JPS59195416A - ウインドパネルモ−ルデイング - Google Patents
ウインドパネルモ−ルデイングInfo
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- JPS59195416A JPS59195416A JP58070741A JP7074183A JPS59195416A JP S59195416 A JPS59195416 A JP S59195416A JP 58070741 A JP58070741 A JP 58070741A JP 7074183 A JP7074183 A JP 7074183A JP S59195416 A JPS59195416 A JP S59195416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- vehicle body
- mold
- wind panel
- decorative
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両のウィンドパネルのコーナ部と、このコ
ーナ部と対向する車体開口部のコーナ部との間の間隙内
に配設してそのコーナ部周辺の美的外観の向上環を図る
ようにしたウィンドパネルモールディングの改良に関す
る。
ーナ部と対向する車体開口部のコーナ部との間の間隙内
に配設してそのコーナ部周辺の美的外観の向上環を図る
ようにしたウィンドパネルモールディングの改良に関す
る。
一般に、第1図及び第2図に示すように、車体1側に固
定されるウィンドパネル2と車体1に開口形成された車
体開口部6との間の間隙4には、両者になじみよく接す
る柔軟な合成樹脂製の一般部用ウインドパネルモールデ
ィング(以下、「−収部用ウインドモールド」という。
定されるウィンドパネル2と車体1に開口形成された車
体開口部6との間の間隙4には、両者になじみよく接す
る柔軟な合成樹脂製の一般部用ウインドパネルモールデ
ィング(以下、「−収部用ウインドモールド」という。
)5,5が弁装配設されている。
すなわち、この−収部用ウィンドパネル側5゜5は、第
3図に示すように、前記間隙4を覆うためにモールド本
体6に設けられた装飾部7と、この装飾部7の表面7a
中央部に一体的に設けた、光輝面8aを有する金属製(
例えばステンレス製など)の装飾部材8と、前記装飾部
7の裏面から車体1内方に向って延びて先端9aがウィ
ンドパネル2を固着するための接着剤層10内に埋設さ
JLる脚部9とから形成されており、このような構成金
有する一般部用ウインドモールド5.5が、第2図Vこ
示すように、ウィンドパネル2の外周端面2a及びこれ
に対向する車体開口部乙の内周端面6aに沿って配設さ
れて、ウィンドパネル2の外周部周辺の美的外観の向上
全図るようにしでいる。
3図に示すように、前記間隙4を覆うためにモールド本
体6に設けられた装飾部7と、この装飾部7の表面7a
中央部に一体的に設けた、光輝面8aを有する金属製(
例えばステンレス製など)の装飾部材8と、前記装飾部
7の裏面から車体1内方に向って延びて先端9aがウィ
ンドパネル2を固着するための接着剤層10内に埋設さ
JLる脚部9とから形成されており、このような構成金
有する一般部用ウインドモールド5.5が、第2図Vこ
示すように、ウィンドパネル2の外周端面2a及びこれ
に対向する車体開口部乙の内周端面6aに沿って配設さ
れて、ウィンドパネル2の外周部周辺の美的外観の向上
全図るようにしでいる。
一力、同様に、ウィンドパイL /142のコーナ部2
b及びこ才りと対向する車体開口部6のコーナ部6bの
周辺も、その美的外観を向上を図る必要があり、そのた
めには、前述した一般部用ウインドモールド5,5の端
部5a、5aを前記各コーナ部2b。
b及びこ才りと対向する車体開口部6のコーナ部6bの
周辺も、その美的外観を向上を図る必要があり、そのた
めには、前述した一般部用ウインドモールド5,5の端
部5a、5aを前記各コーナ部2b。
6bの位置まで延長してその位置に配設する必要がある
ものの、ウィンドパネル2のコーナ部2b及び車体開口
部6のコーナ部3bの周辺筐で、前記一般部用ウインド
モールド5 、5 (7) 各端部5 a。
ものの、ウィンドパネル2のコーナ部2b及び車体開口
部6のコーナ部3bの周辺筐で、前記一般部用ウインド
モールド5 、5 (7) 各端部5 a。
5aを各コーナ部2b、6bに沿って折曲させつつ延設
することは加工上あるいはその取付上困難であることか
ら、従来、一般部用ウインドモールド5,5とは別体に
成形した2テン1/ス等の金属製のコーナ部材11(第
6図参照)を、その両端部11&、11aが第4図に示
すように一般部用ウインドモールド5.5の端部5a、
5aに低層するようにして配設している。
することは加工上あるいはその取付上困難であることか
ら、従来、一般部用ウインドモールド5,5とは別体に
成形した2テン1/ス等の金属製のコーナ部材11(第
6図参照)を、その両端部11&、11aが第4図に示
すように一般部用ウインドモールド5.5の端部5a、
5aに低層するようにして配設している。
しかし7ながら、こうしたコーナ部材11には、それの
jIIil側線11b、11Cに沿って、一般部用ウイ
ン]・モールド5,5との間の意匠的調和あるいt」、
δB「〜性を図るため、モールド本体6が例えば1’!
