JPS59154201A - 懸垂型モノレ−ル用函型軌道の軌道面舗装方法 - Google Patents

懸垂型モノレ−ル用函型軌道の軌道面舗装方法

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JPS59154201A
JPS59154201A JP2659083A JP2659083A JPS59154201A JP S59154201 A JPS59154201 A JP S59154201A JP 2659083 A JP2659083 A JP 2659083A JP 2659083 A JP2659083 A JP 2659083A JP S59154201 A JPS59154201 A JP S59154201A
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JP
Japan
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track
paving
box
suspended monorail
run
Prior art date
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Pending
Application number
JP2659083A
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English (en)
Inventor
豊 杉江
西田 勝宏
吉川 純行
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、懸垂型モノレール用型軌道の(以下函型軌
道という。)の軌道面を舗装する方法に関し、懸垂型モ
ノレール用函型軌道単体(以下函型軌道単体という。)
を多数連結して所定長さの函型軌道を形成した後、軌道
面始端から終端にわたって連続的に舗装装置を走行させ
ることにより、軌道面の舗装能率を向上させることを目
的とする。
函型軌道は、モノレールを走行させるべき範囲、通常数
km〜数十kmの範囲にわたって、しかも地表面からか
なり高い位置に支持されるものである。
そして、函型軌道は、かなり重いモノレール本体を安定
させた吊り下げ状態のまま支持できるとともに、モノレ
ール本体をスムーズに走行させることができるようにし
なければならない。
従って、函型軌道は、それ自体が極めて重くなり、地上
で函型軌道をかなり長く製造し、組み立てた場合は、か
なり長くした函型軌道の吊り上げが困難となり、或いは
クレーン等の吊り上げ装置の能力が函型軌道の重量未満
となって吊り上げが不可能となる。
かかる点を考慮して、函型軌道単体を10m位の長さと
して、製造工場において製造し、長さ約10mの函型軌
道単体を吊り上げ、吊り上げ状態において隣り合う函型
軌道単体同士をボルト、ノットにて連結し、数km〜数
十kmの函型軌道を形成するようにしている。
また、函型軌道の軌道面の舗装についても、函型軌道の
内部空間が作業者の身長よりもかなり低い高さしかない
狭い空間となっており、舗装作業者にとっては極めて不
自然な姿勢での舗装作業を余儀なくされることとなり、
しかも函型軌道設置後の高所における作業には危険を伴
うこととなる等の理由から、函型軌道単体を製造した時
点で、地表面に設置したままの状態で舗装作業を行なう
こととしている。
しかし、この状態で行なう舗装作業では、函型軌道単体
の接続部分を除外した部分にしか舗装作業を行なうこと
ができず、接続部分については、函型軌道設置後でなけ
れば行なうことができない。
この様に地表面における作業と函型軌道設置後における
高所での作業とに区分することにより、危険を伴う高所
での作業を減少させることができるのであるが、舗装作
業を二度にわけるので、舗装作業能率が低下し、総舗装
作業時間が長くなり、さらには、隣り合う函型軌道単体
部分及び函型軌道単体同士の間において舗装材料層の表
面がフラットになるという保障は全くないという欠点が
ある。
以上の欠点を解消するために函型軌道の内部において、
函型軌道の両側内側面に設けたボギー台中案内用のガイ
ドレールにて走行可能に支持される舗装装置を発明した
(特願昭57−13120号参照)。
このような舗装装置を発明しても、函型軌道の軌道面の
舗装は、函型軌道単体の両端接続部分を除く殆どの部分
を地表面にて行なうこととし、両端接続部分を函型軌道
設置状態で行なうこととしていた。また、函型軌道単体
