JPS59221391A - α−スルホ脂肪酸エステル塩含有粒状洗剤組成物 - Google Patents
α−スルホ脂肪酸エステル塩含有粒状洗剤組成物Info
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- JPS59221391A JPS59221391A JP9505983A JP9505983A JPS59221391A JP S59221391 A JPS59221391 A JP S59221391A JP 9505983 A JP9505983 A JP 9505983A JP 9505983 A JP9505983 A JP 9505983A JP S59221391 A JPS59221391 A JP S59221391A
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- JP
- Japan
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- fatty acid
- acid ester
- ester salt
- sulfo fatty
- granular detergent
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- Pending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/37—Mixtures of compounds all of which are anionic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/06—Powder; Flakes; Free-flowing mixtures; Sheets
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3703—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/3707—Polyethers, e.g. polyalkyleneoxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/14—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/28—Sulfonation products derived from fatty acids or their derivatives, e.g. esters, amides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、α−スルホ脂肪酸エステル塩？主要活性成分
とし、かつ改良された粉体物性を有する無リンの粒状洗
剤組成物に関するものである。
とし、かつ改良された粉体物性を有する無リンの粒状洗
剤組成物に関するものである。
衣類用の粒状洗剤には、活性成分としての界面 １−
活性剤に加えて、通常、洗浄力を強化するだめのビルダ
ーとしてリン酸塩が併用されている。
ーとしてリン酸塩が併用されている。
しかるに、近年、このリン酸塩が海洋、河川、湖沼にお
ける゛富栄養化の原因となるととから、その使用が規制
される方向にあり、これを使用せずに使用した場合に匹
敵する粉体物性と洗浄力を示す粒状洗剤に関する研究が
行われるようになった。
ける゛富栄養化の原因となるととから、その使用が規制
される方向にあり、これを使用せずに使用した場合に匹
敵する粉体物性と洗浄力を示す粒状洗剤に関する研究が
行われるようになった。
他方、α−スルホ脂肪酸エステル塩は、洗浄力及び汚れ
分散性に優れ、しかも耐硬水性を有する界面活性剤であ
ることから、洗剤用成分として注目されているが、これ
を含有する粉粒状洗剤は、流動性が低く、また貯蔵中に
荷重や吸湿が原因となって固化するなど粉体物性の点で
問題があるため、これを改良する目的で、これまでにも
特定のアルカリ性ビルグーと組み合わせて使用すること
（特開昭５７−２８５０７号公報）、セッケン及び多価
カルボン酸塩と組み合わせて使用すること（特開昭５７
−１８０６９９号公報）など種々の提案がなされている
が、いずれもリン酸塩ビルダーを含有する粒状洗剤と比
べた場合必ずしも満足しりるものとはいえない。
分散性に優れ、しかも耐硬水性を有する界面活性剤であ
ることから、洗剤用成分として注目されているが、これ
を含有する粉粒状洗剤は、流動性が低く、また貯蔵中に
荷重や吸湿が原因となって固化するなど粉体物性の点で
問題があるため、これを改良する目的で、これまでにも
特定のアルカリ性ビルグーと組み合わせて使用すること
（特開昭５７−２８５０７号公報）、セッケン及び多価
カルボン酸塩と組み合わせて使用すること（特開昭５７
−１８０６９９号公報）など種々の提案がなされている
