JPS59171011A - 記録再生方式 - Google Patents
記録再生方式Info
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- JPS59171011A JPS59171011A JP4578083A JP4578083A JPS59171011A JP S59171011 A JPS59171011 A JP S59171011A JP 4578083 A JP4578083 A JP 4578083A JP 4578083 A JP4578083 A JP 4578083A JP S59171011 A JPS59171011 A JP S59171011A
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- Japan
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- audio
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/9201—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
- H04N5/9202—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being a sound signal
- H04N5/9204—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being a sound signal using frequency division multiplex
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録再生方式に関し、特にビデオ情報の他にオ
ーディオ情報をも多重化して記録するようにした記録方
式及び再生力式に関するものである。
ーディオ情報をも多重化して記録するようにした記録方
式及び再生力式に関するものである。
ビデオ情報とオーディオ情報とを多重化して記録する方
式としていわゆるビデオディスクシステムがあり、第1
図にその記録システムの概略が示されている。図におい
て、ビデオ信号及びオーディオ信号は夫々変調器1及び
2へ入力されて周波数変調(以下FM変調と称す)され
る。両変調出力は加算器3において重畳されリミッタ4
へ人力され矩形状信号となって聴)(電気/光学)変調
器5へ供給される。レーザ光源6からの記録用レーザ光
がこの1VO変調器5において変調されて図示せぬビデ
メディスクへの記録信号となるのである。
式としていわゆるビデオディスクシステムがあり、第1
図にその記録システムの概略が示されている。図におい
て、ビデオ信号及びオーディオ信号は夫々変調器1及び
2へ入力されて周波数変調(以下FM変調と称す)され
る。両変調出力は加算器3において重畳されリミッタ4
へ人力され矩形状信号となって聴)(電気/光学)変調
器5へ供給される。レーザ光源6からの記録用レーザ光
がこの1VO変調器5において変調されて図示せぬビデ
メディスクへの記録信号となるのである。
第2図は加算器3の出力部における周波数ス(クトラム
を示すもので、オーディオ信号は2チヤネル化されてお
り、2.3MIIZ及び2.3MI(zのオーディオギ
ヤリヤが夫々2つのオーディオチャンネル信−弓によっ
てFM変調されている。尚、第1図の74 oツクでは
簡単化のためにオーテ゛イオ変調系は1系統のみが示さ
れでいるが、実際には2系統存在している。ビデオ信号
は、シンクチツノ0が7.61’Jfl(z 、、ペデ
スタルレベルが3 、l Ml、−1z 、ポワイトピ
ークが9,3rν旧Zとなる様に周波数変換されている
。
を示すもので、オーディオ信号は2チヤネル化されてお
り、2.3MIIZ及び2.3MI(zのオーディオギ
ヤリヤが夫々2つのオーディオチャンネル信−弓によっ
てFM変調されている。尚、第1図の74 oツクでは
簡単化のためにオーテ゛イオ変調系は1系統のみが示さ
れでいるが、実際には2系統存在している。ビデオ信号
は、シンクチツノ0が7.61’Jfl(z 、、ペデ
スタルレベルが3 、l Ml、−1z 、ポワイトピ
ークが9,3rν旧Zとなる様に周波数変換されている
。
従来のビデオディスク記録方式では、オーディオ信号は
アナログ18号として直接1=”M変調処理されてhU
2録されているために、そのダイナミックレンツは60
〜65d・B程度と小さい値とならざるを得寸、高品質
のオーテ゛イオ侶+3をイ与生ずることは不可能である
。
アナログ18号として直接1=”M変調処理されてhU
2録されているために、そのダイナミックレンツは60
〜65d・B程度と小さい値とならざるを得寸、高品質
のオーテ゛イオ侶+3をイ与生ずることは不可能である
。
本発明はかかる従来のものの欠点を除去するためになさ
れたものであって、ダイナミックレンツの広い高品質の
メーディオ信号を得ることができるi[シ録舊生方式を
)P供することを目的とする。
れたものであって、ダイナミックレンツの広い高品質の
メーディオ信号を得ることができるi[シ録舊生方式を
)P供することを目的とする。
本発明による記録方式は、ビデオ信号とオーディオ信号
と6各1”M変調信号の他に史にオープ゛イオイ菖号を
所定のディジタル変調方式によりディノタル化し・ぐル
ス列信号どしたものを当該FM変調信号に重畳して記録
媒体へ記録するようにしたことを特徴としている。
