JPS59182250A - パノラマル−フ用窓ガラス - Google Patents
パノラマル−フ用窓ガラスInfo
- Publication number
- JPS59182250A JPS59182250A JP59053670A JP5367084A JPS59182250A JP S59182250 A JPS59182250 A JP S59182250A JP 59053670 A JP59053670 A JP 59053670A JP 5367084 A JP5367084 A JP 5367084A JP S59182250 A JPS59182250 A JP S59182250A
- Authority
- JP
- Japan
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- window glass
- enamel
- semi
- network
- glass according
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/34—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
- C03C17/3411—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions with at least two coatings of inorganic materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は特に自動車のパノラマルーフとして用いるだめ
の窓ガラス(pane )に係る。
の窓ガラス(pane )に係る。
従来技術
パノラマルーフは車体内部に上方からの採光(1llu
rnination )を与え、普通のルーフと較べて
制約がなく、より自然に近い採光環境(luminou
senvironment )を作シ出す。
rnination )を与え、普通のルーフと較べて
制約がなく、より自然に近い採光環境(luminou
senvironment )を作シ出す。
特に眩しさを防止し、また乗車員の視界および温度の快
適さを改良するために、そうしたガラスは特定の条件を
満足しなければならない。光の透鍋が一定限度内でなけ
ればならず、光透過率(luminous trans
mission factor )は25俤より少ない
ことが好ましい。さらに、エネルギー透過も制限して「
温室」作用が生じないようにすることも不可欠である。
適さを改良するために、そうしたガラスは特定の条件を
満足しなければならない。光の透鍋が一定限度内でなけ
ればならず、光透過率(luminous trans
mission factor )は25俤より少ない
ことが好ましい。さらに、エネルギー透過も制限して「
温室」作用が生じないようにすることも不可欠である。
以下、「エネルギー透過」というときは太陽エネルギー
の直接透過による貴人を意味している。
の直接透過による貴人を意味している。
いくつかのガラスが既にパノラマガラス用として提案さ
れ、上記の要件を部分的に満足している。
れ、上記の要件を部分的に満足している。
例えば、肉厚内部を着色しかつ半反射薄膜でコーティン
グした板ガラスからなる窓ガラスが知られている。この
構造で25%のオーダーの光透過率と30%のオーダー
のエネルギー透過率(F’ET)が達成されている。し
かし、この構造では、光透過率およびエネルギー透過率
を更に低減し、10〜15チのオーダーにして快適さを
さらに増大することができない。実際、半反射膜の厚さ
を特に約80 nm以上に増加することによって、そう
した低い透過率を達成しようとすると、許容できないに
じ色(1ridescence )および干渉が生じる
。
グした板ガラスからなる窓ガラスが知られている。この
構造で25%のオーダーの光透過率と30%のオーダー
のエネルギー透過率(F’ET)が達成されている。し
かし、この構造では、光透過率およびエネルギー透過率
を更に低減し、10〜15チのオーダーにして快適さを
さらに増大することができない。実際、半反射膜の厚さ
を特に約80 nm以上に増加することによって、そう
した低い透過率を達成しようとすると、許容できないに
じ色(1ridescence )および干渉が生じる
。
同様に、透明な板ガラスにエナメルの魚群をネットワー
ク状にコーティングした窓ガラスが知られてお沙、これ
は、理論的には、エナメルの点で覆われる表面積を増加
することによって光透過率を所望の程度まで低減するこ
とができるのであるが、実際には、エネルギー透過率が
常に光透過率よシ大きくなるので、このような構造は十
分な明るさを保ちながら全エネルギー透過率を25%よ
シ小さい値に低減することができない。
ク状にコーティングした窓ガラスが知られてお沙、これ
は、理論的には、エナメルの点で覆われる表面積を増加
することによって光透過率を所望の程度まで低減するこ
とができるのであるが、実際には、エネルギー透過率が
