JPS5920630A - モ−ルデイングの製造方法 - Google Patents
モ−ルデイングの製造方法Info
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- JPS5920630A JPS5920630A JP13172782A JP13172782A JPS5920630A JP S5920630 A JPS5920630 A JP S5920630A JP 13172782 A JP13172782 A JP 13172782A JP 13172782 A JP13172782 A JP 13172782A JP S5920630 A JPS5920630 A JP S5920630A
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- JP
- Japan
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- molding
- blow molding
- die
- clip
- parison
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/14—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels against the mould wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
- B29C2049/2017—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements outside the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
- B29C2049/2021—Inserts characterised by the material or type
- B29C2049/2034—Attachments, e.g. hooks to hold or hang the blown article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/58—Blowing means
- B29C49/60—Blow-needles
- B29C2049/609—Two or more blow-needles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はモールディングの製造方法、特に車両用に適
したモールディングのブロー成形による製造方法に関す
るものである。
したモールディングのブロー成形による製造方法に関す
るものである。
自動車のサイドゾロテクタモールデイングなどの合成樹
脂製モールディングをブロー成形によシ製造する方法が
ある。第１図および第２図はそれぞれこの種のモールデ
ィングの下面から見た斜視図であシ、モールディング１
は中空のブロー成形品からなるモールディング本体２の
裏面に、取付部材としての両面粘着テープ６′−！たは
クリップ４が取付けられている。従来の製造方法は、ブ
ロー成形によシモールディング本体２を成形したのち、
第１図の場合は裏面に両面粘着テープ６を貼り、第２図
の場合は接着剤または両面粘着テープを使ってクリップ
４を取付けて製造してお９、これらはそれぞれ両面粘着
テープ３またはクリップ４によシ車体パネル傾取付けて
使用される。
脂製モールディングをブロー成形によシ製造する方法が
ある。第１図および第２図はそれぞれこの種のモールデ
ィングの下面から見た斜視図であシ、モールディング１
は中空のブロー成形品からなるモールディング本体２の
裏面に、取付部材としての両面粘着テープ６′−！たは
クリップ４が取付けられている。従来の製造方法は、ブ
ロー成形によシモールディング本体２を成形したのち、
第１図の場合は裏面に両面粘着テープ６を貼り、第２図
の場合は接着剤または両面粘着テープを使ってクリップ
４を取付けて製造してお９、これらはそれぞれ両面粘着
テープ３またはクリップ４によシ車体パネル傾取付けて
使用される。
しかしながら、このような従来のモールディングの製造
方法においては、モールディング本体２・のブロー成形
後、後工程として両面粘着テープ３またはクリップ４等
の取付部材を取付けていたので、工程数が多くなるとと
もに、取付部材の位置決めが困難でバラツキが生ずるな
どの問題点があった。
方法においては、モールディング本体２・のブロー成形
後、後工程として両面粘着テープ３またはクリップ４等
の取付部材を取付けていたので、工程数が多くなるとと
もに、取付部材の位置決めが困難でバラツキが生ずるな
どの問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ブロー成形型内に取付部材をセットした状態
でブロー成形することによシ、成形と同時に取付部材の
固着を行い、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
たもので、ブロー成形型内に取付部材をセットした状態
でブロー成形することによシ、成形と同時に取付部材の
固着を行い、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
この発明は取付部材をブロー成形型内にセットした状態
で型締めし、ブロー成形してモールディング本体を形成
するとともに、前記取付部材をモールディング本体に固
着することを特徴とするモールディングの製造方法であ
る。
で型締めし、ブロー成形してモールディング本体を形成
するとともに、前記取付部材をモールディング本体に固
着することを特徴とするモールディングの製造方法であ
る。
以下、この発明を図面によシ説明する。第６図はこの発
明の一実施例によシ製造するモールディングの斜視図、
第４図はその一般横断面図、第５図は成形状態を示すブ
ロー成形型の水平断面図、第６図はその部分拡大断面図
であシ、第１図およモールディング１は第２図とほぼ同
様の構造となっている。５はキャビティ型、６はコア型
、７はエア吹込用ノズル、８．８ａ、８ｂはセット用凹
部で、ずれた位置に設けられている。
明の一実施例によシ製造するモールディングの斜視図、
第４図はその一般横断面図、第５図は成形状態を示すブ
ロー成形型の水平断面図、第６図はその部分拡大断面図
であシ、第１図およモールディング１は第２図とほぼ同
