JPS59162045A - 凹凸模様を有する積層体の製造方法 - Google Patents
凹凸模様を有する積層体の製造方法Info
- Publication number
- JPS59162045A JPS59162045A JP58035463A JP3546383A JPS59162045A JP S59162045 A JPS59162045 A JP S59162045A JP 58035463 A JP58035463 A JP 58035463A JP 3546383 A JP3546383 A JP 3546383A JP S59162045 A JPS59162045 A JP S59162045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminate
- tension
- elastic foam
- sheet material
- uneven pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
２一
本発明は、例えば鞄９袋物、履物、衣料等の外装材とし
て好適なちぢみ凹凸模様を有する積層体の製造方法に関
するものである。
て好適なちぢみ凹凸模様を有する積層体の製造方法に関
するものである。
先に例示した用途等においては櫨々の凹凸模様を付与し
たものが季節性、ファツジ日ン性に起因して要望されて
いる。中でも波状のちぢみ凹凸模様を付与したものが感
覚的に好まれ歓迎される場合がある。従来よシのちぢみ
凹凸模様を付与させた積層体の製造方法は発泡シートと
表シート材とを単に接着積層し、これをエンボスロール
等に通してちぢみ凹凸模様を付与せしめるのが代衣的な
ものであった。
たものが季節性、ファツジ日ン性に起因して要望されて
いる。中でも波状のちぢみ凹凸模様を付与したものが感
覚的に好まれ歓迎される場合がある。従来よシのちぢみ
凹凸模様を付与させた積層体の製造方法は発泡シートと
表シート材とを単に接着積層し、これをエンボスロール
等に通してちぢみ凹凸模様を付与せしめるのが代衣的な
ものであった。
しかしながらこのようなエンボス工程を有する方法にお
いては、高価なエンボス装置を備えなければならない欠
点を有しているはかシでなくエンボス時のロール温度に
よる表シート材への劣化。
いては、高価なエンボス装置を備えなければならない欠
点を有しているはかシでなくエンボス時のロール温度に
よる表シート材への劣化。
変色等の悪影響の発生の問題がある。さらにまたこ♀よ
うな方法においては、エンボスロール等ノ模様が忠実に
再現されてしまうため単調な繰シ返しパターンとなし自
然な感覚のちぢみ凹凸模様を−３− 得ることができなかった。
うな方法においては、エンボスロール等ノ模様が忠実に
再現されてしまうため単調な繰シ返しパターンとなし自
然な感覚のちぢみ凹凸模様を−３− 得ることができなかった。
本発明者らは、鋭意研究の結果、上記欠点を解消したも
ので、安価でかつ自然な感覚のちぢみ凹凸模様を有する
積層体を極めて能率よく製造する方法を提供するもので
ある。
ので、安価でかつ自然な感覚のちぢみ凹凸模様を有する
積層体を極めて能率よく製造する方法を提供するもので
ある。
すなわち、本発明のちぢみ凹凸模様を有する積層体の製
造方法は、弾性発泡シートに平面方向のテンションをか
けた状態で該弾性発泡シートの片面または両面に可撓性
シート素材を接着積層し、しかるのち該積層体をテンシ
ョンフリーとしちぢみ凹凸模様を現出せしめることを特
徴とするものである。もう一つの本発明の要旨は、弾性
発泡シートに平面方向のテンションをかけた状態で該弾
性発泡シートの片面に可撓性シート素材を接着積層し、
しかるのち該積層体をテンションフリーとしちぢみ凹凸
模様を現出せしめ、さらに該ちぢみ凹凸模様現出積層体
の前記可撓性シート素材と反対の面に裏素材を接着積層
することを特徴とするちぢみ凹凸模様を有する積層体の
製造方法にある。
造方法は、弾性発泡シートに平面方向のテンションをか
けた状態で該弾性発泡シートの片面または両面に可撓性
シート素材を接着積層し、しかるのち該積層体をテンシ
ョンフリーとしちぢみ凹凸模様を現出せしめることを特
徴とするものである。もう一つの本発明の要旨は、弾性
発泡シートに平面方向のテンションをかけた状態で該弾
性発泡シートの片面に可撓性シート素材を接着積層し、
しかるのち該積層体をテンションフリーとしちぢみ凹凸
模様を現出せしめ、さらに該ちぢみ凹凸模様現出積層体
の前記可撓性シート素材と反対の面に裏素材を接着積層
することを特徴とするちぢみ凹凸模様を有する積層体の
製造方法にある。
本発明における弾性発泡シートとしては、軟質ポリウレ
タンフォームシート、ポリエチレンフオームシート、ポ
リプロピレンフオームシート、ポリ塩化ビニルフオーム
シート等の合成樹脂発泡シートや発泡ゴムシート等が使
用でき、これらのシート厚味は特に限定されるものでは
ないが１ｍ〜３０霧、好ましくは３ｍ〜５ｍ程度がよい
。
タンフォームシート、ポリエチレンフオームシート、ポ