の製造についてみれば、函型軌道を完成させるまでの期
間に制約があるため、必要個数全部を1箇所で製造する
ことはできず、複数箇所で製造することとしている。
従って、上記舗装装置を使用して函型軌道単体の舗装を
行なうことにより、各函型軌道単体の両端接続部分を除
く部分における舗装材料層の表面をボギー台車案内用の
ガイドレールと平行な平坦面とすることができるのであ
る。しかし、舗装材料層の表面とボギー台車案内用のガ
イドレールとの距離は、舗装装置の懸垂高さを設定する
ことにより予め決定されるのであり、例えば、異なる場
所で製造された函型軌道単体毎に使用される舗装装置の
懸垂高さを正確に同一高さとなるよう設定することは殆
ど不可能となり、函型軌道設置状態において、隣接する
函型軌道単体の舗装材料層の表面同士の間に高低差を生
ずることとなる。
また、函型軌道単体が複数箇所で製造されるのに対応さ
せて、各製造場所に舗装装置を配置するようにした場合
には、舗装装置が複数台数必要となり、舗装動作のため
の設備費が嵩むこととなる。
一方、舗装装置を1台のみとして設備費を安価にしよう
とした場合には、1台の舗装装置を順次各製造場所に運
搬して、各製造場所における函型軌道単体の軌道面を舗
装しなければならず、全ての函型軌道単体の軌道面を舗
装するのに著しく長時間を必要とすることになる。そし
て、舗装作業に著しく長時間を必要とする場合には、函
型軌道単体を複数箇所で製造することにより全ての函型
軌道単体の製造期間を短縮することの実質的意義が大き
く没却されることにもなりかねないのである。
要約すれば、特願昭57−13120号に示す舗装装置
を発明したが、舗装装置の使用にあたっては、各製造場
所において両端接続部分を除く部分の舗装作業を行なう
ことが狭い函型軌道空間内における困難な舗装作業を減
少させて作業能率向上を図り得るとともに、函型軌道設
置後の高所における舗装作業を減少させて、高所作業に
ともななう危険の減少に寄与し得るとする従来からの常
識的判断に拘束されており、これにより舗装装置の能力
を充分に発揮させて能率的な舗装作業を行なうことを阻
害していたのである。
この発明は、上述した従来からの常識的判断を根底から
覆し、函型軌道の軌道面の舗装能率を高めることを目的
とする。
かかる目的を達成するために、この発明の軌道面舗装方
法は、短寸の函型軌道単体を多数連結して所定長さの函
型軌道を形成すると同時に、函型軌道を地表面の上位に
位置させた後、函型軌道の軌道面始端から終端にわたっ
て連続的に舗装装置を走行させ、軌道面上に、上面を平
坦面とした舗装材料層を形成するようにしている。
従って、1つの函型軌道に対しては、長さの長短に影響
されることなく1台の舗装装置を走行させるのみで、軌
道面の前範囲にわたって上面を平坦面とした舗装材料層
を形成することができる。
以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は函型軌道と舗装装置との関係を示す縦断正面図
、第2図は第1図の■−■断面図である。
(1)は、底部に開口(2)を有する箱型断面の函型軌
道単体であり、開口(2)の左右フランジ部を図示しな
いボギー台車に取り付けた走行車輪用の軌道面(3)(
3)とし、函型軌道単体(1)の両側内側面にボギー台
車の案内車輪転動用のガイドレール(4)(4)を設け
ている。
(10)は、函型軌道単体(1)内において、ガイドレ
ール(4)(4)に懸垂されて走行しつつ軌道面(3)
(3)上に舗装材料を均一に、かつ平坦に展延する舗装
装置である。更に詳細に説明すると、舗装装置(10)
は、ガイドレール(4)(4)の各上縁を走行面とする
4つの車輪(12)を有するとともに、ガイドレール(
4)(4)間に跨って走行するよう構成された台車(1
1)を有している。そして、台車(11)に対して上下
位置調節可能に基板(13)を懸吊し、基板(13)の
下方に、函型軌道単体(1)の軌道面(3)(3)と対
応させて、左右1対の同径の舗装用ローラ(16)(1
6)を設けている。舗装用ローラ(16)(16)は、
電動機(19)の回転力をチエーン(20)、従動歯車
(20)、従動軸(17)を介して伝達されることによ
り台車(11)の走行速度より速い周速度で回転駆動さ
れるようにしている。
また、舗装用ローラ(16)の両端には、軌道面(3)
上に形成される舗装材料層の幅を規制する規制板(23
)(23)を上下スライド可能に設けるとともに、ばね
(25)により下方に付勢して、一方の規制板(23)
が軌道面(3)に接し、他方の規制板(23)が開口(
