JPS59203668A - 浴液を基材上に施こす方法及び装置 - Google Patents
浴液を基材上に施こす方法及び装置Info
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- JPS59203668A JPS59203668A JP59028843A JP2884384A JPS59203668A JP S59203668 A JPS59203668 A JP S59203668A JP 59028843 A JP59028843 A JP 59028843A JP 2884384 A JP2884384 A JP 2884384A JP S59203668 A JPS59203668 A JP S59203668A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B19/00—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00
- D06B19/0088—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00 using a short bath ratio liquor
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B1/00—Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating
- D06B1/08—Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating from outlets being in, or almost in, contact with the textile material
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- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明（ｄ、基材殊にたて糸に液状又は気泡形成性の濃
い高粘幾１件浴液を施こす方法及びその装置（て関する
。基材殊にたて糸上に色素及びのり又は類似物を施こす
ために、従来は低い濃度で、高粘稠性を有しない浴液を
用いて操作されていた。その月１山は、龜＜、高粘性の
浴液は基材」二に又はジｄ；材中に施こすことは簡単に
てきないことであった。公知装置を用いては、濃く高し
かしながら、これは、更に、ハロに水又は他の溶剤が多
く々す、これらを引続き再び排除しなければならない欠
点を伴なっている。
い高粘幾１件浴液を施こす方法及びその装置（て関する
。基材殊にたて糸上に色素及びのり又は類似物を施こす
ために、従来は低い濃度で、高粘稠性を有しない浴液を
用いて操作されていた。その月１山は、龜＜、高粘性の
浴液は基材」二に又はジｄ；材中に施こすことは簡単に
てきないことであった。公知装置を用いては、濃く高し
かしながら、これは、更に、ハロに水又は他の溶剤が多
く々す、これらを引続き再び排除しなければならない欠
点を伴なっている。
本発明は、第一に、水分又は溶剤分の減少（（より、乾
燥エネルギー及び場合によっては、溶剤をも節約し、同
時に、後に接続された乾燥装置の効率を高め、全体とし
て、良好なん与結果を得ることを課題としている。
燥エネルギー及び場合によっては、溶剤をも節約し、同
時に、後に接続された乾燥装置の効率を高め、全体とし
て、良好なん与結果を得ることを課題としている。
本発明によれば、この課題は次のようにして解決される
：基材の移動速度に対応して、加圧されている浴液を基
材に直接施こし、他の逆圧手段を用いずにこの基材中に
圧入し、この際、浴圧を基材中で排除し、場合によって
は、気泡を崩壊さぜ、浴液を、施与側と反対側まで基材
に貫通させ、この際、浴液を液体又は気泡物質に調整す
る。
：基材の移動速度に対応して、加圧されている浴液を基
材に直接施こし、他の逆圧手段を用いずにこの基材中に
圧入し、この際、浴圧を基材中で排除し、場合によって
は、気泡を崩壊さぜ、浴液を、施与側と反対側まで基材
に貫通させ、この際、浴液を液体又は気泡物質に調整す
る。
本発明の目的とする利点は、殊に、乾燥エネルギーを節
約し、全体として良好な施与結果を得ることである。
約し、全体として良好な施与結果を得ることである。
施与位置にｄ逆圧装置は存在しないので、濃い高粘租性
浴液は液体又は気泡の形で、支障なく基材中に侵入する
ことができ、この際に、基材そのものがこの侵入に対す