と6各1”M変調信号の他に史にオープ゛イオイ菖号を
所定のディジタル変調方式によりディノタル化し・ぐル
ス列信号どしたものを当該FM変調信号に重畳して記録
媒体へ記録するようにしたことを特徴としている。
本発明による再生方式は、上記記録方式により記録され
た記録媒体から情報を再生するに当り、ピノクアッフ0
からの読取情報のうちパルス列化されたイ6号成分を抽
出17てオーディオ信月に復調するようにしたことを特
徴としている。
た記録媒体から情報を再生するに当り、ピノクアッフ0
からの読取情報のうちパルス列化されたイ6号成分を抽
出17てオーディオ信月に復調するようにしたことを特
徴としている。
以1・−に本発明について図面を用いて説明する。
第3図は本発明の記録方式の概略プロ7り図であり、第
1図と同等部分は同一符号により示されている。本発明
では第1図の従来構成の他にオーブ゛イオ信号を人力と
するディノタルエンコーダ7が伺力[1さf’lており
、このエンコード出力が加算器3の曲人力とさおでいる
。ずなわち、オーブ゛イオ信号をPCM(パルス符号変
調)宿の変調方式によりデ゛イノタル化して・ぐルス列
信吋に変1灸し7、これをI”M変調器l及び2の出力
と重畳するようにし5ている。他は第1図の従来例と同
一である。
1図と同等部分は同一符号により示されている。本発明
では第1図の従来構成の他にオーブ゛イオ信号を人力と
するディノタルエンコーダ7が伺力[1さf’lており
、このエンコード出力が加算器3の曲人力とさおでいる
。ずなわち、オーブ゛イオ信号をPCM(パルス符号変
調)宿の変調方式によりデ゛イノタル化して・ぐルス列
信吋に変1灸し7、これをI”M変調器l及び2の出力
と重畳するようにし5ている。他は第1図の従来例と同
一である。
ディノタルエンコーダ7においては、オーディオ信号が
PCM化されてパルス列信号とさノする3例えは現(E
−広く用いらfq−るEFM(e i yht t 。
PCM化されてパルス列信号とさノする3例えは現(E
−広く用いらfq−るEFM(e i yht t 。
forteCn、m、od、u#a、tion)方式を
用いたディノタルフォーマノトとされるが、これに限定
されるものではない。このディノタルフA−マントの周
波数ス波りl・ラムは、3′P〜IITの幅を有するパ
ルス列の周波数成分となる。ここに、Tはl)CM信号
のビ・ノド周期を示しており、3′Fのパルスは約72
0kl(z 。
用いたディノタルフォーマノトとされるが、これに限定
されるものではない。このディノタルフA−マントの周
波数ス波りl・ラムは、3′P〜IITの幅を有するパ
ルス列の周波数成分となる。ここに、Tはl)CM信号
のビ・ノド周期を示しており、3′Fのパルスは約72
0kl(z 。
4Tパルスは約54.0A:■■zであり、最大幅のl
l’r)”ルスは約200A:I−bとなっている。こ
のようナノクルス列(P号をビデオメインキャリヤに対
して約1/10以下のレベルにて重畳し、リミッタ4に
おいてゼロクロス点近傍にてスライス増幅してパルス幅
変調された信号とするものである。
l’r)”ルスは約200A:I−bとなっている。こ
のようナノクルス列(P号をビデオメインキャリヤに対
して約1/10以下のレベルにて重畳し、リミッタ4に
おいてゼロクロス点近傍にてスライス増幅してパルス幅
変調された信号とするものである。
第4図は加算器3の出力における周波数スにりトラムで
あって、八で示す成分がデイノタルオーディオ信号のス
ペクトラムである。
あって、八で示す成分がデイノタルオーディオ信号のス
ペクトラムである。
第5図は第3図のブロックの各部信号波形の1例であシ
、(ト)〜σつは夫々、ビデオFM変調出力、オーディ
第1製変調出力、ディ・ソタルオーディオ変調出力、加
算出力及びリミッタ出力を示している。
、(ト)〜σつは夫々、ビデオFM変調出力、オーディ
第1製変調出力、ディ・ソタルオーディオ変調出力、加
算出力及びリミッタ出力を示している。
図0に示すテ゛イソタルオーフ゛イオ変調出力θ、理論
的には点線にて示す矩形波であるが、実際には回路の周
波数特性の制限のために実線の如くなっている。図■〕
)は、0の波形のゼロクロス近傍の波形をスライス増幅
したもの若しくはゼロレベルコン・ぐレータによる波形
であり、ノクルス幅変調されたものとなっている。
的には点線にて示す矩形波であるが、実際には回路の周
波数特性の制限のために実線の如くなっている。図■〕
)は、0の波形のゼロクロス近傍の波形をスライス増幅
したもの若しくはゼロレベルコン・ぐレータによる波形
であり、ノクルス幅変調されたものとなっている。
このディソタル化されたオーディオ情報のダイナミック
レンツは約90di3若しくはそれ以上とすることがで
き、FM変調方式によるオーディオ情報の記録に比し宋
しく音質改善が図れることになる。
レンツは約90di3若しくはそれ以上とすることがで
き、FM変調方式によるオーディオ情報の記録に比し宋
しく音質改善が図れることになる。
1だ、J”M変調されたオーディオ情報も同時に多重化
記録されているから従来のビデオディスクンステムとの
互換性が維持される。更にディジタル変調方式を既存の
ディノタルオーディオシステトと同一規格の方式にて多
重化しておけば既存ディノタルオーディオデレー−−ヤ
との互換性も維持可能である。
記録されているから従来のビデオディスクンステムとの
互換性が維持される。更にディジタル変調方式を既存の
ディノタルオーディオシステトと同一規格の方式にて多
重化しておけば既存ディノタルオーディオデレー−−ヤ
