JPS59149172A - ドライシエ−バ−用のロングヘアカツタ - Google Patents

ドライシエ−バ−用のロングヘアカツタ

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JPS59149172A
JPS59149172A JP59017252A JP1725284A JPS59149172A JP S59149172 A JPS59149172 A JP S59149172A JP 59017252 A JP59017252 A JP 59017252A JP 1725284 A JP1725284 A JP 1725284A JP S59149172 A JPS59149172 A JP S59149172A
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JP
Japan
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support
blade body
long hair
shearing
hair cutter
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JP59017252A
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JPS6344395B2 (ja
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ヴエルナー・ポルト
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Braun GmbH
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Braun GmbH
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Publication date
Family has litigation
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Application filed by Braun GmbH filed Critical Braun GmbH
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Publication of JPS6344395B2 publication Critical patent/JPS6344395B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/10Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ドライシェーバ−用のロングヘアカッタであ
って、せん断ヘッドフレームに不動に配置されだせん断
コームと、とのせん断コームに沿って直線的に往復運動
可能でかつこのせん断コームに対して押圧ばねによって
押しつけられるせん断力とを有していて、このせん断力
が支持体と刃本体とから成っている形式のものに関する
電解法又はエツチング法で製造される刃本体をロングヘ
アカッタに設けるのは一般的に困難であ之。このような
電解法又はエツチング法で製造された刃本体は、切断エ
ツジを最適に構成することができかつエツジ角度を最適
に保つことができるので、特に良好な切れあじが得られ
、打ち抜き法で製造された刃本体に対して製造工程が省
略されるので製造費用がより安価であるという利点を有
している。これに対して打ち抜き法では、打ち抜き、型
打ち、焼き入れ及び研摩工程が必要であ不。またこのた
めに必要な工作機械及び工具は摩耗にさらされ常に整備
する必要があるが、このような工作機械及び工具を使用
しなければならないことは度外視しても、このよう々打
ち抜き法では申し分のない切断エツジ及びエツジ角度を
有する刃本体は得られ々い。
さらに、電解法又はエツチング法で製造された刃本体は
、打ち抜き法で製造された刃本体よりも厚さが薄いとい
う利点がある。刃本体の厚さが薄ければ、ヘアを切断範
囲により良好にしかもより長いヘア切断区分をガイドす
ることが! できるという利点がある。しかしながら従来は、前記電
解法又はエツチング法(特に電解法)で製造された、厚
さの薄い刃本体は、刃本体の全幅にわたって剛性若しく
は曲げ剛性が不足していたためにロングヘアカッタに設
けるには不都合であった@ スイス国特許第480922号明細書によれば、支持体
に埋め込まれた、ばね弾性的な折シ曲げられた振動する
薄い刃本体と不動のせん断コームとを備えた旋回可能な
ロングヘアカッタが公知である。しかしながらこのよう
な形状のばね弾性的な刃本体は電解法によってもエツチ
ング法によっても製造が不可能であって、それ故、最適
彦切断エツジ及びエツジ角度を得ることはでき々い。
アメリカ合衆国特許第3909938号明細書によれば
、支持体に埋め込まれているか又はリベット留めされて
いる刃本体を備えた旋回可能なロングヘアカッタが開示
されている。この支持体は不動に軸受けされた軸受はロ