様の構造となっている。５はキャビティ型、６はコア型
、７はエア吹込用ノズル、８．８ａ、８ｂはセット用凹
部で、ずれた位置に設けられている。
製造方法は、キャビティ型５およびコア型６を型開きし
た状態で、固着部に接着剤９を塗布したクリップ４をセ
ット用凹部８ 、８ａ 、 ８ｂにセットし、押出機（
図示せず）からモールディング本体２の横断面形状とほ
ぼ相似形の横断面形状を有するパリソンを押出し、この
パリソンを挾むようにキャビティ型５およびコア型６を
閉じて型締めし、ノズル７からエアを吹込んでブロー成
形を行う。
た状態で、固着部に接着剤９を塗布したクリップ４をセ
ット用凹部８ 、８ａ 、 ８ｂにセットし、押出機（
図示せず）からモールディング本体２の横断面形状とほ
ぼ相似形の横断面形状を有するパリソンを押出し、この
パリソンを挾むようにキャビティ型５およびコア型６を
閉じて型締めし、ノズル７からエアを吹込んでブロー成
形を行う。
エア吹込完了によシ、パリソンは型内のキャビティ空間
に広がってモールディング本体２が成形され、同時にク
リップ４がその裏面に固着され、モールディング１が製
造される。
に広がってモールディング本体２が成形され、同時にク
リップ４がその裏面に固着され、モールディング１が製
造される。
このようにして製造されたモールディング１は冷却後、
型開きして取出され、クリップ４を車体パネル１０の取
付穴１１に挿入して取付け、使用される。
型開きして取出され、クリップ４を車体パネル１０の取
付穴１１に挿入して取付け、使用される。
なお、上記の例は接着剤９をクリップ４に塗布して固着
する場合を示したが、接着剤９の代りに両面粘着テープ
その他の固着手段を使用してもよい。またクリップ４と
モールディング本体２を形成する樹脂が相溶性である場
合には、これらを使用しなくてもブロー成形時の熱によ
り溶着させることができる。
する場合を示したが、接着剤９の代りに両面粘着テープ
その他の固着手段を使用してもよい。またクリップ４と
モールディング本体２を形成する樹脂が相溶性である場
合には、これらを使用しなくてもブロー成形時の熱によ
り溶着させることができる。
以上は第２図と同様のモールディングの場合の説明であ
るが、第１図のモールディングの場合には、両面粘着チ
ーゾロを型内にセットした状態でブロー成形を行うと、
モールディング本体２の裏面に両面粘着テープ３を固着
することができる。
るが、第１図のモールディングの場合には、両面粘着チ
ーゾロを型内にセットした状態でブロー成形を行うと、
モールディング本体２の裏面に両面粘着テープ３を固着
することができる。
また相溶性のある樹脂を使用する場合は、片面粘着テー
プを使用して固着することもできる。
プを使用して固着することもできる。
第７図は他の実施例の第６図に対応する断面図であり、
この実施例ではモールディング本体２と相溶性のある樹
脂層１２で被覆したボルト１３を型内にセットしてブロ
ー成形し、一体的に固着する方法を示し、製造されたモ
ールディング１は別部品であるナツトによシ車体パネル
１０に取付けられる。
この実施例ではモールディング本体２と相溶性のある樹
脂層１２で被覆したボルト１３を型内にセットしてブロ
ー成形し、一体的に固着する方法を示し、製造されたモ
ールディング１は別部品であるナツトによシ車体パネル
１０に取付けられる。
上記説明では取付部材として両面または片面粘着テープ
、クリップ、ボルトを例示したが、他の手段であっても
よく、これらとモールディング本体との固着手段も溶着
、接着に限らず、機械的手段等によってもよい。またモ
ールディング本体２の構造も図示のものに限定されず、
変更可能であり、内部にスポンジ等を充填したものでも
よい。
、クリップ、ボルトを例示したが、他の手段であっても
よく、これらとモールディング本体との固着手段も溶着
、接着に限らず、機械的手段等によってもよい。またモ
ールディング本体２の構造も図示のものに限定されず、
変更可能であり、内部にスポンジ等を充填したものでも
よい。
本発明はサイドプロテクタモールディングその他の自動
車まｄは他の用途のモールディングの製造に適用できる
。
車まｄは他の用途のモールディングの製造に適用できる
。
以上説明してきたように、この発明によれば、ブロー成
形型内に取付部材をセットした状態でブロー成形するよ
うに構成したので、取付部拐の固着を成形と同時に行う
ことができ、工数を少なくするとともに、取付部材の固
着位置のずれ、バラツキ等を防止できる効果が得られる
。
形型内に取付部材をセットした状態でブロー成形するよ
うに構成したので、取付部拐の固着を成形と同時に行う
ことができ、工数を少なくするとともに、取付部材の固
着位置のずれ、バラツキ等を防止できる効果が得られる
。
第１図および第２図はそれぞれモールディングの下面か
ら見た斜視図、第６図はこの発明の一実施例により製造
するモールディングの斜視図、第４図はその一般横断面
図、第５図は成形状態を示すブロー成形型の水平断面図
、第６図はその部分拡大断面図、第７図は他の実施例の
第６図に対応する断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、１はモ
ールディング、２はモールディング本体、６は両面粘着
テープ、４はクリップ、５はキャビティ型、６はコア型
、７はエア吹込用ノズル、８はセット用凹部、９は接着
制である。 代理人 弁理士柳 原 成
ら見た斜視図、第６図はこの発明の一実施例により製造
するモールディングの斜視図、第４図はその一般横断面
図、第５図は成形状態を示すブロー成形型の水平断面図
、第６図はその部分拡大断面図、第７図は他の実施例の
第６図に対応する断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、１はモ
ールディング、２はモールディング本体、６は両面粘着
テープ、４はクリップ、５はキャビティ型、６はコア型
、７はエア吹込用ノズル、８はセット用凹部、９は接着
制である。 代理人 弁理士柳 原 成
Claims (4)
- （１）取付部材をブロー成形型内にセットした状態で型
締めし、ブロー成形してモールディング本体を形成する
とともに、前記取付部材をモールディング本体に固着す
ることを特徴とするモールディングの製造方法。 - （２）取付部材はクリップ、ボルト、両面粘着テープま
だは片面粘着テープである特許請求の範囲第１項記載の
モールディングの製造方法。 - （３）取付部材に接着剤または両面粘着テープを塗布ま
たは貼付した状態でブロー成形型内にセットするように