2)の端縁に沿って函型軌道単体(1)の外側に突出す
るようにしている。さらに、この舗装装置(10)は、
ローラ(16)により規制される舗装材料層の厚みを一
定に保持するための検出手段を有している。検出手段は
、例えば光マーカ、或いは発光体とフォトディテクタと
を一体化したフォトリフレクティブセンサ等(26)を
用いることができ、ガイドレール(4)(4)側に施工
基準線として設けたテープ(27)(27)に対抗する
ように基板(13)の両側に検出手段を設ければよい。
そして、基板(13)の上下位置を調節する調節ねじ軸
(14)をハンドル(21)にて回転させることにより
、検出手段とテープ(27)の例えば上縁とが正対する
ように基板(13)を上下動させることができるように
している。
従って、第3図に示す短寸の函型軌道単体(1)を、ボ
ルト等にて多数連結して所定長さの函型軌道(5)を形
成すると同時に、第4図に示すように複数対の支柱(6
)に支持させて函型軌道(5)を地表面より上位に位置
させ、次いで函型軌道(5)の空間内において、ガイド
レール(4)(4)の間に舗装装置(10)を懸垂させ
て、函型軌道(5)の始端から終端まで走行させればよ
く、調整ねじ軸(14)を回転させて、基板(13)の
テープ(27)に対する相対位置を一定に保持させれば
、軌道面(3)(3)上における舗装材料層(22)の
上面を函型軌道(5)の全長にわたって平坦面とするこ
とができる。
以上の実施例の場合にも、1台の舗装装置を走行させる
のみで、軌道面の前範囲にわたって、上面を平坦面とし
た舗装材料層(22)を形成することができ、更には、
テープ(27)(27)の取り付け位置を変化させるこ
とにより、舗装材料層(22)上面を、函型軌道(5)
の直線部分、湾曲部分等に応じて、水平な平坦面、幅方
向に傾斜した平坦面等とすることができる。
また、以上の実施例においては、舗装装置(10)に、
樹脂モルタル等からなる舗装材料を軌道面(3)(3)
上に供給するホッパーを設けていないが、舗装装置(1
0)にホッパーを一体的に設けることも可能であり、更
には、舗装装置(10)にゴンドラを懸吊させて、ゴン
ドラに補給用の樹脂モルタル等を積み込んでおくこと等
も可能である。
第5図は地下処理装置を走行させて軌道面の下地処理を
行なった後、舗装装置を走行させる実施例を示す概要図
であり、図中(5)は函型軌道であり、(6)は支柱で
あり、(7)は下地処理装置であり、(10)は舗装装
置である。
従って短寸の函型軌道単体(1)を、ボルト等にて多数
連結して所定長さの函型軌道(5)を形成すると同時に
、複数対の支柱(6)に支持させて函型軌道(5)を地
表面より上位に位置させ、次いで下地処理装置(7)を
走行させることにより軌道面(3)(3)を清掃し、プ
ライマーを塗布するなどの下地処理を行ない、その後舗
装装置(10)を走行させることにより下地処理された
軌道面(3)(3)上に舗装材料層(22)を形成する
ことができる。
この実施例の場合にも、1台の舗装装置を走行させるの
みで、軌道面の前範囲にわたって、上面を平坦面とした
舗装材料層(22)を形成することができ、更には、舗
装作業に先立って下地処理作業を行なうので、舗装材料
層(22)の剥離等を無くすることができるのみならず
、下地処理作業も、1台の下地処理装置を走行させるの
みで行なうことができる。
第6図は舗装装置を走行させて軌道面に舗装材料層を形
成した後、後処理装置を走行させる実施例を示す概要図
であり、図中(5)は函型軌道であり、(6)は支柱で
あり、(8)は後処理装置であり、(10)は舗装装置
である。
従って、短寸の函型軌道単体(1)を、ボルト等にて多
数連結して所定長さの函型軌道(5)を形成すると同時
に、複数対の支柱(6)に支持させて函型軌道(5)を
地表面より上位に位置させ、次いで舗装装置(10)を
走行させることにより軌道面(3)(3)上に舗装材料
層(22)を形成し、その後下地処理装置(8)を走行
させることにより舗装材料層(22)の上面(以下舗装
面という。)に存在する不要物を除去する等の後処理を
行なうことができる。
この実施例の場合にも、1台の舗装装置を走行させるの
みで、軌道面の前範囲にわたって、上面を平坦面とした
舗装材料層(22)を形成することができ、更には、舗
装作業に持続して後処理作業を行なうので、舗装面に不
要物が存在して舗装面の平坦性を阻害する等の欠点を未
然に防止することができるのみならず、後処理作業も1
台の後処理装置を走行させるのみで行なうことができる
