JPS59141874A - カラ−網点画像符号化装置 - Google Patents
カラ−網点画像符号化装置Info
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- JPS59141874A JPS59141874A JP58016414A JP1641483A JPS59141874A JP S59141874 A JPS59141874 A JP S59141874A JP 58016414 A JP58016414 A JP 58016414A JP 1641483 A JP1641483 A JP 1641483A JP S59141874 A JPS59141874 A JP S59141874A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン角度の異なる複数枚のカラー網点画
像に対し、注目画素を複数の参照画素から予測し、この
予測誤差を符号化するカラー網点画像符号化装置に関す
るものである。
像に対し、注目画素を複数の参照画素から予測し、この
予測誤差を符号化するカラー網点画像符号化装置に関す
るものである。
一般に雑誌、新聞等におけるカラー印刷では、シアン、
マゼンダ、イエロー、ブラックの4色の網点画像を重ね
て印刷する多色製版を行なっている1、この多色製版に
おいては、各色の網点画像を重ねた事による「モアレ」
(多様に変化する不安定な模様)の発生を防ぐだめ、各
色の網点画像のスクリーン角度(網点の格子と画像の水
平方向とがなす角度)を違えている。
マゼンダ、イエロー、ブラックの4色の網点画像を重ね
て印刷する多色製版を行なっている1、この多色製版に
おいては、各色の網点画像を重ねた事による「モアレ」
(多様に変化する不安定な模様)の発生を防ぐだめ、各
色の網点画像のスクリーン角度(網点の格子と画像の水
平方向とがなす角度)を違えている。
第1図はえアレを防ぐだめのスクリーン角度のブラ・り
45°の場合を示している。′このような複数のスクリ
ーン角度をもつカラー網点画像を予測符号化する場合に
、特定のスクリーン角度に合わせた1種類の参照画素配
置を用いて予測を行なった場合には、予測効率が低下し
、符号量の増大をまねいてしまう。
45°の場合を示している。′このような複数のスクリ
ーン角度をもつカラー網点画像を予測符号化する場合に
、特定のスクリーン角度に合わせた1種類の参照画素配
置を用いて予測を行なった場合には、予測効率が低下し
、符号量の増大をまねいてしまう。
例えば白・黒の網点画像のスクリーン角度(45度と0
度が多い)に合わせた参照画素配置を用いてカラー網点
画像を符号化した場合には高い圧縮率が得られない。
度が多い)に合わせた参照画素配置を用いてカラー網点
画像を符号化した場合には高い圧縮率が得られない。
本発明の目的は上述の従来の符号化装置の欠点を除去し
た、カラー網点画像に対する符号化装置を提供する事に
ある。
た、カラー網点画像に対する符号化装置を提供する事に
ある。
本発明のカラー網点画像符号化装置はスクリーン角度の
異なる複数枚のカラー網点画像に対し注目画素を複数の
参照画素から予測し、この予測誤差を符奄化する装置で
、各カラー網点画像の複数のスクリーン角度にそれぞれ
合わせて参照画素配置を変えたB数の子測手段と、前記
複数の子測手段の中から入力網点画像のスクリーン角度
に合わせた参照画素配置をもつ予測手段を選択する手段
と、前記選択された予測手段から得られた予測誤差信号
を符号化する手段とから構成される事を特徴とする。
異なる複数枚のカラー網点画像に対し注目画素を複数の
参照画素から予測し、この予測誤差を符奄化する装置で
、各カラー網点画像の複数のスクリーン角度にそれぞれ
合わせて参照画素配置を変えたB数の子測手段と、前記
複数の子測手段の中から入力網点画像のスクリーン角度
に合わせた参照画素配置をもつ予測手段を選択する手段
と、前記選択された予測手段から得られた予測誤差信号
を符号化する手段とから構成される事を特徴とする。
本発明のカラー網点画像符号化装置は、スクリーン角度
の異々る各カラー網点画像に対して、それぞれのスクリ
ーン角度に適合した参照画素配置を用いて注目画素(現
在予測を行なっている対象画素)の予測を行なっている
ため、予測の効率が高く、符号量を大幅に減少できると
いう効果を有する。
の異々る各カラー網点画像に対して、それぞれのスクリ