る抵抗を形成するだけである。浴液を気泡の形で使用す
る際には、この気泡は基材中へ侵入する間に崩壊され、
逃出する空気が液状の浴液成分を基材の反対側まで推進
する。
浴液は液体又は気泡の形で、支障なく基材中に侵入する
ことができ、この際に、基材そのものがこの侵入に対す
る抵抗を形成するだけである。浴液を気泡の形で使用す
る際には、この気泡は基材中へ侵入する間に崩壊され、
逃出する空気が液状の浴液成分を基材の反対側まで推進
する。
本発明のもう１つの態様では、基材を、施与に引続き、
基材の移動方向とは逆に回転する内部冷却されたローラ
上に案内寸養こ井が提案される。ローラの内部冷却によ
り、ローラ表面上には薄い凝縮物膜が生じ、これがロー
ラの汚れを阻止し、基材の平滑化に寄与する。ローラの
この逆回転は、浴液の濃度を基材の全断面にわたり一様
にする作用をする。
基材の移動方向とは逆に回転する内部冷却されたローラ
上に案内寸養こ井が提案される。ローラの内部冷却によ
り、ローラ表面上には薄い凝縮物膜が生じ、これがロー
ラの汚れを阻止し、基材の平滑化に寄与する。ローラの
この逆回転は、浴液の濃度を基材の全断面にわたり一様
にする作用をする。
本発明のもう１つの態様に裏れば、基材全。
その施馬後ＶＣ１その施与１１１１と反対側で、１ノｊ
部加熱された乾燥円筒Ｉ ＶＣ案内することが提案され
る。これは、例えば、円筒形乾燥機の第１乾燥内毎）で
あってよい。これを通って、使用乾燥工程で、基材中て
浴液の残分移行が行なわれ１、ローラ１１１１１−１で
も達する。このことは、更に均質化するため及びこれに
よる施与結果の改良のために寄与する。
部加熱された乾燥円筒Ｉ ＶＣ案内することが提案され
る。これは、例えば、円筒形乾燥機の第１乾燥内毎）で
あってよい。これを通って、使用乾燥工程で、基材中て
浴液の残分移行が行なわれ１、ローラ１１１１１−１で
も達する。このことは、更に均質化するため及びこれに
よる施与結果の改良のために寄与する。
この新規方法を実旋するために、基材の移動方向を横切
り、基材に、そこ１で逆圧装置の存在しない位置で接触
して、浴液容器の流Ｂウノ／ルスリソトが設置されてい
て、その濃い高粘稠性の液状又は気泡形成性内容物は、
基材の移動速度に対応して制御される配量ポンプにより
加圧保持される装置が提案される。
り、基材に、そこ１で逆圧装置の存在しない位置で接触
して、浴液容器の流Ｂウノ／ルスリソトが設置されてい
て、その濃い高粘稠性の液状又は気泡形成性内容物は、
基材の移動速度に対応して制御される配量ポンプにより
加圧保持される装置が提案される。
加圧保持及び配量は、基材の移動速度に依り決まる。こ
の際、浴液容器の圧力調節を個別的に行なうことができ
る。
の際、浴液容器の圧力調節を個別的に行なうことができ
る。
本発明のもう１つの態様によれば、基材の移動方向で、
施与位置の後に、基材の移■１方向と逆に回転する、基
口゛によりその胸囲の１１部分」二が巻き込まれる内部
冷却されたローラを設置することか提案される。第１０
−ラに対して一定間隔でもう１個のこのような第″２０
−ラを設２′するのがより良好である。
施与位置の後に、基材の移■１方向と逆に回転する、基
口゛によりその胸囲の１１部分」二が巻き込まれる内部
冷却されたローラを設置することか提案される。第１０
−ラに対して一定間隔でもう１個のこのような第″２０
−ラを設２′するのがより良好である。
、施与装量もしくは、前記ロー ラの後に、その第１乾
・燥ローラが施与側と反対側で、その周囲の１一部分上
が移行する基材により巻き込寸れるローラ乾燥機を接続
するのが有利である。この指示１・Ｃよる巻き込みは、
基材の施与側と反対側への方向の浴液の残分ミグレーシ
ョンにとっては決定的である。
・燥ローラが施与側と反対側で、その周囲の１一部分上
が移行する基材により巻き込寸れるローラ乾燥機を接続
するのが有利である。この指示１・Ｃよる巻き込みは、
基材の施与側と反対側への方向の浴液の残分ミグレーシ
ョンにとっては決定的である。
浴液の基材への直接の施与が行なわれるから、流出ノズ
ルは、施与位置での許容し離い圧力ロスをさけるために
、密封面を形成すべきである。
ルは、施与位置での許容し離い圧力ロスをさけるために
、密封面を形成すべきである。
従って、本発明のもう１つの態様によれば、その流出ノ
ズルスリットをその端部で、基材に、その基材がそれに
より方向転換する程度にきっちりと接触させることが従
業される。流出ノズルスリットのスリット幅は、有利に
調節でき、これは、圧力保持及び施与量に対して反作用
を有する。
