JPS5922040B2 - シ−ルド支保或いはt字形支保等用の歩進機構 - Google Patents

シ−ルド支保或いはt字形支保等用の歩進機構

Info

Publication number
JPS5922040B2
JPS5922040B2 JP53122790A JP12279078A JPS5922040B2 JP S5922040 B2 JPS5922040 B2 JP S5922040B2 JP 53122790 A JP53122790 A JP 53122790A JP 12279078 A JP12279078 A JP 12279078A JP S5922040 B2 JPS5922040 B2 JP S5922040B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
stepping
stepping mechanism
lower platform
platform frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53122790A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5462101A (en
Inventor
ルボミル・プレフアク
ユ−ルゲン・ドツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA
Original Assignee
GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA filed Critical GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA
Publication of JPS5462101A publication Critical patent/JPS5462101A/ja
Publication of JPS5922040B2 publication Critical patent/JPS5922040B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D23/00Mine roof supports for step- by- step movement, e.g. in combination with provisions for shifting of conveyors, mining machines, or guides therefor
    • E21D23/08Advancing mechanisms
    • E21D23/081Advancing mechanisms forming parts of the roof supports
    • E21D23/085Advancing mechanisms forming parts of the roof supports acting on a conveyor or a guide for the mining machine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/34Treatment of water, waste water, or sewage with mechanical oscillations
    • C02F1/36Treatment of water, waste water, or sewage with mechanical oscillations ultrasonic vibrations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、下盤に下盤台わく部分で支持されていてかつ
下盤台イつく部分と切羽コンベヤとの間に設けられた歩
進機構により歩進方向で移動可能なシールド支保或いは
丁字形支保として形成されいる歩進機構であって、この
歩進機構が機械案内部に接続された案内ロンドから成る
案内ロンド対、案内ロンド対の後端部に設けられた案内
機構、歩進機構の下盤台わく部分に設けられていてかっ
歩進方向で延びて上記案内機構を歩進方向で長手方向で
摺動可能に案内している下盤台わく部分案内部、一方に
おいて案内機構と他方において歩進支保の下盤台わく部
分と枢着されており、かつ案内ロンド対と垂直な面で歩
進支保の下盤台わく部分に対して揺動可能な歩進シリン
ダを備えている様式の歩進機構に関する。
ドイツ公開特許公報第2540091号からこのような
様式の歩行機構が公知である。
この歩進機構にあっては、分割された下盤台わくを有す
るシールド支保単位或いはT−字形支保単位がそれらの
下盤台わく部分の互いに向き合っている側にリンク案内
部を有し、このリンク案内部内で案内ロンドの後方連結
板に設けられた案内ピンが摺動可能に案内されている。
この場合、円形の弾性ロンドから成りかつリンク案内部
内を歩進方向で案内される案内ロンドが炭層に直角な面
内において案内ピンを中心にして揺動運動できるように
構成されている。
歩進機構は自走支保の案内にのみ役に立つ。
しかし、この歩進機構は採掘機(ホーベル)の切削り順
位を調節するため炭層に直角な面にあって例えば切羽コ
ンベヤと結合された採掘機の案内部を揺動させる自体公
知のジブ制御機構の構成部材の1部でもあり得る。
公知構造の歩進機構は製造技術上比較的経費がかかる。
使用に際しても下盤台わく部分のトラフ状のリンク案内
部に汚物および岩石等がつまったり、連結板に設けられ
た案内ピンがリンク案内部から外れて飛び出したりする
危険がある。
この歩進機構はリンク案内部を介してシールド支保単位
の両下盤台わく部分と結合されているので、下盤が非平
坦であった際この非平坦さに適合させるのに必要な下盤
台わく部分の運動自由性が制限される。
本発明の課題は、下盤の非平坦さに適合するのに望まし
い下盤台わく或いは下盤台わく部分の相対運動可能性を
これら案内部分が運動停滞および蛇行したりするような
危険を伴うことなく保証し、同時に下盤台イつく案内部