ンドに可動に軸受けされている。支持体から比較的大き
く突出している刃本体はU字形に構成されたばね弾性的
なせん断コーム内に突入している。支持体から突出する
刃本体のひずみは刃本体を取シ囲むU字形のせん断コー
ムによって確かに受容されるが、これによって刃本体は
能動的な切断エツジに連続的に当接しないので、このた
めに、ガイドされたヘアはこの範囲でカットされるので
はなく引き裂かれるか若しくは引き゛ちぎられる。
ドイツ連邦共和国特許第201.9978号明細書によ
れば、打ち抜き製造さ−れたせん断コームと、同じく打
ち抜き製造された刃本体とから成るロングヘアカッタが
開示されている。この公知のロングヘアカッタにおいて
は、定置のせん断コームが支持体に固定されていて、曲
げ剛性の太きい振動する刃本体が支持体と刃本体との間
に設けられた押圧ばねによってせん断コームに押しつけ
られている。
まだ、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2836959
号明細書によれば、不動のせん断コームに当接する曲げ
剛性の大きい刃本体とせん断ヘッドフレームとの間に、
押圧ばねのばね力を分割するだめの2腕状のレバーが設
けられている。レバーの一端部はせん断ヘッドフレーム
に支持されていて他端部は刃本体に支持されている。
さらに、ドイツ連邦共和国特許出願公開第303191
8号明細書によるロングヘアカッタにおいては、アング
ル形状の、曲げ剛性の大きい刃本体が往復運動可能な支
持体にげンを介して固定されておシ、刃本体に直接作用
する押圧ばねは不動のせん断コームに対して直角に接触
しつつ可動に構成されている。このビンによっては支持
体における刃本体の側方運動だけが防止される。
前記公知のすべてのロングヘアカッタは、特に刃本体の
形状又は所望の弾性特性あるいは刃本体に対する押圧ば
ねの抑圧形式に見られるように、それぞれ特別な構造で
構成する必要があるので、電解法又はエツチング法によ
って製造された刃本体を使用するにはどれも適していな
い。
そこで本発明の課題は、電解法又はエツチング法で製造
された刃本体が有する前記利点を利用するために、この
電解法又はエツチング法で製造された刃本体を使用する
ことができるような、初めに述べた形式のロングヘアカ
ッタを提供することである。
この課題を解決した本発明は、刃本体が支持体上に平ら
にかつこの支持体に対して不動に配置されていて、この
刃本体と支持体とが曲げ剛性の大きい構造ユニットを構
成しており、押圧ばねの一端部がケーシング固定されて
いて、他端部が前記支持体に当接している。刃本体の対
応する切欠き内に係合する凸部を備えて有利には合成樹
脂射出成形体よシ一体成形された支持体に、刃本体が固
定されていることによって、支持体の剛性は薄い刃本体
に伝達されて、この刃本体と支持体とが曲げ剛性の大き
い構造ユニットを構成するようになっている。本発明の
構造によって得られたこのような曲げ剛性の大きい構造
ユニットによれば、電解法又はエツチング法によって製
造された刃本体を使用することが可能であって、ひいて
はこのような電解法又はエツチング法によって製造され
た刃本体の利点を利用することが可能である。
このような曲げ剛性の大きい構造ユニツ) Kよれば、
不動に配置されだせん断コームの、刃本体に当接する側
に、互いに滑動し合う両面の摩擦を減少するために滑動
面を設けることが可能である。
駆動レバーの振動運動は駆動ピンを介して、連結部材と
して構成されたフォークに伝達される。このフォークは
支煉体又は刃本体に一体成形可能であって作動状態で構
造ユニットを振動運動させる。
支持体の、刃本体とは反対側には押圧ばねを受容するた
めの切欠きが設けられている。この切欠きは一方では支
持体と押圧ばねとをせん断ヘッドフレーム内に取シ付け
る作業を容易にし、他方ではせん断コームに対するせん
断力の圧着力を構造ユニットの全幅にわたって一様に分
割するために押圧ばねの位置及び押圧点を規定すること
ができる。
せん断力およびひいては支持体の位置はス押圧ばねを介
してせん断ヘッドフレームのケーシング壁における支持
条片で支持されることによって及びせん断ヘッドフレー
ムのケーシンク壁に当接することによって並びに支持体
に固定された刃本体がせん断コームに当接することによ
って、3方内側で規定され確保される。せん断力若しく
は支持体が開放する第4面側に向かってずれるのを避け
るために、とのせん断力若しくは支持体は1つ又はそれ
以上のガイド条片によって規定された位置で滑動可能に
保持されている。このガイド条片は有利にはせん断ヘッ
ドフレームの一部であって、せん断ヘッドフレームの内
壁に固定されている。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
第1図では、ドライシェーバ−のせん断ヘッドフレーム
は符号1、破断して示されたケーシング壁は符号2、側
壁は符号3でそれぞれ示されている。
ケーシング壁2の内壁には長手方向に延びる支持条片4
が一体成形されている。
このロングヘアカッタは、不動のせん断コーム5と、刃
本体6と支持体7とから成るせん断力と、支持条片4に