リプロピレンフオームシート、ポリ塩化ビニルフオーム
シート等の合成樹脂発泡シートや発泡ゴムシート等が使
用でき、これらのシート厚味は特に限定されるものでは
ないが１ｍ〜３０霧、好ましくは３ｍ〜５ｍ程度がよい
。
この弾性発泡シートに接着積層する可撓性シート素材と
しては、テンションを解除された弾性発泡シートの復元
力によって追従可撓し得る織布。
しては、テンションを解除された弾性発泡シートの復元
力によって追従可撓し得る織布。
編布、不織布等の布材、発泡あるいは非発泡合成樹脂７
−ト、合成皮革、さらにはこれらを積層したシート材等
が使用できる。
−ト、合成皮革、さらにはこれらを積層したシート材等
が使用できる。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図は、弾性発泡シートに平面方向のテンションをか
けた状態で該弾性発泡シートの片面に可撓性シート素材
を接着積層し、しがるのち該積層体のテンションをフリ
ーとする工程の一例を示すものである。弾性発泡シート
に平面方向のテンションをかけるには、そのテンション
方向が該発泡シートの長さ方向であれば可撓性シート素
材を接５− 着積層する前の弾性発泡シート後方に例えば摩擦力等を
作用させ常に適宜伸長した状態とすることによりテ／シ
ジン状態を維持することができる。
けた状態で該弾性発泡シートの片面に可撓性シート素材
を接着積層し、しがるのち該積層体のテンションをフリ
ーとする工程の一例を示すものである。弾性発泡シート
に平面方向のテンションをかけるには、そのテンション
方向が該発泡シートの長さ方向であれば可撓性シート素
材を接５− 着積層する前の弾性発泡シート後方に例えば摩擦力等を
作用させ常に適宜伸長した状態とすることによりテ／シ
ジン状態を維持することができる。
また該発泡シートの中方向であればクリップ型テンター
等でテンションをかければよい。もちろん長さ方向、巾
方向ともにあるいは斜め方向にテンションをかけてもよ
い。第１図に示すものは、主に積層用駆動ロール（１）
と送シ出しロール（２）との周速度差を取って弾性発泡
シート（３）にテンションをかけるものである。またテ
ンションのかけかたは、弾性発泡シート全面に均一にか
けてもよいし部分的にかけてもよい。部分的にテンショ
ンをかけたものは、可撓性シート素材を接着積層し、テ
ンションをフリーとしたのちはまた趣きの異なるちぢみ
凹凸模様が得られる。またテンションによる弾性発泡シ
ートの伸び率は←孝−以上、好ましくは次にこのように
してテンションをかけた状態の弾性発泡シートに可撓性
シート素材を接着剤を介しであるいはフレームラミネー
ト接着可能な弾性６− 発泡シートにおいてはフレームラミネート法によシ接着
積層する。第１図に示すものはフレームラミネート法に
よシ、すなわちフレーム（４）によって弾性発泡シート
（３）の接着積層すべき面を溶融状となし、この溶融物
でもって該シート（３）と可撓性シート素材（５）とを
接着可能ならしめるものである。
等でテンションをかければよい。もちろん長さ方向、巾
方向ともにあるいは斜め方向にテンションをかけてもよ
い。第１図に示すものは、主に積層用駆動ロール（１）
と送シ出しロール（２）との周速度差を取って弾性発泡
シート（３）にテンションをかけるものである。またテ
ンションのかけかたは、弾性発泡シート全面に均一にか
けてもよいし部分的にかけてもよい。部分的にテンショ
ンをかけたものは、可撓性シート素材を接着積層し、テ
ンションをフリーとしたのちはまた趣きの異なるちぢみ
凹凸模様が得られる。またテンションによる弾性発泡シ
ートの伸び率は←孝−以上、好ましくは次にこのように
してテンションをかけた状態の弾性発泡シートに可撓性
シート素材を接着剤を介しであるいはフレームラミネー
ト接着可能な弾性６− 発泡シートにおいてはフレームラミネート法によシ接着
積層する。第１図に示すものはフレームラミネート法に
よシ、すなわちフレーム（４）によって弾性発泡シート
（３）の接着積層すべき面を溶融状となし、この溶融物
でもって該シート（３）と可撓性シート素材（５）とを
接着可能ならしめるものである。
しかして積層が終了し接着による画材の結合途中、ある
いは結合完了後積層体のテンションをフリーとし弾性発
泡シートの復元力にて収縮させ、その発泡シートの外面
に接着された可撓性シート素材によシちぢみ凹凸模様を
現出せしめる。なお弾性発泡シートと可撓性シート素材
の接着結合が途中の段階でテンションフリーとすると部
分的に接着結合されたソフト感のあるちぢみ凹凸模様が
形成でき、接着結合完了後のものとまた異なった感覚の
ものとすることができる。
いは結合完了後積層体のテンションをフリーとし弾性発
泡シートの復元力にて収縮させ、その発泡シートの外面
に接着された可撓性シート素材によシちぢみ凹凸模様を
現出せしめる。なお弾性発泡シートと可撓性シート素材
の接着結合が途中の段階でテンションフリーとすると部
分的に接着結合されたソフト感のあるちぢみ凹凸模様が
形成でき、接着結合完了後のものとまた異なった感覚の