第7図は下地処理装置と後処理装置とを舗装装置と一体
化した実施例を示す概要図である。
従って、短寸の函型軌道単体(1)を、ボルト等にて多
数連結して所定長さの函型軌道(5)を形成すると同時
に、複数対の支柱(6)に支持させて函型軌道(5)を
地表面より上位に位置させ、次いで舗装装置(10)を
走行させることにより、軌道面(3)(3)の下地処理
、舗装材料層(22)の形成、及び舗装面の後処理をこ
の順に行なうことができる。
この実施例の場合にも、1台の舗装装置を走行させるの
みで軌道面の前範囲にわたって上面を平坦面とした舗装
材料層(22)を形成することができ、更には下地処理
装置及び後処理装置の舗装装置と共に走行するので、自
動的に下地処理作業及び後処理作業を行なうことができ
る。
この発明の懸垂型モノレール用軌道の軌道面舗装方法と
従来の懸垂型モノレール用軌道の軌道面舗装方法との比
較を次表に示す。
この表からも明らかなように、この発明の場合には、従
来方法と比較して、舗装作業の能率が著しく向上すると
ともに、コストを安価にすることができることがわかる
以上のようにこの発明は、短寸の函型軌道単体を多数連
結して所定長さの函型軌道を形成すると同時に、函型軌
道を地表面より上位に位置させ、次いで舗装装置を走行
させることにより函型軌道の全範囲にわたって舗装材料
層を形成し得るようにしたので、舗装装置を函型軌道の
始端から終端まで走行させるのみで極めて能率よく軌道
面の舗装を行なうことができるのみならず、舗装面に断
差等を生じさせることなく平坦にすることができ、更に
は舗装装置が1台でよいので設備費、人件費などを低減
して施工費全体として安価にすることができる等特有の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は函型軌道単体と舗装装置との関係を示す縦断正
面図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は函型軌
道単体斜視図、第4図は函型軌道の斜視図、第5図乃至
第7図はそれぞれ他の実施例の概要図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、短寸の懸垂型モノレール用函型軌道単体を多数連結
    して所定長さの懸垂型モノレール用函型軌道を形成する
    と同時に、懸垂型モノレール用函型軌道を地表面の上位
    に位置させた後、懸垂型モノレール用函型軌道の軌道面
    始端から終端にわたって連続的に舗装装置を走行させ、
    軌道面上に、上面を平坦面とした舗装材料層を形成する
    ことを特徴とする懸垂型モノレール用函型軌道の軌道面
    舗装方法。 2、懸垂型モノレール用函型軌道の両側内側面に設けた
    ボギー台車案内用のガイドレールにて舗装装置を懸垂状
    態に支持したまま走行させる上記特許請求の範囲第1項
    記載の懸垂型モノレール用函型軌道の軌道面舗装方法。 3、下地処理装置を走行させて軌道面の下地処理を行な
    った後、舗装装置を走行させる上記特許請求の範囲第1
    項記載の懸垂型モノレール用函型軌道の軌道面舗装方法
    。 4、下地処理装置の走行直後に舗装装置を走行させる上
    記特許請求の範囲第3項記載の懸垂型モノレール用函型
    軌道の軌道面舗装方法。 5、舗装装置を走行させて軌道面に舗装材料層を形成し
    た後、後処理装置を走行させて舗装材料表面相の後処理
    を行なう上記特許請求の範囲第1項記載の懸垂型モノレ
    ール用函型軌道の軌道面舗装方法。 6、舗装装置の走行直後に後処理装置を走行させる上記
    特許請求の範囲第5項記載の懸垂型モノレール用函型軌
    道の軌道面舗装方法。
JP2659083A 1983-02-18 1983-02-18 懸垂型モノレ−ル用函型軌道の軌道面舗装方法 Pending JPS59154201A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105421160A (zh) * 2015-11-03 2016-03-23 中铁九局集团有限公司 一种混凝土基床顶面线型控制方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6343521A (ja) * 1986-08-06 1988-02-24 三菱電機株式会社 瞬時停電制御装置

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