との互換性も維持可能である。
第6図は本発明の再生方式のブロック図であり、第3図
の記録方式により記録された記録媒体を再生ずるだめの
ものである。ピックアップ8かラノ読取i(F (高周
波)信号は、アンノ9にて増幅後異種の情報を互いに分
離するフィルタ10〜・12へ人力さレル。・ビデオ情
報抽出用BPF (バンド・ぐルスフィルタ) 10に
よる抽11冒↓)力(A)はビデj検波器13へ供給さ
れビブ゛A信号に復調される。オーテ゛イオギVり八’
(2、81’V11−(z )以下の周波数を通過さ
せるI、PF 11の出力(I3)は、2.3MI(Z
及び2.8■Izの両オーディオギヤリヤ成分のみを通
過させるBPFl4へ供給される。このBPF出力0−
りは検波器15においてFM検波され2チヤンネルの吋
−ディオ信号となる。
の記録方式により記録された記録媒体を再生ずるだめの
ものである。ピックアップ8かラノ読取i(F (高周
波)信号は、アンノ9にて増幅後異種の情報を互いに分
離するフィルタ10〜・12へ人力さレル。・ビデオ情
報抽出用BPF (バンド・ぐルスフィルタ) 10に
よる抽11冒↓)力(A)はビデj検波器13へ供給さ
れビブ゛A信号に復調される。オーテ゛イオギVり八’
(2、81’V11−(z )以下の周波数を通過さ
せるI、PF 11の出力(I3)は、2.3MI(Z
及び2.8■Izの両オーディオギヤリヤ成分のみを通
過させるBPFl4へ供給される。このBPF出力0−
りは検波器15においてFM検波され2チヤンネルの吋
−ディオ信号となる。
また、ディノタルオーディオ情報のみを通Δ兄させるL
PiF 12の出力0はデコーダ16に供給されてオー
ディカイ8弓へ復号再生される。
PiF 12の出力0はデコーダ16に供給されてオー
ディカイ8弓へ復号再生される。
第7図(A)〜σ))は第6図の各部信弓・(A)〜0
))の周波数スにりトラムを示す図であり、BPFl、
0の出力に1、(〜に示すように7.6〜9.3Ml−
1zのe テ゛fr FM変調波となっている。1)P
Fllの出力はσ3)の如< 2 、8M[−Iz以1
・のすべでのオーディ]情報成分を含んでおりYノPF
12の出力は0の如< 720kHz以−トの成分とな
っている。BPFl、4の出力(財)は2チヤンネルの
オーディ、4FM変調波のみとなっている。
))の周波数スにりトラムを示す図であり、BPFl、
0の出力に1、(〜に示すように7.6〜9.3Ml−
1zのe テ゛fr FM変調波となっている。1)P
Fllの出力はσ3)の如< 2 、8M[−Iz以1
・のすべでのオーディ]情報成分を含んでおりYノPF
12の出力は0の如< 720kHz以−トの成分とな
っている。BPFl、4の出力(財)は2チヤンネルの
オーディ、4FM変調波のみとなっている。
第8図は本発明による再生装置の他の例を示し7、第6
図と同等部分は同一符号により示している。
図と同等部分は同一符号により示している。
本例では、FM変調処理にて実施間配録されたオ〜ディ
Af青報が2チャンネルであり、またブ゛イノタル処理
にて時分割記録されたオーディオ情報も2チヤンネルで
ある場合の再生例である。
Af青報が2チャンネルであり、またブ゛イノタル処理
にて時分割記録されたオーディオ情報も2チヤンネルで
ある場合の再生例である。
オーディオI、I)Fllを経た出力はBPFi、11
.及び1411゜を通ることに」:す、2 、3fVI
I(z及び2.8へ117のオーディオキャリヤ成分と
なり夫々分離抽ftjされ、検波器15I−J及び15
1(において検波さ!1て左右チ、\・ンネル信弓とな
る。時分割処理された2ナヤンネルのディノタルA−デ
ィオ情報は、デコーダ16においてム右チャンネル信号
に夫々復調分離され信号選択スイッチ+7 、 ]、8
の各1人力となる。との両スイッチ17 、18の各他
人力には、検波器]、5I7,15i(、の各出力が1
−1(給されており、両スイッチ17 、18の連動制
御によりI’M変調による再生出力か又はディジタル変
調による内生出力かの選択が自在となっている。
.及び1411゜を通ることに」:す、2 、3fVI
I(z及び2.8へ117のオーディオキャリヤ成分と
なり夫々分離抽ftjされ、検波器15I−J及び15
1(において検波さ!1て左右チ、\・ンネル信弓とな
る。時分割処理された2ナヤンネルのディノタルA−デ
ィオ情報は、デコーダ16においてム右チャンネル信号
に夫々復調分離され信号選択スイッチ+7 、 ]、8
の各1人力となる。との両スイッチ17 、18の各他
人力には、検波器]、5I7,15i(、の各出力が1
−1(給されており、両スイッチ17 、18の連動制
御によりI’M変調による再生出力か又はディジタル変
調による内生出力かの選択が自在となっている。
第シ)図は本発明の別の例のブロック図であり、第6,
8図と同等部分は同一91号により示している。本例で
は、既存のVDI’ (ビブ゛オディスクフ0レーヤ)
の他にディフタルオーディオ再生用アダプタ30を用い
る場合のものである。アゾン0夕30において、LP1
1”12とデコーダ16とを設け、デコーダ16の2チ
ヤンネル出力をスイッチ17 、18の各1人力とし、
また〜1DP2Qからの2チヤンネルオーテ゛イオ出力
をスイッチ1..7 、1.8の各他人力とするように
している。また、VI)P2Oからの2チヤンネルオー
デイオ出力をこのアダプタ30を介し、て直接導出する
ようにもなっている( L、 、R,にて示す)。
8図と同等部分は同一91号により示している。本例で
