JPS59187062A - 塗料用樹脂組成物 - Google Patents

塗料用樹脂組成物

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JPS59187062A
JPS59187062A JP6034683A JP6034683A JPS59187062A JP S59187062 A JPS59187062 A JP S59187062A JP 6034683 A JP6034683 A JP 6034683A JP 6034683 A JP6034683 A JP 6034683A JP S59187062 A JPS59187062 A JP S59187062A
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resin
melamine
butyl
acid
etherified melamine
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Toshio Oshikubo
押久保 寿夫
Toshiyuki Yatsuya
八矢 利幸
Osamu Matsudaira
修 松平
Fumio Tashiro
文夫 田代
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Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブチルエーテル化メラミン樹脂を含有してなる
塗料用樹脂組成物に関する。
従来から、ブチルエーテル化メラミン樹脂とアルキド樹
脂またはアクリル樹脂等を組合せてなる焼付型の塗料用
樹脂組成物が知られている。この場合、使用されるブチ
ルエーテル化メラミン樹脂は、数平均分子量が400〜
ス000のものであり1分子内にメラミン核を1個およ
び2個有するものが10重量%を越えて30重量%以下
含有されるものである。
一般にブチルエーテル化メラミン樹脂は9分子内にメラ
ミン核を1個〜数個有するものの混合物である。そこで
9本発明者らが分子内のメラミン核の数毎に、塗膜性能
を評価したところ2分子内のメラミン核の少ないものは
、自己架橋性が強く。
塗膜の架橋密度にあまり寄与せず、したがって。
このような分子内のメラミン核が少ないものを大きな割
合で含むと塗膜は可とう性、耐溶剤性に劣ることがわか
った。
本発明は、このような問題点を解決するものである。
すなわち9本発明は。
(A)ブチルエーテル化メラミン樹脂であって。
分子内にメラミン核を1個および2個有するものの割合
が10重量%以下であるブチルエーテル化メラミン樹脂 並びに CB+  上記ブチルエーテル化メラミン樹脂と反応し
硬化可能な樹脂 を含有してなる塗料用樹脂組成物に関する。
本発明のブチルエーテル化メラミン樹脂は9分子内にメ
ラミン核を1個および2個有するものが10重量%以下
のものである。分子内にメラミン核を1個および2個有
するものの総量が10重量%を越えると塗膜の可とう性
および耐溶剤性が低下する。メラミン核を1個および2
個有するものの総量は5重量%以下が好ましい。
また1本発明のブチルエーテル化メラミン樹脂は9分子
内のメラミン核が3個以上のものを主成分とする。この
樹脂には分子内にメラミン核を10個以上有するものも
含まれる。
これらの組成は、高速液体クロマトグラフィー(HLC
)分析によるクロマトグラムの面積比より求めることが
できる。
ブチルエーテル基は、メラミン核1個当シ、1〜4個有
するものが好ましい。ブチルエーテル基が少なすぎると
貯蔵安定性に問題があり、多すぎると硬化性が低下する
本発明のブチルエーテル化メラミン樹脂は1次のように
して製造される。
まず、メラミン、ホルムアルデヒドおよびブタノールを
混合して、アルカリ性(好ましくはpH9縮合およびエ
ーテル化反応させる方法、メラミン。
ホルムアルデヒドおよびブタノール若しくは水を混合し
、アルカリ性下に加熱してメチロール化反応させ、得ら
れたメラミン樹脂を単離し、これに。
ブタノールを加えて、酸性下に加熱反応させる方法等に
よシ、原料ブチルエーテル化メラミン樹脂を製造する。
この場合、メラミン1モルに対して。
ホルムアルデヒド3〜10モルおよびブタノール5〜1