を介して行われる下盤台わくと歩進機横開の結合が不意
に解離するような危険をも排除する、構造的に簡単なか
つ頑丈な、また故障の発生および汚物の進入の少くない
歩進機構を造ることである。
この課題は冒頭に記載した様式の歩進機構にあって本発
明により以下のようにして解決される。
即ち、下盤台わく部分案内部が案内レールから成り、こ
の案内レールがその後端部においてのみ固定されたリン
クピン内で下盤台わく部分に自由前端部で垂直面内を自
由に揺動可能であるように接続されていることによって
解決される。
この場合、上記案内レールが案内機構に設けられた円筒
形の案内開口を貫通している円形のレールから成るのが
有利である。
特に有利な実施形にあっては、歩進機構は下盤台わく部
分間に存在し、その案内機構でもって案内レールを介し
て両下盤台わく部の1つとのみ結合されており、一方歩
進シリンダ或いはそのピストンロンドは前方範囲内で両
下盤台わく部分と枢着されている。
このように本発明にあっては、1つ或いは多数の案内ロ
ンドと通された歩進シリンダとから成る歩進機構を案内
するため簡単な案内レールが使用されるが、この案内レ
ールはその後方の充填側のロンド端部において固定枢着
点において下盤台わくに耐引張性をもって、一方炭層に
直角な面にあっては自由に揺動可能に接続されており、
かつこの案内レールに沿って歩進シリンダおよび1つ或
いは多数の案内ロッドと結合している案内機構が案内さ
れている。
このようなロッド案内部の汚れおよび運動停滞の危険は
僅かである、特に案内レールとして円形のロッドを使用
した場合に僅かになる。
なぜなら、この場合万一この円形ロッドに沈積する汚物
がこの円形ロッド上を摺動する案内機構によって払い落
されるからである。
歩進機構により、自走支保の自在な案内が可能となり、
しかもこの自走支保が案内部分における運動停滞或いは
蛇行を伴うことなく下盤の非平坦さに対して十分に適合
することが可能である。
円形のロッドを使用した場合、案内レールは同時にリン
クロッドを形成し、このリンクロッドの軸線を中心にし
て案内ロッドもしくは案内ロンド対以外に案内機構もリ
ンク運動可能となる。
下盤台わくが多部分から成る場合案内レールはリンクボ
ルト等から成る固定リンク部を介して両下盤台わくの部
分の1つとのみ連結されているので、これらの下盤台イ
つく部分の十分な相対運動可能性が保証され、したがっ
てこれらの下盤台わく部分はロッド案内に対して不利な
影響を与えることなく互いに無関係に下盤の非平坦さに
伺等支障なく適合することができる。
案内レールを有するこの全歩進機構は比較的簡単なかつ
頑丈な構造である。
案内ロッドが対になっている場合は、案内機構を連結板
で形成し、この連結板が両案内ロッドをその後方端部で
互いに連結台するように構成するのが有利である。
案内レールを、平面図で見て、案内ロッド対の平行な両
案内ロッド間の真中に設けるのが有利である。
案内レールの長さは、案内ロッドの長さよりも短い。
案内レールの長さは歩進シリンダの歩進ストロークより
も著しく長くとられる必要はない。
一般に案内レールは円形の弾性ロッドとして形成された
案内ロッドの直径にほぼ匹敵する直径を有している。
したがって案内レールおよび案内ロッドは同じ円形の棒
状材料から造ることができる。
本発明による歩進機構は個々の支保単位がそれぞれ1つ
の分割された下盤台わくを有しているシールド支保或い
はT−字形支保にあって特に有利に使用することができ
る。
この場合歩進機構は両下盤台わく部分間に存在している
が、リンク運動可能な案内レールを介し’%C1つの下
盤台わく部分とのみ結合されている。
との場合、歩進シリンダもしくはそのピストンロッドを
横方向ボルト等を介して支保単位の隣接している下盤台
わく部分と枢着することが可能であり、この際横方向ボ
ルトが両下盤台わく部分の水平な或いは斜め上方に指向
しているボルト長孔案内部内を案内されているのが有利
である。
これによって下盤台わく部分のおよびこの下盤台わく部
分と結合されている部分の下盤の非平坦さ等に対する調
節が同様にうまい具合い行われる。
他方本発明による歩進機構は分割されていない下盤台わ
く等を備えた支保単位にも使用することができる。
本発明による歩進機構は公知のジブ制御機構に特に有利
に使用することができる。
この場合、案内ロッドは、公知のように、その前端部に
おいてコンベヤに接続可能なヘッド部分等を介して結合
されており、このヘッド部分に歩進シリンダが支持され
る。
制御シリンダにより公知様式で、ホーペル成るいは他の
採掘機械の案内のために働らく、例えば歩進機構の案内
ロッドもしくは案内ロッド対が結合されている切羽コン
ベヤの採掘側に取付けられた機械案内機構の切削り順位
を調節することが可能である。
この制御運動は、歩進機構の案内機能を損うことなく行
うことが可能である。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
図示したシールド支保或いはT−字形支保は四角形に配
設された4つの液力式支柱10を有している。
これらの液力式支柱はその支柱脚部でもって対になって
分割されている下盤台わくの平行な両下盤台わく部分1
1に支持されており、その支柱頭部上に(図示していな
い)カツペ構造を担持している。
歩進機構は液力歩進シリンダ12、円形の弾性ロッドと
して形成された平行な2つの案内ロッド13および同様
に円形のロッドとして形成さ第1.た案内レール14と
を包含している。
案内レール14はその後方の、充填側の端部においてリ
ンクピン15から成る固定リンク部内で垂直面内におい
て自由に揺動可能に支保単位の両下盤台わく部分11の
1つにのみ接続されている。
リンクピン15は肖該下盤台イっく部分の後方の、充填
側端部に存在する。
平行な両案内ロッド13はその後方端部において連結板
16を介して互いに結合し合っている。
この連結板16は接続フォーク状部17を備えており、
この接続フォーク状部材にリンクボルト18を介して歩
進シリンダ12が接続している。
接続フォーク部17の下方には連結板16に沿って渭り
接手の様式で形成されている円筒形の案内開口19が設
