-05 | 1967-02-15 | Leo Weiser Port | Elevator system |
US3374864A (en) * | 1964-02-06 | 1968-03-26 | Port Leo Weiser | Elevator control wherein car destination is registered by same switch which registers car call |
JPS5117777B1 (ja) * | 1970-10-19 | 1976-06-04 | ||
JPS5145853A (en) * | 1974-10-16 | 1976-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | Erebeetano untensochi |
US4042067A (en) * | 1975-05-16 | 1977-08-16 | Westinghouse Electric Corporation | Elevator system |
JPS594350B2 (ja) * | 1976-10-28 | 1984-01-28 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの群管理装置 |
US4230206A (en) * | 1978-10-17 | 1980-10-28 | Otis Elevator Company | Transistorized elevator control button |
JPS56108670A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | Converter for calling signal of elevator |
JPS5724310A (en) * | 1980-07-19 | 1982-02-08 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Cholesterol reducing agent |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58101300A patent/JPS59227672A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-18 KR KR1019840002029A patent/KR870000563B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-06-04 US US06/616,803 patent/US4555000A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-06 CA CA000456006A patent/CA1215484A/en not_active Expired
- 1984-06-07 GB GB08414502A patent/GB2141261B/en not_active Expired
-
1988
- 1988-09-30 SG SG661/88A patent/SG66188G/en unknown
-
1989
- 1989-06-01 HK HK445/89A patent/HK44589A/xx unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323458A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Toshiba Corp | Method of controlling group management of elevator cages |
JPS5427152A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Hitachi Ltd | Elevator operation controlling system |
JPS5580661A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | Group controller for elevators |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1215484A (en) | 1986-12-16 |
GB8414502D0 (en) | 1984-07-11 |
HK44589A (en) | 1989-06-09 |
KR850000353A (ko) | 1985-02-26 |
GB2141261A (en) | 1984-12-12 |
SG66188G (en) | 1989-03-10 |
GB2141261B (en) | 1988-05-18 |
KR870000563B1 (ko) | 1987-03-19 |
US4555000A (en) | 1985-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH078706B2 (ja) | エレベ−タ用群制御システム | |
JPH09315708A (ja) | 群管理エレベーター | |
JPS59227672A (ja) | エレベ−タの運転装置 | |
JPS59167463A (ja) | エレベ−タの群管理装置 | |
US4352410A (en) | Operational control of elevator car calls | |
JP2000034079A (ja) | エレベーターの群管理制御装置 | |
US4365694A (en) | Preventing elevator car calls behind car | |
JPS6036274A (ja) | エレベ−タの呼び登録装置 | |
US4352411A (en) | Elevator floor cutoff | |
JPS6122668B2 (ja) | ||
JP2555767B2 (ja) | 複数デッキエレベータ | |
JPS61226475A (ja) | エレベ−タ群管理制御装置 | |
JPH02132079A (ja) | エレベータの呼び登録装置 | |
JPS6411549B2 (ja) | ||
JPS597628B2 (ja) | エレベ−タの群管理装置 | |
JP2763195B2 (ja) | エレベータ群管理制御装置 | |
JPH04144888A (ja) | 群管理エレベータの制御装置 | |
JP2563972B2 (ja) | エレベータの群管理制御装置 | |
JPS60171977A (ja) | エレベ−タの呼び登録装置 | |
JPS6031484A (ja) | エレベ−タの乗場報知装置 | |
JPS59198270A (ja) | エレベ−タの群管理制御方法 | |
JPH078707B2 (ja) | エレベ−タの運転装置 | |
JPS6311272B2 (ja) | ||
JPH01104582A (ja) | エレベータの群管理制御方法 | |
JPS6019672A (ja) | エレベ−タの呼び登録装置 |