が、いずれもリン酸塩ビルダーを含有する粒状洗剤と比
べた場合必ずしも満足しりるものとはいえない。
本発明者らは、リン酸塩を含まず、しかも洗浄力や、粉
体物性において従来の粒状洗剤に匹敵する洗剤組成物を
開発するために、鋭意研究を重ねた結果、α−スルホ脂
肪酸エステル塩とともに、アルキル硫酸塩とポリエチレ
ングリコールを配合した場合に、意外にもリン酸塩を含
有させ寿ぐでも、優れた洗浄力を示し、しかも粉体物性
の良好々粒状洗剤が得られることを見出し、この知見に
基づいて本発明をなすに至ったみ すなわち、本発明は、α−スルホ脂肪酸エステル塩を主
要活性成分とする粒状洗剤において、α−スルホ脂肪酸
エステル塩の重量に基づき、％〜５倍量の炭素数８〜２
０をもつアルキル硫酸塩と、全重量に基づき１〜２０重
量％の分子１６００〜洗剤組成物を提供するものである
。
体物性において従来の粒状洗剤に匹敵する洗剤組成物を
開発するために、鋭意研究を重ねた結果、α−スルホ脂
肪酸エステル塩とともに、アルキル硫酸塩とポリエチレ
ングリコールを配合した場合に、意外にもリン酸塩を含
有させ寿ぐでも、優れた洗浄力を示し、しかも粉体物性
の良好々粒状洗剤が得られることを見出し、この知見に
基づいて本発明をなすに至ったみ すなわち、本発明は、α−スルホ脂肪酸エステル塩を主
要活性成分とする粒状洗剤において、α−スルホ脂肪酸
エステル塩の重量に基づき、％〜５倍量の炭素数８〜２
０をもつアルキル硫酸塩と、全重量に基づき１〜２０重
量％の分子１６００〜洗剤組成物を提供するものである
。
本発明組成物において主要活性成分として用いられるα
−スルホ脂肪酸エステル塩は、一般式％式％（１） （式中のＲ１とＲ２はアルキル基、Ｍは陽イオンである
）で表わされる化合物であって、式中のＲ１は炭素数４
〜２０のアルキル基、Ｒ２は炭素数１〜６のアルキル基
が好ましい。このようなα−スルポ脂肪酸エステル塩は
、例えば炭素数６〜２２の脂肪酸を原料として常法に従
って製造することができるが、原料脂肪酸としては硬化
牛脂脂肪酸及び硬化パーム油脂肪酸が好ましい。上記の
一般式において、アルキル基Ｒ１及びＲ２は直鎖状でも
分岐鎖状でも差支えない。Ｒ２としてはメチル基、エチ
ル基、ｎ−プロピル基、イソプロピル基のいずれかであ
ることが好ましい。また陽イオンＭはナトリウム、カリ
ウムなどのアルカリ金属であることが好捷しい。本発明
で使用されるアルキル硫酸塩も同様にして、炭素数８〜
２０の高級アルコールを原料として常法に従い製造する
ことができる。
−スルホ脂肪酸エステル塩は、一般式％式％（１） （式中のＲ１とＲ２はアルキル基、Ｍは陽イオンである
）で表わされる化合物であって、式中のＲ１は炭素数４
〜２０のアルキル基、Ｒ２は炭素数１〜６のアルキル基
が好ましい。このようなα−スルポ脂肪酸エステル塩は
、例えば炭素数６〜２２の脂肪酸を原料として常法に従
って製造することができるが、原料脂肪酸としては硬化
牛脂脂肪酸及び硬化パーム油脂肪酸が好ましい。上記の
一般式において、アルキル基Ｒ１及びＲ２は直鎖状でも
分岐鎖状でも差支えない。Ｒ２としてはメチル基、エチ
ル基、ｎ−プロピル基、イソプロピル基のいずれかであ
ることが好ましい。また陽イオンＭはナトリウム、カリ
ウムなどのアルカリ金属であることが好捷しい。本発明
で使用されるアルキル硫酸塩も同様にして、炭素数８〜
２０の高級アルコールを原料として常法に従い製造する
ことができる。
この場合の原料高級アルコールとしては天然油脂（例え
ば牛脂、ヤシ油など）から誘導されるアルコールが使用
可能である外、オレフィンからオキソ法又はチーグラー
触媒によって合成されるアルコールが使用できる。陽イ
オンとしてはナトリウム、カリウムなどが挙げられる。
ば牛脂、ヤシ油など）から誘導されるアルコールが使用
可能である外、オレフィンからオキソ法又はチーグラー
触媒によって合成されるアルコールが使用できる。陽イ
オンとしてはナトリウム、カリウムなどが挙げられる。
本発明の粒状洗剤組成物において、上記しだα−スルホ
脂肪酸エステル塩とアルキル硫酸塩との重量比は５／ｌ
〜１１５ の範囲で選ぶ必要がある。
脂肪酸エステル塩とアルキル硫酸塩との重量比は５／ｌ
〜１１５ の範囲で選ぶ必要がある。
この範囲外では、粉体物性を改善することができない。
次に本発明の第三の必須成分はポリエチレングリコール
であって、分子量８００〜３０１ＯＯＯ１好マしくは１
，０００〜２０ 、０００のものである。この配合量は
、組成物全重量に対し１〜２０重量％の範囲で選ぶ必要
がある。これよりも少ない量では粒子強度の低下をもた
らすし、またこれよりも多くなると洗浄力が低下する。
であって、分子量８００〜３０１ＯＯＯ１好マしくは１
，０００〜２０ 、０００のものである。この配合量は
、組成物全重量に対し１〜２０重量％の範囲で選ぶ必要
がある。これよりも少ない量では粒子強度の低下をもた
らすし、またこれよりも多くなると洗浄力が低下する。
本発明の洗剤組成物は、前記の必須成分に加えて、通常