けられている。
この案内開口を通して案内レール14が必要な案内遊び
をもって貫通している。
特に第1図および第2図から見られるように、この案内
レール14は平行な案内ロッド13の間の真中に、した
がって下盤台わく部分11間の真中に存在している。
案内レール14の直径は案内ロッド13の直径に相当す
る。
両案内ロッド13はその前端部において、わく或いは頭
部分20を介して結合し合っている。
このわく或いは頭部はリンク部21を介して詳しく図示
しなかった切羽コンベヤ22或いは採炭機のための案内
部1例えばホーベルに接続可能である。
自体公知のように、歩進機構が同時にコンベヤもしくは
機械案内部に沿って案内される採炭機の切削り順位の制
御のための制御部さしても使用される場合、頭部分20
にリンク状に支持されていてかつそのピストンロッド2
4がリンク部25を介してコンベヤもしくは機械案内部
に結合されている液圧制御シリンダ33が設けられてい
る。
下盤台わく部分11は斜め上方に指向している長孔27
を備えた、前端部で突出している支台26を有している
長孔27は横方向ボルト28を収納しており、この横方
向ボルトはピストンロッド30の頭部29に設けられて
おり、歩進シリンダの下盤台わく部分11との結合部を
形成している。
この配設は公知様式により、歩進シリンダ12が入込ん
だ際コンベヤもしくは切羽コンベヤ22が案内ロッド1
3を介して歩進方向Rで採掘切羽方向に前進されるよう
に構成されている。
この場合、歩進シリンダはそのピストンロッドおよび横
方向ボルト28とを介して、建込まれた支保の下盤台わ
く部分11に支持されている。
これに反して、歩進シリンダ12が繰出し方向に負荷さ
れた場合、自走支保が後方から曳引される。
この場合、歩進シリンダ12は反力部を形成しているコ
ンベヤもしくは機械案内部に案内ロッド13を介して支
持されている。
コンベヤの移動の際モ、支保が後方から曳引される際も
歩進機構はその連結板16を介して案内レール14に沿
って案内される。
歩進機構が案内レール14を介して両下盤台わく部分1
1の1つとのみ結合されており、かつ更に案内レール1
4がリンク状に光該下盤台わく部分に接続されているの
で、両下盤台わく部分11は互いに無関係に下盤の非平
坦さに対して適合されるよう調節可能である。
この調節可能性は歩進シリンダ12の下盤台わく部分1
1とのボルドー長孔結合部27.28によっても都合よ
く行われる。
案内レール14はそれ自体リンク部を形成している。
なぜなら連結板16が両案内ロッド13と歩進シリンダ
12と共に案内レール14の縦軸線を中心にして揺動可
能であるからである。
このリンク部のリンク運動軸線は歩進方向で両下盤台わ
く部分11間の中央を走っている。
上記の優わ7た実施形にあって、歩進機構は平行な2つ
の案内ロッドを有し、この案内ロッドはその後方端部に
おいて案内部材を形成している連結板16を介して結合
し合っている。
また、歩進機構が唯1つの案内ロッドのみを備えていて
もよく、この案内ロッドはその端部において、揺動可能
な案内レールに支持されていて、かっ歩進シリンダが取
付いている案内部材を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は下方の下盤台わく範囲のみを側面図および第2
図の線I Iに沿った断面で示したシールド支保或いは
T−字形支保との組合せで示した本発明による歩進機構
、第2図は第1図による配設の平面図、第3図は第2図
の線■−■に沿った断面図1図中符号は、11・・・・
・・下盤台わく、14・・・・・・案内レール、15・
・・・・・リンクピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下盤に下盤台わく部分11で支持されていてかつ下
    盤台わく部分11と切羽コンベヤ22との間に設けられ
    た歩進機構により歩進方向(矢印R)で移動可能なシー
    ルド支保或いは丁字形支保として形成されている歩進機
    構であって、この歩進機構が切羽コンベヤ22に接続さ
    れた案内ロッド13から成る案内ロンド対、 案内ロンド対の後端部に設けられた案内機構16、歩進
    機構の下盤台わく部分11に設けられていてかっ歩進方
    向(矢印R)で延びて上記案内機構16を歩進方向(矢
    印R)で長手方向で摺動可能に案内している下盤台わく
    部分案内部14、一方において案内機構16と他方にお
    いて歩進支保の下盤台わく部分11と枢着されており、
    かつ案内ロンド対と垂直なかっ歩進方向Rに平行な面で
    歩進支保の下盤台わく部分11に対して揺動可能な歩進
    シリンダ12、を備えている様式の歩進機構において。 下盤台わく部分案内部が案内レール14から成り、この
    案内レールがその後端部においてのみ固定されたリンク
    ピン15内で下盤台わく部分11に自由前端部で垂直面
    内を自由に揺動可能であるように接続されていることを
    特徴とする、前記歩進機構。 2 案内レール14が円形のレールであり、かつ案内機
    構16に設けられた円筒形の案内開口19を貫通してい
    ることを特徴とする、前記特許請求の範囲第1項に記載
    の歩進機構。 3 歩進機構が自走支保の下盤台わく部分11間に存在
    しており、その案内機構16でもって案内レール14を
    介して両下盤台わく部分11の1つとのみ結合しており
    、一方歩進シリンダ12或いはそのピストンロッド30
    が前方範囲内において両下盤台わく部分11と枢着され
    ていることを特徴とする、前記特許請求の範囲第1項或
    いは第2項に記載の歩進機構。 4 案内レール14が、平面図で見て、両案内ロッド1
    3の間の中央に存在し、これらの案内ロッドがそれらの
    後方端部において案内機構16を形成する連結板を介し
    て結合して合っていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第3項までのうちのいずれか一つに記載の歩