ズルスリットをその端部で、基材に、その基材がそれに
より方向転換する程度にきっちりと接触させることが従
業される。流出ノズルスリットのスリット幅は、有利に
調節でき、これは、圧力保持及び施与量に対して反作用
を有する。
添伺図面Ｖこつき、本発明の実施例を示す。次（ｆこ、
これらの実施例（／Ｃつき、本発明を詳述する。
これらの実施例（／Ｃつき、本発明を詳述する。
添付図面は、本発明の装置の系統略示図を示し、第１図
は本発明の第１の実施形、第２図は第２の実施形、菓３
図は第３の実施形を示している。第４図は、第３図によ
る実施形の１変形を示している。第１図による第１の実
７Ｊｉ形では、基材１は、たて糸群の形で、巻軸２から
矢印の方向に、モータル１駆動搬送ローラ３の上を通っ
て、施与位置４を通り抜け、ドラム乾瑛楼５を経て巻取
り軸６に達する。ガイ１．″ローラ７及び８は、搬送ロ
ーラ３の一定の巻き込みを確保する。
は本発明の第１の実施形、第２図は第２の実施形、菓３
図は第３の実施形を示している。第４図は、第３図によ
る実施形の１変形を示している。第１図による第１の実
７Ｊｉ形では、基材１は、たて糸群の形で、巻軸２から
矢印の方向に、モータル１駆動搬送ローラ３の上を通っ
て、施与位置４を通り抜け、ドラム乾瑛楼５を経て巻取
り軸６に達する。ガイ１．″ローラ７及び８は、搬送ロ
ーラ３の一定の巻き込みを確保する。
施与位置４で、基材１の移動方向を横切って、かつ基材
１に、逆圧装置が利いていない１位置で接して、浴液容
器１０の流出ノズルスリット９が設置されている。浴液
容器１０の濃い高粘へ性内容物は、基材１の移動速度に
対応して制御される配量ポンプ１１により加圧保持され
る。
１に、逆圧装置が利いていない１位置で接して、浴液容
器１０の流出ノズルスリット９が設置されている。浴液
容器１０の濃い高粘へ性内容物は、基材１の移動速度に
対応して制御される配量ポンプ１１により加圧保持され
る。
このために、貯槽１２から、導管１．３ 、１ ／１が
配量ポンプ１１を経て、浴液容器１０に通じている。流
出ノズルスリット９のスリット幅は、調節可能なすべり
弁１５により調節可能である。
配量ポンプ１１を経て、浴液容器１０に通じている。流
出ノズルスリット９のスリット幅は、調節可能なすべり
弁１５により調節可能である。
ドラム乾燥機５は、入口円筒としての内部加熱された乾
燥円筒１６及び更に内部加熱された乾燥ドラム１７，１
ε：、１９より成っている。
燥円筒１６及び更に内部加熱された乾燥ドラム１７，１
ε：、１９より成っている。
ドラムの巻き込みの後に、基材１〕づ一ガイドローラ２
０．２１を経てモーター駆動巻取軸６に至１］達する。
０．２１を経てモーター駆動巻取軸６に至１］達する。
乾燥内油１６から、配器ポンプ１１の駆動モーター２１
１の制御装置２３への作用連結部２２が存在する。制御
装置２３は、乾燥円筒１６の測定回転角度により、１駆
動モーター２４を′ｌｌｉ制御する。
１の制御装置２３への作用連結部２２が存在する。制御
装置２３は、乾燥円筒１６の測定回転角度により、１駆
動モーター２４を′ｌｌｉ制御する。
基材１の移動方向で施与位置の後に、基材の移動方向と
は逆の矢印２５の方向に回転１−る基材１（〆こよりそ
の円周の１部分の上で巻き込まれる内部冷却されたロー
ラ２６が設置されている。
は逆の矢印２５の方向に回転１−る基材１（〆こよりそ
の円周の１部分の上で巻き込まれる内部冷却されたロー
ラ２６が設置されている。
この内部冷却（ｄ、流水により行なう。基材１の移動方
向でローラ２６の後に、同様に基材の移動方向に対向し
て回転するローラ２７が設置されている。このローラ２
７は施与側で、ローラ２Ｇは逆の９１１で基契１と接触
する。
向でローラ２６の後に、同様に基材の移動方向に対向し
て回転するローラ２７が設置されている。このローラ２
７は施与側で、ローラ２Ｇは逆の９１１で基契１と接触
する。
第１１菌から、ドラム乾燥機５の第１の乾燥円τ）もし
くは第１乾燥ドラム１６（ｄ移行基材１により施与側と
反対側の面で巻き込壕）すること力玉判る。この移行基
材１は、特に、巻き取り軸６が搬送ローラ３よりも極く
僅かに大きい周速度を有することにより張力下に保持さ
れる。流出ノズルスリツｌ−９（ｌ−ｉ′、第１図から
判るように、その端部２８で、緊張されている基材１に
、基材がこれによシ方向転換をする程度にきっちり接触
する。
くは第１乾燥ドラム１６（ｄ移行基材１により施与側と
反対側の面で巻き込壕）すること力玉判る。この移行基
材１は、特に、巻き取り軸６が搬送ローラ３よりも極く