常に光透過率よシ大きくなるので、このような構造は十
分な明るさを保ちながら全エネルギー透過率を25%よ
シ小さい値に低減することができない。
自動車製造業者は車体用、特にパノラマルーフ用の窓ガ
ラスにより厳しい要求を課しておシ、公知の窓ガラスの
、特性ではこれらの要求を常に満足することができない
。
ラスにより厳しい要求を課しておシ、公知の窓ガラスの
、特性ではこれらの要求を常に満足することができない
。
赤外線は光学的に疲労を生起させるので、エネルギー透
過率が光透過率よシ小さい方が好ましく、少なくとも2
つの透過率が快適な感覚を与える程度に十分に低くかつ
非常に近いことが望ましいことに留意すべきである。
過率が光透過率よシ小さい方が好ましく、少なくとも2
つの透過率が快適な感覚を与える程度に十分に低くかつ
非常に近いことが望ましいことに留意すべきである。
発明の概要
本発明はこれらの要件を考慮に入れ、改良された特性を
有する自動車パノラマルーフとして適用するのに適した
新規な窓ガラスの構造を提案する。
有する自動車パノラマルーフとして適用するのに適した
新規な窓ガラスの構造を提案する。
本発明に依る窓ガラスはその肉厚内部を着色し、かつエ
ナメルを例えば正方形、長方形等のデザインでネットワ
ーク状にコーティングし、それ姉よって光透過因子を3
0%、好ましくは15チより小さく、エネルギー透過率
をそれと同じオーダーの大きさにする。
ナメルを例えば正方形、長方形等のデザインでネットワ
ーク状にコーティングし、それ姉よって光透過因子を3
0%、好ましくは15チより小さく、エネルギー透過率
をそれと同じオーダーの大きさにする。
板ガラスからなる基拐の性質と特性は所望な特性の窓ガ
ラスを得るのに決定的な要因である。
ラスを得るのに決定的な要因である。
5mnよシ厚くない板ガラスを選ぶことが好ましい。
本発明に依る窓ガラスで、従来の窓ガラスのように20
俤のオーダーの光透過率を得ることが可能である。しか
し、10q6のオーダーの但い光透過率を達成するため
に、ネットワーク状のエナメルのパターンを変更すると
とが可能である。こうして、光透過率が15〜30チの
ネットワークを利用することが可能である。
俤のオーダーの光透過率を得ることが可能である。しか
し、10q6のオーダーの但い光透過率を達成するため
に、ネットワーク状のエナメルのパターンを変更すると
とが可能である。こうして、光透過率が15〜30チの
ネットワークを利用することが可能である。
こうして、10〜15%のオーダーの光透過率と10〜
15%のオーダーのエネルギー透過率を有fるパノラマ
ルーフ用窓ガラスが得られる。
15%のオーダーのエネルギー透過率を有fるパノラマ
ルーフ用窓ガラスが得られる。
本発明の変形態様では、窓ガラスはその肉厚内部で着色
され、エナメルでネットワーク状にコーティングされ、
かつ半反射Ngを有する。
され、エナメルでネットワーク状にコーティングされ、
かつ半反射Ngを有する。
この態様では、半反射膜を車体外側に配置することが好
ましく、ネットワーク状エナメルは車体内側にある方が
有利である。実際、この種の自動車用窓ガラスは悪天候
や摩耗にさらされるので、窓ガラスの特性を保護するた
めにネットワークを車体内側に配置するのが好ましい。
ましく、ネットワーク状エナメルは車体内側にある方が
有利である。実際、この種の自動車用窓ガラスは悪天候
や摩耗にさらされるので、窓ガラスの特性を保護するた
めにネットワークを車体内側に配置するのが好ましい。
この態様−では、有機金属化合物の溶液から加熱によっ
て金属酸化物に変化して得られる半反射膜は、ネットワ
ーク状エナメル、特にその通常の作成方法、例えばシル
クスクリーン法と両立すべきである。こうして、本発明
では、鉄、クロムおよび(または)コバルトの治機化合
物の混合物から得られる半反射膜を用いるのが好ましい
。
て金属酸化物に変化して得られる半反射膜は、ネットワ
ーク状エナメル、特にその通常の作成方法、例えばシル
クスクリーン法と両立すべきである。こうして、本発明
では、鉄、クロムおよび(または)コバルトの治機化合
物の混合物から得られる半反射膜を用いるのが好ましい
。
この半反射膜は、半反射膜をコーティングしだ板ガラス
の光透過率が35%より小さく、ネットワークの光透過
率が20〜80%、好ましくは50%以下であるような
ものである。
の光透過率が35%より小さく、ネットワークの光透過
率が20〜80%、好ましくは50%以下であるような
ものである。
任意に半反射膜でコーティングした本発明に依るパノラ
マルーフ用窓ガラスを作成するために、下記の方法で作
業することが可能である。
マルーフ用窓ガラスを作成するために、下記の方法で作
業することが可能である。
板ガラスはフロートガラス法で溶融ガラス組成物を溶融
錫からなる浴に供給し、前進するとともに次第に冷却し
、保護膜を有するガラスリボンを形成することによって
作成する。溶融金属の浴から抽出した後のガラスリボン
に半反射薄膜の付着を行なう。例えば、フランス特許第
2176760号に記載の装置を用いて、ガラスリボン