、’色のρ(可塑性積・j脂制料にて成形されている場
合にr」、りの黒付、と同じ色彩またはその熱台と調和
し、イ¥jる色彩の塗装を施こすようにしている。した
かって、このような場合には、コーナ部拐11への4−
装作虻を肋別に必要とするばかりで表く、金属製のコー
ナ部材11へ直接塗装を施こすようにしているため、施
こされた塗装がはがれ易く、その塗装がはがれた場合に
は、その剥mpが外部に蕗呈することとなり、コーナ部
周辺の美感外観を著(2く阻害するという欠点があった
。
jIIil側線11b、11Cに沿って、一般部用ウイ
ン]・モールド5,5との間の意匠的調和あるいt」、
δB「〜性を図るため、モールド本体6が例えば1’!
、’色のρ(可塑性積・j脂制料にて成形されている場
合にr」、りの黒付、と同じ色彩またはその熱台と調和
し、イ¥jる色彩の塗装を施こすようにしている。した
かって、このような場合には、コーナ部拐11への4−
装作虻を肋別に必要とするばかりで表く、金属製のコー
ナ部材11へ直接塗装を施こすようにしているため、施
こされた塗装がはがれ易く、その塗装がはがれた場合に
は、その剥mpが外部に蕗呈することとなり、コーナ部
周辺の美感外観を著(2く阻害するという欠点があった
。
また、コーナ部材11の両端部11a、11aは、−収
部用つインド七−ルド5,5の各端部5a。
部用つインド七−ルド5,5の各端部5a。
5aK嵌着支持されているものにすぎないため(第5図
1照)、コーナ部材11自体に各コーナ部2b、3bの
内外方向(第2図中矢印X、Y方向ンの外力が加わると
、コーナ部材11が同方向に横ずれして一般部用ウイン
ドモールド5,5との間の連続性が阻害され、その族1
辺の美的外観をJjlねたり、あるいは極端な場合には
、各コーナ部2b。
1照)、コーナ部材11自体に各コーナ部2b、3bの
内外方向(第2図中矢印X、Y方向ンの外力が加わると
、コーナ部材11が同方向に横ずれして一般部用ウイン
ドモールド5,5との間の連続性が阻害され、その族1
辺の美的外観をJjlねたり、あるいは極端な場合には
、各コーナ部2b。
3bから離脱、したりするなどの欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点に鑑みてなされたもの
であり、ウィンドパネルのコーナ部及び車体開口部のコ
ーナ部との間の間隙位置に配設されるモールド本体が所
定位置に強固に位置決めできるとともに、一般部用ウイ
ンドモールドf:構成しているモールド本体が有してい
る色彩との調和を図るために特別に色彩の塗装を施こす
必要のないようにすることができるウィンドパネルモー
ルディングを提案することを目的とするものである。
であり、ウィンドパネルのコーナ部及び車体開口部のコ
ーナ部との間の間隙位置に配設されるモールド本体が所
定位置に強固に位置決めできるとともに、一般部用ウイ
ンドモールドf:構成しているモールド本体が有してい
る色彩との調和を図るために特別に色彩の塗装を施こす
必要のないようにすることができるウィンドパネルモー
ルディングを提案することを目的とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
第7図は本発明に係るウィンドパネルモールディングの
一実施例を示す争1視図、第8図は本発明のウィンドパ
ネルモールディングの取付状態を示す要部拡大平面図、
第9図は@8図におけるD(−へ線断面図、第10図は
第8図におけるX−X線断面図である。
一実施例を示す争1視図、第8図は本発明のウィンドパ
ネルモールディングの取付状態を示す要部拡大平面図、
第9図は@8図におけるD(−へ線断面図、第10図は
第8図におけるX−X線断面図である。
卯、7図及び第8図に示すように、本発明に係るウィン
ドパネルモールディング12は、ウィンドパネル2のコ
ーナ部2bと車体開口部6のコーナ部ろbとの間の間隙
4内に挿入される、全体として略り字状のモールド本体
16と、このモールド本体16に設けられ、前記間隙4
を覆う装飾部14と、この装飾部14の裏面から車体1
内方に向って延びて先端15aがウィンドパネル2′f
c固着するための接着剤層10に埋設される脚部15と
、前記脚部15及び装飾部14からウィンドパネル2側
に延びて該ウィンドバイ・ル2のコーナ端’lf02b
+に当接する位置決め片16と、装飾部14の表面14
a中央部に一体的に設けられ(本実施例では、装飾部1
4とともにインサート射出成形方法により、一体成形さ
れ)、その装飾部14の長手方向に向って延びる、光輝
面17a’r有する装飾部材17とから形成されている
。
ドパネルモールディング12は、ウィンドパネル2のコ
ーナ部2bと車体開口部6のコーナ部ろbとの間の間隙
4内に挿入される、全体として略り字状のモールド本体
16と、このモールド本体16に設けられ、前記間隙4
を覆う装飾部14と、この装飾部14の裏面から車体1
内方に向って延びて先端15aがウィンドパネル2′f