ものとすることができる。
第２図は、弾性発泡シート（３）に平面方向のテンショ
ンをかけた状態で該弾性発泡シート（３）の両面に第１
及び第２の可撓性シート素材（５）、値）を接着積層し
、しかるのも該積層体のテンションをフリーと−７− する工程の一例を示すものである。この例においては第
１０可撓性シート素材（５）と第２の可撓性シート素材
（５つとを同時に弾性発泡シート（３）に供給したもの
であるが、第３図に示すようにまず第１の可撓性シート
素材（５）をはじめに供給し片面接着積層したのち第２
の可撓性シート素材（５つを供給して接着積層させても
よい。
ンをかけた状態で該弾性発泡シート（３）の両面に第１
及び第２の可撓性シート素材（５）、値）を接着積層し
、しかるのも該積層体のテンションをフリーと−７− する工程の一例を示すものである。この例においては第
１０可撓性シート素材（５）と第２の可撓性シート素材
（５つとを同時に弾性発泡シート（３）に供給したもの
であるが、第３図に示すようにまず第１の可撓性シート
素材（５）をはじめに供給し片面接着積層したのち第２
の可撓性シート素材（５つを供給して接着積層させても
よい。
第４図は、第１図に例示した工程によって得られた片面
に可撓性シート素材を有するちぢみ凹凸模様積層体にさ
らに臭素材（６）を接着積層する工程の一例を示すもの
である。接着積層に際しては形成されたちぢみ凹凸模様
を消滅させないほとんどテンシゴンレスの状態で行うの
が好ましい。またこの場合、弾性発泡シートの厚味や種
類によっては接着すべき両側にもちぢみ様凹凸が現出す
ることがあるので、裏面である臭素材側をフラットに仕
上げたい場合、また接着強度を十分に確保したい場合等
には別の弾性発泡シートを接着介在させ接着積層すると
よい。
に可撓性シート素材を有するちぢみ凹凸模様積層体にさ
らに臭素材（６）を接着積層する工程の一例を示すもの
である。接着積層に際しては形成されたちぢみ凹凸模様
を消滅させないほとんどテンシゴンレスの状態で行うの
が好ましい。またこの場合、弾性発泡シートの厚味や種
類によっては接着すべき両側にもちぢみ様凹凸が現出す
ることがあるので、裏面である臭素材側をフラットに仕
上げたい場合、また接着強度を十分に確保したい場合等
には別の弾性発泡シートを接着介在させ接着積層すると
よい。
ここで用いる臭素材（６）としては、先の可撓性シート
素材と同じものやさらに可撓性の少ないシート素材等が
使用できる。この臭素材使用による積層体は、先に示し
た片面可撓性シート素材積層体におこシがちな積層物の
応力蓄積バランスの差によるカールの発生を防止すると
いう点で優位である。
素材と同じものやさらに可撓性の少ないシート素材等が
使用できる。この臭素材使用による積層体は、先に示し
た片面可撓性シート素材積層体におこシがちな積層物の
応力蓄積バランスの差によるカールの発生を防止すると
いう点で優位である。
以上の様に本発明方法によれば、ちぢみ凹凸模様現出積
層体を高価なエンボス設備を用することなく製造できる
。しかもエンボス法のように加熱加圧工程を経ないので
表シート材の劣化や変色の心配が一切なく、良品質のも
のを得ることができる。また製造工程の面で従来のよう
な接着積層後の凹凸模様付は工程を用しないため、すな
わち積層工程中で弾性発泡シートのテンションコントロ
ールをするだけで済むため極めて能率的である。
層体を高価なエンボス設備を用することなく製造できる
。しかもエンボス法のように加熱加圧工程を経ないので
表シート材の劣化や変色の心配が一切なく、良品質のも
のを得ることができる。また製造工程の面で従来のよう
な接着積層後の凹凸模様付は工程を用しないため、すな
わち積層工程中で弾性発泡シートのテンションコントロ
ールをするだけで済むため極めて能率的である。
また本発明方法によればちぢみ凹凸模様は従来の単調な
繰多返しパターンから脱却した自然な感覚のものを現出
できる効果を有するものである。
繰多返しパターンから脱却した自然な感覚のものを現出
できる効果を有するものである。
また本発明方法によれば可撓性シート素材として伸びの
少ないものを使用した場合にもストレッ９− チ性を付与することができるものである。
少ないものを使用した場合にもストレッ９− チ性を付与することができるものである。
第１図、第２図、第３図、第４図は本発明のそれぞれＱ
別の態様を示す説明図である。 ３・・・・弾性発泡シート ５．５′・・・・可撓性シート素材 ６・・・・臭素材 １ 特許出願人
別の態様を示す説明図である。 ３・・・・弾性発泡シート ５．５′・・・・可撓性シート素材 ６・・・・臭素材 １ 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 弾性発泡シートに平面方向のテンションをかけた状
態で該弾性発泡シートの片面または両面に可撓性シート
素材を、接着積層し、しかるのち該積層体をテンション
フリーとしちぢみ凹凸模様を現出せしめることを特徴と
するちぢみ凹凸模様を有する積層体の製造方法。 ２ 弾性発泡シートに平面方向のテンションをかけた状
