JPS5921787A - ゴム補強用炭素繊維複合コ−ド - Google Patents

ゴム補強用炭素繊維複合コ−ド

Info

Publication number
JPS5921787A
JPS5921787A JP57127559A JP12755982A JPS5921787A JP S5921787 A JPS5921787 A JP S5921787A JP 57127559 A JP57127559 A JP 57127559A JP 12755982 A JP12755982 A JP 12755982A JP S5921787 A JPS5921787 A JP S5921787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon fiber
yarn
rubber
cord
fiber yarn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57127559A
Other languages
English (en)
Inventor
康雄 鈴木
修二 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP57127559A priority Critical patent/JPS5921787A/ja
Publication of JPS5921787A publication Critical patent/JPS5921787A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/44Yarns or threads characterised by the purpose for which they are designed
    • D02G3/48Tyre cords
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/22Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
    • D02G3/38Threads in which fibres, filaments, or yarns are wound with other yarns or filaments, e.g. wrap yarns, i.e. strands of filaments or staple fibres are wrapped by a helically wound binder yarn
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/22Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
    • D02G3/40Yarns in which fibres are united by adhesives; Impregnated yarns or threads
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2201/00Ropes or cables
    • D07B2201/20Rope or cable components
    • D07B2201/2083Jackets or coverings
    • D07B2201/209Jackets or coverings comprising braided structures
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2205/00Rope or cable materials
    • D07B2205/30Inorganic materials
    • D07B2205/3007Carbon
    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2101/00Inorganic fibres
    • D10B2101/10Inorganic fibres based on non-oxides other than metals
    • D10B2101/12Carbon; Pitch