支持された押圧ばね8と、支持体7に一体成形されたフ
ォーク9とから成っている。
図示のロングヘアカッタはその作動状態が示されている
。可動な駆動レバー10の一体成形された駆動ビン11
はフォーク9のU字形の切欠き内に配置されていて、ス
イッチオンされた駆動レバー10の振動運動を刃本体6
と支持体7とから成る可動なせん断力に伝達する。駆動
レバー10を矢印B方向で移動させると、駆動ビン11
はフォーク9から解除されこれによってこのロングヘア
カッタは作動停止する。
セン断フォイル12はせん断ヘッドフレーム1内に公知
形式で保持されており、これに対して定置のせん断コー
ム5はねじ又はリベット13によってせん断ヘッドフレ
ームlに設けられた突起14に固定されている。せん断
ヘッドフレームのケーシング壁2は可動な刃本体6のす
ぐ下方で終っているので、このケーシング壁2と刃本体
6との間に狭いギャツ7627が形成され、このギャッ
プ27を通して刃本体6及び支持体7の部分を全幅にわ
たって見ることができる。
ケーシング壁2の破断して示した部分を通して、駆動ビ
ン11を備えた駆動レバー10とフォーク9と支持体7
と2つの押圧ばね8とガイド条片15とが示されている
押圧ばね8は、せん断ヘッドフレームのケーシング壁2
の内側に存在する支持条片ヰで一端部が支えられていて
、他端部は支持体7に設けられた切欠き16内に突入し
ている。この切欠き16は押圧ばね8の、支持体7内に
おける位置と押圧点とを規定し、さらにこれらの互いに
かみ合う構造部分をガイドするために及び組み立てを容
易にするために使用される。有利には、支持体7には4
つの切欠き16が設けられていて、図示のロングヘアカ
ッタには4つの押圧ばね8が設けられている。
ガイド条片15は、支持体7をその滑動位置で保持する
ために、つまり支持体7が第1図の矢印A方向で運動す
るのを妨げるために用いられる。
図面の破断部分では、がイド条片15と2つの押圧ばね
8とを有する支持体7の右側部分だけが示されているが
、左側部分もこの右側部分と同様に構成されている。
支持体7の、フォーク9の上方部分には溝17が設けら
れており、この溝17内には刃本体6を保持するだめの
凸部18が設けられている。
さらに、刃本体6を支持体7に固定するための2つの凸
部1(J、20が第3図に示されている。図示の3点固
定形式では、電解法又はエツチング法で製造される刃本
体のために十分かつ理想的なものであるが、2点固定形
式又は3点以上の固定形式であってもよい。凸部18,
19゜20の形状は例えば正方形又は方形又は円形の形
状で、すべて同じ形状であってもよいし、あるいはそれ
ぞれ異なる形状であってもよい。凸部18,19.20
の形状に対応して刃本体6に受容貫通孔21.22.2
3が設けられている。この場合、これらの凸部と受容貫
通孔とは遊びを有して互いに係合している。刃本体6は
凸部を介して支持体7に押しつけられ、刃本体6の裏側
全体が支持体に当接している。
刃本体6々せん断コーム5との間の摩擦を避けるために
、刃本体6は支持体7とは反対側で滑動面24.25を
有している。この滑動面24.25だけが不動のせん断
コーム5で滑動する。滑動面24は滑動面25の幅より
も狭く構成されており、滑動面25は滑動面24よシ広
い幅で構成されていて、刃本体6の歯26の歯高を越え
て受容貫通孔21.22.23を取シ囲んでいる。刃本
体6の厚さは滑動面24と25との間の範囲でやや薄く
構成されている。この薄い範囲は電解法又はエツチング
法で製造する際に付加的な費用をかけることなしに得ら
れる。
第4図は第3図で示した支持体7と刃本体6とから成る
せん断力のC−C線に沿った断面図が示されている。刃
本体6は滑動面24及び25の範囲でやや厚く構成され
ている。支持体7は合成樹脂より射出成形されておシ、
この支持体7に、凸部18.19.20並びにフォーク
9が連結部材として一体に成形されている。フォーク9
は刃本体6に一体成形してもよい。形状安定性の弱い刃
本体6は形状の安定した支持体7に結合されていて、こ
の支持体7と−共に、均一な形゛状安定性を有しかつ支
持体7よりも曲げ剛性の大きい構造ユニットを形成して
いる。
刃本体6の歯26は少なくとも全切断範囲にわたって支
持体7の外輪郭を越えて外側へ突き出ている。刃本体6
の、歯26とは反対側の端部は、十分剛性であるので、
支持体7の外輪郭を越えて突き出ていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるロングヘアカッタを備
えたドライシェーバ−のせん断ヘッドフレームの範囲の
一部破断した側面図、第2図は第1図の矢印A方向から
見て一部破断した図、第3図は第1図の矢印B方向から
見だせん断力部分の平面図、第4図は第3図のC−C線
に沿った断面図である。 1・・・せん断ヘッドフレーム、2・・・ケーシング壁
、3・・側壁、4・・・支持条片、5・・・せん断コー
ム、6・・・刃本体、7・・・支持体、8・・・押圧ば
ね、9・・・フォーク、10・・・駆動レバー、11・
・・駆動ビン、12・・・せん断フォイル、13・・・
ねじ又はリベット、14・・・突起、15・・・ガイド
条片、16・・・切欠き、17・・・溝、18,19.