僅かに大きい周速度を有することにより張力下に保持さ
れる。流出ノズルスリツｌ−９（ｌ−ｉ′、第１図から
判るように、その端部２８で、緊張されている基材１に
、基材がこれによシ方向転換をする程度にきっちり接触
する。
基材１中に浴液が圧スした後、まず、ローラ２６及び２
７により、後処理し、更に乾燥ドラム１６上で、この罰
乾燥の間に、乾燥ドラムへの方向で浴液の残分移動が起
こる。その後、仕上げ乾燥全行ない、最後に基材１を巻
取り軸６に巻き取る。
７により、後処理し、更に乾燥ドラム１６上で、この罰
乾燥の間に、乾燥ドラムへの方向で浴液の残分移動が起
こる。その後、仕上げ乾燥全行ない、最後に基材１を巻
取り軸６に巻き取る。
第２図における実施例は、第１図の実施例とは、ローラ
２７を通過した後の糸群を分割枠２９．３０．３１に、
１分け、次いで、基材］が乾燥ドラム１６に達する前に
、１個のガイドローラ３２により再び集合させる点で異
なっている。
２７を通過した後の糸群を分割枠２９．３０．３１に、
１分け、次いで、基材］が乾燥ドラム１６に達する前に
、１個のガイドローラ３２により再び集合させる点で異
なっている。
糸群の分割及び再集合は多くの利点を有する、個々の糸
又は隣接している糸の繊維の付着及びからみ付きけ解か
れ、浴液のミグレーションが改良され、後続の乾燥工程
はより有効になり、乾燥後に、この基材は弾力性を有し
、隣接糸の刺着が少ない。
又は隣接している糸の繊維の付着及びからみ付きけ解か
れ、浴液のミグレーションが改良され、後続の乾燥工程
はより有効になり、乾燥後に、この基材は弾力性を有し
、隣接糸の刺着が少ない。
第３［ンｌにおける実施例は、第１区１の実施例とけ、
作用連結線２２が搬送ローラ３から、制御装置２３寸で
通じている点で異なっている。これによって、配はポン
プ１１の駆動モーター２４υ−１１般送ローラ３１／Ｃ
，１：り回転角度に応じて！ｌｒ’ｌ ｆｉｌされる。
作用連結線２２が搬送ローラ３から、制御装置２３寸で
通じている点で異なっている。これによって、配はポン
プ１１の駆動モーター２４υ−１１般送ローラ３１／Ｃ
，１：り回転角度に応じて！ｌｒ’ｌ ｆｉｌされる。
第４：ン１（／コよる変形では、流出ノズルスリット９
のスリット幅を決定するすべり弁３３が、ハロ１の上（
／（、この基材が、いずれのすへり弁位置でもすべり弁
３３の端部３１１と接触し、がっこれＶこ、ｌ；り流出
ノズルスリット９の良好な密着が確保されるように平ら
に設置されている。
のスリット幅を決定するすべり弁３３が、ハロ１の上（
／（、この基材が、いずれのすへり弁位置でもすべり弁
３３の端部３１１と接触し、がっこれＶこ、ｌ；り流出
ノズルスリット９の良好な密着が確保されるように平ら
に設置されている。
本発明は、図面及Ｏ・明細書に記載の実施例に限定され
るものではない。
るものではない。
濃い高粘稠性浴液はｐ体の形で又は気泡状で存在してい
てよく、かつ、この１希浴液が加圧されていることを考
慮すると、例えば他の施馬可能性も存在する。施与位置
け、基偶の下側で記載の実施例からずれて設置されてい
てよい。施匈位置は、水平方向の代りに垂直又は斜方向
に移動する基材に接して設置することもできる。
てよく、かつ、この１希浴液が加圧されていることを考
慮すると、例えば他の施馬可能性も存在する。施与位置
け、基偶の下側で記載の実施例からずれて設置されてい
てよい。施匈位置は、水平方向の代りに垂直又は斜方向
に移動する基材に接して設置することもできる。
添付図面は本発明の装置の系統図を示しており、第１図
はその１実施例を示す図であり、第２図はもう１つの別
の実施例を示す図であり、第３図は、もう１つの別の実
施例を示す部分図てあ多、第４図は第３図の実施例の変
形を示す図である。
はその１実施例を示す図であり、第２図はもう１つの別
の実施例を示す図であり、第３図は、もう１つの別の実
施例を示す部分図てあ多、第４図は第３図の実施例の変
形を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 液状又は気泡形成５件の濃い高粘稠性浴液を基材に
施こす場＠に、加圧されている浴液を基材の移動速度に
対応して、Ｕ接方材上に施与し、他の逆圧装置なしに基
材中シて圧入し、この際浴圧をこの基材中で低下さぜ、
場合によっては気泡を崩壊させ、浴液を施馬側の反対１
ｔｔｌｌ捷でこの基材に貝辿させることを特徴とする、
浴液を基材上に施こす方法。 ２ 施Ｊ−ｊに引続さ、基材を、基梠の移動力向に対向
して回転する内部冷却されたローラ上に導ひく、特許１
−粕求の範ｌ２ｉ１第１項記載の方法。 ′、Ｊ 肺】ｈ後の基拐を、そのＴｔ ４１ｔｔｌｌと
