JPS59213547A - ワイパ−ブレ−ド組立体に適するトラニオン結合の組立て方法 - Google Patents

ワイパ−ブレ−ド組立体に適するトラニオン結合の組立て方法

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JPS59213547A
JPS59213547A JP59094427A JP9442784A JPS59213547A JP S59213547 A JPS59213547 A JP S59213547A JP 59094427 A JP59094427 A JP 59094427A JP 9442784 A JP9442784 A JP 9442784A JP S59213547 A JPS59213547 A JP S59213547A
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JP
Japan
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yoke
trunnion
plastic
slot
flanges
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JP59094427A
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English (en)
Inventor
ピ−タ−・セシル・ペザ−ス
アルバ−ト・ヘンリ−・ハント
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Trico Ltd
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Trico Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S1/3801Wiper blades characterised by a blade support harness consisting of several articulated elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S2001/3812Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber
    • B60S2001/3813Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements
    • B60S2001/3815Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements chacterised by the joint between elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ワイパーブレード組立体に適するトラニオ
ン結合の組立て方法に関し、より詳細には、Ii、17
而逆U字状の金属ヨークの両フランジと、この両フラン
ジ間に配置されかつ両フランジの相対向する一対の孔に
係合する横方向のトラニオン近傍ラするプラスチックヨ
ークとの間に位置するトラニオン結合の組立て方法に関
するものである。/従来2程額の方法が利用さり、てお
り、その一方法においては、金属ヨークはその最終形状
で供給され、プラスチックヨークは所定の位置へスナッ
プ的に挿入されている。この方法乞採用するためには、
プラスチックヨークは弾性舌状片上にトラニオン近傍成
するように−IPや複雑な方式でモールド成型しなけれ
ばならず、さらに偶発的な曲がりや分解を防止するため
にプラスチックヨークへ順次押入される係止片を有して
いる。
他の方法においては、金属ヨークの両フランジは、(金
属ヨークのウェブを最土方部と仮定した場合に)下方に
向って互いに離反分岐した初期状態に湾曲され、プラス
チックヨークは、両ヨー゛りが結合しうるような長手方
向の位置関係で両フランジ間の空間に挿入され、その後
に両フランジは、横方向の押圧力を両側方から加えるこ
とによって内方へ変移され、トラニオンは両フランジの
孔の中に配置される。この第二〇方法において、プラス
チックヨークはトラニオン近傍の横断面は中実であり、
その結果側7ランジの内方への変移は、両フランジ間の
梁間にプラスチックヨークが存在するために制限されて
しまう。それ故に、両側方からの押圧力が除去されたと
きに、金属ヨークの両フランジは、その金属弾力性によ
って互いにやや離間するように外方に変移し、両フラン
ジは最終状態ではなく中間状態に近い形状となる。これ
は、プラスチックヨークと金属ヨークとの間に横方向の
大きな遊び7生じさせ、さらにワイ・(−ブレードの作
動中のガタッキ、さらには不充分なワイピングχ生じさ
せろ。
この発明の目的は、プラスチックヨークの新規な構造を
使用することによって、第二の方法乞改良することにあ
る。
この発明に基づく、ワイパーブレード組立体に適するト
ラニオン結合の組立て方法でおって、断面逆(1字状の
金属ヨークの両フランジと、両フランジ間に配置されか
つ両フランジの相対向する一対の孔に係合ずろ横方向の
トラニオン7有するプラスチックヨークとの間に位置ず