に金属化合物の溶液を均一かつ連続的に吹付ける。これ
らの金属含有物質はガラスリボンからの熱の作用で分解
して金属酸化物になシ、ガラスリボンの表面に膜を形成
する。こうして半反射膜でコーティングしたガラスリボ
ンは再加熱室を通過する。それから切断し、成形する。
錫からなる浴に供給し、前進するとともに次第に冷却し
、保護膜を有するガラスリボンを形成することによって
作成する。溶融金属の浴から抽出した後のガラスリボン
に半反射薄膜の付着を行なう。例えば、フランス特許第
2176760号に記載の装置を用いて、ガラスリボン
に金属化合物の溶液を均一かつ連続的に吹付ける。これ
らの金属含有物質はガラスリボンからの熱の作用で分解
して金属酸化物になシ、ガラスリボンの表面に膜を形成
する。こうして半反射膜でコーティングしたガラスリボ
ンは再加熱室を通過する。それから切断し、成形する。
それから、例えば通常のシルクスリーン印刷法などで、
公知のようなエナメルペーストを用いて不透明のネット
ワークの付着を行なう。それから、窓ガラスはエナメル
の焼成、ガラスの強化および曲げを行なう再加熱の後工
程に送る。
公知のようなエナメルペーストを用いて不透明のネット
ワークの付着を行なう。それから、窓ガラスはエナメル
の焼成、ガラスの強化および曲げを行なう再加熱の後工
程に送る。
本発明のその仙の特性および利点は以下の実施例および
図面を参照した説明によシ明らかになるであろう。
図面を参照した説明によシ明らかになるであろう。
実施例
第1図に示す窓ガラスはその肉厚内部が着色された板ガ
ラス1に半反射薄膜2とネットワーク状エナメル魚群3
がコーティングされている。
ラス1に半反射薄膜2とネットワーク状エナメル魚群3
がコーティングされている。
第2図では半反射膜4とネットワーク状エナメル魚群5
は板ガラス6の両側に配置されている。
は板ガラス6の両側に配置されている。
これら2つの態様では、ネットワークを支持する表面は
常に自動車の車体内側に向けてこのネットワークの保護
を強化する。第2図に示す本発明の特定g様では半反射
膜を車体外側に向けてもよい。
常に自動車の車体内側に向けてこのネットワークの保護
を強化する。第2図に示す本発明の特定g様では半反射
膜を車体外側に向けてもよい。
例1
製造ラインで下記の特性を有する肉厚内部が着色された
フロートガラスを作成する。
フロートガラスを作成する。
厚さ:4#I
光透過率(FTL):56%
エネルギー透過率(FET): 60チエネルギー吸収
率ニア4チ ガラスを切断および成形後、ガラス上にエナメルペース
ト、例えばHPC社が商品名J402として市販するペ
ーストをシルクスクリーン法で付着し、第4図に示すパ
ターンを有するネットワーク状エナメル魚群を形成する
。繰り返し点9は一辺が約1100ptnの正方形から
なり、各繰り返し点9は一辺が約950μmの正方形の
エナメルをその右下隅拠金んでいる。こうして透明な表
面の比率と従って25係の光透過率が達成される。
率ニア4チ ガラスを切断および成形後、ガラス上にエナメルペース
ト、例えばHPC社が商品名J402として市販するペ
ーストをシルクスクリーン法で付着し、第4図に示すパ
ターンを有するネットワーク状エナメル魚群を形成する
。繰り返し点9は一辺が約1100ptnの正方形から
なり、各繰り返し点9は一辺が約950μmの正方形の
エナメルをその右下隅拠金んでいる。こうして透明な表
面の比率と従って25係の光透過率が達成される。
得られる窓ガラスは14チのFTLと15%FET
を有する。
を有する。
例2
溶融錫を用いるフロートガラスの製造ラインで下記の特
性を示する肉厚内部が着色されたフロートガラスを作成
する。
性を示する肉厚内部が着色されたフロートガラスを作成
する。
厚さ:5mm
光透過率=73%
エネルギー透過率:58%
フランス国特許第2366230号に記載のように、コ
バルト0.9重縦係、鉄対コバルト比1.35、鉄、ク
ロムおよびコバルトの合計衛2.65重量%(有機化合
物重量基準)の有機化合物の溶液を吹付けて付着する。
バルト0.9重縦係、鉄対コバルト比1.35、鉄、ク
ロムおよびコバルトの合計衛2.65重量%(有機化合
物重量基準)の有機化合物の溶液を吹付けて付着する。
溶剤は酢酸エチルである。
付着する膜厚は約60〜80閲である。
窓ガラス1を切断および成形後、半反射膜2上にエナメ
ルペースト、例えばH,P、 Cから闇品名J402と
して市販のペーストをシルクスクリーン法を用いて付着
し、第3図に示すパターンのネットワーク軟点群を形成
する。繰り返し部位7は一辺が約1100μmの正方形
であシ、その上方左隅に一辺が約560 pmのエナメ
ルの正方形8を有する。こうして、透明な表面の比率と
66チの光透過率が達成される。
ルペースト、例えばH,P、 Cから闇品名J402と
して市販のペーストをシルクスクリーン法を用いて付着
し、第3図に示すパターンのネットワーク軟点群を形成
する。繰り返し部位7は一辺が約1100μmの正方形
であシ、その上方左隅に一辺が約560 pmのエナメ