20・ 凸部、21.22.23・・・受容貫通孔、2
4.25・・・滑動面、26・・・歯、27・・・ギャ
ップ。 (ほか1名) FIG、3 FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ドライシエーノ9−用のロングヘアカッタであっ
    て、せん断ヘッドフレームに不動に配置されだせん断コ
    ームと、このせん断コームに沿って直線的に往復運動可
    能でかつこのせん断コームに対して押圧ばねによって押
    しつけられるせん断力とを有していて、該せん断力が支
    持体と刃本体とから成っている形式のものにおいて、該
    刃本体(6)が前記支持体(7)上に平らにかつこの支
    持体(7)に対して不動に配置されていて、この刃本体
    (6)と支持体(7)とが曲げ剛性の大きい構造ユニッ
    トを構成しておシ、前記押圧ばね(8)の一端部がケー
    シング固定されていて、他端部が前記支持体(7)に当
    接していることを特徴とする、ドライシエー・々−用の
    ロングヘアカッタ。 2、前記刃本体(6)が不動なせん防コーム(5)より
    も薄く構成されていて前記支持体(7)と協働して曲げ
    剛性の大きい構造ユニットを構成している、特許請求の
    範囲第1項記載のロングヘアカッタ。 3、前記支持体(7)が前記刃本体(6)の直−(26
    )のすぐ近くに配置されている、特許請求の範囲第1項
    記載のロングヘアカッタ。 4、前記刃本体(6)が滑動面(24、25)を有して
    いる、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項記
    載のロングヘアカッタ。 5、 前記刃本体(6)が受容貫通孔(21,22,2
    3)を有している、特許請求の範囲第1項〜第4項のい
    ずれか1項記載のロングヘアカッタ。 6、前記支持体(7)に、前記刃本体(6)を保持する
    ための凸部(18,19,20)が一体成形されている
    、特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項記載の
    ロングヘアカッタ。 7、 前記支持体(7)又は前記刃本体(6)に、連結
    部材としてのフォーク(9)が一体成形されている、特
    許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項記載のロン
    グヘアカッタ。 8 前記支持体(7)に、前記押圧ばね(8)を受容す
    るだめの切欠き(16)が設けられている、特許請求の
    範囲第1項〜第7項のいずれか1項記載のロングヘアカ
    ッタ。 9 前記押圧ばね(8)が、前記せん断ヘッドフレーム
    (1)に設けられた支持条片(4)で支持されている、
    特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか1項記載のロ
    ングヘアカッタ。 10、前記支持体(7)が1つ又はそれ以上のガイド条
    片(15)によって滑動可能に保持されている、特許請
    求の範囲第1項〜第9項のいずれか1項記載のロングヘ
    アカッタ。 11、  前記ガイド条片(15)がぜん断ヘッドフレ
    ーム(1)の一部として構成されているか、又はとのせ
    ん断ヘッドフレーム(1)に固定されている、特許請求
    の範囲第10項記載のロングヘアカッタ。
JP59017252A 1983-02-05 1984-02-03 ドライシエ−バ−用のロングヘアカツタ Granted JPS59149172A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3303989A DE3303989C2 (de) 1983-02-05 1983-02-05 Langhaarschneideinrichtung für Trockenrasierapparat
DE3303989.5 1983-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59149172A true JPS59149172A (ja) 1984-08-27
JPS6344395B2 JPS6344395B2 (ja) 1988-09-05

Family

ID=6190145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59017252A Granted JPS59149172A (ja) 1983-02-05 1984-02-03 ドライシエ−バ−用のロングヘアカツタ

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0116320B1 (ja)
JP (1) JPS59149172A (ja)
AT (1) ATE28049T1 (ja)
DE (2) DE3303989C2 (ja)
SG (1) SG34489G (ja)

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