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛本発明はゴム補強用炭素繊維複合コードに関し、さら
に詳しくは炭素繊維糸条の外側すなわち周囲に有機繊維
糸条を撚回または編組によりカバーリングされ一体化さ
れ、しかも炭素繊維糸条および有機繊維糸条が一体化前
および/まだは後に接着剤を塗布されたもので、特にタ
イヤコードまたはベルトコード等として用いられゴムと
の接着性および対屈曲耐久性の改良されたゴム補強用炭
素繊維複合コードに関する。
従来より、タイヤ、コンペ了ベルトちるいは■−ベルト
等のゴム製品においてiM酷々条f−を下でイ吏用され
る場合には補強用として特に高弓単イ牛率および高強度
を有する繊維材料が要求され、ツノ゛ラス繊維やスチー
ルワイヤがコ゛ム補強用繊m椙°料として使用されてい
る。
しかし、ガラス繊維は有機繊維材料に1し較し密度が太
きいだけでなく、耐水接着性に乏しく、また耐疲労性も
悪いという欠点がある。まブζ、スチールワイヤは水分
による錆成長の結果、接着劣イヒを招くほか、さらに密
度が極めて大きく、イ暑られた製品の重量が大きくなる
という欠1へもある。
近年、強化プラスチック用補強材料として開発された炭
素繊維は密度がスチールワイヤやガラス繊維に比較し小
さくまだ、高い強度と弾性率を有していることから、コ
゛ム製品の大幅の重量角1]減カニ期待される。
しかしながら炭素゛繊維はコ゛ムとの接着性に乏しく、
また屈曲等に対する耐久性に乏しいという欠点がある。
これらの欠点を改良するものとして、炭素繊維糸条をレ
ゾルシン拳フォルムアルデヒド・ゴムラテックス(RF
L )液で処理したあと撚りをかける技術(特開昭50
−101686 )が開発されているが、ゴムとの接着
力は未だ十分でなく、また耐屈曲性も十分でないという
問題があった。
本発明の目的は、炭素繊維の欠点であるゴムとの接着性
および屈−曲に対する耐久性を改良、向上せしめたゴム
補強用炭素繊維複合コードを提供することである。
この目的を達成するには、炭素繊維糸条の周囲に有機繊
維糸条を撚回または編組によシカバーリングし一体化し
て炭素繊維複合コードを作成すればよく、なお、ゴムと
の接着性を付与するために、一体化する前に各々の繊維
糸条に接着剤を塗布してもよくまた一体化した後に接着
剤を塗布してもよい。
本発明のゴム補強用炭素繊維複合コードの構造は添付図
に例示されている。添付図中、第1図は本発明の複合コ
ードの一実施例の横断面図であり、1は炭素繊維糸条、
2は有機繊維糸条を示し、第2図は他の実施例の横断面
を示す。第3図は撚り角θの撚回によシ有機繊維糸条2
を炭素繊維糸条1の周囲にカバーリングした複合コード
5の側面を示し、また第4図は撚り角θの編組により糸
条2を糸条1の周囲にカバーリングした複合コード5の
側面を示したものである。
本発明の複合コードの芯部に用いられる炭素繊維糸条と
は、一般に強化プラスチック用に使用されるもので、強
度100 kg/ran2以上、引張弾性率3000 
kg/mm以上、密度15〜1.9 (g /cc、 
)の特性を有している゛ものであるが、好ましくは強度
150 k17/mm2以上、引張弾性率5000 k
g7mm2以上が用いられる。
また、芯部の炭素繊維糸条は1本でもよく、複数本引き
そろえたものでもよく、また、無撚糸でも撚糸でも撚合
糸でもよい。撚糸あるいは撚合糸を使用する場合には、
該糸に加えられる撚数は、下記(1)式で与えられるに
値が2000以下である事が好ましい。それ以」二の撚
シを加えるとフィラメント切れを起どすだけでなく炭素
繊維の有する高強度、高弾性率を著しくそこなうことに
なる。
K=TI/D(1)式 %式% 一方、炭素繊維糸条の周囲を覆う有機繊維糸条は、天然
繊維、再生繊維、合成繊維およびこれらの混合繊維から
なシ、モノフィラメント糸、マルチフィラメント糸、紡
績糸およびこれらの撚糸まだは撚合糸をいうが、6ナイ
ロンマルチフイラメント糸、6.6ナイロンマルチフイ
ラメント糸、レーヨンマルチフィラメント糸、71?リ
エステルマルチフイラメント糸あるいは芳香族ポリアミ
ド夢維マルチフィラメント糸がコ゛ムとの接着性の点か
ら好ましく用いられる。
炭素繊維糸条の周囲を有機繊維糸条でカバーする方法は
、通常、複数本の有機繊維糸条を用いてなされ、複数本
の糸条を炭素繊維の1わりに同方向に撚回してもよく、
又複数本の糸条が交差するように撚回してもよく、ある
いは編組により複数本の糸条が交差する様に力・6 1
Jングしてもよい。
ま庭、撚回あるいは編組に用いられる有機繊維糸条1本
の太さは、芯部の炭素繊維糸条のコード径と同程度の径
を有するものかそれ以下の径であるのがよく好ましくは
炭素繊維糸条のコード径の1/2以下がよい。
撚回又は編組の場合の撚回数又は組目数は撚回又は編組
に用いられる有機繊維糸条の本数によっても異なるが、
繊![、Il+方向に対する有機繊維糸条のなす撚り一
角θ(第3.4図参照)が5°〜60°の範囲に入る様
に選ぶのがよく、有機繊維糸条の本数は下記(2)式で
表わされる範囲が通常用いられる。  □ゴムとの接着
性を付与する為の接着処理は、上述した様に一体化する
前に炭素繊維糸条及び有機繊維糸条に個別に施してもよ
く、又一体化した後に施してもよく、又処理済の炭素繊
維糸条を未処理の有機繊維糸条で被覆した後に、再度接
着処理を施してもよい。
接着剤としては、通常、ゴムと繊維の接着剤として用い
られるRFL (レゾルシン中フォルムアルデヒド初期
縮合物とゴムラテックスの水分散o、)を使用するが、
エポキーシ系接着剤、イソン7ネート系接着剤等で前処
理しさらに、RFLで処理する方法を用いてもよい。
以下、実壌例によシ本発明をさらに具体的に説明する。
実施例 1800デニール、3000フイラメント、無撚りの炭
素センイ糸条(コード径0.50 mm )の周囲にタ
イヤコード用6ナイロン420d/1.撚数10回/1
0cm の片撚糸(コード径0’、 20 mm ) 
8本を撚シ角θが25°になる様に撚回により同方向に
カバーリングを行ない複合コードを作成した。
次にこの複合コードにRFLを塗布し、180℃で2分
間熱処理した。得られたコードをAとする( RFLの
配合は第X表参照)。