c固着するための接着剤層10に埋設される脚部15と
、前記脚部15及び装飾部14からウィンドパネル2側
に延びて該ウィンドバイ・ル2のコーナ端’lf02b
+に当接する位置決め片16と、装飾部14の表面14
a中央部に一体的に設けられ(本実施例では、装飾部1
4とともにインサート射出成形方法により、一体成形さ
れ)、その装飾部14の長手方向に向って延びる、光輝
面17a’r有する装飾部材17とから形成されている
。
前記4装飾部材17は、第8図に示すように、−股部用
ウインドモールド5,5に設けられた装飾部材8.8と
同種または調和し得る部材、例えばプレス成形されたス
テンレス材、ポリエステルフィルムに金属を蒸着して成
る部材あるいは合成樹脂材に金属メッキ金施こして成る
部材等、各種の装飾用の部材が用いられる。また、装飾
部14、脚部15及び位置決め片16とともに一体成形
される一I:−ルド本体13は、−股部用ウインドモー
ルド5.5と同種の色彩または調和する色彩(例えば黒
色)を有する合成樹脂、例えば塩化ビニル樹脂、ABS
樹脂、熱可塑性ウレタン樹脂等の熱5J塑性樹脂などの
材料から形成されている。
ウインドモールド5,5に設けられた装飾部材8.8と
同種または調和し得る部材、例えばプレス成形されたス
テンレス材、ポリエステルフィルムに金属を蒸着して成
る部材あるいは合成樹脂材に金属メッキ金施こして成る
部材等、各種の装飾用の部材が用いられる。また、装飾
部14、脚部15及び位置決め片16とともに一体成形
される一I:−ルド本体13は、−股部用ウインドモー
ルド5.5と同種の色彩または調和する色彩(例えば黒
色)を有する合成樹脂、例えば塩化ビニル樹脂、ABS
樹脂、熱可塑性ウレタン樹脂等の熱5J塑性樹脂などの
材料から形成されている。
仁れら装飾部材17及びウィンドモールド本体16は、
本実施例では、インザート射出成形にて一体成形されて
いる。
本実施例では、インザート射出成形にて一体成形されて
いる。
以上のような構成を有する本発明のウィンドパネルモー
ルディング12は、第8図に示すように、ウィンドパネ
ル2と車体開口部6との間の間隙4に一般部用ウインド
モールド5,5を嵌挿した後、ウィンドパネル2のコー
ナ部2bと車体開口部3のコーナ部6bとの間の間隙4
内に嵌挿するが、そのとき、それの両端部16a、13
a&面が一般部用ウインドモールド5,5の端部5a、
5a表面に、第10図に示すように重なり合うようにす
る。このようにすれば、脚部15の先端15aは翫第9
図に示すように、ウィンドパネル固堝用の接着剤層10
内に埋設されるので、ウィンドモールド本体16の、車
体1に対する強固な固定が保障される。iた、位置決め
片16に形成された端面16aは、第8図及び第9図に
示すように、ウィンドバイ、ル2のコーナ端面2blK
当接することとなるので、モールド本体13の、車体1
に対する止イif+;な位置決めが保障される。
ルディング12は、第8図に示すように、ウィンドパネ
ル2と車体開口部6との間の間隙4に一般部用ウインド
モールド5,5を嵌挿した後、ウィンドパネル2のコー
ナ部2bと車体開口部3のコーナ部6bとの間の間隙4
内に嵌挿するが、そのとき、それの両端部16a、13
a&面が一般部用ウインドモールド5,5の端部5a、
5a表面に、第10図に示すように重なり合うようにす
る。このようにすれば、脚部15の先端15aは翫第9
図に示すように、ウィンドパネル固堝用の接着剤層10
内に埋設されるので、ウィンドモールド本体16の、車
体1に対する強固な固定が保障される。iた、位置決め
片16に形成された端面16aは、第8図及び第9図に
示すように、ウィンドバイ、ル2のコーナ端面2blK
当接することとなるので、モールド本体13の、車体1
に対する止イif+;な位置決めが保障される。
このように、本実施例にあっては、装飾部14の表面1
4a中央部に、その長手方向に延びる、光輝面17ai
有する装飾部材17を設けて、一般部ウインドモールド
5,5の装飾部材8.8との間の一体性、連続性を図る
とともに、装飾部14を含む七−ルド本体16の全体を
所定の色彩を有する合成樹脂材料にて形成して、一般部
ウインドモールド5.5のモールド本体6,6の色彩(
この実施例では黒色)との間の統一性あるいは調和を図
ることとしているので、各コーナ部2b、、b周辺の美
的外株の向上を図ることができるばかりでなく、装飾部
14自体が一般部用ウインドモールド5,5の装飾部7
,7と同−色彩筐たは調和し得る色彩で彩色されている
ので、装飾部14の両側端縁に沿りて、所要の色彩を塗
装にて施こす必要がなく、シfCがって、色彩を施こす
だめの塗装作業を省略することができるとともに、塗装
による塗装面の剥離という事態を未然に防止することが
できる。
4a中央部に、その長手方向に延びる、光輝面17ai
有する装飾部材17を設けて、一般部ウインドモールド
5,5の装飾部材8.8との間の一体性、連続性を図る