    進機構。 5 案内レール14が案内ロンドの長さよりも短い長さ
    を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第4項までのうちのいずれか一つに記載の歩進機構。 6 案内レール14が円形の弾性ロンドとして形成され
    た案内ロッドの直径にほぼ相当する直径を有しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項までの
    うちのいずれか一つに記載の歩進機構。 7 歩進シリンダ12もしくはそのピストンロツド30
    が横方向ボルト28を介して隣接している下盤台わく部
    分11と枢着されており、この場合横方向ボルトが両下
    盤台わく部分11の垂直に或いは斜め上方に指向してい
    るボルドー長孔案内部27内を案内されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第6項までのうちの
    いずれか一つに記載の歩進機構。 8 案内ロンドもしくは案内ロッド対13がその前端部
    において、制御シリンダ33に支持されていてかつコン
    ベヤ22に接続可能な頭部20を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第7項までのうちのい
    ずれか一つに記載の歩進機構。
JP53122790A 1977-10-06 1978-10-06 シ−ルド支保或いはt字形支保等用の歩進機構 Expired JPS5922040B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE000P27449929 1977-10-06
DE2744992A DE2744992C2 (de) 1977-10-06 1977-10-06 Schreitwerk für einen Schild- oder Bockausbau u.dgl.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5462101A JPS5462101A (en) 1979-05-18
JPS5922040B2 true JPS5922040B2 (ja) 1984-05-23

Family

ID=6020834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53122790A Expired JPS5922040B2 (ja) 1977-10-06 1978-10-06 シ−ルド支保或いはt字形支保等用の歩進機構

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4187042A (ja)
JP (1) JPS5922040B2 (ja)
CS (1) CS199746B2 (ja)
DE (1) DE2744992C2 (ja)
FR (1) FR2408718A1 (ja)
GB (1) GB2005755B (ja)
HU (1) HU178219B (ja)
PL (1) PL116808B1 (ja)
SU (1) SU927128A4 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2904544B2 (de) * 1979-02-07 1980-11-27 Hermann Hemscheidt Maschinenfabrik Gmbh & Co, 5600 Wuppertal Rückvorrichtung für hydraulische Schildausbaugestelle
DE3034645A1 (de) * 1980-09-13 1982-04-29 Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen Schreitwerk fuer einen schreitausbau, insbesondere fuer einen schild- oder bockausbau
FR2583816B1 (fr) * 1985-06-20 1987-08-21 Bennes Marrel Dispositif pour le ripage des piles de soutenement marchant utilisees dans les mines
GB2199068B (en) * 1986-12-23 1991-01-09 Gullick Dobson Ltd Mine roof supports
GB8722095D0 (en) * 1987-09-19 1987-10-28 Dowty Mining Equipment Ltd Mounting ancillary equipment
DE3823682C2 (de) * 1988-07-13 1996-04-18 Westfalia Becorit Ind Tech Ausbaugestell, insbesondere Schildausbaugestell, mit Schreitwerk und Liegendkufen-Aushebevorrichtung

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1277789B (de) * 1967-01-13 1968-09-19 Gewerk Eisenhuette Westfalia Hydraulisch wanderndes Ausbaugestell
DE1758448A1 (de) * 1968-06-01 1971-01-28 Kloeckner Werke Ag Hydraulischer Strebausbau
DE2319910B2 (de) * 1973-04-19 1977-07-21 Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen Einrichtung zur niveausteuerung eines hobels o.dgl.