の粉粒状洗浄剤に用いられている慣用の補助添加剤、例
えばニトリロ） ＩＪ酢酸ナトリウム、エチレンジアミ
ンテトラ酢酸ナトリウム、ゼオライト、炭酸ナトリウム
やケイ酸ナトリウムなどのビルグー、硫酸ナトリウムな
どの増量剤、カルボキシメチルセルロース（ＯＭＣ）や
ポリエチレングリコール（ＰＥＧ）などの再汚染防止剤
、その他の安定化剤、酵素漂白剤、けい光増白剤、香料
、色素などを含有することができる。
の粉粒状洗浄剤に用いられている慣用の補助添加剤、例
えばニトリロ） ＩＪ酢酸ナトリウム、エチレンジアミ
ンテトラ酢酸ナトリウム、ゼオライト、炭酸ナトリウム
やケイ酸ナトリウムなどのビルグー、硫酸ナトリウムな
どの増量剤、カルボキシメチルセルロース（ＯＭＣ）や
ポリエチレングリコール（ＰＥＧ）などの再汚染防止剤
、その他の安定化剤、酵素漂白剤、けい光増白剤、香料
、色素などを含有することができる。
本発明の粒状洗剤組成物は、α−スルホ脂肪酸塩とアル
キル硫酸塩及びポリエチレングリコールを、必要に応じ
て他の任意成分と共に粉体混合する手段でも製造可能で
あるが、一般にはまず洗剤スラリーを調製し、これを噴
霧乾燥する方法で製造される。
キル硫酸塩及びポリエチレングリコールを、必要に応じ
て他の任意成分と共に粉体混合する手段でも製造可能で
あるが、一般にはまず洗剤スラリーを調製し、これを噴
霧乾燥する方法で製造される。
次に実施例を示して本発明をさらに具体的に説明するが
、粒状洗剤組成物の粒子強度は次の方法で測定した。
、粒状洗剤組成物の粒子強度は次の方法で測定した。
（１）粒子強度
風速１５ｍ／秒に調節したエアリフトで試料を輸送し、
輸送前後の試料の高密度変化を測定し、これを粒子強度
の尺度とした。
輸送前後の試料の高密度変化を測定し、これを粒子強度
の尺度とした。
実施例１
噴霧乾燥により次表に示す成分と量（重量部）を用い、
全量が１００重量部になるように各成分を混合して粒状
洗剤組成物を調製し、各組成物の粒子強度を測定した。
全量が１００重量部になるように各成分を混合して粒状
洗剤組成物を調製し、各組成物の粒子強度を測定した。
＊ 比較例
＊１ α−スルホ硬化パーム油脂肪酸メチルエステルナ
トリウム ＊２ ポリエチレングリコール（平均分子量１．０００
）うち０．５％は粒状洗剤に噴霧 ＊３ ポリエチレングリコール（平均分子量６０００）
＊４ ポリエチレングリコール（平均分子量２００００
）＊５ Ａ型ゼオライト うち２％は粒状洗剤に炭酸ソーダを粉体混合後、ＰＥＧ
≠１００００．５％を噴霧しながら粉体混合し、粒状洗
剤にコーティングする＊６ 全量を粒状洗剤に粉体混合 特許出願人 ライオン株式会社 代理人阿 形 明 手続補正書 昭和５９年１月６日 １、事件の表示 昭和５８年特許願第９５０５９号 ２°発明ｆｌ 名称 α−スルホ脂肪酸エステル塩含
有粒状洗剤組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所東京都墨田区本所−丁目３番７号エ ５４ｋｙ
株式会社 代表者 小 林 敦 ４、代 理 人 〒１０５東京都港区新橋２丁目２番２号川志満・邦信ビ
ル８階５、補正命令の日付 自発 ８、補正の内容 （１）明細書第６ページ第４〜５行目の「やポリエチレ
ングリコール（ＰＥｉＧ）Ｊを削除します。
トリウム ＊２ ポリエチレングリコール（平均分子量１．０００
）うち０．５％は粒状洗剤に噴霧 ＊３ ポリエチレングリコール（平均分子量６０００）
＊４ ポリエチレングリコール（平均分子量２００００
）＊５ Ａ型ゼオライト うち２％は粒状洗剤に炭酸ソーダを粉体混合後、ＰＥＧ
≠１００００．５％を噴霧しながら粉体混合し、粒状洗
剤にコーティングする＊６ 全量を粒状洗剤に粉体混合 特許出願人 ライオン株式会社 代理人阿 形 明 手続補正書 昭和５９年１月６日 １、事件の表示 昭和５８年特許願第９５０５９号 ２°発明ｆｌ 名称 α−スルホ脂肪酸エステル塩含
有粒状洗剤組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所東京都墨田区本所−丁目３番７号エ ５４ｋｙ
株式会社 代表者 小 林 敦 ４、代 理 人 〒１０５東京都港区新橋２丁目２番２号川志満・邦信ビ
ル８階５、補正命令の日付 自発 ８、補正の内容 （１）明細書第６ページ第４〜５行目の「やポリエチレ
ングリコール（ＰＥｉＧ）Ｊを削除します。
（２）同第６ページ下から２行目の「高密度変化」を「
嵩密度変化」に訂正します。
嵩密度変化」に訂正します。
Claims (1)
- １ α−スルホ脂肪酸エステル塩全主要活性成分とする
粒状洗剤において、α−ヌルホ脂肪酸エステル塩の重量
に基づき、１１５〜５倍量の炭素数８〜２０をもつアル
キル硫酸塩と、全重量に基づき１〜２０重量％の分子量
８００〜３０，０００’にもつポリエチレングリコール
を配合したことを特徴とするα−スルホ脂肪酸エステル