ーン角度に適合した参照画素配置を用いて注目画素(現
在予測を行なっている対象画素)の予測を行なっている
ため、予測の効率が高く、符号量を大幅に減少できると
いう効果を有する。
以下本発明について芙施例を示す図面r参照して説明す
る。
る。
第2図は本発明のカラー網点画像符号化装置の実施例を
示すブロック図である。画像信号10はカラー印刷の多
色製版に用いられるシアン、マゼンダ、イエロー、ブラ
ックの4種類のカラー網点画像(2仙画像)のうちのひ
とつの画像信号である。この画像信号10は参照画素(
現在符号化を行なおうとする注目画素を予測するために
参照する画素)として用いられるライン数だけラインメ
モリ1に蓄積される。ラインメモリ1がらは4種類の網
点画像(シアン、マゼンダ、イエロー、ブラック)のス
クリーン角度にそれぞれ合わせ〕を配置の参照画素の値
が参照画素バクーン11(;’アン用)、参照画素パタ
ーン12(マゼンダ用)、参照画素パターン13(イエ
ロー用)、参照画素パターン14(ブラック用)として
読み出され予測テーブルメモリ2〜5(それぞれシアン
ミマゼンダ、イエロー、ブランク用)に送られる。
示すブロック図である。画像信号10はカラー印刷の多
色製版に用いられるシアン、マゼンダ、イエロー、ブラ
ックの4種類のカラー網点画像(2仙画像)のうちのひ
とつの画像信号である。この画像信号10は参照画素(
現在符号化を行なおうとする注目画素を予測するために
参照する画素)として用いられるライン数だけラインメ
モリ1に蓄積される。ラインメモリ1がらは4種類の網
点画像(シアン、マゼンダ、イエロー、ブラック)のス
クリーン角度にそれぞれ合わせ〕を配置の参照画素の値
が参照画素バクーン11(;’アン用)、参照画素パタ
ーン12(マゼンダ用)、参照画素パターン13(イエ
ロー用)、参照画素パターン14(ブラック用)として
読み出され予測テーブルメモリ2〜5(それぞれシアン
ミマゼンダ、イエロー、ブランク用)に送られる。
この4つの予測テーブルメモリはそれぞれリード・オン
リー、メモリー等で構成され、各参照画素パターンに対
する注目画素の予測値(0または1)が書き込まれてい
る。そして参照画素パターンをリード・オンリm−メモ
リのアドレスとして入力する事によりそのアドレスに記
憶されている予測値が出力される。この予測値は、参照
画素数をnとしだ時 21通シの参照画素パターンに対
して注目画素が1になる確率をあらかじめシアン、マゼ
ンダ、イエロー、ブラックのそれぞれの画像に対し別々
に調べ、この確率がO,S @越える時は予測値を1甲
1、越えない時は予測値を1lonと定める。
リー、メモリー等で構成され、各参照画素パターンに対
する注目画素の予測値(0または1)が書き込まれてい
る。そして参照画素パターンをリード・オンリm−メモ
リのアドレスとして入力する事によりそのアドレスに記
憶されている予測値が出力される。この予測値は、参照
画素数をnとしだ時 21通シの参照画素パターンに対
して注目画素が1になる確率をあらかじめシアン、マゼ
ンダ、イエロー、ブラックのそれぞれの画像に対し別々
に調べ、この確率がO,S @越える時は予測値を1甲
1、越えない時は予測値を1lonと定める。
シアン用の予測テーブルメモリ2がらはシアン用の予測
値15、マゼンダ用の予測テーブル3がらはマゼンダ用
の予測値16、イエロー用の予測テーブル4からはイエ
ロー用の予測値17、フリック用の予測テーブル5から
はブラック用の予測値18が出力され、選択回路6に送
られる。選択回路6は、現在入力されている画像信号が
4色のカラー網点画像のいずれであるかを示す選択信号
19を外部から受けとシこの信号に従って、入力画像の
色に対応する予測値を選択予測値20として出力する。
値15、マゼンダ用の予測テーブル3がらはマゼンダ用
の予測値16、イエロー用の予測テーブル4からはイエ
ロー用の予測値17、フリック用の予測テーブル5から
はブラック用の予測値18が出力され、選択回路6に送
られる。選択回路6は、現在入力されている画像信号が
4色のカラー網点画像のいずれであるかを示す選択信号
19を外部から受けとシこの信号に従って、入力画像の
色に対応する予測値を選択予測値20として出力する。
この選択予測値20と画像48号1゜(注目画素値)は
排他的論理和回路7に入力され、これらの信号値が一致
した時It□II、不一致の時11111が予測誤差信
号21として出力される。
排他的論理和回路7に入力され、これらの信号値が一致