次に1800デニール、3000フイラメントの炭素繊
維糸条にRFLを塗布し180℃で2分間熱処理したも
のに10回/10ctnの下撚りを力え、さらにこれを
2本合せ10回/1の口の上撚りを与えた(コード径0
.75 in )。この糸条の周囲にタイヤコード用6
ナイロン420 d/1、撚数10回/10cm(コー
ド径0.20 mm )の片撚糸8本を□撚り角θを2
5°としだ編組によりカバーリングし複合コードを作成
した。
これにRFLを塗布し180℃で、2分間熱処理し、得
られたコードをBとする。
さらに、1800デニール、3000フィラメント無撚
りの炭素繊維にRFLを塗布し180℃で2分間熱処理
した後タイヤコード用6ナイロン420 d/1撚数1
0回710 cnrの片撚糸8本を撚回によシ同方向に
カバーリングを行ない複合糸を作成した。この複合糸に
再度RFLを塗布し1.80℃で2分間熱処理し、得ら
れたコードをCとする。
比較のだめに、1800デニール、3000フイラメン
ト、無撚りの炭素繊維にRFLを塗布し180℃で2分
間熱処理を施しだもの、および1800デニール、30
00フイラメント炭素繊維にlO回/10crnの下撚
シを与えたものを2本合わせ10回/1αの上撚りを与
えた後RFLを塗布し同様に180℃で2分間熱処理を
施したものを作成し、得られたコードをそれぞれDおよ
びEとする。
−F述のようにして得られたコードA−Eを、第2表に
示す未加硫ゴム配合物にコード長さ8咽で埋め込み14
8℃にて30分間加硫したものについて加硫ゴムからコ
ードを引き抜く力を測定する方法で接着力を測定した。
また、これらコードのゴム中での4屈曲疲労性を評価す
るためにコードをゴム中に埋め込み一定ストロークで屈
曲させるいわゆるディマーチャー型屈曲疲労試験を実施
した。ゴムは第2表に示す配合ゴムを使用した。コード
のゴム中での面1屈曲疲労性は未疲労のコードを埋め込
んだゴムブロックの引張強さに対す□る疲労後の引張強
さの100分率を求めることにより評価した。以上の試
験結果を第3表に示す。
\\ \ \ 第 2表(ゴム配合) *4:サンドフレックス13(三菱モンサイト社製)*
5ニジベンゾチアノルジスルフィド 以上の様に炭素繊維糸条の周囲に有機繊維糸条を撚回あ
るいは編組によりカバーリングし一体化する事でゴムと
の接着性が大幅に向上するだけでなくコ゛ム中での屈曲
に対する耐久性が著しく改良された。
複合コードに用いられた有機繊維糸条はゴムとの接着性
を改良する役割たけでなく、屈曲疲労時の炭素繊維糸条
への応力集中を緩和し、寸だ歪を吸収する役割を果たす
結果疲労性が改善されたものと考えられ、かつ接着の向
上により接着界面破壊による炭素繊維フィラメントの物
理的ダメー2を防止する結果が疲労性の向上に結びつい
たものと考えられる。
本発明により特に接着性および耐疲労性が要求されるタ
イヤあるいはコンベアベルト、■−ベルト等の繊維強化
ゴム複合製品の軽質化繊維補強材料として炭素繊維を容
易に使用することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴム補強用炭素繊維複合コ−ドの一実
施例の横断面図、 第2図は本発明の複合コートの他の実施例の横断面図、 第3図は撚回によシ有機繊維糸条を炭素繊維糸条の周囲
にカバーリングした状態を示す図、および 第4図は編組により有機繊維糸条を炭素繊維糸条の周囲
にカバーリングした状態を示す図である。 1:炭素繊維糸条、2:有機繊維糸条、3:1絹目、4
:撚り角、5:ゴム補強用炭素繊維複合コード。 特許出願人  横浜ゴム株式会社 代理人 弁理士   伊  東  辰  雄代理人 弁
理士   伊  東  哲  化第1図 第2図 手   続   補   正   ト汐ギ)2q 昭和57年10月昶日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願 第12’7559号2、発明
の名称 ゴム補強用炭素!lum合コード 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 居 所 東京都港区新橋五丁目36番11号名 称 (
671)横浜ゴム株式会社 代表者鈴木久章 4、代理人〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号昭和57年1
0月7日(昭57.10.26発送)6、補正の対象 明細書中、13、発明の詳細な説明の欄」7゜補正の内
容 明細書第11頁第1表、同書第12頁第2表および同書
第13頁第3表の洋間 第 2 表 (ゴム配合) *4:サンドフレックス16(三菱モンサイト社製)*
5:ジペンゾチアジルジスルフイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炭素繊維糸条の周囲に有機繊維糸条が撚回または編°組
    によシカバーリングされ一体化され、しかも炭素繊維糸
    条および有機繊維糸条が一体化前および/′−!たは後
    に接着剤を塗布されていることを特徴とする、ゴムとの
    接着性および対屈曲耐久性にすぐれたコ゛ム補強用炭素
    繊維複合コード。
JP57127559A 1982-07-23 1982-07-23 ゴム補強用炭素繊維複合コ−ド Pending JPS5921787A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57127559A JPS5921787A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 ゴム補強用炭素繊維複合コ−ド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57127559A JPS5921787A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 ゴム補強用炭素繊維複合コ−ド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5921787A true JPS5921787A (ja) 1984-02-03