とともに、装飾部14を含む七−ルド本体16の全体を
所定の色彩を有する合成樹脂材料にて形成して、一般部
ウインドモールド5.5のモールド本体6,6の色彩(
この実施例では黒色)との間の統一性あるいは調和を図
ることとしているので、各コーナ部2b、、b周辺の美
的外株の向上を図ることができるばかりでなく、装飾部
14自体が一般部用ウインドモールド5,5の装飾部7
,7と同−色彩筐たは調和し得る色彩で彩色されている
ので、装飾部14の両側端縁に沿りて、所要の色彩を塗
装にて施こす必要がなく、シfCがって、色彩を施こす
だめの塗装作業を省略することができるとともに、塗装
による塗装面の剥離という事態を未然に防止することが
できる。
また、本実施例では、モールド本体16に位置決め片1
6を一体成形してそれに形成された端面16aeウイン
ドパネル2のコーナ端面2btK当接させるようにして
いるので、モールド本体16をウィンドパネル2のコー
ナ部2bと車体開口部3のコーナ部6bとの間の間[4
の所定位置に固定することができ、したがって、モール
ド本体16が1iiJ記間隙4から横ずれすることなど
を未然に防止できる。そのため、前記間隙4周辺の美的
外観の向上を図ることができる。
6を一体成形してそれに形成された端面16aeウイン
ドパネル2のコーナ端面2btK当接させるようにして
いるので、モールド本体16をウィンドパネル2のコー
ナ部2bと車体開口部3のコーナ部6bとの間の間[4
の所定位置に固定することができ、したがって、モール
ド本体16が1iiJ記間隙4から横ずれすることなど
を未然に防止できる。そのため、前記間隙4周辺の美的
外観の向上を図ることができる。
さらVこ、本実施例では、モールド本体16に脚部15
金一体形成してそれの先端15aを接着剤)台10内に
埋設するようにしたので、−股部用ウインドて−ルド5
,5と同様、モールド本体16を車体1に対して強固に
固定することができる。
金一体形成してそれの先端15aを接着剤)台10内に
埋設するようにしたので、−股部用ウインドて−ルド5
,5と同様、モールド本体16を車体1に対して強固に
固定することができる。
なお、前述の実施例では、装飾部材14とモールド本体
16とをインサート射出成形方法にて一体成形し7た例
について説明したが、装飾部材14を七−ルド本体13
に対し接着剤等で一体的に接合161つりこしてもよい
。
16とをインサート射出成形方法にて一体成形し7た例
について説明したが、装飾部材14を七−ルド本体13
に対し接着剤等で一体的に接合161つりこしてもよい
。
次に、第11図は、本発明に係るウィントノ(イ・ル士
−ルディングの別な実施例を示す斜視図である。
−ルディングの別な実施例を示す斜視図である。
この実施例では、装飾部14のh面の1位置決め片16
と反対側(車体1側ンに、脚部15に沿って補助脚部1
8を一体形成して、その補助脚部18の外側部分が車体
IK設けられたボディパネル19に当接するようにして
いる。
と反対側(車体1側ンに、脚部15に沿って補助脚部1
8を一体形成して、その補助脚部18の外側部分が車体
IK設けられたボディパネル19に当接するようにして
いる。
このように構成した場合には、補助脚部18の外側部分
がボディパネル19と当接してモールド本体160車体
1側(第11図中矢印2方向ンの移動を阻止するように
働くので、前述した位置決め片16と協働して、七−ル
ド本体16のウィンドパネル2側あるいは車体1側への
横ずれをさらに一層未然に防止することができる。
がボディパネル19と当接してモールド本体160車体
1側(第11図中矢印2方向ンの移動を阻止するように
働くので、前述した位置決め片16と協働して、七−ル
ド本体16のウィンドパネル2側あるいは車体1側への
横ずれをさらに一層未然に防止することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明では、装飾部の
表面中央部に、その長手方向に向って延びる、光輝面を
有する装飾部材を一体的に設けているので、一般部用ウ
インドモールドの色彩に適合さ−b6ために、その装飾
部の一部に塗装を施こすような作業を省略することがで
きるほか、施こされた0装而が不用意に剥離してコーナ
部周辺の美的外観を損うような事態を未然に防止できる
。
表面中央部に、その長手方向に向って延びる、光輝面を
有する装飾部材を一体的に設けているので、一般部用ウ
インドモールドの色彩に適合さ−b6ために、その装飾
部の一部に塗装を施こすような作業を省略することがで
きるほか、施こされた0装而が不用意に剥離してコーナ
部周辺の美的外観を損うような事態を未然に防止できる
。
プだ、本発明では、モールド本体に位置決め片を一体成
形してそれに形成された端面がウィンドパネルのコーナ
端面に当接するようにしているので、七−ルド本体をウ
ィンドパネルのコーナ部と車体間[1部のコーナ部との
間に形成された間隙のur定位iMに強固に位置決め固