5モルの割合で使用するのが好ましい。
ついで、原料ブチルエーテル化メラミン樹脂をメタノー
ルに添加し1分子内にメラミン核を1個および2個有す
るものをメタノールに溶解させ(3個以上のものは溶解
しにぐい)分別除去する方法、原料ブチルエーテル化メ
ラミン樹脂を高速液体クロマトグラフィーにかけ9分子
内にメラミン核を1個および2個有するものを分離する
方法などにより9本発明のブチルエーテル化メラミン樹
脂を得ることができる。
また、上記したメチロール化反応後、冷却して沈殿した
ヘキサメチロールメラミンを除去したのち、上記と同様
に縮合・エーテル化反応させて得ることもできる。
また、メラミン、ホルムアルデヒド、n−ブタノールお
よび水を混合し、上記と同様に付加反応および縮合・エ
ーテル化反応させたのち、還流脱水させる方法によって
も得ることができる。
本発明の上記ブチルエーテル化メラミン樹脂と反応し硬
化可能な樹脂としては、アルキド樹脂。
アクリル樹脂、アルキド樹脂変性ビニル重合体等がある
上記アルキド樹脂は9例えば、多価カルボン酸。
多価アルコールおよび必要に応じて、油もしくはこれら
の脂肪酸を反応させて得られるアルキド樹脂である。多
価カルボン酸としてはフタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、テトラヒドロフタル酸、マレイン酸、フマル酸
、コノ\り酸、アジピン酸、セバシン酸、トリメリット
酸、ピロメリット酸などがある。これらは、酸無水物、
メチルエステル等のエステル形成性誘導体の形で使用し
てもよい。多価アルコールとしてはエチレングリコール
、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジグ口ピレングリコール、ネオペ
ンチルクリコール、1,4−ブタンジオール、1,6−
ヘキサンジオール、トリメチレングリコール、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン、
ペンタエリスリトールなどがある。油としては桐油、亜
麻仁油、大豆油、脱水ヒマシ油、サフラワ油、ヒマシ油
、ヤシ油、トール油等がある。アルキド樹脂の製造は。
公知の方法により行なうことができ、油を使用するとは
、油と多価アルコールを水酸化リチウム等のエステル交
換触媒の存在下200〜260℃で反応させたのち、多
塩基酸、残シの多価アルコールを加えて180〜250
℃で反応させる方法。
油を使用しないときは、原料を混合して180〜250
℃で反応させる方法等がある。
またアクリル樹脂は、アクリル酸2−ヒドロキシエチル
、アクリル酸2−ヒドロキシグロビルメタクリル酸2−
ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピ
ルなどのヒドロキシ基を有するα、β−エチレン性不飽
和単量体およびその他の不飽和単量体を共重合させて得
られるものである。その他の不飽和単量体としては、ア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン酸等の
α、β−モノエチレン性不飽和カルボン酸、アクリ/L
酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−ブチル、
アクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチル、
メタクリル酸n−ブチルなどのα、β−モノエチレン性
不飽和カルボン酸のアルキルエステル、アクリルアミド
、メタクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド、
N−メチロールメタクリルアミド、ジアセトンアクリル
アミドなどのアクリルアミド誘導体、アクリル酸グリシ
ジル。
メタクリル酸グリシジルなどのα、β−モノエチレン性
不飽和カルボン酸のグリシジルエステル、酢酸ビニル、
プロピオン酸ビニルなどの飽和カルボン酸ノビニルエス
テル、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン
々との芳香族不飽和単量体などがある。上記共重合は、
アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイルパーオキサイ
ド、ジブチルパーオキサイド、クメンヒドロパーオキサ
イドなどのラジカル触媒の存在下に、130〜160℃
に加熱して行なうことができる。
上記アルキド樹脂変性ビニル重合体は上記アルキド樹脂
の存在下に上記アクリル樹脂の原料であるモノマーを重
合させて得ることができる。
上記アルキド樹脂、アクリル樹脂およびアルキド樹脂変
性ビニル重合体は水酸基価が15〜200になるように
調整されるのが好ましい。水酸基価が小さすぎると硬化
性が劣り、大きすぎると塗膜の耐水性が劣る。
本発明において、(A)成分のプチルエーテ゛ル化メラ
ミン樹脂および(B)成分の上記ブチルエーテル化メラ
ミン樹脂と反応し、硬化可能な樹脂は、(A)/(B)
が重量比で5/95〜50150になるように配合され
る。この範囲以外では、塗膜性能が劣りやすい。
本発明の塗料用樹脂組成物には、塩酸、リン酸。
パラトルエンスルホン酸等の触媒を添加してもよい。使
用量け(A)成分に対して1重量%以下が好ましい。
また9本発明の塗料用樹脂組成物は、キシレン。
トルエン、プチルセロソルフ、エチルセロソルフ。
n−ブタノール、インブタノール、イソプロパツール、
メタノール等の有機溶剤により、適当な固形分にして使
用される。
本発明の塗料用樹脂組成物は、目的に応じて。
顔料、その他の添加剤を添加してもよい。
また、塗装方法としては、スプレー塗装、ディッピング
等が採用できる。
次に9本発明に関する製造例および実施例を示す。以下
部および優は、それぞれ重量部および重t%を示す。
製造例1 かきまぜ機、還流冷却器、温度計のついたフラスコにパ
ラホルムアルデヒド225y−、n−ブタノール444
y−,30%首水酸化ナトリウム水溶液l?を秤シ取り
、35〜40℃でパラホルムアルデヒドを溶解させた後
メラミン126p、水18051ニー加え、60℃1時
間付加反応を行なう。
その後硝酸でpH6〜7に調整後再び加熱をし、90℃
で2時間反応させ、その後還流脱水をし更に減圧濃縮を
する。終点は、減圧度200 torr  にて130
℃であった。このようにして得られた濃縮物加熱残分6
0チにキシレンで調整する。この時の粘度(25°C/
ガードナ)はTであった。
製造例2 製造例1と同様の装置を用いパラホルムアルデヒド22
5y−、n−ブタノール444y−、メラミン126y
−を秤り取り、85〜90℃で30分間付加反応を行な
う。その後40〜45℃に冷却し。
沈殿物全濾過除去後フタル酸0.19−を、t>aえ、
酸性条件下で還流脱水を行なう。この後メラミンを25
9−加え再び還流脱水全30分間行なう。その後、減圧
濃縮し、終点は減圧度200 torr  にて。
130℃であった。このようにして得られた濃縮物を加
熱残分60チにキシレンで調整する。この時の粘度(2
5℃/ガードナ)はZであった。
製造例3 製造例1と同様の装置を用い、パラホルムアルデヒド2
25y−、n−ブタノール444p、メラミン126y
−(z秤り取り90℃で30分間付加反応を行ない、そ
の後フクル酸o、 i yを加え、酸性条件下で還流脱
水をしながら2時間反応させ、この後、加熱残分が60
チになるように加熱濃縮する。この時の粘度はRである
。この生成物2002を、水/メタノール−10/90
(重量比)の溶液1000!?−中に滴下し、沈殿物を
得る。この沈殿物を沢過し、真空乾燥を行ない生成物を
得る。
加熱残分60チになるようにキシレンで調整する。
この時の粘度(ガードナ/25℃)はZ+であった。
製造例4 製造例3に従い9合成した生成物を分取用GPCクロマ
トグラムにて分子量分布により分取を行ない、高分子量
体(1量体及び2量体の割合が10チ以下)を分離して
目的物を得た。更に加熱残分60チになるようにキシレ
ンで調整した。この時の粘度(ガードナ/25℃)はZ
lであった。)製造例1〜4で得られたブチルエーテル
化メラミン樹脂の組成および数平均分子M1表1に示す
なお、市販のブチルエーテル化メラミン樹脂についても
その組成および数平均分子量を表1に示す。
組成および数平均分子量は、HLCにより、下記測定条
件により測定したものである。
〔測定条件〕
カラム−3種の多孔性スチレン−ジビニルベンゼン系樹
脂粒子〔日立化成工業■商品名G E LKOR−42
0,R430および440(理論段数17000段/本