Family

ID=14963011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57127559A Pending JPS5921787A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 ゴム補強用炭素繊維複合コ−ド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5921787A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4891267A (en) * 1985-12-16 1990-01-02 Toho Rayon Co., Ltd. Carbon fiber cord for rubber reinforcement and process for producing the same
EP1489207A1 (en) * 2002-03-22 2004-12-22 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Hybrid cord for reinforcing rubber and rubber product
JP2012102770A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 弾性継手
CN103306149A (zh) * 2013-06-13 2013-09-18 泰安鲁普耐特塑料有限公司 一种碳纤维绳索及其制作方法
JP2019505442A (ja) * 2016-01-12 2019-02-28 コルドサ・テクニク・テクスティル・アノニム・シルケティKordsa Teknik Tekstil Anonim Sirketi ビードワイヤとしての炭素繊維ハイブリッドコード
WO2019116766A1 (ja) * 2017-12-14 2019-06-20 株式会社ブリヂストン タイヤ用補強部材およびこれを用いたタイヤ

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4891267A (en) * 1985-12-16 1990-01-02 Toho Rayon Co., Ltd. Carbon fiber cord for rubber reinforcement and process for producing the same
EP1489207A1 (en) * 2002-03-22 2004-12-22 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Hybrid cord for reinforcing rubber and rubber product
EP1489207A4 (en) * 2002-03-22 2011-01-05 Nippon Sheet Glass Co Ltd RUBBER REINFORCING HYBRID ROPE AND RUBBER PRODUCT
JP2012102770A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 弾性継手
CN103306149A (zh) * 2013-06-13 2013-09-18 泰安鲁普耐特塑料有限公司 一种碳纤维绳索及其制作方法
JP2019505442A (ja) * 2016-01-12 2019-02-28 コルドサ・テクニク・テクスティル・アノニム・シルケティKordsa Teknik Tekstil Anonim Sirketi ビードワイヤとしての炭素繊維ハイブリッドコード
WO2019116766A1 (ja) * 2017-12-14 2019-06-20 株式会社ブリヂストン タイヤ用補強部材およびこれを用いたタイヤ
JPWO2019116766A1 (ja) * 2017-12-14 2020-12-17 株式会社ブリヂストン タイヤ用補強部材およびこれを用いたタイヤ
EP3725543A4 (en) * 2017-12-14 2021-07-07 Bridgestone Corporation TIRE REINFORCEMENT ELEMENT AND TIRE USING IT

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4018460B2 (ja) ゴム補強用コードおよびそれを含有するゴム製品
JP4295763B2 (ja) ゴムを補強するための補強用コードおよびそれを用いたゴム製品
JP3864820B2 (ja) ゴム補強用ハイブリッドコード及びゴム製品
JP4801675B2 (ja) ゴム補強用コード
JPWO2005061766A1 (ja) ゴム補強用コードおよびそれを用いたゴム製品
JP3007371B2 (ja) 繊維補強ゴム製品
JPS5921787A (ja) ゴム補強用炭素繊維複合コ−ド
WO2017110076A1 (ja) ゴム補強用コード及びそれを用いたゴム製品
KR940003181B1 (ko) 섬유보강 고무제품
JPH0657568A (ja) 補強用繊維コード及びそれを用いたゴム−コード複合体
CN107949488A (zh) 一种作为胎体增强物的新型双弹性芳族聚酰胺轮胎帘线
EP0443459B1 (en) Fiber reinforced rubber
JPS6175855A (ja) ゴム補強用組紐状炭素繊維コ−ド
JP6945323B2 (ja) 極太ディップコード及びその製造方法
JPH08157609A (ja) 繊維からなる補強用ゴム製品構成部材
JPH01118686A (ja) 乗用車用ラジアルタイヤ
JPH0771535A (ja) 補強用繊維コードおよびそれを用いたゴム−コード複合体
JPH0526298A (ja) 工業用ベルト
JPH05337927A (ja) コンクリート補強材の製造方法
JPH01118639A (ja) ゴム補強用複合コード
JPH0261128A (ja) ゴム補強用複合コード
JPH0419444A (ja) 工業用ベルト
JPH03211041A (ja) 繊維補強ゴム製品
JPS62253438A (ja) ゴム被覆紐状長尺物
JPH03249449A (ja) 繊維補強ゴム製品