した特許請求の範囲第１項または第２項記載のモールデ
ィングの製造方法。 - （４）取付部材を、モールディング本体と相溶性のある
樹脂で被覆してブロー成形型内にセットするようにした
特許請求の範囲第１項または第２項記載のモールディン
グの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13172782A JPS5920630A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | モ−ルデイングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13172782A JPS5920630A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | モ−ルデイングの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920630A true JPS5920630A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15064780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13172782A Pending JPS5920630A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | モ−ルデイングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920630A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644336A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Tokai Kogyo Co Ltd | Manufacture of colored side protector for vehicle |
| JPH0639618U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-27 | 東海興業株式会社 | ブロー成形によるサイドモール |
| US5500179A (en) * | 1993-02-02 | 1996-03-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Method of manufacturing harness part for automobile |
| US5575969A (en) * | 1994-05-17 | 1996-11-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Method of attaching clip to blow molded article and the clip |
| WO1998008710A1 (de) * | 1996-08-25 | 1998-03-05 | Möller Plast GmbH | Verkleidungsteil, insbesondere für blechtragteile bei kraftfahrzeugen |
| US6054092A (en) * | 1997-07-15 | 2000-04-25 | Asmo Co., Ltd. | Method of manufacturing hollow bodies and method of manufacturing resinous containers |
| JP2001162674A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-19 | Inoac Corp | ブロー成形型のクリップ保持構造 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13172782A patent/JPS5920630A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644336A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Tokai Kogyo Co Ltd | Manufacture of colored side protector for vehicle |
| JPH0639618U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-27 | 東海興業株式会社 | ブロー成形によるサイドモール |
| US5500179A (en) * | 1993-02-02 | 1996-03-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Method of manufacturing harness part for automobile |
| US5575969A (en) * | 1994-05-17 | 1996-11-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Method of attaching clip to blow molded article and the clip |
| WO1998008710A1 (de) * | 1996-08-25 | 1998-03-05 | Möller Plast GmbH | Verkleidungsteil, insbesondere für blechtragteile bei kraftfahrzeugen |
| US6054092A (en) * | 1997-07-15 | 2000-04-25 | Asmo Co., Ltd. | Method of manufacturing hollow bodies and method of manufacturing resinous containers |
| JP2001162674A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-19 | Inoac Corp | ブロー成形型のクリップ保持構造 |
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