した時It□II、不一致の時11111が予測誤差信
号21として出力される。
符号器8は予測誤差信号の符号化を行々い、符号22を
出力する。ここで使用される符号器8はCCITTi準
のMH(モナイファイドハフマン)符号器やMR(モデ
ィファイドリード)符号器でもよいし、まだ特許顆間5
3−115357号明細書に示された、予測状態信号に
よって予測誤差信号をいくつかのグループに分は符号化
を行女うものでもよい。ただし後者の符号器を用いる場
合には、予測テーブルメモリ2〜5から予測値と共に参
照画素パターンに対して注目画素が当りやすいか当ゆに
くいかを示す予夕1]状態信号を出力させ、選択回路6
で予測値と同様に入力カラー網点画像に対応した予測状
態信号を選択しなければなら々い。
出力する。ここで使用される符号器8はCCITTi準
のMH(モナイファイドハフマン)符号器やMR(モデ
ィファイドリード)符号器でもよいし、まだ特許顆間5
3−115357号明細書に示された、予測状態信号に
よって予測誤差信号をいくつかのグループに分は符号化
を行女うものでもよい。ただし後者の符号器を用いる場
合には、予測テーブルメモリ2〜5から予測値と共に参
照画素パターンに対して注目画素が当りやすいか当ゆに
くいかを示す予夕1]状態信号を出力させ、選択回路6
で予測値と同様に入力カラー網点画像に対応した予測状
態信号を選択しなければなら々い。
第1図に示した各カラー網点画像Oスクリーン角反に対
し予測効率の高い参照画素配置の一例を図3囚−Q))
に示す。囚はシアン網点用、(I3)はマゼンダ網点用
、(C)はイーロー網点用、(L))はブラック網点用
の参照画素配置で、注目画素Xの近傍3画素(,1〜C
)と、注目画素Xからスクリーン角度に応じて網点ピッ
チ(P)だけ離れた9画素(d〜I)との、M+12画
素からできている。各カラー網点のスクリーン角度の差
分だけそれぞれの参照画素の位置もずれている。網点ピ
ッチの異なるカラー網点画像には、それぞれ二゛ソチに
合わせた別の参照画素配置を用いなければ々らない。
し予測効率の高い参照画素配置の一例を図3囚−Q))
に示す。囚はシアン網点用、(I3)はマゼンダ網点用
、(C)はイーロー網点用、(L))はブラック網点用
の参照画素配置で、注目画素Xの近傍3画素(,1〜C
)と、注目画素Xからスクリーン角度に応じて網点ピッ
チ(P)だけ離れた9画素(d〜I)との、M+12画
素からできている。各カラー網点のスクリーン角度の差
分だけそれぞれの参照画素の位置もずれている。網点ピ
ッチの異なるカラー網点画像には、それぞれ二゛ソチに
合わせた別の参照画素配置を用いなければ々らない。
また第1図とは異々るスクリーン角度のカラー網点画像
に対しては、そのスクリーン角度に合わせて、第3図と
は異なる参照画素配置を用いなければならない。
に対しては、そのスクリーン角度に合わせて、第3図と
は異なる参照画素配置を用いなければならない。
以上説明したように、本発明のカラー網点画像符号化装
置は各カラー網点のスクリーン角度に対し最も予311
j効率の高い参照画素配置を用いる事により、効率の良
い符号化を行なっている。
置は各カラー網点のスクリーン角度に対し最も予311
j効率の高い参照画素配置を用いる事により、効率の良
い符号化を行なっている。
第1図は4種類のカラー網点画像のスクリーン角度の一
例を示す図、第2図は本発明の実施例の構成を示すブロ
ック図、第3図は第1図のカラー網点画像のスクリーン
角度に合わせた4枝類の参照画素配置例を示す図である
1、 図中の各番号はそれぞれ次のものを示し7ている。 1 ラインメモリ 2・−/アン用予測テーブルメモリ
3・マゼンダ用予測テーブルメモリ4 イエロー用予
測テーブルメモリ 5 プラック用予測テーブルメモリ
6 ・選択回路 7・・・排他的論理和回路 8 符
号器 10・画像信号11・参照画素パターン(シアン
用)12・・参照画素パターン(マゼンダ用)13
参照画素ハターン(イエロー用)14・・・参照画素パ
ターン(プラック用)15−予測値(シアン用)16・
・予測値(マゼンダ用)17・予測値(イエロ 用)1
8 予it’!II値(ブラック用)19・・・選択
信号2〇−選択予測(i 21・・・予ζ1り誤差化
骨 22 符済 又 へ (A) (C) (D)
例を示す図、第2図は本発明の実施例の構成を示すブロ
ック図、第3図は第1図のカラー網点画像のスクリーン