ろトラニオン結合の組立て方法は、金属ヨークの両フラ
ンジをそれらが下方に向って(金属ヨークのウェブを最
上方部と仮定した場合において)互いに離反分岐する初
期状態に湾曲させ、プラスチックヨークを両ヨークが結
合状態となるような長手方向の位置関係で両フランジ間
の空間に挿入し、その後に両フランジを最終状態よりも
さらに両者が接近した中間状態にするような大きさの横
方向の抑圧力を両側方から加えろことによって、トラニ
オンを孔内に位置するように両フランジを内方に移動さ
せ、そして前記押圧カケ除去する各工程からなり、さら
にプラスチックヨークにおけるトラニオン近傍の横断面
を中空に作成し、前記押圧カケ金属ヨークの両フランジ
を介して作用させて、グラスチックヨークの両トラニオ
ンを金属ヨークの両フランジの厚さと同じ範囲の距離だ
け互いの方向に変移させ、プラスチックヨークの両トラ
ニオンは前記押圧力が除去された後にその固有の弾力性
によって復元するようになしたものである。
この発明の方法に基づけば、プラスチックヨークは金属
ヨークに対してトラニオンの枢軸のまわり7枢動可能で
あり、両ヨーク間の横方向の遊びはほとんどなく、さら
に余分な加工処理ン必要とすることなくトラニオンが金
属ヨークの一対の孔から離脱できないような大きな抵抗
力を有するものである。
また、プラスチックヨークにおけろトラニオン近傍の横
断面は、プラスチックヨークの下方表面から上方に延び
ろ単一のスロット部分を除いて、中実であることが好ま
しい。
添付図面には、この発明に基づいて組立てられろ部利ケ
用いた風防ガラス ワイパーの一例乞図示する。
最υに第1図および第4図を参照すると、第ニブラスチ
ックヨーク2と第一金属ヨーク4との間のトラニオン結
合が図示されている。プラスチックヨーク?は、「セラ
ネツクス((シelanex)4ろ0Oj(商4票)と
して知られているプラスチック材料(ガラス繊維50%
入り)でモールド成型され、その全長は160mmであ
る。そしてプラスチックヨーク2はワイパーブレード1
0の裏当て片8に係合ずろ爪部6を備えている。金属ヨ
ーク4は、軟鋼等の金属ンート累材の曲げ加工により作
成され、ウェブ12とそこから延びろ一対のフランジ1
4とからなる断面逆U字状に作成される。フランジ14
は1.2 mmの厚さ7有する。プラスチックヨーり2
と金属ヨーク4間のトラニオン結合は、プラスチックヨ
ーク2と一体の部材である横方向に延びるトラニオン1
6を金属ヨーク40両フランジ14に位置する一対の円
形孔18に係合させることによって形成されろ。
第4図に実線で図示する形状と同一の形状であるモール
ド成型したままの状態(as”mouldedcond
 i t 1on)において、トラニオン16に隣接す
るプラスチックヨーク2の両外側表面20は実質的に平
坦で互いに平行状態にある。金属ヨーク4の両フランジ
14もまた実質的に平坦で互いに平行状態にあり、フラ
ンジ14と外側表面20との間にはほとんどクリアラン
スがない。すなわち、両ヨークの関係は、実際の使用に
際してワイパーブレード10の形状の変更に順応しうる
ように、大きな円弧状範囲にわたって自由に枢動するこ
とはできるが、金属ヨークとプラスチックヨークとの間
には横方向(第4図におけろ左右方向)の遊びはほとん
どない。
第4図に実線で図示する状態を得ることができるように
するために、プラスチックヨークはトラニオン16の近
傍において断面中空に形成さitており、このプラスチ
ックヨークは、組立て工程の間に金属フランジを介して
作用する両側からの押王力χ受けろときに枢着結合部の
近傍で横方向に圧縮さAしることを可能にする。この両
側からの押圧力は、金属をその弾性限度以上に変形させ
るような大きさ、すなわち金属ヨークの両フランジ14
間の角度を変1ヒさせるのに要ずろ大きさであり、−万
プラスチックヨークは、これらの押圧力が除去されたと
きに、その固有の弾力性てよって最初の形状に復元しり
ろものである。
このために、プラスチックヨーク2には第2,3および
4図に図示する形状の一個の幅狭のスロット22乞形成
する。すなわち、スロット220両1則面は平坦で互い
に平行状態にあり、プラスチックヨーク2の両側面20
から等距離に位置し、公称寸法0.8 amだけ離間し
ている。スロット22はプラスチックヨークの下方表面
24から上方に延び、スロット22の上方境界面26は
第2図に図示するように半径12.9mmの円弧形状で
ある。スロット22のプラスチックヨークへの最大深さ
は、スロットの最上方部分とプラスチックヨークの上方
表面間の距離が1.95mmとなるような大きさであり
、上方境界面2乙の最大深さ部分は、第2図に図示する
よう((,2個のトラニオン16の最上方部分とほぼ同
一線上に位置する。スロットの上方境界面26はその両
端部において、トラニオン16の枢軸を含む垂直横断面
から長手方向に等距離だけ離間した地点で、プラスチッ
クヨークの下方表面24と交差し、スロット22はプラ
スチックヨーク2の長手方向に大きく延びている。
トラニオン16は、金属ヨークのフランジ14の厚さに
実質的に等しいかまたはやへ大きい軸長を有する円柱状
表面ケ持つ。
金属ヨークの製造に際して、金属シート素材に2個の孔
18を形成しその後に金属ジ−トン分岐した2個の7ラ