ルの正方形8を有する。こうして、透明な表面の比率と
66チの光透過率が達成される。
下記表はこうして作成された窓ガラスの各要素の特性で
あり、表中の略号は次の通りである。
あり、表中の略号は次の通りである。
FTL:光透過率
FET :エネルギー透過率
例3
例2を繰シ返した。但し、例1で述べた第4図のパター
ンを用いた。こうして得られた窓ガラスは特に有利であ
シかつFET 1. O% 、 FTL 10%の特性
であった。
ンを用いた。こうして得られた窓ガラスは特に有利であ
シかつFET 1. O% 、 FTL 10%の特性
であった。
第1図は半反射膜とネットワーク状エナメル魚群をコー
ティングした本発明に依る窓ガラスの断面図、第2図は
ネットワーク状エナメル魚群を半反射膜支持表面と反射
側に付着した変形態様の窓ガラスの断面図、第3図およ
び第4図はそれぞれネットワーク状エナメル魚群のパタ
ーンを示す平面図である。 1.6・・・板ガラス:2,4・・・半反射膜;3,5
・・・エナメル点(群)ニア、9・・・繰シ返し単位;
8゜10・・・エナメル点。 以下余白
ティングした本発明に依る窓ガラスの断面図、第2図は
ネットワーク状エナメル魚群を半反射膜支持表面と反射
側に付着した変形態様の窓ガラスの断面図、第3図およ
び第4図はそれぞれネットワーク状エナメル魚群のパタ
ーンを示す平面図である。 1.6・・・板ガラス:2,4・・・半反射膜;3,5
・・・エナメル点(群)ニア、9・・・繰シ返し単位;
8゜10・・・エナメル点。 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、肉厚内部を着色しエナメルをネットワーク状にコー
ティングした板ガラスからなシ、かつ30チよシ小さい
光透過率およびそれと同じオーダーのエネルギー透過率
を有することを特徴とする自動車のパノラマルーフ用窓
ガラス。 2、光透過率が15チよシ小さい特許請求の範囲第1項
記載の窓ガラス。 3、板ガラスが5 mmよシ厚くない特許請求の範囲第
1項記載の窓ガラス。 4、ネットワーク状エナメルが15〜30%の光透過率
を有する特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
かに記載のガラス。 5、更に半反射膜を有する特許請求の範囲第1項から第
3項までのいずれかに記載の窓ガラス。 6、半反射膜が有機鉄化合物、有機クロム化合物および
有機コバルト化合物の混合物から形成された特許請求の
範囲第5項記載の窓ガラス。 7、半反射膜をコーティングした板ガラスが35チよシ
小さい光透過率を有し、ネットワーク状エナメルが20
〜80チ、好ましくは50%より小さい光透過率を有す
る特許請求の範囲第5項または第6項記載の窓ガラス。 8、半反射膜を自動車の車体外側に配置した特許請求の
範囲第5項から第7項までのいずれかに記載の窓ガラス
。 9、ネットワーク状エナメルを半反射膜上に付着した特
許請求の範囲第5項から第8項までのいずれかに記載の
窓ガラス。 10、ネットワーク状エナメルを自動車の車4へ側に配
置した特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
に記載の窓ガラス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8304736A FR2543075B1 (fr) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | Vitrage pour toit panoramique |
FR8304736 | 1983-03-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182250A true JPS59182250A (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=9287132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59053670A Pending JPS59182250A (ja) | 1983-03-23 | 1984-03-22 | パノラマル−フ用窓ガラス |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4634231A (ja) |
EP (1) | EP0120781A1 (ja) |
JP (1) | JPS59182250A (ja) |
DK (1) | DK87984A (ja) |
ES (1) | ES286678Y (ja) |
FR (1) | FR2543075B1 (ja) |
NO (1) | NO841116L (ja) |
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FR2543075B1 (fr) | 1987-04-24 |
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