定することができ・したがって、一般部用ウインドモー
ルドの装飾部との間、及び装飾部材の光輝面との間の相
互のすれなどを防止できる。−f:のため、コーナ部周
辺の美的外観の向」二を図ることができるなど、各種の
効果を奏することができる。
形してそれに形成された端面がウィンドパネルのコーナ
端面に当接するようにしているので、七−ルド本体をウ
ィンドパネルのコーナ部と車体間[1部のコーナ部との
間に形成された間隙のur定位iMに強固に位置決め固
定することができ・したがって、一般部用ウインドモー
ルドの装飾部との間、及び装飾部材の光輝面との間の相
互のすれなどを防止できる。−f:のため、コーナ部周
辺の美的外観の向」二を図ることができるなど、各種の
効果を奏することができる。
第1図は車体に形成された車体開口部周辺を示ス背面図
、第2図は従来のウィンドパネルモールディングの取付
状態を示す要部拡大平面図、第3図は第2図におけるト
」綜断面図、第4図は第2図におけるIV−IV線断面
図、第5図は第2図における■−v線断面図、第6図は
一般部用ウインドパネルモールディングに対するコーナ
部材のJTN付は前の状態を示す要部斜視図である。 第7図以下は本発明の実施例を示すものであって、第7
図は本発明に係るウィンドパネルモールディングの一実
施例を示す斜視図、第8図はウィンドパネルモールディ
ングの取付は状態を示す要部平面図、第9図は第8図に
おけるIX−IX線断面図、第10図は第8図における
X−x紛断面図、第11図は本発明の別の実施例を示す
斜視図でちる。 1・・・111体、2・・・ウィンドパネル、2b、3
b・・・コーナ部、2b、・・・コーナ端面、6・・・
車体開口部、4・・・間隙、10・・・接惰削層、12
・・・ウィンドパネル1:−ルテ、イ〕/り、1%!、
・・・モール!−”本K、14・・・シζ飾部、14a
・・・表面、15・・・脚gtS、15a・・・売文゛
15.16・・・位置決め片、17・・・装飾部材、1
7a・・・ )f−41川。
、第2図は従来のウィンドパネルモールディングの取付
状態を示す要部拡大平面図、第3図は第2図におけるト
」綜断面図、第4図は第2図におけるIV−IV線断面
図、第5図は第2図における■−v線断面図、第6図は
一般部用ウインドパネルモールディングに対するコーナ
部材のJTN付は前の状態を示す要部斜視図である。 第7図以下は本発明の実施例を示すものであって、第7
図は本発明に係るウィンドパネルモールディングの一実
施例を示す斜視図、第8図はウィンドパネルモールディ
ングの取付は状態を示す要部平面図、第9図は第8図に
おけるIX−IX線断面図、第10図は第8図における
X−x紛断面図、第11図は本発明の別の実施例を示す
斜視図でちる。 1・・・111体、2・・・ウィンドパネル、2b、3
b・・・コーナ部、2b、・・・コーナ端面、6・・・
車体開口部、4・・・間隙、10・・・接惰削層、12
・・・ウィンドパネル1:−ルテ、イ〕/り、1%!、
・・・モール!−”本K、14・・・シζ飾部、14a
・・・表面、15・・・脚gtS、15a・・・売文゛
15.16・・・位置決め片、17・・・装飾部材、1
7a・・・ )f−41川。
Claims (1)
- (1)車体側に固定されたウィンドパネルのコーナ部と
車体に開口形成された車体開口部のコーナ部との間の間
隙内に挿入される、全体として略し字状のモールド本体
と、このモールド本体に設けられ、前記間隙を憬う装飾
部と、この装飾部の裏面から車体内方に向って延びて先
端が前記ウィンドパネルを固着するための接着剤層内に
埋設される脚部と、前記脚部及び装飾部から前記ウィン
ドパネル側に延びて該ウィンドパネルのコーナ端面に当
接する位置決め片と、前記装飾部の表面中央部に一体的
に設けられ、その装飾部の長手方向に向って延びる、光
輝向を有する装飾部材とから成ることを特徴とするウィ
ンドパネルモールディング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070741A JPS59195416A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ウインドパネルモ−ルデイング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070741A JPS59195416A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ウインドパネルモ−ルデイング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195416A true JPS59195416A (ja) | 1984-11-06 |