)〕をつめた内径3 rmn 、長さ50Crn力ラム
3本を直列につなげたもの。
溶媒:THF 流量:L77ml1分 温度:23℃ サンプル濃度: 300m975m1 注入量:200μl 検出器:示差屈折計 表1  ブチルエーテル化メチロールメラミン樹脂の分
析1)HLC分析結果の面積比による。
2)は標準ポリスチレン換算 3)メラン22(日立化成工業■商品名)4)メラン2
8(日立化成工業■商品名)実施例1 製造例1のブチルエーテル化メチロールメラミン樹脂3
0重量部、アルキッド樹脂(日立化成工業株式会社商品
名フタルキッドX450.水酸基価)70重量部にチタ
ン白60重量部を秤り取り。
3本ロールで混線後シンナ(キシレン/n−ブタノール
=60/40重量比)でフォードカッブナ4゜20秒/
25℃に調整。膜厚が30〜35μになるようにスプレ
ーで塗装板(ボンデライト処理鋼板+144)に吹きつ
け室温で20分間放置後。
150℃×20分焼付けをした。得られた塗膜の性能を
表3に示す。
実施例2〜4及び比較例1〜2 表2に示す配合で実施例1と同様にして塗膜性能試験を
行なった。その結果を表3に示す。
試験方法は次の通りである。
(1)光   沢:60度鏡面反射率で測定(2)鉛筆
硬度:三菱鉛筆ユニで測定 (3)  クロスカット:塗膜面全カッタナイフで1w
n間隔で100個のマス目を切り、セロハンテープで引
きはがしだときの残ったまず目の数で判定(4)  ニ
ックセン値:JIS  K  5400に準じて判定し
た 1によりセンチメートルで判定 (6)耐溶剤性:ガーゼにキシレンをひたシ2゜塗膜板
に乗せ、1時間後の塗面を判定 (7)耐沸水性:沸騰水に1時間浸した後とり出し塗面
を判定 (8)耐 酸 性:5チ硫酸溶液中に50℃5時間浸漬
後取り出して塗面を判定 ◎ 変化なし ○ やや浸される △ かなシ浸される × 激しく浸される (9)  低温屈曲性:雰囲気温度10℃に試験板を1
時間放置後、2インチφで折り曲げ性試験後判定 ◎ クラックなし ○ 若干クラック有 △ やや塗膜が素地からはがれる × 塗膜が素地からはがれる 本発明による塗料用樹脂組成物は、塗膜の耐溶剤性、p
i]とう性にすぐれる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)  ブチルエーテル化メラミン樹脂であって
    。 分子内にメラミン核″fr:1個および2個有するもの
    の割合が10重量%以下であるブチルエーテル化メラミ
    ン樹脂 並びに (B)  上記ブチルエーテル化メラミン樹脂と反応し
    硬化可能な樹脂 を含有してなる塗料用樹脂組成物。
JP6034683A 1983-04-06 1983-04-06 塗料用樹脂組成物 Granted JPS59187062A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61151281A (ja) * 1984-12-25 1986-07-09 Dainippon Ink & Chem Inc 塗料用組成物
JP2014080548A (ja) * 2012-10-18 2014-05-08 Nippon Steel & Sumitomo Metal 防錆剤組成物及び防錆剤被覆鋼材

Cited By (3)

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JPS61151281A (ja) * 1984-12-25 1986-07-09 Dainippon Ink & Chem Inc 塗料用組成物
JPH0574622B2 (ja) * 1984-12-25 1993-10-18 Dainippon Ink & Chemicals
JP2014080548A (ja) * 2012-10-18 2014-05-08 Nippon Steel & Sumitomo Metal 防錆剤組成物及び防錆剤被覆鋼材

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JPS6240385B2 (ja) 1987-08-27

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