は、既存のVDI’ (ビブ゛オディスクフ0レーヤ)
の他にディフタルオーディオ再生用アダプタ30を用い
る場合のものである。アゾン0夕30において、LP1
1”12とデコーダ16とを設け、デコーダ16の2チ
ヤンネル出力をスイッチ17 、18の各1人力とし、
また〜1DP2Qからの2チヤンネルオーテ゛イオ出力
をスイッチ1..7 、1.8の各他人力とするように
している。また、VI)P2Oからの2チヤンネルオー
デイオ出力をこのアダプタ30を介し、て直接導出する
ようにもなっている( L、 、R,にて示す)。
この両スイッチ1.7 、 ]、8の連動制御によって
、し。
、し。
■(72部へFM処理再生出力がディノタル処理再生出
の 力かのいずれかの選択が、既存Vl)P\0]路付加な
(〜に行えることになる。
の 力かのいずれかの選択が、既存Vl)P\0]路付加な
(〜に行えることになる。
叙十の如く、本発明によれば既存のシステムとの互換性
をM1持しつつグイナミノクレンジの広い高品質のオー
ディオ情報をビブ゛オ情報と共に多重化して記録し7て
いるから、既存のビデオディスクプレーヤーや1イノタ
ルオーj’イオプレーヤの改造を要することなく高品質
のオーディオ信号が再生り能となって、極めて有用な記
録再生方式が得られるものである。
をM1持しつつグイナミノクレンジの広い高品質のオー
ディオ情報をビブ゛オ情報と共に多重化して記録し7て
いるから、既存のビデオディスクプレーヤーや1イノタ
ルオーj’イオプレーヤの改造を要することなく高品質
のオーディオ信号が再生り能となって、極めて有用な記
録再生方式が得られるものである。
もっとも、既存のビデオディスクプレーヤーオ情報を記
録するには及ばない。
録するには及ばない。
尚、1′M変調されたオーディメ清報の2チャンネル多
重化は1.’6i’U数分割による実時間多重化方法と
されるが、ディジタル変調されたオーディオ情報の2チ
ー\・ンネル多重化は時分割多重化)j法とさオ[る。
重化は1.’6i’U数分割による実時間多重化方法と
されるが、ディジタル変調されたオーディオ情報の2チ
ー\・ンネル多重化は時分割多重化)j法とさオ[る。
第1図は従来の記録方式の一例のブDツク図、第2図は
第11ンiの記録方式により得られた記録情報の周波数
スペクトラムを示す図、第3図は本発明の記録方式の実
施例のブロック図、第4図は第3図の記録方式により得
られた記録情報の周波数スにりトラムを示す図、第5図
は第3図のゾロツクの各部信号波形を示す図、第6図は
本発明の古li力式の実施例のブロック図、第7図は第
6図の7”+ +−1ツクの各部信号の周波数ス波りト
ラムを示す図、第8,9図は本発明の再生方式の他の例
の各ブロック図である。 ↑二要部分の符号の説明 トビブ甥1(゛M変調器 2・・・オーデ゛イオFM変調器 3・・・加算器4
・・・リミッタ 7・ テ゛イノ
タルユンコ−タ8・・ピックアップ 12
・・・i、、1)F2O・・・Tコーグ 出願人 パイオニア株式会社 代理人弁理士藤村元彦 泉/図 毛2図 も1図 秦5図 (8) (Q) ”−−−−−−J−
第11ンiの記録方式により得られた記録情報の周波数
スペクトラムを示す図、第3図は本発明の記録方式の実
施例のブロック図、第4図は第3図の記録方式により得
られた記録情報の周波数スにりトラムを示す図、第5図
は第3図のゾロツクの各部信号波形を示す図、第6図は
本発明の古li力式の実施例のブロック図、第7図は第
6図の7”+ +−1ツクの各部信号の周波数ス波りト
ラムを示す図、第8,9図は本発明の再生方式の他の例
の各ブロック図である。 ↑二要部分の符号の説明 トビブ甥1(゛M変調器 2・・・オーデ゛イオFM変調器 3・・・加算器4
・・・リミッタ 7・ テ゛イノ
タルユンコ−タ8・・ピックアップ 12
・・・i、、1)F2O・・・Tコーグ 出願人 パイオニア株式会社 代理人弁理士藤村元彦 泉/図 毛2図 も1図 秦5図 (8) (Q) ”−−−−−−J−
Claims (2)
- (1) ビデオ信号及びオーディオ信号を大々周波数
変調処理して所定記録媒体へ記録するようにした記録方
式であって、更にオーディオ信号を所定デ(ジタル変調
処理して・々ルス列化した信号を前記ビデオ信号及びオ
ーディオ信号の各周波数変調処理信号に重畳して記録す
るようにしたことを特徴とする記録方式。 - (2) ビデオ信号及びオーディオ信けを夫々周波数
変調処理した信号と、更にオーディオ信号を所定ディジ
タル変調処理して・ぐルス列化した信号とを重畳1〜で
記録されてなる記録媒体から情報を再生する再生方式で
あって、ピックアップからの読取情報のうち前記・やル
ス列化された信号成分を抽出してオーディオ信号に復調
するようにしたことを特徴とする再生方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4578083A JPS59171011A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 記録再生方式 |
DE8383304991T DE3381815D1 (de) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | Videoplatten-aufzeichnungs- und wiedergabesystem. |