塩含有粒状洗剤組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9505983A JPS59221391A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | α−スルホ脂肪酸エステル塩含有粒状洗剤組成物 |
| DE19843420334 DE3420334A1 (de) | 1983-05-31 | 1984-05-30 | Koerniges wasch- und reinigungsmittel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9505983A JPS59221391A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | α−スルホ脂肪酸エステル塩含有粒状洗剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221391A true JPS59221391A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14127460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9505983A Pending JPS59221391A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | α−スルホ脂肪酸エステル塩含有粒状洗剤組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221391A (ja) |
| DE (1) | DE3420334A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017008156A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | ライオン株式会社 | α−スルホ脂肪酸エステル塩含有液 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR81618B (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-11 | Procter & Gamble | |
| FR2579988A2 (en) * | 1985-04-04 | 1986-10-10 | Rhone Poulenc Chim Base | Process for the preparation of detergent compositions comprising copolymers based on polyoxyethylene and polyoxyalkylene |
| JPH0637639B2 (ja) * | 1988-10-12 | 1994-05-18 | ライオン株式会社 | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
| US6025316A (en) * | 1995-12-29 | 2000-02-15 | Colgate-Palmolive Co. | Detergent composition having improved cleaning power |
| WO1999033942A1 (en) * | 1997-12-29 | 1999-07-08 | Colgate-Palmolive Company | Detergent composition having improved cleaning power |
| DE19911570A1 (de) * | 1999-03-16 | 2000-09-28 | Henkel Kgaa | Aniontensid-Granulate |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9505983A patent/JPS59221391A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-30 DE DE19843420334 patent/DE3420334A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017008156A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | ライオン株式会社 | α−スルホ脂肪酸エステル塩含有液 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3420334A1 (de) | 1984-12-06 |
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