は反対面側１て、内ン≦１〕力１１談イ（された１：Ｉ
ｚ′ツ栗ローラ」二に導ひごく、特許請求の範囲第１項
又は第２８４記載の方法。 、１ 基材（１ンの移動）イ向を横切って、かつ逆圧装
置（：？の付いていない１位置で基材（１）に接触して
、浴液容器（１０）の流出ノズルスリット（９）が設置
されていて、この濃い粘稠性の液状又は気泡形成性内容
物が、基材（１）の移動速度に対応して制御された配量
ポンプ（１１）により、加圧保持されるように構成され
ていることを特徴とする、液状又は気泡形成性の井い窩
粘笥性浴液を基材上に施こす装置。 ５ 基材（１）の移動方向で、施与位置の後に、基材（
１）の移動方向に対向して回転する、基材（１）により
その周囲の１部分上に巻き込寸れる、内部冷却されたロ
ーラ（２６）が設置されている、特許請求の範囲第４項
記載の装置。 ６ 旋与装置（４）の後にドラム乾燥機（５）が接続さ
れていて、その第１卓り燥Ｆラム（］６）が移動する基
材（１）＆ζより、施、Ｌｊ側と反対側でその周囲の１
部分上に巻き込捷れる、峙６′ｌ−晶求の範囲第４項又
は第５項に記載の装置。 ７ 流出ノズルスリット（９）は、その端部（２８）で
１基材（１）がこれによって方向転換する程す 度にきっちりと基材（１）に接触岨へ彎る、特許請求の
範囲第４項〜第６項のいずれか１項に記載の装置。 ８ 流出ノズルスリット（９）のスリット幅は調節可能
である、特許請求の範囲第４項〜第７項のいずれか１項
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833305825 DE3305825A1 (de) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | Verfahren und vorrichtung zum applizieren einer flotte auf ein substrat |
| DE33058253 | 1983-02-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203668A true JPS59203668A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=6191310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028843A Pending JPS59203668A (ja) | 1983-02-19 | 1984-02-20 | 浴液を基材上に施こす方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203668A (ja) |
| DE (1) | DE3305825A1 (ja) |
| GB (1) | GB2134820B (ja) |
| IT (1) | IT1199064B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB2079189B (en) * | 1980-07-09 | 1984-01-11 | Heberlein & Co Ag | Moistening textile yarns |
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1984
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- 1984-02-20 JP JP59028843A patent/JPS59203668A/ja active Pending
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Also Published As
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| GB2134820B (en) | 1986-12-31 |
| DE3305825A1 (de) | 1984-08-23 |
| GB2134820A (en) | 1984-08-22 |
| GB8403673D0 (en) | 1984-03-14 |
| IT8447710A0 (it) | 1984-02-17 |
| IT1199064B (it) | 1988-12-30 |
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