態で該弾性発泡シートの片面に可撓性シート素材を接着
積層し、しかるのち該積層体をテンションフリーとしち
ぢみ凹凸模様を現出せしめ、さらに該ちぢみ凹凸模様現
出積層体の前記可撓性シート素材と反対の面に裏素材を
接着積層することを特徴とするちぢみ凹凸模様を有する
積層体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58035463A JPS59162045A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 凹凸模様を有する積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58035463A JPS59162045A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 凹凸模様を有する積層体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162045A true JPS59162045A (ja) | 1984-09-12 |
| JPS6338473B2 JPS6338473B2 (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=12442472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58035463A Granted JPS59162045A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 凹凸模様を有する積層体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162045A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233889A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-13 | キンバリ− クラ−ク コ−ポレ−シヨン | 複合弾性材料とその製造方法 |
| JP2014233869A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社タチエス | トリムカバーの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7283066B2 (ja) * | 2018-12-10 | 2023-05-30 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴムシート裁断装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117081A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Grained heat-shrinkable laminated film |
| JPS56111666A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | Yutaka Yoshikawa | Expanding thickening laminated sheet |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP58035463A patent/JPS59162045A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117081A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Grained heat-shrinkable laminated film |
| JPS56111666A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | Yutaka Yoshikawa | Expanding thickening laminated sheet |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233889A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-13 | キンバリ− クラ−ク コ−ポレ−シヨン | 複合弾性材料とその製造方法 |
| JP2014233869A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社タチエス | トリムカバーの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338473B2 (ja) | 1988-07-29 |
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