ンジを有するチャンネル状に変形させ、第4図に142
で図示する初期状態に形成する。そして、プラスチック
ヨークおよび金属ヨ一りが結合しトラニオン16か孔1
8に挿入さft5ろよ5な位16関係となろように、プ
ラスチックヨーク欠金縞ヨークの両フランジ間に位置イ
」けろ。
その後に、両フランジ14に横方向に作用する押圧力に
両+1411方から加え、両フランジ14ヶ初期状’F
!A 14 aから中間状jg 14 b、すなわち両
フランジ14か下方に3P\収れんした状態、へ内方に
移動させろ。この時、両トラニオン16は孔18内に位
1;g、″#−石。プラスチックヨークにおけろトラニ
オン16近1・力の両1ull而20し1、スロット2
2が収縮するように、豆いに内方に押圧され、トラニオ
ン16はフランジ14の厚さとほぼ同じ大きさだレナ内
方に変移される。前記の押圧力が除去されると、両フラ
ンジ14は弾力的にや\離隔し、第4図1L実線で図示
づ−る最終状態欠とる。同時にプラスチックヨークは、
プラスチック月料の固有の弾力1生によって、第4図に
実線で図示づ−る位置に復\ 元し、スロット220幅も同様にその初期の太きさにな
る。
第5図および第6図は、スロット22′が、スロットの
両側面と一体でかつ両トラニオン16′間の位置でスロ
ット内へ下方に延びる材料部分28によって侵入されて
いる点でのみ、第1図ないし第4図と相違している。こ
の部分28は、プラスチックヨークのトラニオンを保持
する部分を多少ささえるが、主としてプラスチックヨー
クの両側面が横方向の押圧力によって押しつぶされろこ
とを阻止するものである。
第1図ないし第4図にも図示しであるけれども、特に第
5図および第6図に明瞭に図示するように、プラスチッ
クヨークはトラニオンの近傍においてその背面と両側面
に段付き縮少部50が形成されている。これは、金属ヨ
ークの背面と両外側面が押圧カケ除去した後にプラスチ
ックヨークの隣接表面とほぼ同一平面に位置するように
するためのものである。
簡単にするために、プラスチックヨークの両側面および
スロット220両側面は、モールド成型したままの状態
において「平行」であるとして記述したが、実際には、
モールド成型品の取り出しをif fiヒにするために
谷対の弾性佃面間に抜き勾自己角1皮ン形成することが
好ましい。このような抜き勾配角度は7°か一般的であ
る。さらに、組立て状fVC−t6 イ”Ce Amヨ
ークの両フランジは下方に向っである角度で分岐し、モ
ールド成型したままのプラスチックヨークの両側面も同
様の角度で分岐するように、ワイパーブレード組立体ケ
構成することもできろ。
前記の詳細な説明および特許請求の範囲にお(・て金属
ヨークについて言及してきたが、この発明が、その他の
ワイパーブレードA、ll立体のレイアウトにおいて(
1字状の第一金属レノく−または第二金属ヨークとプラ
スチックヨークとの間のトラニオン結合の組立てにも適
用−4−ろことかできることは理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、プラスチックヨーク並びに金属ヨークとその
他の関連部材の側面図であり、第2図は、プラスチック
ヨークのみの拡大側面図であり、 第6図は、プラスチックヨークの一部分の一側面下方か
ら見た部分斜視図であって、金属ヨークの一端部を鎖線
で図示し、 第4図は、第1図の線IV−IVに?dつだプラスチッ
クヨークと金属ヨークの横断面図であり、第5図は、第
6図の線V−■に沿って部分的に縦断面で示すプラスチ
ックヨークの他の例の部分側面図であり、 第6図は、第5図の線VI−VIにGつだプラスチック
ヨークの横断面図である。 (符号の説明) 2・・・・・・プラスチックヨーク 4・・・・・金属
ヨーク10・・・・・・ワイパーブレード 12・・・
・・ウ エ プ14(14a、14b)−==フランジ
16.16’・・・・・トラニオン  18・・・・・
・孔20・・・・・・側 面     22.22’・
・・・スロット24・・・・・・下方表面−26・・・
・・・上方境界面Fig、 3 。 Ft“9.5.− に〒 Figl、。 Fig、6゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 断面逆U字状の金属ヨーク(4)の両フランジ(
    14)と、この両フランジ間に配置されかつ両フランジ
    の相対向する孔(18)に係合する横方向のトラニオン
    (16)’に有するプラスチックヨーク(2)との間に
    位置する、ワイパーブレード組立体に適するトラニオン
    結合の組立て方法であって、金属ヨークの両フランジを
    そり、らが下方に向って(金属ヨーク(4)のウェブ(
    12)を最上方部と仮定した場合において)互いに離反
    分岐する初期状p (14a )に湾曲させ、プラスチ
    ックヨーク(2)7両ヨークが結合状態となるような長
    手方向の位置関係で両フランジ(14)間の空間に挿入
    し、その後に両7ランジを最終状態よりもさらに両者が
    接近した中間状態(14b)にするような大きさの横方
    向の押圧力を両側方から加えることによって、トラニオ
    ン(16)ン孔(18)内に位置するように両フランジ
    を内方に移動させ、そして前記押圧力を除去する各工程