角度に合わせた4枝類の参照画素配置例を示す図である
1、 図中の各番号はそれぞれ次のものを示し7ている。 1 ラインメモリ 2・−/アン用予測テーブルメモリ
3・マゼンダ用予測テーブルメモリ4 イエロー用予
測テーブルメモリ 5 プラック用予測テーブルメモリ
6 ・選択回路 7・・・排他的論理和回路 8 符
号器 10・画像信号11・参照画素パターン(シアン
用)12・・参照画素パターン(マゼンダ用)13
参照画素ハターン(イエロー用)14・・・参照画素パ
ターン(プラック用)15−予測値(シアン用)16・
・予測値(マゼンダ用)17・予測値(イエロ 用)1
8 予it’!II値(ブラック用)19・・・選択
信号2〇−選択予測(i 21・・・予ζ1り誤差化
骨 22 符済 又 へ (A) (C) (D)
Claims (1)
- スクリーン角度の異なる複数枚のカラー網点画像に対し
注目内鑵を複数の参照画素から予測し、この予測誤差を
符号化するカラー網点画像符号化装置において、各カラ
ー網点画像の複数のスクリーン角度にそれぞれ合わせて
参照画素配置を変えた複数の子測手段と、前記複数の子
測手段の中から入力網点画像のスクリーン角度に合わせ
た参照画素配置をもつ予測手段を選択する手段と、前記
選択された予測手段から得られた予測誤差信号を符号化
する手段とから構成されることを特徴とするカラー網点
画像符号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016414A JPS59141874A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | カラ−網点画像符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016414A JPS59141874A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | カラ−網点画像符号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141874A true JPS59141874A (ja) | 1984-08-14 |
JPH04430B2 JPH04430B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=11915574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58016414A Granted JPS59141874A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | カラ−網点画像符号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59141874A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447169A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-21 | Fujitsu Ltd | Compression system for dot picture data |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5975061B2 (ja) * | 2014-05-08 | 2016-08-23 | トヨタ自動車株式会社 | カシメ装置及びカシメ方法 |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP58016414A patent/JPS59141874A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447169A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-21 | Fujitsu Ltd | Compression system for dot picture data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04430B2 (ja) | 1992-01-07 |
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