DE2319909C2 (de) * 1973-04-19 1982-07-01 Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen Schildausbaugestell mit seitlich ausstellbarer Abstütz- und Verzugseinrichtung
US3952525A (en) * 1973-10-18 1976-04-27 Dowty Mining Equipment Limited Mine roof support
DE2453471C2 (de) * 1974-11-12 1983-03-17 Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen Schreitender hydraulischer Strebausbau
DE2516394A1 (de) * 1975-04-15 1976-10-28 Bochumer Eisen Heintzmann Schildausbaugestell
DE2522117A1 (de) * 1975-05-17 1976-12-02 Bochumer Eisen Heintzmann Liegendschwellenanordnung fuer ein schildausbaugestell
DE2540048C2 (de) * 1975-09-09 1984-01-26 Klöckner-Werke AG, 4100 Duisburg Vorrichtung mit einem Rückzylinder für ein mit einem Strebförderer wanderndes Schildausbaugestell und mit einem Schubkolbengetriebe zum Anheben des Kohlenstoßseitigen Endes der Liegendschwelle während des Rückens
DE2540091C2 (de) * 1975-09-09 1982-06-03 Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen Schildausbaugestell
DE2644999C2 (de) * 1976-10-06 1985-05-09 Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen Führungsgestänge für schreitende Ausbauglieder, insbesondere für Schildausbaugestelle mit geteilter Liegendschwelle
DE2705140C2 (de) * 1977-02-08 1979-12-20 Thyssen Industrie Ag, 4300 Essen Mit einem Strebförderer verbundene Rückvorrichtung für ein Schreitausbaugestell

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5462101A (en) 1979-05-18
DE2744992C2 (de) 1989-09-21
US4187042A (en) 1980-02-05
PL116808B1 (en) 1981-06-30
GB2005755A (en) 1979-04-25
SU927128A4 (ru) 1982-05-07
GB2005755B (en) 1982-01-27
HU178219B (en) 1982-03-28
FR2408718B1 (ja) 1983-04-29
PL210057A1 (pl) 1979-07-16
CS199746B2 (en) 1980-07-31
FR2408718A1 (fr) 1979-06-08
DE2744992A1 (de) 1979-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2833105A (en) Transport truck for windrowers
US4042116A (en) Track laying tractor with movable boom which can be tilted laterally
GB1119644A (en) Apparatus for laterally suspending a mowing machine from a tractor
SK9389A3 (en) The equipment for sliding rails
JPS5922040B2 (ja) シ−ルド支保或いはt字形支保等用の歩進機構
US2940384A (en) Power press with shiftable bolster means
JPS5844840B2 (ja) 液力自走支保用歩進機構
GB1217987A (en) Power operated swinging drawbar assembly
US2041616A (en) Mobile ground working device
US3049250A (en) Compaction bodies
CS218580B2 (en) Mobile track packing machine
JPS6011199B2 (ja) 坑道の仮補強装置
US4424871A (en) Tilting and angling mechanism for dozer blade
HUT59554A (en) Agricultural spreading machine particularly sprayer
US4337837A (en) Mounting mechanism for angle dozer blade
GB1046371A (en) Earth moving equipment
US2440422A (en) Tractor-mounted buzz-saw rigging
US3062563A (en) Level load trailer
US3866689A (en) Wing frame control mechanism for ground working implement
US7677674B2 (en) Cutting machine
KR950009149B1 (ko) 금속 주괴용 조종기
PL89822B1 (ja)
US2973592A (en) Bulldozer
US4244429A (en) Mounting mechanism for angle dozer blade
US2743655A (en) Tractor mounted implement