US06/527,721 US4683502A (en) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | Video disc type recording and reproducing system with interference reduction filter |
EP19830304991 EP0107295B1 (en) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | Video disc type recording and reproducing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4578083A JPS59171011A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 記録再生方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171011A true JPS59171011A (ja) | 1984-09-27 |
JPH0520827B2 JPH0520827B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=12728799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4578083A Granted JPS59171011A (ja) | 1982-08-30 | 1983-03-18 | 記録再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171011A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243131A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Pioneer Electronic Corp | 情報読取装置 |
JPS63151281A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Pioneer Electronic Corp | デイスク再生装置におけるビデオ信号処理装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210527A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Nichiden Mach Ltd | 小径線材の挿入装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS55122208A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | Sound recording and reproducing system |
JPS5728559U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-15 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE414509B (sv) * | 1979-05-17 | 1980-08-04 | Kockums Chem | Pulverformig substratkomposition i vilken ingar hydrofobt enzymsubstrat adsorberat pa en partikelformig bevare jemte anvendning av kompositionen i tid-temperatur integrerande indikatoranordning av enzymatisk typ |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4578083A patent/JPS59171011A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122208A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | Sound recording and reproducing system |
JPS5728559U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-15 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62243131A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Pioneer Electronic Corp | 情報読取装置 |
JPH077523B2 (ja) * | 1986-04-15 | 1995-01-30 | パイオニア株式会社 | 情報読取装置 |
JPS63151281A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Pioneer Electronic Corp | デイスク再生装置におけるビデオ信号処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520827B2 (ja) | 1993-03-22 |
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