    からなるトラニオン結合の組立て方法において、プラス
    チックヨーク(2)におけるトラニオン(16)近傍の
    横断面を中空に作成し、そして前記押圧力を金属ヨーク
    (4)の両フランジ(14)v介して作用させて、プラ
    スチックヨーク(2)の両トラニオンを金属ヨークの両
    フランジの厚さと同じ範囲の距離だけ互いの方向に変移
    させ、プラスチックヨーク(2)の両トラニオン(16
    )は前記押圧力が除去された後にその固有の弾力性によ
    って復元してなることを特徴とするトラニオン結合の組
    立て方法。 2、金属ヨーク(4)を金属ンートで作成し、グラスチ
    ックヨーク(2)のトラニオン(16)近傍の両側面(
    20)Y実質的に平坦でかつ互いに平行状態に形成し、
    前記の両側方からの押圧力を、これらの押圧力が除去さ
    れた後に、両金属フランジ(14)とプラスチックヨー
    クのトラニオン(16)近傍の両側面(20)が実質的
    に平坦で互いに平行状態に位置するようになるような大
    きさで作用させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 6、 プラスチックヨーク(2)のトラニオン近傍の横
    断面を、プラスチックヨークの下方表面から上方に延び
    る学−のスロツ) (22;22’)  部分を除いて
    、中実に作成することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項に記載の方法。 4、スロットはプラスチックヨークの長手方向に大きく
    延びろように作成することを特徴とする特許請求の範囲
    第5項に記載の方法。 5、スロットの両側面がグラスチックヨークの両側面か
    ら等距離に位置するように、スロットの両側面を作成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項または第4項
    に記載の方法。 6、スロットの両側面を実質的に平坦でかつ互いに平行
    状態に作成し、そして前記の両側方からの押圧力を、ス
    ロットの両1則面が押圧力を除去した後に再び実質的に
    平坦で互いに平行状態となるような大きさで作用させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第ろ項ないし紀5項の
    いずれかに記載の方法。 Z スロットの上方境界面(26)の両端部が、トラニ
    オンの枢軸7含む垂直横断面から長手方向に等距離だけ
    離間した地点で、プラスチックヨークの下方表面(24
    )と交差するようにスロットの上方境界面(26)ン作
    成することを特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第
    6項のいずれかに記載の方法。 8、スロットの上方境界面(26)Y円弧状になし、そ
    の最上方部分は2個のトラニオンの最上方部分とほぼ同
    一面上に位置するように作成することを特徴とする特許
    請求の範囲第6項ないし第7項のいずれかに記載の方法
    。 9、 スロットはその両側面と一体でかつ両トラニオン
    間の位置でスロット内へ下方に延びるプラスチックヨー
    クの一部分(28)によって侵入されろように、スロッ
    トを作成することを特徴とする特     □”許請求
    の範囲第ろ項ないし第8項のいずれかに記載の方法。 10、金属ヨークの背亀iと両外1N11面か前記押圧
    力を除去した後に、プラスチックヨークの隣接表面とほ
    ぼ同一平面に位置するような範囲で、プラスチックヨー
    クにおけるトラニオン近傍の背面と両側向に段利き縮少
    部を作成すること乞特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第9項のいずれかに記載の方法。
JP59094427A 1983-05-12 1984-05-11 ワイパ−ブレ−ド組立体に適するトラニオン結合の組立て方法 Pending JPS59213547A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB838313125A GB8313125D0 (en) 1983-05-12 1983-05-12 Assembling of harnesses of wipers
GB8313125 1983-05-12

Publications (1)

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KR (1) KR840009269A (ja)
AU (1) AU563092B2 (ja)
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BR (1) BR8402191A (ja)
DE (1) DE3415871A1 (ja)
ES (1) ES8504032A1 (ja)
FR (1) FR2545769A1 (ja)
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