JPH023724B2 JPH023724B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=13440236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070741A Granted JPS59195416A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ウインドパネルモ−ルデイング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195416A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118817U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ||
US4712826A (en) * | 1985-12-28 | 1987-12-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Automotive window and molding assembly having a device for mounting a corner joint |
US4904014A (en) * | 1988-08-26 | 1990-02-27 | General Motors Corporation | Decorative trim molding assembly |
US6022065A (en) * | 1997-02-11 | 2000-02-08 | Reitter & Schefenacker Gmbh & Co. Kg | Vehicle window, especially for motorized vehicles, and method for mounting such a vehicle window |
US6231117B1 (en) * | 1998-07-31 | 2001-05-15 | Kinugawa Rubber Ind. Co., Ltd. | Automotive window molding with lip position adjustment |
US6802666B1 (en) * | 1997-11-12 | 2004-10-12 | Meteor Gummiwerke K.H. Badje Gmbh & Co. | Sealing connecting element, sealing end piece and a seal |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58070741A patent/JPS59195416A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118817U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ||
JPH042801Y2 (ja) * | 1985-01-14 | 1992-01-30 | ||
US4712826A (en) * | 1985-12-28 | 1987-12-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Automotive window and molding assembly having a device for mounting a corner joint |
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US6022065A (en) * | 1997-02-11 | 2000-02-08 | Reitter & Schefenacker Gmbh & Co. Kg | Vehicle window, especially for motorized vehicles, and method for mounting such a vehicle window |
US6802666B1 (en) * | 1997-11-12 | 2004-10-12 | Meteor Gummiwerke K.H. Badje Gmbh & Co. | Sealing connecting element, sealing end piece and a seal |
US6231117B1 (en) * | 1998-07-31 | 2001-05-15 | Kinugawa Rubber Ind. Co., Ltd. | Automotive window molding with lip position adjustment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023724B2 (ja) | 1990-01-24 |
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